アセンブリフィーチャ
アセンブリフィーチャ
所有権および制限付き権利について
This software and related documentation are proprietary to Siemens Product Lifecycle Management Software Inc.
© 2010 Siemens Product Lifecycle Management Software Inc. All Rights Reserved. All trademarks belong to their respective holders.
目次
紹紹 紹介介 . . . 1-1介 アア アセセンセンブンブリブリベリベベーースーススフフフィィィーーチーチャチャャ . . . 2-1 実実 実習習: ア習 アセアセンセンブンブリブリフリフフィィーィーーチチチャャャ . . . 3-1 実実 実習習: ア習 アセアセンセンブンブリブリフリフフィィーィーーチチチャャャ . . . A-1 アセンブリのパーツを非アクティブにして開く . . . A-1 インターパーツのオプションを設定します。 . . . A-2 変更するパーツを選択するために、アセンブリのパーツをアクティブ . . . A-2 アセンブリの1つの基準平面の表示 . . . A-3 baseplate.psm:1とmotormount.psm:1パーツを貫通するアセンブリの切り抜きの作成 . . . A-3 基準平面を非表示にする . . . A-9 [パスファインダ]の変化の確認 . . . A-9 実習の完了 . . . A-10 実習のまとめ . . . A-11第
1
章 紹 介
Solid Edgeの自己学習コースへようこそ。Solid Edgeの使用を学習していただくために、この コースをご用意させていただきました。このコースは、自分のペースで行うことができ、説明 の後に実習が含まれています。 Solid Edgeののの自自自己己己学学習学習習コココーーーススス • spse01510 - スケッチ • spse01515 - ベースフィーチャの作成 • spse01520 - 面の移動および回転 • spse01525 - 面幾何関係での作業 • spse01530 - 処理フィーチャの作成 • spse01535 - 手続きフィーチャの作成 • spse01536 - シンクロナスおよびオーダードフィーチャのモデリング • spse01540 - アセンブリのモデリング • spse01541 - 分解表示-レンダリング-アニメーション • spse01545 - 詳細図面の作成 • spse01546 - シートメタルデザイン • spse01550 - 練習用プロジェクト • spse01560 - 曲面を使用したパーツのモデリング
• spse01610 - Solid Edgeフレームデザイン
• spse01640 - アセンブリにおけるパターンの作成 • spse01645 - アセンブリのシステムライブラリ • spse01650 - 大規模アセンブリでの作業 • spse01655 - アセンブリの改訂 • spse01660 - アセンブリのレポート • spse01665 - アセンブリにおけるパーツの置換 • spse01670 - アセンブリ内におけるデザイン
第第第 1 章章章
紹介
• spse01675 - アセンブリフィーチャ • spse01680 - アセンブリの検査 • spse01685 - オルタネイトアセンブリ • spse01690 - アセンブリにおけるバーチャルコンポーネント • spse01695 - XpresRoute(チューブ作成) • spse01696 - ハーネスデザイン環境におけるワイヤハーネスの作成• spse01424 - Solid Edge Embedded Clientでの作業
チチチュュューーートトトリリアリアルアルルかかからららのの開の開始開始始
