一般財団法人 栗山町農業振興公社
地域懇談会次第
と き 平 成 2 6 年 1 1 月 2 6 日 ( 水 )
~ 1 2 月 3 日 ( 水 )
と こ ろ 各 地 区 自 治 会 館
1 . 開 会
2 . 挨 拶 地 区 推 進 委 員
3 . 概 況 説 明
( 1 ) 平 成 2 6 年 度 農 作 物 生 育 概 要 に つ い て ・ ・ ・ 1
( 2 ) 平 成 2 6 年 度 農 業 振 興 事 業 の 実 施 状 況 に つ い て 6
4 . 事 業 説 明
( 1 ) 新 規 就 農 希 望 者 受 入 事 業 に つ い て ・ ・ ・ ・ ・ 8
( 2 ) 人 ・ 農 地 プ ラ ン の 見 直 し に つ い て ・ ・ ・ ・ ・ 1 0
① 「 人 と 農 地 の 問 題 」 に 関 す る ア ン ケ ー ト 調 査 結 果
② 人 ・ 農 地 プ ラ ン の 見 直 し
( 3 ) 農 地 流 動 化 の 手 続 き に つ い て ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 1 2
5 . 懇 談
6 . そ
の 他
( 1 ) 情 報 提 供
7 . 閉 会
123456 123456 5月 6月 8月 9月 123456 123456 5月 6月 8月 9月 123456 123456 5月 6月 8月 9月 平均気温℃ 最高気温℃ 最低気温℃ 日照時間HR 降水量mm 月 平年 本年 平年差 平年 本年 平年差 平年 本年 平年差 平年 本年 平年差 平年 本年 平年差 4 月 5.6 5.1 ▲ 0.5 10.7 11.3 0.6 1.0 ▲ 1.0 ▲ 2.0 167.3 258.2 90.9 56.9 19.5 ▲ 37.4 5 月 11.0 11.7 0.7 16.4 17.6 1.2 6.3 6.8 0.5 183.4 185.3 1.9 77.7 44.0 ▲ 33.7 6 月 15.3 17.0 1.7 20.5 22.5 1.9 11.4 13.3 1.9 165.7 177.4 11.7 60.3 141.0 80.7 7 月 19.1 20.6 1.5 23.7 25.7 2.0 15.8 16.9 1.0 136.6 205.1 68.5 105.6 78.5 ▲ 27.1 8 月 21.0 21.0 0.0 25.6 25.5 ▲ 0.1 17.4 17.3 ▲ 0.1 149.1 166.1 17.0 153.3 184.0 30.7 9 月 16.9 16.3 ▲ 0.5 22.1 21.6 ▲ 0.5 12.1 11.6 ▲ 0.6 160.1 190.8 30.7 120.8 142.0 21.2 10 月 10.5 9.6 ▲ 0.9 15.7 14.5 ▲ 1.2 5.3 4.5 ▲ 0.8 145.9 145.4 ▲ 0.5 95.9 80.0 ▲ 15.9 5-9月 積算 2,550.0 2,655.1 105.1 794.9 924.7 129.8 517.7 589.5 71.8 空知農業改良普及センター 空知南東部支所 気象要素 123456 10月 4月 7月 123456 123456 123456 123456 10月 123456 123456 123456 4月 7月 123456 123456 123456
平成26年度の農業状況(空知南東部)
123456 4月 123456 7月 123456 10月 123456「平成26年農耕期間 長沼アメダス気象経過」
0 10 20 30 40 50 60 70 80 (℃) (h) (mm) 気 温 日 照 時 間 降 水 量 0 10 20 30 40 50 60 -10 -5 0 5 10 15 20 25 30 35最高気温
平均気温
最低気温
平年値
平年値
平成26年
農作物の生育概要(空知南東部支所)
