(1)1
1 2
3 4
1
1 2
3 4
要領書
EKL61330N1
組立要領書
器具・仕上げ編
2014.7
版
HD / WF / WT / HX / WX
・ 安全に組立てを実施する
・ 製品の機能を発揮する
・ 安定した品質を提供する
・ 使用者の安全を確保する
「組立要領書」にしたがわない方法で組み立て、それが原因で、 不具合が生じた場合は、
保証いたしかねますのでご注意ください。
■ 組立て後は、お客様に使用方法を十分に説明してください。
■ 以下を実現するため、この組立要領書の内容にしたがって正しく組み立ててください。
■ 本要領書は「器具・仕上げ編」です。
「本体編」「カウンター編」「図面集」の内容にもしたがって正しく組み立ててください。
HD/ WF/ WT/ HX/ WX
器具・仕上げ
SB・UB
サザナHDシリーズ
マンションリモデルWF/WTシリーズ
シンラHX/WXシリーズ
3
(2)もくじ / 組立手順
もくじ / 組立手順
本体編 ・ カウンター編完了
別冊
もくじ / 組立手順
L. ドア
(L1-1)
(L1-1)
(L1-2)
(L1-2)
吊元交換
障子吊込み
1
2
引手取付け
3
ラッチ調整
4
K. 器具
(K-1)
(K-1)
(K-2)
(K-2)
(K-3)
(K-3)
(K-4)
(K-5)
(K-6)
(K-11)
(K-12)
(K-12)
(K-13)
■ シャワーホース
■ シャワーハンガー
■ 照明
■ 換気器具
■スマートカウンター
■ 収納棚
■ タオル掛け
P. 仕上げ
(P-1)
シリコンコーキング
1
(P-6)
小型バスエプロン取付け
2
(P-8)
バスエプロン取付け
3
(P-9)
トラップカバーセット
4
(P-10)
カウンターエプロンすき間調整
5
(P-10)
ラベル貼付け
6
仕上げ作業完了
ドア取付け完了
S. 清掃・自主検査
Q. 水栓の確認と調節
L1
L5
ドア(FIX窓/ハーフFIX窓/共通)
後工事の方への引継ぎ
2
(L5-1)
(L5-1)
方立カバー取付け
1
FIX窓 ?
Q.
NO
YES
ドア(折戸)
浴槽側から見て右吊元 ?
Q.
NO
YES
L3
ドア(3枚引戸)
(L2-1)
(L2-1)
(L2-2)
(L2-2)
(L2-2)
緩衝材取外し
ドアロック・ハンドル取付け
1
2
障子吊込み
3
調整
4
開閉確認
5
L2
ドア(開き戸)
(L3-1)
(L3-1)
(L3-2)
(L3-2)
(L3-2)
取っ手・サムターン取付け
下レール取付け
1
2
障子吊込み
3
調整
4
固定側障子施錠
5
L4
ドア(片引戸/2枚引戸)
(L4-3)
(L4-3)
(L4-4)
取っ手・サムターン取付け
たわみ防止材取付け
2
障子吊込み
6
4
(L4-4)
調整
7
下レール ・
下枠アタッチメント取付け
5
(L4-1)
(L4-1)
袖パネル取付け
3 (L4-2)
ブロック取付け
1
片引戸 ?
Q.
NO
YES
寒冷地 or 北海道 ?
Q.
NO
YES
2枚引戸 ?
Q.
NO
YES
(Q-1)
吐水確認
1
(Q-3)
フィルターの掃除
2
(Q-4)
流量確認と調節
3
(Q-6)
吐水温度確認
4
(Q-7)
温度調節ハンドルの設定
5
水栓の確認と調節完了 清掃・自主検査完了
(Q-11)
水抜き
6
(S-1)
清掃
1
(S-2)
自主検査
2
(S-3)
養生について
3
(S-3)
取扱説明書類について
4
(S-3)
廃棄物について
5
■ タオル棚
■ 鏡
■ ふろふたフック
■ ランドリーパイプ
■ スライドバー
■ インテリア・バー
図 面 集
別冊
(3)シャワーホース
照明
シャワーハンガー
換気器具
ドア
仕上
げ
清
掃
・
自
主
検
査
水栓
の
確認と調節
ドア
仕上
げ
清
掃
・
自
主
検
査
水栓
の
確認と調節
シ
ャ
ワ
ー
ホ
ー
ス
/
シ
ャ
ワ
ー
ハ
ン
ガ
ー
照明/換気器具
パチッ
エルボ
シャワー調圧弁
シャワーホース
パッキン
パッキン
工具で確実に締付け
水漏れ防止
シャワーホース
クリップ付き
(下部)のみ
取付け後
はがす
動かして
確認
もっとも倒した
状態に
角度調節式シャワーハンガー
固定ハンガー
ねじキャップ
(付属)
シャワーホースクリップ
ホースクリップ
シャワーハンガー
パッキン
シャワーハンガー本体
壁面固定板
壁面固定板 壁面固定板
パッキン
(付属)
天井
カバー
バネ
固定材
(付属)
+
水漏れ防止
シリコン塗布
× 2
トラスとがり先ねじ4.5×34
(付属)
+
水漏れ防止
シリコン塗布
× 2
トラスとがり先ねじ4.2×30
ハンガーが2種類ある場合の取付位置
クリック
タイプ
シャワー
HDシリーズ
Aタイプ
上記以外
クリック
以外
シャワー調圧弁の有(○)無(×)
【上段】: 角度調節式ハンガー 【下段】: 一般(固定)ハンガー
1
壁面固定板取付け
1
本体取付け
2
固定
3
カバー取付け
2
マスキングテープ
貼付け
3
シャワーハンガー
本体取付け
4
ガタツキ確認
5
シャワーヘッド
を倒す
壁キズ付け防止
マスキングテープ
2 3
∼
mm
角度調節範囲
角度調節範囲
※シャワーヘッドが垂直
に立った状態では、シャワー
ヘッド内部にたまった水がた
れ続けるおそれがあります。
※HDのAタイプ/HX/WXのエアインシャワー(メタル調)/
エアインシャワー120(メタル調)の場合は上下ともに
角度調節式ハンガーになる。
ダウンライト
固定材を押さえる ねじ締付け
1
天井に設置
バネをつまむ
2
3
押し上げる
1
△マークの真上の穴に通す
2
△マーク
電球
△マーク
付属ねじ使用不可
反射板が上
壁付照明
スペーサー
照明グローブ
反射板
水漏れ防止
シリコン塗布
向き注意
※使用ねじ:トラスとがり先ねじ4.2×35(EKL11038SG)
丸形ハイクオリティ照明
換気扇
三乾王 暖房換気扇
1
本体取付け
2
化粧カバー取付け
1
2
4
1
取付け
2
固定
5
ゆっくりと上げる
ダクト接続口
バネ
3
バネ
三乾王/暖房換気扇付属設置説明書参照
別冊
すき間なきこと
スリム構造で
丸形ハイクオリティ
照明のみ
確 認
異音がする場合
羽を上に押し込む
K. 器具
羽を回して音を確認
○
○
○
×
(4)収納棚
スマートカウンター
タオル掛け
K-3
K-4
ドア
仕上
げ
清
掃
・
自
主
検
査
水栓
の
確認と調節
ドア
仕上
げ
清
掃
・
自
主
検
査
水栓
の
確認と調節
換気器具/収納棚
収納棚/
タ
オ
ル掛
け
W
H
パチン!
パチン!
