平成24年度 第7回松本市波田地域協議会 会議録(要旨)
1 開催日時 平成25年 3月12日(水)午後1時30分~4時10分
2 会 場 波田公民館2階 講義視聴覚室
3 出席委員 14名
木下保雄(会長)、波多腰英文(副会長)、大池弘子、大月元則、蒲生浩明、堺 幸子、関通喜、関義弘、永塚博、中野悦實、中村邦代、根津武子、松田治子、 百瀬くに江
4 オブザーバー 小林あや議員
5 出席職員
波田支所長 加藤清和、住民福祉課長 野村睦広、地域づくり課長 百瀬勇 二、生涯学習課長 内城秀典、消防防災課長 本澤宏文、行政管理課課長補 佐 村山修、行政管理課課長補佐 石川善啓、生涯学習課主査 倉田和昭、 消防防災課主査 近藤潔、地域支援課課長補佐 上條多喜男、地域支援課課 長補佐 百瀬毅、地域支援課課長補佐 牛丸公文、地域支援課 丸山哲夫
6 傍聴者
報道関係 2名 大学関係 1名
7 会議次第
⑴ 開 会
⑵ あいさつ
⑶ 会議事項
ア 波田公民館の施設整備について
イ 波田地区における同報系デジタル防災行政無線について ウ 波田地区内循環バスの試験運行について
エ 平成25年度当初予算要求事業について オ 地域協議会における検討事項について
⑷ 波田地区在住市議会議員との意見交換
⑸ その他
ア 次回協議会の日程
8 会議内容
⑴ 開 会
【上條地域支援課課長補佐】
・ 定刻となりましたので、ただ今から平成24年度第7回松本市波田地域協 議会を開会いたします。
・ 協議会委員15名中、現在14名が出席しており、過半数を超えています ので、地域自治区の設置に関する協議書第10条第2項に基づき会議は成立 します。
⑵ あいさつ(要旨)
ア 木下会長
・ 2月13日に第3回の自治区長会があり、その折に波田の状況として都 市計画マスタープランの見直し案が固まったこと、波田地区内循環バス事 業がスタートしたこと、仮称ですが波田まちづくり協議会設置のための準 備会が開催されていることの3点について話しました。
波田地区は、都市計画マスタープランの見直しにより線引きがされます が、松本波田道路の波田インターチェンジ周辺が一旦は市街化調整区域に 位置付けられました。しかし、マスタープランの中に「波田インターチェ ンジ周辺は良好な営農環境と調和した適正な土地利用を検討する。」という 一文が入っているため、市街化調整区域ではあるが開発の余地が残ってい ることで波田地区としてはホッとしている状況です。
地区内循環バスについては、事業費の半分は補助金と利用者が負担する が、残りの半分をどうするか問題になりました。波田地区全体の問題であ ることや福祉を考えたこれからのまちづくりを思うと町会連合会に負担を してもらったらどうかという案がでました。町会連合会に諮ったところ一 部慎重意見はありましたが、町会連合会が負担することを承認してもらい 試験運行ということになりました。
波田まちづくり協議会設置のための準備会については、事業をするには お金が必要となってくるが、松本市の地域づくり実行計画の中に「財政支 援に向けて検討する」とあるため、市においても検討するということを前 向きに考えて欲しいと要望を出しておきました。
話し合いが終わった後、副市長が地域でやることにブレーキをかけるよ うなことはしない、応援していくという話がありました。
イ 加藤支所長
・ 松本市議会2月定例会が2月20日から3月14日までの日程で開催され ており、市長3期2年目に当たる平成25年度当初予算が提案されています。 波田地区関係の主な事業については、後ほど資料で説明しますので、松本市 の予算全体について概略を説明します。
