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(1)

愛称:

地球号

マンスリー・レポート

運用実績

●商品分類

追加型投信/内外/

債券

●信託設定日 2010年12月27日

●信託期間

無期限

●決算日

6月および12月の20日

(休業日の場合は翌営

業日)

※基準価額(分配金再投資)およびファンドの騰落率は、税引前の分配金を分配時に再投資し

たものとして計算しております。したがって、騰落率は実際の投資家利回りとは異なります。

※騰落率は、当資料作成基準日から各期間の応当日にさかのぼって計算しております。

※騰落率は表示単位未満を四捨五入して表示しております。

※基準価額の計算に当たっては信託報酬を控除してあります。

※基準価額および分配金は1万口当たりの額です。

※運用状況によっては、分配金額が変わる場合、

あるいは分配が行われない場合があります。

基準価額・純資産総額

分配実績(税引前・過去5期分)

期間別騰落率

運用実績の推移

ファンドの概要

※比率は純資産総額比であり、表示単位未満を四捨

五入して表示しております。

※コール・ローン等=純資産総額(100%)-投資対象

ファンド

資産構成

当資料は、フランクリン・テンプルトン・インベストメンツ株式会社が作成したものです。取得のお申込みに当たっては、販売会社より最新の「投資信託説明書 (交付目論見書)」をお渡ししますので、必ず内容を確認のうえご自身でご判断ください。投資信託はリスクを含む商品であり、運用実績は市場環境などにより 変動します(外貨建資産に投資する場合には、この他に為替変動リスクもあります。)。したがって、元本保証はありません。市場環境等の評価、分析は、将来 の運用成果等を保証するものではありません。当資料に記載された運用実績(税引前)は過去のものであり、将来の運用成果等を保証するものではありませ ん。 Copyright© 2018. Franklin Templeton Investments. All rights reserved.

*フランクリン・テンプルトン・インベストメント・ファンズ – テンプルトン・グローバル・ボンド・ファンドの円建て外国投資証券「Class I (Mdis)

JPY-H1」(以下、「JPY限定為替ヘッジ・クラス」)です。

<限定為替ヘッジコース>

 基準価額

10,944円

(前月末比)

20円

 純資産総額

51.0億円

(前月末比)

0.1億円

1ヵ月

3ヵ月

6ヵ月

1年

3年

5年

設定来

ファンド

0.18%

4.11%

1.27%

-2.26%

0.01%

-1.03%

10.97%

第11期 2016.6.20

10円

第12期 2016.12.20

10円

第13期 2017.6.20

10円

第14期 2017.12.20

10円

第15期 2018.6.20

10円

150円

設定来累計

(基準日:2018年11月30日)

◆設定・運用は

投資対象ファンド

98.7%

テンプルトン・グローバル・ボンド・ファンド*

98.6%

日本短期債券ファンド(適格機関投資家限定)

0.1%

コール・ローン等

1.3%

100.0%

8,000

10,000

12,000

14,000

16,000

18,000

10/12/27 12/1/11 13/1/21

14/2/3

15/2/17

16/3/1

17/3/14 18/3/27

基準価額 基準価額(分配金再投資)

(設定日)

(円)

(年/月/日)

(2)

当資料は、フランクリン・テンプルトン・インベストメンツ株式会社が作成したものです。取得のお申込みに当たっては、販売会社より最新の「投資信託説明書

愛称:

地球号

マンスリー・レポート

2 0 1 8 年1 2 月号

(基準日:2018年11月30日)

*フランクリン・テンプルトン・インベストメント・ファンズ – テンプルトン・グローバル・ボンド・ファンドの円建て外国投資証券「Class I (Mdis) JPY」

(以下、「JPYクラス」)です。

運用実績

●商品分類

追加型投信/内外/

債券

●信託設定日 2010年12月27日

●信託期間

無期限

●決算日

6月および12月の20日

(休業日の場合は翌営

業日)

※運用状況によっては、分配金額が変

わる場合、あるいは分配が行われない

場合があります。

基準価額・純資産総額

分配実績(税引前・過去5期分)

期間別騰落率

運用実績の推移

ファンドの概要

資産構成

<為替ヘッジなしコース>

※基準価額(分配金再投資)およびファンドの騰落率は、税引前の分配金を分配時に再投資し

たものとして計算しております。したがって、騰落率は実際の投資家利回りとは異なります。

※騰落率は、当資料作成基準日から各期間の応当日にさかのぼって計算しております。

※騰落率は表示単位未満を四捨五入して表示しております。

※基準価額の計算に当たっては信託報酬を控除してあります。

※基準価額および分配金は1万口当たりの額です。

 基準価額

15,577円

(前月末比)

123円

 純資産総額

51.4億円

(前月末比)

