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給与上手 α(version:9.001) の変更点 平成 30 年分年末調整改正内容 改良内容 Ⅰ. 平成 30 年分年末調整改正 配偶者控除 及び 配偶者特別控除 の取扱いが変更されました 1) 配偶者控除及び配偶者特別控除の控除額の改正 配偶者控除の適 は 合計所得 額が 1000 万円を超え

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日本ICS株式会社 1 ●給与上手くんα ProⅡ Version 9.001  平成 30 年分年末調整の計算に関する改正  配偶者控除及び配偶者特別控除の控除額の改正。 ・配偶者控除の適⽤は、合計所得⾦額が 1000 万円を超える場合適⽤できないこととされました。 ・配偶者特別控除の対象となる配偶者の合計所得⾦額が 38 万円超 123 万円以下と変更されました。  各種申告書等の様式変更 ・「給与所得者の配偶者特別控除申告書」が平成 30 年分からは「給与所得者の配偶者控除等申告書」に 改められました。これに伴い、「給与所得者の保険料控除申告書兼給与所得者の配偶者特別控除申告 書」については、「給与所得者の保険料控除申告書」と「給与所得者の配偶者控除等申告書」の2種類 の様式とされました。  退職者の“継続雇⽤”・“再雇⽤”処理に対応しました。  『給与比較表』に対応しました。  『年末調整チェックリスト(⼀覧表)』新規帳票を追加しました。  表形式/給与マスター表形式処理  平成 30 年分年末調整に対応しました。 ①ファイル項目設定に下記の項目を追加しました。 ・「源泉控除対象配偶者区分」※【扶養親族項目】の中にも追加。 ※新規マスター作成時は、設定に○が付き上記項目が追加作成されます。 既存マスターをバージョンアップした場合は、設定は空欄になり、上記項目が追加作成されます。 ・【年末調整項目】内の「徴収区分」を“給与⽀払報告書⽤徴収区分”に変更しました。 ・【年末調整項目】内に「本⼈その他所得」を追加しました。 ②在職区分=“継続雇⽤”の場合、退職年⽉⽇は出⼒しますが、取込みは⾏いません。 ※退職年⽉⽇を取込めるのは退職者のみです。 ③メールパスワードの項目に半角カナが含まれる場合は、取込時にエラーとなるように変更しました。  社員登録の⽀払方法の設定が「⽀給方法 1=現⾦⽀給、定額」「⽀給方法 2=銀⾏振込⼜は郵便局振 込、残り全額」である社員に対してデータ取込を⾏うと 2 回目以降の取り込みでエラーになっていたのを修正し ました。 ※平成 30 年分・給与⽀払報告書(総括表)対応プログラムは 12 ⽉上旬にご提供予定です。 ※詳細は、次ページからの“給与上手α(VERSION:9.001)の変更点”を参照してください。 当プログラムは、マイクロソフト社のサポート対応終了に伴い、Windows XP・Vista 搭載機へのインストールは不 可となっています。 ・当プログラムをインストール後、⼊⼒等の画⾯を開くと「マスターバージョンアップ」が⾏われます。 ・マスターバージョンアップ処理後のマスターは、従来バージョンのプログラム(VERSION:8.401 以前)との データの移動はできません。 ※他のICSシステムとマスターのやり取りを⾏われる場合は、他のICSシステム側もバージョンアップが必要 です。

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給与上手α(VERSION:9.001)の変更点

平成 30 年分 年末調整改正内容・改良内容

Ⅰ.平成 30 年分 年末調整改正

■「配偶者控除」及び「配偶者特別控除」の取扱いが変更されました。

1)配偶者控除及び配偶者特別控除の控除額の改正

・配偶者控除の適⽤は、合計所得⾦額が 1000 万円を超える場合適⽤できないこととされました。 ・配偶者特別控除の対象となる配偶者の合計所得⾦額が 38 万円超 123 万円以下と変更されました。

2)各種申告書等の様式変更(ProⅡのみ)

・「給与所得者の配偶者特別控除申告書」が平成 30 年分からは「給与所得者の配偶者控除等申告書」に 改められました。 これに伴い、「給与所得者の保険料控除申告書兼給与所得者の配偶者特別控除申告書」については、「給 与所得者の保険料控除申告書」と「給与所得者の配偶者控除等申告書」の2種類の様式とされました。 ・「源泉徴収簿」の⑮欄「配偶者特別控除額」が「配偶者(特別)控除額」に改められました。 ・「源泉徴収票」の様式が変更されました。

Ⅱ.その他改良

・『年末調整チェックリスト(⼀覧表)』新規帳票を追加しました。(ProⅡのみ)

改 正 内 容

1)改正対応による画⾯変更と移⾏

各帳票の様式変更点を説明する前に、改正により変更した配偶者に関する画⾯について紹介します。 他は、各帳票説明内で紹介していますので参考にしてください。 ①新規会社登録・修正・削除/社員登録/扶養情報 1 の画⾯変更 ・「源泉控除対象区分」を追加し、「配偶者区分」を年末調整時の配偶者区分の扱いに戻しました。 平成 29 年年末調整では「配偶者区分」は控除対象配偶者か否かの区分として利⽤していましたが、 平成 30 年 1 月からの支給計算では、「源泉控除対象配偶者」の区分として使⽤していました。 ・今回のプログラムのマスターバージョンアップで「源泉控除対象区分」を追加し、内容を移⾏ します。バージョンアップの詳細は次ページ参照。 ※イ ※ロ ・従業員本⼈の所得⾒積額を「本⼈の所得⾒積額(前年の合計所得)」に変更しました。※イ 平成 29 年分からの翌年更新時に、平成 29 年の本⼈の合計所得⾦額を上記項目にセットして います。通常の支給計算時の「源泉控除対象区分」の判定に使⽤します。(⾒積額として使⽤) A B a

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・配偶者の所得⾒積額 ※ロ 「配偶者の所得⾦額※ロ」は、配偶者控除等申告書を作成していると、同帳票の「配偶者の合計 所得⾦額(⾒積額)」から転記します。未⼊⼒時は「申告情報と連動する」を外し実額⼊⼒する と判定に利⽤できます。 ②年末調整データ⼊⼒の「保険料控除/配偶者控除申告書⼊⼒」タブの変更 ・保険料控除申告書と配偶者控除等申告書の⼊⼒が可能となるためタブ名を上記に変更しました。 ・「配偶者特別控除」を「配偶者(特別)控除」に変更し、配偶者控除等申告書⽤としました。 ※ハ ※二 ◎本⼈の合計所得⾦額 ※ハ ・給与所得欄 給与所得に関してはマスター内の情報から⾃動集計します。(累積⾦額・当月支給⾦額) 収⼊が 2,000 万円超で年末調整しない状態になると、所得⾦額は空⽩になります。 ・退職所得欄 退職所得に関しては、退職⾦明細書からは集計しませんので⼿⼊⼒してください。 画⾯下部のガイドは⼿⼊⼒時の注意事項です。現在は収⼊と必要経費欄を⼊⼒すると、⼀般退職 ⼿当の計算として(収⼊-必要経費)×1/2で計算しており、特定役員退職⼿当等に関する計算 は⾏っていません。必要に応じて実額で修正してください。 ・上記以外の所得欄 他の所得⾦額があれば「上記以外の所得欄に」実額で⼊⼒してください。収⼊-必要経費がマイ ナスになると所得が「0」となりますが損益通算が可能で差引き計算を⾏いたい場合は実額でマイ ナス⼊⼒してください。 ◎配偶者の合計所得⾦額 ※二 ・配偶者の所得⾦額に関しては全て実額⼊⼒となります。注意点は上記と同じです。 給与所得に関しては、収⼊⾦額を⼊⼒すると給与所得控除額を差引いて所得⾦額を算出します。 配偶者の合計所得⾦額は、連動していると配偶者の「所得⾒積額」欄に転記します。 ◎上記情報から、配偶者控除や配偶者特別控除の適⽤有無を判断し各控除⾦額を表⽰します。 平成 30 年分で配偶者控除等申告書は⼤きく変更されています。申告すべき配偶者 がいる場合は必ず配偶者(特別)控除に関する⼊⼒画⾯を確認してください。

