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(1)

AWS Direct Connect

ユーザーガイド

(2)

AWS Direct Connect: ユーザーガイド

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that is not Amazon's, in any manner that is likely to cause confusion among customers, or in any manner

that disparages or discredits Amazon.

All other trademarks not owned by Amazon are the property of their respective owners, who may or may

not be affiliated with, connected to, or sponsored by Amazon.

(3)

ようこそ ... 1 使用を開始する ... 4 接続に関する作業 ... 11 クロスコネクトのリクエスト ... 12 IAM を使用する ... 14 月間コストを計算する ... 17 トラブルシューティング ... 21

フローチャート: AWS Direct Connect へのクロスコネクトのトラブルシューティング ... 21

AWS Direct Connect へのクロスコネクトのトラブルシューティング ... 23

フローチャート: AWS Direct Connect へのリモート接続のトラブルシューティング ... 23

AWS Direct Connect へのリモート接続のトラブルシューティング ... 25

リソース ... 26

文書履歴 ... 27 AWS Direct Connect ユーザーガイド

(4)

ようこそ

AWS Direct Connect は、お客様の内部ネットワークを AWS Direct Connect ロケーションに、標準の 1 ギガビットまたは 10 ギガビットイーサネット光ファイバケーブルを介して接続するサービスです。 ケーブルの一端がお客様のルーターに、他方が AWS Direct Connect のルーターに接続されます。この 接続を使用すると、AWS クラウド(例えば Amazon Elastic Compute Cloud や Amazon Simple Storage Service)や Amazon Virtual Private Cloud への仮想インターフェースを直接作成できるので、お客様の ネットワークパスの中でインターネットサービスプロバイダをバイパスできるようになります。AWS Direct Connect ロケーションとは、対応するリージョンでの Amazon Web Services へのアクセスの中 継地となるものです。お客様は、複数のリージョンで AWS Direct Connect ロケーションとの接続を確 立することができますが、あるリージョンでの接続を通して他のリージョンに接続することはできませ ん。

次の図は、AWS Direct Connect とお客様のネットワークがどのように連結されるかを示したものです。 AWS Direct Connect ユーザーガイド

(5)

要件

AWS Direct Connect を使用するには、お客様のネットワークが以下のいずれかの条件を満たしている 必要があります。

• ネットワークが既存している AWS Direct Connect ロケーションと同じ場所にある。利用可能な AWS Direct Connect ロケーションの詳細については、http://aws.amazon.com/directconnect/をご覧くださ い。

• AWS Partner Network(APN)のメンバーである AWS Direct Connect パートナー企業のサービスを 利用して AWS Direct Connect に接続する。AWS Partner Network(APN)に加盟し、AWS Direct Connect への接続を支援できる AWS Direct Connect パートナーの一覧については、

http://aws.amazon.com/directconnectをご覧ください。

• 独立系サービスプロバイダを利用して AWS Direct Connect に接続する。 さらに、以下のネットワーク条件もあります。

• AWS Direct Connect への接続には、レイヤーシングルモード光ファイバ、1000BASE-LX(1310nm) (1 ギガビットイーサネットの場合)、または 10GBASE-LR(1310nm)(10 ギガビットイーサネッ トの場合)が必要です。この接続上で 802.1Q VLAN がサポートされている必要があります。 • ネットワークがボーダーゲートウェイプロトコル(BGP)と BGP MD5 認証をサポートしている必

要があります。必要に応じて、双方向フォワーディング検出(BFD)プロトコルを設定することもで きます。

Amazon Virtual Private Cloud(Amazon VPC)に接続するには、初めに以下の作業を行う必要がありま す。

• 自律システム番号(Autonomous System Number/ASN)を提供します。Amazon がお客様に 169.xxx 範囲のプライベート IP アドレスを割り当てます。

• 仮想プライベートゲートウェイを作成して、それをお客様の VPC に付けます。仮想プライベートゲー トウェイの作成の詳細については、VPC への IPsec Hardware 仮想プライベートゲートウェイの追加

をご覧ください。

パブリックのアマゾン ウェブ サービス(Amazon EC2 や Amazon S3 など)に接続するには、以下の ものを用意する必要があります。 • お客様が所有するパブリックの ASN(こちらをお勧めします)またはプライベートの ASN。 • 各 BGP セッション用のパブリック IP アドレス(/30)(BGP セッションの両端に 1 つずつ)。この 接続に割り当てるパブリック IP アドレスをお持ちでない場合は、[email protected] までご連絡ください。 • お客様が BGP 経由でアドバタイズするパブリックルート。

知りたい情報

関連トピック 知りたい情報...

AWS Direct Connect 製品情報

全般的な製品概要と料金に関する情報

使用を開始する (p. 4)

AWS Direct Connect にサインアップし て接続を設定する方法

AWS Direct Connect ユーザーガイド 要件

(6)

関連トピック 知りたい情報...

AWS Direct Connect 接続に関する作業 (p. 11)

AWS Direct Connect 接続に関する作業 の方法

AWS Direct Connect の月間コストを計算する (p. 17)

月間コストを計算する方法

AWS Direct Connect のトラブルシューティング (p. 21)

AWS Direct Connect の問題のトラブル シューティング

AWS Direct Connect ユーザーガイド 知りたい情報

(7)

使用を開始する

AWS Direct Connect の使用を開始するには、次の表に示すステップを実行します。作業は主に、AWS Direct Connect コンソールで行います。このコンソールは、ポイントアンドクリック型のウェブベース インターフェイスです。

AWS Direct Connect の使用を開始する

ステップ 1: Amazon Web Services にサインアップする (p. 4) ステップ 2: AWS Direct Connect 接続リクエストを提出する (p. 5) ステップ 3: クロスコネクトを完了させる (p. 6)

ステップ 4: AWS Direct Connect との冗長接続を設定する (p. 6) ステップ 5: 物理接続をテストする (p. 7)

ステップ 6: 仮想インターフェイスを作成する (p. 7) ステップ 7: ルーター設定をダウンロードする (p. 9)

ステップ 8: 作成した仮想インターフェイスを検証する (p. 10)

ステップ 1: Amazon Web Services にサインアップ

する

AWS Direct Connect を使用するには AWS アカウントが必要です。まだお持ちでない場合はサインアッ プします。

Amazon Web Services にサインアップしてアカウントを作成するには

1. http://aws.amazon.com/にアクセスし、[今すぐ申し込む] をクリックします。 2. 画面上の指示に従います。

サインアップ手順の中で、かかってきた電話に出て、PIN を電話機のキーパッドから入力する必要 があります。

AWS Direct Connect ユーザーガイド

(8)

