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北九州高専 志遠 第63号/表紙・表4

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Academic year: 2021

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(1)

C O N T E N T S

2P 「世界の環境首都」育ちのグローバルエンジニア/雄志台 3P 卒業生メッセージ 5P 専攻科修了生メッセージ 6P My Second Stage 7P 現代詩の部入賞作品 9P 平成23年度 就職・進学状況 10P 平成23年度 進路状況/本科生就職先一覧(地区別) 12P 専攻科生就職先一覧 13P 卒業生の進学先一覧/修了生の進学先一覧/平成24年度入学志願者状況 14P 本科卒業研究・専攻科特別研究一覧 18P 学園随想「一粒で二度おいしいイチゴの話」 19P 平成23年度 高体連・高野連試合結果 20P 学生会役員選挙結果/校内駅伝大会 21P 平成23年度学生会・クラブリーダー研修会報告/ベンチャービジネスプランコンテストに参加して 22P 寮長挨拶/餅つき大会/第22回プログラミングコンテスト 23P 学生相談室から 24P 平成24年 行事日程/編集後記

北九州工業高等専門学校

北 九 州 市 小 倉 南 区 志 井 5 − 20 − 1 電話093−964−7238 FAX093−964−7236 HOME PAGE http://www.kct.ac.jp/

えん

「志遠」の由来

第5代校長植田安昭先 生の発議により、平成2 年本校創立25周年を機に 中国・魯の歴史書に記さ れた「身近而志遠」(遠大 な志をもって雄飛する) の故事に因んで、校是に 選定したものである。

第63号

(2)

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「世界の環境首都」

育ちのグローバルエンジニア

校長

塚本

皆さん、エンジニアになるという初志を忘れず勉学に 励んでいますか。皆さんに期待したいのは、基礎的な知 識に加えて、自分に自信を持って何かやろうという意欲 です。勉学や課外活動に励み、レポートや定期試験、体 育祭・高専大会・高専祭といった行事に追われていると 知らず知らずの内に時が過ぎてしまいます。高専で用意 されたメニューをこなす一方で、休みには、海外やボラ ンティア活動を経験するとか、様々な講習会や講演会に 参加するなど、ちょっと高専の外に目を向けるのも良い でしょう。 皆さんが学ぶ北九州地域には、アジア諸国との交流の 長い歴史があり、公害克服の技術と経験、自動車・半導 体・ロボット等の先端技術と産業の集積、さらには、エ コタウンや水素タウンなど先動的な実証フィールドがあ ります。このような実績と地域資源を背景に、北九州市 は国際戦略総合特区と環境未来都市に選定されました。 国際戦略総合特区は、アジアの活力を取り込みアジアか ら世界に向けて展開しアジアと共に成長する拠点とし て、環境を軸にする産業を中心に「グリーンアジア国際 戦略総合特区」を形成しようというものです。同時に、 にぎわい、安らぎ、活力のある環境未来都市(Future City)の成功事例「北九州市環境未来都市」を創出しよ うとしています。この関連で、実に多彩なビジネスモデ ルが間近で展開されつつあり、次世代を支える人材やグ ローバル社会の中で世界に通用する人材の育成を目標と する高専には絶好の環境です。皆さんも、インターンシ ップや工場見学で、既にその恩恵を受けています。 今年は高専制度創設50周年の節目の年でもあります (北九州高専の創立50周年は2015年度)。高専は、これ まで地域や産業界と連携して実践的で創造性のある技術 者の育成に取り組む事で高い評価を得てきましたが、な お一層の高度化が求められており、地域を重視したグ ローバルな展開を重点課題としています。本校でも、北 九州市の「世界の環境首都への挑戦」に連帯して国際交 流に力を注ぎ、皆さんをグローバル人材に育てる一助に したいと思っています。今年9月には、国際工学教育研 究集会(ISATE2012)を北九州国際会議場で開催します。 この会議には、全国の高専だけでなくシンガポールのポ リテクを始め香港やタイなどから技術者教育に携わる 人々が集まり、技術教育に関する討議や情報交換を行い ます。これを契機にシンガポールを始めとするアジア諸 国との交流がこれまで以上に活発になるものと思いま す。皆さんも海外に目を向けて下さい。 iPhoneやiPadを世に 出 し た ア ッ プ ル の 創 始 者 ス テ ィーブ・ジョブズ氏は有名な言葉を遺しました:

Stay hungry. Stay foolish.

志を持って、信ずる道を愚直なまでに邁進しなさいとい う事だと思います。皆さんの周りにはチャレンジ精神を 育む様々な機会が用意されています。積極的に参加して グローバル・エンジニアを目指して下さい。ジョブズ氏 が言うように、情熱と希望を持って、途中であきらめる ことなく、自ら選んだエンジニアへの道を突き進めば、 きっと輝かしい未来が待っている事でしょう。

制 御 情 報 工 学 科

高 専 機 構 が 一 年 前 に ﹁ 男 女 共 同 参 画 宣 言 ﹂ を し 、 そ の た め の 具 体 的 な ﹁ 行 動 計 画 ﹂ を 平 成 30 年 ま で 推 進 す る と 、 決 め ま し た 。 ﹃ 性 別 に か か わ り な く 立 派 な 技 術 者 が 育 つ よ う 高 専 全 体 で 努 め ま す ﹄ と い う 、 宣 言 で す 。 そ の 内 容 は 、 女 子 学 生 や 女 性 教 職 員 に と っ て 快 適 な 修 学 ・ 就 業 環 境 の 整 備 を 図 っ て 、 女 子 学 生 と 女 性 教 職 員 の 数 を 増 や す 。 男 女 を 問 わ ず 、 仕 事 と 生 活 の 調 和 ︵ ワ ー ク ・ ラ イ フ ・ バ ラ ン ス ︶ を 図 る た め の 環 境 や 制 度 を 拡 充 す る 。 女 性 教 職 員 の 指 導 的 地 位 へ の 登 用 を 推 進 す る 。 と い っ た も の で す 。 我 が 校 に お い て は 、 ど う で し ょ う 。 最 近 、 寮 に 続 い て 下 級 生 用 の 女 子 更 衣 室 に 電 子 錠 が 付 き ま し た 。 図 書 館 の ト イ レ に も 男 女 別 の ド ア が 付 き 、 使 い や す く な り ま し た 。 女 子 学 生 の 学 会 表 彰 や ロ ボ コ ン で の 活 躍 が 光 っ て い ま す 。 し か し 、 学 生 会 長 や 学 科 団 長 に 今 ま で 一 人 も 女 子 学 生 が 出 て い な い の は 、 ち ょ っ と 寂 し い 気 も し ま す 。 女 性 教 職 員 は 産 休 ・ 育 休 を 取 っ て い ま す が 、 男 性 は ま だ で す 。 ワ ー ク ・ ラ イ フ ・ バ ラ ン ス の お 手 本 を 学 生 た ち に 示 す た め に も 、 是 非 、 男 性 に も 勇 気 を 出 し て 育 児 休 暇 を 取 っ て 欲 し い と 思 い ま す 。 ﹁ 子 育 て を し な が ら の 女 性 で は 厳 し い ﹂ と い う 職 場 は 、 実 は 男 性 に も 厳 し い 職 場 で す 。 学 生 を 育 て る 教 育 の 場 で 、 男 女 共 に 働 き や す い 職 場 を 目 指 す こ と は 、 将 来 を 担 う 若 者 に 希 望 を 与 え る と 思 い ま す 。 と こ ろ で 、 我 が 家 に お け る ﹁ 男 女 共 同 参 画 ﹂ は ど う か と 言 う と 、 女 性 の 構 成 比 率 は 大 き く 、 環 境 整 備 も そ こ そ こ で し ょ う か 。 ワ ー ク ・ ラ イ フ ・ バ ラ ン ス に お い て は 、 数 年 前 か ら よ う や く 、 家 事 へ の 男 性 参 画 が 積 極 的 に 行 わ れ る よ う に な り 、 一 定 の 評 価 が 得 ら れ て い ま す 。 運 営 に お け る 意 志 決 定 へ の 女 性 参 画 は 、 当 初 よ り 充 分 過 ぎ る ほ ど な さ れ て お り 、 こ こ で は 、 ﹁ 宣 言 ﹂ の 必 要 は な い よ う で す 。

