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ゴルフ保険(ホールインワン・アルバトロス費用担保特約セット)をご契約いただくお客様へ

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Academic year: 2021

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テニス保険にご加入いただくお客さまへ

▼この書面における主な用語についてご説明します。

被保険者 補償の対象となる方をいいます。 保険期間 保険のご契約期間をいいます。 支払限度額 被保険者が法律上の損害賠償責任を負担された場合に、引受保険会社がお支払 いする保険金の上限額をいいます。 保険金額 傷害、用品に関するご契約金額をいいます。 テニスの練習・ 競技・指導中 これらに伴うテニス施設内での更衣、休憩を含みます。 テニス用品 テニスラケット、テニスボールその他テニス用に設計された物、衣服類、それらを収 容するバッグをいい、時計・財布等の携行品を除きます。

商品の仕組みおよび引受条件等

ご加入いただく保険は、団体契約によるテニス保険です。

主な補償項目

○:お支払対象です 賠償損害 傷害(ケガ) 用品の損害 ○ ○ ○

補償の内容

(1)保険金をお支払いする主な場合 次の事故による損害を補償します。 詳細は、パンフレット等の該当箇所または普通保険約款・特別約款・特約をご確認ください。また、 ご不明な点につきましては、ご契約者である団体等または取扱代理店もしくは引受保険会社までお問 合わせください。 補償 項目 保険金をお支払いする主な場合 賠償 損害 日本国内のテニス施設内において、テニスの練習・競技・指導中(これらに伴う更衣、 休憩中を含みます。)の偶然な事故により、他人にケガをさせたり、他人の物を壊した ことにより、法律上の損害賠償責任を負った場合に保険金をお支払いします。 ※被害者側(他人)に過失がある場合などには、過失相殺などにより被害者側の損害額に比べて、 保険金が少なかったり、まったくお支払いできないことがあります。 傷害 (ケガ) 日本国内のテニス施設内において、テニスの練習・競技・指導中に、急激かつ偶然な外 来の事故により傷害(「ケガ」といいます)を被った場合に保険金をお支払いします。 用品の 損害 日本国内のテニス施設内でのテニス用品の盗難、テニスラケットの折損、曲損に対して 保険金をお支払いします。 (2)保険金をお支払いできない主な場合 主なものを記載しております。詳細は、パンフレット等の該当箇所または普通保険約款・特別約 款・特約をご確認ください。また、ご不明な点につきましては、ご契約者である団体等または取扱 代理店もしくは引受保険会社までお問合わせください。 補償項目 保険金をお支払いできない主な場合 賠償損害 ・ご契約者、被保険者の故意によって生じた損害賠償責任 ・地震、噴火、洪水、津波、戦争、外国の武力行使、暴動によって生じた損害賠 償責任 ・他人から借りたり預かったりしている物(注1)に対する損害賠償責任 ・被保険者と同一世帯の親族に対する損害賠償責任 ・航空機、船舶または車両(注2)の所有・使用・管理に起因する損害賠償責任 (注1)レンタル品などを含みます。 (注2) 原動力が専ら人力である場合を除きます。 など 傷害 (ケガ) ・ご契約者、被保険者、保険金を受け取るべき方の故意または重大な過失によるケガ ・地震、噴火、津波、戦争、外国の武力行使、暴動によるケガ ・細菌性食中毒またはウイルス性食中毒 ・日射またはめまいによる障害等、急激かつ偶然な外来の事故によらないもの(注1) ・頸けい部症候群(注2)、腰痛その他の症状で医学的他覚所見(注3)のないもの (注1)テニス保険ではいわゆる「テニス肘」はお支払いの対象となりません。 (注2)いわゆる「むちうち症」をいいます。 (注3)理学的検査、画像検査等により認められる異常所見をいいます。 など 用品の損害 ・ご契約者、被保険者の故意または重大な過失による損害 ・地震、噴火、洪水、津波、戦争、外国の武力行使、暴動等による損害 ・置き忘れまたは紛失による損害 ・用品の自然の消耗または劣化 ・他のテニス用品の盗難を伴わないテニスボールのみの盗難 ・テニスラケット以外の用品の破損 ・ガットのみに生じた損害 など (3)お支払いする保険金 詳細は、パンフレット等の該当箇所または普通保険約款・特別約款・特約をご確認ください。ま た、ご不明な点につきましては、ご契約者である団体等または取扱代理店もしくは引受保険会社ま でお問合わせください。 補償項目 お支払いする保険金 賠償損害 ①損害賠償金 ・身体の障害(対人事故):治療費、慰謝料、被害者の方の逸失利益等 ・財物の損壊(対物事故):修理代等 ②損害発生拡大防止費用・求償権保全行使費用 事故発生の後、損害賠償責任を負担することによる損害の発生・拡大防止、または求 償権の保全・行使のために要した有益な費用をお支払いします。 ③緊急措置費用 応急手当、護送、その他の緊急措置に要した費用、および支出につき引受保険会社の 書面による同意を得た費用をお支払いします(結果として、損害賠償責任がないこと が判明した場合でもお支払いします)。

重要事項説明書 テニス保険 【契約概要のご説明・注意喚起情報のご説明】

【契約概要のご説明・注意喚起情報のご説明】 ■ご加入に際して特にご確認いただきたい事項を「契約概要のご説明」に、また、加入依頼者・被保険者にとって不利益になる事項など特にご注意いただきたい事項を「注意喚起情報のご説明」に記載しています。ご 加入される前に必ずお読みいただき、お申し込みくださいますようお願いいたします。 ■この書面は、ご契約に関するすべての内容を記載しているものではありません。詳細は、パンフレット等の該当箇所、普通保険約款・特別約款・特約集または保険証券(注)をご確認ください。また、ご不明な点に つきましては、ご契約者である団体等または取扱代理店もしくは引受保険会社までお問合わせください。 (注)普通保険約款・特別約款・特約集、保険証券はご契約者である団体等にお渡しいたします。 ■加入依頼者と被保険者が異なる場合は、被保険者の方にもこの書面の内容をお伝えくださいますようお願いいたします。

Ⅰ 契約概要

のご説明

ご加入に際して特にご確認いただきたい事項を、この「契約概要のご説明」に記載しています。 2010 年 11 月 加入依頼者用

(2)

