• 検索結果がありません。

目次 1. 概要 製品構成 用語集 SECUDRIVE Device Control Basic インストールUSBメモリの構成 プログラムのインストール 体験版から正規版への変更

N/A
N/A
Protected

Academic year: 2021

シェア "目次 1. 概要 製品構成 用語集 SECUDRIVE Device Control Basic インストールUSBメモリの構成 プログラムのインストール 体験版から正規版への変更"

Copied!
53
0
0

読み込み中.... (全文を見る)

全文

(1)

SECUDRIVE Device Control Basic

Brainzsquare Co., Ltd.

(2)

2

目 次

1. 概要 ... 3

1.1 製品構成 ... 3

1.2 用語集 ... 3

2 SECUDRIVE Device Control Basic ... 4

2.1 インストールUSBメモリの構成 ... 4 2.2 プログラムのインストール ... 4 2.3 体験版から正規版への変更 ... 11 2.4 プログラムの実行 ... 16 2.5 ポリシー ... 17 2.6 ログ ... 30 2.7 設定 ... 36 2.8 情報 ... 37 3 インストールUSBの管理機能 ... 38 3.1 ライセンス管理... 38 3.2 インストールUSBプログラムのアップデート ... 38 3.3 ライセンスのアップデート ... 40 4. ポリシーのエクスポート / インポート ... 43 4.1 ポリシーのエクスポート ... 43 4.2 ポリシーのインポート ... 45 5. プログラムの削除とライセンスの回収 ... 50 5.1 プログラムのアンインストールおよびライセンスの回収方法 ... 50

(3)

3

1.1

製品構成

 SECUDRIVE Device Control Basicプログラムインストール用USBメモリ

デバイス制御が必要なPCにSECUDRIVE Device Control Basicプログラムインストール用USBメモリ を接続し、プログラムをインストールします。

1.2

用語集

 本マニュアルで使用する用語の定義です。

PC : SECUDRIVE Device Control BasicプログラムがインストールされたPCを指します。 プログラム : SECUDRIVE Device Control Basicプログラムを指します。

インストールUSB : SECUDRIVE Device Control Basicのインストールプログラムが内蔵されたUSB メモリを指します。

(4)

4

2 SECUDRIVE Device Control Basic

2.1 インストールUSBメモリの構成

インストールUSBメモリをPCに取り付けると、CD-ROM領域とリムーバブルディスク領域が表示されま す。

CD-ROM領域にはSECUDRIVE Device Controlインストールプログラムとライセンス管理プログラムが 内蔵されています。

2.2 プログラムのインストール

ポートを制御したいPCにインストールUSBメモリを接続します。

インストールUSBメモリのCD領域にある“SDDCBasicInstall.exe”ファイルを実行します。

(5)

5

SECUDRIVE Device Control Basicをインストールするにはライセンス契約書への同意が必要です。

復元ポイントの作成要否を選択します。復元ポイントを作成するとプログラムをアンインストールする際、 保存された復元ポイントで復元します。復元ポイントを作成しない場合、プログラムのみアンインストー ルします。

(6)

6

ライセンス契約書に同意後、製品登録画面が表示されます。この画面でSECUDRIVE Device Control Basic USBメモリがPCに接続されている必要があります。USBメモリを接続せずに”次へ”ボタンをクリッ クすると、30日間の体験版プログラムがインストールされます。

体験版でインストールした場合、ユーザーが”プログラムのアンインストールまたは変更”からいつでもプ ログラムを削除することができます。使用期間終了後はプログラムが自動的に削除されます。

(7)

7

インストールが完了したら“完了”ボタンをクリックします。

インストールが完了したら初期設定を行います。この初期設定を最後まで行わなければプログラムが動 作しません。

 初期設定を完了せずに終了した場合、WindowsのスタートメニューからSECUDRIVE Device Contorol Basicプログラムを実行して初期設定を再実行することができます。

管理者パスワードは、セキュリティポリシーを変更したりログを確認する場合に使用します。パスワード は英数字を混ぜて半角6文字以上で設定しなければなりません。

(8)

