事務事業名
所属名（部・課・係） 事業開始年度
17
年度地域社会づくりの方向 コード
1
施策の体系（大項目） コード
2
〃 （中項目） コード
1
〃 （小項目） コード
2
補完計画上の位置付け
事業の目的(豊島区の特性を踏まえて対象をどのような状態にしたいのか）
対象（何、誰を） 根拠法令等 （法令による義務付け）
(1) (2) (3)
活動内容（具体的に､簡潔に記入） 活動指標（事業の活動量を表す指標。計算式があれば、式も記入） (1)
(2) (3)
活動の目標 成果指標 （目標の達成状況を具体的に表す指標）
(1) (2)
19
年度活動指標 (1) Ａ 部
活動指標 (2) 回
活動指標 (3) 回
成果指標 (1) 人
成果指標 (2) 人
事 業 費 千円
その他経費 千円
人 件 費 千円
総事業費 Ｂ 千円
人 0.6 2.20
職 員 分 千円
非常勤分 千円
国・都支出金 千円 千円
その他特定財源 千円 千円
（単位当りコスト 名称） （Ｂ÷ Ａ） 千円
受益者負担率 （Ｃ÷ Ｂ） ％
特記事項（目標値設定の根拠）
第3期介護保険事業計画期間中
に、虚弱高齢者（高齢者人口の１
０％）の５割が介護予防プログラムに
参加するようにする。
効率性（単位当たりコストの推移状
況）に対するコメント
5,042
0
0 0
16,169
財 源 内 訳
11.8 28,479 0
8,073 0
0
0 0
事業費、
その他経費、
人件
費に対する
コ
メント
5,042
381 0
600 380
保健福祉部介護予防担当課
介護予防健診参加人数（人／年）
（実績） （実績）
単位
１２年度 １３年度
13%
18,764 18,649 47,243
18,649
（計画） （実績）
１６年度 １７年度
400
0% 45% 24% 29% 800
11,127 53
4,000
介護予防プログラム参加人数（人／年）
97 336
目標値に対する
１６年度の達成度
2 指標値・事業コストの推移 区 分
１５年度 目標値
（実績） （実績）
事務事業評価表（
平成１
７
年度）
整理番号
1713
１ 事務事業の概要
いきいきと健康に暮らす 高齢者・障害者等の自立支援
日常生活の援助
基本計画の体系
介護予防の普及啓発・事業の実施
豊島区高齢者筋力向上トレーニング実施要綱 在宅福祉サービスの充実
事業の区分
年をとっても高齢者が自分らしくいきいきと過ごせるよう、 「健康寿命」の延伸させる。特に要介護状態の原因である老年 症候群を予防する。
介護予防に関する普及・啓発：一般区民
スクリーニング・介護予防サービス：虚弱高齢者
0 0 0
0
0 0
28,594
豊島区介護予防パンフレットの配布（部数／年） 介護予防健診参加人数（人／年）
231
15
0
差引：一般財源 0 0 受益者負担分 Ｃ
0
2% 7,715 0
0%
１６年度は、一部事業を高齢者福祉
課・中央保健風刺センターで実施
豊島区介護予防パンフレットの配布（部数／年） 介護予防健診の実施回数（回／年）
5,000 20 9
400
普及啓発活動
介護予防対象者のスクリーニング、介護予防マネジメント、介 護予防プログラムの実施
介護予防事業を整理・拡充し、介護保険要介護認定者数の増加 を抑える。
１４年度
指 標 値
介護予防プログラム実施回数（回／年）
0 0
職員数(正規｜非常勤)
実施計画事業
無 有 （計画名）
昭和 平成
有 無
個人 世帯 団体 その他
指導・規制等民間の活動を規制する事業 補助金等民間活動を助成するもの 民間活動を補完するもの
公共でのみ実施できる事業
0 0 0 1 1 1 1
１２年度 １３年度 １４年度 １５年度 １６年度 0 50 100 150 200 250
(2) 区民ニーズや、社会ニーズの変化等、事業をとりまく環境に変化がありませんか
(3) 目標に対する達成状況は順調ですか
(4) 他の23区のサービスの水準と比較してどの程度ですか
(5) 単位当たりコストを下げることは可能ですか
(6) 事務の手順を改善することで、事務量・所要時間の軽減ができますか
18年度の方針、改善点など 18年度予算への反映
B
A 貢献度 大
Ｂ 貢献度 中
Ｃ 貢献度 小
総
合
評
価
効
率
性
（今後の事業の方向性）
C
Ａ
協 働 性
A できる
Ｂ 少しできる
Ｃ できない
A まったくない
Ｂ 少しある
Ｃ かなりある
Ａ
Ａ
16年度から先進的に取り組んだ事業である。
16年度から開始した事業のため、まだ評価することは困難である。
３ 事務事業の評価
５ 17年度事務事業評価の改善事項
16年度から一部モデル実施した事業であり評価は困難であるが、18年度から介護保険制度改正により、介 護予防重視の地域支援事業として、さらに高齢者の自立支援を推進していく。
統合によるコスト削減に努める
上位の施策の推進に貢献していますか
介護予防担当課、保健所、高齢者福祉課、保健福祉センターの介護 予防関連事業を統合する予定
A 協働している
B 協働を検討している
Ｃ 協働していない A 順調である
Ｂ あまり順調でない
Ｃ 順調でない A 変化している
Ｂ 少し変化している
Ｃ 変わらない
(1) 区で行う必要のあるサービスですか
A 区で行う必要がある
Ｂ 民間でも行っている
A 上位である
Ｂ 中位である
Ｃ 下位である
４ 16年度実施の事務事業評価取り組み状況
-(7) NP O、ボランティア団体、町会、街づくり活動団体、区民、企業等と協働していますか
介護予防健診や一部の介護予防プログラム実施おいて、ボランティアを育成し協力を得ている。
Ａ
達成 度
管
理
職
評
価
欄
18年度から介護保険制度改正により保険制度の対象となる予定であり､益々必要性が高まっていく。
17年度から事業を拡大しており、単位当りコストについては今後検討していく。
可能な範囲で委託化を実施している。
Ａ
介護保険制度改正により、介護予防事業は地域支援事業として区市町村に実施が義務付けられる予 定であり、区で行う必要がある。
必 要 性