作物名 生 育 経 過 と 概 況 特異発生病害虫等 作 柄 融雪は平年より2日早く、ほ場の乾燥が進み、本田の耕 ・特になし 起は平年より6日早くなった。は種作業や出芽は平年より 2日遅れた。 やや良 移植は平年より1日早く、分げつ発生は平年より3日早 水 くなった。5月下旬後半から高温多照となり、6月上旬後 半から中旬まで寡照だったが、6月下旬後半から高温多照 となり、幼形期は平年より7日早くなった。 7月も高温多照で、出穂期は平年より7日早く、穂数は 稲 平年より多くなった。8月中旬から曇天多雨で気温も低く 登熟は緩慢になった。9月も気温が低く経過した。 成熟期は9月15日で平年より2日早く、総籾数は平年よ り多くなった。収量は平年よりやや多くなったが、未熟粒 も多かった。タンパクは平年よりやや高くなった。 26年産のは種作業と出芽は、降雨の影響で4日遅れた。 ・特になし 起生期は融雪の進みで2日早まり、雪腐病の発生は平年 に比べ少なかった。また起生期以降は、高温少雨で経過し 並 秋 たため幼形期で5日、出穂期では8日平年を早まった。 ま 7月以降も高温少雨傾向が続き草丈、稈長は平年を下回 き り、成熟期は平年より7日早くなった。 小 収穫は、好天により5日程度早く進み、赤かび粒は少な 麦 く穂発芽の発生はなかった。収穫穂数と粒重は、ほぼ平年並となったが、高温少雨の影響で穂長と一穂粒数が平年を 下回り、収量は「ゆめちから」の平年対比でやや下回った。 しかし、前品種「きたほなみ」との対比では、製品歩留ま りの高さから、平年を上回る収量となった。 植付作業は、融雪の進みと好天で平年より7日早く進ん ・モモアカアブラムシ だ。しかし、植付後の少雨の影響で萌芽の遅れがみられた。 ば 萌芽後も高温で経過したため、茎長は平年を上回り、開 並 れ 花と茎葉の黄変は平年より6日程度早くなった。 い 高温少雨で疫病と軟腐病の発生は少なかったが、アブラ し ムシ類の初発が早く、発生量も多い傾向となった ょ 好天で平年より6日早く収穫作業を終了した。収穫開始は、降雨の影響で平年並となったが、その後の 総収量は平年を下回ったが、規格内率が高かったため規 格内収量は、ほぼ平年並となった。 は種作業は好天で平年より6日早く進んだ。しかし、5 ・食葉性鱗翅目幼虫 月6半旬以降には種されたほ場では、少雨の影響で出芽が ・マメシンクイガ 大 遅れ、生育のほ場間差が大きい傾向となった。出芽以降は高温で生育が回復し、開花期で平年を8日早 並 まった。また、草丈は平年を下回ったが、葉数と着莢数は ほぼ平年並となった。開花期の少雨で、病害の発生は少な 豆 かったが、鱗翅目害虫による食害が多い傾向となった。9月中旬からの気温低下で成熟は順調に進み、収穫は平 年より9日程度早まった。収量は百粒重が平年を下回った が、一莢内粒数が多かったため、ほぼ平年並となった。 は種作業は好天で平年より5日早く進んだ。 ・食葉性鱗翅目幼虫 高温で生育が進み、開花期で平年を7日早まった。また、 ・ハダニ類 小 草丈と葉数は平年を上回り、着莢数はほぼ平年並となった。開花期の少雨で、病害の発生は少なかったが、鱗翅目害 並 虫やハダニ類による被害が多い傾向となった。 豆 多雨の影響で、収穫作業終了は4日遅れた。収穫作業は平年より3日早く開始されたが、9月中旬の 収量は、着莢数と百粒重は平年並であったが、一莢内粒 数が多かったため、平年並から平年をやや上回った。平成26年
野菜・花きの生育概要(空知南東部支所)