- 2 - (2013 年 3 月承認)GA12C295092

重要事項説明書 契約概要のご説明

補償項目 お支払いする保険金 賠償損害 ④示談協力費用 被保険者が引受保険会社に協力するために直接要した費用をお支払いします。 ⑤争訟費用・示談交渉費用 被保険者が法律上の損害賠償責任の解決のために、引受保険会社の書面による同意を得 て支出した訴訟、仲裁、和解などの費用(弁護士費用も含みます)をお支払いします。 ※前記②と③については、その実費につき、①の額と合算して自己負担額を超過した額を、支払限 度額を限度にお支払いします。 ※前記④と⑤については、支払限度額とは別に実費をお支払いします。ただし、⑤については、①の額 が支払限度額を超える場合は、支払限度額の①の額に対する割合を乗じてお支払いします。 傷 害 ( ケ ガ ) 死亡 保険金 事故の発生の日からその日を含めて 180 日以内に死亡された場合に、保険金額の全額 (注)をお支払いします。 (注)既に支払われた後遺障害保険金がある場合はその額を差し引いた額とします。 後遺 障害 保険金 事故の発生の日からその日を含めて 180 日以内に後遺障害が生じた場合に、後遺障害の 程度に応じて、保険金額の3~100%をお支払いします。ただし、保険期間を通じ合算 して保険金額が限度となります。 入院 保険金 ケガを被ったことにより、平常の業務に従事することまたは平常の生活ができなくな り、かつ、入院された場合等に、入院日数に対して 1 日につき保険金額の 1.5/1,000 をお支払いします。ただし、事故の発生の日からその日を含めて 180 日以内の入院に限 ります。 通院 保険金 ケガを被ったことにより、平常の業務に従事することまたは平常の生活に支障が生じ、 かつ、通院(注)された場合に、通院日数に対して、1日につき保険金額の 1.0/1,000 をお支払いします。ただし、事故の発生の日からその日を含めて 180 日以内の通院に限 り、90 日間を限度とします。また、平常の業務に従事することまたは平常の生活に支障 がない程度になおった時以降の通院に対しては保険金をお支払いできません。 (注)往診を含みます。 用品の 損害 テニス用品の盗難による損害の場合、時価額(注)を基準とした価額を、保険金額を限 度としてお支払いします。 テニスクラブの破損等による損害の場合、修理費を、時価額または保険金額のいずれか 低い方を限度としてお支払いします。 (注)同等のものを新たに購入するために必要な金額から、使用による消耗分を差し引いて算出し た金額をいいます。 ※用品の損害に対する保険金をお支払いした場合、保険金額は事故日以降支払われた分だけ減額と なります。この場合、追加保険料を払い込みいただき、元の保険金額に復元させることをお勧め いたします。 (4)保険期間 お客さまのご契約の保険期間につきましては、パンフレット等の該当箇所または加入依頼書にてご 確認いただくか、ご契約者である団体等または取扱代理店もしくは引受保険会社までお問合わせくだ さい。 (5)引受条件(保険金額等) お客さまのご契約の支払限度額、保険金額等お引受条件につきましては、パンフレット等の該当箇 所または加入依頼書にてご確認いただくか、ご契約者である団体等または取扱代理店もしくは引受保 険会社までお問合わせください。 (6)重複契約に関する注意事項 賠償損害、用品の損害については、被保険者またはそのご家族が既に同種の補償・特約等をご契約 されている場合は、補償が重複し、保険料が無駄になることがあります。ご加入にあたっては補償内 容について、ご要望に沿った内容であることを必ずご確認ください。 ※なお、複数あるご契約のうち、これらの補償・特約等が 1 つのご契約のみにセットされている 場合は、そのご契約を解約されると、補償がなくなってしまいますのでご注意ください。

保険料

保険料はご契約の支払限度額・保険金額・保険期間などにより決定されます。詳細はご契約者であ る団体等または取扱代理店もしくは引受保険会社までお問合わせください。また、お客さまの保険料 につきましては加入依頼書をご確認ください。

保険料の払込方法

お客さまの保険料の払込方法につきましては、パンフレット等の該当箇所または加入依頼書にてご 確認いただくか、ご契約者である団体等または取扱代理店もしくは引受保険会社までお問合わせくだ さい。

満期返れい金・契約者配当金

この保険には、満期返れい金・契約者配当金はありません。

脱退時の返れい金の有無

この団体契約から脱退される場合は、ご契約者である団体等を通じて取扱代理店または引受保険会社に ご連絡ください。なお、脱退に際しては、脱退時の条件により、保険期間のうち未経過であった期間の 保険料を返れい金としてお支払いしますが、脱退日時点で未払込保険料がある場合は、未払込保険料を ご請求させていただきます。詳細はご契約者である団体等または取扱代理店もしくは引受保険会社まで お問合わせください。 ●

保険商品・契約内容に関するお問合わせについて

【取扱代理店】 オリックス保険サービス株式会社 【電話番号】 03-6436-6865 ※ おかけ間違いにご注意ください。 ●

保険会社等の連絡・相談・苦情窓口について

お問合わせ、ご相談・苦情がある場合は

0120-101060

※ご加入の団体名(オリックス株式会社)をお知らせください。「加入者証」等をお持ちの場合、お手元にご用意ください。 ※一部のご用件は営業店等からのご対応となります(下記のご注意いただきたい事項をご覧ください)。 ※カスタマーセンターでは聞き間違い等によりお客さまにご迷惑をおかけしないよう内容確認のため、通話録音させていた だきます。あらかじめご了承ください。 ご用件 受付時間 ご注意いただきたい事項 お問合わせ、 ご相談・苦情 平日:AM9:00~PM5:00 (土・日・祝日および年末年始 を除きます) ●実際の事故の保険金お支払可否に関するお問合わせ等につ きましては、ご契約の取扱代理店または引受保険会社営業 店・サービスセンター等でのお手続き・ご対応となります。 事故が発生した場合は 取扱代理店または下記にご連絡ください。 あんしん24受付センター 0120-985024 ※受付時間[365 日 24 時間] ※携帯電話・PHSからもご利用いただけます。 ※おかけ間違いにご注意ください。 ●

指定紛争解決機関について

引受保険会社との間で問題を解決できない場合は 引受保険会社は、保険業法に基づく金融庁長官の指定を受けた指定紛争解決機関である一般社団法人 日本損害保険協会と手続実施基本契約を締結しています。引受保険会社との間で問題を解決できない場 合には、一般社団法人日本損害保険協会に解決の申し立てを行うことができます。 一般社団法人日本損害保険協会 そんぽADRセンター

0570-022808

※受付時間[平日AM9:15~PM5:00(土日祝日および年末年始を除きます)] ※通話料はお客さまのご負担となります。 ※携帯電話からもご利用いただけます。PHS・IP電話からは03-4332-5241をご利用ください。 ※おかけ間違いにご注意ください。 ※詳細は、一般社団法人日本損害保険協会のホームページをご覧ください。http://www.sonpo.or.jp/ ナビダイヤル ・おかけ間違いにご注意ください。 ・携帯電話・PHS からもご利用いただけます。 ・音声案内に従ってご用件の番号をプッシュしてください。

(3)

重要事項説明書 注意喚起情報のご説明

クーリングオフについて(ご加入のお申込みの撤回等について)

この保険は、ご加入申込みの撤回または解除(クーリングオフ)はできません。ご契約内容をお確 かめの上、ご加入ください。

告知事項(ご加入時にお申し出いただく事項)

(1)加入依頼者または被保険者になる方は、加入依頼書に記載された危険に関する重要な事項のうち、 引受保険会社が告知を求める◆印の項目について、ご契約時に事実を正確に申し出ていただく義 務(告知義務)があります。 (2)◆印の項目について、加入依頼者または被保険者の故意や重大な過失により、お申し出いただか なかった場合や、お申し出いただいた事項が事実と異なっている場合には、ご契約が解除されるこ とがあります。ご加入に際して、今一度お確かめください。 告知事項(加入依頼書の◆印の項目) ・このご契約と補償が重複する他の保険契約または共済契約の有無