8 デバイス制御ポリシーを設定します。

PCに接続されているUSBデバイスを登録します。登録しないUSBデバイスはPCから取り外してください。 PCに常に接続して使用するデバイスやシステム起動時に使用するUSB認証デバイスがある場合は、こ の画面で登録が必要です。この画面で登録しないと該当のデバイスはPCと接続ができなくなります。

(9)

9  すべて許可 : 表示されたすべてのデバイスをPCで使用できるように許可します。  すべて遮断 : 表示されたすべてのデバイスをPCで使用できないように遮断します。  編集 : 選択したデバイスに対する制御方法を編集します。  更新 : PCに接続されているデバイスリストを更新します。 無線LAN接続を許可するAPを登録します。

(10)

10  更新 : 検出されたAPリストを更新します。  追加 : 検出されたAPリストで選択したAPを追加します。  削除 : 登録されたAPリストで選択したAPを削除します。  制御方式  すべて許可 : すべての無線APの使用を許可します。  すべて遮断 : すべての無線APの使用を遮断します。  登録デバイスのみ許可 : 登録されたAPでの接続のみを許可します。  登録デバイスのみ遮断 : 登録されたAPでの接続のみ遮断します。 最新プログラムアップデートの際の自動お知らせ機能の設定を行います。 初期設定が完了しました。”完了”ボタンをクリックするとプログラムがトレイアイコンで実行されます。

(11)

11

2.3

体験版から正規版への変更

 プログラムの再インストールをせずにDevice Control Basic体験版プログラムを正規版に変更することができ ます。

 体験版プログラムがインストールされたPCにDevice Control Basic USBメモリを接続します。  Device Control Basicを実行後、“設定”メニューをクリックします。

(12)

12  ライセンス設定部分にある“設定”ボタンをクリックします。

(13)

13  正規版認証が完了しました。

(14)

14  プログラムを終了後、再実行します。

(15)

15

(16)

16

2.4 プログラムの実行

初期設定が完了したらSECUDRIVE Device Control Basicプログラムはトレイアイコンで表示されます。 トレイアイコンで右クリックすると以下のようなメニューが表示されます。

 “終了”メニューでトレイに実行されたプログラムを終了することができますが、デバイス制御は継続し て動作します。

 SECUDRIVE Device Control BasicプログラムはWindowsのスタートメニューから再度実行することが できます。

(17)

17

トレイアイコンのメニューから“SECUDRIVE Device Control Basic”または、Windowsのスタートメニュー から“SECUDRIVE Device Control Basic”を実行するとパスワードの入力画面が表示されます。この画 面で初期設定の際に設定したパスワードを入力します。

プログラムが実行されます。

2.5 ポリシー

PCのポリシーを設定することができます。

(18)

18 プログラムインストールの際に初期設定で設定したポリシーが表示されます。 【USBデバイスの制御】 USBデバイスに対する制御方法を設定することができます。 遮断または許可するデバイスを設定してください。 “ストレージデバイス”は以下の3種類から設定します。 項目 内容 遮断 未登録のストレージデバイスは全て使用できないように遮断します。

(19)

19

“その他”はUSBデバイス制御リストで設定するデバイス以外に対する制御方法を設定します。

“登録されたデバイスリスト”で管理者がUSBデバイスを直接登録します。 USBデバイスを登録するには“追加”ボタンをクリックします。

(20)

20  接続されたUSBデバイスリスト : 登録したいUSBデバイスをPCに取り付けると”接続されたデバイス リスト”に表示されます。  デバイスリストの更新 : PCに取り付けられたUSBデバイスを再度検索します。 “接続されたUSBデバイスリスト”画面で登録したいUSBデバイスを選択すると該当デバイスの情報が表 示されます。

(21)

21

“接続されたUSBデバイスリスト”で選択したデバイスが“ストレージ型デバイス”の場合、“デバイス制御 方法”は“許可”、“読み取り専用”、“遮断”から選択することができます。

(22)

22

“接続されたUSBデバイスリスト”で選択したデバイスが“非ストレージ型デバイス”の場合、“デバイス制 御方法”は“許可”または“遮断”から選択することができます。