-0.2億円

1ヵ月

3ヵ月

6ヵ月

1年

3年

5年

設定来

ファンド

0.80%

6.83%

6.54%

1.28%

-3.94%

13.59%

57.56%

第11期 2016.6.20

10円

第12期 2016.12.20

10円

第13期 2017.6.20

10円

第14期 2017.12.20

10円

第15期 2018.6.20

10円

150円

設定来累計

※比率は純資産総額比であり、表示単位未満を四捨

五入して表示しております。

※コール・ローン等=純資産総額(100%)-投資対象

ファンド

投資対象ファンド

98.7%

テンプルトン・グローバル・ボンド・ファンド*

98.5%

日本短期債券ファンド(適格機関投資家限定)

0.2%

コール・ローン等

1.3%

100.0%

8,000

10,000

12,000

14,000

16,000

18,000

10/12/27 12/1/11 13/1/21

14/2/3

15/2/17

16/3/1

17/3/14 18/3/27

基準価額 基準価額(分配金再投資)

(設定日)

(円)

(年/月/日)

(3)

当資料は、フランクリン・テンプルトン・インベストメンツ株式会社が作成したものです。取得のお申込みに当たっては、販売会社より最新の「投資信託説明書

<毎月分配型・為替ヘッジなしコース>

運用実績

●商品分類

追加型投信/内外/債券

●信託設定日 2010年12月27日

●信託期間

無期限

●決算日

毎月20日(休業日の場合は翌営業日)

※運用状況によっては、分配金額が変

わる場合、あるいは分配が行われな

い場合があります。

基準価額・純資産総額

分配実績(税引前・過去20期分)

期間別騰落率

運用実績の推移

ファンドの概要

資産構成

※基準価額(分配金再投資)およびファンドの騰落率は、税引前の分配金を分配時に再投資

したものとして計算しております。したがって、騰落率は実際の投資家利回りとは異なります。

※騰落率は、当資料作成基準日から各期間の応当日にさかのぼって計算しております。

※騰落率は表示単位未満を四捨五入して表示しております。

※基準価額の計算に当たっては信託報酬を控除してあります。

※基準価額および分配金は1万口当たりの額です。

 基準価額

12,906円

(前月末比)

51円

 純資産総額

6.6億円

(前月末比)

0.0億円

1ヵ月

3ヵ月

6ヵ月

1年

3年

5年

設定来

ファンド

0.79%

6.85%

6.56%

1.19%

-4.27%

13.06%

58.65%

※比率は純資産総額比であり、表示単位未満を四捨

五入して表示しております。

※コール・ローン等=純資産総額(100%)-投資対象

ファンド

第75期 2017.4.20

50円

第76期 2017.5.22

50円

第77期 2017.6.20

50円

第78期 2017.7.20

50円

第79期 2017.8.21

50円

第80期 2017.9.20

50円

第81期 2017.10.20

50円

第82期 2017.11.20

50円

第83期 2017.12.20

50円

第84期 2018.1.22

50円

第85期 2018.2.20

50円

第86期 2018.3.20

50円

第87期 2018.4.20

50円

第88期 2018.5.21

50円

第89期 2018.6.20

50円

第90期 2018.7.20

50円

第91期 2018.8.20

50円

第92期 2018.9.20

50円

第93期 2018.10.22

50円

第94期 2018.11.20

50円

2,570円

設定来累計

*フランクリン・テンプルトン・インベストメント・ファンズ – テンプルトン・グローバル・ボンド・ファンドの円建て外国投資証券「Class I (Mdis) JPY」

(以下、「JPYクラス」)です。

投資対象ファンド

98.6%

テンプルトン・グローバル・ボンド・ファンド*

98.5%

日本短期債券ファンド(適格機関投資家限定)

0.1%

コール・ローン等

1.4%

100.0%

8,000

10,000

12,000

14,000

16,000

18,000

10/12/27 12/1/11 13/1/21

14/2/3

15/2/17

16/3/1

17/3/14 18/3/27

基準価額 基準価額(分配金再投資)

(設定日)

(円)

(年/月/日)

(4)

当資料は、フランクリン・テンプルトン・インベストメンツ株式会社が作成したものです。取得のお申込みに当たっては、販売会社より最新の「投資信託説明書

愛称:

地球号

マンスリー・レポート

2 0 1 8 年1 2 月号

(基準日:2018年11月30日)

期間別騰落率

●JPY限定為替ヘッジ・クラス

(限定為替ヘッジコースに組入れ)

※テンプルトン世界債券ファンドの設定日(2010年12月27日)を100として指数化しています。

※基準価額(分配金再投資)は、税引前の分配金を分配時に再投資したものとして計算しています。

※基準価額の計算に当たっては運用報酬を控除してあります。

ご参考で表示した「JPモルガン・ガバメント・ボンド・インデックス・グローバル(円ベース)」は、「テンプルトン世界債券ファンド」の投資対象

ファンドの商品性をご理解いただく一助のために記載しております。また、当該指数は「テンプルトン世界債券ファンド」のベンチマークでは

ありません。

※設定来は、テンプルトン世界債券ファンドの設定日(2010年12月27日)からの騰落率を表示しています。

※騰落率は、税引前の分配金を分配時に再投資したものとして計算しており、当資料作成基準日から各期間の応当日にさかのぼって

計算しております。また、表示単位未満を端数処理して表示しております。

※基準価額の計算に当たっては運用報酬を控除してあります。

●JPYクラス

(為替ヘッジなしコース、

毎月分配型・為替ヘッジなしコースに組入れ)