自己学習コースは、チュートリアルが終了した段階から開始されています。チュートリアル は、Solid Edgeの使用における基本を学習する最も効率的な手段です。Solid Edgeを使用 されたことがない方は、この自己学習コースを開始する前に、基本のパーツモデリングと 編集のチュートリアルを行ってください。
第
2
章 アセンブリベースフィーチャ
アセンブリによっては、複数のパーツを変更する単一のフィーチャを作成すると効率的な 場合があります。例えば、切り抜きのパターンを複数のパーツを通過して延長させたい場 合が挙げられます。 他のケースとしては、パーツやシートメタル環境ではなく、アセンブリ内でフィーチャを作成 したい場合があります。 アセンブリ環境のフィーチャ関連コマンドを使用して、切り抜き、回転で切り抜き、穴、面取 り、およびねじなどのフィーチャを作成することができます。また、これらのフィーチャを鏡 映およびパターンにすることもできます。 Solid Edgeでは、以下に記す2つのタイプのアセンブリベースフィーチャを作成することが できます。 • アセンブリフィーチャ • アセンブリ依存パーツフィーチャ第第第 2 章章章
アセンブリベースフィーチャ
[フィーチャのオプション]ダイアログボックスを使用して、作成するアセンブリベースフィーチャ は、選択したパーツに対してのみ影響するフィーチャ(アセンブリフィーチャ)、または選択した パーツと同じ文書名を持つパーツすべてに影響するフィーチャ(アセンブリ依存パーツフィー チャ)のどちらにするかを指定できます。 注注注記記記 [フィーチャのオプション]ダイアログボックスは、[Solid Edgeのオプション]ダイアログ ボックスの[インターパーツ]ページの[アセンブリ依存パーツフィーチャ]オプションが 設定されるまでは使用できません。このオプションが使用不可の場合は、アセンブリ フィーチャのみ作成できます。 アセンブリベースフィーチャのコマンドを使用して、ソリッドボディを変更できますが、パーツ文 書内に含まれている曲面ボディ(作図補助要素ボディ)は変更できません。 アセンブリベースフィーチャのタイプによっては、アセンブリフィーチャとしてのみ作成され るものもあります。例えば、[面取り]および[ねじ]コマンドは、[アセンブリ依存パーツフィー チャ]オプションはサポートしていません。 アアアセセセンンブンブブリリフリフィフィィーーチーチチャャャ [アセンブリフィーチャを作成する]オプションを設定したときには、そのフィーチャは選 択したパーツに対してのみ影響します。 プロファイルベースフィーチャの場合、基準平面、プロファイル、範囲定義、および曲面幾 何形状は、フィーチャが作成されたアセンブリ文書内に常駐し、作成されたフィーチャは そのアセンブリ文書でのみ表示されます。 このオプションは、共通して使用されている1つまたは複数のパーツを変更したい場合、アク ティブなアセンブリ内の他の同じパーツ要素、またはそれらのパーツを参照している他のアセ ンブリには、その変更の影響を与えたくない場合に有益です。 アセンブリフィーチャの作成では、影響するパーツファイルへの書き込みアクセスは必 要ありません。 アアアセセセンンンブブリブリ依リ依依存存存パパパーーツーツツフフィフィィーーチーチャチャャ [アセンブリ依存パーツフィーチャを作成する]オプションを設定したときは、選択したパーツと 同じ文書名のパーツはすべて影響を受けます。 基準平面、プロファイル、および範囲定義は、フィーチャが作成されたアセンブリ文書内に常 駐し、作成されたフィーチャはそのアセンブリ文書でのみ表示されます。曲面幾何形状は、 パーツ文書に常駐します。曲面幾何形状は、パーツ文書およびそれらを参照している他のア センブリ内で表示させることができます。 このオプションは、アセンブリの作業中に、1つまたは複数のパーツをグローバルに変更 したい場合に有用です。ア セ ン ブ リ ベ ー ス フ ィ ー チ ャ