上から差し込む
支持材
棚板
フレーム
+
× 2
水漏れ防止
シリコン塗布
1
支持材取付け
2
フレーム取付け
3
棚板設置
棚板着脱式収納棚
現場開口にて換気扇を取り付ける場合
支持材
座金
(付属)
キャップワッシャー
ねじキャップ
+
× 2
水漏れ防止
シリコン塗布
1
支持材取付け
(付属)
+
× 2
水漏れ防止
シリコン塗布
1
ねじ取付け
1
2
2
収納棚取付け
2
収納棚取付け
段付平とがり先ねじ4.2×20
(付属)
+
× 2
水漏れ防止
シリコン塗布
水漏れ防止
シリコン塗布
(付属)
トラスとがり先ねじ4.2×20
(付属)
トラスとがり先ねじ4.2×30
ワイヤーシェルフ カウンター下ワイヤーシェルフ
最大
まで開口可能
260
mm×260
mm
引っかける 引っかける
引っかける 引っかける
引っかける
EKK64033
カウンター下
ワイヤーシェルフ
収納棚/カウンター下収納棚
収納棚 カウンター下収納棚
フラット収納棚/フラット収納棚バー付
フラット収納棚 フラット収納棚バー付
天井の開口
補強木の貼付け
1
ねじ取付け
2
カウンター下
ワイヤーシェルフ取付け
表面側よりコーナー4か所
に の穴をあける
1
ジグソーまたは丸のこ
にて角形に開口する
2
天井裏面に間口を
合わせて貼付け
切断面に防錆剤を塗布する
3
Ѯ
補強木
(付属)
ふた
水漏れ防止
シリコン塗布
タオル掛け
1
2
押し込む
水漏れ防止
シリコン塗布
+
× 2
トラスとがり先ねじ4.2×35
タオル掛け(メタル)角形
カチ
ッ!
(付属)
+
× 2 (付属)
トラスとがり先ねじ4.2×30
段付平とがり先ねじ
4.2×30
(付属)
+
× 2
キャップワッシャー付
皿とがり先ねじ4×35
※手で取り外しにくい場合はライナー(t1)
を差し込んで取り外す。
【 カバーを取り外す場合 】
差し込む
樹脂ライナー(t1)
キャップワッシャー(φ13)
ねじキャップ
(付属)
皿とがり先ねじ4×35
+
+
(カウンター付属) 水漏れ防止
シリコン塗布
スライド
4
はめ込む
5
カバー
ベース
1
パイプ
3
差し込む
2
2
両端以外現物合せ
すべて
(5)鏡
タオル棚
ドア
仕上
げ
清掃
・
自主検査
水栓
の
確認と調節
ドア
仕上
げ
清掃
・
自主検査
水栓
の
確認と調節
タオ
ル
掛
け
/
タオ
ル
棚
鏡
障子下端
パチン!
パチン!
※一度取り付けると、
鏡と鏡下ツメを外さ
ないと取れません。
縦長鏡(フレームあり)
左右均等
水漏れ防止
シリコン塗布
+
(付属)
1
ツメ・パッキン取付け
2
下フレーム取付け
3
鏡取付け
4
上ツメはめ込み
5
上フレーム取付け
下ツメ
パッキン
固定金具
(鏡フレームセット付属)
鏡
上ツメ 上フレーム
鏡裏面貼付け禁止
※腐蝕のおそれあり
全て
パチン!
なべとがり先ねじ4.2×20
縦長鏡(フレームなし)/楕円鏡
セラミックウォール
1
2
水漏れ防止
シリコン塗布
+
× 4 (付属)
パッキン
1
ツメ・パッキン取付け
2
鏡取付け
3
上ツメはめ込み
ツメ
鏡裏面貼付け禁止
※腐蝕のおそれあり
なべとがり先ねじ4.2×20
+
× 4 (付属)
なべとがり先ねじ4.2×30
セラミックウォール
+
× 4 (付属)
なべとがり先ねじ4.2×30
上ツメ
ガタツキなきこと
水漏れ防止
シリコン塗布
+
皿とがり先ねじ4.2×25
EKL11043SG
EKK50004
タオル棚
2
座締付け
座
3
4
カバー締付け
カバー
付属ねじ使用不可
× 4
(付属)
座金 締付ナット
(付属)
(付属)
ワッシャ
1
押し込む
ゴムは手前
上フレームうねり確認
6
【 うねりがある場合 】
組立治具(壁建て込み用)
うねり
※指で部分的に押すと
うねりの原因になります。
【 カバーを取り外す場合 】
1
スライド
4
はめ込む
5
カバー
15
mm
695mm
(595mm
)
縦向き
障子下端
ターンナット
(ドア外タオル掛け付属)
1
取付け前準備
2
取付け
ドア外タオル掛け
押し込む
2
向き注意
ふた
(付属)
× 2
押し込む カチッ!
トラス小ねじM4×25
※( )内はW700ドアの場合
(付属)
× 2
トラス小ねじM4×25
下穴あけ( )
1
Ѯ
下穴貫通注意
15
mm
15
mm
795
mm
ホワイト/ブラック
メタル
ベース
1
パイプ
3
差し込む
2
2
2
左右均等
引っかかるまで
しっかりと押し込む
下フレーム
水漏れ防止
シリコン塗布
+
× 4
皿とがり先ねじ4.2×25
EKL11043SG
EKK50001
座締付け
タオル掛け 座
座
タオル掛け(メタル)丸形
1
2
3
4
カバー締付け
1
カバー
付属ねじ使用不可
※手で取り外しにくい場合はライナー
(t1)を差し込んで取り外す。
差し込む
樹脂ライナー(t1)
(6)K-7
ドア
仕上
げ
清
掃
・
自
主
検
査
水栓
の
確認と調節
ドア
仕上
げ
清
掃
・
自
主
検
査
水栓
の
確認と調節
鏡
鏡
K-8
※一度取り付けると、鏡と
鏡下ツメを外さないと
取れません。
洗い場側
浴槽側
ワイドミラー(2分割) 1624
※一度取り付けると、
鏡と鏡下ツメを外さ
ないと取れません。
くもり止めヒーター付四角/縦長鏡(フレームあり)/楕円鏡
固く結び付ける
所定位置に貼付け(けがき図参照)
※鏡に力が加わり、割れるおそれがあります。
水漏れ防止
シリコン塗布
+
× 4
ツメ
1
ツメ・パッキン取付け
4
5
ヒーター電源ケーブル通線
下フレーム取付け
3
ヒーター電源ケーブル接続
鏡取付け
ガイド用ひも
電源ケーブル
養生用テープ
ヒーター
1
送り込む
1
通線完了直前に取外し
2
天井裏から引上げ
送り込む
マスキング
テープ巻付け
外れ防止
2
1
2
鏡取付け
鏡
ヒーターを損傷し、漏電
により感電のおそれが
あります。
※取り外さないと壁裏に水漏れします。
左右均等
引っかかるまで
しっかりと押し込む
2
6
上ツメはめ込み
上ツメ
下フレーム
(付属)
なべとがり先ねじ4.2×20
注意
ヒーターをキズ付けない漏電による感電事故を
起こすおそれがあります。
注意
穴にバリがないこと
上フレームうねり確認
6
押し込む
ゴムは手前
【 うねりがある場合 】
組立治具(壁建て込み用)
うねり
※指で部分的に押すと
うねりの原因になります。
セラミックウォール
+
× 4 (付属)
なべとがり先ねじ4.2×30
ワイドミラー
左右均等
左右均等
引っかかるまで
しっかりと
押し込む
2
下フレーム取付け
3
鏡取付け
4
上ツメはめ込み
5
上フレーム取付け
床板又は窓カウンターを設置し、シリコン塗布後にワイドミラーを設置する。
※先に設置すると、床板又はカウンターに干渉して取り付けできなくなります。
取付ねじ
(鏡ツメ付属)
下ツメ
(鏡フレームセット付属)固定金具
鏡
上ツメ
下フレーム
鏡裏面貼付け禁止
※腐蝕のおそれあり
( )寸法は
HD タイプの場合
※ 下フレー ム が
取り付 か なく
なります。
トップライト出窓又はカウンター付き窓を同時選択した場合
水漏れ防止
シリコン塗布
+
(付属)
1
ツメ・パッキン取付け
全て
200
mm
200
mm
1420
920
(1120
)
(1220
)
H
2
W
2
H
2
200
mm
200
mm
W
2
まっすぐ取付け
パッキン
パチン!
