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Academic year: 2021

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全文

(1)

東京都立大学小笠原研究施設使用要綱

(趣 旨)

第一条 この要綱は、東京都立大学小笠原研究委員会規程第8条に基づき、東京都立大     学小笠原研究施設(以下「小笠原施設」という。)の使用について、必要な事項     を定めるものとする。

(使用目的)

第二条 小笠原施設の使用は、小笠原諸島の自然及び社会を研究するとともに、同諸島     の発展に基礎的分野で貢献することを目的とする。

(使用資格)

第三条小笠原施設を使用できる者は次の各号の一に該当する者とする。

 一  本学の教職員(名誉教授及び客員教授(研究員)を含む。以下同じ)。

 二 本学の学生。

 三 本学の教職員の共同研究者。

2 前項第二号及び第三号に規定するものにあっては、原則として、本学教職員に同行す  るものとする。

(使用手続)

第四条 小笠原施設を使用しようとするものは、別記様式第一号により小笠原研究委員

    会委員長(以下「委員長」という。)に申請しなければならない。

2 委員長は、使用を認めたときは、別記様式第二号により使用許可を通知するものとす

 る。

3 使用者は、使用許可証を所持し、必要に応じて提示しなければならない。

(使用者の義務)

第五条 使用者は、別に定める使用者心得を守り、施設、設備を良好な状態に保つよう

    に努めなければならない。

(原状回復等)

第六条 使用者は、その責に帰する事由により、建物、設備及び備品等をき損、汚染又

    は滅失したときは、原状に回復し又はその損害を賠償しなければならない。

(転貸等の禁止)

第七条使用者は、小笠原施設をその用途以外に使用し、又は他の者に使用させてはな

    らない。

一103一

(2)

(使用許可の取消)

第八条 委員長は、使用者が次の各号の一に該当する場合には使用の途中であっても使

    用許可を取り消すことができる。

 一  申請の内容に虚偽があったとき。

 二 使用者心得を守らないとき。

2 使用許可の取消しによって生ずる使用者の損害に関しては、使用者自らがその責を負  うものとする。

(使用期限の延長)

第九条 研究上その他の理由で使用期限の延長が必要となった場合は、事前に委員長に

    期限延長を申請し、その許可を得なければならない。

(調査用自動車の使用)

第十条 使用者が小笠原施設の調査用自動車を使用する場合は、施設の使用を申請する

    際に併せて自動車使用の許可を申請するものとする。

2 前項の自動車の使用は本学の教職員に限り、使用にあっては、別に定める「東京都立  大学理学部所管自動車使用取扱要項」を遵守しなければならない。

(展示ホールの公開)

第十一条 小笠原施設の展示ホールは、使用者の滞在中、住民の見学に供されるものとす     る。

(使用報告書の提出)

第十二条 使用者は、使用報告書を使用終了後、別記様式第三号により速やかに委員長に     報告しなければならない。

2前項の報告を怠った場合は、以後の使用を許可しないことがある。

(研究成果)

第十三条 小笠原施設においてなされた研究の成果は、小笠原施設の研究業績として登録     されるものとする。

(その他)

第十四条 使用者は、この要項に定めるもののほか、小笠原研究委員会が定める指示に従     わなければならない。

(注:首都大学東京における施設使用要綱が未定のため、東京都立大学による要綱を掲載

しています。)

一104一

参照

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