アセンブリ依存パーツフィーチャの作成では、影響するパーツファイルへの書き込みアクセ ス権が必要です。 アセンブリ依存パーツフィーチャを含むパーツ文書は、フィーチャ定義(基準平面、プロファイ ル、および範囲定義)が保存されているアセンブリ文書に関連付けてリンクされます。 アセンブリ依存パーツフィーチャを制御するリンクを解除するには、パーツ文書をインプレース アクティブ化し、[パスファインダ]において、対象のフィーチャを選択し、それからショートカット メニューの[リンクを解除]コマンドをクリックします。リンクが解除されると、フィーチャの幾つか の局面が未定義となってしまいます。例えば、基準平面は、その親平面との関連性を失ってし まう可能性があります。切断されているリンクを修復するには、フィーチャを選択し、それからコ マンドバーの[定義を編集]オプションを使用して、基準平面、範囲定義などを再定義します。 注注注記記記 [フィーチャのオプション]ダイアログボックスの[アセンブリ依存パーツフィーチャを作成 する]オプションを設定した場合、既存のアセンブリフィーチャは、アセンブリ依存パー ツフィーチャの作成中では一時的に非表示となります。これは、アセンブリ依存パーツ フィーチャの作成で、アセンブリフィーチャの辺を使用しないようにするためです。 アセンブリ依存パーツフィーチャの作成が完了したら、アセンブリフィーチャは再表 示されます。 ププロプロロフファファァイイルイルのルの作の作図作図図 プロファイルベースのアセンブリフィーチャを作成するときには、プロファイル平面をデフォ ルトのアセンブリ基準平面の1つまたはパーツの面に定義して、その上にプロファイルを 作図できます。 作図コマンドを使用してプロファイルを作図することができます。また、切り抜きまたは回転 で切り抜きを作成する際に、アセンブリのスケッチが既に作成されている場合は、[スケッ チから選択]が使用可能となりますので、既存のスケッチを使用してプロファイルを定義す ることもできます。 アセンブリフィーチャまたはアセンブリ依存パーツフィーチャの作成で は、[テキストプロファイル]コマンドは使用不可となります。 ププロプロロフファファァイイルイルのルの寸の寸法寸法法 パーツのプロファイルベースフィーチャと同じ方法で、プロファイル要素に寸法を配置する ことができます。パーツの辺に寸法または幾何関係を配置する前に、[ツール]タブの[ピ アエッジを選択]コマンドを設定する必要があります。それにより、アセンブリフィーチャの プロファイル要素とアセンブリ内の他のパーツの辺との間に寸法および幾何関係を配置 することができるようになります。 範範範囲囲囲ののの定定定義義義 フィーチャの範囲として、全部のパーツを突き抜ける範囲、指定距離の範囲、または開始/終 了面で定義した範囲を指定できます。開始/終了面を定義する場合、フィーチャの範囲を定義 する曲面として、アセンブリの基準平面またはパーツ面を選択できます範囲を定義するため に基準平面またはパーツの面を選択したときは、関連性リンクが作成されます。フィーチャを 選択したときには、[パスファインダ]における下のウィンドウにそのリンク情報が表示されます。第第第 2 章章章
アセンブリベースフィーチャ
パパパーーーツツツののの選選選択択択 プロファイル幾何形状が通過する1つ1つのパーツに、フィーチャを適用する必要はありませ ん。[パーツの選択のステップ]で、変更するパーツを必要なだけ指定できます。プロファイルと フィーチャの範囲内に含まれるパーツが自動的に選択されます。対象とするパーツをクリック すると、そのパーツは選択セットに追加されます。また、SHIFTキーを押さえて、ハイライトされ ている(選択されている)パーツをクリックすると、そのパーツは選択セットから削除されます。 変更するパーツの選択セットとしてサブアセンブリを選択することもできます。適用するフィー チャが交差するすべてのパーツが変更されます。