SAP Concur リリース ノート
Concur Invoice Standard
対象: Invoice、Capture Processing、Invoice Pay、Purchase Requests、Purchase Orders
月 対象
リリース日: 2021 年 6 月 19 日 英語版の投稿:
6 月 18 日 金曜日 10:30 PM 太平洋時間 SAP Concur をお使いのお客様 – 最終版
目次
リリース ノート...4
Concur Invoice...4
1 つの行項目の請求書に税金および配送費が含まれるようになりました...4
認証... 5
** 進行中 ** HMAC の廃止、SAML v2 および SSO セルフサービス ツールへの移行...5
ファイル転送のアップデート...8
** 進行中 ** SSH キー認証による SFTP の必須化...8
ファイル転送に使用可能なローテーション PGP 鍵...9
** 進行中 ** SAP Concur 従来のファイル移動の移行...11
その他... 12
サブ URL の命名規則の更新...12
セキュリティ...14
** 進行中 ** 一部のメール サブドメインへの変更...14
今後の変更予定...17
今月は変更予定についてのお知らせはありません。...17
お客様へのお知らせ...18
アクセシビリティ...18
アクセシビリティの更新...18
サブプロセッサ...18
ブラウザの認証...19
月次情報 - ブラウザの認証および推奨環境...19
リリース ノートおよびその他の技術文書...20
オンライン ヘルプ - 管理者...20
Concur サポート ポータル - 指定されたユーザー...21
SAP Concur リリース ノート ページ ii
法的免責事項
この提示物の内容は、SAP SE または SAP の関連会社の機密の専有情報であり、SAP SE また はそれぞれの SAP の関連会社の許可なく開示することはできません。この提示物は、SAP SE またはその関連会社とのライセンス契約またはその他何らかのサービス契約やサブスクリプショ ン契約に拘束されることはありません。SAP SE およびその関連会社は、このドキュメントまた は関連の提示物に記載される業務を遂行する、またはそこに記述される機能を開発もしくはリ リースする義務を負いません。このドキュメント、または関連の提示物、および SAP SE また は SAP の関連会社の戦略並びに将来の開発物、製品、またはプラットフォームの方向性並びに 機能はすべて、変更となる可能性があり、SAP SE およびその関連会社により随時、理由の如何 を問わずに予告なしで変更される場合があります。このドキュメントに記載する情報は、何らか の具体物、コード、または機能を提供するという確約、約束、または法的義務には当たりません。
このドキュメントは、商業性、特定目的への適合性、または非侵害性の黙示的保証を含めて、明 示または黙示を問わず、いかなる種類の保証をも伴うものではありません。このドキュメントは 情報提供のみを目的としており、契約に取り入れられることはありません。SAP SE およびその 関連会社は、SAP SE または SAP の関連会社の意図的な不当行為または重大な過失に起因する 損害を除き、このドキュメントの誤記または脱落について一切の責任を負わないものとします。
将来の見通しに関する記述はすべて、さまざまなリスクや不確定要素を伴うものであり、実際の 結果は、予測とは大きく異なるものとなる可能性があります。読者は、これらの将来の見通しに 関する記述に過剰に依存しないよう注意が求められ、購入の決定を行う際にはこれらに依拠する べきではありません。
リリース ノート
このドキュメントには、Standard Edition の請求書処理機能のリリース ノートが記載されてい ます。
Concur Invoice
1 つの行項目の請求書に税金および配送費が含まれるようになりました
概要
サプライヤーは購入した製品の金額を記載した請求書を送信する場合もありますが、その時点で は金額がわからないことから、税金と配送費が含まれていないこともあります。2 回目の請求書 は、税金と配送費を含めた上で、後で送信されます。Concur Invoice は、税金と配送費のみを 含み、単価がゼロ(0.00)の請求書に 1 行しかない、サプライヤーから送信された請求書を処 理できるようになりました。
この機能拡張は、税モードの切り替えと税の指定(VAT)機能の両方に適用されます。
業務目的とユーザーへの利点
この変更により、配送費や税金のみの追加の請求書を受け取るお客様の請求書処理が改善されま す。これは、Concur Invoice で商品やサービスが含まれていない場合に [総額] フィールドで これらの値を考慮する機能がサポートされるようになったためです。