ステップ 2: AWS Direct Connect 接続リクエスト

を提出する

接続リクエストを提出するには、AWS Direct Connect コンソールを使用します。次の情報を入力する 必要があります。

• お客様の連絡先情報。

• 接続先となる AWS Direct Connect ロケーション。

必要に応じて AWS Partner Network(APN)のパートナー企業に依頼し、AWS Direct Connect ロケー ションとお客様のデータセンター、オフィス、またはコロケーション環境との間にネットワーク回線 を設置するか、AWS Direct Connect ロケーションと同じ施設内にコロケーションスペースを確保し てください。AWS Partner Network(APN)に加盟する AWS Direct Connect パートナーの一覧につ いては、http://aws.amazon.com/directconnect/partnersをご覧ください。

• AWS Partner Network(APN)加盟の AWS Direct Connect パートナーによる支援が必要かどうか。 • 必要なポート速度(1 Gbps または 10 Gbps)。

AWS Direct Connect がサポートするポート速度は、1 Gbps: シングルモードファイバの 1000BASE-LX (1310nm)および 10 Gbps: シングルモードファイバの 10GBASE-LR(1310nm)の 2 種類です。 既存のネットワークと互換性のあるポート速度を選択します。

• この接続が別の接続とペアになるかどうか。

この接続を冗長化のために別の接続とペアにする場合は、その接続の接続 ID、および接続のペアリ ングモデルを入力します。接続 ID は Letter of Authorization and and Connecting Facility Agreement (LOA-CFA)に記載されています。ペアリングモデルは、アクティブ/パッシブ(フェイルオーバー) とアクティブ/アクティブ(BGP マルチパス)のいずれかです。デフォルトのペアリングモデルは、 アクティブ/アクティブです。

新しい AWS Direct Connect 接続を作成するには

1. AWS Direct Connect コンソール(https://console.aws.amazon.com/directconnect/)を開きます。 2. [Get Started] をクリックします。

3. [Establish a New Connection] ダイアログボックスで、次の操作を行います。

a. [At which AWS Direct Connect location do you have equipment] ドロップダウンリストで、適切 な AWS Direct Connect ロケーションを選択します。

Note

AWS Direct Connect ロケーションに機器を用意していない場合は [Contact us] をクリッ クしてください。

b. [What do you want to name the connection] ボックスに、接続の名前を入力します。

c. [What port speed do you need] で、適切なポート速度を選択してから [Continue] をクリックし ます。

4. [Establish a New Connection] ダイアログボックスで、リクエスト内容を確認します。すべて正し ければ、[Place Order] をクリックします。そうでなければ、[Back] をクリックし、適宜修正を加 えます。

作成した接続は、AWS Direct Connect コンソールの [Connections] ペインに一覧表示されます。 AWS Direct Connect ユーザーガイド

ステップ 2: AWS Direct Connect 接続リクエストを提出す る

(9)

ステップ 3: クロスコネクトを完了させる

72 時間以内に、AWS から E メールで Letter of Authorization and Connecting Facility Assignment (LOA-CFA)が届きます。LOA-CFA を受信したら、以下の手順に従って専用接続を作成します。 1. コロケーションプロバイダに連絡してクロスネットワーク接続をリクエストします。この接続は、

クロスコネクトとも呼ばれます。

• コロケーションプロバイダに LOA-CFA を提示して、AWS ルーターへの接続許可を得ていること を証明する必要があります。

• 連絡方法はコロケーションプロバイダにより異なります。各 AWS Direct Connect ロケーションの 詳細については、AWS-DC; ロケーションのクロスコネクトのリクエスト (p. 12)をご覧ください。 2. ネットワーク接続に必要な情報をコロケーションプロバイダに提供してください。ようこそ (p. 1)

の図は、様々な配置オプションを示しています。お客様の機器が、要件 (p. 2)に記載されている仕 様を満たしていることをご確認ください。

ステップ 4: AWS Direct Connect との冗長接続を

設定する

フェイルオーバーを提供するため、下図のように、AWS への専用接続を 2 本リクエストして設定する ことをお勧めします。これらの接続は、お客様のネットワーク内の 1 台もしくは 2 台のルーターを終 端とすることができます。

2 本の専用接続をプロビジョニングする際の設定は、以下からどちらかを選びます。 AWS Direct Connect ユーザーガイド

(10)

• アクティブ/アクティブ(BGP マルチパス)。ネットワークトラフィックが、両方の接続で負荷分散 されます。一方の接続が使用できなくなった場合、すべてのトラフィックが他方のネットワーク経由 でルーティングされます。これがデフォルト設定です。 • アクティブ/パッシブ(フェイルオーバー)。一方の接続がトラフィックを処理し、他方はスタンバ イ状態となります。アクティブな接続が使用できなくなった場合、すべてのトラフィックがパッシブ 接続を介してルーティングされます。 どちらの接続設定でも冗長性には影響ありませんが、これら 2 本の接続でのデータのルーティングポリ シーが変わってきます。推奨設定はアクティブ/アクティブです。

ステップ 5: 物理接続をテストする

クロスネットワーク接続の設置が完了すると、お客様のルーターはリンクがアクティブであることを示 すはずです。仮想インターフェイスの作成を開始するために、[email protected]に 接続 ID を記載したメールを送信し、接続のアクティベーションをリクエストします。接続がアクティ ブになったら、ステップ 6: 仮想インターフェイスを作成するに進みます。

ステップ 6: 仮想インターフェイスを作成する

次は、仮想インターフェイスをプロビジョニングします。各仮想インターフェースには、お客様が用意 した、イーサネット 802.1Q 標準準拠のタグを付ける必要があります。このタグは、AWS Direct Connect 接続を通過するすべてのトラフィックに必要です。AWS クラウド、Amazon VPC、または両方への仮 想インターフェース(VLAN)接続をプロビジョニングすることができます。仮想インターフェースの 使用を開始するには、少なくとも 1 個のプレフィックスを BGP を使用してアドバタイズする必要があ ります。プレフィックスの最大数は 100 個です。これよりも多くのプレフィックスが必要な場合は、E メールで[email protected]までご連絡ください。このメールには、お客様の AWS Direct Connect 接続 ID を明記してください。この ID は AWS Direct Connect コンソールで確認できま す。AWS Direct Connect の接続 ID の形式はdxcon-xxxxです。

