教師論 2 前期 松橋 俊輔 L10051 P229
教育原理 2 前期 松橋 俊輔 L10082 P227
教育史 2 後期 松橋 俊輔 L10083 P228
教育心理学 2 後期 佐々木 正晴 L10052 P231
教育関係法規 2 前期 大野 拓哉 L10053 P230 教育制度論
教科教育法Ⅰ
-1(英語) 2 前期 L10054 P223
教科教育法Ⅰ- 2(英語) 2 後期 L10055 P224
教科教育法Ⅰ- 1(国語) 2 前期 L10056 P225
教科教育法Ⅰ- 2(国語) 2 後期 L10057 P226
道徳教育の研究 2 後期 松橋 俊輔 L10060 P234 道徳教育の理論と実践
特別活動の研究(教育課程の意義及び編成の方 法を含む)
2 前期 西東 克介 L10061 P235 特別活動及び
総合的な学習の時間指導法 生徒指導論(進路指導を含む) 2 後期 西東 克介 L10064 P238
生徒指導論・進路指導論(キャリア教育の理論及び方 法を含む)
学校カウンセリング(教育相談を含む)
2 後期 立花 茂樹 L10065 P239
教育の方法と技術(ICT) 2 後期 佐藤 萬昭 L10079 P236 教育の方法と技術 教育課程とカリキュラム・マ
ネジメント 2 後期 松橋 俊輔 L10080 P233
アクティブ・ラーニングの理
論と実践 2 前期 松橋 俊輔 L10081 P237
鈴木 愛理
【教員免許】
エドワード・
フォーサイス
教職に関する科目対照表【2018年度入学生】
担 当 者 科目コード ページ 参 照
科 目 名
単位数開講時期到達 目標
回 第1回
第2回
第3回
第4回
第5回
第6回
第7回
第8回
第9回
第10回
第11回
第12回
第13回
第14回
第15回
課題 等 事前事 後学修
留意
点 授業見学と集中講義を夏季休業中に実施する。欠席する場合、できれば事前に知らせることが必要となる。
評価 方法 及び 評価 基準
レポート60%、小論文10%、発表10%、授業への参加20% (レポート・小論文・発表を内容と英語の使い方をルーブリック 評価します)。到達目標に向けて基礎理解のための課題が適切な方法でできているか、授業内容を踏まえ自分の考えが明 確に表現できているかを評価する。
レポートは準備段階から個別に対応する。各授業で学生がパソコンやスマートフォンを使うことである。
各授業時のテーマについてあらかじめ読み、疑問点や自分の考えなどを整理して授業内の議論に備える。発表に備えて授業で取り上げたテーマに関連する文献を 読む。提出物を仕上げる事で授業内容の復習、確認をする。議論や発表など授業を通して学んだ事を踏まえ、考えた事について書く(課題1〜2)。レポートを 書くにあたってはテーマを選び、関連の文献を読むことでより深く学び考える。授業外における学習に費やす時間の目安は週3時間程度。
教材 教科書 参考書
『グローバル時代の英語教育』成美堂出版 岡 秀夫 編著 (2010年 ISBN: 978-4-7919-3099-9)
中学校学習指導要領(最新版)及び同解説 高等学校学習指導要領(最新版)及び同解説
英語の授業 英語の授業について学ぶ。学生の経験についてグループディス カッション。
まとめ 英語教育の学んだことについてまとめます。 レポート提出
語彙・表現の指導 語彙の指導、英語表現の指導について学ぶ。
文法の指導 文法の指導について学ぶ。学生の経験についてグループディス カッション。
評価 評価について学ぶ。評価のしかたについてディスカッション。
英語の音声と文字の指導 英語の音声、文字の指導について学ぶ。学生の経験についてグ ループディスカッション。 (レポート説明)
学習者 学習者の個人差について学ぶ。学生の経験についてグループ ディスカッション。
ティーム・ティーチング ティーム・ティーチングについて学ぶ。学生の経験についてグ ループディスカッション。
第二言語習得研究 (2) 第二言語習得研究と第二言語の指導について学ぶ。外国語教育 法について学生発表。
第二言語習得研究 (3) 第二言語習得研究と第二言語の指導について学ぶ。外国語教育
法について学生発表。 小論文2提出
小学校英語教育 小学校における英語教育、小・中・高等学校の連携について学
ぶ。学生の経験についてグループディスカッション。 小論文1提出 第二言語習得研究 (1) 第二言語習得研究と第二言語の指導について学ぶ。外国語教育
法について学生発表。 学生発表
日本の英語教育 (2) 国際共通語としての英語、日本の英語教育について考える。学 生の経験についてグループディスカッション。
学習指導要領 学習指導要領について学ぶ。指導要領についてグループディス カッション。
英語教育に関わる基礎理論を理解し、英語教育について考えることができるようになる。
授 業 計 画
主 題 授業内容・授業時間外の学修 備考
日本の英語教育 (1) 日本における英語教育について学ぶ。学生の経験についてグ ループディスカッション。
講義 単独 教員免許 必修
授業 の 概要
等
〔授業の主旨〕
英語教育について、その目的、言語習得理論との関連、教授法等を考察する。(これにより中学校及び高等学校における 外国語(英語)の学習・指導に関する知識と授業指導及び学習評価の基礎を身に付ける。)
〔ディプロマポリシー及びカリキュラムポリシーとの関連する事項〕
ディプロマポリシーの2に関連し、カリキュラムポリシーの2に関連している。
対象
学年
2年
開講学期前期 30時間
区分
資格関係科目
担当者名
エドワード・フォーサイス
授業形態科目
名
教科教育法Ⅰ-1(英語)
単位数時 間2単位
L10054
科目ナンバリング 科目コード
T-TLEN2-00.NE
到達 目標
回 第1回
第2回
第3回
第4回
第5回
第6回
第7回
第8回
第9回
第10回
第11回
第12回
第13回
第14回
第15回
課題 等 事前事 後学修
授業で紹介する文書を読んでください。読んだ文書について、説明発表をしてもらいます。
準備学習時間の目安:1日あたり30分以上。
教材 教科書 参考書
『グローバル時代の英語教育』成美堂出版 岡 秀夫 編著 (2010年 ISBN: 978-4-7919-3099-9)
中学校学習指導要領(最新版)及び同解説 高等学校学習指導要領(最新版)及び同解説 留意
点 授業見学と集中講義が夏季休業中に実施する。欠席する場合、できれば事前に知らせることが必要となる。
英語の授業 英語の模擬講義;小論文を提出 英語の授業デモンストレーション;
小論文 評価
方法 及び 評価 基準