作物名 生 育 経 過 と 概 況 特異発生病害虫等 作 柄 移植作業は好天により早まった。移植終は、平年より13 ・乾腐病 日早くなった。活着は少雨により遅れ、生育の個体間差が た 大きくなった。その後も高温少雨の気象で経過したため生 やや不良 ま 育は停滞したが、倒伏期は6日早まった。最終的な草丈、 ね 葉数、葉鞘径、球径は平年を下回った。 ぎ 作況ほの収量は、L中心であり、規格内収量は平年を下 回った。規格外は長玉、変形、乾腐病の割合が高かった。 白斑葉枯病の発生は少なかった。 5月上旬定植作型では移植作業は好天により早まった。 ・葉枯病 移植作業は順調に行われたが、少雨により生育の停滞がみ ・さび病 られた。5月下旬の降雨により生育は回復傾向を示したが、 ・ネギアザミウマ 並 ね 6月下旬からの高温少雨の影響で草丈の伸びが緩慢となり、 培土作業が遅れ、軟白長が短い傾向となった。 病害の発生は、春から高温で推移したため少なかったが、 ぎ 9月以降はべと病、葉枯病、さび病等の発生がみられた。 ネギアザミウマの発生量は平年並であった。 露地作型の共選場出荷期間は8月8日(前年8月19日) から11月4日(同11月7日)までとなった。 定植は好天により順調に行われた。その後、高温少雨の ・アブラムシ類 か 気象で経過したため、着果は良好であった。しかし、6月 ・うどんこ病(一部ほ場) ぼ 下旬から7月中旬にかけても少雨傾向で推移したため、果 やや不良 ち 実肥大が緩慢となった。 ゃ 温が高く、日照時間も多い気象状況であったが、日焼け果収量は昨年より少ない6玉中心の小玉傾向であった。気 の発生は少ない傾向となった。 融雪は平年より2日早く、ほ場準備、は種作業は計画通 ・うどんこ病 メ り行われた。 ・アブラムシ類 ロ 4月中旬定植作型では、好天により定植作業が順調に進 ・ハダニ類 やや良 ン み、定植後の活着と生育は良好だった。また、開花から着 ・コオロギ類 果期も好天が続き、着果と果実肥大は良好であった。 ア 春作業の開始時期が早まり、出荷は昨年より4日早い4 ・斑点病 ス 月7日となった。春先の高温多照の影響で春芽出荷は前年 ・ジュウシホシクビナ パ を上回ったが、B品もやや目立った。 ガハムシ 並 ラ 立茎は5月下旬から始まり、夏芽出荷は昨年より3日遅 ガ く9月12日に終わった。 ス は伸び悩んだ。出荷量は昨年を上回ったが、全道的に出荷量も多く価格 冬期は低温で推移し、やや加温を控えめにしたため、春 ・うどんこ病 ば 先の生育は遅れ気味であったが、母の日需要の出荷量を確保することができた。 並 ら や劣り、1年を通して丈が短めであった。うどんこ病の発夏までの収量と品質は良好であったが、秋期の収量はや 生が見られたが、収量の低下までには至らなかった。 1月定植加温作型は、冬期が低温であったが積極的に加 ・アザミウマ類 ト 温することにより、平年並の6月中旬出荷となった。 ・シロイチモジヨトウ ル 夏期出荷の作型では、6月中旬の日照不足によりブラス やや良 コ チングがやや発生した。 ギ 秋期出荷の作型では、7月の高温により、生育が前進し キ たが、8月下旬以降の低温により一変し、遅延傾向となっ ョ た。品質は、草丈がやや短くなった。 ウ 1年を通して、短茎、ブラスチングなどが発生した時期 もあったが、総じて品質は安定していた。平成26年度 栗山町地域懇談会資料
空知農業改良普及センター 空知南東部支所1〈水稲〉
(1) 不時出穂対策 ア ゆめぴりか・ななつぼしは、温度感受性が高い イ 移植苗は草丈13㎝以内にする ウ 移植直後に気温30度以上の日は、入水して本田の水温を下げる (2) 注意すべき病害 ア 褐条病 穀物酢50倍で催芽 (33倍以上で発芽障害を生じる) イ いもち病 種子伝染を徹底して防ぐ 播種同時施用剤・苗床灌注剤(ルーチンフロアブル、スタウト顆粒水和剤) (3) 注意すべき害虫 イネドロオイムシ 多発地帯は苗床施用剤を活用する (4) 除草剤 ア 移植前の土壌処理 環境面で平成11年から北海道では禁止(登録のある剤も禁止) イ アオミドロ発生後のジャンボ剤による残草が多い ウ ① 水口施用初中期剤 ゲットスター顆粒・シリウスエグザ顆粒・バッチリフロアブル・ エーワンフロアブル・メガゼータフロアブル・ボデーガードフロアブル・ イッポンフロアブル・ポッシブルフロアブルに登録がある ② 豆つぶ剤 ヤイバ豆つぶ250・ベストパートナー豆つぶ250・ヒエクリーン豆つぶ250 (5) 新品種情報 ア きたくりん いもち病抵抗性品種で本田での防除を省略することができる イ 空育180号 きらら397よりいもち病に強く、収量性も高い2〈畑作物〉 ∼ 栗山町 秋まき小麦「ゆめちから」の栽培技術実証結果 ∼