運用実績の推移

*

*テンプルトン・グローバル・ボンド・ファンドの計算日における月末最終日です。

(ご参考) テンプルトン・グローバル・ボンド・ファンドの運用実績

80

100

120

140

160

180

200

10/12/27

12/8/6

14/3/17

15/10/26

17/6/5

基準価額(分配金再投資)

(年/月/日)

テンプルトン・グローバル・ボンド・ファンド

(ご参考)

設定来

(2010/12/27)

6ヵ月

1年

3年

5年

1ヵ月

3ヵ月

4.31%

20.88%

テンプルトン・グローバル・ボンド・ファンド

Class I (Mdis) JPY (JPYクラス)

1.41%

6.73%

7.62%

2.16%

-0.99%

20.16%

71.63%

テンプルトン・グローバル・ボンド・ファンド

Class I (Mdis) JPY-H1   (JPY限定為

替ヘッジ・クラス)

0.69%

3.94%

2.11%

-0.96%

3.15%

-1.49%

-2.30%

13.19%

49.09%

JPモルガン・ガバメント・ボンド・インデック

ス・グローバル(円ベース)

1.11%

0.79%

1.96%

80

100

120

140

160

180

200

10/12/27

12/8/6

14/3/17

15/10/26

17/6/5

基準価額(分配金再投資) (ご参考)JPモルガン・ガバメント・ボンド・ インデックス・グローバル(円ベース)

(年/月/日)

2018年11月末日現在(現地)

(5)

当資料は、フランクリン・テンプルトン・インベストメンツ株式会社が作成したものです。取得のお申込みに当たっては、販売会社より最新の「投資信託説明書

(ご参考) テンプルトン・グローバル・ボンド・ファンドの資産内容

●国別比率上位10ヵ国 (組入国数:

●通貨別比率 (通貨数:

●資産構成

●組入債券上位10銘柄

●債券ポートフォリオの特性値

●地域別比率

※当資料作成時点で取得可能な投資対象ファンドの開示データに基づき作成しておりますが、その正確性、完全性を保証するものではありません。 ※上記の各比率・配分は対純資産総額比です。(債券ポートフォリオの特性値を除く) *現金・その他資産には、デリバティブ(買建/売建)を含んでいる場合があります。

<買建>

<売建>

*1デュレーションとは、金利変動に対する債券価 格の感応度を示すものです。 *2平均格付とは、基準日時点でファンドが保有し ている有価証券に係る信用格付を加重平均した ものであり、当ファンドに係る信用格付ではありま せん。

*

*テンプルトン・グローバル・ボンド・ファンドの計算日における月末最終日です。 投資適格債 券 63.1% 非投資適格 債券 21.0% 現金・その他 資産 15.9%

2018年11月末日現在(現地)

19.4%

18.2%

14.1%

11.3%

9.5%

4.5%

3.8%

1.7%

0.6%

0.4%

0.0% 10.0% 20.0% 30.0% メキシコ 韓国 ブラジル インドネシア インド アルゼンチン コロンビア ガーナ ウクライナ フィリピン

銘柄

利率(%) 償還年月日

国・地域名

比率

韓国国債

2.000%

2021/3/10

韓国

4.9%

メキシコ国債

5.000% 2019/12/11

メキシコ

4.2%

ブラジル国債

10.000%

2023/1/1

ブラジル

3.1%

韓国国債

1.375%

2021/9/10

韓国

2.4%

インドネシア国債

8.375%

2026/9/15

インドネシア

2.4%

韓国国債

4.250%

2021/6/10

韓国

2.3%

ブラジル国債 割引債

-

2019/1/1

ブラジル

2.1%

ブラジル国債 割引債

-

2019/7/1

ブラジル

1.9%

韓国国債

1.750%

2020/6/10

韓国

1.9%

インドネシア国債

8.250%

2021/7/15

インドネシア

1.8%

27.1%

組入上位10銘柄合計

4.33% 9.47% -1.24年 平均直接利回り 平均最終利回り 平均デュレーション*1 平均格付*2

A-11

13

119.8%

20.1%

14.1%

14.0%

11.3%

4.3%

3.8%

-11.6%

-36.7%

-41.3%

2.3%

-100.0% -50.0% 0.0% 50.0% 100.0% 150.0% 米ドル メキシコペソ ブラジルレアル インドルピー インドネシアルピア アルゼンチンペソ コロンビアペソ 豪ドル 円 ユーロ その他買建 北南米(除く 米国) 41.9% 米国 -0.4% アジア(除く 日本) 39.3% ヨーロッパ (除くユーロ 圏) 0.6% 中東・アフリ カ 1.7% 現金・その他 資産 16.3% 国際機関 0.6%