上フレーム
なべとがり先ねじ4.2×20
200
mm
200
mm
H
2
H
2
200
mm
200
mm
分割部すき間なきこと
鏡パッキン
A
セラミックウォール
+
× 4 (付属)
(四角鏡×2、
縦長鏡×4)
なべとがり先ねじ4.2×30
鏡裏面貼付け禁止
※腐蝕のおそれあり
パッキン
(7)MEMO
ドア
仕上
げ
清
掃
・
自
主
検
査
水栓
の
確認と調節
ドア
仕上
げ
清
掃
・
自
主
検
査
水栓
の
確認と調節
鏡
鏡
付属の「電気工事要領書(くも
り止めヒーター付き鏡用)」を、
天井裏の電源ケーブル末端付
近に貼り付ける。
付属の「電気工事要領書(くもり止めヒーター付き鏡用)」を、天井裏の電源ケーブル末端付近に貼り付ける。
※一度取り付けると、鏡と
鏡下ツメを外さないと
取れません。
9
電気工事業者への引継ぎ
左右均等
7
上フレーム取付け
上フレーム
パチン!
押し込む
ゴムは手前
上フレームうねり確認
8
【 うねりがある場合 】
組立治具
(壁建て込み用)
うねり
※指で部分的に押すと
うねりの原因になります。
くもり止めヒーター付フルワイド鏡(フレームあり)
所定位置に貼付け
(けがき図参照)
※鏡に力が加わり、割れ
るおそれがあります。
ツメ
水漏れ防止
シリコン塗布
+
1
ツメ・パッキン取付け
(付属)
なべとがり先ねじ4.2×20
3
ヒーター電源ケーブル接続
ガイド用ひも
電源ケーブル
ヒーター
固く結び付ける
1
1
マスキングテープ巻付け
外れ防止
2
パッキン
× 8
9
電気工事業者への引継ぎ
送り込む
1
2
ヒーターを損傷し、漏電
により感電のおそれが
あります。
4
ヒーター電源ケーブル通線
養生用テープ
送り込む
1
2
通線完了直前に取外し
天井裏から引上げ
※取り外さないと壁裏に水漏れします。
注意
穴にバリがないこと
床板又は窓カウンターを設置し、シリコン塗布後にワイドミラーを設置する。
※先に設置すると、床板又はカウンターに干渉して取り付けできなくなります。
トップライト出窓又はカウンター付き窓を同時選択した場合
セラミックウォール
+
× 8 (付属)
なべとがり先ねじ4.2×30
鏡裏面貼付け禁止
※腐蝕のおそれあり
上フレームうねり確認
8
押し込む
ゴムは手前
【 うねりがある場合 】
組立治具(壁建て込み用)
うねり
※指で部分的に押すと
うねりの原因になります。
左右均等
左右均等
引っかかるまで
しっかりと
押し込む
2
下フレーム取付け
5
鏡取付け
6
上ツメはめ込み
7
上フレーム取付け
鏡
上ツメ
下フレーム
パチン!
上フレーム
注意
ヒーターをキズ付けない漏電による感電事故を
起こすおそれがあります。
(8)スライドバー
ランドリーパイプ
K-11
K-12
ドア
仕上
げ
清
掃
・
自
主
検
査
水栓
の
確認と調節
ドア
仕上
げ
清
掃
・
自
主
検
査
水栓
の
確認と調節
ふろふた
フ
ッ
ク
ラ
ン
ド
リ
ー
パ
イ
プ
/
ス
ラ
イ
ド
バ
ー
シールは取付け後はがす
上下注意
角度はもっとも倒した状態
1クリック倒す
はくり紙をはがして貼付け
〈 キャップの外しかた 〉
〈 固くて外せない場合 〉
エアインシャワー(メタル調)
内側に寄せるように力を加える
1
キャップを浮かせる
1
4
キャップを外す
片側づつ外す
2
隙間に紙を差し込む
2
3
精密ドライバーを差し込む
キャップ
上シール
つめ
はくり紙
はくり紙
取付座
名刺等の紙
精密ドライバー精密ドライバー
パッキン
カバー
カバー
カバー
カバー
EKK44090
補強金具
−
(2枚)
−
シャワーヘッド水たれ防止
スライドハンガー角度調整
【L勝手】
【R勝手】
浴槽側 洗い場側 洗い場側浴槽側
カウンター側
洗い場側
上用
現物合せ
水漏れ防止
シリコン塗布
+
× 3 (付属)
1
2
水平
3
下用/シャッターふたフック掛け
現物合せ
現物合せ
現物
合せ
水漏れ防止
シリコン塗布
+
× 3
1
2
水平 3
水平
横用
HX/WX 横用
水漏れ防止
シリコン塗布
水漏れ防止
シリコン塗布
+
× 3
1
2
3
1
2
3
【 収納方法 】
トラスとがり先ねじ4.5×34
(メタル調の場合:同4.2×35)
(付属)
トラスとがり先ねじ4.5×34
(メタル調の場合:同4.2×35)
(付属)
トラスとがり先ねじ4.5×34
(メタル調の場合:同4.2×35)
+
× 2 (付属)
トラスとがり先ねじ4.5×34
横フック(フック 1 箇所) 上フック(フック1箇所) 上フック+下受けフック(フック 3 箇所)
横に手すりがくる場合
(浴槽サイズ 1200 以下)
ラベル
ねじ固定位置
ねじ固定位置
ねじ固定位置
ねじ固定位置 ねじ固定位置
ねじ固定位置
ふろふたフック
お客様引渡しが組立て当日の場合
矢印ラベル付きの場合 : 矢印をフックの方向に向ける
ねじ固定位置
ねじ固定位置
※メタル調はカバーがメッキ品
※メタル調はカバーがメッキ品
※メタル調はカバーがメッキ品
裏面の緩衝材は
はがさない
水漏れ防止
シリコン塗布
ランドリーパイプ受材
ランドリーパイプ
注意ラベル 樹脂ワッシャー
間違った位置に取り付けると、乾燥時間が長くなります。
取付位置厳守
三乾王
三乾王付属設置説明書参照
別冊
+
× 2 (付属)
トラスとがり先ねじ4.2×20 メッキ品の場合
+
× 2 (付属)
トラスとがり先ねじ4.2×35
セラミックウォール
+
× 2 (付属)
取付用ボルトM6×29/セラミックウォール 取付用ボルトM6×40
(上下)
(9)インテリア・バー
ドア
仕上
げ
清掃
・
自主検査
水栓
の
確認と調節
ドア
仕上
げ
清掃
・
自主検査
水栓
の
確認と調節
イ
ン
テ
リ
ア
・
バ
ー
イ
ン
テ
リ
ア
・
バ
ー
【 取付け前の注意 】
【L勝手】
【R勝手】
浴槽側 洗い場側 洗い場側浴槽側
カウンター側
洗い場側
粘着材シートをはがし、
壁に取り付ける
Jシリーズ(I型・L型・スライドハンガー付)
しっかり固定
3
2
穴位置を合わせる
1
2
ポンチ打ち
1
開いてはめる
【Rタイプ】 【Lタイプ】
R/L組替え不可
ねじ打ち前実施
下穴不要
キズ防止
ビニール袋は取らない
水漏れ防止
シリコン塗布
2
凸部を差し込む
フランジ
凸部
凸部
割りカバー
溝部
ビニール
握りバー
5
割りカバー取付け
4
ねじ固定
3
シリコンコーキング
1
位置出し
2
壁に取付け
【Rタイプ】 【Lタイプ】
76
mm
1
けがく
スリット
スリット
76
mm
A
の粘着シートをはがして壁に取付け後、
の粘着シートをはがす。
A B
C
A
A
B
B
C
C
B
C
継手部
【継手部】
【支持材部(L 型 / スライドバー)】
2
スリットとけがき
位置合せ
(付属)
× 7
トラスT.Pねじ 6×20
(付属)
× 6
トラスT.Pねじ 6×20
粘着材シート
破損防止
インパクトドライバー使用禁止
空転させない
ビット長さ150mm以上
L型のRタイプとLタイプ
保護カバー
スライドハンガー付
L型・スライドハンガー付
1
手すり本体
ジョイント
接続部組立て
(付属)
× 1
なべ小ねじ M4×10
水漏れ防止
シリコン塗布
上下注意
シールは取付け後はがす
ストッパー
が下
メタルシリーズ(I型・スライドハンガー付)
スライドハンガー付
ベンチカウンター
養生紙を破らない!!
