公布 された 条 例の あら まし 奈 良 県事 務 処 理 の 特 例 に関 する 条例 及び 奈良 県手数 料 条例 の 一 部 を 改 正 する 条例 ◇ 1 条文の整備 租税特 別 措置 法の改 正 に 伴 い、 次の条 例 に つ い て 、同法 の 条 項 を 引 用する 条 文の整備を行うこととした。 奈良県事務処理の 特例に関す る 条例 (1) 奈良 県手 数 料 条例 (2) 2 施行期日 平成二十一 年 四月一日から施行することとした。 奈良 県税 条例等の一部 を改正する 条 例 ◇ 第一 奈良県税条 例の一部改 正 1 個人県民税関係 土地の譲渡等に係る事業 所 得等に係る課税の特例の適用停止措置の期限 (1) を平成二十五年十二月三十一 日ま で 五 年延 長することとした。 優 良 住宅 地の 造成等 の ため に土 地等を 譲 渡し た場合 の 長 期 譲渡所得に係 (2) る課税の特 例 の適用期限を平 成 二 十 六年度ま で 延 長する こ ととし た 。 2 不動 産取 得 税 関 係 事業 協 同 組 合 等 が 独立 行政法 人 中小 企業 基 盤整備 機構法に 規定する 資金 (1) の貸 付けを 受 けて 取得 した一 定 の 不 動産を そ の 組 合員 等に 譲渡し た 場合 に おける納税義 務の免除措置につ い て 、対象 か ら商 店街振興組合が取得した 不動 産 を 譲 渡 した 場合 を除外 す る こ とと し た 。 平成二十一 年 六 月 四日から平成二十二年三月三十一日ま で の間に取得さ (2) れた新 築 の認 定長期優良住宅に ついて 、 当該住宅 の価格 か ら 千 三百 万円を 控除する課税標準の 特 例措置を講 ず ることとした。 住宅 及び土地の取得に係る標 準 税率 (本則四% ) を 三 %と する特 例 措置 (3) の適用 期 限を 平成二十四 年 三月 三十一 日 まで 三年延長す る こ と とし た。
心身障 害 者を 多数 雇用す る 事業所の 事業主 が 助成金の支 給 を 受 け て 取得 (4) す る 事業 用施設 に 係 る税額 の減額 措 置 の 適用 期限を 平 成二 十三 年三月 三 十 一日ま で 二 年 延長することとした。 入 会 林野等に係る権利関係の近代化の助長に関する法律の規 定 に基づ き (5) 入会権者 等が入会林野整備等により取得する土地に係る税額の減額措置の 適用期 限 を 平 成 二 十三年三月三十一日ま で二年延長する こ ととした。 産業活 力 再生特別措置法に規定する認 定 事業再構築事業者等が認定事業 (6) 再 構 築計 画等に従 った 事業 譲渡に よ り取得す る不動産に係 る税額の減 額 措 置につい て 、 対象に一 定の要 件 を満たす資産譲渡により取得する 不 動産を 追加 したう え 、そ の適用期 限 を 平成 二十三年 三 月 三 十 一日 ま で 二年延長 す る こ ととした。 宅地 評価 土地の取得に 係る課税標準を価格の 二分 の一とする特例措 置の (7) 適 用 期限を平成二十四年三月三十一日ま で 三 年延 長することとした。 3 自動車取得税関係 自 動 車取 得税 を目的 税 か ら 普通 税 と す る こと とし た 。 (1) 次に掲げる自 動 車 で 初 め て 新規登録等を受けるものの取得に対し て 課す (2) る 税 率 は 、当 該取 得 が 平 成 二十 四年 三 月 三 十 一日 ま で に 行 わ れ たと きに 限 り、こ の 特 例 措置 の適用がな い ものとした 場 合の税率 に四分の一を 乗じて 得た 率とする特例 措置 を講ずる こととした 。 