・ 一般会計は864億5000万円で1.8%増となっています。前年度の 当初予算は市長選のため骨格予算であったため、肉付けした平成24年度6 月補正後予算と、新年度予算に国の経済対策により平成25年度分を前倒し た1月補正予算額を加えた比較では、ほぼ同規模となっています。第9次基 本計画の着実な推進を図り、目指すべき将来の都市像である「健康寿命延伸 都市・松本」の実現のため積極的に施策推進を図ることとしています。 ・ 5つの重点課題の取り組みや3Kプランの取り組みのほか、市民サービス
の向上を目指した制度の拡充に17件・1億1629万円が計上されていま すので、主な事業を説明します。
町 会 等 が 地 域 力 の 向 上 を 目 指 し て 行 う 事 業 に 対 し 支 援 す る 地 域 力 ア ッ プ 提案協働事業で対象町会数を10地区に拡大することに150万円。精神保 健福祉手帳2級保持者の通院について、「自立支援医療機関への通院」に限 定していたものを、対象となる医療機関を「全ての医療機関への通院」に拡 充することに1,940万円。75歳以上の後期高齢者の疾病等の早期発見 による健康増進を図るため、人間ドック等への助成制度(日帰り15千円、 1泊2日20千円)の創設に797万円。1歳~2歳未満児のおたふくかぜ 及び水痘ワクチン助成(おたふくかぜ3千円、水痘4千円)に644万円。 子 育 て 世 代 支 援 と し て 医 療 費 の 自 己 負 担 の 一 部 を 助 成 す る 子 育 て 支 援 医 療 給付について、通院の場合、小学3年生までを中学3年生まで拡充すること に4,566万円。商店街が街路灯をLED化する際の補助率(対象経費の 1/3→8/10)及び上限額(水銀灯からの交換15万円/灯→45万円 /灯)の引き上げに800万円。発達障害を有する児童・生徒に対する特別 支援員の配置時間の増加(1日4時間→1日6時間)に1,134万円等で す。
・ 本日の会議は、会議事項のとおり「波田公民館の施設整備について」他4 件です。波田公民館については内城生涯学習課長及び行政管理課、防災行政 無線については本澤消防防災課長が出席していますので、よろしくご審議を 賜りますようお願いします。
【上條地域支援課課長補佐】
⑶ 会議事項(発言要旨)
ア 波田公民館の施設整備について
【内城生涯学習課長】(説明要旨)
・ 昨年11月29日の視察研修後に説明しました市の検討結果の①現公民館 の改修 ②支所内への移転改修 ③公民館改築(解体し新築)の3案につい て地域協議会のご意見を伺うものです。
・ 町会連合会、公民館運営委員会、町内公民館館長会、公民館利用者団体説 明会議で説明・協議した経過、3案における用途区分別面積及び波田公民館 利用者団体会議における各利用団体の意向等を資料に基づき説明しました。
【木下会長】
本日の会議で、3案の中から結論を出したいと思います。
【堺委員】
公民館が支所内に移転した場合に、駐車場が増えるとのことですがどのよ うになるのですか。
【加藤支所長】
今の公民館を取り壊して更地にした場合、現在の96台が146台になり ます。
【堺委員】
小学校の保護者懇談会等へ出席する場合に、支所の駐車場を利用している ので確認したかった。
【松田委員】
支 所 内 へ の 移 転 改 修 が 決 ま っ た 場 合 は 4 年 後 の 開 館 と い う こ と で 計 画 さ れているが、予算付けがされて年次計画どおりいくか心配なので確認したい。
【内城生涯学習課長】
地区の意見を聞いた上で、市の実施計画等へ反映して予算計上していきま す。詳細な意見・要望をしっかり集約して、基本設計、実施設計等を行い、 工事を始めていきます。平成25年度は予算化されていませんが、決定次第、 順次進めていきたいと考えます。
【松田委員】
【内城生涯学習課長】
しっかり意見を聞いていきます。
【波多腰副会長】