授業見学と授業評価:30%;英語の模擬講義(内容とスタイル): 30%; 小論文(内容と英語正確さ): 30%; 宿題と授業 への参加: 10%。(課題・小論文・発表を内容と英語の使い方をルーブリック評価します)
課題等は次時間に返却するが、不十分な場合は再提出とする。各授業で学生がパソコンやスマートフォンを使うことであ る。
指導案の作り方 指導案の作り方について学ぶ。小論文の説明。 指導案を作る 英語の授業 英語の模擬講義;小論文について考える 英語の授業デモンストレーション ティームティーチング ALTとティームティーチングについて学ぶ。学生の経験について
グループディスカッション。
欧米文化指導 英語と欧米文化の指導について学ぶ。学生の経験についてグ ループディスカッション。
文化関係課題説 明 リーディング・ライティング指導練習 学生がリーディングとライティングアクティビティを指導する R・W指導デモン
ストレーション 英語の授業でのICTの使い方 英語の指導でのICTの使い方について学ぶ。学生の経験について
グループディスカッション。
学生がリスニングとスピーキングアクティビティを指導する L・S指導デモン ストレーション リーディング指導 リーディング指導について学ぶ。学生の経験についてグループ
ディスカッション。
リーディング課 題説明 ライティング指導 ライティング指導について学ぶ。学生の経験についてグループ
ディスカッション。
ライティング課 題説明 タスク・ベース指 導デモンストレー
ション リスニング指導 リスニング指導について学ぶ。学生の経験についてグループ
ディスカッション。
リスニング課題 説明 スピーキング指導 スピーキング指導について学ぶ。学生の経験についてグループ
ディスカッション。
スピーキング課 題説明
備考 科目説明と英語コミュニケーションの
議論 コース目的を説明して、コミュニケーションのやり方について議論 グループディスカッション 4技能とタスク・ベースの英語指導 4技能とタスク・ベースの英語指導について議論。学生の経験
についてグループディスカッション。
タスク・ベース 指導の準備
講義 単独 教員免許 必修
授業 の 概要
等
〔授業の主旨〕
中学校及び高等学校における外国語(英語)の学習・指導に関する知識と授業指導及び学習評価の基礎を身に付ける。
〔ディプロマポリシー及びカリキュラムポリシーとの関連する事項〕
ディプロマポリシーの2に関連し、カリキュラムポリシーの2に関連している。
区分
資格関係科目
担当者名
エドワード・フォーサイス
授業形態L10055
科目
名
教科教育法Ⅰ-2(英語)
単位数時 間2単位
対象学年
2年
開講学期後期 T-TLEN2-01.NE
2-1)聞くことの指導について理解し、授業指導に生かすことができる。
2-2)読むことの指導について理解し、授業指導に生かすことができる。
2-3)話すこと(やり取り・発表)の指導について理解し、授業指導に生かすこ とができる。
2-4)書くことの指導について理解し、授業指導に生かすことができる。
2-5)複数の領域を統合した言語活動の指導について理解し、授業指導に生かす ことができる。
2-10)異文化理解に関する指導について理解し、授業指導に生かすことができる。
2-11)教材及びICTの活用について理解し、授業指導に生かすことができる。
2-12)英語でのインタラクションについて理解し、授業指導に生かすことができる 2-13)ALT等とのティーム・ティーチングについて理解し、授業指導に生かすことができ る。
3-1)学習到達目標に基づく授業の組み立てについて理解し、授業指導に生かすことができ る。
3-2)学習指導案の作成について理解し、授業指導に生かすことができる。
授 業 計 画 主 題
30時間
科目ナンバリング 科目コード
授業内容・授業時間外の学修
学生発表 タスク・ベース指導について学生が発表する。学生の経験につ いてグループディスカッション。
リスニング・スピーキング指導練習
到達 目標
回 第1回
第2回
第3回
第4回
第5回
第6回
第7回
第8回
第9回
第10回
第11回
第12回
第13回
第14回
第15回
課題 等 事前事 後学修
留意 点
双方向的な形態を採用していますので、学生からの質問は大いに歓迎します。
ただし、予習をしっかりしたうえでの質問にしてください。
評価 方法 及び 評価 基準
予習と毎回の授業で記述する読書ノートの内容(5点×14回=70点)に加えて、最終レポートの提出(30点)によ り、総合評価を行います。試験は行いません。
読書ノートは次時間にコメントなどをつけて返却しますので、最終課題に活用してください。
毎回、教科書の該当ページを予習してきてください。ただ読んでくるのではなく、理解できないところについて参考書等で調べたり、
授業で話し合ってみたいことについて考えたりしたうえで授業に参加することを求めます。
準備学習時間の目安:1回あたり1~2時間 教材
教科書 参考書
【教科書】竜田徹『構想力を育む国語教育』渓水社、2014
【参考書】田近洵一・鳴島甫編著『中学校・高等学校 国語科教育法研究』東洋館出版社、2013
【参考書】文部科学省「中学校学習指導要領解説 国語編」、「高等学校学習指導要領解説 国語編」
【参考書】山元隆春編著『教師教育講座 第12巻 中等国語教育』協同出版、2014
【参考書】山元隆春ほか編著『国語科重要用語事典』明治図書、2015
希望すること① 対話性 ディスカッション
まとめ 構想力を育む国語教育 ディスカッション
省察すること② 振り返る学習過程 ディスカッション
希望すること② ポートフォリオ評価 ディスカッション
予期すること② アフォーダンス理論 ディスカッション
省察すること① 省察・自己評価 ディスカッション
着想すること② 言語生活の探究 ディスカッション
予期すること① 予期することの位置と意義 ディスカッション
構想力の本質 目標論的可能性について考える ディスカッション
着想すること① 実態把握論の検討 ディスカッション
言語生活を振り返る③ 西尾実「おじさん、寒いね」を読みとく ディスカッション
国語教育目標論 成果と課題について考える ディスカッション
言語生活を振り返る① 佐藤雅彦「じゃないですか禁止令」を読みとく ディスカッション 言語生活を振り返る② 星野博美「割れたグラス」を読みとく ディスカッション
・国語教育の構造に関する基本的な知識が理解できている。
授 業 計 画
主 題 授業内容・授業時間外の学修 備考
オリエンテーション 授業内容の説明
単独 教員免許 必修
授業 の 概要
等
〔授業の主旨〕
