芸術文化学科

16  Download (0)

Full text

(1)

芸術文化学科

学科理念・教育目標

 芸術文化は、社会を豊かにする精神的基盤としてますます重要になっていま す。21世紀以降、独自の技術や様式にこだわらず、社会の現状といかに関わ るかという姿勢が求められています。そして、これまで以上に芸術文化が社会 にとって有益であり、かつ、欠かせないものであると、社会に生きる人々が実 感することが重要です。そこで求められるのは、高度に専門分化した学びより も、むしろ、さまざまな領域を横断・包括する視点から生まれた発想によって、

社会と芸術文化をつなぐデザインができる人材の育成です。1999年創立以来、

芸術文化学科は、このミッションに向き合い、人ともの、人と場、人と人との 関係性を芸術文化の力を通してデザインし、社会を活性化していく人材を輩出 することを目指しています。

アドミッション・

ポリシー

 芸術文化学科は、人類の歴史の中から生まれてきたさまざまな表現や事象が どのような社会的ニーズから生まれてきたのか、また、それらがどのように発 展し、現代の社会に影響を与えているかについて、歴史的背景や時代の精神と 結びつけて思考し、論じられる人を求めています。そこでは、旺盛な好奇心と 想像・創造力、また、現実のフィールドに自らを持ち出し、そこで自分の思考 や感覚を常に検証しながら、他者と協働する意欲と行動力が強く求められます。

カリキュラム・

ポリシー

全体

 芸術文化学科のカリキュラムは、各学科共通の文化総合科目、造形総合科 目と、学科別科目から成り立っています。また、カリキュラムの特徴として、

卒業に必要な単位数内で学芸員資格を取得することができます。またそれによ り、学芸員資格と合わせて、教職課程の履修も可能となります。取得できる教 員免許状は、中学校教諭一種<美術>、高等学校教諭一種<美術><工芸>

です(「資格取得について」を参照のこと)。

[学科別科目]

社会と芸術文化をつなぐプロフェッショナルになるための学び

 「芸術文化と社会をつなぐことによって、社会を活性化する」というミッショ ンに基づき、私たちの生活を芸術文化的側面から捉え、それらを社会につなぎ、

有機的に機能させることのできる人を育てるカリキュラムです。社会と芸術文 化を創造的に「つなげる」ため、「見る」「聞く」「話す」「書く」という、創造 活動の基本的な要素とその本質的な学びをデザインしています。

 芸術文化学科では、さまざまな芸術文化を読み解き、理解し、社会につなぐ 能力(リテラシー)を、次の二つの領域を軸として醸成します。一つはミュゼ オロジー(博物館学)や美術教育も含めた、芸術文化をめぐる理論的・実践 的研究を行う<芸術文化研究領域>、もう一つは、さまざまなメディア表現の 特徴を理論的・実践的に研究する<メディア表現研究領域>です。

 そして、これら二つの領域をつなぎ、包括する重要な要素として、<マネジ メント>を学びます。常に変化するリアルな創造の現場に臨機応変に対応し、

社会と芸術文化をつなぐために必要なものが、<マネジメント>の理論と現場 での学びです。授業では「アートマネジメント」「デザインマネジメント」の さまざまな事例を取りあげます。

 実践的な学びのために開設しているのが、プロジェクト型授業「アーツプロ ジェクト」です。この授業は、学生が実践的な学びを深めることができるよう、

美術館や学校、企業、自治体といった学外の諸機関や地域との連携をベースに カリキュラムがデザインされ、学年を横断して受講できます。教員の指導のも と、連携先とコミュニケーションを取りながら、ワークショップなどの教育プ ログラム、展覧会、空間デザイン、イベントなどを、学生が主体的に企画、運 営します。

1年次 [芸術文化と社会をつなぐ基礎を育む]

 1年次は、理論と実技を通して、芸術文化と社会をつなぐための基礎力を養 います。学科必修科目である「芸術文化入門」「芸術文化特論 I」「西洋美術史 概論」「デジタルデザイン基礎 I」や、造形総合科目である「絵画」「彫刻」な どを軸とし、ミュゼオロジー、美術史、生涯学習、編集、デザインプランニング、

映像デザイン、デジタルデザイン、絵画・立体表現などを学びます。また、グ ループによる制作、プレゼンテーションなどを通して、コミュニケーション能 力を育みます。

194

(2)

2年次 [専門性の獲得に向けた研究と実践を行う]

 1年次に獲得した基礎力の上に、最新の情報を反映した理論と実践を加える ことで、芸術文化を社会につなぐためのさらなる知見と具体的な方法論を学び ます。さまざまな領域に分化するミュゼオロジーとマネジメントを理論と実践 から学ぶとともに、デザイン、造形表現の各領域を各自の関心に応じて選択し、

理解を深めていきます。必修科目である「アートマネジメント」「デザインマ ネジメント」「芸術文化学概説」「デジタルデザイン基礎II」「造形基礎」「展示 基礎」を軸とし、選択必修科目の「ヴィジュアルコミュニケーションデザイン」

「絵画Ⅱ」 「映像デザインII」 「デジタルアーカイヴス」の中から一つを選択します。

3年次 [コースを選択し、専門性を追求する]

 前期に<芸術文化プロデュースコース>と<メディアプランニングコース>

の2コースに分かれ、芸術文化と社会をつなぐための専門性を身に付けるため の、理論的、実践的な学びを深め、各自の方法論を探求します。芸術文化のさ まざまな領域で活躍するプロフェッショナルを学外から招聘し、芸術文化の現 状や課題について考察します。後期から、専任教員が開設するゼミナールに所 属し、専門的な学びを深めます。

(ただし、2016年度入学生からは上記2コースが統合されます)

[芸術文化プロデュースコース]

 多様な価値観を認め、幅広い視野をもちながら、国内外の芸術文化について の歴史と現状を学びます。そこから課題を発見し、またそれらを伝えるメディ アについての知識を深め、芸術文化と社会をつなげる実践力とコミュニケー ション力を身につけます。キュレーション、批評、エデュケーションをキーワー ドとし、学外との連携も取り入れながら、個々が関心をもつ専門分野に対する 理解を深めていきます。

