「減損損失及び資本金の変動に関する調査」記載上の注意事項
当調査は、減損損失を認識するに至った経緯、資本金の額の変動等を把握するために調査する
ものである。
調査対象は、地方公営企業決算状況調査の対象となっている法適用企業とする。
Ⅰ 提出物について
(1)法適用企業について、それぞれ下記の調査表を提出すること。
①様式 1 「減損損失を認識するに至った経緯等」
②様式 2 「資本金の額の変動」
(2)都道府県の市区町村担当課にあっては、管内市区町村のデータをとりまとめの上、管内市
区町村分のデータを様式ごとに一つのエクセルシートにまとめて提出すること。
Ⅱ 様式の注意事項について
各調査表の様式の記載要領に従って記入すること。
【資料10】
からの繰入金等
2015
46
2015
46
2015
46
2015
46
2015
46
<記載要領>
・本調査は、決算統計調査20表1行(72)の減損損失額の算出過程等を把握するものである。
・作成区分は、「平成27年度地方公営企業決算状況調査表作成要領」P.5の20表の区分と同様に記入すること。
・作成方法は、記載例を参考にすること。
・列については追加・削除を行わないこと。
・金額は、千円単位(半角)で記入し、数式を用いないこと。
・各項目で該当が無い場合(減損の兆候がなかった場合)でも、空白とせず0(ゼロ)を記入又はプルダウンリストから0(ゼロ)を選択すること。
※減損の兆候があるものの、減損損失を認識するに至らなかった場合は、10列・11列・13列~16列・20列・21列・22列が記入・選択の対象となることに留意すること。
・以下、22列まで記入・選択すること。
1列 :決算年度「2015」とすること(半角4桁)。
2列 :法適用企業「46」とすること(半角2桁)。
3列 :「平成27年度地方公営企業決算状況調査表作成要領」P.5を参照してプルダウンリストから選択すること(半角2桁)。プルダウンリストの参照データについては、別紙1参照のこと。
4列 :「平成27年度地方公営企業決算状況調査表作成要領」P.5を参照してプルダウンリストから選択すること(半角1桁)。プルダウンリストの参照データについては、別紙1参照のこと。
5列 :総務省作成の「都道府県・市区町村コード」及び「一部事務組合等コード」により団体コードをプルダウンリストより選択すること(半角6桁)。プルダウンリストの参照データについては、別紙2参照のこと。
6列 :5列の団体コードの選択後、自動表示される団体名に誤りが無いか確認すること。誤りがあれば、正しい団体名を直接入力すること。
7列 :「平成27年度地方公営企業決算状況調査表作成要領」の各事業別調査表作成要領を参照してプルダウンリストから選択すること(半角3桁)。プルダウンリストの参照データについては、別紙3参照のこと。
8列 :施設名を記入すること(施設ごとに20表を作成する事業(工業用水道事業、病院事業等)のみ)。
9列 :減損損失額は、平成27年度決算統計調査20表1行(72)の金額との一致を必ず確かめること。
10列 :固定資産のグループ化の方法を以下のプルダウンリストから選択すること。
(a)事業ごと
(b)施設ごと
(c)その他
11列 :固定資産のグループ化の理由を記載すること(自由記載)。
12列 :減損損失を認識するに至った経緯を具体的に記載すること。
13列 :減損損失の認識の判定に係る割引前キャッシュ・フロー(以下、「割引前キャッシュ・フロー」)の見積期間を記載すること(自由記載)。なお、記載に当たっては、「地方公営企業が会計を整理するに当たりよるべき指針」(以下、「指針」)の第4章第1節第3 5(1)を参照すること。
14列 :割引前キャッシュ・フローにおける経常費用に対する一般会計又は他の特別会計からの繰入金等の算定方法を記載すること(自由記載)。記載に当たっては、指針の第4章第1節第3 5(2)を参照すること。
