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一般入学試験選抜自己推薦入学試験帰国生入学試験選抜帰国生自己推薦入学試験全入学試験共通事項

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試験概要

試験の種類 一般入学試験 選抜 帰国生入学試験 I選抜 募集定員 第1学年 男子:約100名 女子:約70名 第1学年 男子:約45名 女子:約30名 第1学年 男子:約15名 女子:約10名 第1学年 男女:約20名 出願資格の 認定手続 2018 年 9 月 1 日(土)∼ 11 月 30 日(金)(必着) 出願期間 (注1) 2019 年1月 12 日(土) ∼ 1 月 24 日(木) (消印有効) 2018 年12月20日(木) ∼ 2019 年1月5日(土) (必着) 2019 年1月 12 日(土) ∼ 1 月 24 日(木) (消印有効) 2018 年12月20日(木) ∼ 2019 年1月5日(土) (必着) 第1次試験 2 月 9 日(土) 10:00 ∼ 10:50 国語 11:50 ∼ 12:40 数学 13:50 ∼ 14:40 英語 [試験場] ①早稲田大学早稲田キャ  ンパス(東京都新宿区) ②早稲田大学本庄高等学院     (埼玉県本庄市) ※出願時に選択 書類選考 2 月 9 日(土) 10:00 ∼ 10:50 国語 11:50 ∼ 12:40 数学 13:50 ∼ 14:40 英語 [試験場] ①早稲田大学早稲田キャ  ンパス(東京都新宿区) ②早稲田大学本庄高等学院     (埼玉県本庄市) ※出願時に選択 書類選考 第1次試験 合格者発表 2 月 12 日(火) 1 月 16 日(水) ※1月21日(月)までに、 第2次選考の検定料を 納入してください。 2 月 12 日(火) 1 月 16 日(水) ※1月21日(月)までに、 第2次選考の検定料を 納入してください。 第2次試験 男子:2 月 14 日(木) 女子:2 月 15 日(金) (注2) 面接 [試験場] 早稲田大学本庄高等学院 1 月 22 日(火) 面接 [試験場] 早稲田大学本庄高等学院 男子:2 月 14 日(木) 女子:2 月 15 日(金) (注2) 面接 [試験場] 早稲田大学本庄高等学院 1 月 22 日(火) 基礎学力試験  (数学・国語、各30分) 面接 [試験場] 早稲田大学本庄高等学院 第2次試験 合格者発表 2 月 16 日(土) 1 月 23 日(水) 2 月 16 日(土) 1 月 23 日(水) 入学手続 学費等納入締切  2 月 18 日(月) 学費等納入締切  1 月 29 日(火) 学費等納入締切  2月 18 日(月) 学費等納入締切  1 月 29 日(火) 書類等受取日       2 月 18 日(月)  場所:早稲田大学本庄高等学院 書類等作成日・提出締切日 2 月 22 日(金)  郵送(必着)

併願について

  選抜と一般入学試験は、併願できます。

 I選抜と帰国生入学試験は、併願できます。

検定料

 一般入学試験・帰国生入学試験  30,000 円

  選抜・I選抜  1次:10,000 円  2次:20,000 円

(注1)  2018 年 12 月 29 日(土)∼ 2019 年1月4日(金)は本学院事務所閉室期間となります。当該期間に郵送・配達される書類は、 本学院で 2019 年1月5日(土)に受け取ります。 (注2)  公立高校と試験日が重複する者に限り、試験日時変更の対応をします。(詳細 46 ページ参照)

(2)

目   次

Ⅰ.一般入学試験 

         【出願】、【第1次試験】・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

         【第1次試験合格者発表】、【第2次試験】、【第2次試験合格者発表】・・・・

         【入学手続】・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

Ⅱ. 選抜(自己推薦入学試験)  

         【趣旨】、【出願】・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

         【第1次選考(書類選考)合格者発表】、【第2次選考】・・・・・・・・・・

         【第2次選考合格者発表】、【入学手続】・・・・・・・・・・・・・・・・・

         【活動記録報告書の記入要領】・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

         活動記録報告書(1/2)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

         活動記録報告書(2/2)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

         活動記録報告書に関する資料貼付用紙・・・・・・・・・・・・・・・・・

         【 選抜よくあるご質問】・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

Ⅲ.帰国生入学試験

         【出願】、【第1次試験】・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

         【第1次試験合格者発表】、【第2次試験】、【第2次試験合格者発表】・・・・

         【入学手続】・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

Ⅳ.I選抜(帰国生自己推薦入学試験)

         【趣旨】、【出願】・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

         【第1次選考(書類選考)合格者発表】、【第2次選考】・・・・・・・・・・

         【第2次選考合格者発表】、【入学手続】・・・・・・・・・・・・・・・・・

         志望理由書・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

=====================================================================================

〔全入学試験共通事項〕   ■被災地の志願者に対する入学検定料、入学金、学費等減免制度について・・・・・・・・・・・・・・・・・・・   ■出願上の注意・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・   ■入学志願票(A票)の記入方法・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・   ■写真票(B票)、受験票(C票)の記入方法 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・   ■入学検定料の納入方法・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・   ■出身中学校の地域コード表・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・   ■調査書・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・   ■学年内評価分布表・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・   ■早稲田大学本庄高等学院入学試験実施に際して・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・   ■早稲田大学早稲田キャンパス試験場案内図・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・   ■早稲田大学本庄高等学院試験場案内図・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・   ■よくあるご質問、■受験生のみなさんへ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 〔一般入学試験・帰国生入学試験共通事項〕   ■第1次試験・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・   ■第2次試験・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・   ■電話応答システム操作手順・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・   ■試験日時変更願・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 〔帰国生入学試験・I選抜共通事項〕   ■出願資格、■出願資格の認定・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・   ■帰国生出願者就学歴記入票(記入例)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・   ■帰国生出願者就学歴記入票・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・   ■帰国生海外生活調査書(1/2)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・   ■帰国生海外生活調査書(2/2)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 〔授業料、奨学金など〕

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一般入学

推薦入学

験�

帰国生

入学

�I

� 帰 国 生 自 己 推 薦 入 学 試 験 �

︹ 一 般 入 学 試 験 ・ 帰 国 生 入 学 試 験 共 通 事 項 ︺

︹帰国生入学試験・

選抜共通事項︺

︹授業料、 奨学金など︺

(3)

Ⅲ.帰国生入学試験

【出願】

1.出願資格

帰国生入学試験・I選抜共通事項の「■出願資格」(51ページ)を満たしている者。

2.出願資格の認定

51ページ「■出願資格の認定」のとおりに認定を受けてください。

3.出願期間

1月12日(土)∼1月24日(木)(締切日消印有効)