[メディアプランニングコース]

 人ともの、人と情報、人と環境のつながりを理解し、そこに新しいコミュニ ケーションをどのように作り上げていくかを基本テーマとするコースです。ヴィ ジュアルコミュニケーション、映像デザイン、クロス・メディア、ブランディ ングをキーワードとし、多様な表象文化やメディアについての理論的研究に加 え、実践の場をデザインしながらプランニングを学びます。

4年次 [個々の研究を深め、社会に発信する]

 3年次後半に始まったゼミナールを継続しながら、社会に対する問題意識を 明確にし、個々の研究テーマを掘り下げていくことで、4年間の学びの総決算 となる卒業研究へと発展させます。<論文>、<プランニング>、<作品表現

>から一つを選択し、研究成果を提出、発表します。そのいずれにおいても、

先行研究を読み解き、参考としながら、自ら設定したテーマについて客観的、

批評的に調査、分析し、具体的な展望として提起することが求められます。

 <論文>は論文30,000字、<プランニング>はプランを伝える制作物と 12,000字の研究ノート、<作品表現>は作品と8,000字の研究ノートを提出し ます。

ディプロマ・

ポリシー

 卒業時には、芸術文化を包括的、分野横断的、立体的な視点からとらえ、国 際社会につなぐために必要な、幅広い領域における能力を獲得します。主な領 域として、キュレーション、編集、鑑賞、文章表現、絵画表現、立体表現、空 間デザイン、展示デザイン、グラフィックデザイン、映像デザイン、エクスペ リエンスデザイン、プレゼンテーション、語学などが挙げられます。

195

(3)

資格取得について

 芸術文化学科では、 「博物館法施行規則」に規定された、学芸員資格を取得するために必要な科目(下 図参照)が、卒業に必要な単位に含まれます。そのため、学芸員資格を取得しながら、教職課程の履 修が可能です。取得できる教員免許状は、中学校教諭一種<美術>、高等学校教諭一種<美術><工 芸>です。

 なお、教職に関する科目を履修する場合には、卒業に必要な単位との関係に注意することが必要です。

本ガイドブック「教職に関する科目」、および、『教職課程ガイドブック』をよく読み、履修計画を立 てることが望まれます。

学年 博物館法に定められた19単位 芸術文化学科 専門科目

1 博物館概論(2) ………

生涯学習概論(2) ………

………

………

ミュゼオロジー入門(2)

ミュゼオロジーと生涯学習(2)

2

博物館資料保存論(2) ………

博物館教育論(2) ………

博物館展示論(2) ………

………

………

………

ミュゼオロジーと保存(2)

ミュゼオロジーと教育(2)

展示基礎(2)

3

博物館経営論(2) ………

博物館資料論(2) ………

博物館情報・メディア論(2) ………

………

………

………

ミュゼオロジーと運営(2)

ミュゼオロジーと資料(2)

4 博物館実習(3) ……… ミュゼオロジー実習(4)

注:履修条件あり 

※()内は単位数

メディアと情報Ⅰ(2)

メディアと情報Ⅱ(2)

※どちらか 1 科目 2単位が必要

196

(4)

芸術文化学科/単位表

平成 29 28 年度入学生( 1 2 年生)

学 年 1 2 3 4

卒業所要 最低単位

進級単位 16 14 10 2

科目区分 科目名 単位 科目名 単位 科目名 単位 科目名 単位

文化総合 科目

Ⅰ類 履修学年指定なし 24

Ⅱ類 履修学年指定なし 16

造形専門科目 造形総合科目

Ⅰ類 必修 造形総合・絵画Ⅰ 造形総合・彫刻Ⅰ

2

2 4

選択 6 必修

造形総合・絵画Ⅱ 造形総合・彫刻Ⅱ 造形総合・デザインⅡ 造形総合・工芸Ⅱ 造形総合・メディア表現Ⅱ

2 2 2 2 2

2

Ⅱ類 選択必修 履修学年指定なし 2

学科別科目

Ⅰ類 必修 芸術文化特論Ⅰ デジタルデザイン基礎Ⅰ 西洋美術史概論 芸術文化入門

2 2 4 2

芸術文化学概説 アートマネジメント デザインマネジメント デジタルデザイン基礎Ⅱ 造形基礎

展示基礎

2 2 2 2 2 2

芸術文化特論Ⅱ 芸術文化演習Ⅰ

2 2

芸術文化演習Ⅱ 2

28

36 選択

必修

ヴィジュアルコミュニケーションデザインA ヴィジュアルコミュニケーションデザインB ヴィジュアルコミュニケーションデザインC 絵画Ⅱ

映像デザインⅡ デジタルアーカイヴス

2 2 2 2 2 2

芸術文化研究 A 芸術文化研究 B 芸術文化研究 C 芸術文化研究 D 芸術文化研究 E 芸術文化研究 F 芸術文化研究 G 芸術文化研究 H 芸術文化研究 I 芸術文化研究 J 芸術文化研究 K 芸術文化研究 L

2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2

8

Ⅱ類 選択 必修

ミュゼオロジー入門 ミュゼオロジーと生涯学習 映像デザインⅠ デザイン基礎 プランニング概論

2 2 2 2 4

ミュゼオロジーと保存 ミュゼオロジーと教育 日本美術史概論 工芸制作Ⅰ 写真Ⅰ 写真Ⅱ

2 2 4 2 2 2

ミュゼオロジーと運営 ミュゼオロジーと資料

2 2

ミュゼオロジー実習 4

12

A 表象文化論Ⅰ 2 表象文化論Ⅶ 2 造形民俗学Ⅱ 2 デザイン政策論 2

表象文化論Ⅱ 2 写真論Ⅰ 2 アートセラピー 2 美術と教育 2

表象文化論Ⅲ 2 写真論Ⅱ 2 芸術文化論Ⅰ 2 Basic English for Art & Design 2 表象文化論Ⅳ 2 文化社会論Ⅰ 2 原書講読 2