※止水パッキンが外れた場合
は、押し込んで取り付ける。
※止水パッキンがないまま取り
付けると、本来の性能・品位
を保てません。
※図はスライドハンガー仕様
(組付け済)
(付属)
たくし上げる
1
ゆるめる
2
2
4
3
ビニール袋を
元に戻す
5
回転させる
3
しめる
4
※引っかかる場合は
逆方向に回転
ビニール袋
バー
台座
キャップ
ハンドル
スライドハンガー
養生紙
カバー
(付属)
カバー
ハンガーの位置調整
ハンガーの向き
手すり固定
【R勝手】 【L勝手】
+
× 2 (付属)
座金組込ボルトM6×75
座金組込ボルトM6×100
キズ防止
水平垂直注意
× 4 (付属)
PANタッピング
ねじ4.2×20
PANタッピング
ねじ4.2×40
+
1クリック倒す
台座
止水パッキン
バー
ビニール袋、
養生紙は取らない
キズ防止
ビニール袋、
養生紙は取らない
シャワーヘッド水たれ防止
スライドハンガー角度調整
エアインシャワー(メタル調)
カバー
台座
壁
壁のキズつき防止
のため壁とカバー
の間に1mm程度の
すき間ができます。
向き
に注
意
すき間が
空かないよう
に取付け
【 取付け前準備 】
上
インパクトドライバー使用禁止
破損防止
落下注意
1
固定
角度はもっとも
倒した状態
セラミックウォール
セラミックウォール
(10)K-15
K-16
ドア
仕上
げ
清
掃
・
自
主
検
査
水栓
の
確認と調節
ドア
仕上
げ
清
掃
・
自
主
検
査
水栓
の
確認と調節
イ
ン
テ
リ
ア
・
バ
ー
イ
ン
テ
リ
ア
・
バ
ー
【 インテリア・バー取付推奨位置 】 サザナHD用
※他の器具(鏡・水栓・スライドバー・窓・ドア・ふろふたなど)と干渉する場合がありますので、
十分確認したうえで位置を決定してください。
タイプ サイズ 長さ
(L=)
メタルシリーズ Jシリーズ
セレクト記号 セレクト記号
浴槽横
〈浴槽内での立ち座り用〉
Ⓐ 割ふたの場合:125
シャッターふたの場合:180
仕様クレイドル浴槽の場合、浴槽中央の一番低
いリム面からの寸法になります。
Ⓑ
A W P T
S N
1624/1620/1616
1818/1618 500
1717 525
1317 350
1216/1220 300
F 全サイズ 350
A W
P T
S N
全サイズ 600㎜
KNR6R KNR6*
F 全サイズ 800㎜
基本仕様 KNR8*
浴槽側正面
〈浴槽出入り用〉
Ⓐ Ⓑ
W P T S N
1624 800 1050
1620/1717
1616/1618
1216(クレイドル)
800 650
1216(ラウンド) 800 600
1818 850 650
F 全サイズ 800 700
必須Fタイプの場合、サポートバーベンチ幅タ
イプ(KWSS*)を同時選択してください。
不可ワイドミラー( KUW02)と同時選択できま
せん。
A 全サイズ ̶ ̶ ̶
W F
P T
S N
全サイズ 800㎜
KBR8R KBR8*
浴槽側正面
〈洗い場立ち座り用〉
Ⓐ Ⓑ
W P T S N
1624/1620/1220 800 1000
1618 800 900
1818 850 900
必須W P T Sタイプは必ずスライドバーなし
( SBA00 )と同時選択してください。
不可Nタイプはメタル調スライドバー
( SBA13 )と同時選択できません。
不可 スライドハンガー付インテリア・バー
( SBA1R /SBK1*)と同時選択できません。
不可ワイドミラー( KUW02 )と同時選択できま
せん。
A F 全サイズ ̶ ̶ ̶
W P
T S
N
1624
800㎜
KER8R KER8*
1620
1717
̶ ̶ ̶
1616
1317
1216
1818
800㎜
KER8R KER8*
1618
1220
UBFL
▼
浴槽端部
▼
Ⓐ
Ⓑ
Ⓐ
Ⓑ
浴槽リム
▼
UBFL
▼
Ⓐ
Ⓑ
タイプ サイズ 長さ
(L=)
メタルシリーズ Jシリーズ
セレクト記号 セレクト記号
浴槽側正面
〈洗い場立ち座り用〉
スライドハンガー付
インテリア・バー
Ⓐ Ⓑ Ⓒ
P T S N
1624/1620
1220(クレイドル)600 950 850
1717
1317(クレイドル)
1216(ラウンド)
600 775 675
1616
1216(クレイドル)600 750 650
1317(ラウンド) 600 800 700
1618 600 800 700
1220(ラウンド) 600 975 875
不可1717/1616/1317/1216サイズは壁付バ
ス水栓(SFH5/6*)と同時選択できません。
不可インテリア・バー(洗い場立ち座り用)
( KER8*)と同時選択できません。
不可
不可ワイドミラー( KUW02 )と同時選択できま
せん。
不可1818サイズは鏡下カウンターと干渉する
ので取り付けできません。
仕様 P T Sタイプでは自動的にメタル調スラ
イドバーがなくなります。
仕様シャワーハンガー(下段)が左記の位置に
付きます。
注意Jシリーズのスライドハンガー付インテリ
ア・バー(L=1200)は、構造上スライドハ
ンガーの可動範囲に制限があります。
A W
F 全サイズ ̶ ̶ ̶
P T
S N
1624
1620
1717
1616
1317
1216
1618
1220
1200㎜ ̶
SBK1*
Ⓐ Ⓑ
W P T S N
1624/1620
1220(クレイドル)800 950
1717
1317(クレイドル)
1216(ラウンド)
800 775
1616
1216(クレイドル)800 750
1317(ラウンド) 800 800
1818 850 850
1618 800 850
1220(ラウンド) 800 975
不可Nタイプでは、ワイドミラー(KUW02)と同時
選択できません。
不可インテリア・バー〈洗い場立ち座り用〉
( KER8*)と同時選択できません。
仕様W P T Sタイプでは自動的にメタル調ス
ライドバーがなくなります。
A F 全サイズ ̶ ̶
̶
W P
T S
N
全サイズ 1000㎜
SBA1R
洗い場側
〈洗い場立ち座り用〉
スライドハンガー付
インテリア・バー
Fタイプ専用
A W
P T
S N
全サイズ ̶ ̶
̶
F 全サイズ 1000㎜ 基本仕様
Ⓐ
▲
パネル割り
UBFL
▼
Ⓑ
847
UBFL
▼
600
メタルシリーズ(SBA1*)の場合
不可Jシリーズ(SBK1*)は選択できません。