(3)

卒業生メッセージ

卒業生メッセージ

5−M

" 賢人

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松尾 朋幸

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須藤 篤史

私がこの北九州高専に入学したのは、幼い頃から抱い ていた一つの夢がきっかけでした。あれから5年が経ち、 最初の頃の夢はどこか遠くへ...(笑) 最初の夢は、 変わってしまいましたが、新しい夢に向けて小さい一歩 を踏み出しました。 夢といっても大きい小さいがありますが、どんな夢で あろうとも、持っているのと持っていないのとでは違う と思います。私は今の夢があったからそれに向かって頑 張ろうという気持ちが湧き、志望の大学に合格できたの だと思います。言ってしまえば、夢は自分を動かした一 種のエネルギーだったのかもしれません。 まだ1∼4年生で夢を持っていない人がいるかもしれ ませんが、どんな夢でもいいので持ってみるのはいかが でしょうか。

「初めてでした これまでの日々

間違ってないと思えたこと」

5年間を振り返ることにしようと思ったが文字数の関 係上、割愛。1、2年は特にないので3年から書こう。 3年になって、本格的にクラスも打ち解けだして、楽し かった。ここで羽目外しすぎたのだろう。本当に大変だ った。でも今考えると、将来のこととか色々考えさせら れたし、ある意味経験してよかったと思えなくもない。 そのままだったら落ちぶれていただろうし。必死こいて 勉強した。3年は大事な年だと思うから少しでも進路を 考える事をお勧めする。 4年からの生活は充実していた。勉強にも関心を持ち はじめ、応援団にも参加したし、何事にも積極的に挑戦 してみるようになった。しかし、その分ほったらかしに なった事もあった。中途半端なままで申し訳なかったと 思っている。 5年は本当に楽しかった。応援団長をやらせてもらっ て本当に感謝している。体育祭では先生、先輩方から褒 めてもらい、後輩ともたくさん繋がりが出来た。裏クラ やフットサル、ボーリング、スノボーと、とてもいい思 い出も出来てよかった。思い出を語るときりがない。 5年間は振り返ると、一瞬だったが色々あった。失敗 ばかりだったかもしれないが、これからもっと色んな事 をしてみたいと思えるし、色んな人と関わっていきたい と思う。積極的に動き、高専生活を楽しんで欲しいと思 う。絶対楽しいし、いい経験になるから! 最後に、電気科の先生方や5Eをはじめとした、関わ ってくれた全ての人に感謝したい。

上からノリコ

5年前の4月。家が遠くて部活を諦めていた私は応援 団に誘われ、友達と恐る恐る5Dの教室を訪れると、先 輩達はとても面白く、優しく迎え入れてくれた。それが とても嬉しく、私は毎年応援団に参加しようと決意した。 あれから4年後、念願かなってついに応援団長をさせ て頂くことになった。春休みは演舞考案+就活でとてつ もなく忙しかったが、就活では5年間応援団に参加した というエピソードが私の武器となった。 応援団で縦のつながりを持てたこと、学年が上がるに つれて応援団での役割が変わっていったこと、そして何 より自ら毎年参加したことをアピールした。そのおかげ か、中学生の頃から志望していた会社に内定を頂けた。 毎年参加していたからこそ、このようなエピソードを 面接で話せたが、今年度は学習面などの不安から1年生 の応援団参加が禁止された。私が茨木のり子なら「自分 の進級くらい自分で守れ ばかものよ」と言いたい。 確かに練習の為に学習時間は減るかもしれない。だが、 5年間何かに打ち込むことが後の就活で自分を輝かせる エピソードとなることもある。1年生への高圧的勧誘は ダメだが、自らやる気のある1年生の熱い思いは潰さな いでほしい。私は1年生の応援団参加復活を強く望む。 最後に、応援団の練習を何度もビデオに撮って下さっ た宮崎先生、支えてくれた皆様、本当にありがとうござ いました!

(4)

5−S

! るい

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南部 円香

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ワユ

私の就職活動

私は4年生の後期から就職活動を始めました。最初は 様々な企業の求人票を見ることから始めました。しかし 無闇に求人票を見ていても、何も決まらなかったので、 何がしたくて、どのように働きたいのかということを考 えました。 私は、人の役に立つ仕事で、結婚や出産後もしっかり 働ける職場がいいと思いました。特に職種にこだわりは 無かったので、この2つが満足できるような会社を探し ました。人の役に立つ仕事という面では、インフラ企業 がやりがいを感じられると思い、インフラ企業に絞りま した。その中で、女性社員へのサポートがしっかりして いて、子供を持つ女性が働いているという実績がある、 JR西日本を選びました。JR西日本を受けることを決め たのはエントリーシート提出の3週間前くらいでした。 時間があまり無かったのですが、先生方に添削してもら いながら、自分の思いがしっかり伝わるように、文章を 練りました。本試験では、筆記と面接がありました。面 接では、エントリーシートに書いていたことを掘り下げ て聞かれました。伝えたいことを伝えるためには、事前 にしっかりと考えをまとめておくこと、また、自信を持 って面接に望むことも大切なことだと思いました。そし て、無事内定を頂くことができました。 後輩の皆さんがいつか就職活動をするときに、私の経 験が少しでも参考になればと思います。

ありがとうございました

5年間を振り返ると、高専は思ったより濃いところだ ったと思います。5年間で色んな人に出会いましたが、 学生も先生もキャラの濃い人が集まっているなあと思い ました。そこに馴染んでいる私もなかなか濃い人間なの かなと思います。 私はハンドボール部でマネージャーをしました。選手 もマネージャーもみんな楽しい人ばかりだったので、お 茶を作ったりスコアを書いたりという地味な仕事でした がとても楽しかったし、試合ではたくさん感動をもらい ました。出来心で始めたマネージャーでしたが入って本 当によかったと思います。 同じく5年間続けた事にチアがあります。練習を通し て先輩や後輩と仲良くなれました。どの年もすごく楽し かったですが、特に今年は自分のだめな所と向き合わさ れました。私は人に頼らなかったり一人で溜め込んだり する癖があるので、今だから言えますがものすごくしん どかったです。つくづくリーダーは向いてないと思いま した。けれどみんなと一緒に振付を考えたり後輩に教え たりしながらひとつのものを作り上げる中で、辛かった ことを上回るぐらい楽しいことが沢山ありました。皆の おかげで悪い癖が少しは改善できたと思います。 卒業を目前にした今、ここを去り、ここで出会えた人 たちと離れるのを寂しく感じます。今まで卒業や転校を してもあまり寂しくなることはなかったから少し不思議 な感じがします。それだけこの5年間で多くの思い出を 作ってきたんだと思います。いま寂しいという気持ちに なれる事は嬉しい事なのかなと思います。在校生の皆さ んには、卒業を目前にしたときにそう思えるように悔い のない学生生活を送って欲しいです。この5年間ほんと うに楽しかったです。今までありがとうございました。

北九州に来られてよかった

!