15列 :割引前キャッシュ・フローの見積もりに際しての合理的で説明可能な仮定及び予測や、固定資産又は固定資産グループの現在の使用状況及び合理的な使用計画等の具体的な内容を記載すること(自由記載)。記載に当たっては、指針の第4章第1節第3 5(3)(4)を参照すること。
16列 :割引前キャッシュ・フローの見積りにおける生起可能性の考慮方法を記載すること(自由記載)。記載に当たっては、指針の第4章第1節第3 5(5)を参照すること。
17列 :正味売却価額の算定方法を記載すること(自由記載)。
18列 :使用価値の算定方法を記載すること(自由記載)。
19列 :回収価額価額について、正味売却価額と使用価値のうちどちらを採用したか、以下のプルダウンリストから選択すること。
(a)正味売却価額
(b)使用価値
(0)該当なし
20列 :共用資産に減損の兆候があった場合、その具体的な内容を記載すること(自由記載)。
21列 :共用資産に減損の兆候がある場合の減損損失の認識するかどうかの判定方法を以下のプルダウンリストから選択すること。
(a)共用資産が関連する複数の固定資産又は固定資産グループに共用資産を加えたより大きな単位で行う。
(b)共用資産の帳簿価額を各固定資産又は固定資産グループに配分した上で減損損失を認識するかどうかを判定する。
(0)該当なし
22列 :減損の兆候があるものの、減損損失を認識するに至らなかった場合、その具体的な経緯を記載すること(自由記載)。
「地方公営企業が会計を整理するに当たりよるべき指針」(平成24年1月27日 総務省告示第18号)
第4章第1節第3 5
(1) 減損損失を認識するかどうかを判定するために割引前将来キャッシュ・フローを見積もる期間は、固定資産の経済的残存使用年数又は固定資産グループ中の主要な償却資産(固定資産グループを
構成する償却資産のうち将来キャッシュ・フロー生成能力にとって最も重要なものをいう。)の経済的残存使用年数とする。
(2) 業務活動から生ずる損益又はキャッシュ・フローには、経常費用に対する一般会計又は他の特別会計からの繰入金等を含む。当該繰入金等の額は、当該事業年度の直前三事業年度における平均
額によることとし、これにより難い場合は合理的に見込まれる額とする。
(3) 減損損失を認識するかどうかの判定に際して見積もられる将来キャッシュ・フロー及び使用価値の算定において見積もられる将来キャッシュ・フローは、当該地方公営企業に固有の事情を反映した合
理的で説明可能な仮定及び予測に基づいて見積もる。
(4) 将来キャッシュ・フローの見積もりに際しては、固定資産又は固定資産グループの現在の使用状況及び合理的な使用計画等を考慮する。
【各項目への選択・記入の際の留意事項まとめ】
ケース1:減損損失を認識した場合
⇒1列~22列まで記入・選択すること。
ケース2:減損の兆候があるものの、減損損失を認識するに至らなかった場合
⇒1列~11列・13列~16列・20列・21列・22列が記入・選択対象となる。
ケース3:減損の兆候が無い場合
⇒1列~11列が記入・選択対象となる。
※いずれのケースも、各項目で該当が無い場合及び記入・選択対象では無い項目について、
(別途調査様式2)資本金の額の変動 【調査対象】 地方公営企業決算状況調査の対象となっている法適用事業とする。 ※平成27年度中に資本金の額の減少(減資)を行っていなければ、10列以降は回答する必要は無いが、自動計算欄(19列・26列)を除き、各項目は空白とせず0(ゼロ)を記入すること。 【減資の定義】 減資とは、地方公営企業法第32条第4項の規定により、議会の議決を経て資本金の額を減少をさせる場合をいう。 ※資本金の額の減少は、住民や議会に対して当該地方公営企業の経営状況や財政状況を十分に説明した上でなされるべきであり、 資本取引と損益取引を明確に区分するためにも(地方公営企業法施行令第9条第3項)、年度途中に資本金の額を減じ、繰越利益剰余金に振り替える等の処理を行うことは予定していないものであることを申し添える。 (「地域の自主性及び自立性を高めるための改革の推進を図るための関係法律の整備に関する法律等の施行に伴う地方公営企業法等の一部改正について(通知)」 (総財公第103号 平成23年8月30日)) ※建設改良費の財源に充当されなかった場合等には一般会計へ返還するという趣旨で一般会計から出資がなされ、建設改良費の財源に充当されなかった場合、 又は充当されたものの不用額が生じた場合においては、その出資の性質上当然返還されるべきものであり、資本金の額の減少にはあたらないことに留意すること(例:24列・25列参照)。 (単位:千円) 1列 2列 3列 4列 5列 6列 7列 8列 9列 10列 11列 12列 13列 14列 15列 16列 17列 18列 19列 20列 21列 22列 23列 24列 25列 26列 資本剰余金から の組入額 (プラス記入) 利益剰余金から の組入額 (プラス記入) 資本金の返還 額 (マイナス記入) 13列の具体的 な内容(自由記 載) 欠損の処理 (マイナス記入) 15列の具体的 な内容(自由記 載) その他の減少 額 (マイナス記入) 17列の具体的 な内容(自由記 載) 出資の受け入 れ (プラス記入) 20列の具体的 な内容(自由記 載) その他の増加 額 (プラス記入) 22列の具体的 な内容(自由記 載) その他の減少 額 (マイナス記入) 24列の具体的 な内容(自由記 載) 2015 46 0 0 2015 46 0 0 2015 46 0 0 2015 46 0 0 2015 46 0 0 <記載要領> ・本調査は、平成27年度の期中(4月1日~3月31日)に資本金の額の減少(減資)を行っている場合において、決算調製期限である平成28年5月31日までに地方公共団体の長に提出している平成27年度の剰余金計算書(又は、欠損金計算書)における資本金の変動額(変動理由も含む)を事業別に把握するものである。 ・作成区分は、「平成27年度地方公営企業決算状況調査表作成要領」P.5の22表の区分と同様に記入すること。 ・作成方法は、記載例を参考にすること。 ・列については追加・削除を行わないこと。 ・金額は、千円単位(半角)で記入し、自動計算以外の項目で金額を記入する場合は、数式を用いないこと。 ・記載する金額がマイナスであれば、金額は「-」(マイナス)表示とすること。 ・各項目で該当が無い場合は、自動計算欄(21列・28列)を除き、空白とせず0(ゼロ)を記入すること。 ・以下、26列まで確認、選択及び記入すること。 1列 :決算年度「2015」とすること(半角4桁)。 2列 :法適用企業「46」とすること(半角2桁)。 3列 :「平成27年度地方公営企業決算状況調査表作成要領」P.5を参照してプルダウンリストから選択すること(半角2桁)。プルダウンリストの参照データについては、別紙1参照のこと。 4列 :「平成27年度地方公営企業決算状況調査表作成要領」P.5を参照してプルダウンリストから選択すること(半角1桁)。プルダウンリストの参照データについては、別紙1参照のこと。 5列 :総務省作成の「都道府県・市区町村コード」及び「一部事務組合等コード」により団体コードをプルダウンリストより選択すること(半角6桁)。プルダウンリストの参照データについては、別紙2参照のこと。 6列 :5列の団体コードの選択後、自動表示される団体名に誤りが無いか確認すること。誤りがあれば、正しい団体名を直接入力すること。 7列 :「平成27年度地方公営企業決算状況調査表作成要領」の各事業別調査表作成要領を参照してプルダウンリストから選択すること(半角3桁)。プルダウンリストの参照データについては、別紙3参照のこと。 8列 :施設名を記入すること(施設ごとに22表を作成する事業のみ)。 9列 :平成27年度の期中の資本金の額の減少(減資)の有無を以下のプルダウンリストから選択すること。 (a)有:減資を行っている。 (b)無:減資を行っていない(⇒10列以降は回答する必要は無い。ただし、自動計算欄(19列・26列)を除き、空白とせず0(ゼロ)を記入すること)。 