重大事由による解除

保険金を支払わせることを目的として損害または事故を発生させた場合や、詐欺を行った場合など については、ご契約が解除されたり、保険金をお支払いできないことがあります。

無効、取消しについて

次に掲げる事由に該当した場合について、既に払い込みいただいた保険料の取扱いは次のとおりです。詳 細はご契約者である団体等または取扱代理店もしくは引受保険会社までお問合わせください。 (1)ご契約者が保険金を不法に取得する目的または第三者に保険金を不法に取得させる目的をもって 契約を締結した場合は、ご契約は無効となります。既に払い込みいただいた保険料は返還できま せん。 (2)ご契約者または被保険者の詐欺または強迫によって契約を締結した場合は、ご契約は取消しとな ることがあります。既に払い込みいただいた保険料は返還できません。

保険責任開始期

保険責任は、保険期間の初日の午後4時に始まります。

保険金をお支払いできない主な場合

テニス保険では次の場合には保険金をお支払いできません。なお、主なものを記載しておりますの で、詳細はご契約者である団体等または取扱代理店もしくは引受保険会社までお問合わせください。 ①ご契約者・被保険者等の故意により生じた損害賠償責任、ケガまたは損害 ②戦争、外国の武力行使、暴動等による損害賠償責任、ケガまたは損害 ③航空機、船舶または車両の所有・使用・管理に起因する損害賠償責任 ④他人から借りたり預かったりしている物(レンタル品などを含みます)を壊したことによる、貸主 等に対する損害賠償責任 ⑤被保険者の脳疾患、疾病または心神喪失により生じたケガ ⑥ご契約者・被保険者の重大な過失によるテニス用品の損害 など

脱退と返れい金について

ご加入後、この団体契約から脱退される場合には、ご契約者である団体等または取扱代理店もしく は引受保険会社までお申し出ください。脱退の条件によっては、引受保険会社の定める規定により保 険料を返還または未払込保険料等をご請求させていただくことがあります。また返還される保険料が あっても多くの場合は、払い込みいただいた保険料の合計額より少ない金額になりますので、ご契約 はぜひ継続することをご検討ください。詳細は、ご契約者である団体等または取扱代理店もしくは引 受保険会社までお問合わせください。

保険会社破綻時の取扱い

引受保険会社が経営破綻した場合など業務または財産の状況が変化したときには、保険金、解約返 れい金等のお支払いが一定期間凍結されたり金額が削減される場合があります。 この保険は、ご契約者が個人、小規模法人(経営破綻時に常時使用する従業員等の数が 20 人以下で ある法人をいいます)またはマンション管理組合(以下、「個人等」といいます)である場合に限り 「損害保険契約者保護機構」の補償対象であり、経営破綻した場合の保険金または解約返れい金等は 80%まで補償されます。ただし、破綻後3か月以内に発生した保険事故に係る保険金は 100%補償され ます。また、ご契約者が個人等以外の保険契約であっても、被保険者が個人等であり、かつ、保険料 を負担している場合は、その被保険者に係る部分については、上記補償の対象となります。

万一、事故が発生した場合のご注意

事故の発生

(1)賠償損害、用品の損害に関わる事故が発生した場合には、ただちにご契約者である団体等または 取扱代理店もしくは引受保険会社までご連絡ください。また、傷害に関わる事故が発生した場合に は、事故発生日から 30 日以内にご契約者である団体等または取扱代理店もしくは引受保険会社まで ご連絡ください。ご連絡がない場合、それによって引受保険会社が被った損害の額を差し引いて保 険金をお支払いすることがあります。 (2)このご契約と補償が重複する他の保険契約等がある場合には、事故のご連絡の際にお申し出ください。 (3)この保険には、ご契約者である団体等、加入依頼者または被保険者に代わって事故の相手(被害 者)と示談交渉を行う「示談交渉サービス」はありません。賠償事故に関わる被害者との示談交 渉・弁護士への法律相談・損害賠償請求権の委任等は引受保険会社とご相談のうえ、おすすめくだ さい。あらかじめ引受保険会社の承認を得ないで、損害賠償責任の全部または一部を承認した場合 には、損害賠償責任がないと認められる額を保険金から差し引いてお支払いする場合があります。

他の保険契約等がある場合の保険金のお支払い

このご契約と補償の一部または全部が重複する他の保険契約等がある場合、発生した損害に対して 既に支払われた保険金の有無によって、引受保険会社がお支払いする保険金の額が異なります。 (1)賠償損害、用品の損害の場合 ①他の保険契約等から保険金または共済金が支払われていない場合は、このご契約の支払責任額 (注1)をお支払いします。 ②他の保険契約等から保険金または共済金が支払われた場合は、実際の損害額(注2)から他の保 険契約等から支払われた保険金または共済金の合計額を差し引いた額をお支払いします。ただし、 お支払いする保険金の額は、このご契約の支払責任額を限度とします。 (注1)他の保険契約等がないものとして算出した保険金の額をいいます。 (注2)加入者証に自己負担額(免責金額)の記載がある場合は、自己負担額を差し引いた額とします。なお、他 の保険契約等にこのご契約の自己負担額よりも低いものがある場合は、最も低い自己負担額を差し引くも のとします。

注意喚起情報

のご説明

ご加入に際して加入依頼者・被保険者にとって不利益になる事項等、特にご注意いただきたい 事項を、この「注意喚起情報のご説明」に記載しています。

重要事項説明書 注意喚起情報のご説明

(4)

- 4 - (2013 年 3 月承認)GA12C295092

重要事項説明書 注意喚起情報のご説明

(2)傷害の場合 他の保険契約等の有無にかかわらず、ご加入の保険金額に基づく所定の金額をお支払いします。 ※お支払いする保険金の額や他の保険契約等の保険金の支払条件によっては、前記と異なる場合があ ります。詳細は、ご契約者である団体等または取扱代理店もしくは引受保険会社までお問合わせく ださい。