北九州は私にとって二番目の故郷です。先生や学校の 友達や寮生や寮母さんなど優しい人々に恵まれて本当に よかったです。3年間にここで勉強だけでなく楽しい生 活を過ごしていろいろ素敵な思い出がありました。 学校では日本語に問題がある私にとっては暗記科目や 日本語がいっぱい使われている科目には迷っていた時も ありました。そのときはチューターやクラスの友達が説 明してくれたり、先生が易しく教えてくれました。勉強 のことは大変ですが、なんとか3年間でやっとできまし た。研究室で夜まで研究するときは、一日5回お祈りし なければならない私にはお祈りを許してくれます。また 食べ物に対しても私が食べられるお菓子を研究室に友達 や先生が提供してくれて本当に感謝しています。異なる 文化の私にもここは全然問題がないです。 寮での生活も大した問題はなかったです。寮生も留学 生に挨拶してくれたり話してくれたりします。健康の問 題があるときは寮母さんと事務室の先生達が面倒をみて くれました。家族がいなくてもこのような生活ができて 嬉しかったです。 4月から東京に進学してもっと厳しい生活をするかも しれませんが夢のために頑張っていきたいと思います。 日本での勉強が終わってどこに行っても北九州のことは 一生忘れないです。皆さん本当にありがとうございまし た。

(5)

専攻科修了生メッセージ

専攻科修了生メッセージ

生産工学専攻

松島 一毅

物質化学工学専攻

木本 祥紀

!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! 制御工学専攻

本田 隼生

!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

就職活動で大切なこと

私は、高専入学当時は、卒業後は就職しようと決めて いました。しかし、理数系が生かせる技術職というだけ で、どのようなところに就職したいかを考えていません でした。そんな私の方向性を位置づけた事は、卒業研究 でした。 私は、卒業研究で鋼の引張試験をしていました。その 中で、材料という分野に興味を持ち、もっと材料の研究 をしたいと思い専攻科に入りました。専攻科の2年間で 材料の分野を生かした仕事をしたいと思い、本科の時に 気になっていた宇部興産を受けることを決断し、無事内 定を頂きました。 私が宇部興産の面接での経験上、過去の先輩が受けた 企業面接の報告書を見て対策を練りましたが、最終的に 大切だと思ったことは、「自分がその企業でどんなこと をしたいのか」だと実感しました。 就職活動する上でこのことを踏まえて、自分に自信を もって堂々と面接を受ければ成功するはずです。頑張っ てください。

趣味:研究

2年間の専攻科生活は、正に光陰矢の如しとも言うべ き速度で過ぎ去っていった。レポート、試験、研究、学 会発表等に追われ、気が付けば修了である。そんな慌し くも充実した日々を過ごした自身の専攻科生活における 経験と感想を、現・新専攻科生とこれから専攻科進学を 目指す本科生へのメッセージとしたい。 専攻科生の生活は研究中心であると言っても過言では ない。発表を行うため、論文を書くため、何より自身の 好奇心のため、昼夜を問わず実験に没頭した。終電での 帰宅や学校に泊まる事も少なくなかったが、決して辛く はなかった。本科5年生の頃から研究を続け、満足とは 言わずとも納得のいく成果は出してきた。不思議なこと に、興味を持ち、楽しみながら実験を行うと、何故か良 い結果が得られるのである。これから研究を行う学生へ、 是非とも自分の研究内容に興味を持ちながら取り組む事 を強く勧める。 研究発表は学校内部に留まらず、外部発表にも数回出 させて頂いた。国際学会で発表を行ったこともあるが、 自身の英語力のなさに辟易した。同時によい薬であった とも思う。国内外の専門家が集まり、活発な議論を行う 学会発表には是非とも積極的に参加して欲しい。 時間は有限である。これからの毎日を、どうか有意義 に過ごし、高専生活を意味あるものにして欲しい。

「今」

動いてほしい

本来、この場では専攻科や高専生活全体を振り返った 意見を綴るべきですが、私は専攻科という立場ではなく、 まだ正確には修了していませんが本科のOBとして書き ます。卒業をすると就職・進学等様々な道に分かれます。 ですからどんなに仲の良い人とも場所が離れてしまえば 会える日は限られます。だからこそ今、何気ない日々を 理由もなく過ごしているのなら、もっと有効にしたほう がいいと思います。有効というのはもっと刺激を求めて という意味です。漠然とした日々がずっと続いても何も 生まれません。幸い、高専には部活・学生会・高専祭な どのすごく面白い刺激がありますし、外にも刺激はたく さん存在します。新たな場所で、新たな人脈を作ること も出来ますし、より深い友情を築けることもあります。 「今は忙しいから無理」という人もいますが、今が一番 楽です。たしかに、試験の科目数やレポートを見れば上 の学年はほかの学年より楽に見えますが、その分、研究 などいろんな活動を行っているため忙しさは十分増して います。だから今動いてほしいのです。最後に、OBが 集まる日としてはGW・盆休み・年末年始が多いです が、部活の試合や体育祭・高専祭に帰ってくる人もたく さんいます。気力をもらうために本科生の姿を見に来る 人もいます。またと無い自分の刺激のためにも、おっさ んたちの生きる力になるためにも頑張ってください。応 援しています。

(6)

∼退職教職員メッセージ∼

∼退職教職員メッセージ∼

∼退職教職員メッセージ∼

電子制御工学科

眞舘 尚志

!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! 物質化学工学科

畑中 千秋

お世話になりました

本校に赴任したのは昭和54年の4月です。当時は機械、 電気、化学の3学科で、電気と化学は現在と同じように 1学年1クラスでしたが、機械だけ1学年2クラスでし た。 当時の私の所属は電気工学科でしたので、当然電気の クラスの授業を担当しましたが、機械と化学に「電気工 学概論」という科目があって、この科目も担当しました。 ですから、赴任早々、私は全学科の学生諸君の先生とし てスタートを切ることができたわけです。 それから33年間、北九州高専にもいろいろと変化があ って、私に最も身近なのは電子制御工学科の増設ですが、 機械工学科の2クラスが機械工学科の1クラスと制御情 報工学科の1クラスに改組されたこと、化学工学科の物 質化学工学科への改組、専攻科の設置など、思い出せば 結構大きな変化があったように思います。 一方、科学技術の発展と変化もめまぐるしく、私の関 係する分野では、コンピュータの発達、光ファイバ通信 の実用化などが大きいと思います。コンピュータの発達 は「京」に見られるような超高速化という路線もありま すが、私たちの日常生活に近い分野への応用ではマイク ロプロセッサの発達の影響が大きいと思います。 私の所属する電子制御工学科などは、上記のようなマ イクロプロセッサおよびディジタル処理技術の影響を直 接受ける学科です。今後も日々教育内容の更新を続けて 頂きたく存じます。 筆が滑って無用のお願いを書いてしまいましたが、長 年にわたって本当に楽しく務めさせて頂きました。これ も在職中に賜ったご厚情のおかげと存じ、深く感謝いた しております。皆様のご健勝と北九州高専の今後のご発 展とをお祈り申し上げます。

