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本 論 文 の 構 成 は 以 下 のとおりである 2 節 では 特 許 デー タベースからの 上 位 下 位 概 念 の 抽 出 法 を 述 べ 3 節 では 日 英 の 用 語 間 の 対 応 付 け 方 法 について 説 明 する 4 節 では 本 研 究 で 行 った 実 験 について 述

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Academic year: 2021

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図 2 英文特許データベースの例 3.1 フレーズテーブルを用いた対応付け 日英の用語対候補の作成には、統計的機械翻訳技術を 用いる。統計的機械翻訳では、対象とする言語に関する 文法的知識を必要としないため、容易に翻訳システムを 構築することができる。本研究では、統計的機械翻訳ツー ルである GIZA++ を使用し、翻訳モデル用に日英特許から抽出された 3,185,254 文対を用い、言語モデル用に 3,186,284 文の日本語特許文を用いて、フレーズテーブルの作成を行った。 以下に、作成したフレーズテー

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