(6)

当資料は、フランクリン・テンプルトン・インベストメンツ株式会社が作成したものです。取得のお申込みに当たっては、販売会社より最新の「投資信託説明書

愛称:

地球号

マンスリー・レポート

2 0 1 8 年1 2 月号

(基準日:2018年11月30日)

(ご参考) 債券・外国為替市況

●債券市場の推移

(JPモルガン・ガバメント・ボンド・インデックス・グローバル)

【グローバル債券市場】 11月の米国10年国債利回りは、前月末の3.1%台半

ばから2.9%台後半まで低下(債券価格は上昇)しました。月上旬は、堅調な雇

用統計や株高などを受けて米国10年国債利回りは3.2%台半ば近くまで上昇し

ました。米国中間選挙の結果や米連邦公開市場委員会(FOMC)の内容は事

前予想通りであっため市場への影響は限定的となりました。しかしその後、米

国株や原油価格の下落などを背景に、利回りは低下に転じました。月半ば以

降も、パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長をはじめとするFRB高官のハト

派的な発言を受けた利上げ観測の後退や貿易摩擦への懸念などから利回り

は低下基調で推移しました。また、英国の欧州連合(EU)離脱を巡る不透明感

やイタリアの財政懸念なども利回り低下要因となりました。米国10年国債利回

りは前期末を下回る2.9%台後半まで低下し当月を終えました。10月の欧州債

券市場では、ドイツ10年国債利回りは前月末の0.39%から0.31%へ低下しまし

た。また、新興国の国債利回りも全般に低下しました。

【外国為替市場】 11月の米ドルの対円相場は、前月末の1米ドル113円台前

半から113円台半ばまで上昇しました。月前半は、米国株の大幅上昇やFOMC

声明で12月の追加利上げの実施が堅持されたことなどからドル高基調となり、

1米ドル114円近くまで円安ドル高が進みました。しかし、月半ばには、世界的

な株安や原油価格の下落などを受けた先行き不透明感を背景に1米ドル112

円台前半まで円高ドル安が進む場面がありました。その後は、世界的な株高

などから、円売り・ドル買いが優勢となり、米ドルの対円相場は前月末を上回る

1米ドル113円台半ばで当月を終えました。

●外国為替市場の推移

(基準日:2018年11月30日)

(出所) FACTSET ※ 当資料は信頼できると判断した情報に基づいて作成しておりますが、当社はその情報の正確性、完全性を保証するものではありません。

(期間)2018年8月末~2018年11月末

0.93 0.98 1.03 1.08 1.13 1.18 1.23 1.28 1.33 1.38 103 113 123 133 143 153 18/8/31 18/9/28 18/10/26 18/11/23 (ドル) (円) 円/ユーロ(左目盛) 米ドル/ユーロ(右目盛) 0.042 0.047 0.052 0.057 0.062 4.6 5.1 5.6 6.1 6.6 18/8/31 18/9/28 18/10/26 18/11/23 (ドル) (円) 円/メキシコペソ(左目盛) 米ドル/メキシコペソ(右目盛) 0.19 0.20 0.21 0.22 0.23 0.24 0.25 0.26 0.27 0.28 22 24 26 28 30 32 18/8/31 18/9/28 18/10/26 18/11/23 (ドル) (円) 円/ブラジルレアル(左目盛) 米ドル/ブラジルレアル(右目盛) 510 515 520 525 530 535 540 468 473 478 483 488 493 18/8/31 18/9/28 18/10/26 18/11/23 JPモルガン・ガバメント・ボンド・インデックス・グローバル (円ベース) (左軸) JPモルガン・ガバメント・ボンド・インデックス・グローバル (米ドルベース) (右軸) 89 99 109 119 129 18/8/31 18/9/28 18/10/26 18/11/23 (円) 円/米ドル 0.011 0.012 0.013 0.014 0.015 0.016 1.25 1.35 1.45 1.55 1.65 1.75 1.85 18/8/31 18/9/28 18/10/26 18/11/23 (ドル) (円) 円/インドルピー(左目盛) 米ドル/インドルピー(右目盛) 0.58 0.63 0.68 0.73 0.78 0.83 64 69 74 79 84 89 94 18/8/31 18/9/28 18/10/26 18/11/23 (ドル) (円) 円/豪ドル(左目盛) 米ドル/豪ドル(右目盛) 0.54 0.59 0.64 0.69 0.74 0.79 0.60 0.65 0.70 0.75 0.80 0.85 0.90 18/8/31 18/9/28 18/10/26 18/11/23 (ドル) (円) 円/100インドネシアルピア(左目盛) 米ドル/10000インドネシアルピア(右目盛) 0.021 0.023 0.025 0.027 0.029 0.031 2.3 2.5 2.7 2.9 3.1 3.3 18/8/31 18/9/28 18/10/26 18/11/23 (ドル) (円) 円/アルゼンチンペソ(左目盛) 米ドル/アルゼンチンペソ(右目盛) 2.6 2.8 3.0 3.2 3.4 3.6 3.8 2.9 3.1 3.3 3.5 3.7 3.9 4.1 4.3 18/8/31 18/9/28 18/10/26 18/11/23 (ドル) (円) 円/100コロンビアペソ(左目盛) 米ドル/10000コロンビアペソ(右目盛)