(1)【 施肥技術実証のポイント 】 ア 起生期重点追肥による適正茎数(穂数)の確保 イ 幼形期追肥による粒重(製品率)の向上 ウ 止葉期追肥による蛋白基準値の確保 (2)【 栗山町 施肥技術実証ほ場における調査結果−1 】 試験区分 は種 は種量 施肥窒素成分量 (kg/10a) 起生期 幼形期 出穂期 成熟期 月日 (kg/10a) 基肥 起生 幼形 止葉 開花 計 標準19kg区 4.0 6.0 3.0 6.0 − 19.0 5/5 5/23 7/14 標改19kg区 10.5 4.0 9.0 − 6.0 − 19.0 5/6 5/23 7/14 増肥22kg区 9/29 (255粒/㎡) 4.0 9.0 3.0 6.0 − 22.0 4/8 5/6 5/24 7/15 増肥25kg区 4.0 9.0 3.0 6.0 3.0 25.0 5/6 5/24 7/16 増肥28kg区 4.0 9.0 6.0 6.0 3.0 28.0 5/6 5/25 7/17【 栗山町 施肥技術実証ほ場における調査結果−2 】 試験区分 茎数・穂数(本/㎡) 最大茎数 (本/㎡、%、月日) 収量 (kg/10a) 蛋白 越冬前 起生期 幼形期 穂数 最大数 増加率 最大日 総重 製品 (%) 標準19kg区 904 837 496 1,175 129.9 4/22 428 421 14.8 標改19kg区 888 1,075 592 1,381 155.5 4/26 484 478 14.1 増肥22kg区 846 896 1,120 617 1,402 156.4 4/26 522 512 14.9 増肥25kg区 913 1,116 633 1,417 155.2 4/25 544 532 15.3 増肥28kg区 917 1,121 658 1,413 154.1 4/25 558 528 15.8 (3)【 結果および留意点 】 ● 標準施肥に対し、起生期3kgN/10a程度の窒素増肥は穂数確保による増収効果が高かった。 ● 幼形期及び止葉期追肥による、製品率と蛋白含有率の向上効果が確認された。ただし、幼 形期以降の過度な追肥は、成熟の遅延と製品率低下を招く可能性があるため注意を要する。 ● 上記調査結果は、極端な少雨乾燥条件下での調査のため、参考データとして活用する事。
3〈園芸〉∼かぼちゃの突起果の発生原因と防除∼
かぼちゃの突起果が道内各地で発生しています。外観品質の低下や出荷不能、また、他の果 実を傷つけるなど収穫後にも問題となっています。 (1) かぼちゃの突起果の発生原因「カボチャ果実斑点細菌病」 <感染時期> 育苗期から2番果着果期 <症状> 連続した降雨後に発生することが多く、葉や蔓には 斑点、水浸状の病斑を、果実では円錐状又はイボ状の 突起を形成する。 <伝染源> 汚染された育苗土により苗に伝染する。発病苗の 定植では果実被害が多くなる。また、ほ場に鋤込んだ羅病残渣が伝染源となり、降 雨により感染が促進し、葉の病斑から果実への感染が起こる。果実での感染が開花 期以前に起こると大型の突起を形成しやすい。 (2) 防除 <防除薬剤> Zボルドー:500倍、コサイド3000:2000倍、園芸ボルドー:800倍(他病害での登録) ※ 銅を含む薬剤は幼苗期や高温時には薬害の発生が懸念されるため、炭酸カルシ ウム水和剤を加用することが望ましい。 <薬剤の散布時期> 育苗時の茎葉散布、1番果着蕾期からの茎葉散布 < 発 生 源 の 除 去 > 定植時の発病苗の廃棄又は発病葉の摘葉、発生ほ場の残渣の持ち出し平成26年度 一般財団法人栗山町農業振興公社農業振興事業実施状況