AWS は、お客様が VPC や他の AWS 製品に到達できるように、適切な Amazon プレフィックスをア ドバタイズします。お客様は、リージョン内のすべての Amazon Web Services プレフィックスにこの 接続を通してアクセスできます。例えば、Amazon Elastic Compute Cloud(Amazon EC2)、Amazon Simple Storage Service(Amazon S3)、Amazon.com などです。ただし、Amazon 以外のプレフィッ クスやご利用のリージョン外のプレフィックスへのアクセス権はありません。AWS Direct Connect パ ブリック接続にアドバタイズされる IP プレフィックスの一覧については、AWS Direct Connect フォー ラムのリストを参照してください。

AWS クラウドへの仮想インターフェイス接続をプロビジョニングするには

AWS Direct Connect 接続リクエストを提出したら、AWS Direct Connect への接続に使う仮想インター フェイスを作成できます。開始する前に、以下の情報を用意してください。 • お客様が選択した、新しい未使用の VLAN タグ。 • パブリックまたはプライベートのボーダーゲートウェイプロトコル(BGP)自律システム番号 (ASN)。パブリック ASN を使用する場合は、お客様が所有者であることが必要です。プライベー ト ASN を使用する範囲は、65000 の範囲内にあることが必要です。 • この接続が別の接続とペアになるかどうか。この接続を冗長化のために別の接続とペアにする場合 は、その接続の接続 ID、および接続のペアリングモデルを入力してください。接続 ID は AWS Direct Connect で確認できます。ペアリングモデルは、アクティブ/パッシブ(フェイルオーバー)とアク ティブ/アクティブ(BGP マルチパス)のいずれかです。デフォルトのペアリングモデルは、アク ティブ/アクティブです。

AWS Direct Connect ユーザーガイド ステップ 5: 物理接続をテストする

(11)

1. VLAN が同じ AWS Direct Connect 接続で他の仮想インターフェイスに使われていないことを確認 します。

2. AWS Direct Connect コンソール(https://console.aws.amazon.com/directconnect/)を開きます。 3. [Connections] ペインの [Create Virtual Interface] をクリックします。

4. [Create a New Virtual Interface] ダイアログボックスで、[No] を選択してから [Continue] をクリッ クします。

5. [Create a New Public Virtual Interface] ダイアログボックスで、次の操作を行います。 a. [Name] ボックスに、仮想インターフェイスの名前を入力します。

b. [Your BGP ASN] ボックスに、お客様のゲートウェイのボーダーゲートウェイプロトコル(BGP) 自律システム番号(ASN)を入力します(1~65534 の範囲内の番号)。

c. [VLAN #] ボックスに、仮想 LAN(VLAN)の ID 番号を入力します(1~4094 の範囲内の番号)。 d. [Your router peer IP] ボックスに、トラフィックの送信先となる IPv4 CIDR アドレスを入力しま

す。

e. [Amazon router peer IP] ボックスに、Amazon へのトラフィック送信に使用する IPv4 CIDR ア ドレスを入力します。

f. [Prefixes you want to advertise] ボックスに、この仮想インターフェイスを介してルーティング されるトラフィックのルーティング先となる IPv4 CIDR アドレスをカンマで区切って入力しま す。

6. [Create] をクリックしてから、ルーターの設定をダウンロードします。詳細については、ステップ 7: ルーター設定をダウンロードする (p. 9)を参照してください。

Amazon Virtual Private Cloud への仮想インターフェイスを作成するには

AWS Direct Connect 接続リクエストを提出したら、AWS Direct Connect への接続に使う仮想インター フェイスを作成できます。開始する前に、以下の追加情報を用意する必要があります。 • お客様が選択した、新しい未使用の VLAN タグ。 • パブリックまたはプライベートの BGP ASN。パブリック ASN を使用する場合は、お客様が所有者 であることが必要です。プライベート ASN を使用する範囲は、65000 の範囲内にあることが必要で す。 • アドバタイズするネットワークプレフィックス。アドバタイズするプレフィックスに含めることがで きるのは BGP AS-PATH の ASN だけです。 • 接続先に指定する仮想プライベートゲートウェイ。仮想プライベートゲートウェイの作成の詳細につ いては、VPC への IPsec Hardware 仮想プライベートゲートウェイの追加をご覧ください。 1. VLAN が同じ接続でまだ使われていないことを確認します。

2. AWS Direct Connect コンソール(https://console.aws.amazon.com/directconnect/)を開きます。 3. [Connections] ペインの [Create Virtual Interface] をクリックします。

4. [Create a New Virtual Interface] ダイアログボックスで、[Yes] を選択してから [Continue] をクリッ クします。

5. [Create a New Private Virtual Interface] ダイアログボックスで、次の操作を行います。 a. [Name] ボックスに、仮想インターフェイスの名前を入力します。

b. [VGW] ドロップダウンリストで、仮想プライベートゲートウェイを選択します。

c. [Your BGP ASN] ボックスに、お客様のゲートウェイのボーダーゲートウェイプロトコル(BGP) 自律システム番号(ASN)を入力します(1~65534 の範囲内の番号)。

d. [VLAN #] ボックスに、仮想 LAN(VLAN)の ID 番号を入力します(1~4094 の範囲内の番号)。 AWS Direct Connect ユーザーガイド

(12)

6. [Create] をクリックしてから、ルーターの設定をダウンロードします。詳細については、ステップ 7: ルーター設定をダウンロードする (p. 9)を参照してください。

Note

VPC の作成に VPC ウィザードを使用する場合、ルートの伝播が自動的に有効になります。ルー トの伝播の有効化についての詳細は、『Amazon Virtual Private Cloud User Guide』の「Task 7: Enable Route Propagation」(タスク 7: ルートの伝播を有効化する)を参照してください。 ルートの伝播により、ルートが自動的に VPC のルートテーブルに入力されます。必要に応じ て、ルートの伝播を無効にすることもできます。

ステップ 7: ルーター設定をダウンロードする

AWS Direct Connect 接続用の仮想インターフェイスを作成したら、ルーター設定ファイルをダウンロー ドします。

ルーター設定をダウンロードするには

1. AWS Direct Connect コンソール(https://console.aws.amazon.com/directconnect/)を開きます。 2. [Connections] ペインで、仮想インターフェイスを選択してから [Download Router Configuration]