・国語教育に関わる話題をできるだけ広く取り上げながら、討議を通して、国語教育実践を行っていくための基礎的な知 識および思考力の習得をめざす。
〔ディプロマポリシー及びカリキュラムポリシーとの関連する事項〕
ディプロマポリシーの2に関連し、カリキュラムポリシーの2に関連している。
区分
資格関係科目
担当者名
鈴木 愛理
授業形態講義
2単位
対象学年
2年
開講学期単位数
時 間
前期
30時間
科目
名
教科教育法Ⅰ-1(国語)
L10056 T-TLJA2-00.NJ
科目ナンバリング 科目コード
到達 目標
回 第1回
第2回
第3回
第4回
第5回
第6回
第7回
第8回
第9回
第10回
第11回
第12回
第13回
第14回
第15回
課題 等 事前事 後学修
留意 点
双方向的な形態を採用していますので、学生からの質問は大いに歓迎します。
ただし、予習をしっかりしたうえでの質問にしてください。
評価 方法 及び 評価 基準
予習と毎回の授業で記述する読書ノートの内容(5点×14回=70点)に加えて、中間課題(10点×2)、最終課題
(10点)により、総合評価を行います。試験は行いません。
読書ノートは次時間にコメントなどをつけて返却しますので、今後の学習に活用してください。
毎回、教科書の該当ページを予習してきてください。ただ読んでくるのではなく、理解できないところについて参考書等で調べたり、
授業で話し合ってみたいことについて考えたりしたうえで授業に参加することを求めます。
準備学習時間の目安:1回あたり1~2時間 教材
教科書 参考書
【教科書】山元隆春編著『教師教育講座 第12巻 中等国語教育』協同出版、2014
【参考書】田近洵一・鳴島甫編著『中学校・高等学校 国語科教育法研究』東洋館出版社、2013
【参考書】文部科学省「中学校学習指導要領解説 国語編」、「高等学校学習指導要領解説 国語編」
【参考書】山元隆春ほか編著『国語科重要用語事典』明治図書、2015
読書の指導 読書の指導について考察・検討する ディスカッション
まとめ この授業のまとめをする ディスカッション
古典(古文)の学習指導 古文の指導理論と実践について考察・検討する ディスカッション 古典(漢文)の学習指導 漢文の指導理論と実践について考察・検討する ディスカッション 説明文の学習指導(中学校) 中学校における説明文の指導理論と実践について考察・検討す
る ディスカッション
評論・論説文の学習指導(高等学校) 高等学校における評論・論説文の指導理論と実践について考
察・検討する ディスカッション
詩の学習指導(中学校) 中学校における詩の指導理論と実践について考察・検討する ディスカッション 詩の学習指導(高等学校) 高等学校における詩の指導理論と実践について考察・検討する ディスカッション 物語・小説の学習指導(中学校) 中学校における物語・小説の指導理論と実践について考察・検
討する ディスカッション
物語・小説の学習指導(高等学校) 高等学校における物語・小説の指導理論と実践について考察・
検討する ディスカッション
「書くこと」の理論と方法(中学校) 中学校における「書くこと」の指導理論と実践について考察・
検討する ディスカッション
「書くこと」の理論と方法(高等学校)高等学校における「書くこと」の指導理論と実践について考
察・検討する ディスカッション
「話すこと・聞くこと」の指導理論 「話すこと・聞くこと」の指導理論についての考察・検討する ディスカッション
「話すこと・聞くこと」の実践 「話すこと・聞くこと」の指導実践について考察・検討する ディスカッション
・中等教育における国語教育の理論と方法に関する基本的な知識が身についている。
授 業 計 画
主 題 授業内容・授業時間外の学修 備考
オリエンテーション 授業内容の説明
講義 単独 教員免許 必修
授業 の 概要
等
〔授業の主旨〕
・中学校・高等学校の国語科教員として授業を担当するために必要な知識と技術について学ぶとともに、
国語科授業(主に表現領域)を構想することを通して、国語科教育の理論と実践のあり方について理解を深める。
〔ディプロマポリシー及びカリキュラムポリシーとの関連する事項〕
ディプロマポリシーの2に関連し、カリキュラムポリシーの2に関連している。
30時間
区分
資格関係科目
担当者名
鈴木 愛理
授業形態科目
名
教科教育法Ⅰ-2(国語)
単位数時 間2単位
対象学年
2年
開講学期後期 L10057
T-TLJA2-01.NJ
科目ナンバリング 科目コード
到達 目標
回 第1回
第2回
第3回
第4回
第5回
第6回
第7回
第8回
第9回
第10回
第11回
第12回
第13回
第14回
第15回
課題 等 事前事 後学修
・授業前に、事前に配布された資料を読んでくること。
・授業後に、ディスカッションで出た意見を振り返り、文章化しておくこと。
教材 教科書 参考書
・教科書は指定せず、配付資料を用いて授業を進める。
・参考図書は授業中に適宜提示する。
留意 点
・授業をただ聴いて暗記をするだけでなく、提示される問いに対して「自分ならどう考えるか」ということを常に考えながら授業に臨 み、自身の考えを積極的に発言すること。ディスカッションに積極的に参加していない場合、履修を辞退してもらう場合がある。
・講義は主にPowerPoint等を用いて行うが、スライドはWeb上で配布する。入手するためのURLは授業で提示する。
試験解説・総括 論理的な文章の書き方と多角的な思考の方法について 第13回までの内容に関する議論
評価 方法 及び 評価 基準
1) 原則として、全体時間数の2/3以上の出席が求められる。また、試験実施日に出席することが求められる。
2) 評価項目及び評価の割合は以下の通りとする。
・中間試験:50% ・期末試験:50% ・授業内の発言及びコメントシート:適宜加点
・試験は授業内で行い、採点した答案を翌週の授業時に返却、要点のフィードバックを行う。
・その他の課題については、授業中に適宜指示する。
子どもは何を学ぶのか? 学習指導要領と戦後/学力と産業化社会/生きる力とポスト産業化社 会/そして子どもは何を学ぶのか?/ケアと教育の問い直し
後半のまとめ・中間試験 第13回までの到達度の確認 試験欠席者は評価の対象とならないので 注意すること 学校教育は子どもの生とどのように
かかわるか?(1)
子どもの問いから考える/近代学校教育の成立と子どもの生活 の変化/戦後教育改革と社会科 [教科書第8章]
学校教育は子どもの生とどのように かかわるか?(2)
戦後の教育実践に学ぶ/現代の教育を考える/子どもの生に向 き合うことでオルタナティヴを構想する
「役に立たないこと」を学ぶ意味 とは何か?