表象文化論Ⅴ 2 文化社会論Ⅱ 2 メディアと情報Ⅰ 2 表象文化論Ⅵ 2 造形民俗学Ⅰ 2 メディアと情報Ⅱ 2 B アーツプロジェクトⅠ 2 アーツプロジェクトⅣ 2

  アーツプロジェクトⅡ 2 アーツプロジェクトⅤ 2 アーツプロジェクトⅢ 2 アーツプロジェクトⅥ 2 A グループ:

1 ~ 4 年次で履修すること

C グループ:

3 ~ 4 年次で履修すること

C ディスプレイデザイン 2 イベント計画 2

ウェブデザイン 2 絵画Ⅲ 2

編集計画 2 Museum Study & English Communication

2 B グループ:

1 ~ 3 年次で履修すること

卒業制作 卒業研究・卒業制作 6 6

自由選択枠 各区分の最低所要単位を満たした上で、文化総合科目、造形総合科目Ⅱ類、学科別科目Ⅱ類(選択必修)、他 大学単位互換科目の中から選択履修(教職に関する科目を 12 単位まで含めることができる)。 22

合     計 124

2

2

6

197

(5)

芸術文化学科/単位表

平成 27 26 年度入学生( 3 4 年生)

学 年 1 2 3 4

卒業所要 最低単位

進級単位 16 14 10 2

科目区分 科目名 単位 科目名 単位 科目名 単位 科目名 単位

文化総合 科目

Ⅰ類 履修学年指定なし 24

Ⅱ類 履修学年指定なし 16

造形専門科目 造形総合科目

Ⅰ類 必修 造形総合・絵画Ⅰ 造形総合・彫刻Ⅰ

2

2 4

選択 6 必修

造形総合・絵画Ⅱ 造形総合・彫刻Ⅱ 造形総合・デザインⅡ 造形総合・工芸Ⅱ 造形総合・メディア表現Ⅱ

2 2 2 2 2

2

Ⅱ類 選択必修 履修学年指定なし 2

学科別科目

Ⅰ類 必修 芸術文化特論Ⅰ 情報処理Ⅰ 西洋美術史概説Ⅰ B 芸術文化入門

2 2 4 2

造形学概説 2 芸術文化特論Ⅱ 2

14

36 選択

必修

(A 群)

アート・マネージメントⅠ アート・マネージメントⅡ デザイン・マネージメントⅠ デザイン・マネージメントⅡ

(B 群)

ヴィジュアル・コミュニケーションデザインⅠ ヴィジュアル・コミュニケーションデザインⅡ 映像Ⅱ

DTP デザインⅠ DTP デザインⅡ ディスプレイデザイン ミュゼオロジーと展示 A ミュゼオロジーと展示 B 編集計画Ⅰ 資料情報処理 絵画

2 2 2 2

2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2

〈芸術文化プロデュースコース〉

現代芸術論 芸術文化演習Ⅰ 芸術文化研究Ⅰ 芸術文化研究Ⅱ Curatorial Practice

〈メディアプランニングコース〉

メディアプランニング メディア演習Ⅰ メディア研究Ⅰ メディア研究Ⅱ

2 2 2 2 2

2 2 2 2

〈芸術文化プロデュースコース〉

芸術文化演習Ⅱ

〈メディアプランニングコース〉

メディア演習Ⅱ 2

2 22

Ⅱ類 選択 必修

ミュゼオロジー入門 ミュゼオロジーと生涯学習 映像Ⅰ

プランニング概論 デザインⅠ

2 2 2 4 2

ミュゼオロジーと保存 ミュゼオロジーと教育 日本美術史概説Ⅰ B 工芸制作Ⅰ 写真Ⅰ 写真Ⅱ

造形総合・工芸Ⅱ 2 2 4 2 2 2 2

メディアと情報Ⅰ メディアと情報Ⅱ ミュゼオロジーと運営 ミュゼオロジーと資料

2 2 2 2

ミュゼオロジー実習 4

12

A グループ:

1 ~ 4 年次で履修すること B グループ:

2 ~ 4 年次で履修すること C グループ:

3 ~ 4 年次で履修すること

表象文化論Ⅰ 表象文化論Ⅱ 表象文化論Ⅲ 表象文化論Ⅳ 表象文化論Ⅴ

2 2 2 2 2

表象文化論Ⅵ 表象文化論Ⅶ デザイン論 写真論Ⅰ 写真論Ⅱ

2 2 2 2 2

文化社会論Ⅰ 文化社会論Ⅱ 造形民俗学Ⅰ 造形民俗学Ⅱ アートセラピー

2 2 2 2 2 デザイン政策論

広報論 編集計画Ⅱ DTP デザインⅢ

2 2 2 2

イベント計画 絵画Ⅱ 絵画Ⅲ Museum Study &

English Communication 2 2 2 2

卒業制作 卒業研究・卒業制作 6 6

自由選択枠 各区分の最低所要単位を満たした上で、文化総合科目、造形総合科目Ⅱ類、学科別科目Ⅱ類(選択必修)、他 大学単位互換科目の中から選択履修(教職に関する科目を 12 単位まで含めることができる)。 22

合     計 124

A アーツプロジェクトⅠ アーツプロジェクトⅡ アーツプロジェクトⅢ

2 2 2

アーツプロジェクトⅣ アーツプロジェクトⅤ アーツプロジェクトⅥ Advanced Learning of Contemporary Art

2 2 2 2

原書講読Ⅰ 原書講読Ⅱ 芸術文化論Ⅰ 芸術文化論Ⅱ

2 2 2 2

198

2

6

4

6

C B

(6)

199

(7)