後でサブアセンブリにパーツが追加された 場合、新しく追加されたパーツはフィーチャの適用対象としては追加されません。新しいパー ツをフィーチャの適用対象に含めたい場合は、フィーチャを編集して、[パーツの選択のス テップ]に戻り、新しいパーツを選択する必要があります。 [パパスパスフスファファァイイインンンダダダ]ににおにおおけけけるるアるアセアセセンンンブブリブリリベベーベースースフスフィフィィーーチーチャチャャ [パスファインダ]において、アセンブリフィーチャ(A)と依存パーツフィーチャ(B)は別々のリスト で維持されます。アセンブリ依存パーツフィーチャを作成しているときは、影響するパーツ(C) のシンボルはアセンブリとのリンクを備えていることを示すシンボルに変ります。ア セ ン ブ リ ベ ー ス フ ィ ー チ ャ
[パスファインダ]における上のウィンドウでアセンブリベースフィーチャを選択したときは、 下のウィンドウにフィーチャを制御する親が表示されます。例えば、上のウィンドウで「切り 抜き 3」(A)を選択したときは、そのプロファイルを作成した座標一致基準平面の親パーツ 「C.PAR」が下のウィンドウに表示されます。また、そのフィーチャによって変更されたパーツ (C)がリストされます。 アアアセセセンンンブブリブリベリベベーーーススフスフフィィーィーーチチャチャのャのの編編編集集集 アセンブリベースフィーチャを編集するには、[パスファインダ]において、該当するフィーチャ の項目を選択し、それからコマンドバーの[定義の編集]ボタンをクリックします。フィーチャを作 成したときのコマンドバーが表示されますので、そこから変更するステップを選択します。例え ば、[パーツの選択のステップ]に戻り、フィーチャを適用するパーツを追加することができます。 [パスファインダ]におけるショートカットメニューの[フィーチャの構成要素を選択]コマンドを使 用して、アセンブリフィーチャの親構成要素を選択できます。フィーチャの親の構成要素を特 定したり、構成要素の表示を管理したりすることに便利な機能です。例えば、親の構成要素 を選択した後で、編集を行うために、[表示]、[選択のみ表示]、および[非表示]コマンドを 使用して、親の構成要素の表示/非表示を調整できます。 注注注記記記 アセンブリフィーチャおよびアセンブリ依存パーツフィーチャは、元に戻すリストに は含まれません。 アア アセセンセンンブブブリリ依リ依依存存パ存パーパーーツツツフフィフィィーーチーチャチャをャをを備備備ええたえたパたパパーーーツツツ文文文書書書をを開を開開くくく アセンブリ依存パーツフィーチャを備えたパーツ文書を開いたときは、その文書にはフィー チャが作成されたアセンブリへのリンクが備わっていることを知らせるダイアログボックスが 表示されます。このダイアログボックスを使用して、リンクしているアセンブリ文書を開く か、パーツ文書を開くかを指定できます。第第第 2 章章章
アセンブリベースフィーチャ
アア アセセンセンンブブリブリリフフィフィィーーチーチャチャャののの鏡鏡鏡映映映おおおよよびよびびパパパタタターーンーンン 現在のアセンブリ内に作成されているアセンブリフィーチャのみ鏡映およびパターンにするこ とができます。アセンブリ依存パーツフィーチャを鏡映またはパターンにすることはできませ ん。鏡映またはパターンフィーチャに含めるパーツを指定できます。鏡映またはパターン フィーチャに、親のフィーチャにはないパーツを追加した場合は、パーツは親のフィーチャに も追加しなくてはならないことを示すメッセージが表示されます。 アアアセセセンンンブブリブリベリベベーーーススフスフフィィーィーーチチャチャのャのの抑抑抑制制制 アセンブリベースフィーチャのどちらのタイプでも、[抑制]または[抑制解除]コマンドを使用す ることができます。しかし、それによる動作はタイプによって異なります。 アセンブリフィーチャを抑制したときは、[パスファインダ]におけるフィーチャの横にフィーチャ が抑制されたことを示すシンボルが追加されます。