ユーザーへの表示
税金と配送費のみが含まれた 1 つの行項目と単価がゼロ(0.00)の請求書が表示されます。
設定とアクティブ化
この変更は自動的に実施されます。その他の設定やアクティブ化は必要ありません。
SAP Concur リリース ノート ページ 4
認証
** 進行中 ** HMAC の廃止、SAML v2 および SSO セルフサービス ツールへの 移行
情報の初回公開日 最終更新日 機能のリリース予定日
2019 年 7 月 12 日 2020 年 11 月 25 日 フェーズ I: 2020 年 7 月
フェーズ II: 2021 年 7 月 1 日 このリリース ノートでは、前回の月次リリース以降の変更を黄色で強調表示しています。
この変更は、安全な認証を維持する SAP Concur の継続的な取り組みの一環です。
概要
ハッシュベースのメッセージ認証コード (HMAC) の SAP Concur サポートは廃止されます。現 在、出張管理会社(TMC)と SAP Concur の担当者は、HMAC を使用して SAP Concur SAML v2 SSO(SAML v2)に移行するお客様を支援しています。
SAP Concur は、お客様の管理者が SAP Concur サポート担当者に依頼することなく
SAMLv2 接続を設定可能にするシングル サインオン セルフサービス オプションを提供します。
シングル サインオン セルフサービス オプションについて詳しくは、「シング ル サインオン概要(製品共通)」および設定ガイド「シングル サインオン(製品共 通)」をご参照ください。OTE: SAML v2 は、複数のアイデンティティ プロバイダ (IdP) の使用をサポートしています。
HMAC の廃止プロセスは 2 段階あります。
フェーズ I:
お客様には、アイデンティティ プロバイダ (IdP) またはカスタム SAML 2.0 準拠 のソリューションが必要です。
お客様は SAML v2 を使用して認証のテストを開始します。
TMC は、新規の SAP Concur のお客様に対し SAML v2 の導入準備をします。
お客様に HMAC の公式のサポート廃止日をリリース ノートで通知します。正式な 廃止日以降、新規のお客様への導入に際し HMAC は使用できません。新規のお客様 は SAML v2 を導入する必要があります。
HMAC をお使いの既存のお客様は、SAML v2 に移行する必要があります。
フェーズ II:
TMC は、既存のすべての SAP Concur をお使いのお客様を HMAC サービスから
SAML v2 に移行完了しました。
HMAC サービスは廃止されています。フェーズ Ⅱ は 2021 年半ばに終了する予定
です。
業務目的とユーザーへの利点
この変更により、SAP Concur の製品およびサービスにログインするユーザーに強化されたセ キュリティおよび改善されたサポートを提供します。
設定とアクティブ化 TMC の移行
TMC は大きな影響を受けるため、SAML v2 への移行に備えて今すぐテストを開始する必要があ ります。
TMC は、新規のお客様に対して HMAC ではなく SAML v2 を設定する必要があります。SAML v2 を設定すると、TMC が SAML v2 をテストし、内部スタッフをトレーニングしてお客様を支 援する時間をさらに確保できます。
HMAC 廃止プロセスのフェーズ I の準備:
TMC は SAML 2.0 準拠の SSO をサポートする必要があります。TMC は SAML 2.0 準拠のソリューションを契約または開発する必要があります。TMC にはアイデ ンティティ プロバイダ (IdP) が必要です。
SAML 2.0 準拠の SSO のサポートが完了した後に、さらに情報が必要な TMC は
SAP Concur サポートに支援を依頼できます。TMC は、設定の依頼の際にオンライ ン注文フォームを使用する必要はありません。
従来の HMAC をお使いのお客様の移行
お客様は、移行の準備のためにすぐに SAML v2 のテストを開始する必要があります。
HMAC 廃止プロセスのフェーズ I の準備:
お客様には、アイデンティティ プロバイダ (IdP) またはカスタム SAML 2.0 準拠 のソリューションが必要です。
お客様は、SAP Concur サポートと調整して、SAML v2 への移行を完了することが できます。
お客様はシングル サインオン セルフサービス オプションを選択できます。
シングル サインオン セルフサービス オプションについて詳しくは、「シング ル サインオン概要(製品共通)」および設定ガイド「シングル サインオン(製品共 通)」をご参照ください。SAP Concur リリース ノート ページ 6
ファイル転送のアップデート