Jシリーズ(SBK1*)の場合
Ⓐ
▲
パネル割り
Ⓒ
UBFL
▼
シャワーハンガー
(下段)
Ⓑ
スライドハンガー
可動範囲
1200
700 580
545
500
φ32
スマートカウンター( )は取付位
置が重なるため、同時選択できません。
TKA8/9*
不可スマートカウンター( )は取付位
置が重なるため、同時選択できません。
TKA8/9*
(11)ドア
仕上
げ
清
掃
・
自
主
検
査
水栓
の
確認と調節
ドア
仕上
げ
清
掃
・
自
主
検
査
水栓
の
確認と調節
イ
ン
テ
リ
ア
・
バ
ー
イ
ン
テ
リ
ア
・
バ
ー
タイプ サイズ 長さ
(L=)
メタルシリーズ Jシリーズ
セレクト記号 セレクト記号
ドアが折戸の場合
A W
P T
S N
F
ドアが引戸の場合
A W
P T
S N
F
ドアが折戸の場合
A W
P T
S N
F
ドアが引戸の場合
A W
P T
S N
F
洗い場側
〈洗い場移動用〉
ドア位置
A
C
洗い場側
〈洗い場移動用〉
ドア位置
B
D
1624
1620
1717
1616
1317
1216
1220
1818
1618
1620
1616
1618
1624
1620
1717
1616
1317
1216
1220
1818
1618
1620
1616
1618
KVR8R
KVR8R
KVR4R
KVR8R
KVR6R
KVR8R
KVR6R
KVR6R
KVR8*
̶
KVR8*
KVR4*
KVR8*
KVR6*
KVR8*
KVR6*
KVR6*
̶
800㎜
̶ ̶
800㎜
400㎜
800㎜
600㎜
800㎜
600㎜
600㎜
̶
̶
̶
̶
400㎜
800㎜
400㎜
600㎜
1624
1620
1220
1717
1616
1317
1216
1818
1618
1620 600㎜
1616
1618 400㎜
1624
1620
1220
1717
1616
1317
1216
1818
1618
1620 800㎜
1616 400㎜
1618 600㎜
*
*
*
*
*
*
*
*
KVR4
KVR6
̶
KVR4
KVR8
KVR4
KVR6
KVR8
KVR4
KVR4R
KVR6R
KVR4R
KVR8R
KVR4R
KVR6R
KVR8R
KVR4R
KVR6R KVR6*
UBFL
775
▼
400
折戸
UBFL
775
▼
200
引戸
不可開き戸(HDP**/V**)と同時選択できません。
不可1624サイズでは、ランドリーパイプと干渉するため浴室換気暖房乾燥機と同時選択で
きません。
不可開き戸(HDP**/V**)と同時選択できません。
不可1624サイズでは、ランドリーパイプと干渉するため浴室換気暖房乾燥機と同時選択で
きません。
UBFL
▼ 775
400
折戸
不可開き戸(HDP**)と同時選択できません。
不可1624サイズでは、ランドリーパイプと干渉するため浴室換気暖房乾燥機と同時選択で
きません。
UBFL
▼ 775
200
引戸
不可開き戸(HDP**)と同時選択できません。
不可1624サイズでは、ランドリーパイプと干渉するため浴室換気暖房乾燥機と同時選択で
きません。
タイプ サイズ 長さ
(L=)
メタルシリーズ Jシリーズ
セレクト記号 セレクト記号
ドア横縦
〈浴室出入り用〉
ドア位置
A
C
ドアが折戸・開き戸の場合
A W
F P
T S
N
全サイズ 600㎜
KAR6R KAR6*
ドア横縦
〈浴室出入り用〉
ドア位置
B
D
ドアが折戸・開き戸の場合
A W
P T
S N
全サイズ 600㎜
KAR6R KAR6*
F 全サイズ ̶ ̶ ̶
100〈200〉
[250]
600
FL+700
必須 1717/1616サイズで魔法びん浴槽あり(
A W P T Sタイプ基本仕様、
NタイプでYPA02を
選択)の場合、3枚割ふた(KFW10)を同時選択してください。
不可1717/1616/1317/1216サイズでクレイドル浴槽の場合、選択できません。
不可1717/1616/1317/1216サイズの場合、2枚割ふた(KFWA1)は同時選択できません。
不可 以下の場合、割ふた仕様( 魔法びん浴槽あり(
A W F P T Sタイプ基本仕様、
Nタイプで
YPA02を選択)/KFW**)は同時選択できません。
・1717サイズでドアW800、スクエア浴槽の場合
・1616サイズでドアW700、スクエア浴槽の場合
・
Fタイプ1616サイズでドアW700の場合
不可 1317/1216サイズでは 魔法びん浴槽あり(
A W F P T Sタイプ基本仕様、
Nタイプで
YPA02を選択)と同時選択できません。
不可ドア位置変更( HCA14/01)と同時選択できません。
不可引戸(HDH**)と同時選択できません。
不可Fタイプの場合、浴室テレビカウンター対面取り付け( FAA2*/FEC2*)と同時選択できません。
〈 〉内は以下の寸法
A W P T S Nタイプ
・ 1616/1216サイズW700ドアで
ラウンド浴槽の場合
・ 1717/1317サイズW800ドアで
ラウンド浴槽以外の場合
[ ]内は以下の寸法
A W P T S Nタイプ
・ 1616/1216サイズW700ドアで
ラウンド浴槽以外の場合
・ 1717/1317サイズW700ドアで
ラウンド浴槽の場合
Fタイプ
・1616サイズW700ドアの場合
600
100
UBFL
▼
UBFL
▼
700
不可ドア位置変更( HCA14/01)と同時選択できません。
不可引戸(HDH**)と同時選択できません。
不可開き戸+FIX窓(HDV**)と同時選択できません。
手すりセレクト選択可否 一覧表
タイプ サイズ 浴槽種類
ふろふた仕様
2枚割ふた
(断熱仕様/断熱なし)
3枚割ふた
(断熱仕様/断熱なし)シャッターふた
A
W
P
T
S
N
1624 スーパーワイド浴槽 ○ ̶
1620/1618/1818 全浴槽 ○ ○
1717
ラウンド浴槽 × ○
クレイドル浴槽 × ×
スクエア浴槽 ×
1616
ラウンド浴槽 × ○
クレイドル浴槽 × ×
スクエア浴槽 × ○ ※2
1317 ラウンド浴槽 × ̶
クレイドル浴槽 × ̶
1216 ラウンド浴槽 × ̶
クレイドル浴槽 × ̶
1220 全浴槽 ○ ̶
F 1620/1618 ラウンド浴槽 ○ ○ ※3
1616 ラウンド浴槽 × ○ ※2 ※3
※1 W700ドアの場合のみ選択可能です。(W800ドアの場合は選択できません)