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③マスターバージョンアップでの注意点 重要 ◎移⾏について ・配偶者控除区分の内容を「源泉控除対象区分」として移⾏します。 ・配偶者区分が「控除対象(⼀般・⽼⼈)」である場合はそのまま保持します。 ・配偶者区分で「対象外」となっている場合は、⼀旦「控除対象(⼀般・⽼⼈)」に変更します。 ◎⾃動計算による再判定 ・上記移⾏が完了すると⾃動計算を⾏い、配偶者区分の⾒直しを⾏います。 ・通常の支給計算月でバージョンアップした時は、配偶者の合計所得で再判定して対象外になれば 「対象外」にセットします。この時点では本⼈の合計所得は参照しませんが、年末調整に移⾏し た時点で年末調整計算が実⾏され正しく判定されます。 ・年末調整時にバージョンアップした時は、「配偶者(特別)控除」タブの本⼈の合計所得と配偶 者の合計所得で判定します。 *バージョンアップ後の確認をお願いします。 《注意事項》 ・現⾏のプログラムで、配偶者控除対象者をあえて「対象外」にしている場合や、配偶者控除も配 偶者特別控除も適⽤できないと判っているため「対象外」とし、配偶者の所得⾒積額は⼊⼒して いないような場合も「⼀般・⽼⼈」に変更されます。これらは、配偶者の合計所得⾦額が「0」と いう事となり、再判定しても源泉控除対象となります。ご注意ください。 ④マスターバージョンアップ後の⼊⼒ ◎通常の支給計算時の区分の再判定について ・通常支給計算時は「本⼈の所得⾒積額(前年の合計所得)」と配偶者の「所得⾒積額」のいずれ かを変更すれば「源泉控除対象区分」を再判定します。 ・源泉控除対象区分の判定 「該当」を「非該当」に⾃動的に切り替えます。 「非該当」を「該当」には⾃動的には切り替えませんので、⼊⼒で変更してください。 ◎年末調整計算時の区分の再判定について ・年末調整計算では、年末調整データ⼊⼒の「配偶者(特別)控除」タブの「本⼈の合計所得⾦額」 と「配偶者の合計所得⾦額」で配偶者区分・源泉控除対象区分を判断します。本⼈の給与所得に 関してはデータから連動し、⾦額を変動させると再度判定します。 ・源泉控除対象区分の判定 「該当」を「非該当」に⾃動的に切り替えます。 「非該当」を「該当」には⾃動的には切り替えませんので、⼊⼒で変更してください。 *年末調整しない場合 年末調整をしない場合は、本⼈の給与所得は計算無しとなり、給与所得欄は空⽩になるため、 合計所得⾦額は 900 万円以下とみなして各区分を判定します。 ◎所得⾦額変動に区分判定が反応しない場合 基本的に所得⾦額を変動すると再計算を⾏いますが、変更前と判定結果が同じ場合は、変更 しません。例えば「配偶者控除対象」をあえて「対象外」にしている場合で、配偶者の給与所 得を 10 万円→30 万に変更しても、判定内容変わらないため変更しません。

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⑤ケース別説明 ◎年末調整データ⼊⼒の「保険料控除/配偶者控除申告書⼊⼒」の配偶者(特別)控除タブで⾦額 を変更した場合。 《変更前》 ・扶養情報①…配偶者控除適⽤・源泉控除対象・障害者控除ありの方 ・配偶者(特別)控除タブ…本⼈合計所得 900 万円以下・配偶者所得なし 《変更 1》 ・配偶者の合計所得は変更しないで、本⼈の合計所得欄の給与所得以外に 1,000 万円と⼊⼒し 合計所得を 1,000 万円超の状態にした時(⾚枠を変更) 又は ・配偶者の給与所得に 1,800 万円を⼊⼒した時(緑枠変更)に変更した場合。 ・配偶者控除対象外・配偶者特別控除対象外になり、配偶者の障害者控除も適⽤できなくなるため、 場合、下記のメッセージを表⽰して、適⽤していた控除を解除します。 ・逆に⼊⼒した⾦額を消すと、「配偶者区分」のみ再判定し元に戻す事ができますが、「源泉控除 対象区分」や「障害者区分」は戻りませんので必要に応じて⼿⼊⼒します。ご注意ください。 *源泉控除区分は年末調整時の計算には影響しませんが、本来「該当」であるところ「非該当」 になっていると、扶養控除申告書の源泉控除対象者欄に表⽰しませんのでご注意ください。 ・本⼈の合計所得が 1,000 万円以上で配偶者の合計所得が 38 万円以下の場合、配偶者区分は「対 象外」、源泉控除対象区分は「非該当」になりますが、配偶者の障害者区分はそのまま適⽤しま す。 ◎年末調整データ/累積⼊⼒で⾦額を変動させた場合 ・当初 1,000 万円以下のところ、累積⼊⼒で 1,000 万円を超えると、上記のようなメッセージは 表⽰しませんが、「配偶者(特別)控除」タブに配偶者の所得があれば、配偶者控除の再判定を ⾏います。 ・配偶者の所得がなく累積⼊⼒を変動させた場合、配偶者控除「対象外」の判定は⾏いますが、 逆に対象者になった場合の変更は⾏っていません。

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2)改正帳票の変更点

●給与所得の源泉徴収票

《平成 29 年分》 《平成 30 年分》 ①「(源泉)控除対象配偶者の有無等」 「控除対象配偶者」→「(源泉)控除対象配偶者の有無等」に変更されました。 「有」……主たる給与等で年末調整を⾏う場合で控除対象配偶者を有しているとき「〇」 ……年末調整の適⽤を受けていない場合で、源泉控除対象配偶者を有しているとき「〇」 「従有」…従たる給与で源泉対象配偶者を有しているとき「〇」 「⽼⼈」…控除対象配偶者が⽼⼈控除対象配偶者の場合「〇」 …年末調整の適⽤を受けていない場合は、源泉対象配偶者が⽼⼈控除対象配偶者の場合「〇」 *配偶者特別控除の対象となる配偶者は同欄には記載しません。 年調する →配偶者控除又は 控除対象配偶者 ← 配偶者特別控除 年調せず 源泉控除対象配偶者 ②「配偶者(特別)控除の額」 ・「配偶者特別控除の額」→「配偶者(特別)控除の額」に変更されました。 ・「給与所得者の配偶者控除等申告書」の「配偶者控除の額」か「配偶者特別控除の額」を記載 します。 ③(源泉・特別)控除対象配偶者」 ・「控除対象配偶者」→「(源泉・特別)控除対象配偶者」に変更されました。 ・年末調整ありの場合 「控除対象配偶者」又は「配偶者特別控除対象配偶者」の氏名を記載します。 「給与所得者の配偶者控除等申告書」の「配偶者欄」の内容を転記します。

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・年末調整なしの場合/年の途中で退職した受給者の源泉徴収票 「源泉控除対象配偶者」の氏名を記載します。 「給与所得者の扶養控除等(異動)申告書」「従たる給与についての扶養控除等(異動)申告書」 のA欄の内容を転記します。 *配偶者が「非居住者」の場合は、「区分」欄に「〇」をつけます。 *マイナンバーに関して、配偶者特別控除対象配偶者のマイナンバーも記載が必要です。 ④「配偶者の合計所得」 ・年末調整ありの場合 「給与所得者の配偶者控除等申告書」の配偶者控除又は配偶者特別控除の対象となる配偶者の「配 偶者の本年中の合計所得⾦額の⾒積額」(前述画⾯※二)を記載します。 ・年の途中で退職した受給者の源泉徴収票 「源泉控除対象配偶者」を有している場合、「給与所得者の扶養控除等(異動)申告書」「従たる 給与についての扶養控除等(異動)申告書」のA欄の内容を転記します。(前述画⾯※ロ) *改正前は、配偶者特別控除の適⽤がある場合のみ同欄の⾦額を記載する事とされていたが、改正後 は配偶者控除の適⽤がある場合についても記載する事となりました。 ⑤「障害者の数」 ・書き方の変更はありませんが、配偶者に関しては平成 29 年分の「控除対象配偶者」、平成 30 年で は、同⼀生計配偶者が障害者だった場合は「1」で勘定します。 *本⼈の合計所得⾦額が 1,000 万円超で控除対象外配偶者となっても、配偶者の合計所得⾦額が 「38 万円以下」であれば障害者控除等が選択できます。 ⑥「(摘要)」 ・控除対象配偶者を除く同⼀生計配偶者が、障害者控除、特別障害者・同居特別障害者に該当する 場合は、その配偶者の氏名と同⼀生計配偶者である旨を記載する必要があります。 例)門倉美紗緒(同配) *本⼈の合計所得⾦額が 1,000 万円を超えても、同⼀生計配偶者であれば障害者控除は解除され ません。年末調整時の本⼈の合計所得の⾒積額は、「本⼈の所得⾒積額(前年の合計所得)」で はなく、配偶者(特別)控除タブで⼊⼒した本⼈の合計所得です。 *平成 29 年分では、配偶者特別控除の対象である旨(配特)や、非居住者である旨の記載(非居 住者)の記載の必要がありましたが、平成 30 年分は記載の必要はありません。 専⽤の記載欄が有ります。前述③参照。