をクリックします。

3. [Download Router Configuration] ダイアログボックスで、次の操作を行います。 a. [Vendor] ドロップダウンリストで、ルーターの製造元を選択します。 b. [Platform] ドロップダウンリストで、ルーターのモデルを選択します。

c. [Software] ドロップダウンリストで、ルーターのソフトウェアのバージョンを選択します。 4. [Download] をクリックしてから、ルーターに対応する適切な設定を使用して AWS Direct Connect

に接続できることを確認します。 [Cisco] interface GigabitEthernet0/1 no ip address speed 1000 full-duplex interface GigabitEthernet0/1.VLAN_NUMBER description direct connect to aws

encapsulation dot1Q VLAN_NUMBER ip address IP_ADDRESS

router bgp CUSTOMER_BGP_ASN

neighbor NEIGHBOR_IP_ADDRESS remote-as 7224 neighbor NEIGHBOR_IP_ADDRESS password "MD5_key" network 0.0.0.0

exit

[Juniper]

AWS Direct Connect ユーザーガイド ステップ 7: ルーター設定をダウンロードする

(13)

edit interfaces ge-0/0/1

set description " AWS Direct Connect " set flexible-vlan-tagging

set mtu 1522 edit unit 0

set vlan-id VLAN_ID set family inet mtu 1500

set family inet address IP_ADDRESS exit

exit

edit protocols bgp group ebgp set type external

set authentication-key "MD5_KEY" set peer-as 7224

set neighbor NEIGHBOR IP ADDRESS

ステップ 8: 作成した仮想インターフェイスを検証

する

AWS クラウドや Amazon VPC への仮想インターフェイスを作成したら、次の手順で AWS Direct Connect の接続を検証します。

AWS クラウドへの仮想インターフェイス接続を検証するには

• traceroute を実行し、AWS Direct Connect 識別子がネットワークトレースにあることを確認しま す。

Amazon VPC への仮想インターフェイス接続を検証するには

1. Amazon Linux AMI など Ping に応答する AMI を使用して、仮想プライベートゲートウェイにアタッ チされている Amazon VPC に Amazon EC2 インスタンスを起動します。AWS Management Console のインスタンス起動ウィザードを使用すれば、Amazon Linux AMI は [クイックスタート] メニュー で使用することができます。詳細については、Amazon Elastic Compute Cloud 入門ガイドをご覧 ください。

2. インスタンスが実行された後、そのプライベート IP アドレス(例えば、10.0.0.4)を取得します。 このアドレスは AWS Management Console のインスタンス詳細情報の中に表示されています。 3. プライベート IP アドレスに Ping を実行し、応答を確認します。

AWS Direct Connect ユーザーガイド

(14)

AWS Direct Connect 接続に関する作

接続の詳細情報を表示するには

接続の現在のステータスを表示できます。

1. AWS Direct Connect コンソール(https://console.aws.amazon.com/directconnect/)を開きます。 2. [Connections] ペインで、接続を選択し、[View Connection Details] をクリックします。

仮想インターフェイスを削除するには

接続を削除するには、接続の仮想インターフェイスを削除する必要があります。仮想インターフェイス を削除すると、その仮想インターフェイスに関連する AWS Direct Connect データ転送への課金が停止 します。

1. AWS Direct Connect コンソール(https://console.aws.amazon.com/directconnect/)を開きます。 2. [Connections] ペインで、仮想インターフェイスを選択してから [Delete Virtual Interface] をクリッ

クします。

3. [Delete Virtual Interface] ダイアログボックスで、[Yes, Delete] をクリックします。

接続を削除するには

接続を削除できるのは、その接続に仮想インターフェイスが 1 つもアタッチされていない場合に限られ ます。接続を削除すると、その接続のすべてのポートの時間料金が停止します。AWS Direct Connect データ転送料金は、仮想インターフェースと関連しています。クロスコネクトやネットワーク回線への 課金は AWS Direct Connect とは関係なく、別途キャンセルする必要があります。

1. AWS Direct Connect コンソール(https://console.aws.amazon.com/directconnect/)を開きます。 2. [Connections] ペインの [Delete Connection] をクリックします。

3. [Delete Connection] ダイアログボックスの [Yes, Delete] をクリックします。 AWS Direct Connect ユーザーガイド

(15)

AWS-DC; ロケーションのクロスコネ

クトのリクエスト

Letter of Authorization and Connecting Facility Assignment(LOA-CFA)を受け取ったら、クロスネッ トワーク接続(別名クロスコネクト)を完了する必要があります。AWS Direct Connect ロケーション に機器を設置済みの場合は、適切なプロバイダに連絡して、クロスコネクトを完了します。プロバイダ ごとの手順は、以下の表を参照してください。クロスコネクトの確立後、

[email protected]にメールを送信すると、接続の状態が「保留中」から「アクティ ブ」に変わります。その後、AWS Direct Connect コンソールを使用して仮想インターフェイスを作成 できます。

まだ機器が AWS Direct Connect ロケーションに設置されていない場合は、AWS Partner Network(APN) のいずれかのパートナー企業に AWS Direct Connect ロケーションへの接続の支援を依頼してくださ い。AWS Partner Network(APN)のうち AWS Direct Connect への接続の経験を持つパートナー企業 の一覧については、http://aws.amazon.com/directconnect/partnersを参照してください。クロスコネク トのリクエストを迅速に行うには、選択したプロバイダと LOA-CFA を共有する必要があります。 AWS Direct Connect ロケーションとは、対応するリージョンでの AWS へのアクセスの中継地となる ものです。お客様は、複数のリージョンで AWS Direct Connect ロケーションとの接続を確立すること ができますが、あるリージョンでの接続を通して他のリージョンに接続することはできません。

Note

クロスコネクトが 30 日以内に完了しない場合は、LOA-CFA が付与した権利は無効になりま す。期限切れの LOA-CFA を更新するには、AWS Direct Connect に E メールでご連絡くださ い。宛先は[email protected]です。 接続のリクエスト方法 サービス対象リージョン ロケーション クロスコネクトのリクエストを提出するには、対 応する注文フォームをhttp://equinix.com/careforms でダウンロードしてください。記入したフォーム を、Equinix Customer Response(ECR)チーム にお送りください。宛先は [email protected]です。 米国東部(バージニア北 部) Equinix Ashburn (Equinix DC1~DC6、 および DC10)