4.出願上の注意

26ページ「■出願上の注意」で確認してください。

5.出願方法

  検定料納入後、同封の願書送付用封筒(ピンク)を使用して、簡易書留郵便で送付してください。直接持 参は一切受け付けません。 (1)受験生・保護者共に海外に居住している場合は、出願に先立ち「国内連絡先」を定めておいてください。 出願以降の各種連絡(郵送・電話等)はすべて、「国内連絡先」に行います。なお、「国内連絡先」は「志 願票(A票)」の「連絡先」欄に指定してください。 (2)出願締切日が間近な場合は、簡易書留郵便・速達で送付してください。 (3)海外の成績書類(TRANSCRIPT、REPORT CARD 等)を提出する場合、願書送付用封筒(ピンク)に成績 書類が入りきらないときは、市販の大きいサイズの封筒を利用し、表紙に願書送付用封筒(ピンク)を貼付 して郵送してください。 (4)海外から出願書類を送付する場合は、EMS、FedEx、DHL などの追跡可能な速達便で送付することも可能です。 (5)願書送付用封筒は、出願以外に使用しないでください。 (6)願書到着後、「受験票(C票)」を返送します(届かない場合は、2月6日(水)10時∼12時にお問い 合わせください)。

6.入学検定料の納入

  帰国生入学試験の入学検定料は、30,000円です。29ページ「■入学検定料の納入方法」を参照し、 納入してください。

7.出願書類

(「I選抜」と併願する場合は、下記(2)∼(4)の提出は不要です) (1)入学志願票(A票)、写真票(B票)、受験票(C票)(本学院所定用紙) ※青い帯のある用紙の最上段のものを使用してください。 ※27∼29ページ「■入学志願票(A票)の記入方法」、「■写真票(B票)、受験票(C票)の記入方法」 を参照し、間違いがないように記入してください。 (2)調査書・成績を証明する書類 ※調査書は、中学校の先生に、本学院ウェブサイトにあるファイルで、作成してもらってください。  https://waseda-honjo.jp/nyuushi/chosasyo19.xls ※この要項の37ページを切り取り、手書きで作成することもできます。 ※海外の現地校等に在学したことがある場合は、その期間の成績を証明する書類(TRANSCRIPT、  REPORT CARD 等)を保管しておいてください。詳細は、出願資格の認定通知(51ページ)の際にお  知らせします。ホチキスは外して、クリップ止めしてください。 (3)帰国生海外生活調査書 ※所定用紙(55・57ページ)に記入してください。 (4)出願資格認定通知書(本学院交付のもの)

【第1次試験】

1.試験日

2月9日(土)

帰国生

入学

(4)

2.試験科目および時間割

3.試験場  

(1)早稲田大学早稲田キャンパス(東京都新宿区) (2)早稲田大学本庄高等学院(埼玉県本庄市)     ※(1)、(2)の試験場についての詳細、選択方法は、42∼43、45ページで確認してください。

4.その他

  当日必要なもの、入場、答案記入、退室・退場、注意事項については、45∼46ページ「■第 1 次試験」 で確認してください。

【第1次試験合格者発表】

1.発表日

2月12日(火)

2.発表方法

(1)電話応答システム ※発表期間:2月12日(火)8 時∼2月14日(木)24時 ※操作方法:47ページで確認してください。 (2)ウェブサイト ※発表期間:2月12日(火)9時∼2月14日(木)24時 ※早稲田大学本庄高等学院(https://www.waseda-honjo.jp/)  早稲田大学入学試験合格者発表掲示板(https://www.wnp8.waseda.jp/goukaku/index.html)

3.その他

  早稲田大学および本庄高等学院への電話(電話応答システムを除く)、郵便等による合否の問い合わせは、 一切お断りしています。

【第2次試験】

1.試験日

 男子:2月14日(木)  女子:2月15日(金)  集合時刻については、第1次試験終了時に試験教室にてお知らせします。  公立高校と試験日が重複する者に限り、試験日時変更の対応をします。(詳細46ページ参照)

2.試験内容

面接

3.試験場  

早稲田大学本庄高等学院(埼玉県本庄市) ※当日は、本庄駅(南口)、寄居駅(北口)から直通バス(無料)を運行します。 ※試験場についての詳細は、43ページで確認してください。

4.当日必要なもの

受験票(C票)、筆記用具 ※「受験票(C票)」のない者は入場できません。忘れた場合は、試験場入口の受験票再発行所に申し出て ください。

【第2次試験合格者発表】

1.発表日

2月16日(土) 第1時限 第2時限 第3時限 10:00 ∼ 10:50 11:50 ∼ 12:40 13:50 ∼ 14:40 国語 数学 英語 ※試験場の開門時刻は午前8時30分です。 ※試験開始30分前までに指定の試験教室  に入室してください。 ※各試験科目の配点は100点です。

帰国生

入学

(5)

2.発表方法

(1)電話応答システム ※発表期間:2月16日(土)8時∼2月18日(月)24時 ※操作方法:47ページで確認してください。 (2)ウェブサイト ※発表期間:2月16日(土)9時∼2月18日(月)24時 ※早稲田大学本庄高等学院(https://www.waseda-honjo.jp/)  早稲田大学入学試験合格者発表掲示板(https://www.wnp8.waseda.jp/goukaku/index.html)

3.繰り上げ合格について

第2次試験合格者の発表と同時に、繰り上げ合格候補者の発表も行います。本庄高等学院ウェブサイトで 「以降の繰り上げ合格者の発表はありません」とお知らせする日まで、受験票と第2次試験日に配付された 書類を必ず保管しておいてください(繰り上げ合格候補者の受験番号は2月18日(月)で掲載終了とな りますが、これは繰り上げ合格の発表終了を意味するものではありません)。 繰り上げ合格者には、2月18日以降、随時、入学志願票に記載の連絡先に電話で連絡します(2月18 日は18時以降)。入学手続の日程についても、この電話にてお知らせします。 繰り上げ合格とならない候補者には、電話連絡を行いません。

4.その他

早稲田大学および本庄高等学院への電話(電話応答システムを除く)、郵便等による合否の問い合わせは、 一切お断りしています。

【入学手続】

   入学手続は次の1. から 3. に記載されているすべてを所定の期日までに行うことで完了します。どのような事 情があっても、各締切日を過ぎてからの手続はできませんので、十分ご注意ください。

1.学費等振込

(1)学費等振込締切日 2月18日(月) (2)振込方法 第2次試験時に配られた「学費等振込用紙」を使い、銀行窓口(ゆうちょ銀行を除く国内の銀行)から学 費等を振り込んでください。 「学費等振込領収書」は入学手続書類を受け取る際に必要です。

2.書類等受取

(1)日時 2月18日(月) 10時∼12時、14時∼16時 ※学費等振込のうえ、来校してください。郵送での配付はしません。 (2)場所 早稲田大学本庄高等学院(共通教室棟) (3)必要なもの 以下の書類を必ず持参してください。いずれも確認後、返却します。 (ア)学費等振込領収書 (イ)受験票(C票)

3.書類等作成・提出

(1)書類郵送締切日 2月22日(金)(必着) (2)作成・提出方法 受け取った手続書類の指示に従って作成のうえ、郵送にて提出してください。 なお、一部の書類を除き、インターネットでの情報入力が必要になります。