アセンブリフィーチャを抑制したときは、ア センブリフィーチャによって影響を受けているすべてのパーツのフィーチャが抑制されます。 アセンブリフィーチャ内の個別のパーツのアセンブリフィーチャを抑制することはできません。 アセンブリ依存パーツフィーチャを抑制したときは、[パスファインダ]におけるフィーチャの横 にフィーチャが抑制されたことを示すシンボルは追加されません。アセンブリ依存パーツ フィーチャの曲面幾何形状は、パーツ文書に保存されていますので、抑制を示すシンボルは パーツ文書の[パスファインダ]に追加されます。 また、パーツをインプレースアクティブ化して、[パスファインダ]において、パーツのフィーチャ を抑制することで、個別パーツのアセンブリ依存パーツを抑制することもできます。フィー チャを定義したアセンブリに戻ったときには、[パスファインダ]には抑制操作を示すものは 一切表示されません。しかし、フィーチャを抑制したパーツの図形表示は更新されていま す。アセンブリ文書またはパーツ文書における[抑制解除]を使用して、フィーチャを再 表示することができます。 アア アセセンセンブンブリブリリベベーベーースススフフフィィーィーチーチャチャをャをを含含含むむアむアアセセンセンンブブブリリをリをサをササブブアブアアセセセンンンブブブリリリとととししてしてて配配置配置置 アセンブリフィーチャおよびアセンブリ依存パーツフィーチャのどちらも表示可能で、アセ ンブリを他のアセンブリ内のサブアセンブリとして配置するときの位置決めの要素として 使用できます。 アア アセセセンンンブブリブリリベベーベースースフスフィフィィーーチーチチャャャととドとドドララフラフフトト文ト文文書書書 アセンブリフィーチャを含むアセンブリの図面を作成するときは、[図面ビューのプロパティ]ダ イアログボックスを使用して、図面内にアセンブリフィーチャを表示させるかどうかを指定でき ます。このオプションは、アセンブリフィーチャに対してのみ適用され、アセンブリ依存パー ツフィーチャには適用されません。アセンブリ依存パーツフィーチャは、物理的にパーツ 文書を変更しますので、常に図面ビューに表示されます。ア セ ン ブ リ ベ ー ス フ ィ ー チ ャ
アア アセセンセンブンブブリリフリフィフィーィーチーチチャャャをを備を備え備ええたたた構構成構成要成要素要素に素にに対対対すするする独る独立独立し立ししたた文た文文書書の書のの作作作成成成 [選択したモデルを保存]コマンドを使用して、アセンブリ内の個別パーツを新しい文書に保 存できます。これは、アセンブリフィーチャを使用してパーツを変更したときに便利です。 アセンブリフィーチャは、アセンブリ内でのみ表示されるため、アセンブリフィーチャに よって変更されたパーツを新しい文書に保存することで、アセンブリの図面を作成する前 に、そのパーツの図面を作成することができます。また、その独立した文書を製造や解析 目的に使用することもできます。 [選択したモデルを保存]コマンドを使用して作成した文書は、アセンブリ内のパーツの関連 性パーツコピーが含まれます。関連性パーツコピーは、フィーチャツリーには含まれません。 [選択したモデルを保存]ダイアログボックスを使用して、新しいファイルの種類を指定できま す。構成要素をSolid Edgeパーツ文書(.par)またはシートメタル文書(.psm)として保存できます。 アア アセセンセンンブブブリリリベベベーーースススフフフィィーィーーチチチャャとャとオとオオルルルタタネタネネイイトイトアトアアセセセンンンブブリブリリ アセンブリ依存パーツフィーチャではないアセンブリフィーチャは、アセンブリのファミリーの 作業で使用できますが、それには特定の制約が適用されます。インターパーツリンクは、オル タネイトアセンブリの作業では使用できません。さらに、どちらのタイプのアセンブリベース フィーチャもインターパーツリンクを作成することはできません。