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●給与所得・退職所得に対する源泉徴収簿 ①帳票上の主な変更点(ProⅡのみ) 《平成 29 年分》 《平成 30 年分》 《扶養控除等の申告欄》 ・「控除対象配偶者」→「源泉控除対象配偶者」に変更。 「源泉控除対象配偶者」専⽤欄になり「⼀般」「⽼⼈」の判定は不要となったため、該当「有無」 のみの表⽰に変更されました。 ・「従たる給与から控除する控除対象配偶者…」→「従たる給与から控除する源泉控除対象配偶…」 《年末調整欄》 ・項番⑮「配偶者特別控除」→「配偶者(特別)控除額」に変更。 ・項番⑯「配偶者控除額、扶養控除額、基礎控除額及び障害者控除額の合計額」 →「扶養控除額、基礎控除額及び障害者の控除額の合計額」に変更。 *平成 29 年分までは「配偶者控除額」は項番⑯に集計されていたところ、平成 30 年分より項番⑮ に集計される事になりました。 ②年末調整データ⼊⼒の「年末調整票⼊⼒」画⾯を変更しました。 ・項目名「配偶者」→「源泉配偶者」 《参考》 ・翌年において還付する⾦額(28)欄及び翌年に繰り越して徴収する⾦額(30)欄において、本年中 に還付する⾦額(27)及び、本年最後…⾦額(29)より⼤きい⾦額を⼊⼒した場合、その⾦額(上 記の(27)(29)項目の⾦額)を超えないように制御します。

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・オプション/過不⾜額⼀括転記で、年末調整の過不⾜額を本年徴収(還付)⇔翌年徴収(還付)を ⼀括で切り替える機能を作成しました。全社員を対象に⼀括で⾏います。 「本年中に還付する⾦額(27)及び、本年最後…⾦額(29)」に⾦額がある場合に⼀括で、 「翌年に還付する⾦額(28)、翌年に繰り越して徴収する⾦額(30)」欄に転記します。 ③年末調整データ⼊⼒の「控除⼊⼒」画⾯を変更しました。 ・「配偶者特別控除額」→「配偶者(特別)控除額」、「配偶者控除額、扶養控除額、基礎控除額等 合計」→「扶養控除額、基礎控除額、障害者等の控除額の合計」 「保険料控除/配偶者控除等申 告書⼊⼒」の「配偶者(特別)控 除」から連動します。

●給与所得者の扶養控除等(異動)申告書

①帳票上の主な変更点(ProⅡのみ) ・「A控除対象配偶者」→「A源泉控除対象配偶者」 平成 29 年分までは「控除対象配偶者」に関する記載欄でしたが、平成 30 年分より「源泉控除対象 配偶者」に関しての記載欄となります。源泉控除対象配偶者以外は記載の必要はありません。 配偶者の合計所得が 85 万円以下で、本⼈の合計所得が 900 万円以下の場合に源泉控除対象配偶者 となります。 ・生年月⽇・非居住者・平成 30 年中の所得の⾒積額・住所・異動月⽇及び事由を記載。 生計を⼀にする事実の記載は斜線となり不要。配偶者控除等申告書に記載します。 《平成 29 年分》 《平成 30 年分》 ・(注)1 に、源泉控除対象配偶者に関する説明等を記載。 源泉控除対象配偶者…合計所得⾦額 900 万以下の所得者と生計を⼀にする配偶者で、合計所得 が 85 万以下である⼈を指します。

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10 ②⼊⼒関連画⾯(社員登録/扶養情報①)の画⾯で判断します。(前述説明も参照) ◎配偶者に関する区分 ・「源泉控除対象区分」の情報から転記 します。源泉控除対象配偶者が⽼⼈控 除対象配偶者かどうかは配偶者控除区 分を参照します。 ◎配偶者所得⾒積額 ・年末調整を⾏う場合は、「配偶者(特 タブの合計所得⾦額を、年末調整しな い場合で同⼊⼒が無い場合は、当画⾯ で直接⼊⼒した⾦額を参照します。

●給与所得者の保険料控除申告書

①平成 29 年分からの移⾏(ProⅡのみ) ・「給与所得者の保険料控除申告書兼給与所得者の配偶者特別控除申告書」の給与所得者の配偶者特別 控除申告書部分をカットした様式になりました。 ◎小規模企業共済等掛⾦控除欄の変更 ・平成 29 年分は「個⼈型及び企業型年⾦加⼊者掛⾦」が、個⼈型と企業型の合算で記載していま したが、平成 30 年分より、「確定拠出年⾦法に規定する企業型年⾦加⼊者掛⾦」と「確定拠出 年⾦法に規定する個⼈型年⾦加⼊者掛⾦」に分けて記載するようになりました。 *既に 29 年分で⼊⼒している場合は、上段「企業型」側に移⾏します。 (企業型のケースが多い為) 《平成 29 年分》 《平成 30 年分》 ◎個⼈番号について ・帳票上部の「給与支払者の法⼈番号」 平成 30 年分より各帳票から、“個⼈の場合”の⽂⾔がカットされました。支払者が個⼈の場合は 記載不要ですが、法⼈番号は記載の必要があります。

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11 ②⼊⼒画⾯の変更 保険料控除/配偶者控除等申告書⼊⼒の「地震保険料控除/社会保険料控除/共済等掛⾦控除」 ・小規模企業共済等掛⾦控除の⼊⼒欄に「企業型年⾦」を追加しました。 ・

●給与所得者の配偶者控除等申告書

①平成 29 年分からの移⾏(ProⅡのみ) ・「給与所得者の保険料控除申告書兼給与所得者の配偶者特別控除申告書」の給与所得者の配偶者特別 控除申告書部分を独⽴させ、配偶者控除の情報も同申告書内に記載するようになりました。 《平成 29 年分》「給与所得者の保険料控除申告書兼給与所得者の配偶者特別控除申告書」部分 この帳票に関係する⼊⼒画⾯に ついては、前述で説明済です。

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12 ◎配偶者の氏名・住所等の欄について ・配偶者情報は「配偶者(特別)控除」の上部の配偶者欄を参照して出⼒しますが、この項目は 従来と同様に「扶養情報①」で氏名等を登録すると⾃動的に転記します。申告対象外から対象 に切り替わると、その時点で転記します。転記後、削除等を⾏った場合は再転記しません。 *又、会社登録の「システム設定」の「保険/配偶者申告書」を「作成しない」から「作成す る」に切り替えても、⾃動的には設定しません。配偶者控除等申告書専⽤の選択がありません ので充分にご注意ください。 ◎合計所得⾦悪の⾒積額の計算表 ・「あなたの合計所得⾦額」の⾒積額」/「配偶者の合計所得⾦額」の⾒積⾦額を記載します。 ◎配偶者控除額/配偶者特別控除額 ・上記で求めた⾦額をそれぞれの合計所得⾦額の⾒積額*1*2 に転記し、帳票下部の「区分Ⅰ」や 「区分Ⅱ」に照らし合わせて控除額を求めます。 *あなたの合計所得⾒積り額が 1000 万(収⼊ 12,200,000)を超える場合や、配偶者の合計所得 ⾦額が 123 万(収⼊ 2,015,999)を超える場合は、配偶者控除又は配偶者特別控除の適⽤はあり ません。 ◎個⼈番号 ・帳票上部の「給与支払者の法⼈番号」 平成 30 年分より各帳票から“個⼈の場合”の⽂⾔がカット。支払者が個⼈の場合は記載不要です。 ・帳票中央の「配偶者の個⼈番号」は記載対象です。(特定の⽂⾔を記載する事で省略も可能です)