(7)

当資料は、フランクリン・テンプルトン・インベストメンツ株式会社が作成したものです。取得のお申込みに当たっては、販売会社より最新の「投資信託説明書

投資対象ファンドの投資目的等

*1 ファンドの主たる投資目的は、インカム・ゲイン、キャピタル・ゲインおよび通貨の利益を総合したトータル・リター

ンを最大化することです。

*2 日本短期債券マザーファンド受益証券への投資を通じて、わが国の公社債・金融商品に投資を行い、信託財産

の安定的な成長を目指して安定運用を行います。

ファンドの目的

投資信託財産の着実な成長と安定した収益の確保をめざして運用を行います。

ファンドの特色

*「実質的な主要投資対象」は、外国投資証券や投資信託の受益証券(これらを総称して、以下「投資信託証券」といいます。)を通じて

投資する主要な投資対象を意味します。

ファンドはファンド・オブ・ファンズ方式で運用します。

1.世界各国(新興国を含む)の国債および政府機関債等を実質的な主要投資対象

とします。

投資者

投資者

世界各国の

国債・政府

機関債 等

世界各国の

国債・政府

機関債 等

わが国の公社

債・金融商品

わが国の公社

債・金融商品

テンプルトン

世界債券

ファンド

テンプルトン

世界債券

ファンド

損益

投資

分配金

換金代金

償還金

申込金

フランクリン・テンプルトン・

インベストメント・ファンズ

- テンプルトン・グローバル・

ボンド・ファンド

*1※

フランクリン・テンプルトン・

インベストメント・ファンズ

- テンプルトン・グローバル・

ボンド・ファンド

*1※

日本短期債券ファンド

(適格機関投資家限定)

*2

日本短期債券ファンド

(適格機関投資家限定)

*2

損益

投資

損益

投資

<各ファンド>

<投資対象ファンド>

<主要投資対象>

※外貨建資産へも投資を行いますので為替変動の影響を受けます。

<テンプルトン世界債券ファンド 限定為替ヘッジコース>

限定為替ヘッジコースは、投資対象ファンドである「フランクリン・テンプルトン・インベストメント・ファンズ - テンプルトン・

グローバル・ボンド・ファンド」の円建て外国投資証券「Class I (Mdis) JPY-H1」(以下、「JPY限定為替ヘッジ・クラス」とい

います。)に投資します。「JPY限定為替ヘッジ・クラス」では、当該クラスの純資産額を米ドル換算した額の米ドル売り・

円買いを行います(限定為替ヘッジ)。

<テンプルトン世界債券ファンド 為替ヘッジなしコース>

<テンプルトン世界債券ファンド 毎月分配型・為替ヘッジなしコース>

為替ヘッジなしコースおよび毎月分配型・為替ヘッジなしコースは、投資対象ファンドである「フランクリン・テンプルトン・

インベストメント・ファンズ - テンプルトン・グローバル・ボンド・ファンド」の円建て外国投資証券「Class I (Mdis) JPY」(以

下、「JPYクラス」といいます。)に投資します。

2.外国投資証券の組入れは高位を維持することを基本とします。

通常の状況においては、「JPY限定為替ヘッジ・クラス」または「JPYクラス」への投資を中心(概ね信託財産の純資産総額の

90%以上)とします。

3.毎決算時に、収益分配方針に基づき分配を行います。

コース 限定為替ヘッジコース 為替ヘッジなしコース 毎月分配型・為替ヘッジなしコース 決算日 毎年6月および12月の20日 (休業日の場合は、翌営業日) 毎月20日 (休業日の場合は、翌営業日) 分配方針 ●分配対象額の範囲は、経費控除後の繰越分を含めた配当 等収益と売買益(評価益を含みます。)等の全額とします。 ●収益分配金額は、委託者が毎計算期末の基準価額水準、 市況動向等を勘案して決定します。ただし、分配対象収益が 少額の場合には分配を行わないことがあります。 ●留保益の運用については、特に制限を設けず、委託者の判 断に基づき、元本部分と同一の運用を行います。 ●分配対象額の範囲は、経費控除後の繰越分を含めた配当等収益 と売買益(評価益を含みます。)等の全額とします。 ●収益分配金額は、委託者が毎計算期末の基準価額水準、市況動 向等を勘案して決定します。なお、6月および12月以外の月の決算時 の分配については、原則として配当等収益を中心とするものとします。 また、分配対象収益が少額の場合には分配を行わないことがありま す。 ●留保益の運用については、特に制限を設けず、委託者の判断に 基づき、元本部分と同一の運用を行います。