北九州高専の2

7年間

北九州高専に赴任して27年間が過ぎました。これまで、 あまり過去を振り返ったことはありませんでしたが、思 い返せば校務、授業、研究等々思い出は尽きません。中 でも学生と濃密に過ごした卒業研究、特別研究は忘れ得 ぬ思い出として強く心に残っています。 毎年、研究室への配属が決まった学生に対して次のこ とを言ってきました。「楽しい研究をやろう。」、「研究は 連戦連敗、勝利を信じて勝つまで負ける。」私の能力不 足でこれといった成果は挙げ得ずに過ぎてしまいました が、それでも研究を進めていく中で、得られた実験結果 に私自身感動した場面が何回かありました。その時、学 生も明らかに感動している様子が伝わってきました。こ れは成果といえるものではありませんが、今はそれで良 かったのだと独り充実感を味わっております。 吉田松陰は「士規七則」の中で次のように言っておら れます。「教訓めいたことを以て議論ばかりしていては 駄目だ、自ら行動することが大切だ。」死んだ学問は意 味が無いということではないでしょうか。私は若い頃、 この言葉に大いに影響を受けました。20歳に近い人間が いつまでも机にしがみついていては駄目で、テキストを 離れフリーハンドで物を考え、自ら行動する。すなわち 実践することが大切だと思います。われわれ技術者は理 屈を述べるのではなく、先ず実験する。実験結果でもっ て議論する。実験すること自体に喜びを見い出す。これ が大切だと思います。 世の中は今、実践的技術者の養成だとか、実学研究の 推進だとか、盛んに叫ばれています。しかし、高専は50 年以上も前からこれらを教育目的に掲げて実践してきま した。この教育目的はますますこれからも求められてい くことでしょう。その意味で高専の重要性は増してくる ものと思います。 これからはプレーヤーとしてではなく、応援団として 北九州高専を見守っていきたいと思います。北九州高専 のますますの発展をお祈り致します。

(7)

事務部長

北原 豊吉

""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""" 総務課課長補佐

加治 博

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体力と精神力の強化を

目標に

私は、昭和45年に東京商船大学厚生課に採用され学生 寄宿舎管理棟に勤務し大学紛争や封鎖を身近で体験、会 計課では主に契約関係に従事、平成7年に東京工業大学 人事交流、その後に就職担当専門員として復帰するも就 職氷河期の真只中、最後は東京水産大学との統合担当専 門員で半年後に移動官職へ。 詫間電波高専(専攻科設置・法人化)、筑波技術短期 大学(4年制大学化)、統計数理研究所(立川移転)と それぞれに課題の大きな職務に従事させていただき、北 九州高専へまいりました。 なお、東京商船大学は統合により東京海洋大学に、筑 波技術短期大学は4大化で筑波技術大学に、詫間電波高 専は高度化により香川高専に、統計数理研は立川移転に 伴い極地研との事務統合とそれぞれに生まれ変わり、自 分の育った職場がなくなりました。ついては、北九州高 専にはいつまでも今の姿で残っていただければと思って いる昨今であります。 退職してからの自分の生活はいまだ霞の中であります が、サンデー毎日となるうれしさもあり、誰にも訪れる 老いへの道をまい進する恐ろしさもありながら、晴耕雨 読、悠々自適という言葉のように過ごしていければ幸い と考えております。 体力に関しては、身体強健とは欲張りませんが、寄る 年波には勝てないと実感させられることにはささやかな 抵抗もあり、先日ゴルフに行ってラウンドさせていただ いたお2人は78歳と76歳のはつらつとしたメンバー・・ 私もせめて同年齢ぐらいまでは頑張りたいと思っており ます。 妻と行く国内外の旅行も待ったなしで、少なくとも今 後20年ぐらいはゴルフ、テニスや旅行を楽しむため、そ れなりの体力と精神力の強化が必要かと考えておりま す。また、老いへの備えのために脳にいい刺激を与えら れる趣味を探したいとも考えております。 42年間お世話になった公務員・法人職員の生活では、 上司、先輩からは良き指導を、同僚からは良き支援をい ただき、特に課長職を拝命してからは、心優しき職場の 皆様のおかげで、今日の自分があることに深く感謝を覚 えています。 末筆ではございますが、北九州高専では定年前の2年 間という期間でしたが、何んらお役に立てなかったので はというのが実感です。皆様のご理解とご協力に支えら れて仕事ができたことや心温かく励ましていただいたこ とに改めて感謝する次第であります。本当に有り難うご ざいました。

7年間ありがとう

ございました。

昭和50年4月に施設係へ技術補佐員として採用されて 以来、本校の施設整備にずっと携わってきました。図書 館の新営工事から、福利施設、第2体育館、4号館、5 号館、総合研究実験棟、地域共同テクノセンターと建物 が新築整備されて来ました。そして寄宿舎改修、1号館、 7号館の改修と高専の成長と共に私自身も育ってきたよ うに思います。工事に関する知識は最初はありませんか ら、現場を見て、覚えて、わからない事を調べての繰り 返しでした。お陰で専門外のことまで随分と勉強させて いただき、今となってはそれが自分の財産となっていま す。 昭和50年代は今よりずっと時間がゆっくり流れていた ように思います。教職員の体育大会で九州各地の高専へ 行ったり、職場の同僚と旅行に行ったりと楽しい時間も 随分過ごさせていただきました。 37年間、大過なく職務を果たせたのも皆様の温かいご 指導、ご鞭撻のお陰だと感謝しています。 本校の発展と皆様のご活躍を願っています。 ありがとうございました。 國 學 院 大 學 ・ 高 校 生 新 聞 社 主 催 第 15 回 全 国 高 校 生 創 作 コ ン テ ス ト 現 代 詩 の 部 入 選 作

(8)