各 団 体 も ② の 支 所 内 へ の 移 転 改 修 と な っ て い る の で 地 域 協 議 会 で も ② で いいと思うが苦情も出ている。支所だと2階・3階となりエレベーターを使 用しなければならず、また階段も狭いと、ある団体から意見があったので十 分配慮して欲しい。
【関(義)委員】
3階が講義視聴覚室、展示室となっているが、支所内は狭く防災面でも心 配がある。外部へ非常階段を取り付ける等の対策が必要ではないか。②案で いいと考えるが、そのような面はどう考えているか。
【内城生涯学習課長】
今後、基本設計や実施設計をする時には、詳しく意見や要望を聞いて反映 させます。部屋割については、今後、設計の中で2階へ集めるなど防災面も 含めて設計を進めていきたいと考えます。
【木下会長】
2階・3階は公民館が使いやすいように部屋の区分を含めて設計する。詳 細については再度意見聴取をするということです。
【関(通)委員】
要望を聞いてもらう機会があれば、支所内への移転でいいと思う。町会連 合会も支所内への移転で大方が賛成です。
【木下会長】
②の支所への移転ではないと言う意見があれば述べて欲しい。 意見が無いようですので、地域協議会は②案で集約します。
【加藤支所長】
ありがとうございました。地域の要望は支所への移転で集約いただきまし たので、支所としても生涯学習課と連携をとり、地元の意見を伺いながら進 めてまいります。いい公民館となるように努めてまいります。
イ 波田地区内における同報系デジタル防災行政無線について
・ 旧松本地区で整備を進めている同報系デジタル防災無線の市役所本庁舎放 送設備と、波田地区の既設防災無線との接続を予定していましたが、波田支 所の無線設備の老朽化が著しく、接続するための支所既設機器の改造工事が 困難で本庁と接続できないことから、今後の対応について報告するものです。 ・ 波田地区の同報系防災行政無線の導入年度、無線局の構成、放送内容並び
に松本市全体の同報系防災行政無線の設置状況、今後の整備、運用予定等を 資料に基づき説明しました。
・ 当面の対応として、波田地区については、従来どおり電話又は移動系防災 行政無線を利用して波田支所職員と連絡をとり、支所の既設同報系防災行政 無線により、住民へ災害時における緊急情報を提供します。
【波多腰副会長】
町会連合会長が持っている無線機は本庁につながっていますか。
【関(通)委員】
つながっています。
【根津委員】
平成25年度に支所が縮小され宿日直がなくなるが、閉庁時に災害発生時 等が発生した場合に災害情報を受けて放送する人がいますか。
【本澤消防防災課長】
閉庁時の緊急放送の方法は支所と協議中ですが、支所の職員と連絡をとり その職員が放送する体制をとります。災害の種類や規模、また災害状況によ り対応は変わりますが、本庁と支所職員と連携を図って放送していきます。
【根津委員】
支所内では当番制にするのですか。
【本澤消防防災課長】
当番制にするかなどの詳細は決めてありませんが、今後、波田支所と詰め て体制を整えていきます。
【根津委員】
災害はいつ発生するか分かりませんので、早急に体制を詰めてください。
【関(通)委員】
等の機器のメンテナンスは引き続き対応してくれるのか。
【本澤消防防災課長】
屋外子局のバッテリー交換は、期限が来る前に実施しますし、修理などの 対応もします。
ウ 波田地区内循環バス試験運行について
【野村住民福祉課長】(説明要旨)
・ 移動支援を希望する高齢者や買い物弱者を地区で支援し、福祉のまちづく りを進める目的で、波田地区内を循環するバスを試験運行するための運行事 業主体を設立することになったので報告するものです。
・ 町会連合会で、試験運行の実施と費用の一部を負担することの決定。運行 事業主体である(仮称)松本市波田循環バス運行協議会を設立するための準 備会の開催等の経過、地区内を東部、中部、西部の3路線に分け、松本市立 病院、波田保健福祉センター、上高地線駅、商業施設、竜島温泉を循環する 運 行 内 容 及び 松 本 市波 田 循 環 バス 運 行 事業 計 画 を 資料 に 基 づき 説 明 し まし た。