** 進行中 ** SSH キー認証による SFTP の必須化
情報の初回公開日 最終更新日 機能のリリース予定日
2021 年 4 月 9 日 2021 年 4 月 16 日 2021 年 進行中
概要
このリリース ノートは、SAP Concur 製品でのファイル送信を担当する技術スタッフを対象と しています。さまざまなセキュア ファイル転送プロトコルを介したデータのやり取りを行って いる SAP Concur をお使いのお客様と支払先向けに、SAP はこれらのファイル転送のセキュリ ティを強化するための変更を行っています。
2021 年 4 月 10 日、SFTP(セキュア ファイル転送プロトコル)以外のプロトコルと SFTP パスワード認証は、ファイル転送のために SAP Concur に接続することができなくなりました。
非 SFTP ファイル転送アカウントは、SSH キー認証による SFTP に切り替える必要が あります。
パスワード認証を使用する SFTP ファイル転送アカウントは、SSH キー認証に切り替え る必要があります。
SFTP パスワード リセット要求では、認証用の SSH キーを提供する必要があります。
!
重要: SSH キー認証による SFTP を使用していない場合、ファイル転送接続の中断を避ける ために対策を講じる必要があります。2021 年 4 月 12 日に SAP は非準拠のファイル転送接続の無効化を開始しました。非準拠のア カウントを無効にするプロセスは 2021 年中続く予定です。複数のファイル転送接続が設定さ れている場合、この変更はすべてのファイル転送接続に適用されます。
このお知らせは、次のファイル転送 DNS エンドポイントに関するものです。
st.concursolutions.com
st-eu.concursolutions.com
vs.concursolutions.com
vs.concurcdc.cn 業務目的とユーザーへの利点
さらに強化されたファイル転送のセキュリティを提供します。
設定とアクティブ化
支援が必要な場合は、SAP Concur サポートまでお問い合わせください。
さらに詳しい情報は、ユーザー ガイド「お客様やベンダー向けのファイル転送(製品共通)」をご参照ください。
ファイル転送に使用可能なローテーション PGP 鍵
概要
SAP Concur ソリューションに転送するファイルは、SAP Concur の PGP 公開鍵 concursolutionsrotate.asc で暗号化する必要があります。
concursolutionsrotate.asc
鍵ファイルはお客様のルート フォルダに置かれています
鍵 ID 40AC5D35
RSA 4096 ビットの署名および暗号化サブ鍵
鍵の有効期限は 2 年ごとです
有効期限が切れる前に鍵を交換する必要があります
次回の有効期限: 2022 年 9 月 4 日
SAP Concur では、お客様のルート フォルダ内の現在のローテーション PGP 公開
鍵を有効期限の 90 日前に交換する予定です
SAP Concur の従来の PGP 鍵(鍵 ID D4D727C0)は既存のお客様のためにサポートが保持 されていますが、今後廃止の予定です。
SAP Concur は、ファイル転送により安全なローテーション PGP 公開鍵を使用することを強く お勧めします。ファイル転送に対するより安全なローテーション PGP 公開鍵の使用を促進する ために、SAP Concur は 2021 年 1 月 15 日金曜日に既存のお客様のホーム フォルダに鍵を 追加しました。
このお知らせは、次のファイル転送 DNS エンドポイントに関するものです。
st.concursolutions.com
mft-us.concursolutions.com
vs.concursolutions.com
st-eu.concursolutions.com
mft-eu.concursolutions.com 業務目的とユーザーへの利点
ローテーション PGP 公開鍵により、ファイル転送のセキュリティが強化されます。
管理者への表示
必要なファイル転送資格情報を有する管理者がファイル転送サイトにログインして、ルート ディレクトリからローテーション PGP 公開鍵 concursolutionsrotate.asc を取得できます。
SAP Concur リリース ノート ページ 8
設定とアクティブ化
社内のファイル転送管理者が PGP の鍵束に鍵を追加することで、この鍵を使用して、SAP Concur に転送するファイルを暗号化できます。
支援が必要な場合は、SAP Concur サポートまでお問い合わせください。
さらに詳しい情報は、ユーザー ガイド「お客様やベンダー向けのファイル転送(製品共通)」をご参照ください。
** 進行中 ** SAP Concur 従来のファイル移動の移行
情報の初回公開日 最終更新日 機能のリリース予定日