●その他の帳票の変更点(ProⅡのみ)

・年末調整の改正に関する変更点は下記のとおりです。 ①社内一覧表 ・「配偶者特」の項目名を「配偶者」と「配偶者特」で2段で表⽰するように変更しました。 ・配偶者控除額又は配偶者特別控除額を表⽰します。 ・扶養等控から配偶者控除額は除外します。 ②個人固定情報リスト(B4 版) ・「配偶者」の項目名は変更せず、「源泉控除対象配偶者」に該当する場合は、現⾏の情報に「源」 を追加して表⽰します。 ③個人変動情報リスト ・「配偶者」の項目名は変更せず、「源泉控除対象配偶者」に該当する場合は、現⾏の情報に「源」 を追加して表⽰します。 ・「共済掛⾦」は、「確定拠出年⾦法に規定する企業型年⾦加⼊者掛⾦」と「確定拠出年⾦法に規定 する個⼈型年⾦加⼊者掛⾦」等該当⾦額を合算して表⽰します。(従来どおり)

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13 ④扶養情報リスト ・「配扶養区分」の項目名は扶養者の場合は扶養区分を出⼒するため⽂⾔は変更せずに、配偶者が源 泉控除対象配偶者の場合は「源」を付記します。 ⑤年末調整チェックリスト ・出⼒タイプが「1 ⼈分出⼒」「2 ⼈分出⼒」の帳票に「源泉控除対象区分」を追加しました。 ・小規模企業掛⾦は従来どおり合算で表⽰します。 ・新しく追加した「⼀覧表出⼒」では「給与所得者の合計所得⾦額⾒積額」を出⼒する事ができます。 ・従来の配偶者控除額は「配偶者(特別)控除額」として出⼒します。 ・「源泉控除対象区分」は追加されませんが、配偶者区分を選択していると、「源」の⽂⾔を 付加して出⼒します。

6)各出⼒関係の選択等に関する変更(ProⅡのみ)

●各種確認帳票

①社内一覧表 ・社内⼀覧表/個⼈固定情報リスト/個⼈変動情報リスト/扶養情報リスト ・上記帳票の出⼒時に「絞込」ボタンを追加しました。社員の絞込と並び換えが可能です。 ・社員⼀覧表に「配偶者」項目を追加し、配偶者控除額を出⼒するようにしました。 ・固定情報リストと変動情報リストにおいて、配偶者の「源泉控除対象区分」が「該当」であれば 「源」を追加表⽰するようにしました。 ・扶養情報リストの「配扶養区分」において、配偶者の「源泉控除対象区分」が「該当」であれば 「源」を追加表⽰するようにしました。 *社員⼀覧表のように、出⼒オプション 側に「部署計を出⼒」「部署毎に改⾴」 がある帳票は、並び順は選択できません。個⼈コード順部課別表⽰で出⼒します。

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14 ②過不⾜一覧表 ・社内⼀覧表内の各出⼒と同様に「絞込」ボタンを追加しました。 ・この帳票も社内⼀覧表と同様、、出⼒オプション側に「部署計を出⼒」「部署毎に改⾴」の選択 があるため、並び順は選択できません。個⼈コード順部課別表⽰で出⼒します。 ・出⼒オプションに「過不⾜対象者のみ出⼒」を追加しました。 「給与&年調」の場合は、支給明細書に「所得税と過不⾜額を別々に出⼒した場合」の過不⾜欄に 発生がある分を出⼒します。 ③源泉徴収票提出者一覧 ・社内⼀覧表等と同様に「絞込」ボタンを追加しました。 ・出⼒タイプが「市区町村提出」であれば、「徴収区分」の選択ができます。 給与支払報告書⽤に追加した「徴収区分」を出⼒します。 ・出⼒タイプが「税務署提出」であれば「支払⾦額」と 「源泉徴収税額」を表⽰します。 ④給与集計表/月別合計表 ・社内⼀覧表内の各出⼒と同様に「絞込」ボタンを追加しました。 ・この帳票も社内⼀覧表と同様、出⼒オプション側に「部署計を出⼒」「部署毎に改⾴」の選択 があるため、並び順は選択できません。個⼈コード順部課別表⽰で出⼒します。 ・出⼒オプションに 「支払⾦額のない⼈は出⼒しない」を追加しました。 ⑤住宅借⼊⾦等特別控除対象者一覧 ・社内⼀覧表内の各出⼒と同様に「絞込」ボタンを追加しました。 ・この帳票も社内⼀覧表と同様、出⼒オプション側に「部署計を出⼒」「部署毎に改⾴」の選択 があるため、並び順は選択できません。個⼈コード順部課別表⽰で出⼒します。 ⑥年末調整チェックリスト ・社内⼀覧表内の各出⼒と同様に「絞込」ボタンを追加しました。 ・出⼒タイプに「⼀覧表出⼒」を追加しました。 ・縦を項目、横を社員として⼀覧表形式で出⼒します。 縦項目は⾃由に選択でき、最⼤ 65 項目(計⾏は省く)まで、1 ページ 6 名まで出⼒できます。 ・項目は初期値として標準的な項目を登録済ですので必要な場合のみ、項目設定(F8)で変更して ください。

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15 項目設定(F8) ●年末調整帳票の場合(ProⅡのみ) 下記申告書出⼒において、「配偶者控除等申告書」タブを追加しました。 ①扶養控除等(異動)申告書 ・平成 30 年分の様式については前述を参考にしてください。 ・確認帳票と同様に「絞込」ボタンを追加しました。 ・平成 30 年分・31 年分の選択ができます。平成 31 年分は⻄暦を併記した様式になっています。 ・配偶者の出⼒対象は「源泉控除対象配偶者」です。 ・平成 30 年(当年)と平成 31 年(翌年)の「源泉控除対象配偶者」の判定について 当年分は「扶養情報①」の「源泉控除対象区分」が「該当」になっていれば出⼒します。 翌年分は、「配偶者(特別)控除」タブで⼊⼒した「本⼈の合計所得」「配偶者の合計所得」から 再度判定して「源泉控除対象」となる場合のみ表⽰します。 この判定は、翌年更新時に⾏う判定と同じです。但し、次のように⼀部例外があります。 *源泉控除対象判定の例外 配偶者の合計所得がなく源泉控除対象外の場合は、源泉控除対象外とするように判定します。 条件は、源泉控除対象配偶者の条件を満たす(本⼈所得900万円以下、配偶者所得 0 円)に もかかわらず、源泉控除対象区分を「非該当」且つ、配偶者区分を「対象外」と設定している 場合は、あえて「非該当」と⼊⼒しているものとみなし、翌年の扶養控除出⼒では「源泉控除 対象」とみなさないようにしています。 ・出⼒オプションの出⼒パターンに「会社情報のみ出⼒」の選択を設け、会社情報のみ出⼒できるよ うにしました。給与の支払者の名称(氏名)、法⼈(個⼈番号)、所在地(住所)のみ出⼒します。 ・個⼈番号 下記の⽂⾔を帳票右上部に記載して省略する事ができます。

(16)