4.その他

(1)入学金・学費・諸会費は59ページで確認してください。 (2)早稲田大学高等学院(東京都練馬区)に合格し入学手続きを終了した者が、本庄高等学院の合格者になり 入学手続きを行う場合は、入学金・学費等はすべて振替を行います。振替によって差額が生じる場合は、 これを徴収または返還します。

帰国生

入学

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全入学試験共通事項

■ 被災地の志願者に対する入学検定料、入学金、学費等減免制度について

 早稲田大学では、被災地(当年度災害救助法適用地域)の志願者に対して、受験・入学の機会をできる限り保 障するため、被災の状況により、入学検定料や入学金、学費等の減免制度を用意しております。  入学志願者のうち学費負担者(主たる家計支持者)が被災された方で、早稲田大学本庄高等学院への入学意思 があり、かつ入学検定料、入学金、学費等の減免を希望する場合は、早稲田大学入学センターのウェブサイトを 確認し、所定の手続きをお願いします。  なお、減免制度の適用は、審査により決定しますので、被災の程度によっては減免を受けられないことがあり ます。 【確認方法】  早稲田大学入学センターウェブサイト(https://www.waseda.jp/inst/admission/)の「ニュース」および「過 去のニュース」の欄をクリックし、以下のタイトルのページをご確認ください。 タイトル  『被災地(災害救助法適用地域)の志願者に対する入学検定料免除、入学金・学費等減免について』

(7)

■出願上の注意

(1)出願の要件について   入学検定料支払いと出願書類の提出・受理をもって出願が完了します。 (2)出願書類および入学検定料の返還について   一度受理した出願書類の記載内容の変更は認めません。また、一度受理した出願書類およびお支払いい ただいた入学検定料は、原則として返還いたしません。ただし、下記のケースに該当する場合は、入学 検定料に限り全額または超過分を返還いたします。該当する方は、2月19日以降に本学院までご連絡 ください。(TEL0495−21−2400)  ①入学検定料を所定額より多く支払った。  ②入学検定料を支払ったが、出願書類は提出しなかった。  ③入学検定料を支払ったが、出願締切後に出願書類を提出した。  ④ 入学検定料を支払い、出願書類を提出したが、出願書類の不備や出願資格を満たしていない等の理由 により、出願が受理されなかった。   ※ クレジットカードにより入学検定料を納入された場合、返還に伴い発生する手数料等は志願者の負 担となります。 (3)出願書類について   出願書類に不備があった場合、出願を受け付けないことがありますので、十分注意してください。本学 院から連絡があったときは、すみやかにその指示に従ってください。 (4)受験・就学上の配慮について   身体機能の障がいや疾病等の理由で、受験・就学に際して配慮を希望する場合は、出願に先立ち、本学 院までお問い合わせください。また、調査書(37ページ)にその旨を中学校の先生に記入してもらっ てください。なお、出願後にそのような状態になった場合でも、速やかにお問い合わせください。 (5)個人情報の取り扱いについて   本学院では、出願時に収集した個人情報(住所・氏名・生年月日等)を、入学試験実施、合格者発表、 入学手続およびこれに付随する業務のために利用します。その際、当該個人情報の漏洩・流出・不正利 用等がないよう、必要かつ適切な管理を行います。また、上記業務の全部又は一部を委託する場合があ ります。その場合、委託先に対し、契約等により、必要かつ適切な管理を義務付けます。なお、個人が 特定されないように統計処理した個人情報を、本学院における入学者選抜のための調査・研究の資料と して利用します。あらかじめご了承ください。 (6)出願書類の偽造等について   出願の際に本学院に提出した書類・資料、提供した情報等に偽造・虚偽記載・剽窃等があった場合は、 受験を認めません。もしくは、不正行為とみなし、入学試験の結果を無効とします。なお、これらの場 合、提出された書類・資料等および入学検定料は返還いたしません。

(8)

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① ② ③ ⑩ ⑫ ⑭ ⑮ ⑬ ⑪ ④ ⑤ ⑥ ⑦ ⑧ ⑨ 区分 国立 公立 私立 海外 その他 記入する番号 1 2 3 9 6 区分 一般生 (日本人学校)帰国生 (現地校・インター校) α選抜帰国生 I選抜 記入する番号 1 2 3 4 5

■入学志願票(A票)の記入方法(黒のボールペンまたはペンで記入してください)

   ※記入内容を訂正する場合には、修正液等を使用してください(訂正印は不要)。 ①受験希望試験場(一般・帰国生入学試験のみ) 第 1 次試験で受験を希望する「東京」または「本庄」のいずれかを大きくはっきり記入してください。 ②カナ氏名 カタカナで左端から記入し、姓と名の間を一コマあけてください。 ③性別 男子は「1」、女子は「2」と記入してください。 ④卒業年 卒業年または卒業見込年を西暦で記入してください。最終在籍校が海外の現地校等である場合は、「2018」 と記入してください。 ⑤設置 出身中学校の設置区分を下表のとおり記入してください。 ※海外日本人学校の場合は、「9」を記入してください。 ⑥出身中学校の地域コード 出身中学校の所在地域コードを34∼36ページの「出身中学校の地域コード表」を参照して記入してください。 ⑦受験区分 ※ 帰国生入試では、中学に相当する3年間のうちで、1年以上現地校・インター校に在学した場合は「3」を 記入し、それ以外の場合は「2」を記入してください。

〔記入例〕

 

①∼⑮記入説明参照

9

3

2 0 0

東  

(9)

区分 自宅 親戚宅 未定 記入する番号 1 2 3 ⑧住居区分 入学後の住居区分を記入してください(予定で可)。 ※生徒寮(早苗寮・梓寮)への入居を希望する場合は「3」を記入してください。 ⑨日時変更(一般・帰国生入学試験のみ) 「試験日時変更願」を提出する場合、変更願で選択した数字を記入してください。 ⑩漢字氏名 左端から記入し、姓と名の間を一コマあけてください。 ⑪生年月日 西暦で記入してください。月・日が1ケタになる場合は、十の位に「0」を記入してください。  記入例:2003年5月5日の場合は、2003年05月05日と記入。 ⑫連絡先 連絡先を記入してください。海外に在住している場合でも、必ず日本国内の連絡先を記入してください。 受験票(C票)を除いて、出願後、本学院から書類を送付する必要が生じた場合は、こちらに記載した住所宛 に郵送します。電話番号は、日中連絡が取れる番号を記入してください。 ※ 選抜、I選抜入学試験のみ  本学院から第2次選考合格者宛に配付する「学費等振込用紙」は、こちらに記載した住所宛に郵送します。 ⑬中学校名 出願時に在学している学校名を記入してください。卒業生の場合は卒業した学校名を記入してください。 また、在学している学校が海外の現地校等の場合は名称をそのまま記入してください。都道府県、国立・私立 の字句は記入不要です。 ⑭ 選抜、I選抜の受験番号(該当者のみ) 一般入学試験、帰国生入学試験の志願者で、 選抜またはI選抜を志願した場合は、その受験番号を記入して ください。 ⑮第一志望校( 選抜、I選抜入学試験のみ)   本学院が第一志望であることを確認のうえ出願してください。