10列 :平成27年度決算統計調査23表1行(58)(期首資産等状況調)の資本金の金額を記入すること。 11列 :資本剰余金からの組入額を記入すること。 12列 :利益剰余金からの組入額を記入すること。 13列 :一般会計等への資本金の返還額を記入すること。 14列 :13列の具体的な内容を記入すること(自由記載)。 15列 :欠損の処理を行った額を記入すること。 16列 :15列の具体的な内容を記入すること(自由記載)。 17列 :13列・15列以外の資本金の減額を記入すること。 18列 :17列の具体的な内容を記入すること(自由記載)。 19列 :平成27年度 剰余金計算書(又は、欠損金計算書)における「処分後残高」のうち事業別に把握している金額と一致することを確認すること。 20列 :一般会計等からの出資による資本金の増額を記入すること。 21列 :20列の具体的な内容を記入すること(自由記載)。 22列 :20列以外の資本金の増額を記入すること。 23列 :22列の具体的な内容を記入すること(自由記載)。 24列 :資本金の減額があった場合に記入すること。 25列 :24列の具体的な内容を記入すること(自由記載)。 26列 :平成27年度決算統計調査22表1行(46)の資本金の金額と一致することを確認すること。 平成27年度の期中の増減 平成27年度決 算統計調査22 表1行(46)の 資本金の金額 施設コード 施設名 平成27年度中 の資本金の額 の減少(減資) の有無 平成27年度決 算統計調査23 表1行(58)の 資本金の金額 平成26年度 決算に関する手続 平成27年度 剰余金計算書 (又は、欠損金 計算書)におけ る「処分後残 高」 団体名 決算 年度 業務コード 業種コード 事業コード 団体コード 平成26年度の決算に関する手続 「地方公営企業法」 第32条第4項 資本金の額は、議会の議決を経て、減少することができる。 平成27年度の期中の変動 【各項目への選択・記入の際の留意事項まとめ】 ケース1:平成27年度中に資本金の額の減少(減資)を行った場合 ⇒1列~26列まで記入・選択すること。 ケース2:平成27年度中に資本金の額の減少(減資)を行わなかった場合 ⇒1列~9列が記入・選択対象となる。 ※いずれのケースも、各項目で該当が無い場合及び記入・選択対象では無い項目について、 自動計算欄(19列・26列)を除き、空白とせず0(ゼロ)を記入すること。
2015 46 01 0 010006 北海道 100 ●● 100,000 b 0 行った。 【例2】 固定資産グループにて利用している重要な資産が遊休状態となっているが、将来 の用途を定めるために必要と考えられる期間を超えていることから、減損の兆候 があると判断し、減損損失の認識・測定を行った。 【例3】 固定資産グループが使用されている事業に関連して、サービス供給量の著しい減 少が続いており、市場環境の著しい悪化が起きているため、減損の兆候があると 判断し、減損損失の認識・測定を行った。 【例4】 固定資産グループの帳簿価額のうち土地の帳簿価額が大きな割合を占めている ことから、土地の時価について、公示価格や路線価などを市場価格とみなして評 価した結果、当該価格が50%程度以上下落していたことが判明した。そのため、 減損の兆候があると判断し、減損損失の認識・測定を行った。 固定資産グループ中の主 要な償却資産の経済的残 存使用年数(●年)を見積 もり期間としている。 当該事業年度の直前三事 業年度における平均額● ●千円によっている。 将来キャッシュ・フローの見 積もりは、固定資産グルー プの現在の●●の使用状 況及び●●の合理的な使 用計画を考慮し、また、当 事業の固有の事情である ●●を反映した予測に基づ いて算定している。 生起しうる複数の将来 キャッシュ・フローの金額を それぞれの確率である ●%と●%で加重平均した 金額としている。 不動産鑑定士による鑑定 評価額を参考に合理的に 算定した価額としている。 