「教養」とは何か?/前近代におけるリベラル・アーツ/近代以降の リベラル・アーツ/「知識」そのものか、「知識」を得る過程か?
[教科書第6章]
子どもにどうやって教えるのか? 教育を成立させる「手段・媒介」/「表象」に基づく教育/「経験」
に基づく教育/現代教育学の動向と世界の実演/新教育運動の思想 家・実践家たち
前半のまとめ・中間試験 第6回までの到達度の確認 試験欠席者は評価の対象とならないので 注意すること 試験解説・小括 論理的な文章の書き方と多角的な思考の方法について
第6回までの内容に関する議論
「子ども」とは何か? 子どもをどのような存在としてとらえるか/「小さな大人」としての子ども
/子どもの発見/恵まれない子どもへのまなざしと幼稚園の誕生/「遊び」
論の展開/子ども観と教育
成熟するとはどのようなことか? 生物学的過程としての成熟/獲得的過程としての発達/発達・教育・学習/
発達を乗り越える視座としての生成/成熟するとはどのようなことか?
学校は誰のためのものなのか? 三つの答え/「国民の教育権」対「国家の教育権」/新しい
「公共性」のほうへ 学校で何を学ぶのか/
学んでしまうのか?
教室内の生活とかくれたカリキュラム/学校は無色透明でも中立でもない/
権力への自発的な服従/学校化/教育に関する二つのパラドックス
備考
導入 本科目のオリエンテーション
第6回までのディスカッションのグループ決め
なぜみんな学校へ行くのか? 教育と学校教育/近代公教育制度の成立とその背景にある理念(思想)/近 代教育思想における他律と自律/道具としての理性、効率化としての理性に 対する批判
講義 単独 教員免許 必修
授業 の 概要
等
〔授業の主旨〕
本科目は、これまで教育学において考察対象となってきた教育に関する原理的な問いについて、過去に教育及び教育学研究に携わった 人々がどのように考えてきたのかについて講義を行う。また、履修者間でのディスカッションを通して、履修者自身にこれらの問題に ついて考察してもらう。
〔ディプロマポリシー及びカリキュラムポリシーとの関連する事項〕
ディプロマポリシーの2に関連し、カリキュラムポリシーの2に関連している。
30時間
区分
資格関係科目
担当者名
松橋 俊輔
授業形態L10082
科目
名
教育原理
単位数時 間2単位
対象学年
2年
開講学期前期
T-TLFU2-00.NKS1) 教育及び教育学に関する基礎的知識を身につける。
2) 教育に関する問題について、多様な立場からの意見を踏まえたうえで自身の意見を持つことができ、それについて 専門用語を用いつつ理論的に述べることができる。
授 業 計 画
主 題 授業内容・授業時間外の学修
科目ナンバリング 科目コード
到達 目標
回 第1回
第2回
第3回
第4回
第5回
第6回
第7回
第8回
第9回
第10回
第11回
第12回
第13回
第14回
第15回
課題等
事前事 後学修
留意 点
・授業をただ聴いて暗記をするだけでなく、提示される問いに対して「自分ならどう考えるか」ということを常に考えな がら授業に臨み、自身の考えを積極的に発言すること。
・講義は主にPowerPoint等を用いて行う。スライドはWeb上で配布する。入手するためのURLは授業で提示する。
評価 方法 及び 評価 基準
1) 原則として、全体時間数の2/3以上の出席が求められる。また、初回及び試験実施日に出席することが求められる。
2) 評価項目及び評価の割合は以下の通りとする。
・中間試験:50%
・期末試験:50%
・ミニッツペーパー:適宜加点
・ミニッツペーパーに対しては、次回授業冒頭においてフィードバックを行う。
・授業前にシラバスに記載された教科書の各章を読んでくること。
・授業後に、ディスカッションで出た意見を振り返り、文章化しておくこと。
教材 教科書
参考書・教科書:山本正身『日本教育史』慶應義塾大学出版会、2014年
後半のまとめ・期末試験 ・第13回までの到達度の確認 試験欠席者は評価の対象とならないので 注意すること
試験解説・総括 ・第13回までの内容の復習 ディスカッション
「近代教育」の再興(2) ・高度経済成長と教育 [教科書第17章] デイスカッション
「近代教育」の混迷 ・国家統制と市場原理 [教科書第18章] デイスカッション
「近代教育」の再編(2) ・昭和初期の教育 [教科書第13章]
・戦争と教育 [教科書第14章] デイスカッション
「近代教育」の見直し(2)/
「近代教育」の再興(1)
・戦後新教育の動向 [教科書第15章]
・講和・独立後の教育政策動向 [教科書第16章] デイスカッション 試験解説・小括 ・第6回までの内容の復習
・第13回までのディスカッションのグループ決め デイスカッション
「近代教育」の見直し(1)/
「近代教育」の再編(1)
・大正新教育運動 [教科書第11章]
・大正期の教育改革 [教科書第12章] デイスカッション
「近代教育」の確立(2) ・明治期後半の教育改革 [教科書第9章]
・明治期の教授理論 [教科書第10章] デイスカッション 前半のまとめ・中間試験 ・第6回までの到達度の確認 試験欠席者は評価の対象とならないので
注意すること
「近代教育」の発足(2) ・「教育令」の制定と改正 [教科書第5章]
・復古主義の台頭 [教科書第6章] デイスカッション
「近代教育」の確立(1) ・森有礼文政期の教育改革 [教科書第7章]
・「教育勅語」の渙発 [教科書第8章] デイスカッション 古代・中世の学び/
近世における教育の組織化
・「組織としての教育」の胎動と進展 [教科書第1章]
・「文字社会」の成立と教育の組織化 [教科書第2章] デイスカッション 江戸時代の「学び」/
「近代教育」の発足(1)
・「組織としての教育」段階での学び [教科書第3章]
・「学制」制定とその教育理念 [教科書第4章] デイスカッション 1) 日本の教育史に関する基礎的知識を身につける
2) 教育に関する問題について、歴史的知見や多様な立場からの意見を踏まえたうえで自身の意見を持つことができ、それ を専門用語を用いつつ理論的に述べることができる。
授 業 計 画
