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長崎市民間建築物耐震化推進事業の概要

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Academic year: 2021

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要緊急安全確認大規模建築物に対する助成事業の概要

平成25年11月25日に施行された改正耐震改修促進法により、一定規模以上の 大規模建築物について、耐震診断の実施と結果の報告を義務付けされました。 1.長崎市では、義務化の対象となる建築物について新たな制度を創設しました。主 な趣旨としては、大規模な建築物については不特定多数の者が利用することから、 市民の生命を守るために、耐震診断・耐震改修設計に要する費用の一部を助成し、 対象となる建築物の耐震化を図るものです。 2.国が耐震対策緊急促進事業を創設し、建築 物の耐震化を促進するため、耐震 改修促進法の改正に伴い耐震診断の義務付け対象となる昭和 56年5月末までに 着工された建築物のうち大規模なもの(要緊 急安全確認大規模建 築物)等につい て、国が民間 事業者 等に対し、耐震診断・補強設計 ・耐震改 修 に要する費用の一 部を補助するものです。 ※本補助制度につきましては、「長崎市暴力団排除条例」の制定に伴い、申請者が 暴力団員か暴力団関係者の場合は受け付けることができません。

耐震診断費に係る助成

対象建築物:昭和56年5月31日以前に建築された民間の要緊急安全確認大規模建 築物(階数3以上かつ5,000㎡以上など、P6 参照)のうち①不特定か つ多数の者が利用する一定規模以上の建築物②避難確保上特に配慮を要す るものが利用する一定規模以上の建築物が対象 対 象 者:補助対象建築物の所有者等 助 成 額:耐震診断費の2/3(上限額なし、ただし耐震診断費に限度額あり)を 助成します。(別途、所有者に対しては国から耐震対策緊急促進事業による 直接の補助金1/6あり)これらの助成には申請がそれぞれ必要です。 ※耐震診断費は、次に定める額が限度となります。 ①面積 1,000 ㎡以内の部分は 2,060 円/㎡以内 ②面積 1,000 ㎡を超えて 2,000 ㎡以内の部分は 1,540 円/㎡以内 ③面積 2,000 ㎡を超える部分は 1,030 円/㎡以内 ④上記面積による限度額に 154 万円を加算 平成 27 年度版 【お問合せ先】長崎市建築指導課 指導係 電話 095-829-1174

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2 【参考例】床面積 12,000 ㎡の建築物に耐震診断の助成を行う場合 耐震診断に要する費用の限度額算定(国が定める面積による限度額) … Ⓐ … Ⓑ … Ⓒ … Ⓓ 上記Ⓐ Ⓑ Ⓒ Ⓓから算出される額が耐震診断に要する費用の限度額となる 1,000 ㎡×2,060 円+1,000 ㎡×1,540 円+10,000 ㎡×1,030 円=1,390 万円 1,390 万円+154 万円=1,544 万円 限度額 … 1,544 万円 (例1)診断費用が 1,200 万円の場合(限度額に満たないため診断費用が補助の対象) 国(直接補助) 200 万円 1/6 市 800 万円 2/3 所有者 200 万円 1/6 (例2)診断費用が 1,700 万円の場合(限度額を超えるため限度額が補助の対象) 国(直接補助) 257 万円 15.1% 市 1,029 万円 60.5% 258 万円 156 万円 ○耐震診断の方法 → 耐震診断者※1が、耐震改修促進法第4条第1項の規定により 定められた方法による診断を行い、耐震判定委員会※2が判定を 行ったもの ※1 耐震診断者:耐震改修促進法施行規則第5条第1項に規定する者 ※2 耐震判定委員会:既存建築物耐震診断・改修等推進全国ネットワーク委員会に登録する耐震判定委員会をいう。 面積 1,000 ㎡以内の部分 2,060 円/㎡以内 面積 1,000 ㎡を超えて 2,000 ㎡以内の部分 1,540 円/㎡以内 面積 2,000 ㎡を超える部分 1,030 円/㎡以内 限度額の加算 154 万円 補助の対象額…1,200 万円 補助の対象額…1,544 万円 補助対象外 所有者 24.4%