16 ・社員登録/扶養控除⓵タブで扶養者等の氏名等を登録し、配扶養区分を「対象外」にしていると 出⼒時に対象外になりますが、出⼒オプションの「控除対象外の⼈も出⼒する」を選択すると 扶養者の氏名等を出⼒する事ができます。 配偶者区分が「対象外」の場合で、上記の機能を使⽤すると、源泉控除対象ではない配偶者が帳票 上に表記されますのでご注意ください。 ②保険料控除申告書 ・「給与所得者の保険料控除申告書兼給与所得者の配偶者特別控除申告書」内の申告書が分離し、 「給与所得者の保険料控除申告書」として独⽴しました。 ・平成 30 年分の様式について前述で説明しています。 ・確認帳票と同様に「絞込」ボタンを追加しました。 ・出⼒オプションの出⼒パターンに「会社情報のみ出⼒」の選択を設け、会社情報のみ出⼒できるよ にしました。給与の支払者の名称(氏名)、法⼈(個⼈番号)、所在地(住所)のみ出⼒します。 ・出⼒オプションに下記を設けました。 「社員コードを出⼒する」の選択で、社員コードを所轄税務署欄の上段に出⼒可能にしました。 「既退職者を出⼒する」を選択すると、出⼒社員選択に既退職者を表⽰して選択できます。 ③配偶者控除等申告書 ・「給与所得者の保険料控除申告書兼給与所得者の配偶者特別控除申告書」内の申告書が分離し、 「配偶者控除等申告書」として独⽴しました。 ・平成 30 年分の様式について前述で説明しています。 年調月以外は「あなたの合計所得⾦額」の「給与所得」欄は出⼒しません。 ・確認帳票と同様に「絞込」ボタンを追加しました。 ・出⼒オプションの出⼒パターンに「会社情報のみ出⼒」の選択を設け、会社情報のみ出⼒できるよ うにしました。給与の支払者の名称(氏名)、法⼈(個⼈番号)、所在地(住所)のみ出⼒します。 ・出⼒オプションに下記を設けました。 「社員コードを出⼒する」の選択で、社員コードを所轄税務署欄の上段に出⼒可能にしました。 「既退職者を出⼒する」を選択すると、出⼒社員選択に既退職者を表⽰して選択できます。 ・個⼈番号に関して 下記の⽂⾔を帳票右上部に表⽰して個⼈番号の記載を省略 する事ができます。 ④源泉徴収票 ◎A5 ⽩紙出⼒対応 出⼒オプションの⽤紙選択に「A5 ⽤紙」の選択を追加しました。A5 サイズの⽤紙に 1 枚 1 名 出⼒します。受給者交付(結果通知書付き)/年末調整結果通知書を選択している場合は、A5 ⽤紙の選択はできません。 ・A5 ⽤紙が出⼒可能プリンターで使⽤してください。

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17 ・平成 30 年分の様式について前述で説明しています。 ・確認帳票と同様に「絞込」ボタンを追加しました。 ・「前年の源泉徴収票出⼒」 マスター過年度マスターがあれば過年度マスターを参照し、なけれ ば当年マスターの前年データを参照するようにしました。 ・源泉徴収票 A4 ⽩紙の出⼒ 出⼒帳票の中央にも切り取り線を出⼒するように対応しました。 ⑤源泉徴収簿 ・平成 30 年分の様式について前述で説明しています。 ・確認帳票と同様に「絞込」ボタンを追加しました。 ⑥給与支払報告書/総括表 ・給与支払報告書⽤に追加した「徴収区分(普通徴収/特別徴収)」に応じて、⾃動的に⼈数を 集計し、出⼒帳票に反映するように改良しました。

7)翌年更新(翌月更新)

①翌年更新と配偶者の「源泉控除対象区分」について ・平成 30 年分の年末調整対応プログラムより、社員登録/扶養情報①の配偶者欄に「源泉控除 対象区分」を追加しました。源泉控除対象区分は翌年にそのまま保持して更新するのではなく、 平成 31 年への更新時に、データより判断して再設定します。 ・年末調整した場合、年末調整データ⼊⼒の保険料控除申告書/配偶者控除等申告書の「配偶者(特 別)控除」タブの本⼈の「合計所得⾦額」と「配偶者合計所得⾦額」から判断してセットします。 更新後の「本⼈の所得⾒積額(前年の合計所得)」 ・年末調整しなかった方は本⼈の給与所得計算をしないため「無し」(源泉控除対象区分の判定では 本⼈の合計所得⾦額は 900 万以下とみなす)として判断してセットします。 更新後の「前年の本⼈の所得⾒積額」は基本「0」となります。 *源泉控除対象判定の例外 配偶者の合計所得がなく源泉控除対象外の場合は、源泉控除対象外とするように判定します。 条件は、源泉控除対象配偶者の条件を満たす(本⼈所得900万円以下、配偶者所得 0 円)に もかかわらず、源泉控除対象区分を「非該当」且つ、配偶者区分を「対象外」と設定している 場合は、あえて「非該当」と⼊⼒しているものとみなし、翌年更新後は「源泉控除対象区分」は 「非該当」となります。

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18

改 良 内 容

■⼊⼒画⾯等を開くと、改正内容等の情報を表⽰します。 変更内容を確認の上、“はい”で処理を進めてください。 ※既存マスターの場合、マスターのバージョンアップが⾏われ ます。 平成 30 年の改正に伴い“源泉控除対象区分”を新設しました。 今回のバージョンアップで“配扶養区分”及び、“源泉控除対象区分”の引き継ぎを⾏い再セットを⾏います。 配扶養区分においては、1 度、“対象外”区分を全て“⼀般(⽼⼈)”に変更します。その後、再計算処理を ⾏い、再度区分の判定をし、該当しないケースは“対象外へ変更を⾏います。※1 ※何等かの事情で、配扶養区分を“対象外”に設定した場合も“一般(⽼人)”になりますので、該当データ のみ再度、“対象外”に変更するようにお願いします。 例えば、配偶者の所得⾦額は多いので⼊⼒せず、備忘の為に氏名を登録し区分を“対象外”にして管理 上使⽤してるケース等が考えられます。 ※1)平成 29 年分プログラムにおいて、配扶養区分を源泉控除対象の判定に使⽤していた為、平成 29 年→平成 30 年に翌年更新した時に、平成 29 年分の所得⾒積額が 900 万円超又は配偶者の合計 所得が 85 万円超の場合、翌年更新後、社員登録/扶養控除①の配偶者の配扶養区分に“対象外“を セットしていました。

Ⅰ.登録・導⼊/新規会社登録・修正・削除

1)会社登録

①2019 年、2020 年の⾦融機関の休業⽇カレンダーを変更しました。(2019 年の 4/30、5/1、5/2、 10/22 を追加、12/23 削除、2020 年 2/23 を追加、12/23 削除、7/23 海の⽇、7/24 スポーツの ⽇、8/10 山の⽇に変更) ②2021 年の⾦融機関の休業⽇カレンダーに対応しました。 ③新規でマスターを作成した場合、項目属性登録の項目名称を下記のように変更しました。 «勤怠項目» 「時間外1時間、時間外2時間、時間外3時間、時間外4時間」を「時間外時間、深夜時間、休⽇時 間、休⽇深夜時間」 «単価項目» 「時間外1単価、時間外2単価、時間外3単価、時間外4単価」を「時間外単価、深夜単価、休⽇単 価、休⽇深夜単価」 «支給項目» 「時間外1、時間外2、時間外3、時間外4」を「時間外⼿当、深夜⼿当、休⽇⼿当、休⽇深夜⼿ 当」 ※また、「時間外単価、深夜単価、休⽇単価、休⽇深夜単価」の単価割増率に「125%、150%、 135%、160%」を初期設定とするようにしました。

注意

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2)社員登録

①本⼈情報タブ 退職年月⽇欄にマスター年と異なる年月⽇を⼊⼒した場合、注意メッセージを表⽰するように対応し ました。 ②扶養情報①タブ 「申告書情報と連動する」のチェックが外れている場合、画⾯上に注意メッセージを表⽰するように 対応しました。 ③社会保険タブ 従前の改定種別が“再取得”の場合、新保険料改定月と会社登録の社会保険徴収月とを比較して、当月 に保険料を計上する/しないの判定を⾏うように対応しました。 ※会社の社会保険徴収月よりも新保険料改定月が後の場合、当月の社会保険料を計上しないようにし ました。(平成 31 年マスターより対応となります。) ④税⾦タブ “給与支払報告書”⽤の徴収区分を新規に作成しました。 当区分を元に“給与支払報告書”側の区分集計を⾏います。当年と翌年で区分が変更される場合等、 必要に応じて変更を⾏ってください。 上段にある“徴収区分”は従来通り、月々の徴収区分として使⽤します。 双方の項目は連動していません。 必要に応じて切り替えてください。 ※社員が“退職”となった場合、”給与支払報告書⽤徴収区分“”を“特別徴収”→“普通徴収”へ切り替えま す。従来の徴収区分はそのままの区分で変更されません。