主 題 授業内容・授業時間外の学修 備考
導入 ・本科目のオリエンテーション 初回欠席者は履修を認めないので注意す ること
単独 教員免許 選択
授業 の 概要
等
〔授業の主旨〕
特に日本における教育の歴史についての講義を行う。また、単に講義を聴くのみでなく、履修者間でのディスカッションを通して、講 義で学んだ歴史的事象の意味について考察してもらう。
〔ディプロマポリシー及びカリキュラムポリシーとの関連する事項〕
ディプロマポリシーの2に関連し、カリキュラムポリシーの2に関連している。
区分
資格関係科目
担当者名
松橋 俊輔
授業形態講義
2年
科目ナンバリング 科目コード
開講 学期
2単位
対象学年
後期
30時間
科目
名
教育史
単位数時 間L10083
T-TLFU2-01.NK
到達 目標
回 第1回
第2回
第3回
第4回
第5回
第6回
第7回
第8回
第9回
第10回
第11回
第12回
第13回
第14回
第15回
課題等
事前事 後学修 授業
の 概要
等
本科目では、日本の教師をとりまく諸条件に関する知識を得ながら、教職の意義や役割について理解を深め、特に生徒 との具体的なかかわりに焦点を当てることで、教師とは何か、理想の教師とはどのようなものかを問い直していく。
〔ディプロマポリシー及びカリキュラムポリシーとの関連する事項〕
ディプロマポリシーの2に関連し、カリキュラムポリシーの2に関連している。
評価 方法 及び 評価 基準
1) 原則として、全体時間数の2/3以上の出席が求められる。また、初回及び試験実施日に出席することが求められる。
2) 評価項目及び評価の割合は以下の通りとする。
・中間試験:50%
・期末試験:50%
・ミニッツペーパー:適宜加点
教材 教科書 参考書
・教科書:井藤元編著(2017)『ワークで学ぶ教職概論』ナカニシヤ出版(教科書を用いない授業回には適宜資料を配布す る)
・参考書:授業中に適宜指示する。
留意 点
・授業をただ聴いて暗記をするだけでなく、提示される問いに対して「自分ならどう考えるか」ということを常に考えな がら授業に臨み、自身の考えを積極的に発言すること。
・講義は主にPowerPoint等を用いて行う。スライドはWeb上で配布する。入手するためのURLは授業で提示する。
・ミニッツペーパーに対しては、次回授業冒頭においてフィードバックを行う。
・授業前にシラバスに記載された教科書の各章や、事前に配布されたテキストを読んでくること。
・授業後に、ディスカッションで出た意見を振り返り、文章化しておくこと。
筆記試験⑵ ・第13回までの到達度の確認 試験欠席者は評価の対象とならないので 注意すること 試験解説・総括 ・第13回までの内容の復習
・総括 ディスカッション
不登校を考える ・不登校の是非をめぐる議論
・教師にできることは何かを考える ディスカッション 教師として生きるということ ・教師が成長するとき
・生涯を教師として生きるということ ディスカッション 生徒との関わりにおける教師の専門性
⑴ ・「生徒理解」は可能か/どこまで必要か [教科書第15章] ディスカッション 生徒との関わりにおける教師の専門性
⑵ ・指導的であることと受容的であること ディスカッション
試験解説・小括 ・第6回までの内容の復習
・第13回までのディスカッションのグループ決め
試験欠席者は評価の 対象とならないので 注意すること 教師の専門性 ・学び続ける省察的実践家としての教師
・授業力の向上 ・教師の同僚性 [教科書第12章] ディスカッション 教師生徒関係の変化 ・「ファシリテーターとしての教師」論
・「教師」とは何か [教科書第17章・第2章] ディスカッション
筆記試験⑴ ・第6回までの到達度の確認 ディスカッション
チームとしての学校 ・生徒の抱える条件や背景の多様性
・チームとしての学校 [教科書第16章・第14章] ディスカッション 日本の歴史における教師像の諸類型 ・戦前の教育と「師範タイプ」の教員
・高度成長期の教育と民主主義の旗手・労働者としての教員
・80年代の教育と「プロ教師」・専門職としての教員 [教科書第3章]
ディスカッション 教師の法的位置 ・教員免許状と教職課程
・「法」の中で生きる教師 [教科書第4章・5章・6章] ディスカッション
教師の業務 ・教師の仕事の実際
・教師の働き方とその改革の動向 [教科書第7章・8章] ディスカッション
主 題 授業内容・授業時間外の学修 備考
導入 ・本科目のオリエンテーション 初回欠席者は履修を認めないので注意す ること
教員免許 必修
〔授業の主旨〕
資格関係科目
1) 現代の日本における教師という職業の諸条件に関する知識を得る。
2) 教師とは何かについて、現代の動向を踏まえつつ考えを深める。
3) 教師として生きることの意味や困難や喜びについて様々な知識や事例にもとづいて考える。
授 業 計 画
2年
開講学期前期 30時間
区分 担当者名
松橋 俊輔
授業形態講義 単独
教師論
科目ナンバリング 単位数時 間2単位
科目コード
対象
L10051
学年T-TLFU2-02.NK
科目 名
到達 目標
回 第1回
第2回
第3回
第4回
第5回
第6回
第7回
第8回
第9回
第10回
第11回
第12回
第13回
第14回
第15回
課題 等 事前事 後学修 授業
の 概要
等
「教育」と「法」という、一見馴染みにくそうな関係にあって、「法」はどのように「教育」に関わり、どのように
「教育」という営為を捉え、支えているかを考える。
〔ディプロマポリシー及びカリキュラムポリシーとの関連する事項〕
ディプロマポリシーの2に関連し、カリキュラムポリシーの2に関連している。
区分 担当者名
大野 拓哉
科目名
教育制度論
科目ナンバリング 単位数時 間2単位
科目コード
資格関係科目
対象
学年
2年
開講学期前期 30時間
備考 教育に関する法の概観 教育関係の法の体系を学ぶ
授業
形態
講義 単独 教員免許 必修
〔授業の主旨〕
日本国憲法① 日本国憲法26条「教育を受ける権利」「教育を受けさせる義務」
日本国憲法② 日本国憲法23条「学問の自由」ほか