2020 年 3 月 6 日 2021 年 1 月 8 日 2021 年 7 月 31 日まで継続
概要
このリリース ノートは、SAP Concur でのファイル送信を担当する技術スタッフを対象として います。データのやり取りを行っているお客様と支払先に対し、SAP Concur はファイル転送サ ブシステムを維持して、ファイル転送のセキュリティを強化しています。
SAP Concur は、現在ファイルの移動に従来のプロセスを使用しているエンティティを API に 依存するより効率的で安全なファイル ルーティング プロセスに移行しています。
現在、従来のプロセスを使用するようにエンティティを設定しているお客様は、現時点から 2021 年 7 月 31 日までの間に、より効率的なプロセスに移行されます。より効率的なプロセ スに移行すると、次のような改善が見られます。
従来のプロセスでは、指定された時間にファイル移動スケジュールが実行されるの を待つ必要がありました。より効率的で安全な API ベースのプロセスにより、SAP Concur からの抽出およびその他の送信ファイルは、ファイルが作成された直後の 既存の夜間処理期間内に利用可能になります。
このお知らせは、次のファイル転送 DNS エンドポイントに関するものです。
st.concursolutions.com 業務目的とユーザーへの利点
これらの変更により、ファイル転送のセキュリティと効率が向上します。
設定とアクティブ化
支援が必要な場合は、SAP Concur サポートまでお問い合わせください。
さらに詳しい情報は、ユーザー ガイド「お客様やベンダー向けのファイル転送(製品共通)」をご参照ください。
その他
サブ URL の命名規則の更新
概要
全体的なクラウド プラットフォーム戦略の一環として、SAP はデータ センターに基づいて、
SAP Concur ソリューションへの接続に使用される URL により一貫した命名規則を実装してい ます。ユーザーは引き続き www.concursolutions.com にアクセスでき、サインインプロセス の一環として、正しい URL またはシングル サインオン(SSO)に自動的にルーティングされ ます。
クラウド プラットフォーム戦略全体の詳細については、「SAP Concur Cloud Platform Strategy FAQ」をご参照ください。この変更前、変更中、または変更後のいずれの時期も、お客様のデータが割り当てられている北 米または EMEA の地域データ センターから離れることはありません。
2021 年 6 月中旬の予定
SAP は us.concursolutions.com を導入する予定です。機能的には既存の www.concursolutions.com と同じです。
SAP は eu.concursolutions.com を導入する予定です。機能的には既存の eu1.concursolutions.com と同じです。
OTE: SAP は eu1.concursolutions.com の削除を予定しています。現在、その削除
日は未定です。ほとんどのお客様には、この URL の削除による影響はありません。現在使用している方法 と同様の方法でサインインできます。今後、この URL の削除に関する詳細情報をご案内します。
2021 年 6 月中旬の予定
SAP は us2.concursolutions.com と eu2.concursolutions.com を導入する予 定であり、将来的にお客様が AWS クラウド プラットフォームへ移行する際にこれ らの URL の使用を計画しています。
詳細は、「SAP Concur Cloud Platform Strategy FAQ」をご参照ください。 SAP は www.concursolutions.com を更新して、ユーザーを適切な URL または SSO に自動的にリダイレクトすることを計画しています。ユーザーは、確立された ホーム データ センター
(eu.concursolutions.com、eu2.concursolutions.com、us.concursolutions.c om、または us2.concursolutions.com など)に転送されます。この変更前、変 更中、または変更後のいずれの時期も、お客様のデータが割り当てられている北米 または EMEA の地域データ センターから離れることはありません。
SAP Concur リリース ノート ページ 10
制限付アクセス / 許可リスト
稀なケースとして、企業ネットワークから特定の URL へのアクセスを制限またはフィルターす るお客様は、ユーザーが新しい URL に接続できるように設定を更新する必要がある場合があり ます。たとえば、許可リストが設定されているお客様は、新しい URL をリストに追加する必要 がある場合があります。このリリース ノートの情報は、これらの新しい URL へのアクセスを 許可するために適切なアクションを実行できるように、会社の IT 担当者に共有する必要があり ます。