ア 車両総重量が十二トン を 超 え る デ ィ ーゼル自動車のうち、平成二十一 年十月 一 日以降に適用されるべき も のとして 定められ た排出 ガ ス保 安基 準に 適合し、かつ、エ ネルギー消費効率が基準エ ネルギー消費効率以上 のも の イ 車両 総 重 量 が 三 ・ 五 ト ン を 超 え 十 二 トン 以 下 の デ ィー ゼル 自動 車 の う ち 、 平成二十二 年 十月一日以降に適用されるべ き ものとし て 定 められ た 排出ガス保安基準に適合し、かつ、エ ネ ルギー消費効率が基準エネルギ ー消費 効 率以 上のもの ウ エ ネ ル ギ ー消 費効 率 が 基 準 エ ネ ルギ ー 消 費効 率に 百分の 百 二 十 五 を 乗 じて 得た数値以上 の 自 動 車の う ち 、 窒 素酸化物の排出量が 平 成十七年十 月一日以降に適用されるべ きものとして 定められ た排出ガス保安基準に
定める 窒素酸 化 物の値の 四分の 一 を 超 えな いもの 次に掲げる自動車 で 初 め て 新規登録等を受けるものの取得に対し て 課す (3) る税 率は、 当 該取得が 平成二 十 四年 三月 三十一 日 ま で に行われた と き に 限 り、 こ の 特例措置の 適 用がないものとした場 合の税率に二分の一 を 乗 じ て 得た 率とする特例 措置 を講ずる ことと し た 。 ア 車両総重量 が 三 ・ 五 ト ンを超え るディーゼ ル 自動車のうち、平成十七 年十月 一 日以 降に適 用 されるべき も のとして 定められた 排 出 ガ ス保 安基 準 に 適合 し、かつ、窒素酸 化物又 は 粒子状物質の排 出 量が 当該 基準に 定 める 窒素酸 化 物又 は粒子状物質の値 の十分の九を超え ないも の で あ っ て 、 エネルギー消費効率が基準エネ ルギー消費 効 率以上のもの イ エネ ルギー消費効率が 基準エネルギー消費効率 に 百分の百十五を 乗 じ て 得 た数値 以上の自動車 のうち 、 窒素酸化 物の排出量が平成十七 年十月 一日 以降 に 適 用 さ れる べ き も の と し て 定 め ら れた排出 ガス 保 安 基 準 に 定 める 窒素 酸化物の値の 四分の一を 超 えな いもの 電気 自動 車に 係る税 率 の特例措 置につい て 、 対象 を初め て 新規登 録 等 を (4) 受けるもの以外の自 動 車とした う え 、 そ の適 用期限を 三年延長する こ と と した。 天然ガ ス 自 動 車に係る税率の 特 例措置につ い て 、 対象を初めて 新規 登録 (5) 等を受け るも の以外 の 自動車としたうえ、その適用 期 限を 三年延長す る こ ととした。 プ ラ グインハイ ブリッ ド 自動 車で初め て新規登録等 を 受 けるもの以外の (6) 自 動 車の取得につい て 、当該取得が平成 二十四年三月三十一日ま で に行 わ れたと き に限り、税率 か ら 百分の二・四を軽減する特例措置 を 講ずる こ と とした。 ハイ ブ リ ッ ド 自動 車( バス ・ ト ラッ ク以 外 ) に 係 る税 率の 特 例 措 置 につ (7) い て 、対象を初 め て 新 規登録 等 を受けるもの以外の自 動車で 、 エネルギー 消費効率が基準エネルギー消費 効率 に百分の百二 十五を 乗 じて 得た数値以 上の ものに 限 定すると と も に 、 税率から 軽減 する率を 百分の一・六(現行 百分の一・八)とした う え 、 そ の適 用期限を 三年延長することとした。 ハイ ブリッ ド 自動車(バス ・ ト ラッ ク ) に係る税率の特例措置につい て 、 (8)