子どもの権利条約 子どもの権利条約2条1項、3条1項、7条1項、13条ほか 教育機関に関する規定① 学校の設置
教育機関に関する規定② 学校の目的と編成
教育機関に関する規定③ 学校評議員制度と学校運営協議会 教育課程に関する規定① 教育課程と学習指導要領、教科書 教育課程に関する規定② 出欠席の管理、学年、学期 児童・生徒等の就学に関する規定① 就学の権利と義務 児童・生徒等の就学に関する規定② 生徒指導
児童・生徒等の就学に関する規定③ 学校における保健と安全 教育職員に関する規定 免許、服務、分限、懲戒等 教育行政・財政に関する規定 教育行政の組織、教育財政の仕組み
総括 まとめと振り返り
評価 方法 及び 評価 基準
試験のみを評価の対象とする
特になし
特に事後学修に関して、ノートの整理や支持された文献の参照などを行うこと 教材
教科書
参考書高見茂・開沼太郎・宮村裕子編『教育法規スタートアップVer.3.0』昭和堂 留意
点 法規の条文をその場で参照できるよう、教育六法等を常に教室に持参すること
L10086
T-TLFU2-03.NK
日本国憲法をはじめ、重要な教育法規に関して、その概要をつかみ、その要点を理解することを目指す。
授 業 計 画
主 題 授業内容・授業時間外の学修
到達 目標
回 第1回
第2回
第3回
第4回
第5回
第6回
第7回
第8回
第9回
第10回
第11回
第12回
第13回
第14回
第15回
課題 等 事前事 後学修
科目名
教育心理学
単位数時 間2単位
対象学年
2年
開講学期科目コード
30時間 後期
区分 担当者名
佐々木 正晴
授業形態講義 単独
教員免許
科目ナンバリング
必修
1.基本概念と語句を理解すること
2.教育と心の活動の関係性について,答えを見つけること
授 業 計 画 授業
の 概要
等
〔授業の主旨〕
学習を積み重ねて初めて人は人になる.学習の成立に“教育”の活動はいかに関与するのか.本稿では,主に心理活動 に障害を抱える事例に対する機能形成実験から学習成立の原理を探る
〔ディプロマポリシー及びカリキュラムポリシーとの関連する事項〕
ディプロマポリシーの2に関連し、カリキュラムポリシーの2に関連している。
主 題 授業内容・授業時間外の学修 備考
人間関係の始まり 狼に育てられたと推定される2人の少女
環境と機能形成 乳幼児期における実験例と環境・社会の役割理論 心の活動の生得性と習得性 心の活動の生得性ー習得性を巡り行われてきた議論を紹介 言語活動の機能 言語活動の種類と機能について心理学的観点から見る 言語活動の障害と形成1 言語活動の障害と形成1:自閉症と判定された子供の場合 言語活動の障害と形成2 言語活動の障害と形成2:発達的遅れがあると判定された子供の
場合
言語活動の総括 言語活動の機能を列挙し,教育的有効性と日常生活を考える 言語活動の全体 日常場面の言語を通して言語機能を全体的に考える.外国語習
得含む
視覚活動の障害と形成 視覚活動の障害と形成:乳幼児,視覚障害児の機能形成実験例 学習意欲の喪失 乳幼児,大学生,企業人の学習意欲の喪失の実例を通して考え
る
描画行動の障害と形成 描画行動の障害と形成過程について幼児と言語機能障害児の実 験
新生児,幼児の発達 新生児,幼児の発達過程について代表的な実験例から考える 性格・発達検査 性格・発達検査を通して子供を理解する方法と意味について考
える
教育活動の概念と方法 Umezuの相互輔生工作を基に教育活動の概念を整理する
総括 学校,教育,障害,発達について全体的に考える
評価 方法 及び 評価 基準
講義で毎回小レポートを課する(15回×3点=45点).翌週提出する大きなレポート3回(3回×10点=30点).最終16回目試験 (25点).
レポート,試験はテーマに応じて論理的に構成されているか,評価する.
小レポートは講義中に解説する.
毎回の授業最後にレポートを課し,次回授業冒頭で解説する.レポート作成の所要時間の目安は3時間である.
教材 教科書
参考書なし.プリント配布.
留意 点
心を込めてレポートを書くこと.
連絡先:[email protected] オフィスアワー:(木)14:20〜15:50
資格関係科目
L10052
T-TLFU2-04.NKN到達 目標
回 第1回
第2回
第3回
第4回
第5回
第6回
第7回
第8回
第9回
第10回
第11回
第12回
第13回
第14回
第15回
課題 等 事前事 後学修
科目名
特別な教育的ニーズの 理解とその支援
単位数 時 間
2単位
対象学年
2年
開講学期後期 30時間
区分 担当者名
佐々木 正晴
授業形態講義 単独
教員免許 必修
〔授業の主旨〕
1.特別の支援を必要とする人の障害の特性及び心身の発達を理解する。
2.特別の支援を必要とする人に対する教育課程や支援の方法を理解する。
3.障害はないが特別の教育的ニーズのある人の学習上又は生活上の困難とその対応を理解する。
授 業 計 画 授業
の 概要
等
本科目における主題は「行動の障害」であるが、心理学における「行動」概念は、人間の活動全てを含む。従って本科目で用いる「行 動の障害」という概念は、発達障害、知的障害、非日本語母語話者など、病気や障害の有無を問わず、日常の「行動」に何らかの「障 害」が生じる人すべてを含みこむ。
発達障害や軽度知的障害をはじめとする様々な障害等により特別の支援を必要とする人が活動に参加している実感・達成感をもちな がら学び、生きる力を身に付けていくことができるよう、こうした人の学習上又は生活上の困難を理解し、個別の教育的ニーズに対し て対応していくために必要な知識や支援方法を理解する。
〔ディプロマポリシー及びカリキュラムポリシーとの関連する事項〕
ディプロマポリシーの2に関連し、カリキュラムポリシーの2に関連している。
主 題 授業内容・授業時間外の学修 備考
心・行動の形成とその障害状況 心理学における代表的な発達・学習理論とそれらの理論が適用 できない事例
特別支援教育とインクルーシブ教育 - その制度の理念と仕組み
日本と欧米における特別支援教育の制度・理念の対比。日本に おいては東京都と青森県の場合を対比
特別な支援を求めるこどもたち -発達