■写真票(B票)、受験票(C票)の記入方法

 (1)写真票(B票)

    ①フリガナ、氏名を所定の欄に記入してください。     ②縦4cm ×横3cm の証明写真(出願前3ヶ月以内に撮影したカラー・上半身・正面・無帽・無背景・枠 無し)を使用し、裏面に氏名を記入のうえ、所定欄に貼付してください。     ③貼付した写真は、試験当日の本人確認、生徒証の写真として使用しますので、スナップ写真等の不鮮明 な写真は受け付けません。また、学内諸手続における本人確認、および学内の各種サービス等に本人情 報として登録しますので、予めご了承ください。     ④入学手続きの際、同じ写真が必要になりますので、必要枚数(1枚)を別に保存しておいてください。

 (2)受験票(C票)

    ①フリガナ、氏名を所定の欄に記入してください。     ②第 1 次試験で受験を希望する「東京」または「本庄」のいずれかを大きくはっきり記入してください( 選抜、I 選抜はこの欄がありません)。その際、志願票(A票)および願書送付用封筒と同じ試験場を 指定しているかを確認してください。     ③C票右側の葉書に、受験票送付を希望する住所、氏名を記入してください(帰国生、I選抜入学試験の 受験生も国内の宛先を記入してください)。

(10)

区  分 金  額 振 込 期 間 使用する用紙振込に 一般入学試験 30,000円 2018年12月14日(金)∼2019年1月24日(木) A∼E票 帰国生入学試験 30,000円 2018年12月14日(金)∼2019年1月24日(木) A∼E票 選抜 (自己推薦入学試験) (第1次選考)10,000円 ※ コンビニエンスストア、クレジットカード等でお支払いの2018年12月14日(金)∼2019年1月 4日(金) 場合は、1月5日(土)まで振込可能です。 A∼E票 (第2次選考)20,000円 2019年 1月16日(水)∼2019年1月21日(月) F∼G票 I選抜 (帰国生自己推薦 入学試験) (第1次選考)10,000円 ※ コンビニエンスストア、クレジットカード等でお支払いの2018年12月14日(金)∼2019年1月 4日(金) 場合は、1月5日(土)まで振込可能です。 A∼E票 (第2次選考)20,000円 2019年 1月16日(水)∼2019年1月21日(月) F∼G票     ④C票裏側の「調査書受領書」に学校名、受験生の氏名を記入してください。ただし、海外にある現地校・ インター校出身の受験生、一般入学試験の受験生で 選抜を既に志願した方、帰国生入学試験の受験生 でI選抜を既に志願した方は記入不要です。     ⑤出願後、送られてきた「受験票(C票)」のシールをはがして、受験番号を確認してください(一般入 学試験および帰国生入学試験の受験生は、12月以降に本学院のウェブサイト(https://www.waseda-honjo.jp/)に掲載される「第1次試験教室割当表」を見て、受験番号に対応した「号館」「教室」を「試験場」 の欄にボールペンで記入してください)。受験票裏面のQRコードから本学院のウェブサイトにアクセ スできます。

■入学検定料の納入方法(金融機関/コンビニエンスストア/クレジットカード等)

  入学検定料は、出願前の所定振込期間内に、金融機関(ゆうちょ銀行を除く日本国内の銀行)窓口、コンビニ エンスストア、もしくはクレジットカード決済により支払ってください。  〈検定料支払概要表〉 ※事務手数料  金融機関       :各金融機関へお問い合わせください。  コンビニエンスストア         :432円(入学検定料が5万円未満)  クレジットカード・銀聯カード・アリペイ:555円(入学検定料が3万円未満)       :987円(入学検定料が3万円以上5万円未満)

 (1)金融機関(ゆうちょ銀行を除く)からの支払

該当入学試験出願前の所定振込期間(〈検定料支払概要表〉を参照)に、本学院所定の入学検定料領収証(D 票)と振込依頼書(E票)( 選抜〈2次〉および I 選抜〈2次〉の支払時はF票とG票)を用いて、金 融機関(ゆうちょ銀行を除く日本国内の銀行)窓口から振り込んでください(振込手数料が必要)。 ※ 外国からの振込や外貨での振込はできません。外国からの支払いを希望される場合には、31ページの 「(3)クレジットカード・銀聯カード・アリペイからの支払」を参照してください。 【一般入学試験、帰国生入学試験、 選抜(1次)、I選抜(1次)の支払】 ① 振込依頼書(E票)は、A∼D票と一枚綴りのまま、必要事項を記入のうえ、切り離さずに金融機関 窓口にお持ちください。  ※切り離してしまった場合は、そのままA∼E票を一緒に金融機関窓口にお持ちください。

(11)

②金融機関窓口の営業時間には、十分注意してください。また、土日・祝日は休業となります。 ③ ATM(現金自動預払機)、携帯電話、パソコン等(インターネットバンキング)からは振り込まない でください。 ④ 振込後はA∼D票を受け取り、A・C・D票にそれぞれ収納印が押されていることを確認してください。 万一収納印がない場合は、取扱金融機関で収納印を押してもらってください。 ⑤入学検定料納入後、入学志願票等は次のとおり処理してください。 【 選抜(2次)、I選抜(2次)の支払】 ① 振込依頼書(G票)は、F票と一枚綴りのまま、必要事項を記入のうえ、切り離さずに金融機関窓口 にお持ちください。  ※切り離してしまった場合は、そのままF∼G票を一緒に金融機関窓口にお持ちください。  ※ 選抜第2次選考の入学検定料支払いには、「 選抜2次選考検定料振込用紙」(青色の帯のある用 紙の最下段のもの)を使用してください。  ※ I選抜第2次選考の入学検定料支払いには、「I選抜2次選考検定料振込用紙」(緑色の帯のある用 紙の下段のもの)を使用してください。 ②金融機関窓口の営業時間には、十分注意してください。また、土日・祝日は休業となります。 ③ ATM(現金自動預払機)、携帯電話、パソコン等(インターネットバンキング)からは振り込まない でください。 ④ 振込後はF票を受け取り、F票に収納印が押されていることを確認してください。万一収納印がない 場合は、取扱金融機関で収納印を押してもらってください。 ⑤入学検定料納入後、入学志願票等は次のとおり処理してください。

(2)コンビニエンスストアからの支払

   (セブン‐イレブン、サークルK・サンクス、ローソン、ミニストップ、ファミリーマート)