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≪耐震診断の提出書類の概要

(市補助金)

※国補助金については申請等が別途必要です。 注)補助金交付申請の内容に変更がある場合は、変更申請が必要です。 事前相談 補助金交付申請 着手の届出 完了実績報告書 補助金交付請求 【持参書類】 ○現況写真(敷地内建物の全景写真、対象建築物の外観写真(4 面)) ○案内図、配置図、各階平面図、求積図 ○建築確認通知書(増築分含む) 全て ○耐震診断義務付け対象建築物であることの確認書 など 【提出書類】 ◎補助金交付申請書(第5号様式の2)各2部 ○案内図、配置図、各階平面図、求積図 ○現況写真(敷地内建物の全景写真、対象建築物の外観写真(4 面)) ○耐震診断見積書(3者以上)の写し(原本証明) ○耐震診断義務付け対象建築物であることの確認書の写し ○建築確認通知書の写し ○登記事項証明書(建物の登記簿謄本):法務局 ○履歴事項全部証明書:法務局 ○市税完納証明書:(市役所 収納課) ○事業税完納証明書:(県税事務所) ○消費税完納証明書:(税務署) ○収支予算書 ○その他市長が必要と認める書類 ※写しの場合は、必ず原本証明してください。 【提出書類】 ◎着手届(第7号様式) 【提出書類】 ◎完了実績報告書(第14号様式)各2部(図面と写真は1部) ○案内図、配置図、各階平面図、現況写真(交付申請に添付したもの) ○耐震診断結果報告書(耐震診断者が所有者あてに発行したもの) ○耐震診断判定書(耐震判定委員会が発行したもの) ○耐震診断費用明細書(診断費用、判定費用等の内訳がわかるもの) ○契約書の写し(原本証明) ○請求書の写し(原本証明) ○領収書の写し(原本証明) ○収支決算書 ○その他市長が必要と認める書類 ※写しの場合は、必ず原本証明してください。 【提出書類】 ◎補助金請求書(第16号様式) 交付決定後、速や かに耐震診断者と 契約を締結 ※交付決定より前に契 約を結んでいる場合は 対象となりません。

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耐震改修設計費に係る助成

対象建築物:昭和56年5月31日以前に建築された民間の要緊急安全確認大規模建 築物(階数3以上かつ5,000㎡以上など、P6 参照)のうち①不特定か つ多数の者が利用する一定規模以上の建築物②避難確保上特に配慮を要す るものが利用する一定規模以上の建築物で、耐震診断の結果、倒壊の危険 性があると判断されたものが対象 対 象 者:補助対象建築物の所有者等 助 成 額:耐震改修設計費の2/3(上限額なし)を助成します。(別途、所有者に 対しては国から耐震対策緊急促進事業による直接の補助金1/6あり)こ れらの助成には申請がそれぞれ必要です。 ※建替え工事を行う場合の建築設計費についても助成対象となる場合があります。 【参考例】床面積 12,000 ㎡の建築物に耐震補強設計の助成を行う場合 (例1)耐震補強設計費用が 1,200 万円の場合 国(直接補助) 200 万円 1/6 市 800 万円 2/3 所有者 200 万円 1/6 ○耐震改修設計の方法 → 耐震改修設計者が耐震診断の結果に基づき、倒壊の危険 性がある建築物について、基本方針に基づき地震に対して 安全な構造となることが確認された耐震改修に係る設計 (耐震診断者※1の確認必要)で、耐震判定委員会※2が判定 を行ったもの ※1 耐震診断者:耐震改修促進法施行規則第5条第1項に規定する者 ※2 耐震判定委員会:既存建築物耐震診断・改修等推進全国ネットワーク委員会に登録する耐震判定委員会をいう。 補助の対象額…1,200 万円

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≪耐震改修設計の提出書類の概要

(市補助金)