“接続されたUSBデバイスリスト”で登録したいデバイスを選択後、“デバイス制御方法”を設定し、“確 認”ボタンをクリックすると、“登録されたデバイスリスト”にデバイスが登録されます。

(23)

23

登録されたUSBデバイスを削除するには、デバイスを選択後“削除”ボタンをクリックしまします。 登録されたUSBデバイスの”プロパティ”または”デバイス制御方法”を変更するには、デバイスを選択 後”編集”ボタンをクリックします。

(24)

24

登録されたデバイスに対するセキュリティポリシーの適用順序を変更するには、“登録されたUSBデバイ スリスト”からデバイスを選択後、“上へ”または“下へ” ボタンで該当のデバイスを移動させ、順番を変 更することができます。

(25)

25 例えば、VID=0x058fデバイスが3個のそれぞれ異なるUSBデバイスとして登録された場合、デバイスが 接続されると番号が一番小さいUSBデバイスとして認識されます。 [登録されたUSBデバイスリスト] ① VID=1687、PID=6211、制御ポリシーは“遮断” ② VID=1687、制御ポリシーは“許可” ③ VID=1687、PID=6211、SN=”001D7D3EA115SK87010D45FA”、制御ポリシーは“読み取り専用”

(26)

26 VID=1687、PID=6211のUSBメモリをユーザーがPCに接続すると、最も番号が小さい①番のポリシーが 適用され、該当のUSBメモリは遮断されます。 参考) USBデバイスはベンダーID(VID)、プロダクトID(PID)、シリアルナンバーを利用して識別されます。 [ポート制御] プログラムがインストールされたPCで遮断するポートを選択します。. ポートを選択して、“遮断”または“許可” を選択します。 CD-ROM,、フロッピー、IEEE1394ポートの場合“遮断”、“読み取り専用”、“許可” に設定します。

(27)

27

 HDD制御はDevice Control BASICプログラムをインストールした時点を基準とし、SATA,、E-SATAまた はIDE方式で追加されるローカルハードディスクドライブを制御します。制御方式は遮断、読み取り専 用、許可に設定します。 USBポートは[USBデバイスの制御]で設定したセキュリティポリシーにより、制御ポリシーが決定します。 [Wi-Fi制御] 無線LAN接続を許可するAPを登録します。 制御方式 ; 無線LANの制御方法を選択します。  すべて許可 : すべての無線APの使用を許可します。  すべて遮断 : すべての無線APの使用を遮断します。  登録デバイスのみ許可 : 登録されたAPでの接続のみを許可します。  登録デバイスのみ遮断 : 登録されたAPでの接続のみを遮断します。 “登録”ボタンをクリックしてAPを登録します。

(28)

28  更新 : 検出されたAPリストを更新します。  追加 : 検出されたAPリストから選択したAPを登録されたAPリストに追加します。  削除 : 登録されたAPリストで選択したAPを削除します。 〔ログ記録ポリシー〕 ログを記録する : ユーザーPCのログを収集する場合、この項目を選択します。ユーザーPCのログは、 “ログ”メニューを通して確認することができます。

(29)

29 【プログラムの削除ポリシー】

削除を許可する : このオプションを選択するとPCにインストールされたプログラムを”コントロールパネ ル→プログラム追加/削除”から削除することができます。

(30)

30  プログラムを体験版でインストールした場合、“削除を許可する”は選択された状態でインストールされ、 この設定を変更することはできません。

2.6 ログ

PCから収集されたUSBメモリの使用ログを確認することができます。 “ログ”メニューを選択します。

(31)

31

ログを確認したい期間の範囲を設定してイベントを選択後、“表示” ボタンをクリックするとログが表示さ れます。

(32)

32 項目 内容 日時 ログが収集された時間です。 プロセス デバイスにアクセスしたプロセス名です。 イベント 作業した内容です。 ソースフォルダ 作業が行われたソースフォルダの経路です。 ソースファイル名 作業が行われたファイル名です。 ターゲットフォルダ 作業が行われたターゲットフォルダの経路です。 ターゲットファイル名 作業が行なわれたターゲットファイル名です。 名前 USBデバイス名です。 ベンダーID 作業が行われたデバイスの情報です。 プロダクトID 作業が行われたデバイスの情報です。 デバイスのSN 作業が行われたデバイスの情報です。