主要な償却資産の経済的 残存使用年数に相当する 償還期間の国債の利率 (●%)で将来キャッシュ・フ ローを割り引いて算出して いる。 a ●●庁舎において、●●の理由により減損の兆候が 見られた。 a 固定資産グループにて利 用している重要な資産が遊 休状態となっているが、割 引前将来キャッシュ・フロー が、当該遊休資産の帳簿 価額を上回っていたため、 減損損失を認識しなかっ た。 <記載要領> ・本調査は、決算統計調査20表1行(72)の減損損失額の算出過程等を把握するものである。 ・作成区分は、「平成27年度地方公営企業決算状況調査表作成要領」P.5の20表の区分と同様に記入すること。 ・作成方法は、記載例を参考にすること。 ・列については追加・削除を行わないこと。 ・金額は、千円単位(半角)で記入し、数式を用いないこと。 ・各項目で該当が無い場合(減損の兆候がなかった場合)でも、空白とせず0(ゼロ)を記入又はプルダウンリストから0(ゼロ)を選択すること。 ※減損の兆候があるものの、減損損失を認識するに至らなかった場合は、10列・11列・13列~16列・20列・21列・22列が記入・選択の対象となることに留意すること。 ・以下、22列まで記入・選択すること。 1列 :決算年度「2015」とすること(半角4桁)。 2列 :法適用企業「46」とすること(半角2桁)。 3列 :「平成27年度地方公営企業決算状況調査表作成要領」P.5を参照してプルダウンリストから選択すること(半角2桁)。プルダウンリストの参照データについては、別紙1参照のこと。 4列 :「平成27年度地方公営企業決算状況調査表作成要領」P.5を参照してプルダウンリストから選択すること(半角1桁)。プルダウンリストの参照データについては、別紙1参照のこと。 5列 :総務省作成の「都道府県・市区町村コード」及び「一部事務組合等コード」により団体コードをプルダウンリストより選択すること(半角6桁)。プルダウンリストの参照データについては、別紙2参照のこと。 6列 :5列の団体コードの選択後、自動表示される団体名に誤りが無いか確認すること。誤りがあれば、正しい団体名を直接入力すること。 7列 :「平成27年度地方公営企業決算状況調査表作成要領」の各事業別調査表作成要領を参照してプルダウンリストから選択すること(半角3桁)。プルダウンリストの参照データについては、別紙3参照のこと。 8列 :施設名を記入すること(施設ごとに20表を作成する事業(工業用水道事業、病院事業等)のみ)。 9列 :減損損失額は、平成27年度決算統計調査20表1行(72)の金額との一致を必ず確かめること。 10列 :固定資産のグループ化の方法を以下のプルダウンリストから選択すること。 (a)事業ごと (b)施設ごと (c)その他 11列 :10列で(c)を選択した場合、固定資産のグループ化の具体的内容を記載すること(自由記載)。 12列 :減損損失を認識するに至った経緯を具体的に記載すること。 13列 :減損損失の認識の判定に係る割引前キャッシュ・フロー(以下、「割引前キャッシュ・フロー」)の見積期間を記載すること(自由記載)。なお、記載に当たっては、「地方公営企業が会計を整理するに当たりよるべき指針」(以下、「指針」)の第4章第1節第3 5(1)を参照すること。 14列 :割引前キャッシュ・フローにおける経常費用に対する一般会計又は他の特別会計からの繰入金等の算定方法を記載すること(自由記載)。記載に当たっては、指針の第4章第1節第3 5(2)を参照すること。 15列 :割引前キャッシュ・フローの見積もりに際しての合理的で説明可能な仮定及び予測や、固定資産又は固定資産グループの現在の使用状況及び合理的な使用計画等の具体的な内容を記載すること(自由記載)。記載に当たっては、指針の第4章第1節第3 5(3)(4)を参照すること。 16列 :割引前キャッシュ・フローの見積りにおける生起可能性の考慮方法を記載すること(自由記載)。記載に当たっては、指針の第4章第1節第3 5(5)を参照すること。 17列 :正味売却価額の算定方法を記載すること(自由記載)。 