保険金の支払請求時に必要となる書類等

被保険者または保険金を受け取るべき方は、次表の書類のうち引受保険会社が求めるものをご提出 していただく必要があります。なお、必要に応じて次表以外の書類等のご提出をお願いする場合があ りますので、ご了承ください。 (1)引受保険会社所定の保険金請求書(個人情報の取扱いに関する同意を含みます。) (2)引受保険会社所定の損害(事故)状況報告書 事故日時、発生場所、事故状況、事故原因等をご申告される書類をいいます。また、損害(事故)状況を確認 するためにこの報告書のほか(4)①、③、(5)①、③、(6)①、③または(7)①、③に掲げる書類もご 提出いただく場合があります。 (3)保険金請求権をもつことの確認資料 書類 の例 ・印鑑証明、資格証明書 ・委任状 ・戸籍謄本 ・家族関係の証明書類(住民票、健康保険証) など (4)損害賠償責任に関する保険金の支払いをご請求する場合に必要となる書類 ①損害賠償事故の発生を証明する書類 書類 の例 ・公的機関が発行する証明書(罹災証明書、事故証明書)またはこれに代わる書類 ・事故原因・発生場所・被害状況の見解書、写真 など ②損害賠償の額を証明する書類 書類 の例 ・示談書またはこれに代わるべき書類 ・修理見積書、請求明細書、領収書 ・休業損害確認資料(休業損害証明書、源泉徴収票、所得証明書、確定申告書) ・交通費・諸費用の明細書 ・購入時の領収書・保証書・仕様書 ・図面(配置図、建物図面) ・引受保険会社所定の診断書、診療報酬明細書、後遺障害診断書、施術証明書兼施術費明細書 ・レントゲンなどの検査資料 ・死亡診断書、死体検案書 ・葬儀費明細書、領収書 ・その他の支出した費用の額を示す書類 ・受領している年金額を示す資料 ・労災からの支給額を示す資料 など ③その他の書類 書類 の例 ・先取特権に関わる書類(被害者への賠償金のお支払いを証明する書類、被害者承諾を証明する書類) ・調査同意書(引受保険会社が事故または被害の調査を行うために必要な同意書) など (5)傷害に関する保険金の支払いをご請求する場合に必要となる書類 ①事故の発生を証明する書類 書類 の例 ・事故証明書またはこれに代わる書類 ・医師の診断書 ・死亡診断書 ・後遺障害診断書 ・戸籍謄本 など ②保険金支払額の算出にあたり確認する書類 書類 の例 ・医師の診断書 ・死亡診断書 ・後遺障害診断書 ・領収書 など ③その他の書類 書類 の例 ・運転資格を証する書類(免許証など) ・調査同意書(引受保険会社が事故または被害の調査を行うために必要な同意書) など (6)用品に関する保険金の支払いをご請求する場合に必要となる書類 ①事故の発生を証明する書類 書類 の例 ・公的機関等の事故証明書(罹災証明書、事故証明書)またはこれに代わる書類 ・盗難届出証明書 ・被害品の写真 など ②保険金支払額の算出にあたり確認する書類 書類 の例 ・修理見積書、損害明細書、請求明細書、領収書 ・損害内容申告書 ・被害品の価格証明書(購入時の領収書・保証書・仕様書) など ③その他の書類 書類 の例 ・調査同意書(引受保険会社が事故または被害の調査を行うために必要な同意書) など (7)その他費用に関する保険金をご請求いただく場合に必要となる書類 ①事故の発生を証明する書類 書類 の例 ・公的機関の事故証明書(罹災証明書、事故証明書)またはこれに代わる書類 ・事故原因・発生場所・損害状況の見解書 など ②保険金支払額の算出にあたり確認する書類 書類 の例 ・交通費・宿泊費・移送費・通信費等の諸費用の明細書 ・損害防止費用の明細書 ・支出した費用の額を示す書類(領収書、請求書) など ③その他の書類 書類 の例 ・調査同意書(引受保険会社が事故または被害の調査を行うために必要な同意書) など

保険金のお支払時期

引受保険会社は3保険金の支払請求時に必要となる書類等に掲げる書類を提出いただいてからその 日を含めて 30 日以内に、保険金をお支払いするために必要となる事項の確認を終えて、保険金をお 支払いします。ただし、特別な照会または調査が必要な場合には、引受保険会社は普通保険約款・特 別約款・特約に定める期日までに保険金をお支払いします。詳細はご契約者である団体等または取扱 代理店もしくは引受保険会社までお問合わせください。

保険金の代理請求

意思判断能力を著しく失った場合等、被保険者に保険金を請求できない事情がある場合には、被保 険者の親族が代理人として被保険者に代わって保険金を請求できる場合があります。詳細はご契約者 である団体等または取扱代理店もしくは引受保険会社までお問合わせください。

保険金請求権の時効

保険金請求については時効(3年)がございますのでご注意ください。保険金請求権が発生する時 期等、詳細はご契約者である団体等または取扱代理店もしくは引受保険会社までお問合わせください。 <お客さまに関する情報の取扱い> 本保険契約に関する個人情報について、引受保険会社が次の取扱いを行うことに同意のうえお申 し込みください。 ●個人情報の取扱いについて 本保険契約に関する個人情報は、引受保険会社が保険引受の審査、本保険契約の履行のために利用 するほか、引受保険会社および引受保険会社グループ会社が他の商品・サービスのご案内のために利 用することがあります。また、上記の利用目的の達成に必要な範囲内で、業務委託先(保険代理店を 含みます。)、保険仲立人、医療機関、保険金の請求・支払いに関する関係先、一般社団法人日本損害 保険協会、他の損害保険会社、再保険会社等に提供することがあります。 ただし、保健医療等の特別な非公開情報(センシティブ情報)については、保険業法施行規則(第 53条の10)により、利用目的が限定されています。 詳細については、あいおいニッセイ同和損害保険(株)のホームページをご覧ください。 http://www.aioinissaydowa.co.jp/

(5)

保険商品・契約内容に関するお問合わせについて

【取扱代理店】 オリックス保険サービス株式会社 【電話番号】 03-6436-6865 ※ おかけ間違いにご注意ください。 ●

保険会社等の連絡・相談・苦情窓口について

お問合わせ、ご相談・苦情がある場合は

0120-101060

※ご加入の団体名(オリックス株式会社)をお知らせください。「加入者証」等をお持ちの場合、お手元にご用意ください。 ※一部のご用件は営業店等からのご対応となります(下記のご注意いただきたい事項をご覧ください)。 ※カスタマーセンターでは聞き間違い等によりお客さまにご迷惑をおかけしないよう内容確認のため、通話録音させていた だきます。あらかじめご了承ください。 ご用件 受付時間 ご注意いただきたい事項 お問合わせ、 ご相談・苦情 平日:AM9:00~PM5:00 (土・日・祝日および年末年始 を除きます) ●実際の事故の保険金お支払可否に関するお問合わせ等につ きましては、ご契約の取扱代理店または引受保険会社営業 店・サービスセンター等でのお手続き・ご対応となります。 事故が発生した場合は 取扱代理店または下記にご連絡ください。 あんしん24受付センター 0120-985024 ※受付時間[365 日 24 時間] ※携帯電話・PHSからもご利用いただけます。 ※おかけ間違いにご注意ください。 ●

指定紛争解決機関について

引受保険会社との間で問題を解決できない場合は 引受保険会社は、保険業法に基づく金融庁長官の指定を受けた指定紛争解決機関である一般社団法人 日本損害保険協会と手続実施基本契約を締結しています。引受保険会社との間で問題を解決できない場 合には、一般社団法人日本損害保険協会に解決の申し立てを行うことができます。 〈引受保険会社〉