(33)

33 プロトコルID 作業が行われたデバイスの情報です。 ログ内容 作業内容のログです。 PCから収集されたログのうち、重複したログを除いて表示します。左下の“詳細ログ表示” にチェックを 入れるとPCに収集されたすべてのログを確認できます。 “エクスポート”ボタンをクリックすると検索されたログをCSVファイルで保存します。

(34)

34

エクスポートされたCSVログファイルはExcel、またはテキストエディタプログラムで閲覧できます。

(35)
(36)

36

2.7 設定

設定メニューではパスワードの変更、ログの最大数の設定を行うことができます。 “パスワードの変更”でプログラム実行の際に入力するパスワードを変更します。現在のパスワードと新 しいパスワードを入力後、“設定”ボタンをクリックするとパスワードが変更されます。 “ログの最大数の設定” では保存可能なログの最大数を設定します。設定されたログ個数を超えた場 合、一番古いログが削除されます。

(37)

37

2.8 情報

(38)

38

3 インストールUSBの管理機能

3.1 ライセンス管理

インストールUSBメモリのライセンス情報を確認します。 インストールUSBメモリのCD領域にある”SDDCInfoView.exe”を実行します。 使用したライセンス : プログラムをインストールして使用したライセンス個数です。 購入したライセンス : 購入した総ライセンス個数です。 プログラムをインストールしたPCの情報は以下の画面で確認することができます。

3.2 インストールUSBプログラムのアップデート

インストールUSBメモリのプログラムをアップデートします。 インストールUSBメモリのCD領域をアップデートするためのISOファイルをSECUDRIVEホームページから ダウンロードします。

(39)

39

“ ” ボタンをクリックしてISOファイルを選択し、”開く”ボタンをクリックします。

ISOファイルを選択後、”OK”ボタンをクリックしてアップデートを開始します。

(40)

40

3.3 ライセンスのアップデート

ライセンスをすべて使用した場合、追加購入してライセンスをアップデートすることができます。 インストールUSBメモリのCD-ROM領域にある“SDDCLicenseUpdate.exe”ファイルを実行します。 ① ライセンスアップデートの要請 “保存” ボタンをクリックすると以下のような画面が表示されます。ファイル名を入力して“保存” をクリッ クし、ファイルを保存します。 ¥ 保存されたファイルはメールに添付して販売元へ送信してください。

(41)

41 販売元よりトークン情報アップデートファイルを受信します。 メールで受け取ったUSBライセンスアップデートファイルをPCにダウンロードした後、CD-ROM領域にあ る“SDDCLicenseUpdate.exe”ファイルを実行し、”リセット”ボタンをクリックします。 以下の画面でPCに保存したUSBライセンスアップデートファイルを選択後“開く”ボタンをクリックします。 ライセンス情報がアップデートされました。

(42)

42

(43)

43 エクスポート/インポート機能を使用すると毎回管理者パスワードおよびポリシーを設定せずにすべての PCの管理者パスワードとセキュリティポリシーを同一に適用することができます。

4.1 ポリシーのエクスポート

ポリシーをエクスポートし、PCにインストールされたプログラムに設定した管理者パスワードとポリシーを 保存します。

ポリシーのエクスポート機能を使用するにはPCにSECUDRIVE Device Control BASICプログラムがイ ンストールされている必要があり、管理者パスワードおよびポリシーが設定されていなければなりませ ん。

ポリシーをエクスポートするPCにインストール用USBメモリを接続します。 CD領域のSdcbDist.exeプログラムを実行します。

(44)

44 ポリシー名と説明を入力後、OKボタンをクリックします。.