該当入学試験出願前の所定振込期間(29ページ〈検定料支払概要表〉を参照)に、32ページ「コンビ ニエンスストアでの入学検定料払込方法」を参照のうえ、上記のコンビニエンスストアから支払ってくだ さい。 ① コンビニエンスストアでの支払いに際しては、事前にパソコンもしくは携帯電話よりインターネット 上の「入学検定料コンビニ支払いサイト」(https://e-shiharai.net/)にアクセスし、所定の申込手続を 完了させる必要があります。 ② 上記のコンビニエンスストアでは、土日・祝日を含め、24時間いつでも入学検定料を支払うことが できます。ただし、支払最終日の「ウェブサイトでの申込み」は23時まで、店頭端末でのシステム 対応は23時30分までとなりますので、注意してください。  ※家族・知人が代理で手続をする場合でも、必ず志願者本人の情報を入力するようにしてください。 F票 「取扱銀行収納印」欄に収納印が押されていることを確認し、第2次選考の際に 受験票と一緒にお持ちください。 G票 金融機関側が保管します。 A・B・C票 (表面) A・C票の「取扱銀行収納印」欄に収納印が押されていることを確認し、D票を 切り離したうえで、その他の出願書類と一緒に郵送してください。 D票 「取扱銀行収納印」欄に収納印が押されていることを確認のうえ、各自で保管し てください。 E票 金融機関側が保管します。

(12)

③【一般入学試験、帰国生入学試験、 選抜(1次)、I選抜(1次)の支払】   金融機関からの振り込みと異なり、入学検定料領収証(D票)と振込依頼書(E票)は使用しません。 入学検定料納入後、入学志願票等は次のとおり処理してください。 ④【 選抜(2次)、I選抜(2次)の支払】   金融機関からの振り込みと異なり、F・G票は使用しません。入学検定料納入後、第2次選考の際に は収納証明書を受験票と一緒にお持ちください。  ※収納証明書を貼付する用紙はありませんので、そのままお持ちください。

(3)クレジットカード・銀聯カード・アリペイからの支払

  

 (VISA、MasterCard、JCB、AMERICAN EXPRESS、銀聯カード、アリペイ)

該当入学試験出願前の所定振込期間(29ページ〈検定料支払概要表〉を参照)に、33ページ「クレジッ トカード・銀聯カード・アリペイでの入学検定料支払方法」を参照のうえ、ウェブサイト上での決済によ り支払ってください。 ① クレジットカード・銀聯カード・アリペイでの支払いに際しては、パソコンもしくは携帯電話より「イ ンターネット上の支払いサイト」(https://e-shiharai.net/card/)にアクセスし、所定申込手続を完了 させる必要があります。 ② 上記のクレジットカード決済機能を利用することにより、土日・祝日を含め、24時間いつでも入学 検定料を支払うことができます(ただし、支払最終日は日本時間の23時までにカード決済を完了し てください)。 ③【一般入学試験、帰国生入学試験、 選抜(1次)、I選抜(1次)の支払】   金融機関からの振り込みと異なり、入学検定料領収証(D票)と振込依頼書(E票)は使用しません。 入学検定料納入後、入学志願票等は次のとおり処理してください。 ④【 選抜(2次)、I選抜(2次)の支払】   金融機関からの振り込みと異なり、F・G票は使用しません。入学検定料納入後、第2次選考の際に は収納証明書を受験票と一緒にお持ちください。  ※収納証明書を貼付する用紙はありませんので、そのままお持ちください。 A・B・C票 (表面・裏面) クレジットカード決済完了後、「申込書内容照会」にアクセスし、「照会結果」の「収 納証明書」を印刷して、A票(裏面)の所定欄に貼付し、D・E票を切り離した うえで、その他の出願書類と一緒に郵送してください。なお、A票(表面)・C票(表 面)の収納印は不要です。 D・E票 使用しませんので、記入および郵送は不要です。 A・B・C票 (表面・裏面) A票(裏面)の所定欄にコンビニエンスストアの「収納証明書」を貼付し、D・ E票を切り離したうえで、その他の出願書類と一緒に郵送してください。なお、 A票(表面)・C票(表面)の収納印は不要です。 D・E票 使用しませんので、記入および郵送は不要です。

(13)

29

(14)

※ QR コードを利用される場合は、以下【3. 学校案内】の手順から行ってください。

29

(15)

出身中学校の地域コード表

都 道 府 県 郡市区町村 コード 都 道 府 県 郡市区町村 コード 北 海 道 全 域 01000 埼 玉 県 志 木 市 11202 青 森 県 〃 02000 草 加 市 11801 岩 手 県 〃 03000 秩 父 市 11401 宮 城 県 〃 04000 鶴 ヶ 島 市 11246 秋 田 県 〃 05000 所 沢 市 11232 山 形 県 〃 06000 戸 田 市 11106 福 島 県 〃 07000 新 座 市 11204 茨 城 県 〃 08000 蓮 田 市 11854 栃 木 県 〃 09000 羽 生 市 11703 群 馬 県 前 橋 市 10201 飯 能 市 11261 高 崎 市 10202 東 松 山 市 11301 桐 生 市 10203 日 高 市 11243 伊 勢 崎 市 10204 深 谷 市 11602 太 田 市 10205 富 士 見 市 11234 沼 田 市 10206 ふ じ み 野 市 11869 館 林 市 10207 本 庄 市 11501 渋 川 市 10208 三 郷 市 11804 藤 岡 市 10209 八 潮 市 11803 富 岡 市 10210 吉 川 市 11811 安 中 市 10211 和 光 市 11203 み ど り 市 10212 蕨 市 11105 北 群 馬 郡 10340 白 岡 市 11862 多 野 郡 10360 伊 奈 町 11162 甘 楽 郡 10380 小 鹿 野 町 11414 吾 妻 郡 10420 小 川 町 11313 利 根 郡 10440 越 生 町 11245 佐 波 郡 10460 神 川 町 11514 邑 楽 郡 10520 上 里 町 11512 埼 玉 県 上 尾 市 11152 川 島 町 11311 朝 霞 市 11201 杉 戸 町 11864 入 間 市 11262 と き が わ 町 11868 桶 川 市 11153 長 瀞 町 11412 春 日 部 市 11852 滑 川 町 11316 加 須 市 11702 鳩 山 町 11315 川 口 市 11101 東 秩 父 村 11323 川 越 市 11231 松 伏 町 11812 北 本 市 11154 美 里 町 11513 行 田 市 11701 皆 野 町 11411 久 喜 市 11853 宮 代 町 11863 熊 谷 市 11601 三 芳 町 11241 鴻 巣 市 11151 毛 呂 山 町 11244 越 谷 市 11802 横 瀬 町 11415 さ い た ま 市 11108 吉 見 町 11312 坂 戸 市 11236 寄 居 町 11611 幸 手 市 11855 嵐 山 町 11314 狭 山 市 11233

(16)