18列 :使用価値の算定方法を記載すること(自由記載)。 19列 :回収価額価額について、正味売却価額と使用価値のうちどちらを採用したか、以下のプルダウンリストから選択すること。 (a)正味売却価額 (b)使用価値 (0)該当なし 20列 :共用資産に減損の兆候があった場合、その具体的な内容を記載すること(自由記載)。 21列 :共用資産に減損の兆候がある場合の減損損失の認識するかどうかの判定方法を以下のプルダウンリストから選択すること。 (a)共用資産が関連する複数の固定資産又は固定資産グループに共用資産を加えたより大きな単位で行う。 (b)共用資産の帳簿価額を各固定資産又は固定資産グループに配分した上で減損損失を認識するかどうかを判定する。 (0)該当なし 22列 :減損の兆候があるものの、減損損失を認識するに至らなかった場合、その具体的な経緯を記載すること(自由記載)。 記載例 平成27年度決算統計調査20表1行(72)の金額との 自動表示欄 プルダウンリストより選択すること。 プルダウンリストより選択すること。 プルダウンリストより選択すること。 プルダウンリストより選択すること。 「地方公営企業が会計を整理するに当たりよるべき指針」(平成24年1月27日 総務省告示第18号) 第4章第1節第3 5 (1) 減損損失を認識するかどうかを判定するために割引前将来キャッシュ・フローを見積もる期間は、固定資産の経済的残存使用年数又は固定資産グループ中の主要な償却資産(固定資産グループを 構成する償却資産のうち将来キャッシュ・フロー生成能力にとって最も重要なものをいう。)の経済的残存使用年数とする。 (2) 業務活動から生ずる損益又はキャッシュ・フローには、経常費用に対する一般会計又は他の特別会計からの繰入金等を含む。当該繰入金等の額は、当該事業年度の直前三事業年度における平均 額によることとし、これにより難い場合は合理的に見込まれる額とする。 (3) 減損損失を認識するかどうかの判定に際して見積もられる将来キャッシュ・フロー及び使用価値の算定において見積もられる将来キャッシュ・フローは、当該地方公営企業に固有の事情を反映した合 理的で説明可能な仮定及び予測に基づいて見積もる。 (4) 将来キャッシュ・フローの見積もりに際しては、固定資産又は固定資産グループの現在の使用状況及び合理的な使用計画等を考慮する。 (5) 将来キャッシュ・フローの見積金額は、生起する可能性の最も高い単一の金額又は生起しうる複数の将来キャッシュ・フローの金額をそれぞれの確率で加重平均した金額とする。 (6) 固定資産又は固定資産グループに関連して間接的に生ずる支出は、関連する固定資産又は固定資産グループに合理的な方法により配分し、当該固定資産又は固定資産グループの将来キャッ シュ・フローの見積りに際し控除する。 (7) 将来キャッシュ・フローには、利息の支払額を含めない。 【各項目への選択・記入の際の留意事項まとめ】 ケース1:減損損失を認識した場合 ⇒1列~22列まで記入・選択すること。 ケース2:減損の兆候があるものの、減損損失を認識するに至らなかった場合 ⇒1列~11列・13列~16列・20列・21列・22列が記入・選択対象となる。 ケース3:減損の兆候が無い場合 ⇒1列~11列が記入・選択対象となる。 ※いずれのケースも、各項目で該当が無い場合及び記入・選択対象では無い項目について、
(別途調査様式2)資本金の額の変動 【調査対象】 地方公営企業決算状況調査の対象となっている法適用事業とする。 ※平成27年度中に資本金の額の減少(減資)を行っていなければ、10列以降は回答する必要は無いが、自動計算欄(19列・26列)を除き、各項目は空白とせず0(ゼロ)を記入すること。 【減資の定義】 減資とは、地方公営企業法第32条第4項の規定により、議会の議決を経て資本金の額を減少をさせる場合をいう。 ※資本金の額の減少は、住民や議会に対して当該地方公営企業の経営状況や財政状況を十分に説明した上でなされるべきであり、 資本取引と損益取引を明確に区分するためにも(地方公営企業法施行令第9条第3項)、年度途中に資本金の額を減じ、繰越利益剰余金に振り替える等の処理を行うことは予定していないものであることを申し添える。 (「地域の自主性及び自立性を高めるための改革の推進を図るための関係法律の整備に関する法律等の施行に伴う地方公営企業法等の一部改正について(通知)」 (総財公第103号 平成23年8月30日)) ※建設改良費の財源に充当されなかった場合等には一般会計へ返還するという趣旨で一般会計から出資がなされ、建設改良費の財源に充当されなかった場合、 又は充当されたものの不用額が生じた場合においては、その出資の性質上当然返還されるべきものであり、資本金の額の減少にはあたらないことに留意すること(例:24列・25列参照)。 (単位:千円) 1列 2列 3列 4列 5列 6列 7列 8列 9列 10列 11列 12列 13列 14列 15列 16列 17列 18列 19列 20列 21列 22列 23列 24列 25列 26列 資本剰余金か らの組入額 (プラス記入) 利益剰余金か らの組入額 (プラス記入) 資本金の返還 額 (マイナス記 入) 13列の具体的な内 容(自由記載) 欠損の処理 (マイナス記 入) 15列の具体的な内 容(自由記載) その他の減少 額 (マイナス記 入) 17列の具体的 な内容(自由記 載) 出資の受け入 れ (プラス記入) 20列の具体 的な内容(自 由記載) その他の増 加額 (プラス記 入) 22列の具 体的な内容 (自由記載) その他の減 少額 (マイナス記 入) 24列の具体的な内容(自由 記載) 2015 46 01 0 010006 北海道 002 ●● a 1,005,000 200,000 500,000 -50,000 ●●の理由により、 サービスの需要の伸 びが今後見込めない ことから、現物出資さ れていた償却資産を 一般会計に返還し た。 -800,000 住民や議会に対し て当該地方公営企 業の経営状況や財 政状況を十分に説 明した上で未処理 欠損金の補てんを 行うため、利益積立 金及び資本剰余金 を先に取り崩した後 で、資本金の額の 減少を行った。 0 0 855,000 1,000,000 経費負担原 則に基づき、 一般会計から の出資として 繰入れを受け た。 0 0 -50,000 地方公営企業が一般会計か ら出資を受けた場合におい て、建設改良費の財源に充当 されなかったため、当該出資 金を返還した。 1,805,000 <記載要領> ・本調査は、平成27年度の期中(4月1日~3月31日)に資本金の額の減少(減資)を行っている場合において、決算調製期限である平成28年5月31日までに地方公共団体の長に提出している平成27年度の剰余金計算書(又は、欠損金計算書)における資本金の変動額(変動理由も含む)を事業別に把握するものである。 ・作成区分は、「平成27年度地方公営企業決算状況調査表作成要領」P.5の22表の区分と同様に記入すること。 ・作成方法は、記載例を参考にすること。 ・列については追加・削除を行わないこと。 ・金額は、千円単位(半角)で記入し、自動計算以外の項目で金額を記入する場合は、数式を用いないこと。 ・記載する金額がマイナスであれば、金額は「-」(マイナス)表示とすること。 ・各項目で該当が無い場合は、自動計算欄(19列・26列)を除き、空白とせず0(ゼロ)を記入すること。 ・以下、26列まで確認、選択及び記入すること。 1列 :決算年度「2015」とすること(半角4桁)。 2列 :法適用企業「46」とすること(半角2桁)。 3列 :「平成27年度地方公営企業決算状況調査表作成要領」P.5を参照してプルダウンリストから選択すること(半角2桁)。プルダウンリストの参照データについては、別紙1参照のこと。 4列 :「平成27年度地方公営企業決算状況調査表作成要領」P.5を参照してプルダウンリストから選択すること(半角1桁)。プルダウンリストの参照データについては、別紙1参照のこと。 