OTE: 特定の URL のみを許可するのは最善策ではありません。制限付アクセスが要件である 場合、SAP は将来これらの調整を行う必要がないように *.concursolutions.com を許可しておくことを推 奨します。
業務目的とユーザーへの利点
この変更により、すべてのグローバル地域にわたって将来の URL の一貫性、およびユーザーを 適切なデータ センターにリダイレクトするための主要な URL がサポートされます。
ユーザーへの表示
www.concursolutions.com に移動して SAP Concur エンティティに接続するユーザーは、サ インイン プロセスの一部として適切な URL またはシングル サインオン (SSO) にリダイレク トされる予定です。
設定とアクティブ化
これらの変更は自動的に行われます。追加の設定やアクティブ化は必要ありません。ただし、稀 なケースとして、企業ネットワークから特定の URL へのアクセスを制限またはフィルターする お客様は、ユーザーが新しい URL に接続できるように設定を更新する必要がある場合がありま す。
セキュリティ
** 進行中 ** 一部のメール サブドメインへの変更
情報の初回公開日 最終更新日 機能のリリース予定日
2021 年 6 月 11 日 -- 2021 年 6 月 1 日以降
概要
SAP は、SAP から送信されるすべてのメールにドメイン ベースのメッセージ認証 (DMARC) メール セキュリティ プロトコルを採用しています。その結果、SAP Concur の組織から送信さ れる一部のメールのメール アドレスは、@sap.com ルート ドメインから送信されなくなり、
代わりに @example.sap.com など(「example」はサブドメイン) の、sap.com のサブド メインから送信されます。
組織にメール アドレスの許可リストがある場合は、許可リストを更新して、次のドメインから のメールを含めることができます。これにより、sap.com ルート ドメインおよび sap.com ルート ドメインのサブドメインから送信されたメールを確実に受信できます。
@info.sap.com
@mail.sap.com
@*sap.com
内部設定で許可されている場合は、@*sap.com を追加すると、sap.com ドメイン および sap.com ドメインのサブドメインからのすべてのメールを許可して、将来 の更新の手間を最小限に抑えることができます。たとえば、許可リストに
@*sap.com が含まれている場合、@*sap.com にはこれらのサブドメインが含ま れているため、@info.sap.com または @mail.sap.com を追加する必要はありま せん。
!
重要一部の設定ではこのエントリの使用が許可されていない可能性があるた め、許可リストに @*sap.com を追加する前に、IT 部門にご相談ください。SAP Concur ソリューションからの次のタイプのメール通信は、この変更による影響を受けませ ん。
SAP Concur アカウント チームまたは他の SAP 担当者との 1 対 1 のメール通信。
これらのメールは引き続き @sap.com から送信されます。
concursolutions.com、tripit.com、またはその他の SAP Concur 製品およびソ リューションから送信されるシステム メール(経費精算レポートの承認や出張予約 など)。
SAP Concur サポートの更新(ケース通知など)。
業務目的とユーザーへの利点
DMARC コンプライアンスにより、SAP からお客様に送信されるメールのセキュリティが向上 します。
設定とアクティブ化
この変更は自動的に行われます。組織にメール アドレスの許可リストがある場合は、許可リス トを更新して、@mail.sap.com や @info.sap.com などの追加のサブドメインまたは
@*sap.com からのメールを含める必要がある場合があります。
この変更についての詳細は、「SAP Concur client communication」をご参照 ください。SAP Concur ソリューションからの通知の送信に使用されるメール アドレスのリストについては、「Concur Travel & Expense Supported Configurations」を参照してください。SAP Concur リリース ノート ページ 12
今後の変更予定
このセクションの項目は、今後リリース予定のものです。SAP Concur は、ここに記載されてい る拡張機能 / 変更の実装の延期または完全削除の権利を保有するものとします。