日頃から誠意ある

コミュニケーションを

機械工学科長

中山 博愛

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就職活動には

事前の準備を

電気電子工学科長

宮川 隆寛

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ゆとり世代の就職活動

電子制御工学科長

宮崎 出雲

5年進級を目前にした3月11日、まさに就職活動開始時期 に東日本大震災が発生しました。これにより新年度の就職活 動そのものの変更を余儀なくされた企業がたくさんありまし た。本校の就職活動にも多少影響があったかもしれませんが 昨年並みに活動が行われました。求人数も昨年並みでした。 でも活動を延期した会社の影響が就職試験の受験者数の変化 に表れ、例年2倍程度の競争率が5倍程度までになる企業も ありました。そのような中で受験した結果、日頃のコミュニ ケーション不足が面接に影響し、不合格者が続出しました。 結果として5月の大型連休前に内定を得た学生は2名、5月 中で11名にとどまりました。また就職希望学生24名中、1社 目の内定率は5割でした。だが、震災の影響もあり、企業か らの求人がタイミングよくあり、その都度受験を希望し採用 までこぎつけ、夏休みの終わりを待つこと無く初期の就職希 望者全員が内定しました。進学する学生は9名で本校の専攻 科後期受験を終了し全員確定しました。これ以外に、進路変 更、公務員志望の最終結果の関係で今年度の活動は11月末で 終了しました。専攻科生は、就職3名、内1人が公務員受験 で順調に内定しました。 機会あるごとに学生には話をしていますが、社会は人間関 係の上に成り立っています。そのためには心の通ったコミュ ニケーションが必要です。頭脳だけ、技術力だけでは物作り はできません。流暢にとは言いません。誠意をもって接すれ ば通ずるものがあるでしょう。 後輩の皆さん、自信をもって就職・進学活動に臨めるよう に日頃から鍛錬し、将来に役立つコミュニケーション力を身 につけてください。 今年の就職状況は出足で大震災の影響を受け、就職活動の 開始時期が遅くなった企業もあった。 そのため、学生の就職が決まった時期は5月から6月が大 部分であったが、その後はなかなか決まらず、10月でほぼ就 職活動が終わるものと思っていた。 しかし、終了したのは翌年の1月で、例年と比較するとか なり遅い時期になった。 本科では就職が23名、進学は10名と進学者が例年と比べ少 なく、専攻科生は就職が1名で進学が6名となった。 電気電子の学生を求める企業は多く、電気に関連した企業 のほか、情報系や化学系の企業からの求人も多く、特に工場 内の電気設備の点検や保守などに欠かせない仕事を扱う業種 が多く、電気の学生にとって就職という面では有利であるも のと思われた。 しかし、当初は不合格が多く、内定まで到達するのに苦労 した。就職で苦戦した理由として、就職に対する準備不足が 考えられる。毎年1月から2月にかけ企業から学校訪問して 学生に企業説明を行っているが、肝心の学生の関心が希薄で ある。しかし、自分が受けない企業でも話を聞くうちに業界 の内情や本音の話が聞け、さらにOBなどの就職活動の話が 聞けるので大いに参考になり、時間を惜しむ学生は損をする ことになる。 また、企業の担当者に求められる人物像を聞くとそのほと んどが「コミュニケーション」であった。しかし、携帯電話、 メールの普及で生活の環境が変化し、便利になった反面、文 章を書く機会が減り、結論に到達する過程を省いて結果だけ 知ればよいといった風潮が生まれ、コミュニケーション能力 が明らかに不足していた。 そのため、適性検査であるSPI2だけで不合格になる学生 が続出した。SPI2は言語系と非言語系の能力試験であって、 問題を解くには制限時間内に大量の問題を解くある種の慣れ が必要とされる。これらのことを踏まえて、就職活動にはぜ ひ事前の準備を十分してもらいたい。 昨年、初の試みとして1月29日に学内の合同企業説明会を 開催した。盛況であった。学年末試験を挟んだ3月4日に九 工大で開催された高専生のための合同会社説明会へも学生と 同行したが、前年より参加者は少なかったようだ。更に、1 回目の受験で企業から内定をもらえるように、他学科の先生 の賛同を得て、面談をした会社の採用担当者に来ていただき 会社説明会を開いた。電制学生の参加は少なかったように思 う。 企業からの求人は旺盛で、リーマンショック(2008/9) 翌年の求人数を上回るまで回復していた。来年度卒業生の求 人が始まる前まで、数は少ないものの採用活動が続いていた。 高専卒業生への期待がさらに増している様子がうかがえる。 その一方、企業の方から「人材育成」、「ミスマッチ」、「離職 率」という言葉も良く聞いた。 再試験受験をたくさん抱えた中での、就職活動開始であっ た。4年次の調査で「進学希望者が多い」と聞いていたが、 4月授業開始時の面接練習では、就職25名、進学11名に変わ っていた。東日本大震災による就職試験開始時期の遅れは、 準備の遅れた学生には助かった面も多い。8月に16人まで順 調に内定をもらえたが、それ以降は時間がかかった。それで も初志を変える人はほとんどなく、就職24名、進学12名でク ラス全員の進路は決まった。多くの人に出会い考え行動して、 自分を変えるチャンスにできたのではないかと思う。 歴史的円高、歴史的ユーロ安、厳しい電力供給、エルピー ダ会社更生法適用申請など、その後も試練は続いている。ま た、東大秋入学へ、60歳超の人材力という言葉も出てきた。 2013年春卒業生の就職活動は始まっている。卒業時を見据え て入学時からのキャリア教育の重要性が増している。

平成

成2

23

3年

年度

就職

職・

・進

進学

学状

状況

(9)

事前準備を怠らない

制御情報工学科長

浜松 弘

!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

当事者意識を持って

早めの準備を!

物質化学工学科長

竹原 健司

!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

志を強く、そして高く

専攻科主事

松嶋 茂憲

平成23年度の本科卒業予定者は、38名である。そのうち、 就職希望者は25名で、進学希望者13名である。 就職希望者は全員合格である。1社目で合格した学生は10 名、5社目まで粘っての合格も2名いた。合格時期では、震 災も影響し、夏休み明けまで合格を持ち越した学生も数名い る。依然狭き門は変わりないが、明るく・元気、コミュニケー ション、協調性という企業のキーワードにマッチした高専生 は、大学のように倍率が高くないため、粘り強くいけば合格 できる。本年度は、秋になっての求人もあり、10月に進学か ら就職に変更した2名も無事合格した。 進学希望者の13名では、8名が専攻科進学、4名が大学進 学となっている。入試には付け焼刃が通じないので、対策と 準備が必要である。 専攻科生の修了予定者15名では、就職希望12名で11名が決 まっている。大学院への進学は3名である。 学科では、担任を中心にして、エントリーシートの書き方、 面接受け方を指導している。受験企業決定(3月末)から試 験日(4月中旬−下旬)までが短いため、うまく力が発揮で きない学生もいるが、自分の意志をしっかり持って事前準備 する努力が重要である。 平成23年度の本科卒業予定者38(17)名であり、就職希望 者が20(11)名、進学希望者が18(6)名とほぼ半々に分か れたが、昨年度に続き女子学生に就職を希望する傾向が強か った。また専攻科修了予定者20(9)名についても、就職希 望者11(7)名、進学希望者9(2)名と、同様の傾向が見ら れた。(括弧内の数字は女子で内数。) 今年度は、長引く不景気に加えて、東日本大震災、福島原 発事故、タイの洪水の長期化、欧州金融不安等々、製造業の みならず日本の経済、社会全体に大きな影響を与える出来事 が続く中での就職戦線であった。企業の採用計画の悪化が懸 念されたが、本科・専攻科、男・女共、概ね順調に内定の報 告が続き、8月中には全ての就職希望者の内定が確定した。 また今年度は、さらに選考時期の早期化が進行し、就職希望 者のほぼ9割が4月中に1社目の採用試験を受け、そのほと んどがGW前後に結果を受け取った。この傾向は今後も同様、 もしくは顕著になると予想され、進級が決まってからゆっく りと、では後手に回ってしまうであろう。 一方進学希望者についても、ほぼ進学先(専攻科、大学、 大学院)が確定した。しかしながら、大学編入学や専攻科の 入試に対しては準備不足で臨んだ学生も見受けられた。現在 の自分の学力を把握し、基礎力を充実させると共に、一発勝 負の入試に対応できる応用力を付けるための取り組みを早く 始めることが大切である。 先行きが不安定な状況の中で、高専卒業生はものづくりの 現場の中核として、専門的技術者・研究者の卵として、多く の企業や大学から期待されている。しかしながら先輩らが築 いたこの現状に甘えず、これから就職や進学に臨む学生達は、 当事者意識を持って具体的に歩を進めることを始めて欲し い。 今年度も専攻科生が母校を巣立つ時を迎えました。厳しい 社会情勢が続いておりますが、学生自身の努力はもとより、 専攻長/副専攻長の先生方をはじめ御関係の皆様のご尽力に よって、ほぼ全員が進路を確定することができました。また、 大学評価・学位授与機構から申請者全員に学士号が授与され ることになり、修了生の皆さんも胸を撫で下ろしていること と思います。例年は、就職者数と進学者数がほぼ拮抗してお りますが、長引く経済不況や将来に対する不安に加え、未曾 有の大災害の影響により不透明感が一層増したためか、今年 度は進学を上回る約6割の学生が就職の道を選びました。 最近よく耳にする言葉に、若い世代の内向き傾向がありま す。今更言うまでもなく、日本はものづくりに欠かせない天 然資源に恵まれておりません。それ故、勤勉な国民性と手先 の器用さによって培われた優れた科学技術力を武器として、 加工貿易により国を発展させてきました。しかしながら、近 年、産業や経済のグローバル化が急速に進み、これまでの日 本方式による経営が通用しなくなってきております。長年、 アメリカに次ぐ世界第二位の経済大国であった日本が、経済 成長著しい中国にその座を奪われたのはごく最近のことで す。学術分野においても、アメリカと中国の緊密な連携が際 立ってきており、日本が得意とする化学や材料科学分野にお いてさえも、安閑としていられない状況にあります。 若い皆さんは、どのような時勢下においても、潔く奮い立 ち、志を強く、そして高く持ち続けて下さい。不屈の情熱が あれば、戦後の荒廃から奇跡的な復活を成し遂げた先輩達の ように、開けない道はありません。失敗や恥など何も恐れず、 堂々と粘り強く前進して下さい。皆さんの成長と一層の奮闘 を期待しています。