※2 W800ドアの場合のみ選択可能です。(W700ドアの場合は選択できません)
※3
Fタイプの場合、3枚割ふた断熱仕様の品揃えはありません。
― 1624/1317/1216/1220サイズは3枚割ふたの品揃えはありません。
○
○
○
×
○
×
○
○ ※1
○
○
×
○
×
○
○
○
【 インテリア・バー取付推奨位置 】 サザナHD用
※他の器具(鏡・水栓・スライドバー・窓・ドア・ふろふたなど)と干渉する場合が
ありますので、十分確認したうえで位置を決定してください。
(12)L1-1
L1-2
仕上
げ
清
掃
・
自
主
検
査
器具
水栓
の
確認と調節
仕上
げ
清
掃
・
自
主
検
査
器具
水栓
の
確認と調節
ド
ア
︵折戸︶
ド
ア
︵折戸︶
吊元
吊元
〈 吊元交換方法 〉
引手
裏板
× 2
L1. ドア(折戸)
2
障子吊込み
3
引手取付け
引手
ねじ穴隠しキャップ
ホルダー
1
2
「▼」が浴室側
はめ込む
1
吊込み
2
開閉確認
1
ホルダー取付け
2
引手取付け
3
キャップ取付け
4
ねじ穴隠し
キャップ取付け
吊元側
可動側
レール レール
下戸車
下戸車
向きに注意
上下の戸車が正しくセットされていないと、障子が外れるおそれがあります。
ドアを開ける際に、上ラッチと下ラッチの外れるタイミングに差がある場合、下ラッチを調整
「 」が浴室側
向きに注意
3
4
はめ込む
回転
吊元
吊元側
可動側
レール レール
上戸車
ストッパー
上戸車
切欠きに
はめ込む
以下
10°
10°
以下に開いた状態で取付け
10°
組立用ねじ
手締め厳守
ドア破損防止
浴室側
洗面所側
浴室側
裏板
加工穴
入れる
1
手締め厳守
ドア破損防止
取付用ねじ
吊元側
可動側
可動側
吊元側
ストッパーは必ず取付け
浴室側から見て左吊元
浴室側から見て右吊元
1
吊元交換
→そのまま使用
→吊元交換
ストッパー
ストッパー
押す
(浴室側から見て)
右吊元
のみ
吊元
吊元
浴室側
1
ストッパー
交換
2
戸車交換
可動戸車
吊元戸車
左右に振りながら
引き抜く
障子を吊り込む前に養生をはがす
マグネットに鉄粉等が付着した場合は
養生テープ等で取り除く
洗面所側
3
キャップ
ねじ
閉める
5
締める
4
4
ラッチ調整
キャップ
ねじ
開ける
1
ゆるめる
2
下ラッチの外れが遅い場合→ねじを上げる
下ラッチの外れが早い場合→ねじを下げる
※あくまでも補助的な調整で、組立てのくるいをカバーするものではありません。
※調整機能は下ラッチのみです。
手締め厳守
ドア破損防止
切欠きに
はめ込む
取っ手
出荷時は浴室側から見て左吊元
●
※右吊元の場合は吊元交換実施
(付属)
マイナスドライバー
ウエス等
ホルダーキャップ
ツメ ツメツメ
穴
穴に引っ掛ける
1
手順を間違えると
破損する
キャップの取外しを行う場合
1
先端に養生
3
下部も同様に
2
根元側を押し込む
ホルダーキャップ
取付手順厳守
破損防止
2
溝に差し込み、根元側を広げるように回転させる
引手を軽く手前に
引きながら固定
2
(13)L2-1
L2-2
仕上
げ
清
掃
・
自
主
検
査
器具
水栓
の
確認と調節
仕上
げ
清
掃
・
自
主
検
査
器具
水栓
の
確認と調節
ド
ア
(
開
き
戸
)
ド
ア
(
開
き
戸
)
HW共
HW共
A
ハンドル
歯付座金
ロックのかかりが悪い場合
L2. ドア(開き戸)
必ず実施
1
緩衝材取外し
2
ドアロック・ハンドル取付け
3
障子吊込み
4
調整
5
開閉確認
上框
下框
緩衝材
緩衝材
アルミ框
ケース
ラッチ
スリーブ
スリーブ
浴室側
洗面所側
洗面所側 洗面所側
浴室側
洗面所側
1
ケース取付け
1
下部はめ込み
3
アームストッパーとスライダーの連結
2
座取付け
4
ハンドルキャップ取付け
5
ハンドル動作確認
【 A矢視図:キャップ 】
3
ハンドル取付け
外す
外す
平な面が浴室側
すき間なきこと
×2
小ねじ4×10
×2
小ねじ4×45
(付属)
室内側座
室外側座
レバー
上框
錠受
軸
ストッパー
スライダー
スライダー
アームストッパー
アームストッパー
ストッパー
アームストッパー
取付用ねじ
(2箇所)
ピボット
ヒンジ
軸
受け
ヒンジ
軸
手締め厳守
ドア破損防止
×2
小ねじ4×12
(付属)
手締め厳守
ドア破損防止
手締め厳守
ドア破損防止
4
開閉確認
キャップ
キャップ 切欠き
突起
合わせる
はめ込む
●
障子は必ず開いた状態で作業を行ってください。
作業は洗面所側から行ってください。
●
●
以下
30°
30°
以下に開いた状態で取付け
30°
2
上部はめ込み
下げる
下げる
締め過ぎ注意 ※ハンドルと室内側座が当たり、ハンドルが固くなり
もどらなくなります。
※アームストッパーの軸がスライ
ダーに連結されます。
吊元側へ寄せる
1
3
ドアを開いて連結
ストッパーより戸先側に挿入
2
※異常があった場合、前述の調整を繰り返し、
場合によっては取付開口部の垂直度、水平度を確認してください。
すべての調整において、調整後は再度ねじをしっかり締めてください。
※あくまでも補助的な調整で、組立てのくるいをカバーするものではありません。
※一旦障子を取り外してから作業をしてください。
※初期設定は80°
手締め厳守
ドア破損防止
錠受の調整 ピボットヒンジの調整
ドア開口角度の調整 ロック錠受の調整
錠受の調整
浴室側 洗面所側
パッキンの当りが強い場合→ 浴室側へ
すき間があいている場合 → 洗面所側へ
ラッチのかかりが悪い場合 →
動きが固い場合
→ ハンドル取付けからやり直し
浴室側へ
障子のガタツキが大きい場合→ 洗面所側へ
ゆるめる
錠受 ロック
レバー
ゆるめる
前後調整
前後調整
枠と障子のチリがくるっている場合
広げたい場合
左右調整
1
ねじ位置変更
3
かかり具合確認
2
閉
開
小
大
戸先側
吊元側 (初期設定)
80°
90° 100°
開き角度
ハンドルがスムーズに動くこと
3
(付属)
スリーブ外す(2箇所)
【
90°
、
100°
に変更 】
【 微調整(1
~2°
程度) 】
70°
約
70°
約
80°90°
約
80° 90°
約 約
(14)L3-1
L3-2
仕上
げ
清
掃
・
自
主
検
査
器具
水栓
の
確認と調節
仕上
げ
清
掃
・
自
主
検
査
器具
水栓
の
確認と調節
ド
ア
︵
3
枚引戸︶
ド
ア
︵
3
枚引戸︶
面材
浴室側
洗面所側
浴室側
洗面所側
錠受 戸先框