インストール用USBメモリを接続したPCにインストールしたDevice Control BASICプログラムに設定した 管理者パスワードを入力します。

(45)

45

PCに設定した管理者パスワードとポリシーがエクスポートされます。

4.2

ポリシーのインポート

エクスポートしたポリシーをインポートします。

Device Control BASICプログラムがインストールされ、管理者パスワードとポリシー設定が完了したPC ではポリシーのインポートはできません。

ポリシーをインポートするPCにインストール用USBメモリを接続後、Device Control BASICプログラムを インストールします。

(46)

46

インストールが完了後、表示される初期設定ウィザード画面で閉じるボタンをクリックして終了します。

(47)

47

別のPCでエクスポートしたポリシーが表示されます。PCに適用するポリシーを選択後、インポートをクリ ックします。

ポリシーに設定された管理者パスワードを入力します。エクスポート時に設定した管理者パスワードを紛 失した場合、該当のポリシーをインポートすることはできません。

(48)

48 Device Control BASICプログラムが実行されます。

管理者パスワードを入力後、プログラムを実行するとインポートしたポリシーを確認することができます。

(49)
(50)

50

5. プログラムの削除とライセンスの回収

5.1 プログラムのアンインストールおよびライセンスの回収方法

プログラムをインストールしたPCからSECUDRIVE Device Control Basicプログラムを削除する場合、 以下の手順でプログラムをアンインストール後、ライセンスを回収し、他のPCにプログラムをインストー ルすることができます。

PCにインストールされたプログラムを削除するには、プログラムの削除ポリシーの“削除許可”項目が選 択されている必要があります。

また、プログラムをアンインストールする前に、トレイアイコンのメニューからSECUDRIVE Device Contr ol Basicプログラムを終了してください。

プログラムを終了せずにアンインストール作業を開始すると、エラーメッセージが表示されます。

プログラムのアンインストールまたは変更でSECUDRIVE Device Control Basicを選択後、“アンインス トール”ボタンをクリックするとアンインストールが開始されます。

(51)

51 以下の画面でプログラムのアンインストールを開始するには“はい”ボタンをクリックします。 ポリシー情報を保存し、プログラムを再インストールする際に、設定されたポリシーを再度使用する場合 は“はい”を選択し、プログラムを再インストールしない場合や、新たなポリシーでプログラムを再インスト ールする場合は“いいえ”を選択します。 “はい”を選択した場合、プログラムの再インストール後、初期設定の際に保存されたポリシー情報がデ フォルトに設定されます。

(52)

52 プログラムをアンインストールしてライセンスを回収し、新しいPCにプログラムをインストールする場合、 “ライセンスを回収します。”を選択してこのPCにプログラムを再インストールする場合は、“ライセンスを 回収しません。”を選択後、“次へ”ボタンをクリックします。  ライセンスを回収するにはインストールUSBメモリがPCに接続されている必要があります。 プログラムのアンインストールを完了するにはPCを再起動する必要があります。

(53)

53

ライセンスを回収した場合、回収されたライセンスは“SDDCInfoView.exe”プログラムで確認することが できます。

参照

関連したドキュメント

VMWare Horizon HTMLAccess はこのままログインす ればご利用いただけます。VMWare Horizon Client はク

「第 3 章 SAS/ACCESS Interface to R/3 のインストール」では、SAS/ACCESS Interface to R/3 のインストールについて順を追って説明します。SAS Data Surveyor for

必要に応じて、「タイムゾーンの設定(p5)」「McAfee Endpoint Security

現時点で最新の USB 3.0/USB 3.1 Gen 1 仕様では、Super-Speed、Hi-Speed、および Full-Speed の 3 つの速度モードが定義されてい ます。新しい SuperSpeed

この設定では、管理サーバ(Control Center)自体に更新された Windows 用の Dr.Web Agent のコンポ ーネントがダウンロードされませんので、当該 Control Center で管理される全ての Dr.Web

●お使いのパソコンに「Windows XP Service Pack 2」をインストールされているお客様へ‥‥. 「Windows XP Service

タッチ センシング cypress.com/touch USB コントローラー cypress.com/usb ワイヤレス cypress.com/wireless. PSoC

LicenseManager, JobCenter MG/SV および JobCenter CL/Win のインストール方法を 説明します。次の手順に従って作業を行ってください。.. …