・ 今後の予定は、4月12日に波田公民館において運行の周知と利用促進の ための地区住民及び各種団体への説明会の開催。4月30日に松本市波田循 環バス運行協議会設立総会の開催。運行協議会の設立後に諸手続きを経て、 7月上旬の試験運行開始を目指します。
【堺委員】
運行ルートは概ねわかったが、運行時間帯をどのように計画しているか教 えて欲しい。
【野村住民福祉課長】
それぞれの路線により違いますので、具体的な時間は時刻表等を全戸配布 してお知らせします。概ねの時間は、市立病院は8時30分頃に到着し12 時に出発。買い物は各商業施設ともに午後3時に到着して、4時に出発。竜 島温泉は路線毎に異なりますが、10時から12時頃に到着して、4時に出 発する予定となっています。
【百瀬委員】
エ 平成25年度当初予算要求事業について
【上條地域支援課課長補佐】(説明要旨)
・ 平成25年度当初予算に要求のあった合併5地区政策事業のうち、波田地 区に係る主な事業を報告するものです。
・ 地域公共交通総合連携計画の作成に関する協議や連携計画の実施に係る連 絡調整を目的に設置されている松本市西部地域公共交通協議会への負担金、 波田文化センターの施設改修等の管理運営費、3月まで埋め立てゴミを受け 入れていた波田一般廃棄物最終処分場の閉鎖費用、みつば保育園の3歳未満 児室を拡充して園児受入体制を強化する保育園増築工事、県営土地改良事業 (梓川右岸地区・下原地区・波田堰地区)、市道波田98号線の改良工事等 18事業・総額422,290千円の内容を資料に基づき説明しました。
【永塚委員】
最終ゴミ処分場は21区にある施設ですか。また、今年度中に閉鎖するの ですか。
【野村住民福祉課長】
そうです。平成25年3月に埋め立を完了し、平成25年度に覆土をしま す。その後2年間は水質検査等を行い経過観察して異常がなければ完全閉鎖 します。
オ 地域協議会における検討事項について
【上條地域支援課課長補佐】(説明要旨)
・ 波田地域協議会の検討事項のうち、協議会で区分した「支所関係課が市の 方針・計画・制度等を調査して報告する項目」について、調査結果がまとま った3件、①「公共交通政策について」②「防災対策について」③「マイク ロバス使用について」を報告するものです。
① 公共交通政策について(西部コミュニティバスの運行、波田地区内循環バ ス)
【上條地域支援課課長補佐】(説明要旨) (ア)西部コミュニティバス運行
を運行している梓川・波田線(C線)、今井・村井線(D線)、平田・波田線 (E線)の現状等を資料に基づき説明しました。
・ 今後の対応は、当面は3つのルートを運行し、その間に住民意見交換会の 開催や月別・1便当たりの利用状況等を検証して、必要に応じ見直しを検討 していきます。
(イ)波田地区内循環バス
・ 波田地区内循環バスは本日の会議事項「波田地区内循環バスの試験運行」 のとおり、事業が進められます。
【大月委員】
西 部 コミ ュ ニテ ィバス の 月別 の 利用 状況と 町 会連 合 会か らの負 担 金は ど うなっていますか。
【上條地域支援課長】
昨日開催された住民意見交換会で報告のあった中では、新設された平田・ 波田線(E線)では1便当たり0.97人と、新設ルートであり住民への周 知不足等で利用は低い状況です。また、今井・村井線(D線)のうち、朝、 波田から山形へ行く便は3~4人の固定客があり、徐々に利用率が上向いて いる便もあります。しかしながら思った程には利用がない状況です。
なお、地区からの負担金はありません。
② 防災対策について(地域ブロックごとに防災センターを設置 防災ラジオ の有効活用)