その他ご注意いただきたいこと

1.保険証券および約款について このご契約の保険証券および約款(賠償責任保険普通保険約款(個人用)・特別約款・特約) は、ご契約者である団体等にお渡しいたします。補償内容等の詳細につきましては、ご契約者 である団体等または代理店もしくは引受保険会社までお問合わせください。 2.被保険者による保険契約の解約請求について 次の①から⑤までのいずれかに該当するときには、被保険者は、ご契約者である団体等に対し ご契約を解約することを求めることができます。この場合、ご契約者である団体等は、引受保 険会社に対する通知をもって、ご契約を解約しなければなりません。詳細はご契約者である団 体等または取扱代理店もしくは引受保険会社までお問合わせください。 ①傷害補償条項の被保険者となることについての同意をしていなかった場合 ②次に該当する行為のいずれかがあった場合 ・ご契約者または保険金を受け取るべき方が、引受保険会社に傷害補償条項に基づく保険金 を支払わせることを目的としてケガをさせ、または生じさせようとした場合 ・保険金を受け取るべき方が、傷害補償条項に基づく保険金の請求について、詐欺を行い、 または行おうとした場合 ③他の保険契約等との重複により、死亡・後遺障害保険金額、入院保険金日額、通院保険金日額等 の合計額が著しく過大となり、保険制度の目的に反する状態がもたらされるおそれがある場合 ④ご契約者または保険金を受け取るべき方が、上記②および③の場合と同程度に被保険者のこれ らの方に対する信頼を損ない、このご契約の存続を困難とする重大な事由を生じさせた場合 ⑤ご契約者と被保険者との間の親族関係の終了その他の事由により、ご契約の被保険者となる ことについて同意した事情に著しい変更があった場合 ※1 ①に該当する場合は、その被保険者は、引受保険会社に対する通知をもって、ご契約の解約を求める ことができます。その際は、ご本人であることを証明していただく資料等をご提出いただきます。 ※2 解約は、その被保険者に係る部分に限ります。 ■ご加入いただく内容に関する確認事項(意向確認事項) お客さまのご希望に沿う保険商品を提案させていただいておりますが、加入依頼書にご記入の内 容が、最終的にお客さまのご希望を満たした内容であるか再度ご確認・ご了解のうえご加入くださ い。また、払い込みいただく保険料が正しいものとなるよう保険料算出に関わる事項などについて もご確認ください。その結果、修正すべき点があった場合は、加入内容を訂正させていただきま す。なお、ご不明な点などございましたらご契約者である団体等または取扱代理店もしくは引受保 険会社までご連絡いただきますようお願い申し上げます。 ●今回お申し込みいただく保険についてご確認をお願いいたします。 1.下記項目について、お客さまのご希望どおりとなっていることをご確認ください。 ①補償の内容(お支払いする保険金、保険金をお支払いする場合、保険金をお支払いできない主な場合など) ②保険金額・支払限度額(型やパターンなど) ③被保険者の範囲 ※保険期間、保険料に関する事項については契約概要のご説明に記載のとおりの設定であることをご確認ください。 2.「他の保険契約等」について、正しい内容となっていることをご確認ください。 ●また、現在ご加入のご契約(満期を迎える契約)にご不明な点がある場合には、ご契約者である 団体等または取扱代理店もしくは引受保険会社までお申し出ください。 一般社団法人日本損害保険協会 そんぽADRセンター

0570-022808

※受付時間[平日AM9:15~PM5:00(土日祝日および年末年始を除きます)] ※通話料はお客さまのご負担となります。 ※携帯電話からもご利用いただけます。PHS・IP電話からは03-4332-5241をご利用ください。 ※おかけ間違いにご注意ください。 ※詳細は、一般社団法人日本損害保険協会のホームページをご覧ください。http://www.sonpo.or.jp/ ナビダイヤル ・おかけ間違いにご注意ください。 ・携帯電話・PHS からもご利用いただけます。 ・音声案内に従ってご用件の番号をプッシュしてください。

(6)

- 1 - (2013 年 3 月承認)GA12C295092

重要事項説明書 スキー・スケート保険 【契約概要のご説明・注意喚起情報のご説明】

【契約概要のご説明・注意喚起情報のご説明】 ■ご加入に際して特にご確認いただきたい事項を「契約概要のご説明」に、また、加入依頼者・被保険者にとって不利益になる事項など特にご注意いただきたい事項を「注意喚起情報のご説明」に記載しています。ご 加入される前に必ずお読みいただき、お申し込みくださいますようお願いいたします。 ■この書面は、ご契約に関するすべての内容を記載しているものではありません。詳細は、パンフレット等の該当箇所、普通保険約款・特別約款・特約集または保険証券(注)をご確認ください。また、ご不明な点に つきましては、ご契約者である団体等または取扱代理店もしくは引受保険会社までお問合わせください。 (注)普通保険約款・特別約款・特約集、保険証券はご契約者である団体等にお渡しいたします。 ■加入依頼者と被保険者が異なる場合は、被保険者の方にもこの書面の内容をお伝えくださいますようお願いいたします。

スキー・スケート保険にご加入いただくお客さまへ

▼この書面における主な用語についてご説明します。

被保険者 補償の対象となる方をいいます。 保険期間 保険のご契約期間をいいます。 支払限度額 被保険者が法律上の損害賠償責任を負担された場合に、引受保険会社がお 支払いする保険金の上限額をいいます。 保険金額 傷害、用品に関するご契約金額をいいます。 アイススケートの 練習・競技・指導中 これらに伴うアイススケート場内での更衣、休憩を含みます。 スキー用品 スキーの板(付属品を含みます)、ストック、スキー用に設計された物、バッ グ、衣服類をいい、時計・財布等の携行品を除きます。 スケート用品 アイススケートシューズ、アイススケート用に設計された物、バッグ、衣服類 をいい、時計・財布等の携行品を除きます。