(16)

接続のリクエスト方法 サービス対象リージョン

ロケーション

クロスコネクトのリクエストを提出するには、

CoreSite Customer Portalで注文を行ってくださ い。フォームに記入したら、注文の内容が正しい ことを確認してから、MyCoreSite ウェブサイト を使用して注文を承認してください。 米国東部(バージニア北 部) CoreSite 32 Avenue of the Americas, New York

クロスコネクトのリクエストを提出するには、対 応する注文フォームをhttp://equinix.com/careforms

でダウンロードしてください。記入したフォーム を、Equinix Customer Response(ECR)チーム にお送りください。宛先は

[email protected]です。 米国西部(北カリフォル

ニア) Equinix Silicon Valley

(Equinix SV1 および SV5)

クロスコネクトのリクエストを提出するには、

CoreSite Customer Portalで注文を行ってくださ い。フォームに記入したら、注文の内容が正しい ことを確認してから、MyCoreSite ウェブサイト を使用して注文を承認してください。

米国西部(北カリフォル ニア)

CoreSite One Wilshire and 900 North Alameda

クロスコネクトのリクエストを提出するには、 Terremark ([email protected])までご 連絡ください。 南米(サンパウロ) Terremark NAP do

Brasil, Sao Paulo

クロスコネクトのリクエストを提出するには、 TelecityGroup Network Operations Center ([email protected])までご連絡くだ さい。 欧州(アイルランド) TelecityGroup (Sovereign House、 Harbor Exchange 6/7、 Harbor Exchange 8/9、 および London Meridian Gate) クロスコネクトのリクエストは、Equinix Services Portal(エクイニクスサービスポータル)を使用 して提出できます。国別のテクニカルサポートに ついては、Equinix(エクイニクス)サポートウェ ブサイトをご覧ください。 アジアパシフィック(シ ンガポール) Equinix(エクイニク ス)シンガポール (Equinix SG2) クロスコネクトのリクエストは、Equinix Services Portal(エクイニクスサービスポータル)を使用 して提出できます。国別のテクニカルサポートに ついては、Equinix(エクイニクス)サポートウェ ブサイトをご覧ください。SY1 と SY2 の場合、 Equinix(エクイニクス)アカウントマネージャに 連絡して拡張されたクロスコネクトの注文フォー ムを作成することも可能です。 アジアパシフィック(シ ドニー) Equinix(エクイニク ス)シドニー (Equinix SY3) クロスコネクトのリクエストは、Equinix Services Portal(エクイニクスサービスポータル)を使用 して提出できます。国別のテクニカルサポートに ついては、Equinix(エクイニクス)サポートウェ ブサイトをご覧ください。 アジアパシフィック(東 京) Equinix(エクイニク ス)東京 (Equinix TY2)

(17)

AWS Identity and Access

Management を AWS Direct Connect

に使用する

AWS Identity and Access Management を AWS Direct Connect に使うと、お客様の Amazon Web Services アカウント内のユーザーが実行できる AWS Direct Connect アクションを指定できます。例え ば、&IAM ポリシーを作成して、組織内の一部のユーザーだけに、Amazon Web Services リソースに関 するデータを取得するDescribeConnectionsアクションの使用許可を付与できます。

IAM によって付与する許可は、AWS Direct Connect で使用するすべての Amazon Web Services リソー スが対象となります。そのため、IAM を使用して特定のリソースの AWS Direct Connect データへのア クセスを制御することはできません。例えば、特定の仮想インターフェイスのみを指定して、AWS Direct Connect データへのアクセス許可をユーザーに付与することはできません。

Important

IAM で AWS Direct Connect を使用する場合も、AWS Direct Connect の使用方法は変わりませ ん。AWS Direct Connect アクションに変更はなく、ユーザーおよびアクセスコントロールに関 連する新しい AWS Direct Connect アクションはありません。AWS Direct Connect アクション を対象とするポリシーの例については、AWS Direct Connect のポリシー例 (p. 15)をご覧くだ さい。

AWS Direct Connect ARN は存在しない

AWS Direct Connect 自体には、お客様がアクセス制御を行うようなリソースはありません。そのため、 IAM ポリシーで使用する AWS Direct Connect ARN はありません。AWS Direct Connect アクションに 対するアクセスをコントロールするポリシーを記述する場合は、リソースとしてアスタリスク(*)を 使用します。ARN の詳細については、IAM の使用のARNをご覧ください。

AWS Direct Connect アクション

IAM ポリシーでは、AWS Direct Connect が提供するすべてのアクションを指定できます。アクション 名には、小文字のプレフィックスdirectconnect:を含める必要があります。例:

AWS Direct Connect ユーザーガイド AWS Direct Connect ARN は存在しない

(18)

directconnect:DescribeConnections、directconnect:CreateConnection、directconnect:*

(すべての AWS Direct Connect アクションの場合)。アクションのリストについては、Amazon AWS Direct Connect API Reference を参照してください。

AWS Direct Connect キー

AWS Direct Connect には以下のポリシーキーが実装されています。 • aws:CurrentTime(日時条件) • aws:EpochTime(日付をエポックつまり UNIX 時間で表したもの。日時条件で使用) • aws:SecureTransport(リクエストが SSL を使用して送信されたかどうかを示すブール値) • aws:SourceIp(IP アドレス条件で使用するための、リクエスタの IP アドレス) • aws:UserAgent(文字列条件で使用するための、リクエスタのクライアントアプリケーションに関 する情報)

aws:SourceIpを使用した場合、Amazon EC2 インスタンスからのリクエストでは、インスタンスの パブリック IP アドレスを使用してアクセスを許可するかどうかが判断されます。

Note

Amazon Relational Database Service や Amazon Route 53 など、SSL のみを使用するサービ スでは、aws:SecureTransportキーは意味を持ちません。

キー名では大文字と小文字は区別されません。例えば、aws:CurrentTimeとAWS:currenttimeは 同じです。

ポリシーキーの詳細については、IAM の使用の条件をご覧ください。

AWS Direct Connect のポリシー例

このセクションでは、AWS Direct Connect へのユーザーアクセスを制御する簡単なポリシーを紹介し ます。

Note

将来的には、ポリシーの記述目的に基づき以下のポリシーに論理的に内包されるような、新し いアクションが追加される可能性もあります。

次のサンプルポリシーは、任意の AWS Direct Connect データの取得許可をグループに付与しますが、 クラウドリソースを作成または削除する許可は付与しません。 { "Statement": [ { "Effect": "Allow", "Action": [ "directconnect:Describe*" ],