(10)

学 科 卒業者数就職希望者数 (B) 求人数 (A) 就職 内(々)定者数 求人倍率 (A)÷(B) 進学希望 者数 進学者数 (※3) 研究生 公務員 (※1) 専門学校 (※2) 就職 未決定者 進学 未決定者 その他 (進路未定) 備 考 機 械 工 学 科 36(2) 26(2) 345 26(2) 13.3 9 9 1 再入学者1名 電 気 電 子 工 学 科 34(5) 24(5) 343 23(5) 14.3 10 10 1 電 子 制 御 工 学 科 36(5) 21(3) 310 20(2) 14.8 15(2) 15(2) 3(1) 1(1) 制 御 情 報 工 学 科 38(8) 25(5) 308 25(5) 12.3 13(3) 12(3) 1 物 質 化 学 工 学 科 38(18) 20(11) 195 20(11) 9.8 18(7) 17(7) 1(1) 1 計 182(38)116(26)1,501 114(25)12.9 65(12) 63(12) 1(1) 3(1) 2(1) 2 1 企 業 名 就職先所在地 機械 電気 電制 制情 化学 計 【関東地区】 東芝㈱ 神奈川県 1 1 東邦チタニウム㈱ 神奈川県 1 1 富士通ネットワークソリューションズ㈱ 神奈川県 1(1) 1(1) !独国立印刷局 神奈川県 1(1) 1(1) ㈱アイ・エイチ・アイマリンユナイテッド 神奈川県 1 1 ㈱牧野フライス製作所 神奈川県 1 1 富士通㈱ 神奈川県 1 1 2 ㈱日立製作所 神奈川県 1 1 日本モレックス㈱ 神奈川県 1 1 極東石油工業㈱ 千葉県 1 1 DIC㈱ 千葉県 1 1 新日本製鐵㈱ 東京都 1 1 旭化成ケミカルズ㈱ 東京都 1 1 ㈱イクス 東京都 1(1) 1(1) ㈱ジーエス・ユアサフィールディングス 東京都 1 1 ㈱マーレフィルターシステムズ 東京都 1 1 2 雪印メグミルク㈱ 東京都 2 1 3 日鉄鉱業㈱ 東京都 1 1 TDCソフトウエアエンジニアリング 東京都 1 1 キヤノンマーケティングジャパン㈱ 東京都 1 1 キヤノン㈱ 東京都 1 1 栗田工業㈱ 東京都 1 1 サントリープロダクツ㈱ 東京都 1 1 ダイキンエアテクノ㈱ 東京都 1 1 東芝エレベータ㈱ 東京都 1 1 日本オーチス㈱ 東京都 1 1 ライオン㈱ 東京都 1 1 ㈱カネカ 東京都 1 1 東レ㈱ 東京都 1 1 本田技研工業㈱ 東京都 1 1 ㈱山武 東京都 1 1 三菱電機ビルテクノサービス㈱ 東京都 1 1 大陽日酸㈱ 東京都 1 1 日立オムロンターミナルソリューションズ㈱ 東京都 1 1 計 8 8(1) 8 10(1) 4(1) 38(3) 【東海地区】 JR東海㈱ 愛知県 1(1) 1(1) 日東電工CSシステム㈱ 愛知県 1 1 シロキ工業㈱ 愛知県 1(1) 1(1) ㈱トヨタプロダクションエンジニアリング 愛知県 1(1) 1(1) トヨタ自動車㈱ 愛知県 1 1 計 0 1(1) 2(1) 1(1) 1 5(3)

平成

成2

23

3年

年度

度 進

進路

路状

状況

平平成成2244年年33月月3311日日現現在在 ○( )は、女子学生を内数で示す。 ※1 就職者数の内数 ※2 進学者の内数 ※3 進学未決定者は含まない

本科

科生

生就

就職

職先

先一

一覧

覧((地

地区

区別

別))

平平成成2244年年33月月3311日日現現在在 )は、女子学生で内数

(11)

企 業 名 就職先所在地 機械 電気 電制 制情 化学 計 【近畿地区】 JR西日本㈱ 大阪府 1 1(1) 2(1) 岩谷瓦斯㈱ 大阪府 1 1 2 シオノギ分析センター㈱ 大阪府 1(1) 1(1) 住友精化㈱ 大阪府 1(1) 1(1) ダイキン工業㈱ 大阪府 1 1(1) 2(1) ニプロ㈱ 滋賀県 1(1) 1(1) レンゴー㈱ 大阪府 1 1 ㈱日本触媒 大阪府 1(1) 1(1) 関西電力㈱ 大阪府 1 1 大阪シーリング印刷㈱ 大阪府 1 1 2 武田薬品工業㈱ 大阪府 1 1 ユニチカ㈱ 大阪府 1 1 2 大阪ガス㈱ 大阪市 1 1 ㈱日研工作所 大阪府 1 1 東燃ゼネラル石油㈱ 和歌山県 1 1 花王㈱ 和歌山県 1 1 石原産業㈱ 大阪市・三重県 1 1(1) 2(1) 計 4 5(1) 1 5(1) 8(5) 23(7) 【中国地方】 出光興産㈱ 山口県 1 1 協和発酵バイオ㈱ 山口県 1(1) 1 サントリープロダクツ㈱高砂工場 兵庫県 1 1 中国電力㈱ 広島県 1 1 宇部興産㈱ 宇部市 1 1(1) 2(1) NSウェスト㈱ 広島県 1 1 2 計 2 1 1 2 2(2) 8(2) 【福岡県(北九州地区)】 八幡電機精工㈱ 北九州市 1 1 エステー㈱ 北九州市 1 1 白島石油備蓄㈱ 北九州市 1 1 シンコー㈱ 北九州市 1 1 ㈱東洋電機工業所 北九州市 1 1 日鐵プラント設計㈱ 北九州市 1 1 三井ハイテック㈱ 北九州市 1 1 ㈱ワールドインテック 北九州市 1 1 北九州エル・エヌ・ジー㈱ 北九州市 1(1) 1(1) ㈱アドバンテスト九州システムズ 北九州市 2(1) 2(1) 新日本非破壊検査㈱ 北九州市 1 1 ㈱デンソー北九州製作所 北九州市 1(1) 1(1) ㈱安川情報九州 北九州市 1(1) 1(1) 計 5(1) 0 3 4(2) 2(1) 14(4) 【福岡県(北九州地区を除く)】 日本たばこ産業㈱ 福岡市 1 1 小竹化成㈱ 福岡県 1 1 2 築上町役場 福岡県 1 1 キヤノンマーケティングジャパン㈱ 福岡市 1(1) 1(1) コムシス㈱ 福岡市 1(1) 1(1) ソニーセミコンダクタ㈱ 福岡市 1 1 西日本プラント工業㈱ 福岡市 1 1 九州電力㈱ 福岡市 1 1 トヨタ自動車九州㈱ 福岡県 2 2 空研工業㈱ 福岡県 1 1 博多湾ふ頭㈱ 福岡市 1 1 リコーテクノシステムズ㈱ 福岡市 1(1) 1(1) ㈱日立ビルシステム 福岡市 1 1 福岡日信電子工業㈱ 福岡市 1 1 計 3(1) 7(1) 3(1) 2 1 16(3)