都 道 府 県 郡市区町村 コード 都 道 府 県 郡市区町村 コード 千 葉 県 千 葉 市 12201 東 京 都 墨 田 区 13107 銚 子 市 12202 江 東 区 13108 市 川 市 12203 品 川 区 13109 船 橋 市 12204 目 黒 区 13110 館 山 市 12205 大 田 区 13111 木 更 津 市 12206 世 田 谷 区 13112 松 戸 市 12207 渋 谷 区 13113 野 田 市 12208 中 野 区 13114 茂 原 市 12210 杉 並 区 13115 成 田 市 12211 豊 島 区 13116 佐 倉 市 12212 北 区 13117 東 金 市 12213 荒 川 区 13118 旭 市 12215 板 橋 区 13119 習 志 野 市 12216 練 馬 区 13120 柏 市 12217 足 立 区 13121 勝 浦 市 12218 葛 飾 区 13122 市 原 市 12219 江 戸 川 区 13123 流 山 市 12220 八 王 子 市 13201 八 千 代 市 12221 立 川 市 13202 我 孫 子 市 12222 武 蔵 野 市 13203 鴨 川 市 12223 三 鷹 市 13204 鎌 ヶ 谷 市 12224 青 梅 市 13205 君 津 市 12225 府 中 市 13206 富 津 市 12226 昭 島 市 13207 浦 安 市 12227 調 布 市 13208 四 街 道 市 12228 町 田 市 13209 印 西 市 12229 小 金 井 市 13210 袖 ヶ 浦 市 12230 小 平 市 13211 八 街 市 12231 日 野 市 13212 白 井 市 12232 東 村 山 市 13213 富 里 市 12233 国 分 寺 市 13214 南 房 総 市 12234 国 立 市 13215 匝 瑳 市 12235 西 東 京 市 13229 香 取 市 12236 福 生 市 13218 山 武 市 12237 狛 江 市 13219 い す み 市 12238 東 大 和 市 13220 大 網 白 里 市 12239 清 瀬 市 13221 印 旛 郡 12320 東 久 留 米 市 13222 香 取 郡 12340 武 蔵 村 山 市 13223 山 武 郡 12400 多 摩 市 13224 長 生 郡 12420 稲 城 市 13225 夷 隅 郡 12440 あ き る 野 市 13228 安 房 郡 12460 羽 村 市 13227 東 京 都 千 代 田 区 13101 西 多 摩 郡 13300 中 央 区 13102 大 島 支 庁 13360 港 区 13103 三 宅 支 庁 13380 新 宿 区 13104 八 丈 支 庁 13400 文 京 区 13105 小 笠 原 支 庁 13420 台 東 区 13106

(17)

都 道 府 県 郡市区町村 コード 都 道 府 県 郡市区町村 コード 神 奈 川 県 横 浜 市 14100 愛 媛 県 全 域 38000 川 崎 市 14130 高 知 県 〃 39000 横 須 賀 市 14201 福 岡 県 〃 40000 平 塚 市 14203 佐 賀 県 〃 41000 鎌 倉 市 14204 長 崎 県 〃 42000 藤 沢 市 14205 熊 本 県 〃 43000 小 田 原 市 14206 大 分 県 〃 44000 茅 ヶ 崎 市 14207 宮 崎 県 〃 45000 逗 子 市 14208 鹿 児 島 県 〃 46000 相 模 原 市 14209 沖 縄 県 〃 47000 三 浦 市 14210 海 外 コ ー ド 秦 野 市 14211 厚 木 市 14212 ア ジ ア 51000 大 和 市 14213 オ セ ア ニ ア 52000 伊 勢 原 市 14214 北 ア メ リ カ 53000 海 老 名 市 14215 中 央 ア メ リ カ 54000 座 間 市 14216 南 ア メ リ カ 55000 南 足 柄 市 14217 ヨ ー ロ ッ パ 56000 綾 瀬 市 14218 ア フ リ カ 58000 三 浦 郡 14300 高 座 郡 14320 中 郡 14340 足 柄 上 郡 14360 足 柄 下 郡 14380 愛 甲 郡 14400 新 潟 県 全 域 15000 富 山 県 〃 16000 石 川 県 〃 17000 福 井 県 〃 18000 山 梨 県 〃 19000 長 野 県 〃 20000 岐 阜 県 〃 21000 静 岡 県 〃 22000 愛 知 県 〃 23000 三 重 県 〃 24000 滋 賀 県 〃 25000 京 都 府 〃 26000 大 阪 府 〃 27000 兵 庫 県 〃 28000 奈 良 県 〃 29000 和 歌 山 県 〃 30000 鳥 取 県 〃 31000 島 根 県 〃 32000 岡 山 県 〃 33000 広 島 県 〃 34000 山 口 県 〃 35000 徳 島 県 〃 36000 香 川 県 〃 37000

(18)

各 教 科 の 学 習 の 記 録 総合的な学習の時間の記録 健 康 の 記 事 評         定 学年 教科 1年 2年 3年 国 語 社 会 数 学 理 科 音 楽 総  合  所  見 美 術 保 健 体 育 出 欠 の 記 録 技術・家庭 外 国 語 ( 英 語 ) 小計 選 択 教 科 学年 選択教科名 評 定 特 別 活 動 の 記 録 1年 2年 3年 上記の記載事項に相違ありません。 □ 当生徒は、早稲田大学本庄高等学院を第一志望とするものである。(注) 記載日 西暦     年   月   日  記載者職氏名      ㊞ 学 校 名       学校所在地       電 話 番 号      校長氏名       (注) 生徒がα選抜/I選抜に出願する場合、生徒の志望を必ず確認のうえ、    □にチェックを入れてください。    一般/帰国生入試にのみ出願する場合は、チェックは不要です。

α

については、 『学年内評価分布表』 選 抜 に 出 願 す る た め の 調 査 書 (39ページ) を必ず添付ください。 受 験 番 号

α

/Ⅰ

一般/帰国 2019年度 (早稲田大学本庄高等学院用)

調

学 籍 の 記 録 フリガナ 男 ・ 女 現住所 氏 名 学中 入学年月 校 西暦     年   月 卒   卒業見込 業 西暦    年  月 生年月日 西暦    年  月  日生 転入学等 西暦     年   月 中学校から転入・編入 卒業見込・卒業 校 長 公 印 授業日数 欠席日数 欠席理由 1年 2年 3年 (12月末迄)

(19)