AWS Direct Connect ユーザーガイド AWS Direct Connect キー

(19)

"Resource": "*" }

] }

AWS Direct Connect ユーザーガイド AWS Direct Connect のポリシー例

(20)

AWS Direct Connect の月間コストを

計算する

AWS Direct Connect サービスの請求額は、時間単位のポート使用状況(ポート時間)および各仮想イ ンターフェイス経由の送信データ転送量に基づいて計算されます。1 本の AWS Direct Connect 専用接 続に複数の仮想インターフェースを関連付けて、パブリックの Amazon Web Services リソースや Amazon Virtual Private Cloud(Amazon VPC)に接続することができます。AWS Direct Connect 上で 転送されるデータについては、使用が発生したのと同じ月に請求が行われます。AWS の他のサービス を使用するときにインターネット上で転送されるデータについては、翌月に請求が行われます。例え ば、1 Gbps の AWS Direct Connect リンクで 50 GB 分のデータを最初の月に送信し、さらに 50 GB 分 のデータをインターネット経由で送信した場合、データ転送料金は次のように 2 件に分けて請求されま す。

最初の月の請求書

料金 使用 223.20 USD 1 Gbps ポート料金: 1 時間当たり 0.30 USD x 24 時間 x 31 日 0.00 USD データ転送合計 100 GB、単価 0.00 USD/GB 1.00 USD AWS Direct Connect データ転送 50 GB、単価 0.02

USD/GB

翌月の請求書

料金 使用 6.00 USD インターネットデータ転送 50 GB、単価 0.12 USD/GB

複数の Amazon Web Services アカウント

複数の Amazon Web Services アカウントをお持ちの場合、1 Gbps または 10 Gbps の物理ポートを 1 つの Amazon Web Services アカウントに関連付け、仮想インターフェイスを別の Amazon Web Services

AWS Direct Connect ユーザーガイド 複数の Amazon Web Services アカウント

(21)

アカウントに関連付けることができます。AWS Direct Connect の各種利用料は、サービスに関連付け られたそれぞれのアカウントに請求されます。例で見てみましょう。

• アカウント 1 で、1 Gbps AWS Direct Connect ポート 1 個にサインアップし、仮想インターフェイ スを 2 個プロビジョニングする • 仮想インターフェイス L1 をアカウント 2 に関連付ける • 仮想インターフェイス L2 をアカウント 3 に関連付ける 1 か月の使用量明細は下表のようになります。

アカウント 1、2、3 の使用量明細

インターネットデータ転送 AWS Direct Connect データ転送

アカウント -1 10 GB 10 GB 2 10 GB -3 3 アカウントそれぞれの請求額は、以下の 2 つ表のようになります。アカウント 1 には、データ転送料 金の請求はありません。アカウント 2 と 3 には、AWS Direct Connect データ転送料金(最初の月)と インターネットデータ転送料金(翌月)が請求されます。

最初の月のアカウント 1、2、3 の請求書

料金 アカウント 1 Gbps ポート料金、単価 0.30 USD/時間 = 223.20 USD 1 データ転送合計 20 GB、単価 0.00 USD/GB = 0.00 USD

AWS Direct Connect データ転送 10 GB、単価 0.02 USD/GB = 0.20 USD 2 データ転送合計 10 GB、単価 0.00 USD/GB = 0.00 USD データ転送合計 10 GB、単価 0.00 USD/GB = 0.00 USD 3

翌月のアカウント 1、2、3 の請求書

料金 アカウント -1 インターネットデータ転送 10 GB、単価 0.12 USD/GB = 1.20 USD 2 インターネットデータ転送 10 GB、単価 0.12 USD/GB = 1.20 USD 3

AWS Direct Connect ユーザーガイド 複数の Amazon Web Services アカウント

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一括請求(コンソリデーティッドビリング)

AWS では複数アカウントの請求書を 1 通にまとめてお送りできます。これを「一括請求(コンソリ デーティッドビリング)」といいます。支払いアカウントにすべての AWS サービス料金が請求されま すが、これには連結アカウントで発生した料金も含まれます。一括請求を使用する場合に、支払いアカ ウントの請求書に表示される集計されたデータ転送使用量合計は正確ですが、各連結アカウントのデー タ転送量合計は、集計された使用量を連結アカウントに比例配分して計算された概算値です。前の例 で、アカウント 1 にアカウント 2 と 3 の請求書を集約するとします(つまり、アカウント 1 が支払い アカウントです)。3 つのアカウントに対する各月の請求書は次の表のようになります。

最初の月の請求書

料金 アカウント 1 Gbps ポート使用料、単価 0.30 USD/時間 = 223.20 USD データ転送合計 30 GB、単価 0.00 USD/GB = 0.00 USD

AWS Direct Connect データ転送 10 GB、単価 0.02 USD/GB = 0.20 USD 1 使用状況レポート(請求額なし) データ転送合計 20 GB 2 使用状況レポート(請求額なし) データ転送合計 10 GB 3

翌月の請求書

料金 アカウント インターネットデータ転送 20 GB、単価 0.12 USD/GB = 2.40 USD 1 使用状況レポート(請求額なし) インターネットデータ転送(概算値)(20/30) *20 GB = 13 GB 2 使用状況レポート(請求額なし) インターネットデータ転送(概算値)(10/30) *20 GB = 7 GB 3

Note

合計 10 GB 分の AWS Direct Connect データ転送と 20 GB 分のインターネットデータ転送の 料金がアカウント 1 に請求されます。連結アカウント 2 と 3 については、データ転送使用量の 概算値が報告されますが、各アカウントの実際の使用量とは一致しないこともあります。 この例では、アカウント 2 のインターネットデータ転送使用量は 10 GB ですが、概算値は按分で算出 されるため 13 GB となります。同様に、アカウント 3 のインターネットデータ転送使用量は実際には 10 GB ですが、概算値では 7 GB となります。

AWS Direct Connect ユーザーガイド 一括請求(コンソリデーティッドビリング)

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この例からわかる AWS Direct Connect の特徴を次の表にまとめました。 説明 メトリックス 特性 1 Gbps または 10 Gbps 物理ポートの時間単位の使用料。 0.30 USD/時 ポート使用料

