Microsoft Word - sdk-EA21doc-016 環境活動レポート 2013_1.0表紙付き.doc

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全文

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私たち新東電算株式会社は、環境省が定めた環境経営システ

ムや環境報告に関するガイドラインにもとづく認証制度であ

る「エコアクション 21」に「受託ソフトウェアの設計開発及

び保守業務」において認証・登録されています。

エコアクション 21 とは エコアクション 21 認証・登録制度は、企業、学校、公共機関などに対して、「環境への取組を効果的・ 効率的に行うシステムを構築・運用・維持し、環境への目標を持ち、行動し、結果を取りまとめ、評価し、 報告する」ための方法として、環境省が策定したエコアクション 21 ガイドラインに基づく、事業者のた めの認証・登録制度です。

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www.sdkk.co.jp

発行日:2014.8.20

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sdk-EA21doc-016 2014.8.20 ver01.00 環境管理責任者 目次 1 会社概要 ... 1 2 環境方針 ... 3 3 環境目標と実績 ... 4 3.1 目標設定 ... 4 3.2 実績 ... 5 4.主要な環境活動計画の内容 ... 6 5.環境活動の取組結果評価と今後の活動予定 ... 7 5.1 取組結果 ... 7 (1)二酸化炭素排出量削減 ... 7 (2)廃棄物の削減 ... 14 (3)総排水量... 15 (4)資源投入量の削減 ... 16 (5)環境 3S 活動 ... 17 (6)環境配慮志向ソフトウェア開発 ... 17 (7)グリーン購入 ... 17 6.環境関連法規への違反、訴訟等の有無 ... 18 6.1 適用となる主な環境関連法規 ... 18 6.2 違反、訴訟等 ... 18 7.今後(40 期:2014 年度)の重点をおく活動内容 ... 19 8.代表者による全体評価 ... 19

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本レポートは 40 期:2014 年度期首に際し、39 期:2013 年度(2013.8~2014.7)の新東電算株式会社に おける環境活動結果を示すものである。

会社概要

事業所名 新東電算株式会社 代表者氏名 井手口博登 本社所在地 〒113-0034 東京都文京区湯島 3-16-7 新東ビル 環境管理責任者氏名 池田 清 連絡先 Tel:03-3837-7744 E-mail:EA21@sdkk.co.jp 事業内容 顧客要求仕様に基づく受託ソフトウェアの設計・開発及び保守 補足: 医療・通信・CAD(*)等の受託ソフトウェア開発 各種業務別ユーザーソフトウェア開発・保守管理業務 コンサルティングサービス SAP(**)による企業基幹システムの導入コンサルタント、構築支援 (*) CAD Computer Aided Design

(**)SAP System Application Products 事業規模 会計年度 7 月 (例:2013 年度とは 2013 年 8 月~2014 年 7 月) (***)2014.8.1 時点 本社在勤者以外は客先での常駐者 事業に対する認証登録範囲 全社、全事業を対象範囲としている。 認証・登録番号 0000755 活動規模 単位 37 期:2011 年度 38 期:2012 年度 39 期:2013 年度 売上高 百万 999 863 982 従業員 人 103 112 114*** (本社在勤者数) (40) (39) (38***) 床面積 m2 866.348 866.348 866.348

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sdk-EA21doc-016 2014.8.20 ver01.00 環境管理責任者 これまでの環境への取組 1991 本社移転(上野ワイゼムビル) 裏紙利用など省資源に努める。 1999 本社ビル購入(現在地に移転) 本社ビル購入移転を機にプロジェクターを購入。会議資料、教育資料の印刷物低減に取組む。 廃棄物の分別開始 可燃ゴミ、不燃ゴミ、情報資産に分別。 業務上知り得たお取引先様情報、個人情報などの情報資産は選定した廃棄委託業者に溶解廃棄処理 を委託して廃棄情報からの情報漏洩防止に取組む。 2006/5 新東本社ビル エコアクション 21 認証取得 2007/6 チームマイナス 6%へ参加 環境活動 HP 開設 2007/7 リサイクルゴミ分別開始 2008/3 新東本社ビル エコアクション 21 更新審査 2011/6 節電アクションへ参加