重要: これらの変更予定は、この SAP Concur 製品またはサービスに影響を与える今後の拡張 および変更のすべてが記載されていない場合があります。複数の SAP Concur 製品やサービス に適用される変更予定は、統合ドキュメントに記載されています。製品共通の変更予定のリリー ス ノート(日本語)で、利用可能なその他の変更予定をご確認ください。
今月は変更予定についてのお知らせはありません。
お客様へのお知らせ
アクセシビリティ
アクセシビリティの更新
SAP は、現在の Web Content Accessibility Guidelines (WCAG) に合わせて変更を実装しま す。SAP Concur ソリューションに対するアクセシビリティ関連の変更については、四半期ごと に公開しています。四半期ごとの更新は、「アクセシビリティの更新」ページで確認できます。
サブプロセッサ
SAP Concur の非提携サブプロセッサ
非提携サブプロセッサのリストについては、「SAP Concur サブプロセッサのリスト 」をご参照 ください。
ご不明な点やお伝えしたいことがございましたら、[email protected] までお問 い合わせください。
ブラウザの認証
月次情報 - ブラウザの認証および推奨環境
「SAP Concur リリース ノート - 月次のブラウザ認証 」ドキュメントには現在のブラウザ認証 と今後の予定がリストされています。ドキュメントはその他の月次リリース ノートとともに公 開されます。
「お客様へ - Concur Travel & Expense 推奨環境 」ガイドは設定ガイドやユーザー ガイド、
その他の技術文書とともに公開されています。
すべてのリリース ノート、ブラウザ認証、設定ガイド、ユーザー ガイド、その 他の技術文書、および推奨環境については、後述の「リリース ノートおよびそ の他の技術文書」をお読みください。SAP Concur リリース ノート ページ 14
リリース ノートおよびその他の技術文書
オンライン ヘルプ - 管理者
管理者ロールを持つユーザーは、[請求書処理管理のヘルプ] からリリース ノート、設定ガイド、
ユーザー ガイド、管理者向けのサマリー、月次のブラウザ認証、推奨環境、およびその他のリ ソースにアクセスできます。
Concur サポート ポータル - 指定されたユーザー
SAP Concur サポート ポータルへの適切なアクセス許可が割り当てられたユーザーは、SAP Concur サポート ポータルを経由して、リリース ノート、設定ガイド、ユーザー ガイド、管 理者向けのサマリー、月次のブラウザ認証、推奨環境、およびそのほかのリソースにアクセスす ることができます。
SAP Concur サポート ポータルにアクセスするには(適切なアクセス許可を持つユーザーの場合):
1. [ヘルプ] > [サポートへのお問い合わせ] をクリックします。
1. [サポート] ページで、[リソース] > [リリース / 技術情報] をクリックしてください。
SAP Concur リリース ノート ページ 16
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製品仕様は、国ごとに変わる場合があります。
これらの文書は、いかなる種類の表明または保証はなく、情報提供のみを目的として、SAP SE または SAP の関連会社によって提供され、SAP SE またはその関連会社はこれら文書に関する 誤記や脱落に対する責任を負うものではありません。SAP SE または SAP の関連会社の製品お よびサービスに対する唯一の保証は、当該製品およびサービスに伴う明示的保証がある場合に、
これに規定されたものに限られます。本書のいかなる記述も、追加の保証となるものではありま せん。
特に、SAP SE またはその関連会社は、このドキュメントまたは関連の提示物に記載される業務 を遂行する、またはそこに記述される機能を開発もしくはリリースする義務を負いません。この ドキュメント、または関連の提示物、および SAP SE またはその関連会社の戦略並びに将来の 開発物、製品、および / またはプラットフォームの方向性並びに機能はすべて、変更となる可能 性があり、SAP SE またはその関連会社により随時、理由の如何を問わずに予告なしで変更され る場合があります。このドキュメントに記載する情報は、何らかの具体物、コード、または機能 を提供するという確約、約束、または法的義務には当たりません。将来の見通しに関する記述は すべて、さまざまなリスクや不確定要素を伴うものであり、実際の結果は、予測とは大きく異な るものとなる可能性があります。読者は、これらの将来の見通しに関する記述に過剰に依存しな いよう注意が求められ、購入の決定を行う際にはこれらに依拠するべきではありません。