AWS Direct Connect 上でのデータ転送に対する請求は、使 用が発生したのと同じ月に行われます。 0.02 USD/GB AWS Direct Connect データ転 送 他の AWS 製品の使用によって発生する標準のインターネッ トデータ転送使用量に対する請求は、翌月に行われます。 0.12 USD/GB インターネット データ転送

次の例では、月間料金の総額は、使用したポート数の分の料金合計に、AWS Direct Connect を使用し て転送されたデータの量(GB 単位)を加算したものとなります。この例では、ポート 1 個を 31 日間 使用して 10 GB 分のデータを転送したとします。 計算 計算式 変動費 0.30 USD x 1 x 24 x 31 = 223.20 USD 0.30 USD/時 x ポート数 x 24 時間 x その月の日数 ---ポート使用料 0.02 USD x 10 = 0.20 USD 1 か月当たり 0.02 USD/GB AWS Direct Connect データ転 送 0.012 USD x 10 = 0.12 USD 0.012 USD/GB ---インターネット データ転送

223.20 USD + 0.20 USD + 0.12 USD = 223.52 USD ポート使用料 + データ転送 = 1 か 月当たりの総コス ト 1 か月当たりの総 コスト

AWS Direct Connect ユーザーガイド 一括請求(コンソリデーティッドビリング)

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AWS Direct Connect のトラブル

シューティング

AWS Direct Connect を利用する際に役立つトラブルシューティング資料を次の表にまとめました。 説明 リソース このフローチャートは、コロケーション施設内の AWS Direct Connect へのクロスコネクトに問題がある場合の診断、トラ ブルシューティング、修復に必要なステップを示すもので す。

フローチャート: AWS Direct Connect へのクロスコネクトのトラブルシュー ティング (p. 21) このタスクリストは、コロケーション施設内の AWS Direct Connect へのクロスコネクトに問題がある場合の診断、トラ ブルシューティング、修復に必要なステップを示すもので す。

AWS Direct Connect へのクロスコネク トのトラブルシューティング (p. 23)

このフローチャートは、サービスプロバイダを介して AWS Direct Connect にリモート接続するときの接続の問題の診 断、トラブルシューティング、修復に必要なステップを示す ものです。

フローチャート: AWS Direct Connect へのリモート接続のトラブルシューティ ング (p. 23) このタスクリストは、サービスプロバイダを介して AWS Direct Connect にリモート接続するときの接続の問題の診 断、トラブルシューティング、修復に必要なステップを示す ものです。

AWS Direct Connect へのリモート接続 のトラブルシューティング (p. 25)

フローチャート: AWS Direct Connect へのクロス

コネクトのトラブルシューティング

このフローチャートは、コロケーション施設内で AWS Direct Connect へのクロスコネクトに問題があ る場合の診断、トラブルシューティング、修復に使います。このフローチャートをテキスト版にまとめ たものがAWS Direct Connect へのクロスコネクトのトラブルシューティング (p. 23)にあります。

AWS Direct Connect ユーザーガイド

フローチャート: AWS Direct Connect へのクロスコネクト のトラブルシューティング

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AWS Direct Connect ユーザーガイド

フローチャート: AWS Direct Connect へのクロスコネクト のトラブルシューティング

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AWS Direct Connect へのクロスコネクトのトラブ

ルシューティング

このタスクリストは、コロケーション施設内で AWS Direct Connect へのクロスコネクトに問題がある 場合の診断、トラブルシューティング、修復に使います。このテキスト版をフローチャートにしたもの がフローチャート: AWS Direct Connect へのクロスコネクトのトラブルシューティング (p. 21)にあり ます。

1. デバイスが AWS Direct Connect でサポートされていることを確認します。されていない場合は、 AWS Direct Connect 要件を満たすデバイスを取得してください。詳細については、ようこそ (p. 1)

を参照してください。

2. AWS Direct Connect クロスコネクトが確立済みであることを確認します。していない場合は、コロ ケーションプロバイダに依頼して確立してください。 3. ルーターのリンクライトが動作していることを確認します。していない場合は、デバイスの電源を 入れてポートをアクティブにしてください。 4. ケーブルに問題がないかどうかを、コロケーションプロバイダに確認します。必要に応じて、デバ イスのオートネゴシエーションをオフにし、デバイスを Full Duplex に設定し、そしてデバイスを正 しい速度に設定します。

5. Amazon IP アドレスに対して Ping を実行できない場合は、インターフェイスの IP アドレスが Amazon Web Services への接続用に用意した VLAN にあることを確認し、ファイアウォールの設定を確認し ます。それでも AWS Direct Connect に接続できない場合は、[email protected]

までご連絡ください。その際、認可書(LOA)にある元のチケット番号をご記入ください。 6. Amazon から提供されたパスワードを確認してもボーダーゲートウェイプロトコル(BGP)を確立 できない場合は、[email protected]までご連絡ください。その際、認可書(LOA) にある元のチケット番号をご記入ください。 7. Amazon のルートを受信しておらず、パブリック BGP ルーティングポリシー、プライベートルート テーブルのセキュリティグループ、またはアクセスコントロールリスト(ACL)を確認できない場合 は、[email protected]までご連絡ください。その際、認可書(LOA)にある元の チケット番号をご記入ください。

フローチャート: AWS Direct Connect へのリモー

ト接続のトラブルシューティング

このフローチャートは、サービスプロバイダ経由で AWS Direct Connect にリモート接続するときの問 題の診断、トラブルシューティング、修復に使います。このフローチャートをテキスト版にまとめたも のがAWS Direct Connect へのリモート接続のトラブルシューティング (p. 25)にあります。

AWS Direct Connect ユーザーガイド

AWS Direct Connect へのクロスコネクトのトラブルシュー ティング

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AWS Direct Connect ユーザーガイド

フローチャート: AWS Direct Connect へのリモート接続の トラブルシューティング

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AWS Direct Connect へのリモート接続のトラブル

シューティング

このタスクリストは、サービスプロバイダ経由で AWS Direct Connect にリモート接続するときの問題 の診断、トラブルシューティング、修復に使います。このテキスト版をフローチャートにしたものが

フローチャート: AWS Direct Connect へのリモート接続のトラブルシューティング (p. 23)にあります。 1. デバイスが AWS Direct Connect でサポートされていることを確認します。されていない場合は、