商品の仕組みおよび引受条件等

ご加入いただく保険は、団体契約によるスキー・スケート保険です。

主な補償項目

○:お支払対象です 賠償損害 傷害(ケガ) 用品の損害 (スキー・スケート傷害補償特約) (スキー・スケート用品補償特約) ○ ○ ○

補償の内容

(1)保険金をお支払いする主な場合 次の事故による損害を補償します。 詳細は、パンフレット等の該当箇所または普通保険約款・特別約款・特約をご確認ください。また、 ご不明な点については、ご契約者である団体等または取扱代理店もしくは引受保険会社までお問合わ せください。 補償項目 保険金をお支払いする主な場合 賠償損害 次の事故により、他人にケガをさせたり他人の物を壊したことにより、法律上の損害賠償 責任を負った場合に保険金をお支払いします。 ■スキー 日本国内において、スキーの目的をもって住居を出発した時から帰着する時までの行程 中に生じた偶然な事故 ■スケート 日本国内において、アイススケート場での練習・競技・指導中に生じた偶然な事故 ※被害者側(他人)に過失がある場合などには、過失相殺などにより被害者側の損害額に比べ て、保険金が少なかったり、まったくお支払いできないことがあります。 補償項目 保険金をお支払いする主な場合 傷害 (ケガ) 日本国内において、次に該当する間に急激かつ偶然な外来の事故により傷害(「ケガ」 といいます)を被った場合に保険金をお支払いします。 ■スキー スキーの目的をもって住居を出発した時から帰着する時までの行程中 ■スケート アイススケート場における練習・競技・指導中 用品の 損害 日本国内において、用品に生じた次の損害に対して保険金をお支払いします。 ■スキー用品 スキーの目的をもって住居を出発した時から帰着する時までの行程中のスキー用品の盗 難(注)、スキーの板の破損 (注)ストックの盗難はスキーの板と同時に生じた場合に限ります。 ■スケート用品 アイススケート場におけるスケート用品の盗難(破損は対象外です) ※対象となる「スキー」は雪上スキーに限ります。 (2)保険金をお支払いできない主な場合 主なものを記載しております。詳細は、パンフレット等の該当箇所または普通保険約款・特別約 款・特約をご確認ください。また、ご不明な点については、ご契約者である団体等または取扱代理 店もしくは引受保険会社までお問合わせください。 補償項目 保険金をお支払いできない主な場合 賠償損害 ・ご契約者、被保険者の故意によって生じた損害賠償責任 ・地震、噴火、津波、洪水、戦争、外国の武力行使、暴動等によって生じた損害賠償責任 ・他人から借りたり預かったりしている物(注1)に対する損害賠償責任 ・被保険者と同一世帯の親族に対する損害賠償責任 ・航空機、船舶または車両(注2)の所有・使用・管理に起因する損害賠償責任 (注1)レンタル品などを含みます。 (注2)原動力が専ら人力である場合を除きます。 など 傷害 (ケガ) ・ご契約者、被保険者、保険金を受け取るべき方の故意または重大な過失によるケガ ・地震、噴火、津波、戦争、外国の武力行使、暴動等によるケガ ・細菌性食中毒またはウイルス性食中毒 ・日射またはめまいによる障害等、急激かつ偶然な外来の事故によらないもの ・頸け い部症候群(注1)、腰痛その他の症状で医学的他覚所見(注2)のないもの (注1)いわゆる「むちうち症」をいいます。 (注2)理学的検査、画像検査等により認められる異常所見をいいます。 など 用品の 損害 ・ご契約者、被保険者の故意または重大な過失による損害 ・戦争、外国の武力行使、暴動等による損害 ・地震、噴火、津波、洪水、火災、爆発等に乗じてなされた盗難による損害 ・置き忘れまたは紛失による損害 ・用品の自然の消耗または劣化 ・スキーのストックのみの盗難 ・スキーの板以外のスキー用品、スケート用品の破損 など

Ⅰ 契約概要

のご説明

ご加入に際して特にご確認いただきたい事項を、この「契約概要のご説明」に記載しています。 加入依頼者用 2010 年 11 月

(7)

重要事項説明書 契約概要のご説明

(3)お支払いする保険金 詳細は、パンフレット等の該当箇所または普通保険約款・特別約款・特約をご確認ください。ま た、ご不明な点については、ご契約者である団体等または取扱代理店もしくは引受保険会社までお 問合わせください。 補償項目 お支払いする保険金 賠償損害 ①損害賠償金 ・身体の障害(対人事故):治療費、慰謝料、被害者の方の逸失利益等 ・財物の損壊(対物事故):修理代等 ②損害発生拡大防止費用・求償権保全行使費用 事故発生の後、損害賠償責任を負担することによる損害の発生・拡大防止、または求償 権の保全・行使のために要した有益な費用をお支払いします。 ③緊急措置費用 応急手当、護送、その他の緊急措置に要した費用、および支出につき引受保険会社の書 面による同意を得た費用をお支払いします(結果として、損害賠償責任がないことが判 明した場合でもお支払いします)。 ④示談協力費用 被保険者が引受保険会社に協力するために直接要した費用をお支払いします。 ⑤争訟費用・示談交渉費用 被保険者が法律上の損害賠償責任の解決のために、引受保険会社の書面による同意を得 て支出した訴訟、仲裁、和解などの費用(弁護士費用も含みます)をお支払いします。 ※前記②と③については、その実費につき、①の額と合算して自己負担額を超過した額を、支払限度額 を限度にお支払いします。 ※前記④と⑤については、支払限度額とは別に実費をお支払いします。ただし、⑤については、①の額が 支払限度額を超える場合は、支払限度額の①の額に対する割合を乗じてお支払いします。 傷 害 ( ケ ガ ) 死亡 保険金 事故の発生の日からその日を含めて 180 日以内に死亡された場合に、保険金額の全額(注) をお支払いします。 (注)既に支払われた後遺障害保険金がある場合はその額を差し引いた額とします。 後遺 障害 保険金 事故の発生の日からその日を含めて 180 日以内に後遺障害が生じた場合に、後遺障害の程 度に応じて、保険金額の3~100%をお支払いします。ただし、保険期間を通じ合算して保 険金額が限度となります。 入院 保険金 ケガを被ったことにより、平常の業務に従事することまたは平常の生活ができなくなり、 かつ、入院された場合等に、入院日数に対して 1 日につき保険金額の 1.0/1,000 をお支払 いします。ただし、事故の発生の日からその日を含めて 180 日以内の入院に限ります。 通院 保険金 ケガを被ったことにより、平常の業務に従事することまたは平常の生活に支障が生じ、か つ、通院(注)された場合に、通院日数に対して、1日につき保険金額の 0.5/1,000 をお 支払いします。ただし、事故の発生の日からその日を含めて 180 日以内の通院に限り、90 日間を限度とします。また、平常の業務に従事することまたは平常の生活に支障がない程 度になおった時以降の通院に対しては保険金をお支払いできません。 (注)往診を含みます。 用品の 損害 スキー用品の盗難による損害の場合、時価額(注)を基準とした価額を、保険金額を限度 としてお支払いします。 スキー板の破損による損害の場合、修理費を、時価額または保険金額のいずれか低い方を 限度としてお支払いします。 (注)同等のものを新たに購入するために必要な金額から、使用による消耗分を差し引いて算出した 金額をいいます。 ※用品の損害に対する保険金をお支払いした場合、保険金額は事故日以後支払われた分だけ減額となり ます。この場合、追加保険料を払い込みいただき、元の保険金額に復元させることをお勧めいたしま す。 (4)セットできる主な特約とその概要(別に定める保険料を払い込みいただくことによりセットできる特約) ◆雪上滑走スポーツ補償特約 スキーの他、スノーボード等雪上滑走スポーツ(注)による事故を補償する特約です。雪上滑走 スポーツの目的を持って住居を出発した時から帰着するまでの行程中の事故による損害賠償責 任、ケガおよび用品の盗難、ボードの破損を補償します。 (注)雪上滑走スポーツとは、スキー、モノスキー、スノーボード等、そのスポーツ用に設計された板また はボードを使用し、雪(人工雪を含みます)上を動力を用いずに滑走することを主な目的としたスポ ーツをいいます。ただし、そり・ボブスレー・リュージュは含まれません。 「お支払いする保険金」、「お支払いできない主な場合」は、スキー・スケート保険と同様で す(用品損害のうち、「スキー板の破損」は、「雪上滑走スポーツ用の板またはボードの破損」 と読み替えて適用します)。 (5)保険期間 お客さまのご契約の保険期間につきましては、パンフレット等の該当箇所または加入依頼書にて ご確認いただくか、ご契約者である団体等または取扱代理店もしくは引受保険会社までお問合わせ ください。 (6)引受条件(保険金額等) お客さまのご契約の支払限度額、保険金額等お引受条件につきましては、パンフレット等の該当 箇所または加入依頼書にてご確認いただくか、ご契約者である団体等または取扱代理店もしくは引 受保険会社までお問合わせください。 (7)重複契約に関する注意事項 賠償損害、用品の損害については、被保険者またはそのご家族が既に同種の補償・特約等をご契 約されている場合は、補償が重複し、保険料が無駄になることがあります。ご加入にあたっては補 償内容について、ご要望に沿った内容であることを必ずご確認ください。 ※なお、複数あるご契約のうち、これらの補償・特約等が1つのご契約のみにセットされている場合 は、そのご契約を解約されると、補償がなくなってしまいますのでご注意ください。