アセンブリをインターパーツリ ンクを含むアセンブリのファミリーに変換するときには、インターパーツリンクが削除されること を警告するダイアログボックスが表示されます。 アセンブリベースフィーチャを含むアセンブリのファミリーを作成したい場合は、アセンブリ フィーチャのみ使用し、さらに寸法または幾何関係をパーツの辺に配置しないことを推奨しま す。この方法は、インターパーツリンクを作成しません。例えば、アセンブリフィーチャのプロ ファイルを定義するアセンブリのスケッチを使用したり、寸法および幾何形状の位置付けのた めに、アセンブリの基準平面を使用したりすることができます。 これらの制約についての詳細情報は、オルタネイトアセンブリによるSolid Edgeの機能性への 影響のヘルプトピックを参照してください。 アア アセセセンンンブブリブリフリフィフィィーーチーチャチャおャおよおよよびび単び単単純純化純化パ化パーパーーツツツ アセンブリフィーチャ(アセンブリベースフィーチャまたはアセンブリ依存パーツフィーチャ) を作成する場合には、アセンブリで単純化モードで表示されている単純化パーツがアセ ンブリフィーチャに含まれるパーツとして選択したときには、それらはデザインモードで 表示し直されます。 アセンブリフィーチャに対して選択されているパーツはすべて、単純化モードで表示させるこ とはできません。アセンブリフィーチャによってパーツは変更されているかいないかには関係 ありません。また、単純化モードは、アセンブリフィーチャを抑制した場合も使用できません。第
3
章 実習
:
アセンブリフィーチャ
この実習は、アセンブリ内の複数のパーツを貫通する切り抜きを作成する方法を示します。
付録
A
実習
:
アセンブリフィーチャ
概概概要要要 アセンブリの切り抜きは、アセンブリ環境内の複数のパーツを切り抜くことができます。結果の 切り抜きはアセンブリ内でのみ適用させる(アセンブリフィーチャ)ことも、パーツまたはシートメ タルファイルに関連性を付けて適用させる(アセンブリ依存パーツフィーチャ)こともできます。 この機能は、複数のパーツを突き抜ける穴を個別に切り抜いた場合、それらを合わせたとき にその位置がずれてしまうようなエラーの発生を減らします。 目目目標標標 アセンブリの[切り抜き]コマンドを使用する方法を学習します。アセンブリの[切り抜き]コマンド は、アセンブリ環境内で複数のパーツに対して切り抜きを配置することができます。それに は、アセンブリの基準平面の1つにスケッチを作図し、それから切り抜くパーツを選択します。 この実習では、図示のように、アセンブリフィーチャの切り抜きを作成します。ア
ア
アセ
セン
セ
ンブ
ン
ブリ
ブ
リの
リ
のパ
の
パ
パー
ーツ
ー
ツ
ツを
を非
を
非ア
非
アク
ア
クテ
ク
テ
ティ
ィ
ィブ
ブに
ブ
にし
に
して
し
て
て開
開く
開
く
く
□ assembly_cut.asm を開きます。[ファイルを開く]ダイアログボックスで、[すべて非アクティブ] オプションを選択します。シェーディングのオン/オフは必要に応じて調整してください。付付付録録 A録
実習
:アセンブリフィーチャ
□
イ
イ
イン
ン
ンタ
ター
タ
ー
ーパ
パー
パ
ーツ
ー
ツの
ツ
の
のオ
オプ
オ
プ
プシ
ショ
シ
ョ
ョン
ン
ンを
を設
を
設
設定
定し
定
し
しま
ます
ま
す。
す
。
。
□ [アプリケーション]メニューで、[Solid Edgeのののオオプオプシプショションョンン]をクリックします。[Solid Edgeのオ プション]ダイアログボックスで、[インターパーツ]を選択します。すべてのオプションを チェックし、それから[OK]をクリックします。
変
変
変更
更す
更
す
する
るパ
る
パー
パ
ー
ーツ
ツを
ツ
を選
を
選択
選
択
択す
する
す
る
るた
た
ため
めに
め
に、
に
、ア
、
アセ
ア
セン
セ
ン
ンブ
ブ
ブリ
リ
リの