作 成 要 領

1.全般 (1)調査書の記載にあたっては、指導要録の書式に従って記入してください。 (2)年表記は、全て「西暦」で記入してください。 (3)未記入欄(該当事項がない欄)には、必ず斜線(/)を引いてください。 (4)字句等を訂正するときには、必ず学校長公印を用いて訂正印を押してください。    ※学校長や担任教員の個人印による訂正は不可となりますので、注意してください。 (5)専用の封書に厳封(要厳封印)してください。 2.学籍の記録 (1)志願者の名前、フリガナ、生年月日、入学年月を記入してください。 (2)住所の欄は、学校側で出願者本人に「現住所」を必ず確認の上、記入してください。 (3)男・女の欄は、該当するものを残し、該当しないものを消してください。 (4)転入学等の欄は、当生徒が転入・編入をした場合のみ記入してください。    上段には転入・編入年月を、下段には転入・編入前の学校名を記入してください。    転入・編入の文字が記入されている欄は、該当するものを残し、該当しないものを消してください。 (5)卒業見込・卒業については、上段に卒業・卒業見込の年月を記入してください。    下段の卒業見込・卒業の文字は、該当するものを残し、該当しないものを消してください。 3.各教科の学習の記録 (1)「評定」の1・2年の欄には、指導要録の各教科の5段階評定を記入してください。    3年の欄には、第1学期及び第2学期の成績によって判定した5段階評定を記入してください。    ただし、2学期制をとる中学校の3年の成績については、中学校の判断により、2018 年 12 月までの評定 を5段階評定で記入してください。    ※ 国内中学校・海外日本人学校から転入してきた者については、前の学校から引き継がれた指導要録の 写しを確認し、ご記入ください。    ※ 海外現地校・インターナショナルスクールから編入してきた者について、当該学校在籍期間の評価欄 に未記入が生じる場合は、斜線を引いてください。 (2)「選択教科」の欄は、履修した学年、教科名及びその評定を記入してください。    評定は、5段階評価でなく、中学校の評価方法で記入していただいてもかまいません。 4.総合的な学習の時間の記録 総合的な学習の時間に行った取組内容と取組状況を具体的に記入してください。 5.総合所見 学習に対する努力や態度等の日常の学習状況、進路に対する意識、趣味、特技等を総合的に記入してください。 6.健康の記事 健康上の特記事項がある場合は具体的に記入してください。 ※ 身体機能の障がいや疾病等により、受験・就学に際して配慮を必要とする場合には、出願に先立ち、出願者 本人より本学院に問い合わせをするようご指導ください。 7.出欠の記録 授業日数及び欠席日数、欠席理由を記入してください。 3年次は、12 月末までの授業日数、欠席日数、欠席理由を記入してください。 なお欠席理由について、欠席が1日でもある場合は必ず理由を記入してください。 ※ 学年途中で国内中学校・海外日本人学校から転入してきた者については、該当学年の授業日数・欠席日数等 に前籍校の情報も必ず加えて記入してください。 8.特別活動の記録 中学校3年間の学級活動、生徒会活動、部活動(全国大会や県大会の出場等を含む)およびその他学校内外に おける特別な活動について、主な実績を記入してください。 なお、各種検定等について、特筆すべき事項があれば記入してください。 9.記載者氏名等 (1) 志願者がα選抜またはI選抜に出願する場合は、本学院が第一志望であることを本人に確認した上で、 □にチェック(レ)を記入してください。 (2)記載年月日、記載者の職と氏名、学校名、学校所在地、電話番号、校長氏名を記入してください。 (3)記載者の印鑑と校長公印を押印してください。 10.その他 本要領中の「消す」について、「男・女」「転入・編入」「卒業見込・卒業」は、電子媒体で入力される場合は、 該当しない文字を削除、または二重線で消してください。 手書きの場合は、該当する文字を丸印で囲む方法でも構いません。

(20)

■早稲田大学本庄高等学院入学試験実施に際して

本学院では、入学試験の実施に際し、以下のような対応をとることがあります。あらかじめご了承ください。 (1)受験環境について    可能な限り公平・静粛な受験環境の確保に努めますが、やむを得ず以下のような対応をとることがあ ります。   ① 生活騒音(航空機・自動車・風雨・空調の音、周囲の受験者の咳・くしゃみ・鼻をすする音、携帯 電話等の鳴動など)が発生した場合でも、原則として特別な措置は行いません。   ② 試験中に携帯電話や時計等の音・振動などが発生し、発生源のかばんなどが特定できた場合、持ち 主の同意なく試験監督員が試験教室外に持ち出し、試験本部で保管、あるいはかばんの中から携帯 電話・時計等を取り出し鳴動停止の操作をすることがあります。   ③机、椅子、空調、音響設備等の試験教室による違いは一切考慮しません。   ④他の受験者が迷惑と感じる行為がある場合、別室受験を求めることがあります。 (2)不可抗力による事故等について    台風、地震、洪水、津波等の自然災害または火災、停電、その他不可抗力による事故等や交通機関の乱れ が発生した場合、試験開始時刻の繰下げ、試験の延期等の対応措置をとることがあります。ただし、それ に伴う受験者の不便、費用、その他の個人的損害については何ら責任を負いません。 (3)不正行為に関する注意    出願の際に本学院に提出した書類・資料、提供した情報等に偽造・虚偽記載・剽窃等があった場合は、不 正行為となることがあります。   また次のことをすると不正行為となることがあります。   ① カンニングをすること(試験時間中にカンニングペーパー・参考書等を隠し持つ・使用する、他の受験 者の答案等を見る、他の人から答えを教わるなど)。   ②筆記試験において、使用を認められていない物品を使用すること。   ③ 筆記試験において、「試験開始です。」の指示の前に、問題冊子・解答用紙に触れること(冊子を開く、 解答を始める、裏面・余白などに書き込みを行うなど)。   ④ 筆記試験において、「試験終了です。筆記用具を置き、解答用紙を裏返しにしてください。」の指示に従わず、 筆記用具を持っていたり解答を続けたりすること。   ⑤試験時間中に、答えを教えるなど他の受験者を利するような行為をすること。   ⑥試験時間中に携帯電話等を身に付けること、使用すること。   ⑦試験時間中に携帯電話や時計等の音(着信・アラーム・振動音など)を鳴らすこと。   ⑧試験場において他の受験者の迷惑となる行為をすること。   ⑨試験場において試験監督員等の指示に従わないこと。   ⑩志願者以外の者が志願者本人になりすまして試験を受けること。   ⑪その他、試験の公平性を損なう行為をすること。   不正行為の疑いがある場合、次のような対応をとることがあります。   ・試験監督員等が注意をする、または事情を聴くこと。   ・別室での受験を求めること。   不正行為と認められた場合、次のような対応をとることがあります。   ・ それ以降の受験および当該年度における両高等学院の全ての入学試験の受験を認めないこと(入学検定 料は返還しない)。   ・ 当該年度における両高等学院の全ての入学試験の結果を無効とすること。

(21)

14号館 7号館 3号館 試験本部 8号館 15号館 16号館 6号館 4号館 1号館 2号館 9号館 11号館 10号館 保護者控室 大隈講堂

(22)

ウェブサイト 至伊勢崎 東台5 市役所 郵便局 武蔵野銀行 北小泉 けやき2 西富田(南) 関越IC北 栄3丁目 南口 本庄早稲田駅 (学院まで徒歩約13分) 中公民館 市民文化会館 本庄駅 至高崎 至高崎 至児玉 本庄児玉I.C. 至上野 至上野 至寄居 JR高崎線

17

462

31

早稲田大学本庄キャ ンパス看板あり。 舗装道路をたどっ て山を登る(山道 入口にも看板あり)。

早稲田大学本庄高等学院

新幹線ガードを越え たら信号を左折。 道なりに進むと、 右側に「早稲田大学 本庄高等学院直進」 の看板あり。 右折して山道を登る。 十 間 道 路 至 伊 勢 崎 方 面 至本庄 早稲田駅 方面 ��� �� ����� ��� ������ ��� ��� ��� ����� ��� �� ������ ��� ����

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(23)