保険料

保険料はご契約の支払限度額・保険金額・保険期間などにより決定されます。詳細はご契約者であ る団体等または取扱代理店もしくは引受保険会社までお問合わせください。また、お客さまの保険料 につきましては加入依頼書をご確認ください。

保険料の払込方法

お客さまの保険料の払込方法につきましては、パンフレット等の該当箇所または加入依頼書にてご 確認いただくか、ご契約者である団体等または取扱代理店もしくは引受保険会社までお問合わせくだ さい。

満期返れい金・契約者配当金

この保険には、満期返れい金・契約者配当金はありません。

脱退時の返れい金の有無

この団体契約から脱退される場合は、ご契約者である団体等を通じて取扱代理店または引受保険会 社にご連絡ください。ただし、この保険は脱退による返れい金はありませんのでご注意ください。ま た、脱退日時点で未払込保険料がある場合は、未払込保険料をご請求させていただきます。詳細はご 契約者である団体等または取扱代理店もしくは引受保険会社までお問合わせください。

(8)

- 3 - (2013 年 3 月承認)GA12C295092

重要事項説明書 契約概要のご説明・注意喚起情報のご説明

保険商品・契約内容に関するお問合わせについて

【取扱代理店】 オリックス保険サービス株式会社 【電話番号】 03-6436-6865 ※ おかけ間違いにご注意ください。 ●

保険会社等の連絡・相談・苦情窓口について

お問合わせ、ご相談・苦情がある場合は

0120-101060

※ご加入の団体名(オリックス株式会社)をお知らせください。「加入者証」等をお持ちの場合、お手元にご用意ください。 ※一部のご用件は営業店等からのご対応となります(下記のご注意いただきたい事項をご覧ください)。 ※カスタマーセンターでは聞き間違い等によりお客さまにご迷惑をおかけしないよう内容確認のため、通話録音させていた だきます。あらかじめご了承ください。 ご用件 受付時間 ご注意いただきたい事項 お問合わせ、 ご相談・苦情 平日:AM9:00~PM5:00 (土・日・祝日および年末年始 を除きます) ●実際の事故の保険金お支払可否に関するお問合わせ等につ きましては、ご契約の取扱代理店または引受保険会社営業 店・サービスセンター等でのお手続き・ご対応となります。 事故が発生した場合は 取扱代理店または下記にご連絡ください。 あんしん24受付センター 0120-985024 ※受付時間[365 日 24 時間] ※携帯電話・PHSからもご利用いただけます。 ※おかけ間違いにご注意ください。 ●

指定紛争解決機関について

引受保険会社との間で問題を解決できない場合は 引受保険会社は、保険業法に基づく金融庁長官の指定を受けた指定紛争解決機関である一般社団法人 日本損害保険協会と手続実施基本契約を締結しています。引受保険会社との間で問題を解決できない場 合には、一般社団法人日本損害保険協会に解決の申し立てを行うことができます。

クーリングオフについて(ご加入のお申込みの撤回等について)

この保険は、ご加入申込みの撤回または解除(クーリングオフ)はできません。ご契約内容をお確 かめのうえ、ご加入ください。

告知事項(ご加入時にお申し出いただく事項)

(1)加入依頼者または被保険者になる方は、加入依頼書に記載された危険に関する重要な事項のうち、 引受保険会社が告知を求める◆印の項目について、ご加入時に事実を正確に申し出ていただく義務 (告知義務)があります。 (2)◆印の項目について、加入依頼者または被保険者の故意や重大な過失により、お申し出いただか なかった場合や、お申し出いただいた事項が事実と異なっている場合には、ご契約が解除されたり、 保険金をお支払いできないことがあります(②のみに該当した場合は、保険金のお支払いへの影響 はありませんが、ご契約が解除されることがあります)。ご加入に際して、今一度お確かめくださ い。 告知事項(加入依頼書の◆印の項目) ①プロ・アマチュアの区分 ②このご契約と補償が重複する他の保険契約または共済契約の有無

通知事項(ご加入後にご連絡いただく事項)

ご契約者または被保険者は、次に記載する通知事項が発生した場合、取扱代理店または引受保 険会社まで遅滞なくご連絡いただく義務(通知義務)があります。 通 知 事 項 ○アマチュアからプロへ、またはプロからアマチュアへ変更した場合 ご契約者または被保険者の故意や重大な過失により、前記の通知事項について遅滞なくご連絡 いただけなかった場合、保険期間の中途であってもご契約が解除されたり、保険金をお支払いで きないこと(注)がありますのでご注意ください。 (注)ご連絡いただいた結果、追加保険料が発生し、かつ、通知事項と事故との間に因果関係がある場合に限ります。

重大事由による解除

保険金を支払わせることを目的として損害または事故を発生させた場合や、詐欺を行った場合など については、ご契約が解除されたり、保険金をお支払いできないことがあります。

無効、取消しについて

次に掲げる事由に該当した場合について、既に払い込みいただいた保険料の取扱いは次のとおりです。詳 細はご契約者である団体等または取扱代理店もしくは引受保険会社までお問合わせください。 (1)ご契約者が保険金を不法に取得する目的または第三者に保険金を不法に取得させる目的をもって 契約を締結した場合は、ご契約は無効となります。既に払い込みいただいた保険料は返還できま せん。 (2)ご契約者または被保険者の詐欺または強迫によって契約を締結した場合は、ご契約は取消しとな ることがあります。既に払い込みいただいた保険料は返還できません。

保険責任開始期

保険責任は、保険期間の初日の午後4時に始まります。

注意喚起情報

のご説明

ご加入に際して加入依頼者・被保険者にとって不利益になる事項等、特にご注意いただきたい 事項を、この「注意喚起情報のご説明」に記載しています。 一般社団法人日本損害保険協会 そんぽADRセンター

0570-022808

※受付時間[平日AM9:15~PM5:00(土日祝日および年末年始を除きます)] ※通話料はお客さまのご負担となります。 ※携帯電話からもご利用いただけます。PHS・IP電話からは03-4332-5241をご利用ください。 ※おかけ間違いにご注意ください。 ※詳細は、一般社団法人日本損害保険協会のホームページをご覧ください。http://www.sonpo.or.jp/ ナビダイヤル ・おかけ間違いにご注意ください。 ・携帯電話・PHS からもご利用いただけます。 ・音声案内に従ってご用件の番号をプッシュしてください。

(9)