のパ
の
パ
パー
ーツ
ー
ツを
ツ
を
をア
ア
アク
ク
クテ
テ
ティ
ィ
ィブ
ブ
ブ
□ 図示のbaseplate.psm:1 、motormount.psm:1 、およびmotor.par:1 をアクティブにします。
CTRLキーを押さえて、この3つのパーツを選択していきます。右クリックしてショートカット
実 習
:ア セ ン ブ リ フ ィ ー チ ャ
ア
ア
アセ
セ
セン
ンブ
ン
ブ
ブリ
リ
リの
の
の1つ
つ
つの
の基
の
基
基準
準
準平
平面
平
面
面の
の表
の
表示
表
示
示
□ x - z平面を表示します。[パスファインダ]において、「x - z平面」のチェックボックスをクリッ クし、それから「基準平面」のチェックボックスをクリックします。baseplate.psm:1と
と
とmotormount.psm:1パ
パ
パー
ーツ
ー
ツ
ツを
を貫
を
貫
貫通
通す
通
す
する
るア
る
アセ
ア
セン
セ
ン
ンブ
ブリ
ブ
リ
リの
の切
の
切
切り
り
り
抜
抜
抜き
き
きの
の作
の
作成
作
成
成
□ [フィーチャ]タブの[アセンブリフィーチャ]グループで、[切り抜き]コマンド を 選択します。 □ [フィーチャのオプション]ダイアログボックスで、[アセンブリフィーチャを作成するオプショ ンを選択し、それから[OK]をクリックします。 オプションA アセンブリフィーチャを作成する: これはアセンブリ内に切り抜きフィーチャを作成し ますが、その切り抜きはパーツファイルには影響を与えません。 オプションB アセンブリ依存パーツフィーチャを作成する: これは、直接パーツファイルを変更す ることで、切り抜きフィーチャを作成します。付付付録録 A録
実習
:アセンブリフィーチャ
□ 図示のアセンブリの基準平面を選択します。
□ [ホーム]タブの[作図]グループで、[包含]コマンドを選択します。[包含のオプション]ダイ アログボックスで、図示のようにオプションを設定し、それから[OK]をクリックします。
実 習
:ア セ ン ブ リ フ ィ ー チ ャ
□ モーターの円を選択します。
付付付録録 A録
実習
:アセンブリフィーチャ
□ オフセット距離として、15とキー入力し、それから、方向を示す矢印が選択した円の外側 を示したらクリックします。 [スケッチを閉じる]を選択します。
実 習
:ア セ ン ブ リ フ ィ ー チ ャ
□ コマンドバーにおいて、[全部]範囲オプションをクリックします。方向を示す矢印が図示 の向きになるようにカーソルを合わせ、それからクリックします。 □ コマンドバーにおいて、[選択解除]ボタンをクリックし、それから[パスファインダ]にお いて、ハイライトされているパーツの選択をオフにします。これらは、切り抜きに影響さ れるパーツです。付付付録録 A録
実習
:アセンブリフィーチャ
□ [パスファインダ]において、切り抜くパーツとして、baseplate.psm:1 (A)とmotormount.psm:1 (B)ファイルを選択します。 [承認]ボタンをクリックし、それから[完了]をクリックします。円 で制御されている両方の切り抜きは、アセンブリにのみ配置されます。
実 習
:ア セ ン ブ リ フ ィ ー チ ャ
基
基
基準
準平
準
平
平面
面を
面
を非
を
非表
非
表示
表
示
示に
に
にす
す
する
る
る
□ [選択]コマンドをクリックします。作業中のウィンドウで右クリックしてショートカットメニュー を表示し、そこから[すべて非表示] → [基準平面]を選択します。[パ
パ
パス
スフ
ス
フ
ファ
ァイ
ァ
イン
イ
ンダ
ン
ダ
ダ]の
の変
の
変
変化
化の
化
の確
の
確
確認
認
認
□ [パスファインダ]がどのように変化したかを確認してください。[アセンブリフィーチャを 作成する]オプションを選択していますので、切り抜きはアセンブリフィーチャとして表 示されています。付付付録録 A録