障子
ドア枠
ドア枠
建付けが悪い場合 → 戸車を上下させ、枠と障子のすき間が均等になるように調整し、開閉確認する。
錠のかかりが悪い場合 → 錠受のねじをゆるめ、上下方向に調整する。
L3. ドア(3枚引戸)
向き注意
1
取っ手 ・ サムターン取付け
2
下レール取付け
4
調整
サムターン(大)
サムターン(小)
サムターン(大)
穴隠しキャップ
穴隠しキャップ
モヘア
作業は浴室側から行ってください。
●
下枠のヒレに
もぐり込ませる
1
2
手締め厳守
ドア破損防止
浴室側視右取っ手
モヘアが浴室側
面材が浴室側
※間違えると、正常に開閉できない。
サムターン(小)
取っ手(大)
取っ手(大)
サムターン(小)
サムターン(小)
戸車調整ねじ
+ドライバー
サムターン(大)
穴隠しキャップ
穴隠しキャップ
手締め厳守
ドア破損防止
浴室側視左取っ手
錠受の調整
戸車の調整
サムターン(大)
レール
レール受部品
下枠ヒレ
浴室側
サムターン(大)
サムターン(小)
サムターン(小)
サムターン(大)
キャップ
取っ手(小)
キャップ取っ手(小)
× 2
取付用ねじ
(付属)
× 2
取付用ねじ
(付属)
サムターン(小)
サムターン(大)
穴隠しキャップ
穴隠しキャップ
穴隠しキャップ
穴隠しキャップ
サムターン(小)
サムターン(大)
穴隠しキャップ
穴隠しキャップ
穴隠しキャップ
穴隠しキャップ
浴室側
洗面所側
洗面所側
浴室側
洗面所側
浴室側
洗面所側
浴室側
洗面所側
浴室側
洗面所側
浴室側
3
障子吊込み
●作業は洗面所側から行ってください。
浴室側視右取っ手 浴室側視左取っ手
吊込み後、開閉確認実施
洗面所側
吊込み後、開閉確認実施
洗面所側
取っ手付障子
取っ手付障子
1
中間障子
中間障子
2
固定障子
固定障子
3
3
取っ手付障子取っ手付障子
中間障子
中間障子
2
固定障子
固定障子
1
●調整後は再度ねじをしっかり締めてください。
※あくまでも補助的な調整で、組立てのくるいをカバーするものではありません。
手締め厳守
ドア破損防止
錠首部下面
錠受けリブ上面
錠受けリブ上面 = 錠首部下面
※調整ねじの初期設定は、一番下がった状態です。
初期の設定から反時計回りに回しても障子は動きません。
1回転で 上昇
(最大 )
0.6
mm
3
mm
錠受取付ねじ
上
下
取っ手(小)
取っ手(大)
取っ手(大)
取っ手(小)
5
固定側障子施錠
サムターン
回す
取付向き注意
取っ手軸部が、障子に対して斜めにならないように注意すること。
斜めになっている
(15)仕上
げ
清
掃
・
自
主
検
査
器具
水栓
の
確認と調節
仕上
げ
清
掃
・
自
主
検
査
器具
水栓
の
確認と調節
ド
ア
︵片引戸/
2
枚引戸︶
ド
ア
︵片引戸/
2
枚引戸︶
パネ
ル
L4. ドア(片引戸/2枚引戸)
片引戸
のみ 1
ブロック取付け
押縁取外し方法(額縁取付け後)
押縁を外す場合
3
袖パネル取付け
ダンボール
下枠アタッチメント
パネル
(障子同梱)
たわませて挿入
すき間左右均等
1
パネル下挿入
2
パネル上挿入
4
袖パネル養生
洗面所側
洗面所側
上枠アタッチメント
押縁
プライヤー
壁建込み
治具
押縁
たて骨、
たて枠
※パネルのたわみは
押縁をはめ込むとなくなります。
※押縁をはめ込む際にたて枠が
逃げる場合は、たて枠を押さえ
ながらはめ込む。
マスキングテープ
一度外してパネル取付け後付け直す
戸当りが邪魔な場合
※再度取付けの際は押縁を交換
3
押縁取付け
すき間がなくなるまでたたき込む
袖パネル
貼り付ける
押縁にねじを締め込む
1
プライヤーで引っ張る
2
2
たわみ防止材取付け
1
仮固定
3
本固定
2
取付位置ケガキ
ケガキ(仮固定位置)
垂直確認
両面テープをはがす
A
【 A視図 】
たわみ防止材
プラスチックハンマー
戸袋側枠
戸当たり
1
2
壁裏面
両面テープ
たわみ防止材
接触させる
※両面テープは
まだ剥がさない
回転させて入れる
枠中央付近に取付け
たわみ防止材
ブロック
はくり紙
はがす
等間隔
等間隔
※断熱材パックが取り付けられている場合、
ブロックが取り付く位置の発泡スチロール
を切り欠く。
しっかり
固定
養生
インテリア
バール
押縁
すき間に差し込み、こじって外す
(16)L4-3
L4-4
仕上
げ
清
掃
・
自
主
検
査
器具
水栓
の
確認と調節
仕上
げ
清
掃
・
自
主
検
査
器具
水栓
の
確認と調節
ド
ア
︵片引戸/
2
枚引戸︶
ド
ア
︵片引戸/
2
枚引戸︶
錠受 戸先框
2
障子
ドア枠
ドア枠
建付けが悪い場合 → 戸車を上下させ、枠と障子のすき間が均等になるように調整し、開閉確認する。
錠のかかりが悪い場合 → 錠受のねじをゆるめ、上下方向に調整する。
7
調整
戸車調整ねじ
+ドライバー
錠受の調整
戸車の調整
錠首部下面
錠受けリブ上面
錠受けリブ上面 = 錠首部下面
※調整ねじの初期設定は、一番下がった状態です。
初期の設定から反時計回りに回しても障子は動きません。
1回転で 上昇
(最大 )
0.6
mm
3
mm
錠受取付ねじ
上
下
●調整後は再度ねじをしっかり締めてください。
※あくまでも補助的な調整で、組立てのくるいをカバーするものではありません。
手締め厳守
ドア破損防止
6
障子吊込み
吊込み後、開閉確認実施 ●作業は洗面所側から行ってください。
洗面所側 洗面所側
片引戸 浴室側視右取っ手 片引戸 浴室側視左取っ手 2枚引戸 浴室側視右取っ手 2枚引戸 浴室側視左取っ手
洗面所側 洗面所側
1
2
2
1
下枠アタッチメント
ブロック
ブロック
下枠アタッチメント(開口側)取付け
洗面所側
ブロックに引っ掛ける
1
ブロック
2枚引戸
のみ 5
レール ・ 下枠アタッチメント取付け
●作業は洗面所側から行ってください。
レール
レール
レール
下部アタッチメント
レール取付け
下部アタッチメントが取り付いていない場合
下部アタッチメントが取り付いている場合
片側のみ穴加工 → 戸尻側
中央に切欠き → 中間
穴加工2箇所 → 戸先側
洗面所側
2
1
4
取っ手 ・ サムターン取付け
手締め厳守
ドア破損防止
浴室側視右取っ手
サムターン(小)
サムターン(大)
取っ手(大)
手締め厳守
ドア破損防止
浴室側視左取っ手
サムターン(小)
サムターン(大)
キャップ
取っ手(小)
× 2
取付用ねじ
(付属)
× 2
取付用ねじ
(付属)
洗面所側
浴室側
浴室側
洗面所側
サムターン(小)