後期補講週間  祝日

12 外国人帰国生編入学試験 23は補講

月 平成29年4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 平成30年1月 2~3月

10〜 15 3〜 8

17〜 22

24〜 29

1〜 6

8〜 13

15〜 20

22〜 27

29〜 3

5〜 10

12〜 17

19〜 24

26〜 1

3〜 8

10〜 15

17 22

7/ 24〜 9/2

4〜 9

11〜 16

18〜 23

25〜 30

2〜 7

9〜 14

16〜 21

10/23〜 11/4

6〜 11

13〜 18

20〜 25

27〜 2

4〜 9

11〜 16

12/26〜 1/ 6

1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14

15

日 18〜

23

1/ 29〜 3/ 31 8〜

13 15〜 20

授業週 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28

前期授業開始)/

10

前期授業終了,/

8

+

10 11

前期補講週間

科目履修登録

オリエンテーション週間入学式)/

4

祝日*/

3〜

休講5

*/

6

祝日)/

29 は平常授業

※,/

前期定期試験週間 17は試験日 夏季休業 修正履修登録./

7・ 8

後期授業開始./

4

祝日./

18・

23 は平常授業

公募推薦入試

11/ 18・ 19

祝日

11/

23 は平常授業

後期授業終了

12/ 16

29 30

祝日

10/ は平常授業9

大学院入試 6

10/ 15

学事予定

オリエンテーション週間 4/3~8 祭典 10/27~10/29

卒制展 1/18~21

夏期スクーリング 7/21~8/27

     (鷹の台校:7/25~8/20)

冬期スクーリング 12/16~22

   

後期定期試験週間

1/ 9〜 13

22〜 27

大学院入試7

1/ 24・ 25

期 1期 2期 3期 4期 5期 6期 7期

芸術祭活動

11 2 4

卒業制作・論文(提出・採点)

  

卒業式

3/ 17   祝日

3/ 21

博士入試

2/ 26・ 27

振替休日

2/ 12

学部入試

2/ 3〜 11

 

冬季休業

12/ 26〜 1/6

教育実習

祝日

1/ 8

後期定期試験日

12/ 25

造形総合 彫刻 Ⅰ

(共通彫塑/  -  )

造形総合Ⅰ類 選択必修

  -  

西洋美術史概論

[伊藤]  3

芸術文化特論 Ⅰ

[河原]  4

ミュゼオロジー入門

[新見]  3

プランニング概論

[塚本]  4

4期 5期 7期

造形総合 絵画 Ⅰ

(共通絵画/  -  )

プランニング概論

[塚本]  4

芸術文化論 Ⅰ

[林家]  1

アーツプロジェクト Ⅰ.Ⅱ.Ⅲ.Ⅳ.Ⅴ.Ⅵ

1

  年

平成

29  年

度入学生

共通科目

共通科目

A M

P M

※印は

学芸員課程指定科目

西洋美術史概論

[杉浦・新見]  3

表象文化論Ⅰ(絵本)[申]  3

表象文化論Ⅱ(越境する美術-音楽と舞台芸術へ)[伊藤]  3

表象文化論Ⅲ(マンガ)[伊藤]  1

表象文化論Ⅳ(映画)(平成29年度開講せず)

表象文化論Ⅴ(福祉とアートマネジメント)[石黒]  2

写真論Ⅰ[金子]  2

文化社会論Ⅰ[小川]  3

造形民俗学Ⅰ[杉山]  4

Basic English for Art & Design[杉浦]  5

メディアと情報Ⅰ[河内]  3

専門科目 必修 専門科目 選択必修/選択 造形総合科目

造形専門科目教育課程表

(1 年) 

ミュゼオロジーと生涯学習

[杉浦] 3

芸術文化入門

[専任教員全員]      火 金

デジタルデザイン基礎Ⅰ

[長内・西中・米徳]  

デザイン基礎

[楫]     Aクラス

映像デザイン Ⅰ

[米徳]   Bクラス

映像デザイン Ⅰ

[米徳]   Aクラス

デザイン基礎

[楫]     Bクラス

月 金

月 水

文化社会論Ⅱ [倉林]  2

造形民俗学Ⅱ [杉山]  4

デザイン政策論 [小田嶋]  3

メディアと情報Ⅱ [加島]  4 写真論Ⅱ [金子]  2

アーツプロジェクト Ⅰ.Ⅱ.Ⅲ.Ⅳ.Ⅴ.Ⅵ

原書講読[江崎]  4

表象文化論Ⅵ(パブリックとアート:公共における文化芸術) [嘉藤]  2

表象文化論Ⅶ(イメージとジェンダー)[千葉]  3

アートセラピー [加藤]  1

美術と教育 [三澤]  3

1 ー 4 年 1ー3 年

200

(8)

後期補講週間  祝日

12 外国人帰国生編入学試験 23は補講

月 平成29年4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 平成30年1月 2~3月

10〜 15 3〜 8

17〜 22

24〜 29

1〜 6

8〜 13

15〜 20

22〜 27

29〜 3

5〜 10

12〜 17

19〜 24

26〜 1

3〜 8

10〜 15

17 22

7/ 24〜 9/2

4〜 9

11〜 16

18〜 23

25〜 30

2〜 7

9〜 14

16〜 21

10/23〜 11/4

6〜 11

13〜 18

20〜 25

27〜 2

4〜 9

11〜 16

12/26〜 1/ 6

1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14

15

日 18〜

23

1/ 29〜 3/ 31 8〜

13 15〜 20

授業週 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28

前期授業開始)/

10

前期授業終了,/

8

+

10 11

前期補講週間

科目履修登録

オリエンテーション週間入学式)/

4

祝日*/

3〜

休講5

*/

6

祝日)/

29 は平常授業

※,/

前期定期試験週間 17は試験日 夏季休業 修正履修登録./

7・ 8

後期授業開始./

4

祝日./

18・

23 は平常授業

公募推薦入試

11/ 18・ 19

祝日

11/

23 は平常授業

後期授業終了

12/ 16

29 30

祝日

10/ 9 は平常授業 大学院入試 6

10/ 15

学事予定

オリエンテーション週間 4/3~8 祭典 10/27~10/29

卒制展 1/18~21

夏期スクーリング 7/21~8/27

     (鷹の台校:7/25~8/20)

冬期スクーリング 12/16~22

   

後期定期試験週間

1/ 9〜 13

22〜 27

大学院入試7

1/ 24・ 25

期 1期 2期 3期 4期 5期 6期 7期

芸術祭活動

11 2 4

卒業制作・論文(提出・採点)

  