※国補助金については申請等が別途必要です。 注)補助金交付申請の内容に変更がある場合は、変更申請が必要です。

耐震改修工事費に係る助成については個別に建築指導課へご相談下さい。

事前相談 補助金交付申請 着手の届出 完了実績報告書 補助金交付請求 【持参書類】※耐震診断の助成を受けた場合、持参書類は必要ありません。 ○現況写真(敷地内建物の全景写真、対象建築物の外観写真(4 面)) ○案内図、配置図、各階平面図、求積図 ○建築確認通知書(増築分含む) 全て ○耐震診断義務付け対象建築物であることの確認書 ○耐震診断結果報告書 など 【提出書類】 ◎補助金交付申請書(第5号様式の4)各2部 ○案内図、配置図、各階平面図、求積図 ○現況写真(敷地内建物の全景写真、対象建築物の外観写真(4 面)) ○耐震診断見積書(3者以上)の写し(原本証明) ○耐震診断義務付け対象建築物であることの確認書の写し ○建築確認通知書の写し ○耐震診断結果報告書 ○登記事項証明書(建物の登記簿謄本):法務局 ○履歴事項全部証明書:法務局 ○市税完納証明書:(市役所 収納課) ○事業税完納証明書:(県税事務所) ○消費税完納証明書:(税務署) ○収支予算書 ○その他市長が必要と認めた書類 ※写しの場合は、必ず原本証明してください。 【提出書類】 ◎着手届(第7号様式) 【提出書類】 ◎完了実績報告書(第14号様式)各2部(図面と写真は1部) ○案内図、配置図、各階平面図、現況写真(交付申請に添付したもの) ○耐震改修設計図書(耐震改修設計者が作成したもの) ○耐震改修判定書(耐震判定委員会が発行したもの) ○契約書の写し(原本証明) ○請求書の写し(原本証明) ○領収書の写し(原本証明) ○収支決算書 ○その他市長が必要と認めた書類 ※写しの場合は、必ず原本証明してください。 【提出書類】 ◎補助金請求書(第16号様式) 交付決定後、速や かに耐震改修設計 者と契約を締結 ※交付決定より前に契 約を結んでいる場合は 対象となりません。 【お問合せ先】長崎市建築指導課 指導係 電話 095-829-1174

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6 1 ② 2 ① 4 ① 5 ① 6 ① 7 ① 8 ① 9 ① 12 ② 13 ① 14 ① 15 ① 20 ① 理髪店、質屋、貸衣装屋、銀行その他これらに類するサービス 業を営む店舗 百貨店、マーケットその他の物品販売業を営む店舗 ホテル、旅館 老人ホーム、老人短期入所施設、福祉ホームその他これらに類 するもの 老人福祉センター、児童厚生施設、身体障害者福祉センターそ の他これらに類するもの 公衆浴場 飲食店、キャバレー、料理店、ナイトクラブ、ダンスホールそ の他これらに類するもの ボーリング場、スケート場、水泳場その他これらに類する運動 施設 用   途

要緊急安全確認大規模建築物の規模要件

階数1以上かつ5,000㎡以上 病院、診療所 劇場、観覧場、映画館、演芸場 階数2以上かつ1,500㎡以上 ①不特定かつ多数の者が利用する一定規模以上の建築物 3 10 11 階数3以上かつ5,000㎡以上 階数1以上かつ5,000㎡以上 (敷地境界線から一定距離以内 に存する建築物に限る) 一定量以上の危険物の貯蔵場又は処理場の用途に供する建築物 ②避難確保上特に配慮を要するものが利用する一定規模以上の建築物 階数3以上かつ5,000㎡以上 階数2以上かつ5,000㎡以上 小学校、中学校、中等教育学校の前期課程若しくは特別支援学 校 21 19 18 17 16 車両の停車場又は船舶若しくは航空機の発着場を構成する建築 物で旅客の乗降又は待合の用に供するもの 幼稚園、保育所 博物館、美術館、図書館 遊技場 ① ① ③ ③一定規模以上の危険物を取り扱う貯蔵場、処理場 ① ② ② ① ① 対象建築物の規模 体育館(一般公共の用に供されるもの) 階数2以上かつ3,000㎡以上 自動車車庫その他の自動車又は自転車の停留又は駐車のための 施設 保健所、税務署その他これらに類する公益上必要な建築物 集会場、公会堂 展示場

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