障害と知的障害 発達障害と知的障害の発達特性と学習過程 発達障害と知的障害の状況を打開する
事例研究
障害状況を打開する方法ー発達障害と知的障害の状況に対する 事例研究
特別な支援を求めるこどもたち -視覚
障害・聴覚障害 視覚障害と聴覚障害の発達特性と学習過程 視覚障害と聴覚障害の状況を打開する
事例研究
障害状況を打開する方法ー視覚障害と聴覚障害の状況に対する 事例研究
特別な支援を求めるこどもたち - 知 的障害・肢体不自由・病弱
知的障害・肢体不自由・病弱の状況における発達特性と学習過 程
多様な障害状況、その支援体制(1) 発達障害や軽度知的障害をはじめとする特別の支援を必要とす る幼児、児童及び生徒に対する支援の方法
教育課程の定義と幼児、児童・生徒の 発達
「通級による指導」及び「自立活動」の教育課程上の位置付け と内容
障害状況を打開する基本理念と理論 個別の指導計画・個別の教育支援計画を作成する意義と方法に関し て、第4、6、8回授業での事例研究を総括し、その基本理念と理論を探 る
学校機関と地域・家庭・機関との連携 特別支援教育コーディネーター、関係機関や家庭と連携しなが ら支援体制を構築する具体例(青森県の場合)
多様な障害状況、その支援体制(2) 母国語や貧困:学習上又は生活上の困難や組織的な対応につい ての具体例(青森県の場合)
脳損傷者の障害状況とその支援方策 脳が壊れても機能は形成される RewinとSadatoの実験報告
自閉症の障害状況とその支援方策 言語活動を形成することを介して多様な障害状況が克服される
総括 行動の障害状況に応じた機能形成の原理を探る
評価 方法 及び 評価 基準
平常点評価50%,レポート50%.毎回の授業で小レポートを課する.小レポートの内容や授業中の受講態度等を総合して 平常点とする.
翌週提出する大きなレポートは,3回.テーマに応じて論理的に構成されているかを評価する.
毎回行う小レポートは講義時に解説。大レポートは提出後に解説。
次回までに考えてくる課題を出し、次回冒頭解説する。
教材 教科書
参考書なし.プリント配布.
留意
点 心を込めてレポートを書くこと.
資格関係科目
科目ナンバリング
科目コード
L10087
T-TLFU2-05.NK
到達 目標
回 第1回
第2回
第3回
第4回
第5回
第6回
第7回
第8回
第9回
第10回
第11回
第12回
第13回
第14回
第15回
課題 等 事前 事後 学修
科目コード
単位数 時 間
主 題 授業内容・授業時間外の学修
2年
導入 科目
名
教育課程とカリキュラム・
マネジメント
1) 教育課程・カリキュラムの概念と意義、および日本の教育課程行政に関する基礎知識を得る。
2) 新学習指導要領の概要を理解する。
3) 自身が取得予定の免許において、新学習指導要領の考え方に沿って単元単位のカリキュラム・デザインができる。
4) 学校におけるカリキュラム・マネジメントに関する基礎知識を得る。
授 業 計 画
区分 授業
形態
講義
対象 学年
開講 学期 科目ナンバリング
30時間 後期
資格関係科目
担当者名
松橋 俊輔 単独
教員免許 必修
2単位 L10080
授業 の 概要
等
〔授業の主旨〕
本科目は、現在の我が国における教育課程とカリキュラム・マネジメントについて基礎的な知識を得るとともに、自教科における単 元のデザインに取り組むことを通して、学校におけるカリキュラム・マネジメントに寄与するための基礎的な力を養う。
〔ディプロマポリシー及びカリキュラムポリシーとの関連する事項〕
ディプロマポリシーの2に関連し、カリキュラムポリシーの2に関連している。
備考 初回欠席者は履修を 認めないので注意す ること
日本の教育課程行政 ・教育課程に関する法的枠組み
・学校における教育課程編成の具体
ディスカッション ICTを活用 学習指導要領の変遷 ・戦後日本における学習指導要領の変遷 ディスカッション カリキュラム設計の原理 ・経験主義と系統主義の二項対立の捉え方 ディスカッション 新学習指導要領における教育の目標と
方法
・「資質・能力」の内容と意義
・「主体的・対話的で深い学び」の意味 ディスカッション 新学習指導要領における教育の内容と
評価
・各教科の「見方・考え方」を学ぶ重要性
・これからの教育評価のあり方 ディスカッション
新学習指導要領のカリキュラム論⑴ ・カリキュラム評価の基礎
・カリキュラムマネジメントの意義と方法 ディスカッション 新学習指導要領のカリキュラム論⑵ ・カリキュラム・マネジメントの観点
・社会に開かれた教育課程 ディスカッション
筆記試験・課題への取り組み ・第1回~第4回の内容に関する知識の確認
・第5回~第8回の内容を各自一枚の紙にまとめる(残りは在宅課題)
試験欠席者は評価の 対象とならないので 注意すること 教育評価の基礎知識 ・評価の様々な方法
・新しい評価方法の試み ディスカッション
単元のデザイン⑴ ・学習指導案の標準的な書き方による単元指導計画立案の方法
・逆向き設計論 ディスカッション
単元のデザイン⑵ ・社会科におけるパフォーマンス評価を用いた単元デザイン
・外国語科におけるパフォーマンス評価を用いた単元デザイン ディスカッション 単元のデザイン⑶ ・国語科におけるパフォーマンス評価を用いた単元デザイン
・パフォーマンス評価を用いた単元における指導案の工夫 ディスカッション 中期的なカリキュラムデザイン ・各教科における中期的なカリキュラム・デザイン
・教科横断カリキュラムの設計方法 ディスカッション 単元指導計画の発表と相互批評 ・履修者が作成したパフォーマンス評価を用いた単元指導案を
発表しあい、相互に批評する ディスカッション
評価 方法 及び 評価 基準
1) 原則として、全体時間数の2/3以上の出席が求められる。また、初回及び試験実施日に出席することが求められる。
2) 評価項目及び評価の割合は以下の通りとする。
・筆記試験:30%
・新学習指導要領の内容まとめ:30%[課題①]
・単元指導計画の作成と発表:40% (発表まで取り組みと内容の質:20%+改善の取り組みと内容の質:20%)[課題②]
・ミニッツペーパー:適宜加点[課題③]