【牛丸地域支援課課長補佐】(説明要旨) (ア)地域ブロックごとに防災センターを設置
・ 波田地区で指定されている屋内及び屋外の避難所、食糧・毛布・水等の防 災備蓄の状況、市の補助制度を活用した町会レベルの防災用品の整備の現状 を資料に基づき説明しました。
・ 市の方針として、現段階では地域ブロックごとの防災センター的な施設設 置の計画はありません。
(イ)防災ラジオの有効活用
・ 波田地区の防災行政無線の整備及び防災ラジオ配布の経過、災害時の情報 伝達、行方不明者捜索、熊の出没情報、緊急一斉放送及び行政からのお知ら せなどの現状を資料に基づき説明しました。
を検討していきますが、その際はデジタル方式となるため現行の防災ラジオ は無線受信機としての機能はなくなります。③平成25年4月1日から波田 支所の宿日直が廃止されるため、閉庁時間帯における放送は市民の生命財産 に係る緊急放送のみとなります。また、消防団への出動要請は携帯電話及び メールによる指示系統で行われるため、一斉放送では行いません。④録音放 送が可能な定時放送は、現行設備か使用可能な期間は実施します。
【関(通)委員】
私の町会では自主防災会費を1軒500円/年間集めており、約300戸 で15万円となるがそれだけでは備蓄品を蓄えるのは難しい。また、防災倉 庫はプレハブであるため夏暑く、冬寒いので食糧、水がもたない。一括して 集 め て 配 分 で き る よ う な 避 難 所 を 兼 ね た 地 域 的 な 防 災 セ ン タ ー は 必 要 と 考 える。市も計画がないのではなくてそのような方向で考えなければいけない のではないか。
【木下会長】
10区町会では、資機材等を自主防災会で整備してあるが、食糧、毛布等 避難生活に入ったなかで必要なものは市が対応してくれると考えている。防 災備蓄について、食糧は波田支所、水は防災倉庫で備蓄とのことであるが、 幾日分くらい備蓄しているのか。
【牛丸地域支援課課長補佐】
備蓄基準は人口の5%、2食分であり、波田地区では1品目約800食で 4品目4,700食を備蓄しています。
【木下会長】
調達は市で面倒見てくれるのか。
【牛丸地域支援課課長補佐】
避難直後の分のみを備蓄していますが、食糧、水、毛布等の物資は順次調 達し、不足が生じない体制をとっていきます。
【堺委員】
【牛丸地域支援課課長補佐】
多くの市民から問い合わせがあり、市も東電に確認したが、東電からはシ ミ ュ レ ー シ ョ ン に 基 づ き マ グ ニ チ ュ ー ド 8 の 地 震 が 発 生 し て も ダ ム は 決 壊 しない、また上流の土砂崩落によるダムからの溢水もないとの回答を得てお り、ダム決壊の心配はないと考えています。
【松田委員】
平成20年度に各家庭に防災ラジオが配布されたが、スイッチを入れると 雑音が入るためスイッチを切っている人が多いとの話も聞くが、地区内での 活用状況の調査等はしていますか。
【牛丸地域支援課課長補佐】
調査はしていません。雑音が入るのは一般のラジオ放送や家電製品のモー ターから発生する電波などを含めた広い周波数を拾うためです。雑音が入る ことは住民からの指摘もあり承知していますが、設置場所等を工夫していた だくよう話をしており、不具合が著しいラジオは新しいラジオと交換してい ます。また、放送内容が聞き取れない場合は、支所へ問い合わせていただく ようお願いします。
【関(義)委員】
危機管理の時代において波田地区の防災無線設備の老朽化が心配である。 また、現在は同報系屋外子局が地区内に24基であるが少ないと思う。今後 整 備 さ れ る デ ジ タ ル 系 無 線 整 備 に 当 た っ て は た く さ ん の 屋 外 子 局 を 設 置 し て欲しいが、市はどのような基準で子局数を算定しているのか、また子局を たくさん設置していく予定はあるか。