主な事業概要 助成予定額 農村景観整備支援 栗山里山美しモデル事業 500,000円 ○実施内容:田230a、畑100a、道路3箇所、景観林800m○実施地区:2地区 468,290円 都市農村交流活動支援 都市農村交流活動助成事業 1,000,000円 ○実施内容:イベント事業、PR事業、各研修会事業 ○実施団体:1団体 800,000円 特産農産物生産活動支援 特産農産物開発支援事業 1,000,000円 ○実施内容:青果物の保温及び猛暑対策資材購入(ハウス資材 及びハウス用遮光材) ○実施団体:1団体 1,000,000円 耕畜連携拡大助成事業 1,000,000円 ○対象者 :1件○対象内容:和牛増頭3頭、増加面積60a 300,000円 家畜防疫対策助成事業 30,000円○実施内容:家畜自衛防疫に関する啓発等○実施団体:1団体 26,360円 クリーン農業活動支援 安全安心農産物出荷活動支援助成事業 1,000,000円 ○実施内容:出荷前残留農薬検査、ヘプタクロル吸着試験○実施団体:1団体 1,000,000円 農業6次産業化支援 地域農産物加工助成事業 50,000円○対象者 :1件 ○対象内容:農産物加工 50,000円 4,580,000円 3,644,650円 規模拡大支援 大規模拡大支援モデル対策事業 3,000,000円 ○対象者 :2件○増加面積:土地利用型1,540a増 2,000,000円 後継者育成支援 農業後継者育成支援事業 7,600,000円 ○対象者 :29件 6,960,000円 農業研修受入支援事業 2,100,000円 ○対象者 :8件 1,620,000円 農業研修生用宿泊施設整備事業 3,000,000円 ◯対象件数:2件 2,600,000円 農業新規参入者等施設等導入助成事業 6,000,000円 ○対象者 :2件 6,000,000円 集落営農化支援 地域営農組織化支援モデル事業 3,000,000円 0円 24,700,000円 19,180,000円 担 い 手 対 策 事 業 新規参入者支援 小計 ブ ラ ン ド 対 策 事 業 耕畜連携支援 小計概況説明(2) 平成26年度農業振興事業の実施状況について
(平成27年3月31日見込み) 項目 対策名 事業名 予算額 申請状況主な事業概要 助成予定額 低コスト圃場整備助成事業 ○対象者 :42件 ○対象面積:水田区画拡大1,705a、転作田区画拡大2,452a 暗渠透排水性改善19,135m、レキ透排水性改善 8,250m、明渠透排水性改善150m、小規模基盤 整備30a 12,980,000円 低コスト圃場整備助成事業 規模拡大加算 ○対象者 :1件○対象面積:転作田区画拡大18a 855,000円 低コスト圃場整備助成事業 遊休農地加算 ○対象者 :1件○対象面積:転作田区画拡大202a 1,000,000円 低コスト圃場整備助成事業 新規参入加算 ○対象者 :1件○対象面積:暗渠透排水性改善1,023m 792,800円 農村廃屋除去支援 離農跡地農地再生事業 18,000,000円○対象者 :18件○対象内容:廃屋件数45件、非農地面積842a 17,572,432円 鳥獣被害防止支援 鹿侵入防護柵設置等助成事業 20,000,000円○対象者 :1団体○対象内容:鹿侵入防護柵移設65m 250,000円 農地等災害復旧支援 農地災害復旧工事助成事業 6,000,000円 ○対象者 :3件○被災内容:融雪 畑3m、大雨 田・畑28m 2,150,000円 畑地新輪作体系確立モデル事業 2,000,000円 ○対象者 :3件○対象面積:615a 1,462,500円 牧草地再生対策事業 1,000,000円 ○対象者 :2件○再生面積:474a 348,000円 67,000,000円 37,410,732円 96,280,000円 60,235,382円 項目 対策名 事業名 予算額 申請状況 農 地 対 策 事 業 圃場整備支援 20,000,000円 土づくり支援 小計