対象を 初 め て 新規 登録等を受け るも の以外 の 自動車とし た うえ、その適用 期限を 三 年延長することとした。 車両総重量が三 ・ 五 ト ン を 超えるディーゼル自 動 車及び三・五 ト ン 以下 (9) の一定のディ ーゼ ル自動車に係 る税率 の特 例措置 に ついて 、 対象を 初 め て 新規登 録 等 を 受けるもの以外の 自動 車とすることとした 。 エネ ルギー消費効率が 基準エネルギー消費効率 に 百分の百二 十 五を乗じ (10) て 得 た数値以上の自 動 車 の う ち 、窒素酸化 物 の排 出量が 平 成十七年十月一 日以降に適用されるべき も のとして 定められ た排出 ガ ス保 安基準に定める 窒素 酸化物の値の 四分の一を 超 え な いもの に 係 る 課税 標準の 特 例 措 置に つ いて 、 対 象を 初め て 新 規 登 録等を受け る も の 以外 の自動車とす る こ ととし た。 エネ ルギー消費効率が基準エネルギー消費 効 率 に 百分の百十五を 乗 じて (11) 得た数値以上 の自動車の う ち 、 窒素酸 化 物の排出量が平 成 十七 年十月一日 以降に適 用され る べ き ものとし て 定 められた排 出 ガス保安基準に定める窒 素酸化 物 の値の四 分の一を超えないものに係る 課 税標 準の特 例 措置 につ い て 、 対象 を初め て 新規登 録 等 を 受けるもの以外の自動 車とすることとした。 4 軽油引取税関係 軽油 引取税を目的税か ら普通税とする こ ととした。 (1) 平 成 二十 四年 三月三十一日ま で に行わ れ る一 定の軽 油 の引取り について 軽 (2) 油引 取税の 課 税 免 除の 措置が 講 じ ら れたこ と に 伴 い、軽油引取税 に 係る 免税 の手続等につい て 所要の規定の整備を行うこととした。 5 その 他 所要 の規定の整 備 を行 う こ ととし た 。 第二 奈良県税条 例 の一部 を 改正する条例の一部改正 1 平成二十一 年 度課税分の個人の県民税に係る徴収取扱費交付金につい て は 、 納 税 義 務 者数 に三 千三百 円 (本 則三千 円 ) を 乗 じ て得た 金 額 と する ことと し た 。 2 上場 株式等 の 配当 所得及 び 譲 渡 所得等に対 す る 税 率 の特例 平成二十一年一月一 日 から平成二十三 年十二 月三十 一 日まで の 間の上 場 株 (1) 式等の配当所得及び譲渡所得 等に対する税率を 一 ・二 %軽減税率 と すること とした。
平成二十一年一月一日から平成二十二年十二月三十一日ま で の 間に個人に (2) 対し て支払う 上場 株式等の配当 等に 係る 配当割 の三%軽 減税 率の特例 を一年 延長する こ と とした。 平成二十一年一月一日から平成二十二 年 十二月三十一日ま で の 間の 源泉 徴 (3) 収選択口座における株式等譲渡所得割等の三%軽減税率の特例を一年延長す る こ ととし た 。 第三 半島振 興 対策 実施 地域における県税 の不均 一 課税 に関 する条 例 の一部改正 第1 の2の の改正に伴い、 所 要の改正を行う こ ととした。 (3) 第四 関西文化 学 術 研究都市の建設を促進する ための県税の不均一課税に関する条 例の一部改正 第1の2の の改正に伴い、 所 要の改正を行う こ ととした。 (3) 第五 奈 良 県 企 業立 地及び宿泊 施 設誘 致 を 促 進 す る ため の 県 税 の 特 例 に関 す る 条例 の一 部改正 第1の2の の改正に伴い、所要 の 改正を行うこと と した。 (3) 第六 施行期日等 1 平成二十一年四月一日から施行する こととした 。 ただ し、第1 の2の につ (2) いて は 、 同 年 六 月 四 日 か ら 施 行 す る こ と と し た 。 2 その他所要の経過規 定 を 置 く こ ととし た 。 3 関係条例につい て所要の 規 定 の 整 備 を 行う こととした。