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Academic year: 2021

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科目名 特別講義(機械システム解析論) 担当教員 両角 仁夫

学年 4・5年 学期 集中 履修条件 選択 単位数 1

分野 専門 授業形式 講義・演習 科目番号 09C45_30550 単位区別 学修単位 コンピュータ制御による学習と柔らかい認識システム,脳科学・認知科学における最新のトピ 学習目標 ックス,応力やひずみの概念を学習する材料システム(材料の力学),化学燃料の燃焼装置の設

計に不可欠である燃焼技術,について学習することにより機械システムの概要を知る。

各トピックスごとに,演習および実験を行いながら理解を深めていく。

進め方

履修要件 特になし

学習項目(時間数) 学習到達目標

1.コンピュータ制御による学習と柔らかい認 ま ず 、脳 の 学 習 の 基 本 概念 ・ 仕 組 み を 理 解 す 識システム(8) る 。 次 に 、 如 何 に し て 人 間 の 情 報 処 理 の 仕 組 み 1)人間の脳の基本的な情報処理の解説 を 機 械 に 実 現 す る の か 、 柔 軟 性 の あ る 識 別 と 従

2)人間の柔軟性の機械への移植 来 技 術 と の 差 異 を 理 解 す る と と も に 、 紙 幣 識 別

3)ビデオによる各種知的実験システムの紹介 機 、 米 監 査 シ ス テ ム 、 ド ラ イ バ ー の 状 態 識 別 、 4)実験システムによる個人認証実験 人 の 動 作 識 別 な ど の 実 験 装 置 に よ る 機 械 学 習 と 自 動 認 識 を 体 験 す る 。 最 後 に 、 筆 圧 ま た は 顔 画 像 に よ る 個 人 認 証 の 実 例 を 通 し 、 現 在 の 情 報 処 理 お よ び 制 御 機 器 の す ば ら し さ と 問 題 点 を 理 解

する。 D2:1-2,D3:1-2

2.脳科学・認知科学の工学応用(7) 脳 科 学 に お け る 最 新 の ト ピ ッ ク ス を 学 び 、 そ 1) 脳科学の基礎 れ が ど の よ う に 工 学 的 に 利 用 で き る か に つ い て 2) 脳と機械を繋ぐ ~Brain-Computer Interface~ 考 察 す る 。 さ ら に ヒ ト の 認 知 が 機 械 シ ス テ ム の 3) 安全・安心の認知メカニズム 設 計 に お い て 如 何 に 重 要 で あ る か ヒ ュ ー マ ン イ 4) 人と機械のより良い関係を築くために ンタフェースを対象に理解を深める。

D2:1-2,D3:1-2 3.機械システム設計における材料力学の考え 応 力 , ひ ず み の 概 念 を 理 解 し , 引張 り や は り 学習内容 方(8) の 曲 げ と い っ た 具 体 的 問 題 を 考 え ,基 本 的 な 強 1) 応力とひずみの概念 度計算ができるようにする。 D2:1-2,D3:1-2 2) 棒の引張り

3) はりの曲げ 4) ひずみ測定の基礎 5) 疲労破壊と設計

4.熱エネルギーの有効利用と環境保全(7) 化 石 燃 料 の 燃 焼 と そ の 排 出 物 に 関 す る 基 礎 を 1) 燃焼の基礎 学 び , 燃 焼 装 置 の 設 計 に 不 可 欠 で あ る 燃 焼 計 算 2) 燃焼計算 お よ び 熱 効 率 の 算 出 法 を 習 得 す る 。 さ ら に , 最 3) 燃焼装置の熱効率 近 の 燃 焼 技 術 の 研 究 開 発 に 関 す る い く つ か の 事 4) 燃焼排出物とその抑制法 例 を 通 し て , 省 エ ネ ル ギ ー と 環 境 保 全 に 関 す る 5) 燃焼シミュレーションの実例 理解を深める。 D2:1-2,D3:1-2 評価方法 各トピックス毎に試験もしくは提出されたレポートにより,その講義内容の理解度を判定する。

関連科目 物理,制御系科目

教材 テキスト,視覚教材(ビデオ),実験装置等

備考 学習項目3に関しては電卓を持参のこと

(2)

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