AWS Direct Connect 要件を満たすデバイスを取得してください。詳細については、ようこそ (p. 1)

を参照してください。

2. AWS Direct Connect クロスコネクトが確立済みであることを確認します。していない場合は、サー ビスプロバイダに依頼して確立してください。 3. ルーターのリンクライトが動作していることを確認します。していない場合は、デバイスの電源を 入れてポートをアクティブにしてください。 4. ケーブルに問題がないかどうかを、サービスプロバイダに確認します。 5. サービスプロバイダに、彼らのデバイスのオートネゴシエーションをオフにし、デバイスを Full Duplex に設定し、そしてデバイスを正しい速度に設定するよう依頼します。 6. 自分のデバイスのオートネゴシエーションをオフにし、デバイスを Full Duplex に設定し、そしてデ バイスを正しい速度に設定します。 7. Amazon IP アドレスに対して Ping を実行できない場合は、インターフェイスの IP アドレスが、 Amazon Web Services への接続用に用意した VLAN の中にあることを確認してから、ファイアウォー ルの設定を確認します。それでも AWS Direct Connect に接続できない場合は、

[email protected]までご連絡ください。その際、認可書(LOA)にある元のチ ケット番号をご記入ください。 8. Amazon から提供されたパスワードを確認してもボーダーゲートウェイプロトコル(BGP)を確立 できない場合は、[email protected]までご連絡ください。その際、認可書(LOA) にある元のチケット番号をご記入ください。 9. Amazon のルートを受信しておらず、パブリック BGP ルーティングポリシー、プライベートルート テーブルのセキュリティグループ、またはアクセスコントロールリスト(ACL)を確認できない場合 は、[email protected]までご連絡ください。その際、認可書(LOA)にある元の チケット番号をご記入ください。

AWS Direct Connect ユーザーガイド

AWS Direct Connect へのリモート接続のトラブルシュー ティング

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AWS Direct Connect リソース

AWS Direct Connect を利用する際に役立つ関連リソースを次の表にまとめました。 説明

リソース

この製品について開発者がよくする質問

AWS Direct Connect 技術上の FAQ

現在のリリースのハイレベルな概要、およびすべての新機 能、修正、既知の問題に関するメモ。

AWS Direct Connect リリースノート

Amazon Web Services に関する技術的な質疑応答の場であ る開発者向けのコミュニティです。

フォーラム

当社の開発者フォーラム、技術上のよくある質問、サービス ステータス ページ、AWS Premium Support(本プログラム に契約している場合)へのアクセスなど、AWS テクニカル サポートのホームページです。 AWS サポートセンター AWS プレミアムサポートに関する情報のメインウェブペー ジです。1 対 1 での迅速な対応を行うサポートチャネルであ るプレミアムサポートは、AWS のインフラストラクチャ サービスを基盤とするアプリケーションの構築と運用を支援 します。

AWS Premium Support 情報

AWS Direct Connect に関する情報の主要ウェブページ。

AWS Direct Connect 製品情報

このフォームは、AWS アカウントに関する質問専用です。 技術的な質問については、ディスカッションフォーラムをご 利用ください。 お問い合わせ 当社の著作権、商標、およびその他の法的トピックに関する 詳細情報です。 使用条件

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文書履歴

この文書は、AWS Direct Connect の 2012-12-14 リリースに関連付けられています。本ガイドの最終更 新日は、2012 年 12 月 21 日です。

次の表は、AWS Direct Connect ユーザーガイドの前回リリースからの重要な変更点をまとめたもので す。

リリース日 説明

変更点

このリリース。 Amazon DirectConnect で AWS Identity and Access Management

を使用することについて、トピックを追加しました。 詳細につい ては、AWS Identity and Access Management を AWS Direct Connect に使用する (p. 14)を参照してください。 Amazon DirectConnect での IAM の使 用のサポート 2012-12-14 アジアパシフィック(シドニー)リージョンにサービスを提供する

AWS Direct Connect の新しいロケーションの追加について、トピッ クを更新しました。 新しいアジア パシフィック (シドニー) リージョンの サポート 2012-08-13 『AWS Direct Connect 入門ガイド』を『AWS Direct Connect ユー

ザーガイド』で置き換えました。新しい AWS Direct Connect コン ソールに関するトピックの追加、請求に関するトピックの追加、 ルーター設定情報の追加を行いました。2 つの新しい AWS Direct Connect ロケーションの記述を追加しました。これらは、米国東部 (バージニア北部)リージョンと南米(サンパウロ)リージョンに 対応するものです。 新しい AWS Direct Connect コンソール と、米国東部 (バージニア 北部)リー ジョンおよび 南米(サンパ ウロ)リー ジョンのサ ポート

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リリース日 説明

変更点

2012-01-10 新しいトラブルシューティングのセクションを追加しました。4 つ

の新しい AWS Direct Connect ロケーションの記述を追加しまし た。これらは、米国西部(北カリフォルニア)、欧州(アイルラン ド)、アジアパシフィック(シンガポール)、およびアジアパシ フィック(東京)の各リージョンに対応するものです。 EU(アイルラ ンド)、アジ アパシフィッ ク(シンガ ポール)、お よびアジアパ シフィック (東京)リー ジョン向けサ ポート 2011-09-08 米国西部(北カリフォルニア)リージョンの追加を含めるため、ト ピックが更新されました。 米国西部(北 カリフォルニ ア)リージョ ンのサポート 2011-08-03 AWS Direct Connect の最初のリリースです。

パブリックリ リース

ロケーションの詳細については、http://aws.amazon.com/directconnect/ http://aws.amazon.com/directconnect VPC への IPsec Hardware 仮想プライベートゲートウェイの追加 AWS Direct Connect 製品情報 http://aws.amazon.com/ http://aws.amazon.com/directconnect/partners https://console.aws.amazon.com/directconnect/ AWS Direct Connect フォーラム 』の「Task で使用することができます。詳細については、Amazon Elastic Compute Cloud 入門ガイド の一覧については、http://aws.amazon.com/directconnect/partners http://equinix.com/careforms CoreSite Customer Portal Equinix ServicesPortal(エクイニクスサービスポータル) ついては、Equinix(エクイニクス)サポート ARN 条件 AWS Direct Connect 技術上の FAQ AWS Direct Connect リリースノート フォーラム AWS サポートセンター AWS Premium Support 情報 お問い合わせ 使用条件

参照

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