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環境方針

39 期:2013 年度は下記の環境方針を掲げ活動を行った。 <行動指針> 私たち新東電算株式会社は上記の環境経営理念に基づき環境にやさしい企業活動を推進するとともにそ の事業活動が環境への負荷を継続的に低減するため、以下の行動指針により環境保全の向上に努めます。 1.地球の温暖化の防止 電力の使用量を削減してCO2の低減を図る。 2.環境配慮指向のソフトウェア開発 環境負荷を考慮したソフトウェア開発プロセスを構築する。 3.廃棄物排出量の削減 一般ゴミを分別し、排出量の低減を図る。また、廃棄物の適正処理を管理する。 4.グリーン購入 物品を購入する際、環境負荷の小さいものと優先的に購入する。 5.紙資源の削減 資料の電子化を促進し、紙資源消費の削減を図る。 6.環境関連法規制等の順守を図る 環境に関する法規制や条例を十分調査し順守する。 7.環境3S “職場にものを増やさない”を実現するため3S(整理・整頓・清掃) 活動を通し環境保 全に努めます。 8.節水 水道使用量の増加を防ぐ。 9.周知 この環境方針を各フロアに掲示するとともに、全従業員に環境保全取り組みの大切さを 理解してもらうため、昼礼や会議、教育を利用して周知を図る。 同時にHPを利用して社内外へ周知を図る。 2013.8.1 新東電算株式会社 代表取締役 環境経営理念 当社は創業以来、「誠実、意欲、技術」を経営理念としている。 この精神を地球環境保護の面にも活かし、企業活動の全領域で環境に やさしい社会の実現に貢献します。

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sdk-EA21doc-016 2014.8.20 ver01.00 環境管理責任者

環境目標と実績

3.1 目標設定 環境目標対象としている項目 ・購入電力量 ・廃棄物処分量 ・資源投入量(=紙購入量) 管理監視項目 ・総排水量 総排水量はトイレ用水など生活排水だけである。32 期から 34 期にかけての活動で低減が困難と 判断とし、増加しないよう監視対象としている。 ・環境 3S(整理・整頓・清掃)活動の徹底 活動目標対象としていない項目 ・化学物質の削減 弊社では化学物質等の取り扱いはしていないため対象としていない。 事業活動の特徴を考慮した目標 ・環境配慮志向ソフトウェア開発 弊社の事業活動は受託ソフトウェア開発が中心のため環境に配慮したソフトウェア開発を方針とし ている。

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3.2 実績 目標値に対する 39 期:2013 年度実績値を下表に示す。 目標値は前年度(38 期/2012 年 8 月~2013 年 7 月)の実績値を基準に設定している。 1ヶ月あたりの本社在籍者数の平均は、38 期が 38.417 名、39 期が 44.583 名である。 ※弊社の排水は生活排水だけのため、削減対策の適用が困難である。 そのため、削減対象とはしていない。 ※弊社では化学物質等の取り扱いはしていないため対象としていない。 ※弊社では東京電力から電気を購入し、二酸化炭素排出係数を 0.378 としている。 地球温暖化防止 の取り組み項目 詳細 単位 39 期目標 39 期実績 目標達成状況 1 地球の温暖化の 防止 電力の使用量を削減して COの低減を図る。 kWh/人 4486.9kWh/人 △3% 3934.8kWh/人 ○ t-CO2 65.157t-CO2 △3% 66.311t-CO2 × 2 環境配慮指向の ソフトウェア開 発 環境負荷を考慮した ソフトウェア開発プロセスを 構築する。 件 特定 プロジェクト 0プロジェクト × 3 廃棄物排出量の 削減 一般ゴミを分別し、排出量の 低減を図る。 また、廃棄物の適正処理を管 理する。 Kg/人 107.28Kg/人 △10% 103.8 kg/人 ○ 4 グリーン購入 物品を購入する際、 環境負荷の小さいものを 優先的に購入する。 品目 90% 67% × 5 紙資源の削減 資料の電子化を促進し、 紙資源消費の削減を図る。 Kg/人 3.0456Kg/人 △10% 2.108Kg/人 ○ 6 環境関連法規制 等の順守を図る 環境に関する法規制や条例を 十分調査し順守する。 件 0 件 0 件 ○ 7 環境3S “職場にものを増やさない” を実現するため3S (整理・整頓・清掃)活動を 通し環境保全に努める。 徹底率 100% 100% ○ 8 節水 水道使用量の増加を防ぐ。 ㎥/人 15.59 ㎥/人 △0% 14.71 ㎥/人 ○ 9 周知 この環境方針を各フロアに掲 示するとともに、全従業員に 環境保全取り組みの大切さを 理解してもらうため、昼礼や 会議、教育を利用して周知を 図る。同時にHPを利用して 社内外へ周知を図る。 徹底率 100% 100% ○