サムターン(大)
取っ手(大)
サムターン(小)
サムターン(大)
キャップ
取っ手(小) 洗面所側
浴室側
取っ手(大)
取っ手(小)
取っ手(大)
取っ手(小)
※取っ手軸部が、障子に対して斜めにならないように注意すること。
取付向き注意
取っ手軸部が、障子に対して斜めにならないように注意すること。
斜めになっている
(17)MEMO
FIX窓
のみ
MEMO
仕上
げ
清
掃
・
自
主
検
査
器具
水栓
の
確認と調節
仕上
げ
清
掃
・
自
主
検
査
器具
水栓
の
確認と調節
ド
ア
︵FIX窓/
ハ
ー
フ
FIX窓/共通︶
ド
ア
︵FIX窓/
ハ
ー
フ
FIX窓/共通︶
洗面所側
※UB組立業者様から後工事の方に、下記部品を袋ごとお渡し
ください。
L5. ドア(FIX窓/ハーフFIX窓/共通)
・ ドアと額縁を固定するねじ
・ ちらし
方立カバー
FIX枠
ドア枠
ドア枠
FIX枠
間にはめ込む
1
2
洗面所側
× 6
方立カバー取付ねじ
(付属)
(ハーフ)
×1 0(フル)
1
方立カバー取付け
2
後工事の方への引継ぎ
(18)P-1
P-2
ドア
清
掃
・
自
主
検
査
水栓
の
確認と調節
ドア
清
掃
・
自
主
検
査
水栓
の
確認と調節
器具
器具
仕上
げ
仕上
げ
A
A
マスキングテープ
ヘラ
ヘラ
素早く
P. 仕上げ
1
シリコンコーキング(シリコンの打ち方)
1
清掃・ 脱脂
2
ヘラの選定
4
シリコンノズルカット
6
仕上げ
5
シリコン充てん
コーキング部
すき間 + 程度
シリコンがすけないように
縁を切る
寝かせる
ヘラ
広すぎる場合
凹凸・剥離防止
エタノール使用
エタ
ノ
ー
ル
A
5mm のヘラ
10mm のヘラ
約 3mm 以内
約 3mm より広い
寸法
すき間(押さえ不足) シリコンはみ出し発生
3
マスキングテープ貼り
シリコンがはみ出る
シリコンはね発生
マスキングテープ
シリコン
広すぎる場合
狭すぎる場合
はみ出し ・ はね防止
ヘラ幅に合わせて貼付け
マスキング
はみ出し ・ はね防止
密着確認厳守
カット
2
mm
床パターン溝端が
露出すると、シリコン
が溝に入り込み仕上
がりが汚くなる。
床の場合
床パターン溝の際が
ギリギリ隠れるよう
に貼る。
必ず指腹で仕上げる
ヘラを使用すると
パターンの凹凸を
拾い、シリコン仕上げ
面が波打ちます。
奥までたっぷり充てん
シリコン切れ防止
カウンターカバーまわり :
カウンター下パネルまわり :
シリコン色 品番
拡張カウンター色
G967C
G967#AGV
G967K1
ホワイト
ベージュ
ブラック
ホワイト
ソフトベージュ
ブラック
シリコン色 品番
壁柄
G967K1
ジオブラウン
ファルティウッド
アースブラック
セイラン
プラナスブラウンウッド
ノーブルレッド
デュエットブラウン
ユウベニ
ブラック
ホワイト G967C
4面
︵全
周
︶右記壁
の
場合
その他
シリコン色 品番
床色
G967C
G967#AGV
G967LG1
G967MNG1
G967#MTW
ホワイト
ベージュ
ライトグレー
ダークグレー
ブラック
ペールブルー
ホワイト
ソフトベージュ
ライトグレー
ミッドナイトグレー
ミルトホワイト
シリコン色 品番
浴槽色
G967C
G967#AGV
G967#MTW
G967K1
ホワイト
ピンク
ベージュ
クリーム
アクア
ブラック
ホワイト
ソフトベージュ
ミルトホワイト
ブラック
ここま
で
ドア枠とドア上小壁
との接合部
シリコン色 品番
ドア色
G967C
G967K1
ホワイト
シルバー
ブラック
ホワイト
ブラック
ここま
で
※カウンターまわりのシリコン
(拡張カウンター除く)
HD/WF/WTのシリコンコーキング
【 洗い場床まわり 】
【 浴槽まわり 】
【 ドア上小壁 】
【 拡張カウンターまわり
(1818) 】
白いシリコンを打つ部分(白:G967C)
【 天井四隅 】
なし
(19)ドア
清
掃
・
自
主
検
査
水栓
の
確認と調節
ドア
清
掃
・
自
主
検
査
水栓
の
確認と調節
器具
器具
仕上
げ
仕上
げ
セラ
ミ
ッ
ク
ウ
ォ
ー
ル
セラ
ミ
ッ
ク
ウ
ォ
ー
ル
鋼板壁
鋼板壁
セラミックウォール
鋼板壁
セラミックウォール
セラミックウォール
セラ
ミ
ッ
ク
ウ
ォ
ー
ル
セラ
ミ
ッ
ク
ウ
ォ
ー
ル
セラ
ミ
ッ
ク
ウ
ォ
ー
ル
セラ
ミ
ッ
ク
ウ
ォ
ー
ル
【 セラミックウォール 】
〈正面側〉 〈浴槽側〉
※カウンターと壁の間はシリコン
HX/WXのシリコンコーキング
均一な幅で
密着させて貼る 角に一枚
角に一枚
■ マスキングテープの貼り方
■ マスキングテープの貼り方・仕上げ
カウンターの
傾きに合わせる
シリコン色 品番
床色
G967#MTW
G967AM
G967LG
G967HB1
グラッシーホワイト
アソートピンク
アソートブラウン
アソートライトグレー
アソートベージュ
ミルトホワイト
アンバー
ライトグレー
ハーベストブラウン
ここま
で
シリコン色 品番
カウンター色
G967#MTW
G967HB1
G967K1
ホワイト
ベージュ
ブラック
ミルトホワイト
ハーベストブラウン
ブラック
シリコン色 品番
バスデッキ・
カウンター色
G967#MTW
G967HB1
G967K1
ホワイト
ベージュ
ブラック
ミルトホワイト
ハーベストブラウン
ブラック
鏡のところ以外
ここま
で
シリコン色 品番
セラミックウォール色
G967C
G967#AGV
G967K1
プリーツホワイト
プリーツベージュ
プリーツダークグレー
ホワイト
ソフトベージュ
ブラック
シリコン色 品番
ドア色
G967C
G967K1
ホワイト
シルバー
ブラック
ホワイト
ブラック
【 洗い場床まわり 】
【 浴槽・洗面器置台カウンターまわり 】
【 ドア上小壁 】 【 アクセントカウンターまわり 】
〈コーナー部〉
〈平部〉
面取り辺を
狙って貼る
面取り辺を狙って貼る
注意
ホワイトとベージュは、セラミックウォールと
シリコンの色が異なります
注意
ホワイトとベージュは、
浴槽・洗面器置台カウンターまわりと
シリコンの色が異なります
指腹で仕上げる
ヘラを使用するとセラミックウォール表面の凸凹を拾い、
シリコン仕上げ面が波打ちます
ドア枠とドア上小壁との接合部
凹凸なきこと
ここま
で
ここま
で
段差は面押えし
目立たなくする
あり
※コーニス照明カバーと壁の間はシリコン
なし