Ⅱ.登録・導⼊/会社社員情報リスト

1)個人番号チェックリスト

①配偶者区分が“対象外”の場合、“(外)”を出⼒しないように変更しました。

Ⅲ.登録・導⼊/翌年更新(翌月更新)

①年調月以外の賞与への更新について、前月給与支給⽇以降の前月の賞与支給⽇への更新に対応しまし た。(この場合、賞与へ更新するとひとつ前の過去月として作成されます。) ②下記のようなケースの場合、年調処理を最終支給⽇で⾏えるように変更しました。 ※12/25(給与・年調しない)→12/10(賞与)処理へ更新した場合、従来では年調処理は最終の 処理の“賞与”で⾏うようになっていましたが、今回から最終支給⽇の“給与”処理で⾏うようになり ます。

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Ⅳ.給与・賞与/出⼒処理

1)支払帳票(明細書等)/明細書出⼒

①出⼒帳票の表題の下に出⼒する年調欄の“配扶基礎”→“扶養等控”に⽂⾔を変更しました。

2)支払帳票(明細書等)/振込依頼書

①F8(データ作成) ・「会社コード」欄の項目名を「委託者コード」に変更をしました。 ・新規でマスターを作成した場合は、委託者コードの初期値を“ゼロ”に変更しました。

3)賃⾦帳票/給与台帳兼賃⾦台帳

①源泉徴収簿兼賃⾦台帳 勤怠項目の“遅早回数”を遅刻回数、早退回数に個別項目に分けて出⼒できるように対応しました。 ●(F6)項目設定/勤怠タブに“遅刻回数”・“早退回数”項目を追加しました。

4)賃⾦帳票/月別給与一覧表

①(F6)項目設定/設定の“⾦額がない項目を詰める”を選択して出⼒した場合、“役職⼿当・欠勤控除・ 遅刻控除・早退控除”に⾦額が無くても項目が出⼒されていたのを詰めて出⼒するようにしました。 ②“健保標準報酬月額(等級)”、“厚年標準報酬月額(等級)”項目を出⼒できるように対応しました。 ●(F6)項目設定/控除タブに“健保標準報酬月額(等級)”・“厚年標準報酬月額(等級)”を追加し ました。

5)納付帳票/所得税徴収高計算書

①(F6)出⼒設定/“0 の出⼒”にチェックがない場合、⼊⼒画⾯で「0」を⼊⼒できるように対応しまし た。出⼒帳票にも「0」で出⼒されます。

Ⅴ.年末調整/年末調整(ProⅡのみ)

1)年末調整データ⼊⼒

①F7(社員絞込) 社員の絞込を⾏っている状態で“⼀括ロックの”ロック実⾏“・“ロック解除”を⾏った場合、絞込が⾏わ れている社員についてはロック解除が⾏われない為、注意メッセージ表⽰するように対応しました。 ②Ins(源泉徴収票)画⾯表⽰ ⼊⼒画⾯から表⽰する Ins(源泉徴収票)画⾯の氏名欄(フリガナ、役職等)の表⽰を実物のレイア ウト通りに変更しました。 ③登録更新→個⼈番号登録 配偶者区分が“対象外”の場合、“(外)”を出⼒しないように変更しました。 ④控除⼊⼒タブ (特定増改築等)住宅借⼊⾦等の区分の“住(特)(特定取得)”に関する注意書きを画⾯の右側に表 ⽰するように対応しました。 “※消費税率8%での住宅の取得等の場合特定にチェックを⼊れてください。” ⑤年末調整票⼊⼒タブ ・年末調整の過不⾜額を本年徴収(還付)⇔翌年徴収(還付)を⼀括で切り替える機能を作成しまし た。全社員を対象に⼀括で⾏います。 “本年中に還付する⾦額(27)及び、本年最後…⾦額(29)”に⾦額がある場合。⼀括で、“翌年に 還付する⾦額(28)、翌年に繰り越して徴収する⾦額(30)“欄に転記します。

(21)

21 ●オプション/過不⾜額⼀括転記から選択してください。 «年末調整票⼊⼒» ・翌年において還付する⾦額(28)欄及び翌年に繰り越して徴収する⾦額(30)欄において、本年中 に還付する⾦額(27)及び、本年最後…⾦額(29)より⼤きい⾦額を⼊⼒した場合、その⾦額(上 記の(27)(29)項目の⾦額)を超えないように制御しました。

Ⅵ.年末調整/出⼒処理(年調関係)(ProⅡのみ)

1)支払帳票/明細書出⼒

①出⼒帳票の表題の下に出⼒する年調欄の“配扶基礎”→“扶養等控”に⽂⾔を変更しました。

2)納付帳票/所得税徴収高計算書

①(F6)出⼒設定/“0 の出⼒”にチェックがない場合、⼊⼒画⾯で「0」を⼊⼒できるように対応しまし た。出⼒帳票にも「0」で出⼒されます。

3)年末調整帳票/扶養控除等(異動)申告書

①会社情報のみを印字して出⼒できるように対応しました。 ●出⼒オプション/出⼒パターンに“会社情報のみ出⼒”の選択を設けました。 ※給与の支払者の名称(氏名)、法⼈(個⼈番号)、所在地(住所)のみ出⼒します。 ②社員登録/扶養控除⓵タブで扶養者の氏名だけ登録をして配扶養区分が“対象外”の場合、出⼒オプシ ョンの“控除対象外の⼈も出⼒する”にチェックが無い場合は扶養者を出⼒しないように変更しまし た。

4)年末調整帳票/保険控除申告書

①社員コードを所轄税務署欄の上段に出⼒するように対応しました。 ●出⼒オプションに“社員コードを出⼒する”の選択を設けました。(初期値︓チェックなし) ②“既退職者”の出⼒の有無を選択できるように対応しました。 既退職者が出⼒社員選択に表⽰されます。 ●出⼒オプションに“既退職者を出⼒する”の選択を設けました。(初期値︓チェックなし) ③会社情報のみを印字して出⼒できるように対応しました。 ●出⼒オプション/出⼒パターンに“会社情報のみ出⼒”の選択を設けました。 ※給与の支払者の名称(氏名)、法⼈(個⼈番号)、所在地(住所)のみ出⼒します。

5)年末調整帳票/源泉徴収票

①「A5 ⽤紙」へ出⼒できるように対応しました。(1 枚に 1 名を出⼒) ※“受給者交付(結果通知書付き)”・“年末調整結果通知書”以外の帳票に対応しました。 ●出⼒オプション/⽤紙選択で”⽩紙(A5)“項目を追加しました。 ②出⼒帳票の真ん中に切り取り線を出⼒するように対応しました。 ③“前年の源泉徴収票出⼒”を⾏った場合、「過年度マスター」が存在している場合は、過年度マスター を参照して出⼒するように変更しました。 ※従来は当年マスターの前年データを参照していました。

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22

6)確認帳票/過不⾜一覧表

①過不⾜がある社員(年調年税額が 0 円の社員)の出⼒の有無を選択できるように対応しました。 ●出⼒オプションに“過不⾜対象者のみ出⼒”の選択を設けました。(初期値︓チェックあり) ※年調年税額が 0 円の社員を出⼒する場合、チェックを外してください。 0 円の社員も出⼒社員選択に表⽰されます。

7)確認帳票/源泉徴収票提出者一覧

①源泉徴収票税務署提出者⼀覧(税務署提出⽤) 各社員の“支払⾦額”と“徴収税額”を出⼒するように対応しました。

8)確認帳票/給与集計表/月別合計表

①給与集計表 支払⾦額のない⼈の出⼒の有無を選択できるように対応しました。 ●出⼒オプションに“支払⾦額のない⼈は出⼒しない”の選択を設けました。(初期値︓チェックなし) ※支払⾦額の無い社員を出⼒する場合、チェックを付けてください。

Ⅶ.個人番号の廃棄に関して

従来は、個⼈番号が登録されている場合、社員登録画⾯等に“個⼈番号削除”ボタンが表⽰されていて、 個⼈番号の削除・廃棄が⾏えてましたが、当バージョンから“個⼈番号削除”ボタンを押した場合は“削除 のみ“に変更しました。 ※個⼈番号の廃棄を⾏う場合、別途、「マイナンバー管理」→「個⼈番号廃棄」から処理を⾏って ください。 ※「新規会社登録・修正・削除」内の「個⼈番号の廃棄」処理は、従来通りマスター内のすべての個⼈ 番号の“削除”・“廃棄”が⾏えます。