(注)限定為替ヘッジコース、為替ヘッジなしコースおよび毎月分配型・為替ヘッジなしコースはそれぞれ個別のファンドです。

※将来の分配金の支払いおよびその金額について保証するものではありません。

(8)

当資料は、フランクリン・テンプルトン・インベストメンツ株式会社が作成したものです。取得のお申込みに当たっては、販売会社より最新の「投資信託説明書

愛称:

地球号

マンスリー・レポート

2 0 1 8 年1 2 月号

(基準日:2018年11月30日)

(9)

当資料は、フランクリン・テンプルトン・インベストメンツ株式会社が作成したものです。取得のお申込みに当たっては、販売会社より最新の「投資信託説明書

投資リスク

【基準価額の変動要因】

<投資信託ご購入時の注意点>

●各ファンドは、投資信託証券への投資を通じて、主として世界各国(新興国を含む)の国債および政府機関債等の値動き

のある有価証券等に投資を行います。各ファンドの基準価額は、投資信託証券および投資信託証券の組入れた有価証

券等の値動き、為替相場の変動等の影響により上下しますので、これにより元本を割り込むことがあります。また、投資

信託証券および投資信託証券の組入れた有価証券等の発行者の経営・財務状況の変化およびそれらに関する外部評価

の変化等により、投資元本を割り込むことがあります。

●投資信託は預金等ではなく、預金保険機構の保険金の支払対象ではありません。

●投資信託は保険契約ではなく、保険契約者保護機構の補償対象契約ではありません。

●投資信託は元本は保証されていません。

●登録金融機関は、金融商品取引業者とは異なり、投資者保護基金に加入しておりません。

●当ファンドのお取引に関しては、金融商品取引法第37条の6の規定(いわゆるクーリング・オフ)の適用はありません。

● フランクリン テンプルトン インベストメンツは、米国において

70年以上の歴史を持ち、世界30ヵ国以上に拠点を有する

独立系資産運用グループです。

● フランクリン、テンプルトン等のブランドで広く親しまれており、

多様な運用商品やサービスをグローバルに提供しています。

フランクリン テンプルトン インベストメンツ

設立

1947年

本拠地

米国カリフォルニア州サンマテオ市

運用総資産

6,827億米ドル(約77.0兆円*)

持株会社

フランクリン・リソーシズ・インク

(2018年10月末日現在)

*2018年10月末日WMロイター(1ドル=112.855円)で換算

金利変動リスク

債券の価格は、通常、金利が上昇すれば下落し、金利が低下すれば上昇するといった特性を持っており、金利変

動の影響を受けます。

信用リスク

発行国や発行体の債務返済能力、業績・財務内容、格付け、市場環境の変化等により、債券価格は大きく変動す

ることがあります。デフォルト(債務不履行)が生じた場合あるいはデフォルトが予想されると債券価格は大きく下落

し、機動的に売買できないこともあります。また、金融商品等の取引相手方に債務不履行が生じた場合等には、損

失を被るリスクがあります。

カントリーリスク

世界各国の金融・証券市場への投資は、それらの国・地域の政治、経済および社会情勢の変化等によって市場に

混乱が生じた場合、または取引に対して新たな制限や規制が設けられた等の場合には、運用上の制約を受ける可

能性があります。このような場合に、ファンドの基準価額はその影響を受けることがあります。また、新興国の金融・

証券市場への投資には、政治・経済構造が先進国と比べ不安定であるため、投資環境の急変により市場が混乱し

た場合や取引に対して新たな制限や規制が設けられた場合、運用上の制約を大きく受ける可能性が想定されま

す。

為替変動リスク

<限定為替ヘッジコース>

投資対象の「JPY限定為替ヘッジ・クラス」では、当該クラスの純資産額を米ドル換算した額の米ドル売り・円買いを

行います(限定為替ヘッジ)。実質の通貨配分と異なる場合が想定され、ヘッジが行われない部分やオーバーヘッ

ジとなる部分が発生します。したがって、限定為替ヘッジコースでは為替変動の影響を受けることが想定されます。

また、円の金利が米ドルの金利より低い場合、その金利差相当分のヘッジコストがかかるため、基準価額の変動

要因となります。

<為替ヘッジなしコース>/<毎月分配型・為替ヘッジなしコース>

投資対象の「JPYクラス」では、「JPY限定為替ヘッジ・クラス」と同様の米ドル売り・円買いは行いません。為替ヘッ

ジなしコースおよび毎月分配型・為替ヘッジなしコースでは、為替変動の影響を受けます。

※基準価額の変動要因は上記に限定されるものではありません。

ファンドは、値動きのある資産に投資しますので、基準価額が変動します。したがって、投資者の皆様の投資元本は保証され

ているものではなく、基準価額の下落により、損失を被り、投資元本を割り込むことがあります。ファンドの運用により生じた利

益および損失はすべて投資家の皆様に帰属します。なお、投資信託は預貯金とは異なります。

ファンドは、投資信託証券への投資を通じて、主として世界各国の国債および政府機関債等の債券に投資を行うため、以下

の「主な変動要因」などがファンドの基準価額に影響を及ぼします。

■主な変動要因

(10)