卒業式

3/ 17   祝日

3/ 21

博士入試

2/ 26・ 27

振替休日

2/ 12

学部入試

2/ 3〜 11

 

冬季休業

12/ 26〜 1/6

教育実習

祝日

1/ 8

後期定期試験日

12/ 25

造形総合 彫刻 Ⅰ

(共通彫塑/  -  )

造形総合Ⅰ類 選択必修

  -  

西洋美術史概論

[伊藤]  3

芸術文化特論 Ⅰ

[河原]  4

ミュゼオロジー入門

[新見]  3

プランニング概論

[塚本]  4

4期 5期 7期

造形総合 絵画 Ⅰ

(共通絵画/  -  )

プランニング概論

[塚本]  4

芸術文化論 Ⅰ

[林家]  1

アーツプロジェクト Ⅰ.Ⅱ.Ⅲ.Ⅳ.Ⅴ.Ⅵ

1

  年

平成

29  年

度入学生

共通科目

共通科目

A M

P M

※印は

学芸員課程指定科目

西洋美術史概論

[杉浦・新見]  3

表象文化論Ⅰ(絵本)[申]  3

表象文化論Ⅱ(越境する美術-音楽と舞台芸術へ)[伊藤]  3

表象文化論Ⅲ(マンガ)[伊藤]  1

表象文化論Ⅳ(映画)(平成29年度開講せず)

表象文化論Ⅴ(福祉とアートマネジメント)[石黒]  2

写真論Ⅰ[金子]  2

文化社会論Ⅰ[小川]  3

造形民俗学Ⅰ[杉山]  4

Basic English for Art & Design[杉浦]  5

メディアと情報Ⅰ[河内]  3

専門科目 必修 専門科目 選択必修/選択 造形総合科目

造形専門科目教育課程表

(1 年) 

ミュゼオロジーと生涯学習

[杉浦] 3

芸術文化入門

[専任教員全員]      火 金

デジタルデザイン基礎Ⅰ

[長内・西中・米徳]  

デザイン基礎

[楫]     Aクラス

映像デザイン Ⅰ

[米徳]   Bクラス

映像デザイン Ⅰ

[米徳]   Aクラス

デザイン基礎

[楫]     Bクラス

月 金

月 水

文化社会論Ⅱ [倉林]  2

造形民俗学Ⅱ [杉山]  4

デザイン政策論 [小田嶋]  3

メディアと情報Ⅱ [加島]  4 写真論Ⅱ [金子]  2

アーツプロジェクト Ⅰ.Ⅱ.Ⅲ.Ⅳ.Ⅴ.Ⅵ

原書講読[江崎]  4

表象文化論Ⅵ(パブリックとアート:公共における文化芸術) [嘉藤]  2

表象文化論Ⅶ(イメージとジェンダー)[千葉]  3

アートセラピー [加藤]  1

美術と教育 [三澤]  3

1 ー 4 年 1ー3 年

201

(9)

後期補講週間  祝日

12 外国人帰国生編入学試験 23は補講

月 平成29年4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 平成30年1月 2~3月

10〜 15 3〜 8

17〜 22

24〜 29

1〜 6

8〜 13

15〜 20

22〜 27

29〜 3

5〜 10

12〜 17

19〜 24

26〜 1

3〜 8

10〜 15

17 22

7/ 24〜 9/2

4〜 9

11〜 16

18〜 23

25〜 30

2〜 7

9〜 14

16〜 21

10/23〜 11/4

6〜 11

13〜 18

20〜 25

27〜 2

4〜 9

11〜 16

12/26〜 1/ 6

1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14

15

日 18〜

23

1/ 29〜 3/ 31 8〜

13 15〜 20

授業週 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28

前期授業開始)/

10

前期授業終了,/

8

+

10 11

前期補講週間

科目履修登録

オリエンテーション週間入学式)/

4

祝日*/

3〜

休講5

*/

6

祝日)/

29 は平常授業

※,/

前期定期試験週間 17は試験日 夏季休業 修正履修登録./

7・ 8

後期授業開始./

4

祝日./

18・

23 は平常授業

公募推薦入試

11/ 18・ 19

祝日

11/

23 は平常授業

後期授業終了

12/ 16

29 30

祝日

10/ は平常授業9

大学院入試 6

10/ 15

学事予定

オリエンテーション週間 4/3~8 祭典 10/27~10/29

卒制展 1/18~21

夏期スクーリング 7/21~8/27

     (鷹の台校:7/25~8/20)

冬期スクーリング 12/16~22

   

後期定期試験週間

1/ 9〜 13

22〜 27

大学院入試7

1/ 24・ 25

期 1期 2期 3期 4期 5期 6期 7期

芸術祭活動

11 2 4

卒業制作・論文(提出・採点)

  

卒業式

3/ 17   祝日

3/ 21

博士入試

2/ 26・ 27

振替休日

2/ 12

学部入試

2/ 3〜 11

 

冬季休業

12/ 26〜 1/6

教育実習

祝日

1/ 8

後期定期試験日

12/ 25

平成

28  年

度入学生

アートマネジメント

[杉浦・新見] 2

デジタルデザイン基礎 Ⅱ

[長内・西中・米徳]

Aクラス Bクラス Cクラス

火 金

造形基礎

[是枝・高島]

Bクラス Cクラス Aクラス

火 金

展示基礎

[楫・杉浦・新見]

Cクラス Aクラス Bクラス

火 金

A M

P M

  通   科   目 1 年

4 年 1 ー 3

2

  年

※印は

学芸員課程指定科目

日本美術史概論

[鶴岡] 2

芸術文化学概説

[高島] 2

日本美術史概論

[鶴岡] 2

専門科目 必修 専門科目 選択必修/選択 造形総合科目

造形専門科目教育課程表

(2 年) 

ミュゼオロジーと教育

[梅田・杉浦]  2

表象文化論 Ⅳ

(映画)(平成29年度開講せず)

表象文化論 Ⅰ

(絵本)

 3

表象文化論 Ⅲ

(マンガ)

伊藤

 1

表象文化論 Ⅴ

(福祉とアートマネジメント)