①新学習指導要領の内容まとめ : 続く授業内で共有とフィードバックが行われる。
②単元指導計画 : 発表時、履修者相互にコメントし合うとともに、教員よりフィードバックが行われ、訂正後提出が求められる。
③ミニッツペーパー:次回授業冒頭においてフィードバックを行う。
・前半において扱う知識が多いため、筆記試験に備えて十分な復習を行うこと。
・新学習指導要領の内容まとめにおいては、実際に指導要領の記述を自ら確認しつつ作業すること。
・単元指導計画の作成にあたっては、単元の内容や指導実践例について、十分に調査すること。
教材 教科 書 参考
・教科書: 1)『中学校学習指導要領(平成29年告示)』および/あるいは『高等学校学習指導要領(平成30年告示)』
2) 免許取得科目の『解説』
・参考書:西岡加名恵(2016)『教科と総合学習のカリキュラム設計-パフォーマンス評価をどう生かすか-』図書文化社 留意
点
・授業をただ聴いて暗記をするだけでなく、提示される問いに対して「自分ならどう考えるか」ということを常に考えな がら授業に臨み、自身の考えを積極的に発言すること。
・講義は主にPowerPoint等を用いて行う。スライドはWeb上で配布する。入手するためのURLは授業で提示する。
T-TLFU2-06.NK
・本科目のオリエンテーション
・「教育課程」と「カリキュラム・マネジメント」の概念
到達 目標
回 第1回
第2回
第3回
第4回
第5回
第6回
第7回
第8回
第9回
第10回
第11回
第12回
第13回
第14回
第15回
課題等
事前事 後学修
留意 点
・授業をただ聴いて暗記をするだけでなく、提示される問いに対して「自分ならどう考えるか」ということを常に考えな がら授業に臨み、自身の考えを積極的に発言すること。
・講義は主にPowerPoint等を用いて行う。スライドはWeb上で配布する。入手するためのURLは授業で提示する。
評価 方法 及び 評価 基準
1) 原則として、全体時間数の2/3以上の出席が求められる。また、初回及び試験実施日に出席することが求められる。
これに反した場合、評価は0点とする。
2) 評価項目及び評価の割合は以下の通りとする。
・筆記試験:50%
・模擬授業:50%(模擬授業の実施:25%+模擬授業の振り返りと指導案の改善:25%[課題①])
・ミニッツペーパー:適宜加点[課題②]
①模擬授業の振り返りと改善された指導案:次回授業時までに提出し、授業において教員からフィードバックがなされる。
②ミニッツペーパー:次回授業冒頭においてフィードバックを行う。
・模擬授業の実施にあたっては、授業計画のみならず、教材分析において十分な準備が必要とされる。
・模擬授業の実施後は、振り返りと指導案の訂正に十分な時間をかけて取り組むことが必要とされる。
・授業中に紹介した実践等について、各自で調べ学ぶことが望ましい。
教材 教科書 参考書
・教科書:『中学校学習指導要領(平成29年告示)』文部科学省、2018年
『中学校学習指導要領(平成29年告示)解説 特別の教科道徳編』文部科学省、2018年
・参考書: 授業中に適宜紹介する。
模擬授業(4) ・履修者による30分間の模擬授業
・授業に関するディスカッションと教員からのコメント ディスカッション 模擬授業(5) ・履修者による30分間の模擬授業
・授業に関するディスカッションと教員からのコメント ディスカッション 模擬授業(2) ・履修者による30分間の模擬授業
・授業に関するディスカッションと教員からのコメント ディスカッション 模擬授業(3) ・履修者による30分間の模擬授業
・授業に関するディスカッションと教員からのコメント ディスカッション 試験解説・小括 ・第7回までの内容の復習
・模擬授業計画 ディスカッション
模擬授業(1) ・履修者による30分間の模擬授業
・授業に関するディスカッションと教員からのコメント ディスカッション
「道徳」の授業を構想する ・より深い教材解釈へ
・指導案の書き方 ディスカッション
これまでのまとめ・筆記試験 ・第7回までの内容の定着度の確認 試験欠席者は評価の対象とならないので 注意すること
「道徳」授業の方法論⑷ ・構成的グループエンカウンターによる道徳授業の紹介
・ソーシャル・スキル・トレーニングによる道徳授業の検討 ディスカッション
「道徳性」とその「発達」 ・「道徳性」はいかにして「発達」するのか ディスカッション
「道徳」授業の方法論⑵ ・モラルジレンマによる道徳授業の紹介
・問題解決型の道徳授業の検討 ディスカッション
「道徳」授業の方法論⑶ ・哲学対話による道徳授業の検討 ディスカッション 学習指導要領における「道徳教育」の
規定
・学習指導要領における道徳教育に関する記述を確認
・「道徳」とは何か ディスカッション
「道徳」授業の方法論⑴ ・心情読解型の道徳授業の検討 ディスカッション
授 業 計 画
主 題 授業内容・授業時間外の学修 備考
導入 ・本科目のオリエンテーション
・模擬授業の日程決め
初回欠席者は履修を 認めないので注意す ること
単独 教員免許(中免) 必修
授業 の 概要
等
〔授業の主旨〕
本科目では、道徳教育および道徳授業について基礎的な知識を得るとともに、それを主体的・対話的に検討すること、お よび、それらを基にして模擬授業を経験することと通して、各自の道徳教育観を育む。
〔ディプロマポリシー及びカリキュラムポリシーとの関連する事項〕
ディプロマポリシーの2に関連し、カリキュラムポリシーの2に関連している。
区分
資格関係科目
担当者名
松橋 俊輔
授業形態講義
科目
名
道徳教育の理論と実践
単位数時 間2単位
対象学年
2年
開講学期後期
科目コード 科目ナンバリング
L10088 T-TLSP2-00.NK
30時間
1) 現在の日本における道徳教育の枠組みについての基礎的な知識を得る。
2) 様々な道徳授業方法論に触れ、自らの基礎的な道徳授業観を形成する。
3) 実際に「道徳」の学習指導案を作成し、これに基づいて授業ができるようになる。
4) 建前の羅列にとどまらない、生徒の現実に即した授業や、考えがいのある本物の問いに向き合う授業の重要性を感じ取 る。