当資料は、フランクリン・テンプルトン・インベストメンツ株式会社が作成したものです。取得のお申込みに当たっては、販売会社より最新の「投資信託説明書

愛称:

地球号

マンスリー・レポート

2 0 1 8 年1 2 月号

(基準日:2018年11月30日)

委託会社[ファンドの運用の指図を行う者]

フランクリン・テンプルトン・インベストメンツ株式会社

お申込みメモ

ファンドの費用

委託会社、その他関係法人

基準価額等については、委託会社の照会先までお問い合わせ下さい。

電話番号 : 03-6230-5699 (受付時間 9:00~17:00 土・日・祝日

および12月31日・1月2日・1月3日を除く)

ホームページ :http://www.franklintempleton.co.jp/

受託会社

[ファンドの財産の保管および管理を行う者]

三菱UFJ信託銀行株式会社

(再信託受託会社:日本マスタートラスト信託銀行株式会社)

販売会社

取扱販売会社については次ページの販売会社一覧をご覧下さい。

購 入 単 位 購 入 価 額 購 入 代 金 換 金 単 位 換 金 価 額 換 金 代 金 申 込 締 切 時 間 申 込 不 可 日 購 入 の 申 込 期 間 換 金 制 限 購 入 ・ 換 金 申 込 受 付 の 中 止 及 び 取 消 し 信 託 期 間 繰 上 償 還 決 算 日 収 益 分 配 信 託 金 の 限 度 額 各ファンドにつき5,000億円 公 告 運 用 報 告 書 課 税 関 係 毎決算時に、収益分配方針に基づき分配を行います。※販売会社との契約によっては再投資が可能です。 委託会社が受益者に対してする公告は、日本経済新聞に掲載します。 委託会社は、毎年6月および12月の決算時ならびに償還時に、交付運用報告書を作成し、知れている受益者に交付します。 個人の投資家の場合、原則として、収益分配時の普通分配金ならびに換金(解約)時および償還時の譲渡益に対して課税されます。 ※課税上は株式投資信託として取り扱われます。益金不算入制度、配当控除の適用はありません。 ※公募株式投資信託は税法上、少額投資非課税制度の適用対象です。 ※課税上の取扱いの詳細については、税務専門家等にご確認されることをお勧めします。 ※購入単位および換金単位、収益分配金の受取方法等は、販売会社によって異なる場合があります。詳しくは販売会社にご 確認下さい。 ありません。 委託会社は、証券取引所における取引の停止、外国為替取引の停止、決済機能の停止、投資信託財産の適正な評価ができないと委託会社 が判断したときなどやむを得ない事情があるときは、購入・換金のお申込みの受付を中止することおよびすでに受け付けた購入・換金のお申 込みの受付を取り消すことができます。 無期限(設定日:平成22年12月27日) 委託会社は、受益権の口数が5億口を下回ることになった場合、ファンドの信託契約を解約することが受益者のため有利であると認めるとき、 またはやむを得ない事情が発生したときは、受託会社と合意のうえ、信託契約を解約し、信託を終了させることができます。 <限定為替ヘッジコース> <為替ヘッジなしコース> 毎年6月および12月の20日(休業日の場合は、翌営業日) <毎月分配型・為替ヘッジなしコース> 毎月20日(休業日の場合は、翌営業日) 販売会社が定める単位 購入申込受付日の翌営業日の基準価額 販売会社の指定する日までに販売会社ヘお支払い下さい。 1口単位 換金申込受付日の翌営業日の基準価額 換金申込受付日から起算して、原則として、6営業日目からお支払いします。 原則として午後3時までとします。ただし、受付時間は販売会社によって異なることもありますのでご注意下さい。 これらの受付時間を過ぎてからのお申込みは翌営業日の取扱いとなります。 販売会社の営業日であっても、ニューヨーク証券取引所またはルクセンブルクの銀行の休業日にはお申込みの受付を行いません。 平成30年3月10日から平成31年3月8日まで ※申込期間は、上記期間満了前に有価証券届出書を提出することによって更新されます。 購 入 時 手 数 料 信 託 財 産 留 保 額 等 そ の 他 費 用 ・ 手 数 料 投資信託財産に関する租税、信託事務の処理に要する諸費用 、投資信託財産に係る監査費用、有価証券の保管費用、等をファンドの投資 信託財産でご負担いただきます。 これらの費用等については、運用状況等により変動するものであり、事前に料率、上限額等を表示することができません。 詳しくは、交付目論見書「投資対象とするファンドの概要」をご覧ください。 実質的な負担 当ファンドの信託報酬と投資信託証券の運用・管理報酬等を合計した、投資者が実質的に負担する料率は、 年1.813%~年1.943%程度(税込)です。 ※ファンドの費用の合計額については、保有期間や運用の状況などに応じて異なりますので、表示することができません。 運 用 管 理 費 用 ( 信 託 報 酬 ) 当ファンド 信託報酬の総額は、日々のファンドの純資産総額に信託報酬率(年1.053%(税抜0.975%))を乗じて得た額とします。 ファンドの信託報酬は、毎計算期末または信託終了のとき投資信託財産から支払われます。 信託報酬率(税抜)の配分は以下の通りです。 (委託会社)年0.200%、(販売会社)年0.750%、(受託会社)年0.025% 投資対象とする 投資信託証券 投資信託証券に関しては、純資産総額にそれぞれ以下の率を乗じて得た金額が運用・管理報酬等または信託報酬とし てかかります。 名称 購入申込受付日の翌営業日の基準価額に、3.24%(税抜3.0%)を上限として販売会社が定める手数料率を乗じて得た額です。 ※収益分配金を再投資する場合は、購入時手数料はかかりません。 ありません。 投資者が投資信託財産で間接的に負担する費用 信託報酬 年0.1404%(税抜0.13%) 運用・管理報酬等 年0.76%~年0.89% 料率 テンプルトン・グローバル・ボンド・ファンド