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4.主要な環境活動計画の内容

・総量での電力量削減 ・コピー枚数の削減 ・ごみの排出量削減

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5.環境活動の取組結果評価と今後の活動予定

5.1 取組結果 (1)二酸化炭素排出量削減 本年は、フロア電源使用量とエアコン使用量を別目標管理とした。 【評価】 (1)-1. 月別使用電力(フロア) 地下 1 階に関しては増加したが、他の階では減少した。無駄なフロア配置の見直し、残業を減らすなど の取組が結びついた結果と思われる。地下1階に関しては、納品の関係で年末までは大幅な増加を見せて いるが、年明け以降は減少に転じている。

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地下 2 階、1 階、2 階に関しては減少したが、他の階では増加に転じた。特に冬季での増加が目立って おり、豪雪の影響が表れた結果とみられる。特に、大きな被害が日本各地にみられた2月においては、地 上階においての使用量が増加しているのが見て取れる。

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累計使用電力は、昨年度と比較して僅かながら減少となった。

地下1階、4階、5階以外は増加しているものの、大きく上昇しているのは地下1階の年末までであり、 製品の出荷による増加と見て取れる。

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(1)-3. 全体使用電力 全体の電力消費は、2012 年度の総量より僅かながら減少した。(図 5.1(1)-3 参照) 2012 年度受注したハードウェアの出荷により地下階の電力量が下がったことが理由と考えられるが、 月別電力量でみると、冬季(11 月~1 月)の数値の上昇が目立つ。 年間電力量も、2011 年度以前に比べるとまだまだ高い数値となっているため、来年度も益々の節電対 策が必要である。 図5.1(1)-3 電力総量推移 図5.1(1)-4 月別電力量

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sdk-EA21doc-016 2014.8.20 ver01.00 環境管理責任者 (2)廃棄物の削減 【評価】 ペットボトル、カンに関しては目標値を達成することが出来なかったが、他の部分では削減を達成でき たため、全体では目標値を達成している。 目標値に大きく届かなかったペットボトルに関しては、1月から数値が急激に上昇していることが読み取 れる。増加の原因、処理の方法に問題がないかなど、改善を行っていきたい。 図5.1(2) 廃棄物削減計画・実績

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(3)総排水量 弊社の水道水利用は、生活排水に限られている。そのため意識の高揚と日常の心がけを基本に節水の呼 びかけが活動の中心である。 排水量は過去本社在席者数の増減に大きく左右されないことが経験からわかっていたが、 39 期:2013 年度は前年度比で、総排水量は少し上昇してしまった。しかし、36 期以前と比べれば、低い 値を維持できているといえる。 利用内容が生活排水だけであっても、引き続き社内へ節水を呼びかけ少しでも減少するよう努めたい。 図5.1(3) 総排水量実績 ※弊社の排水は生活排水だけで、継続的な削減目標の向上及び対応手段の設定が困難である。節水活動 の維持・管理を徹底することを、目標としている。

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sdk-EA21doc-016 2014.8.20 ver01.00 環境管理責任者 (4)資源投入量の削減 39 期:2013 年度の資源投入量は、昨年度を下回る結果となった。 【評価】 2 階、4 階ではコピー用紙使用枚数が昨年度を上回ったが、1 階 3 階では昨年度を下回ったため全体と しては目標を達成できたといえる。しかし、まだ削減の余地はあると考え、今後もペーパーレス化に努め ていきたい。 図5.1(4)-1 39 期計 図5.1(4)-2 用紙購入量