石黒

 2

写真論 Ⅰ

金子

 2

造形民俗学 Ⅰ

杉山

 4

文化社会論 Ⅰ

小川

 3

表象文化論 Ⅱ

(越境する美術̶音楽と舞台芸術へ)

伊藤

 3

デザインマネジメント

[橋本] 2 

ヴィジュアルコミュニケーションデザインA

[西中]

ヴィジュアルコミュニケーションデザインC

[楫]

ヴィジュアルコミュニケーションデザインB

[田中

絵画Ⅱ

[是枝・結城]水 金

デジタルアーカイヴス

[堀越]

工芸制作Ⅰ/教職必修

[共通デザイン] -月 土

映像デザインⅡ

[平野・米徳]

写真Ⅰ

[松野] -

写真Ⅱ

[小林]

表象文化論 Ⅶ

(イメージとジェンダー)

千葉

] 

3

芸術文化論Ⅰ

[林家]  1

メディアと情報 Ⅰ

[河内]  3

メディアと情報 Ⅱ

[加島]  4

Basic English for Art & Design

杉浦

] 

5

アーツプロジェクト Ⅰ~Ⅵ アーツプロジェクト Ⅰ~Ⅵ

●3クラス制 必修6単位

表象文化論 Ⅵ

(パブリックとアート:公共における文化芸術)

嘉藤

  2

ミュゼオロジーと保存

[岡] 2

美術と教育

三澤

 3

写真論 Ⅱ

金子

] 

2

文化社会論 Ⅱ

倉林

] 

2

造形民俗学 Ⅱ

杉山

] 

4

デザイン政策論

小田嶋

] 

3

アートセラピー

加藤

 1 原書講読[江崎]   4

202

(10)

後期補講週間  祝日

12 外国人帰国生編入学試験 23は補講

月 平成29年4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 平成30年1月 2~3月

10〜 15 3〜 8

17〜 22

24〜 29

1〜 6

8〜 13

15〜 20

22〜 27

29〜 3

5〜 10

12〜 17

19〜 24

26〜 1

3〜 8

10〜 15

17 22

7/ 24〜 9/2

4〜 9

11〜 16

18〜 23

25〜 30

2〜 7

9〜 14

16〜 21

10/23〜 11/4

6〜 11

13〜 18

20〜 25

27〜 2

4〜 9

11〜 16

12/26〜 1/ 6

1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14

15

日 18〜

23

1/ 29〜 3/ 31 8〜

13 15〜 20

授業週 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28

前期授業開始)/

10

前期授業終了,/

8

+

10 11

前期補講週間

科目履修登録

オリエンテーション週間入学式)/

4

祝日*/

3〜

休講5

*/

6

祝日)/

29 は平常授業

※,/

前期定期試験週間 17は試験日 夏季休業 修正履修登録./

7・ 8

後期授業開始./

4

祝日./

18・

23 は平常授業

公募推薦入試

11/ 18・ 19

祝日

11/

23 は平常授業

後期授業終了

12/ 16

29 30

祝日

10/ 9 は平常授業 大学院入試 6

10/ 15

学事予定

オリエンテーション週間 4/3~8 祭典 10/27~10/29

卒制展 1/18~21

夏期スクーリング 7/21~8/27

     (鷹の台校:7/25~8/20)

冬期スクーリング 12/16~22

   

後期定期試験週間

1/ 9〜 13

22〜 27

大学院入試7

1/ 24・ 25

期 1期 2期 3期 4期 5期 6期 7期

芸術祭活動

11 2 4

卒業制作・論文(提出・採点)

  

卒業式

3/ 17   祝日

3/ 21

博士入試

2/ 26・ 27

振替休日

2/ 12

学部入試

2/ 3〜 11

 

冬季休業

12/ 26〜 1/6

教育実習

祝日

1/ 8

後期定期試験日

12/ 25

平成

28  年

度入学生

アートマネジメント

[杉浦・新見] 2

デジタルデザイン基礎 Ⅱ

[長内・西中・米徳]

Aクラス Bクラス Cクラス

火 金

造形基礎

[是枝・高島]

Bクラス Cクラス Aクラス

火 金

展示基礎

[楫・杉浦・新見]

Cクラス Aクラス Bクラス

火 金

A M

P M

  通   科   目 1 年

4 年 1 ー 3

2

  年

※印は

学芸員課程指定科目

日本美術史概論

[鶴岡] 2

芸術文化学概説

[高島] 2

日本美術史概論

[鶴岡] 2

専門科目 必修 専門科目 選択必修/選択 造形総合科目

造形専門科目教育課程表

(2 年) 

ミュゼオロジーと教育

[梅田・杉浦]  2

表象文化論 Ⅳ

(映画)(平成29年度開講せず)

表象文化論 Ⅰ

(絵本)

 3

表象文化論 Ⅲ

(マンガ)

伊藤

 1

表象文化論 Ⅴ

(福祉とアートマネジメント)

石黒

 2

写真論 Ⅰ

金子

 2

造形民俗学 Ⅰ

杉山

 4

文化社会論 Ⅰ

小川

 3

表象文化論 Ⅱ

(越境する美術̶音楽と舞台芸術へ)

伊藤

 3

デザインマネジメント

[橋本] 2 

ヴィジュアルコミュニケーションデザインA

[西中]

ヴィジュアルコミュニケーションデザインC

[楫]

ヴィジュアルコミュニケーションデザインB

[田中

絵画Ⅱ

[是枝・結城]水 金

デジタルアーカイヴス

[堀越]

工芸制作Ⅰ/教職必修

[共通デザイン] -月 土

映像デザインⅡ

[平野・米徳]

写真Ⅰ

[松野] -

写真Ⅱ

[小林]

表象文化論 Ⅶ

(イメージとジェンダー)

千葉

] 

3

芸術文化論Ⅰ

[林家]  1

メディアと情報 Ⅰ

[河内]  3

メディアと情報 Ⅱ

[加島]  4

Basic English for Art & Design

杉浦

] 