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Ⅷ.そ の 他

1)登録画⾯、⼊⼒画⾯

①介護区分 「給与マスター」で健康保険区分が“国保組合”の社員において、介護区分欄に、“介護保険区分(第 2 号継続者等)”を表⽰するようにしました。

2)出⼒処理(年調関係)に絞込機能を対応(ProⅡのみ)

①年調関係帳票の出⼒設定画⾯に出⼒社員選択の“絞込”・“並び順変更”を⾏えるように対応しました。 ●出⼒社員選択内の右側に“絞込”ボタンを設け、給与関連帳票同様に社員の“絞込”・“並び順変更”の設 定を⾏えるようにしました。設定内容は各帳票別にマスター単位で保存します。 ※出⼒オプションに「部署計を出⼒」「部署毎に改⾴」に相当する項目がある帳票(社内⼀覧表等) では、絞込ボタン内の並び順を選択不可となります。(既存どおり個⼈コード順(部署別表⽰) で固定となります。) “絞込ボタン”を押すと左記の社員絞込の 設定画⾯が表⽰されます。 «対応帳票» 扶養控除等(異動)申告書、保険料控除申告書、配偶者控除等申告書、源泉徴収票、源泉徴収簿 年末調整票、給与所得者異動届出書、社内⼀覧表、個⼈固定情報リスト、個⼈変動情報リスト、 扶養情報リスト、過不⾜⼀覧表、源泉徴収票提出者⼀覧、給与集計表/月別合計表、住宅借⼊⾦ 等特別控除対象者⼀覧、年末調整チェックリスト

4)メッセージの統一(ProⅡのみ)

①過去月に戻っている時など年末調整処理以外の状態で下記の処理を起動した場合、メッセージを表⽰ するようにしました。 «該当処理» 源泉徴収票提出者⼀覧 住宅控除借⼊⾦等特別控除⼊⼒⼀覧

Ⅸ.通信・移動/給与マスターコピー

①転送元の表⽰の下段に下記の注意メッセージを表⽰しました。

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Ⅹ.通信・移動/給与抽出処理

①個⼈番号に関する注意メッセージを強調しました。 «マスター抽出時の受信⼀覧画⾯» 個⼈番号を含むマスターの場合、“個⼈番号情報を抽出する”項目を⾚枠で囲み強調して表⽰する ようにしました。 ②年末調整の「先⾏⼊⼒データの取込選択」 平成 30 年分年末調整で伴う項目を対応しました。 ・“給与支払報告書⽤徴収区分”を年末調整データに含めました。 ・“源泉控除対象配偶者区分“を扶養控除申告書データに含めました。

退職者の再雇用・継続雇用に関しての改良

■退職者の“再雇⽤”・“継続雇⽤”に対応しました。 1 度退職された社員を再雇⽤する場合、退職時に作成した「退職⾦明細書」をそのまま残し“在職者”の 扱いで継続して処理を進められるように対応しました。 “継続雇⽤”では、在職扱いのまま「退職⾦明細書」が作成する事もできるように対応しました。 ●再雇⽤のケース… 在職区分を“退職”後、再度、“在職”に戻してください。 ※退職時に作成した「退職⾦明細書」は継続してそのまま保存されます。 在職者に戻すので各帳票では退職年月⽇は出⼒されません。 退職時の過去月に戻っている場合はその時の社員登録の退職年月⽇を出⼒します。 ●継続雇⽤のケース…継続雇⽤を⾏う月に在職区分を“継続雇⽤”に切り替て使⽤します。在職扱いで処 理を⾏い、翌月更新で区分を“在職”に戻します。 「退職⾦明細書」も作成でき、年調処理まで継続して保存されます。 継続雇⽤の区分を選択した月では、社員登録リスト、給与賞与⼊⼒(ユーザ項目) ではそのときの退職年月⽇を出⼒・表⽰をします。その他の帳票は退職年月⽇ が⼊⼒されていても出⼒しません。 表形式ではそのときの退職年月⽇を出⼒しますが、退職年月⽇の取り込みは⾏い ません。(退職年月⽇を取り込めるのは退職者のみ)

1)社員登録

①社員登録/本⼈情報タブの在職区分に“継続雇⽤”の区分を新規に追加しました。 継続雇⽤に該当する場合、区分を“継続雇⽤”に切り替えてご使⽤ください。 ひとつ前の過去月に戻って在職区分を“継続雇⽤“に切り替えた場合、変更内容は最新月に反映されま せん。 退職年月⽇を⼊⼒すると下記のメッセージが表⽰されます。 「はい」…そのまま“当月退職”になります。 ※後でも区分変更は可能です。 「いいえ」…“継続雇⽤”の区分に切替ます。 ※退職年月⽇の⼊⼒の有無に関係なく、⾃由に区分は選択できます。 在職区分は“継続雇用”となりますが“在職者”として 扱われます。 ※“年調する”等の区分も変更されません。

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2)ユーザー項目⼊⼒

①在職区分=“継続雇⽤”で退職年月⽇を⼊⼒した場合、退職年月⽇にて退職年月⽇を表⽰するように 対応しました。(継続雇⽤に切り替えた当月のみ退職年月⽇を表⽰します。)

3)社員情報リスト

①継続雇⽤に切り替えた時、“退職年月⽇”を⼊⼒している場合は出⼒されます。 (継続雇⽤に切り替えた当月のみ退職年月⽇を出⼒します。)

4)退職⾦明細書

①在職区分が“継続雇⽤”の場合、退職⾦明細書の作成が⾏えます。 ※“継続雇⽤”に切り替えた月に作成した「退職⾦明細書」は翌月更新を⾏っても保存されています。 翌年へ更新時にデータを削除します。 (F5)印刷、(F4)プレビューボタンを押下した後の出⼒設定画⾯では、在職区分が“継続雇⽤“の区 分で作成した社員は社員コードの後ろに、「(在)」を表⽰します。 ※翌月更新後、再雇⽤(退職から在職に戻り退職明細書が残っている社員)の社員には「(在)」の 表⽰はされません。 ◆出⼒選択画⾯表⽰について ・当月退職者… 氏名 コードのみ ・既退職者 … コード(退) ・継続雇⽤ … コード(在)

5)所得税徴収高計算書(納付書)

①継続雇⽤時に「退職⾦明細書」を作成した場合、処理月(納付書集計⽤)納付書において抽出を⾏う と、“退職⼿当等(07)”項目に集計します。

給与比較表

■当比較表は、支給総額等の比較対象項目を設定し、最⼤ 3 年間の期間で比較を⾏います。 月単位又は各社員単位で設定した期間の対象項目を集計し、「増減額」「比率」を出⼒します。 「月別給与比較表」「個⼈別給与比較表」の2種類の比較表が作成できます。 当年以外の過去の期間の集計は“過年度マスター”より集計を⾏います。(台帳⼊⼒の前年データ、過 年度マスターで⾦額データの変更を⾏っても集計された⾦額への変更内容は反映されません。) サイズ︓B4(横)、A4 縮小印刷、Excel 出⼒に対応します。 「給与マスター」のみに対応しています。 ●「給与・賞与」→「出⼒処理」から選択 ●「明細書⼊⼒」画⾯等のツールバーから選択

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26 «月別比較表» 出⼒社員選択で選択した社員の比較対象項目の⾦額を各月単位で集計を⾏い指定期間で出⼒を⾏います。 比較対象項目を出⼒項目選択で指定します。(単⼀指定)(初期値︓総支給額) タイトルは“項目名”+比較表となります。 «個人別比較表» 社員毎に比較対象項目を指定期間毎に集計し出⼒を⾏います。 比較対象項目を出⼒項目選択で指定します。(最⼤ 4 項目まで指定できます。) 最終⾏に総合計と平均を出⼒します。 当処理を起動時、下記の画⾯が表⽰されます。比較対象とする期間を確認、又は変更を⾏ってください。 当期には当年をセットします。必要に応じて前期、前々期の変更を⾏ってください。 «各項目» ❶…帳票選択 出⼒帳票を選択します。「月別比較表」「個⼈別比較表」から出⼒帳票を選択します。 ❷…指定期間(支給年月) 期間変更ボタンより各期間を任意に設定できます。(最⼤ 3 期まで比較可能) 当期(C)を登録すると前期、前々期が⾃動でセットさ れます。 “全ての期間を指定する”=☑で、前期、前々期も任意で 設定する事ができます。 ❸…出⼒項目 出⼒する項目を指定します。