■よくあるご質問

1.出願について

Q1.出願書類を誤って記入してしまいましたが、どうすれば良いでしょうか。 A1.志願票を除いて訂正印での訂正をお願いします。    志願票は、修正液・テープで訂正してください。 Q2.受験票(C票)に記載する受験票の返送先を一時滞在先や知人宅の住所にしたいのですが、可能ですか。 A2.可能です。    ただし、受験生ご本人の責任で、確実に受け取ることができる住所をご記入ください。 Q3.帰国生としての出願資格を満たしていないかもしれません。その場合、一般入試の受験は可能ですか。 A3.51ページ「出願資格認定」を早めに受けてください。帰国生としての出願資格が無く、一般入試の受験 が可能な場合は、本学院からの認定結果通知文書にてお知らせします。その際、出願時にご提出頂く海外 の成績書類についてもお知らせします。

2.入試当日について

Q1.試験教室がわかりません。 A1.試験教室は、次の手順により、前日までにご自身で確認・記入しておいてください。    出願後、受験票(C票)が返送されましたら、すみやかに受験番号を確認してください。    その後、本学院ウェブサイト(https://www.waseda-honjo.jp/)に掲載される「第1次試験教室割当表」 を見て、受験番号に対応した「号館」「教室」を受験票(C票)の「試験場」の欄にボールペンで記入し てください。受験票裏面のQRコードから本学院のウェブサイトにアクセスできます。    試験当日、試験教室が分らないことがないよう、ご注意ください。 Q2.多汗症のため、試験中にハンカチ(ハンドタオル)を使用したいのですが可能ですか。 A2.無地のハンカチを使用することは可能です。文字や地図等がプリントされているものは使用を認めません。 Q3.鼻炎のため、ティッシュを机上に置きたいのですが可能ですか。 A3.袋または箱から、中身だけを取り出して使用してください。

3.合格発表後について

Q1.合格後、手続き等で本庄高等学院に行く日は決まっていますか。 A1.2 月 18 日(月)に本学院にて入学手続書類を配付します。    2 月 23 日(土)午後に本学院にて「入学決定者の集い」があります。(詳細は入学手続書類に同封します)

■受験生のみなさんへ

 ①万全の体調で試験に臨めるよう、自身の健康に十分留意してください。  ② 入学試験会場でのインフルエンザ等の感染症を防ぐため、必要に応じて各自でマスクを用意してください。  ③ 咳・くしゃみが出る場合はマスクを着用する、咳エチケットを守るなどの周囲の人への感染防止に配慮してく ださい。

(24)

第1時限 第2時限 第3時限 10:00 ∼ 10:50 11:50 ∼ 12:40 13:50 ∼ 14:40 国語 数学 英語 ※各試験科目の配点は100点です。

一般入学試験・帰国生入学試験共通事項

■第1次試験

1.試験日

2月9日(土)

2.試験科目および時間割

3.試験場  

(1)早稲田大学早稲田キャンパス(東京都新宿区) (2)早稲田大学本庄高等学院(埼玉県本庄市) ※本庄高等学院試験場については、本庄駅(南口)、寄居駅(北口)から直通バス(無料)を運行します。  (バス発車時刻は、1月下旬に本学院ウェブサイトの「アクセス」のページに掲載します) ※各試験場についての詳細は、42・43ページの「試験場案内図」を参照してください。     ※「第1次試験教室割当表」は、本学院ウェブサイト(https://www.waseda-honjo.jp/)に12月以降掲載しま す。出願後、受験票が返送されたら、すみやかに受験番号と「第1次試験教室割当表」を照合し、試験教室(号 館および教室)を受験票に記入してください。受験票裏面のQRコードから本学院のウェブサイトにアクセ スできます。 ※ 試験場を間違えないよう十分ご注意ください。万一間違えた場合は、各試験場入口の「受験票再発行所」 に 申し出てください。 ※試験場の下見はできません。

4.試験場の選択方法

「入学志願票(A票)」および「受験票(C票)」の「受験希望試験場」欄に「東京」または「本庄」と記入し てください。

5.当日必要なもの

(1)受験票(C票) (2)筆記用具(HB黒鉛筆または同様のシャープペンシル) (3)プラスチック消しゴム (4)コンパス(数学の試験のみ使用可 ※円弧の描画以外の機能のあるものは使用を認めない) (5)定規(数学の試験のみ使用可 ※長辺の目盛は30cm以内。規定を超えるサイズの定規や、三角定規な ど直定規以外のものは使用を認めない) (6)昼食 <使用できないもの>  ・計算機能や辞書機能など、時刻表示以外の機能の付いた時計  ・携帯電話やPHS、スマートフォンなどの通信機能のある機器   (時計としての使用も認めません。電源を切ってカバン等にしまうこと)  ・分度器(分度器機能を有するもの)  ・砂消しゴム  ・耳栓(監督員の指示等が聞き取れないため)  ・マーカー類(蛍光ペン、赤ペン等)  ・下敷き(受験者本人が持参したもの)  ※上履きは不要です。 ︹ 一 般 入 学 試 験 ・ 帰 国 生 入 学 試 験 共 通 事 項 ︺

(25)

6.入場

(1)試験場の開門時刻は午前8時30分です。 (2)試験開始30分前までに指定の試験教室に入室してください。 (3)第1時限の試験開始後20分を経過してからの試験場への入場は認めません。また、第2時限以降は、試 験開始後20分を経過してからの試験教室への入室は認めません。 (4)試験場へ入場した後は、最後の試験科目が終了するまで退場できません。 (5)受験者以外は試験場に入ることができません。また、預け物も原則としてお受けできません。保護者控室 は別に設けます。  (6)「受験票(C票)」のない者は入場できません。忘れた場合は、試験場入口の受験票再発行所に申し出てく ださい。

7.答案記入

(1)答案は全科目、HB黒鉛筆(シャープペンシル可)書きとします。 (2)下敷きは本学院で用意したもの以外は使用できません。

8.退室・退場

(1)答案が完成した場合でも、試験終了まで退室できません。  (2)試験終了後、監督員の指示にしたがって退室してください。 (3)最後の試験科目が終了するまで試験場から出ることはできません。

9.注意事項

(1)交通機関 試験当日は交通機関が混雑することが予想されます。試験場には早めに到着するよう心がけてください。 (2)病気 試験当日は救護所に医師が待機しています。試験中に病気などで受験に耐えられなくなった場合には、そ の旨を監督員に申し出てください。 ただし、診療等に時間がかかった場合でも、試験時間の延長は認められません。 (3)昼食 試験当日は最後の試験科目が終了するまで試験場から出られませんので、昼食は必ずお持ちください。 (4)貴重品 試験教室を離れるときは、貴重品、受験票を携行してください。

■第2次試験

  試験日時変更願(公立高校受験生限定の対応)

一般入学試験・帰国生入学試験の第2次試験実施日は男子2月14日(木)、女子2月15日(金)ですが、 公立高校を受験予定で試験日が重複する者に限り「試験日時変更願」(49ページ)を出願時に提出するこ とにより第2次試験の日時変更ができます。 なお、面接実施時間の指定はできません。また、「試験日時変更願」提出後の試験実施日再変更はできません。 ︹ 一 般 入 学 試 験 ・ 帰 国 生 入 学 試 験 共 通 事 項 ︺

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(木)

2019年度 一般入学試験・帰国生入学試験共通

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参照

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