5

アーツプロジェクト Ⅰ~Ⅵ アーツプロジェクト Ⅰ~Ⅵ

●3クラス制 必修6単位

表象文化論 Ⅵ

(パブリックとアート:公共における文化芸術)

嘉藤

 2

ミュゼオロジーと保存

[岡] 2

美術と教育

三澤

 3

写真論 Ⅱ

金子

] 

2

文化社会論 Ⅱ

倉林

] 

2

造形民俗学 Ⅱ

杉山

] 

4

デザイン政策論

小田嶋

] 

3

アートセラピー

加藤

 1 原書講読[江崎]  4

203

(11)

後期補講週間  祝日

12 外国人帰国生編入学試験 23は補講

月 平成29年4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 平成30年1月 2~3月

10〜 15 3〜 8

17〜 22

24〜 29

1〜 6

8〜 13

15〜 20

22〜 27

29〜 3

5〜 10

12〜 17

19〜 24

26〜 1

3〜 8

10〜 15

17 22

7/ 24〜 9/2

4〜 9

11〜 16

18〜 23

25〜 30

2〜 7

9〜 14

16〜 21

10/23〜 11/4

6〜 11

13〜 18

20〜 25

27〜 2

4〜 9

11〜 16

12/26〜 1/ 6

1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14

15

日 18〜

23

1/ 29〜 3/ 31 8〜

13 15〜 20

授業週 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28

前期授業開始)/

10

前期授業終了,/

8

+

10 11

前期補講週間

科目履修登録

オリエンテーション週間入学式)/

4

祝日*/

3〜

休講5

*/

6

祝日)/

29 は平常授業

※,/

前期定期試験週間 17は試験日 夏季休業 修正履修登録./

7・ 8

後期授業開始./

4

祝日./

18・

23 は平常授業

公募推薦入試

11/ 18・ 19

祝日

11/

23 は平常授業

後期授業終了

12/ 16

29 30

祝日

10/ は平常授業9

大学院入試 6

10/ 15

学事予定

オリエンテーション週間 4/3~8 祭典 10/27~10/29

卒制展 1/18~21

夏期スクーリング 7/21~8/27

     (鷹の台校:7/25~8/20)

冬期スクーリング 12/16~22

   

後期定期試験週間

1/ 9〜 13

22〜 27

大学院入試7

1/ 24・ 25

期 1期 2期 3期 4期 5期 6期 7期

芸術祭活動

11 2 4

卒業制作・論文(提出・採点)

  

卒業式

3/ 17   祝日

3/ 21

博士入試

2/ 26・ 27

振替休日

2/ 12

学部入試

2/ 3〜 11

 

冬季休業

12/ 26〜 1/6

教育実習

祝日

1/ 8

後期定期試験日

12/ 25

ⅡC

[磯]  3

AM

AM PM

PM

芸術文化研究 Ⅰ

(アートを取り巻く人、モノ、場) [杉浦]  1

(イメージリテラシー) [高島]  2

Curatorial Practice[芸術文化研究Ⅲ] [新見]  1

芸術文化プロデュース コース

3

  年

平成

27  年

度入学生

ミュゼオロジーと運営 [河原] 4

メディアと情報 ⅠA

河内

] 

2  全学共通

メディアと情報 ⅠB

河内

] 

3  芸文は3年でⅠBを履修すること。

現代芸術論

[沢山]  1

芸術文化論 Ⅰ

林家

] 

1

アーツプロジェクト Ⅰ.Ⅱ.Ⅲ.Ⅳ.Ⅴ.Ⅵ

デザイン政策論

小田嶋

 3

アーツプロジェクト Ⅰ.Ⅱ.Ⅲ.Ⅳ.Ⅴ.Ⅵ

  幹   理   論

  通   科   目

2 年

4 年 1 ー 4

3・4 年

絵画 Ⅲ

[是枝・結城]月 水 金

イベント計画

月 金

絵画 Ⅱ

[是枝・結城]水 金

編集計画 Ⅱ

[鈴木・高島]

DTP Ⅲ

[長内]

芸術文化演習 Ⅰ

A [高島ゼミ] 1,2 B [新見ゼミ] 1,2 C [杉浦ゼミ] 1,2

メディア研究 Ⅰ

[楫・是枝・杉浦・西中・森・米徳] 4

メディア研究 Ⅱ

A [中島]  4

B [姫井]  5

ミュゼオロジー と資料[是枝] 4

芸術文化特論Ⅱ

[オムニバス] 3

※印は

学芸員課程指定科目

表象文化論 Ⅰ

(絵本)

 3

写真論 Ⅰ

金子

 2

アートセラピー

加藤

 1

文化社会論 Ⅰ

小川

 3

造形民俗学 Ⅰ

杉山

 4

デザイン論

(平成29年度開講せず)

表象文化論 Ⅲ

(マンガ)

伊藤

 1

表象文化論 Ⅱ

(越境する美術̶音楽と舞台芸術へ)

伊藤

 3

表象文化論 Ⅳ

(映画)(平成29年度開講せず)

広報論

(平成29年度開講せず)

Museum Study & English Communication

菊池

] 

4

写真論 Ⅱ

金子

] 

2

文化社会論 Ⅱ

倉林

] 

2

造形民俗学 Ⅱ

杉山

] 

4

メディアと情報 ⅡA [松浦] 2  全学共通

メディアと情報 ⅡB [加島] 4  芸文は3年でⅡBを履修すること。

原書講読

(平成29年度開講せず)

メディアプランニング  

1,2 メディアプランニング コース

A(エディトリアル) [西中]  

B(クロス・メディア)[是枝・中島]

C(映像デザイン) [米徳]

D(ブランディング) [官浪]

メディア演習 Ⅰ

1,2

A [西中ゼミ] C [楫ゼミ]

B [是枝ゼミ] D [米徳ゼミ]

専門科目 必修 専門科目 選択必修/選択 造形総合科目

造形専門科目教育課程表

(3 年) 

表象文化論 Ⅶ

(イメージとジェンダー)

千葉

] 

3

Advanced Learning of Contemporary Art

杉浦

] 

5

芸術文化論 Ⅱ

三澤

] 