5列 :総務省作成の「都道府県・市区町村コード」及び「一部事務組合等コード」により団体コードをプルダウンリストより選択すること(半角6桁)。プルダウンリストの参照データについては、別紙2参照のこと。 6列 :5列の団体コードの選択後、自動表示される団体名に誤りが無いか確認すること。誤りがあれば、正しい団体名を直接入力すること。 7列 :「平成27年度地方公営企業決算状況調査表作成要領」の各事業別調査表作成要領を参照してプルダウンリストから選択すること(半角3桁)。プルダウンリストの参照データについては、別紙3参照のこと。 8列 :施設名を記入すること(施設ごとに22表を作成する事業のみ)。 9列 :平成27年度の期中の資本金の額の減少(減資)の有無を以下のプルダウンリストから選択すること。 (a)有:減資を行っている。 (b)無:減資を行っていない(⇒10列以降は回答する必要は無い。ただし、自動計算欄(19列・26列)を除き、空白とせず0(ゼロ)を記入すること)。 10列 :平成27年度決算統計調査23表1行(58)(期首資産等状況調)の資本金の金額を記入すること。 11列 :資本剰余金からの組入額を記入すること。 12列 :利益剰余金からの組入額を記入すること。 13列 :一般会計等への資本金の返還額を記入すること。 14列 :13列の具体的な内容を記入すること(自由記載)。 15列 :欠損の処理を行った額を記入すること。 16列 :15列の具体的な内容を記入すること(自由記載)。 17列 :13列・15列以外の資本金の減額を記入すること。 18列 :17列の具体的な内容を記入すること(自由記載)。 19列 :平成27年度 剰余金計算書(又は、欠損金計算書)における「処分後残高」のうち事業別に把握している金額と一致することを確認すること。 20列 :一般会計等からの出資による資本金の増額を記入すること。 21列 :20列の具体的な内容を記入すること(自由記載)。 22列 :20列以外の資本金の増額を記入すること。 23列 :22列の具体的な内容を記入すること(自由記載)。 24列 :資本金の減額があった場合に記入すること。 25列 :24列の具体的な内容を記入すること(自由記載)。 26列 :平成27年度決算統計調査22表1行(46)の資本金の金額と一致することを確認すること。 決算 年度 業務コード 業種コード 事業コード 団体コード 団体名 平成26年度 決算に関する手続 平成27年度 剰余金計算書 (又は、欠損金 計算書)におけ る「処分後残 高」 平成27年度の期中の増減 平成27年度決 算統計調査22 表1行(46)の資 本金の金額 施設コード 施設名 平成27年度決算統計調査23表1行(5 8)の資本金の金額 平成27年度中の 資本金の額の減少 (減資)の有無 平成26年度の決算に関する手続 自動計算欄 自動計算欄 自動表示欄 プルダウンリストより選択すること。 平成27年度決算統計調査23表1行(58)の資本金の金額を記入すること。 ※9列のプルダウンリストでa(平成27年度中に資本金の額の減少(減資)を行っている)を選 択した場合に記入すること(bを選択した場合は、10列以降は回答不要。) 平成27年度決算統計調査22表1行(46)の 資本金の金額と一致することを確認すること。 「地方公営企業法」 第32条第4項 資本金の額は、議会の議決を経て、減少することができる。 プルダウンリストより選択すること。 プルダウンリストより選択すること。 【各項目への選択・記入の際の留意事項まとめ】 ケース1:平成27年度中に資本金の額の減少(減資)を行った場合 ⇒1列~26列まで記入・選択すること。 ケース2:平成27年度中に資本金の額の減少(減資)を行わなかった場合 ⇒1列~9列が記入・選択対象となる。 ※いずれのケースも、各項目で該当が無い場合及び記入・選択対象では無い項目について、 自動計算欄(19列・26列)を除き、空白とせず0(ゼロ)を記入すること。 平成27年度の期中の変動