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27 「月別比較表」は単⼀、「個⼈別比較表」は最⼤ 4 項目で設定できます。 «月別比較表» «個⼈別比較表» ❹…出⼒社員選択 出⼒対象(集計対象)となる社員を選択します。 「月別給与比較表」は選択社員を集計して表⽰、「個⼈別給与比較表」は各社員単位で表⽰します。 «出⼒帳票» 個人別比較表 ※出⼒項目が1つの場合。 ※出⼒項目が3つの場合 総支給額比較表

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年末調整チェックリスト(一覧表出⼒)(ProⅡのみ)

■年末調整項目を縦に、社員を横に配置したリスト形式の⼀覧表を作成します。 出⼒する年末調整項目を任意に変更して出⼒する事ができます。 1 ページには、縦に年末調整項目を 64 ⾏、横に社員を 6 名出⼒します。 (64 ⾏以上になる場合は複数ページになります。) サイズ︓B4(横)、A4(横)縮小印刷、Excel 出⼒に対応しています。 «選択画⾯» 従来の「年末調整チェックリスト」の出⼒設定画⾯の出⼒タイプ項目を下記のように変更しました。 出⼒タイプをラジオボタンの選択制に変更して“⼀覧表出⼒”を追加しました。 «ファンクションキー» F8(項目設定) … 出⼒する項目及び網掛けを⾏う項目を任意で変更できます。 1ページに出⼒できる項目数は 64 項目までです。(選択件数右側欄外に表⽰) 設定内容はマスター単位で保存されます。 当ボタンは、“⼀覧表出⼒”を選択時のみ使⽤可能となります。 ❶番号欄 … タイトル項目には、番号欄に網掛けをしています。 ❷“⾏数”欄… 当欄の数字は出⼒した場合、該当項目で使⽤する⾏数を表⽰しています。 ❸網掛け欄… 「無し」「淡」「濃」の3種類から選択できます。 ❹出⼒欄 … 項目の出⼒の有無を設定します。任意で○印をセットしてください。 «扶養情報の出⼒に関して≫ 65〜74 の扶養情報に関する項目を出⼒する場合、出⼒社員選択した社員の最⼤の扶養⼈数の⾏数 が必要です。 例えば、出⼒選択した社員の扶養⼈数が3⼈の場合、氏名だけでも3⾏が必要になります。 扶養情報を出⼒する場合、出⼒社員選択を⾏ってから、当設定内の出⼒⾏数を確認して調整を ⾏って下さい。

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29 «出⼒設定» ・全設定…すべての項目の出⼒欄に〇を付け出⼒対象とします。 ・全解除…すべての項目の出⼒欄を空欄にして出⼒対象から外します。 社員名のみ外すことはできません。 ・初期化…網掛け、出⼒設定を初期状態に戻します。 F3(Excel 出⼒) … Exsel に出⼒します。 F4(プレビュー) … 画⾯に表⽰します。 F5(印刷) … B5(横)又は、A4(横)(圧縮)で帳票を出⼒します。 «出⼒帳票»

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修 正 内 容

Ⅰ.登録・導⼊/新規会社登録・修正・削除

1)社員登録

①扶養情報①タブ ・下記のケースの場合、“配扶養区分”が正しく切り替わらなかったのを修正しました。 ※給与&年調時、社員登録画⾯の扶養情報①の配偶者区分が対象外になっている場合で、年末調整 データ⼊⼒/保険料控除/配偶者控除等申告書⼊⼒/配偶者特別控除タブの給与所得以外の所得欄 で収⼊の⼊⼒があり収⼊⾦額を消すと、“配偶者控除の対象となりました。区分を選択してくださ い。”と注意メッセージが表⽰され“⼀般”を選択しても、扶養情報①タブの配偶者区分が“対象外” のまま“⼀般”に変更されませんでした。

Ⅱ.給与・賞与/給与・賞与

1)給与・賞与⼊⼒

①賞与処理にて総支給額がマイナスの場合、保険料を算出しないようにしました。

Ⅲ.給与・賞与/給与仕訳作成

①“前年精算残額”の初期設定科目を設定なし(空欄)に変更しました。 ※“前年精算残額”を使⽤して仕訳作成を⾏った場合、預り⾦の科目は 2 重で計上されていた為

Ⅳ.給与・賞与/出⼒処理

1)支払帳票(明細書等)/明細書出⼒

①会社名が 20 ⽂字を超えるような場合、給料明細表(給料袋)商品コード№30804、№30803 へ出⼒ した時、会社名がミシン目からはみ出ていたのを修正しました。 ②連絡欄設定を個⼈設定で使⽤している場合、対象者を選択して連絡欄の番号を変更すると、出⼒社員 選択が最初の⼈から表⽰される画⾯(スクロールが最上段に戻っていた)になっていたのを修正しま した。 ※出⼒社員が多いケースで、出⼒社員選択欄のスクロールバーを下げた状態で、該当社員を選択し連 絡欄選択の連絡欄をセットした場合毎回スクロールバーが⼀番上に戻った状態になっていました。

2)納付帳票/所得税徴収高計算書

①直前の過去月に戻って“会社直下に登録している社員”の社員登録情報を変更し、当月に反映する選択 で“はい”を選択して終了します。その後、当月の所得税徴収⾼計算書(納付書)処理において、“F8 抽出”で判定基準「支給⽇」で抽出を⾏うと、変更した該当社員が抽出されていなかったのを修正しま した。

3)確認帳票/住⺠税リスト

①解像度が 1280×1024 の場合、プレビューを⾏うと⾦額データが枠線からはみ出ていたのを修正しま した。

4)出⼒全般

①出⼒社員選択において、部署が登録されているマスターで出⼒社員を全選択した後に出⼒対象外にし たい部署の「-」を「+」に変更すると、最後に出⼒社員を選択した部署の⼀番下の選択が対象外と なっていたのを修正しました。 ②出⼒社員選択の部署選択ボタンで部署範囲選択が部署コード設定によって、正しく範囲指定ができな かったのを修正しました。

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Ⅴ.年末調整/年末調整(ProⅡのみ)

1)年末調整データ⼊⼒

①保険料控除/配偶者控除等申告書⼊⼒タブ 保険会社等の名称の項目欄内で左矢印キーを押したとき⼀⽂字前にカーソルを移動するように修正し ました。※以前までは、当項目で左矢印キーを押すと⼀⽂字前にカーソルが移動せず、⼀項目前に移 動していました。

Ⅵ.年末調整/出⼒処理(年調関係)(ProⅡのみ)

1)年末調整帳票/源泉徴収票

①F6(出⼒設定)/⾦額出⼒タブ内で設定した内容が、⼊⼒画⾯等は表⽰する Ins(源泉徴収票)に反 映されていなかったのを修正しました。 ※「算出年税額ゼロの場合も住宅借⼊⾦等特別控除可能額を出⼒」のチェックを⼊れても、Ins(源 泉徴収票)では住宅借⼊⾦特別控除可能額が表⽰されませんでした。

2)年末調整帳票/給与支払報告書/総括表

①PDF 出⼒を⾏った場合、画⾯のメニューバーから源泉徴収票を開き PDF 出⼒すると給与支払報告書 に上書きされていたのを修正しました。

3)確認帳票/扶養情報リスト

①出⼒オプション/既退職者を出⼒するのチェックを外している場合、社員登録/税⾦タブの“扶養控除 申告の有無”が“無し”の社員が出⼒社員選択に表⽰されていたのを表⽰しないように修正しました。

4)確認帳票/年末調整チェックリスト

①“控除額合計”の出⼒に対応しました。 ※新規対応帳票の「年末調整チェックリスト(⼀覧表)」の出⼒にて対応しました。 以上

参照

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