(12)

企 業 名 就職先所在地 生 産 制 御 物質化学 合 計 ㈱アルウィン 東京都 1 1 CTCシステムサービス㈱ 東京都 1 1 DIC㈱ 千葉県 1 1 NECネッツエスアイ・エンジニアリング㈱ 東京都 1(1) 1(1) アイシン・コムクルーズ㈱ 愛知県 2 2 宇部興産㈱ 山口県 1 1 2 大石産業㈱ 北九州市 1 1 大阪ガス㈱ 大阪市 1 1 カノン製作所 北九州市 1(1) 1(1) サントリープロダクツ㈱ 愛知県 1(1) 1(1) 綜合警備保障㈱ 東京都 1 1 太平電業㈱ 東京都 1 1 富士通㈱ 東京都 1 1 富士電機㈱ 東京都 1 1 ㈱イチハシ金属工芸 岐阜県 1 1 ㈱タカギ 北九州市 1 1 ㈱東洋新薬 佐賀県 1(1) 1(1) ㈱ニトムズ 愛知県 1(1) 1(1) ㈱メイテックフィルダーズ 東京都 1 1 ㈱日本触媒 大阪市 1(1) 1(1) 西日本プラント工業㈱ 福岡市 1 1 大分キヤノンマテリアル㈱ 大分県 1(1) 1(1) 田辺三菱製薬工場㈱ 福岡県 2(2) 2(2) 日東電工㈱ 尾道市 1 1 日立コンピューター機器㈱ 神奈川県 1 1 旭化成㈱ 宮崎県 1 1 2 日鐵プラント設計㈱ 北九州市 1 1 公務員(防衛省他) 1 1 2 就職希望者(未定者) 2 2 合 計 4 20(2) 11(7) 35(9) 企 業 名 就職先所在地 機械 電気 電制 制情 化学 計 【九州地区(福岡県を除く)】 東洋新薬㈱ 佐賀県 1 1 鳥栖キューピー㈱ 佐賀県 1(1) 1(1) 三菱重工業㈱長崎造船所 長崎県 1 1 2 ソーラーフロンティア㈱ 宮崎県 1(1) 1(1) 旭化成㈱ 宮崎県 1 1 京セラ㈱国分工場 鹿児島県 1 1 京セラ㈱川内工場 鹿児島県 1 1 1(1) 3(1) 計 4 1(1) 2 1 2(2) 10(3) 【その他(未決定者)】 就職希望 1 1(1) 2(1) 合 計 26(2) 24(5) 21(3) 25(5) 20(11) 116(26) ※企業によっては実際の配属所在地が異なる場合があります。

専攻

攻科

科生

生就

就職

職先

先一

一覧

平平成成2244年年33月月3311日日現現在在 )は、女子学生で内数

(13)

学 科 名 入学定員 推 薦 学 力 計 倍率 機械工学科 40 22 59 81 2.0 電気電子工学科 40 22 37 59 1.5 電子制御工学科 40 33 72 105 2.6 制御情報工学科 40 21 26 47 1.2 物質化学工学科 40 41 46 87 2.2 計 200 139 240 379 1.9 大 学 等 名 学 科 計 機 械 電気電子 電子制御 制御情報 物質化学 東京農業工業大学 1(1) 1(1) 豊橋技術科学大学環境・生命工学課程 2 1 3 三重大学(工学部) 1 1 大阪大学(工学部) 1 1 広島大学(工学部) 1 1 山口大学(工学部) 1 1 九州大学(工学部) 1 2 3 九州工業大学(工学部) 1 1 1 2 5 九州工業大学(情報工学部) 1 1 2(1) 4(1) 佐賀大学(理工学部) 1 1 長崎大学(工学部) 1 1 北九州市立大学(国際環境工学部) 1 1 北九州高専専攻科(推薦) 2 1 1 5(1) 5(3) 14(4) 北九州高専専攻科(前期) 1 1 3(1) 7(2) 12(3) 北九州高専専攻科(後期) 3 1 4(1) 3(1) 11(2) 専門学校 3(1) 3(1) 進学希望 1 1 2 進学決定者計 9 10 15(2) 13(3) 18(7) 65(12) 大 学 等 名 専 攻 計 生産工学専攻 制御工学専攻 物質化学工学専攻 早稲田大学大学院情報生産システム研究科 1 1 九州大学大学院総合理工学府 4 2(1) 6(1) 九州大学大学院システム生命科学府 1 1 1 3 東京工業大学大学院総合理工学研究科 1 1 2 大阪大学大学院基礎工学研究科 1 1 九州工業大学大学院生命体工学研究科 2 2 九州大学大学院工学府 1 1 九州大学大学院統合新領域学府 2 2 広島大学大学院生物圏科学研究科 1 1 専門学校 1 1 進学希望 1(1) 1(1) 進学決定者計 6 6 9(2) 21(2)

卒業

業生

生の

の進

進学

学先

先一

一覧

平平成成2244年年33月月3311日日現現在在 ※( )書きは女子学生で内数

修了

了生

生の

の進

進学

学先

先一

一覧

平平成成2244年年33月月3311日日現現在在 ※( )書きは女子学生で内数

平成

成2

24

4年

年度

度入

入学

学志

志願

願者

者状

状況

平成平成2244年年33月月3311日日現現在在 ※第1志望の学科で示しています。

(14)

本科

科卒

卒業

業研

研究

究・

・専

専攻

攻科

科特

特別

別研

研究

究一

一覧

機械

械工

工学

学科

科 卒

卒業

業研

研究

卒 業 研 究 テ ー マ 学生名 指導教員 スターリングテクノラリー用パルス管冷凍機の開発 嵐 皓祐 小清水 水平対向型スターリングエンジンの開発 斉藤 直樹 小型熱音響発電機の開発 津崎 元教 スターリングテクノラリー用熱音響冷凍機の開発 水戸 涼太 流体工学の原理を応用したウィンドカーの試作 大塚 翔平・瀬川 清将 中山 微風速で発電する風車の試作 熊埜御堂 勇貴・迫 真寿美 異方性を考慮した岩盤の引張強度算定に関する実験的研究 切通 史貴・堀 咲稀 種 脱酸条件による普通鋼の疲れ特性の相違に関する力学解析 田中 駿 異方性を考慮した初期応力評価に関する研究 平田 祐輔