(Class I (Mdis) JPY-H1)/(Class I (Mdis) JPY) 日本短期債券ファンド(適格機関投資家限定) 投資者が直接的に負担する費用

※当ファンドの信託報酬および監査費用は、毎日計上され、毎計算期末または信託終了のときに投資信託財産から支払われます。その他費用・手数料(監査費用を除きます。)は、 その都度、投資信託財産から支払われます。

(11)

当資料は、フランクリン・テンプルトン・インベストメンツ株式会社が作成したものです。取得のお申込みに当たっては、販売会社より最新の「投資信託説明書

「テンプルトン世界債券ファンド(愛称:地球号) 」販売会社一覧

◆限定為替ヘッジコース

登録番号 日本証券業協会 一般社団法人 金融先物取引業 協会 一般社団法人 日本投資顧問業 協会 一般社団法人 第二種金融商品 取引業協会 株式会社SMBC信託銀行 登録金融機関 関東財務局長(登金)第653号 ○ ○ ○ 株式会社百十四銀行 登録金融機関 四国財務局長(登金)第5号 ○ ○ 株式会社北國銀行 登録金融機関 北陸財務局長(登金)第5号 ○ ○ 株式会社SBI証券 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第44号 ○ ○ ○ クレディ・スイス証券株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第66号 ○ ○ ○ ○ 髙木証券株式会社 金融商品取引業者 近畿財務局長(金商)第20号 ○ UBS証券株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第2633号 ○ ○ ○ ○ 楽天証券株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第195号 ○ ○ ○ ○

◆為替ヘッジなしコース

登録番号 日本証券業協会 一般社団法人 金融先物取引業 協会 一般社団法人 日本投資顧問業 協会 一般社団法人 第二種金融商品 取引業協会 株式会社SMBC信託銀行 登録金融機関 関東財務局長(登金)第653号 ○ ○ ○ 株式会社東北銀行 登録金融機関 東北財務局長(登金)第8号 ○ 株式会社百十四銀行 登録金融機関 四国財務局長(登金)第5号 ○ ○ 株式会社北國銀行 登録金融機関 北陸財務局長(登金)第5号 ○ ○ SMBC日興証券株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第2251号 ○ ○ ○ ○ 株式会社SBI証券 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第44号 ○ ○ ○ クレディ・スイス証券株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第66号 ○ ○ ○ ○ 髙木証券株式会社 金融商品取引業者 近畿財務局長(金商)第20号 ○ UBS証券株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第2633号 ○ ○ ○ ○ 楽天証券株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第195号 ○ ○ ○ ○

◆毎月分配型・ 為替ヘッジな しコース

登録番号 日本証券業協会 一般社団法人 金融先物取引業 協会 一般社団法人 日本投資顧問業 協会 一般社団法人 第二種金融商品 取引業協会 株式会社SMBC信託銀行 登録金融機関 関東財務局長(登金)第653号 ○ ○ ○ 株式会社SBI証券 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第44号 ○ ○ ○ クレディ・スイス証券株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第66号 ○ ○ ○ ○ 髙木証券株式会社 金融商品取引業者 近畿財務局長(金商)第20号 ○ UBS証券株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第2633号 ○ ○ ○ ○ 楽天証券株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第195号 ○ ○ ○ ○ 販売会社名 販売会社名 販売会社名

※販売会社によっては新規申込みの取扱いを中止している場合がありますので、各販売会社にご確認下さい。

参照

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ⅴ)行使することにより又は当社に取得されることにより、普通株式1株当たりの新株予約権の払

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ⅴ)行使することにより又は当社に取得されることにより、普通株式1株当たりの新株予約権の払

ⅴ)行使することにより又は当社に取得されることにより、普通株式1株当たりの新株予約権の払

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