重要事項説明書 注意喚起情報のご説明

保険金をお支払いできない主な場合

スキー・スケート保険では次の場合には保険金をお支払いできません。なお、主なものを記載して おりますので、詳細はご契約者である団体等または取扱代理店もしくは引受保険会社までお問合わせ ください。 ①ご契約者・被保険者等の故意により生じた損害賠償責任、ケガまたは損害 ②戦争、外国の武力行使、暴動等による損害賠償責任、ケガまたは損害 ③自動車の所有、使用または管理に起因する事故に対する損害賠償責任 ④他人から借りたり預かったりしている物(レンタル品などを含みます)を壊したことによる、貸主 等に対する損害賠償責任 ⑤被保険者の脳疾患、疾病または心神喪失により生じたケガ ⑥ご契約者・被保険者の重大な過失による用品の損害 など

脱退と返れい金について

ご加入後、この団体契約から脱退される場合には、ご契約者である団体等または取扱代理店もしく は引受保険会社までお申し出ください。ただし、この保険は脱退による返れい金はありませんのでご 注意ください。また、脱退日時点で未払込保険料がある場合は、未払込保険料をご請求させていただ きます。詳細は、ご契約者である団体等または取扱代理店もしくは引受保険会社までお問合わせくだ さい。

保険会社破綻時の取扱い

引受保険会社が経営破綻した場合など業務または財産の状況が変化したときには、保険金、解約返 れい金等のお支払いが一定期間凍結されたり金額が削減される場合があります。 この保険は、ご契約者が個人、小規模法人(経営破綻時に常時使用する従業員等の数が 20 人以下で ある法人をいいます)またはマンション管理組合(以下、「個人等」といいます)である場合に限り 「損害保険契約者保護機構」の補償対象であり、経営破綻した場合の保険金または解約返れい金等は 80%まで補償されます。ただし、破綻後3か月以内に発生した保険事故に係る保険金は 100%補償され ます。また、ご契約者が個人等以外の保険契約であっても、被保険者が個人等であり、かつ、保険料 を負担している場合は、その被保険者に係る部分については、上記補償の対象となります。

10

万一、事故が発生した場合のご注意

事故の発生

(1)賠償損害、用品の損害に関わる事故が発生した場合には、ただちにご契約者である団体等または 取扱代理店もしくは引受保険会社までご連絡ください。また、傷害に関わる事故が発生した場合に は、事故発生日から 30 日以内にご契約者である団体等または取扱代理店もしくは引受保険会社まで ご連絡ください。ご連絡がない場合、それによって引受保険会社が被った損害の額を差し引いて保 険金をお支払いすることがあります。 (2)このご契約と補償が重複する他の保険契約等がある場合には、事故のご連絡の際にお申し出ください。 (3)この保険には、ご契約者である団体等、加入依頼者または被保険者に代わって事故の相手(被害 者)と示談交渉を行う「示談交渉サービス」はありません。賠償事故に関わる被害者との示談交 渉・弁護士への法律相談・損害賠償請求権の委任等は引受保険会社とご相談のうえ、おすすめくだ さい。あらかじめ引受保険会社の承認を得ないで、損害賠償責任の全部または一部を承認した場合 には、損害賠償責任がないと認められる額を保険金から差し引いてお支払いする場合があります。

他の保険契約等がある場合の保険金のお支払い

このご契約と補償の一部または全部が重複する他の保険契約等がある場合、発生した損害に対して 既に支払われた保険金の有無によって、引受保険会社がお支払いする保険金の額が異なります。 (1)賠償損害、用品の損害の場合 ①他の保険契約等から保険金または共済金が支払われていない場合は、このご契約の支払責任額 (注1)をお支払いします。 ②他の保険契約等から保険金または共済金が支払われた場合は、実際の損害額(注2)から他の保 険契約等から支払われた保険金または共済金の合計額を差し引いた額をお支払いします。ただし、 お支払いする保険金の額は、このご契約の支払責任額を限度とします。 (注1)他の保険契約等がないものとして算出した保険金の額をいいます。 (注2)自己負担額(免責金額)がある場合は、自己負担額を差し引いた額とします。なお、他の保険契約等にこ のご契約の自己負担額よりも低いものがある場合は、最も低い自己負担額を差し引くものとします。 (2)傷害の場合 他の保険契約等の有無にかかわらず、ご加入の保険金額に基づく所定の金額をお支払いします。 ※お支払いする保険金の額や他の保険契約等の保険金の支払条件によっては、前記と異なる場合 があります。詳細は、ご契約者である団体等または取扱代理店もしくは引受保険会社までお問 合わせください。

保険金の支払請求時に必要となる書類等

被保険者または保険金を受け取るべき方は、次表の書類のうち引受保険会社が求めるものをご提出 していただく必要があります。なお、必要に応じて次表以外の書類等のご提出をお願いする場合があ りますので、ご了承ください。 (1)引受保険会社所定の保険金請求書(個人情報の取扱いに関する同意を含みます) (2)引受保険会社所定の損害(事故)状況報告書 事故日時、発生場所、事故状況、事故原因等をご申告される書類をいいます。また、損害(事故)状況を確認 するためにこの報告書のほか(4)①、③、(5)①、③、(6)①、③または(7)①、③に掲げる書類もご 提出いただく場合があります。 (3)保険金請求権をもつことの確認資料 書類 の例 ・印鑑証明、資格証明書 ・委任状 ・戸籍謄本 ・家族関係の証明書類(住民票、健康保険証) など (4)損害賠償責任に関する保険金の支払いをご請求いただく場合に必要となる書類 ①損害賠償事故の発生を証明する書類 書類 の例 ・公的機関が発行する証明書(罹災証明書、事故証明書)またはこれに代わる書類 ・事故原因・発生場所・被害状況の見解書、写真 など ②損害賠償の額を証明する書類 書類 の例 ・示談書またはこれに代わるべき書類 ・修理見積書、請求明細書、領収書 ・休業損害確認資料(休業損害証明書、源泉徴収票、所得証明書、確定申告書) ・交通費・諸費用の明細書 ・購入時の領収書・保証書・仕様書 ・図面(配置図、建物図面) ・引受保険会社所定の診断書、診療報酬明細書、後遺障害診断書、施術証明書兼施術費明細書 ・レントゲンなどの検査資料 ・死亡診断書、死体検案書 ・葬儀費明細書、領収書 ・その他の支出した費用の額を示す書類 ・受領している年金額を示す資料 ・労災からの支給額を示す資料 など ③その他の書類 書類 の例 ・先取特権に関わる書類(被害者への賠償金のお支払いを証明する書類、被害者承諾を証明する書類) ・調査同意書(引受保険会社が事故または被害の調査を行うために必要な同意書) など (5)傷害に関する保険金の支払いをご請求いただく場合に必要となる書類 ①事故の発生を証明する書類 書類 の例 ・交通事故証明書またはこれに代わる書類 ・医師の診断書 ・死亡診断書 ・後遺障害診断書 ・戸籍謄本 など ②保険金支払額の算出にあたり確認する書類 書類 の例 ・医師の診断書 ・死亡診断書 ・後遺障害診断書 ・領収書 など ③その他の書類 書類 の例 ・運転資格を証明する書類(免許証など) ・調査同意書(引受保険会社が事故または被害の調査を行うために必要な同意書) など

参照

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