State-Derivative Feedback Control for Flight Robots 重國 高志

滝本

次世代小型クリーン発電システムの開発 平川 瑶一朗

電力需給制御を実現するインテリジェント電源タップの開発 三好 悠太

Development and Control of the Quadrotor Helicopter 山! 賢人

潮流発電装置用海面測定センサの検討 寺岡 慎太郎・森本 拓也 井上 機械工学実験用装置の設計(片持梁の横振動) 利岡 武・焼谷 優貴 ラグビー用パスマシーンの開発 加来 勇太・俵口 翼 入江 コンカレントエンジニアリングのためのCAD/CAEの活用 田守 悠人・山! 義正 プラスチック製リベットの強度に関する研究 田中 貴大・本永 朝将 内田 油圧万能試験機の機能検定 高橋 怜央・久恒 良冶 希薄燃焼用キャブレタによるSIエンジンの燃焼解析 天野 隼人 平島 放電リアクターによるSIエンジンの排出ガス改善 黒田 千聖 DME-空気予混合吸気によるCIエンジンの燃焼解析 澤中 慎之介・古市 雅章 遊星歯車の教育用機構モデルの作成 河野 庸介 浅尾 三次元金型CAD/CAMを用いたタービンの作成 中村 公亮 三次元金型CAD/CAMを用いた両面形状の作成 伊藤 恭介・宮! 理

<生

生産

産工

工学

学専

専攻

攻・

・機

機械

械工

工学

学コ

コー

ース

ス>

卒 業 研 究 テ ー マ 学生名 指導教員 旋削加工における工具摩耗と加工誤差の関係 岩永 翔太 浅尾 鋼中の介在物欠陥と疲れ特性に関する力学解析 松島 一毅 種 α形スターリングエンジンの製作 宮尾 祐輝 小清水

電気

気電

電子

子工

工学

学科

卒 業 研 究 テ ー マ 学生名 指導教員 熱フィラメント法を用いたダイヤモンドの気相合成 浦 正和 小城 中山 裕介 森下 学 渡邊 強史 重畳磁束密度下における電磁鋼板磁気特性の検討 行比 亮平 開道 井口 大輔 木村 直人 中西 竜也 小型風力発電におけるMPPT制御 上野 歩翔 宮川 清永 直 広瀬 由征 吉武 伸晃 パルス幅変調を用いた信号伝送に関する研究 アリフ 松本 加藤 良和 鶴 彩加 吉田 靖 鉄基磁性酸化物薄膜の磁界による誘電率変化における電極材料の影響 迫内 廣樹 加島 西本 遼太郎 宮下 聖矢 TiO2薄膜の作成と光触媒への応用 笹島 克典 本郷 二宮 翔吾 松尾 朋幸

(15)

卒 業 研 究 テ ー マ 学生名 指導教員 環境モニターシステムの製作 児玉 雄弥 福澤 杉下 彰徳 千本 百合香 !光 克則 強誘電体デバイスの作製∼特性の評価∼ 伊賀 篤 油谷 川口 裕樹 藤川 悟 山田 芳久 オープンソースハードウェアによるセンサネットワークの構築 出口 夢菜 桐本 中島 健吾 原田 昂 矢野 将太

<生

生産

産工

工学

学専

専攻

攻・

・電

電気

気工

工学

学コ

コー

ース

ス>

卒 業 研 究 テ ー マ 学生名 指導教員 無方向性電磁鋼板磁気特性の応力依存性における磁化機構の検討 高原 英実 開道 強誘電体PZTセラミックスの分域挙動 中野 大志 油谷 マイクロプラズマジェットの発生機構に関する研究 中村 勇太 福澤 小型風力発電システムにおけるMPPT制御 野相 修史 宮川 鉄基磁性酸化物スパッタ薄膜における電気磁気効果 花田 尊徳 加島 熱フィラメントCVD法によるダイヤモンドの合成 藤田 広樹 小城 パルス幅変調を用いた信号伝送に関する研究 山本 翼 松本

電子

子制

制御

御工

工学

学科

卒 業 研 究 テ ー マ 学生名 指導教員 二次元画像から三次元空間への変換 安藤 駿汰 井田 画像処理によるユーザーインターフェースの開発 加藤田 勝次 画像処理を用いたダイエットプログラムの作成 佐々木 恵 提供された音楽に適した自動ドラム音の作成 鳩村 恭平 文章入力による感情の読み取りと感情の向上 濱" 智史 フォトリフレクタを使用した非接触型咀嚼センサの開発 小野 翔一 北園 自由に配置可能なタッチセンサの開発 照屋 孝幸 服薬忘れ防止システムの開発 松本 拓也 Kinectを用いた人体の運動解析システムの提案 小野 士 白濱 音声からの感情抽出による音楽選択 木村 唯 看護者の意識に着目した事故予防システムの構築について 工藤 大明 特徴点追跡を用いた弓道のフォーム解析 濱島 伸太郎 感性情報を用いたエージェントシステムの提案 藪 良輔 操作分配エージェントを付加した群ロボットの制御 安部 憲彰 添田 指先の動きによる遠隔ロボット操作系 太田 誠人 人間の意志に配慮したモデル規範型遠隔ロボット操作系 大鶴 佳秀 群ロボットの予測適応制御 須藤 篤史 通信に欠落を有するモデル介在型マスタ・スレーブ制御系 瀧口 茜 風力式ふるいのための同定 岩丸 幸吾 太屋岡 湿式選別モデル実験装置の改良 岩丸 龍吾 AEセンサを用いた粒子識別用周波数解析 槇 智弘 原料供給用振動式フィーダの同定 村山 純哉 廃被覆電線リサイクルのための画像処理システム 山本 拓憲 帯域分割型のディジタル位相等価器の設計 − 周波数標本化法による帯域分割フィルタの設計 − 朝野 優紀子 眞舘 帯域分割型のディジタル位相等価器の設計 − 位相特性の近似精度と帯域分割フィルタの遮断特性との関係 − 野相 智信 帯域分割型のディジタル位相等価器の設計 − FIR型による帯域分割フィルタの設計 − 藤井 亜衣 帯域分割型のディジタル位相等価器の設計 − 2次全域通過型ディジタルフィルタによる位相特性の区分的近似 − 森 英一郎 D級電力増幅器の設計 今浪 研斗 宮崎 太陽電池の最大電力点追尾回路について 陶山 宙志 デジタルシグナルコントローラを用いた電源制御について 松林 尚平 ハーフブリッジ回路を用いた正弦波インバータについて 山田 啓奨 トンボ型ロボットのホバリング制御装置の開発 追立 晃久 吉野 小型モータのトルク試験機の製作とモータ特性の測定 亀井 勇生 マルチロータ式UAVの開発 河島 晋 選炭ジグ実験装置のためのカラーセンサを用いたビーズ高速識別装置の開発 出口 雄大 室内用移動型ロボットのための追跡動作システムの開発 福岡 優

参照

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