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39 期:2013 年度において本活動では特筆すべき内容は特にない。 前期同様、定期環境パトロールは継続的に実施しおり、職場美化に貢献している。 (6)環境配慮志向ソフトウェア開発 39 期:2013 年度は開発削減目標工数を電力量に換算、見える化し測定可能とすることにより、ソフト ウェア開発におけるムダを減らすことで、CO2排出量削減に貢献することを引き続き目指した。 【評価】 前期と比較すると、数値が大幅に上昇してしまった。 集中的な受注により売り上げは伸びたが、それと共に休日出勤時間も増加してしまったものと考えられる。 特に、お盆前の 8 月や、年末年始での数値の伸び幅が目立ち、電力消費量の増加時期とも重なる。 前期同様、休日にどれだけ出勤したかを具体的に提示し、電力使用量との関係を示したことは節電意識向 上につながったため、今後も活動を続けていきたい。 (7)グリーン購入 【評価】 昨年度と比較すると、品目数、商品率ともに改善している。 しかし、これ以上の購入率アップは難しくなっている。無駄な購入はないが、エコ商品への変更が難し い商品が一定数あることが問題である。 今後は、目標値を過去最高水準の数値であった 82%へと変更することや、購入率の向上のための施策 を検討し、引き続き活動を続けていきたい。 期 36 期 37 期 38 期 39 期:2013 年度 品目数 32/39 31/50 36/59 31/46 目標値 84% 90% 90% 90% エコ商品率 82% 62% 61% 67%

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6.環境関連法規への違反、訴訟等の有無

6.1 適用となる主な環境関連法規 6.2 違反、訴訟等 環境関連法規への違反はありません。なお、関係当局よりの違反等の指摘は、過去 3 年間ありません。 法規制の分類 環境関連法規制および条例 関連施設 適用 本社 環境一般 循環型社会形成推進基本法 △ リサイクル品の購入 資源の有効な利用の促進に関する法律 (資源有効利用促進法) △ リサイクル品の購入 グリーン購入法 (国等による環境物品等の調達の推進等に関する法律) △ リサイクル品の購入 地球温暖化対策推進法 △ 温室効果ガス排出の抑止 廃棄物・リサイクル フロン回収・破壊法 (特定製品に係るフロン類の回収及び破壊の実施の確保等に 関する法律) ○ エアコンの廃棄 家電リサイクル法 (特定家庭用機器再商品化法) ○ 設備(テレビ、冷蔵庫) の廃棄 小型家電リサイクル法 (使用済小型電子機器等の再資源化の促進に関する法律) ○ 設備(PC、電話などの電子機器) の廃棄 廃棄物処理法/一般廃棄物、産業廃棄物 (廃棄物の処理及び清掃に関する法律) ○ 廃棄物削減、清潔の保持 水質 浄化槽法 △ 浄化槽の保守点検 安全衛生 労働安全衛生法/VDT 作業における労働衛生管理のためのガイ ドライン ○ VDT 作業全般 都条例 東京都下水道条例 ○ 排水設備、公共下水道の使用 東京都廃棄物条例/東京都廃棄物規則 ○ 産業廃棄物管理票 文京区廃棄物の処理及び再利用に関する条例 ○ 一般廃棄物の保管 東京都浄化槽の保守点検等に関する規則 ○ 浄化槽の保守点検 都民の健康と安全を確保する環境に関する条例 △ アイドリングストップ 温室効果ガス排出の抑止 騒音、悪臭防止 その他 消防法 ○ 消防の設備、設備の点検 避難訓練、消火の活動 環境教育等促進法 (環境教育等による環境保全の取組の促進に関する法律) △ 環境教育 [凡例] ○:順守/△:留意 弊社はオフィス機能が中心で、火災や地震以外の緊急事態が想定されない為特別な対応策を策定しておりません

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7.今後(40 期:2014 年度)の重点をおく活動内容

・総量での電力量削減 ・コピー枚数の削減 ・ごみの排出量削減 ・ECO 商品購入量の増加 更に、継続的な改善をしていくには弊社の事業の特性に応じた活動が不可欠である。 今後は既に実施している個別管理を発展させプロジェクトごとの活動を検討していく。

8.代表者による全体評価

昨年度のデータの誤りを踏まえ、一覧表の数値の単位を見直すなど、よりわかりやすく管理しやすい指 標を作成するなどの対策を行ってきた。 また、フロアの電力量削減のため、フロア単位での配置を変更するなどの取り組みを行い、電力使用量 減少が結果として表れたことは評価したい。 電力量、コピー枚数、ごみ排出量などの各種削減も、ただ削減を目標とするだけではなく、一定の指標 を定めてはどうかという意見もあったため、次年度に向けての PDCA において検討するよう指示した。 ペーパーレス化によるコピー枚数の削減、ごみの排出量の削減は順調な結果を示しているため、今後よ り一層の取り組みと成果を期待したい。

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参照

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