3

原書講読 Ⅱ

江崎

] 

4

表象文化論 Ⅴ

(福祉とアートマネジメント)

石黒

 2

表象文化論 Ⅵ

(パブリックとアート:公共における文化芸術)

嘉藤

  2

204

(12)

後期補講週間  祝日

12 外国人帰国生編入学試験 23は補講

月 平成29年4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 平成30年1月 2~3月

10〜 15 3〜 8

17〜 22

24〜 29

1〜 6

8〜 13

15〜 20

22〜 27

29〜 3

5〜 10

12〜 17

19〜 24

26〜 1

3〜 8

10〜 15

17 22

7/ 24〜 9/2

4〜 9

11〜 16

18〜 23

25〜 30

2〜 7

9〜 14

16〜 21

10/23〜 11/4

6〜 11

13〜 18

20〜 25

27〜 2

4〜 9

11〜 16

12/26〜 1/ 6

1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14

15

日 18〜

23

1/ 29〜 3/ 31 8〜

13 15〜 20

授業週 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28

前期授業開始)/

10

前期授業終了,/

8

+

10 11

前期補講週間

科目履修登録

オリエンテーション週間入学式)/

4

祝日*/

3〜

休講5

*/

6

祝日)/

29 は平常授業

※,/

前期定期試験週間 17は試験日 夏季休業 修正履修登録./

7・ 8

後期授業開始./

4

祝日./

18・

23 は平常授業

公募推薦入試

11/ 18・ 19

祝日

11/

23 は平常授業

後期授業終了

12/ 16

29 30

祝日

10/ 9 は平常授業 大学院入試 6

10/ 15

学事予定

オリエンテーション週間 4/3~8 祭典 10/27~10/29

卒制展 1/18~21

夏期スクーリング 7/21~8/27

     (鷹の台校:7/25~8/20)

冬期スクーリング 12/16~22

   

後期定期試験週間

1/ 9〜 13

22〜 27

大学院入試7

1/ 24・ 25

期 1期 2期 3期 4期 5期 6期 7期

芸術祭活動

11 2 4

卒業制作・論文(提出・採点)

  

卒業式

3/ 17   祝日

3/ 21

博士入試

2/ 26・ 27

振替休日

2/ 12

学部入試

2/ 3〜 11

 

冬季休業

12/ 26〜 1/6

教育実習

祝日

1/ 8

後期定期試験日

12/ 25

C [磯]  3

AM

AM PM

PM

芸術文化研究 Ⅰ

(アートを取り巻く人、モノ、場) [杉浦]  1

(イメージリテラシー) [高島]  2

Curatorial Practice[芸術文化研究Ⅲ] [新見]  1

芸術文化プロデュース コース

3

  年

平成

27  年

度入学生

ミュゼオロジーと運営 [河原] 4

メディアと情報 ⅠA

河内

] 

2  全学共通

メディアと情報 ⅠB

河内

] 

3  芸文は3年でⅠBを履修すること。

現代芸術論

[沢山]  1

芸術文化論 Ⅰ

林家

] 

1

アーツプロジェクト Ⅰ.Ⅱ.Ⅲ.Ⅳ.Ⅴ.Ⅵ

デザイン政策論

小田嶋

 3

アーツプロジェクト Ⅰ.Ⅱ.Ⅲ.Ⅳ.Ⅴ.Ⅵ

  幹   理   論

  通   科   目

2 年

4 年 1 ー 4

3・4 年

絵画 Ⅲ

[是枝・結城]月 水 金

イベント計画

月 金

絵画 Ⅱ

[是枝・結城]水 金

編集計画 Ⅱ

[鈴木・高島]

DTP Ⅲ

[長内]

芸術文化演習 Ⅰ

A [高島ゼミ] 1,2 B [新見ゼミ] 1,2 C [杉浦ゼミ] 1,2

メディア研究 Ⅰ

[楫・是枝・杉浦・西中・森・米徳] 4

メディア研究 Ⅱ

A [中島]  4

B [姫井]  5

ミュゼオロジー と資料[是枝] 4

芸術文化特論Ⅱ

[オムニバス] 3

※印は

学芸員課程指定科目

表象文化論 Ⅰ

(絵本)

 3

写真論 Ⅰ

金子

 2

アートセラピー

加藤

 1

文化社会論 Ⅰ

小川

 3

造形民俗学 Ⅰ

杉山

 4

デザイン論

(平成29年度開講せず)

表象文化論 Ⅲ

(マンガ)

伊藤

 1

表象文化論 Ⅱ

(越境する美術̶音楽と舞台芸術へ)

伊藤

 3

表象文化論 Ⅳ

(映画)(平成29年度開講せず)

広報論

(平成29年度開講せず)

Museum Study & English Communication

菊池

] 

4

写真論 Ⅱ

金子

] 

2

文化社会論 Ⅱ

倉林

] 

2

造形民俗学 Ⅱ

杉山

] 

4

メディアと情報 ⅡA [松浦] 2  全学共通

メディアと情報 ⅡB [加島] 4  芸文は3年でⅡBを履修すること。

原書講読

(平成29年度開講せず)

メディアプランニング  

1,2 メディアプランニング コース

A(エディトリアル) [西中]  

B(クロス・メディア)[是枝・中島]

C(映像デザイン) [米徳]

D(ブランディング) [官浪]

メディア演習 Ⅰ

1,2

A [西中ゼミ] C [楫ゼミ]

B [是枝ゼミ] D [米徳ゼミ]

専門科目 必修 専門科目 選択必修/選択 造形総合科目

造形専門科目教育課程表

(3 年) 

表象文化論 Ⅶ

(イメージとジェンダー)

千葉

] 

3

Advanced Learning of Contemporary Art

杉浦

] 

5

芸術文化論 Ⅱ

三澤

] 

3

原書講読 Ⅱ

江崎

] 

4

表象文化論 Ⅴ

(福祉とアートマネジメント)

石黒

 2

表象文化論 Ⅵ

(パブリックとアート:公共における文化芸術)

嘉藤

  2

205

Figure

Updating...

References

Related subjects :