【牛丸地域支援課課長補佐】
現在設置されている合併5地区の屋外子局は、設置当時の基準により整備 されたものです。今後デジタル化による放送設備の更新に当たっては、現段 階では具体的な子局数はありませんが、放送が届かない地域がないように計 画的に設置していきます。
③ マイクロバス使用について(波田体育協会マイクロバス 松本市庁用バ ス)
【上條地域支援課課長補佐】(説明要旨) (ア)波田体育協会マイクロバス
えで、「マイクロバス使用運行規程」を制定し、車両管理、使用日程調整、 使用負担金・車両管理経費の管理を実施している状況及び利用に当たっての 負担金額等を資料に基づき説明しました。
(イ)松本市庁用バス
・ 市の所有車両は6台であり、使用基準は①本市が主催する事業による使用 ② 町 会 関 係者 が 本 市の 施 設 見 学を 目 的 に使 用 ③ 各種 団 体 等が 研 修 を 目的 に使用 ④使用に当たっては、市職員の随行が必要であること等を資料に基 づき説明しました。
・ 庁用バスは上記の使用基準であっても常にフル稼働しており、市の関係団 体の総会や研修会への地区からの参加、また小中学生の部活動等には対応で きない状況です。
【大池委員】
地区の団体が研修等で使用する時の申込方法や申込窓口はどこか、また庁 用バスの乗車人員を教えて欲しい。
【上條地域支援課課長補佐】
市のそれぞれの担当課へ、また地区の民生児童委員協議会が研修を実施す る場合は、市職員の随行が条件となりますので支所へ相談してください。な お、庁用バスは半年前にはほとんど予約でいっぱいとなりますので、できる 限り早めに相談してください。また、地区民協の皆様が市の総会へ出席する 場合は使用できませんので、皆さんで乗り合わせるなどの工夫をお願いしま す。
庁用バスの乗車人員は、41人乗り1台、34人乗り1台、28人乗り2 台、24人乗り1台、23人乗り1台です。
④ その他 「地域協議会における検討課題」の取扱いについて
【波多腰副会長】
地 域 協 議 会 の 検 討 課 題 に つ い て 第 5 回 か ら 第 7 回 地 域 協 議 会 で 市 か ら 報 告を受けて協議してきたが、地区にとって重要な課題が多く、地域協議会だ け で な く 町 会 連 合 会 等 各 種 団 体 と も 共 通 認 識 を 持 っ て い く 必 要 が あ る と 考 えるがどうか。
【関(通)委員】
【支所長】
地域協議会の会議事項は議事録を公表するとともに、「地域協議会だより」 を全戸配布して住民周知を図っている。また、町会連合会との問題の共有に ついては、全ての項目を町会連合会へ報告しているわけではないが、重要案 件は町会連合会へも諮っている。
【木下会長】
地域協議会は各団体から参加されている委員がいるので、それらの委員は 必要な項目について団体へ持ち帰って報告していただきたい。資料が必要で あれば準備をするので、事務局へ連絡してください。
⑷ 波田地区在住市議会議員との意見交換
会議終了後、オブザーバーとして参加していただいている小林議員から、平 成25年度当初予算関係のうち消防団関係、波田地区の道路台帳整備、里山再 生事業について報告があり、また市議会経済環境委員会の活動について話をし ていただきました。その後、道路整備等について意見交換を行いました。
⑸ その他
ア 次回の協議会開催日程について
【上條地域支援課課長補佐】(説明要旨)
・ 次回の地域協議会は4月下旬に開催を予定しています。日程が決まり次第、 お知らせします。
・ 団体から推薦をいただいている委員のうち、役員改選に伴い委員さんが変 わる団体につきましては、後任の委員を選考いただき、事務局まで報告をお 願いします。
5 閉 会
【上條地域支援課課長補佐】