1
0 xxx xxx
xxx xxx
e
0 xxx xxx
xxx d
0 xxx xxx
c
0 xxx b
0 a
e d
c b
a:CGAAT a
b:CGATT c:TAAGC d:TAAGA e:TCAGG
0 xxx xxx
xxx
0 xxx xxx
0 xxx 0
0 xxx xxx
0 xxx 0
0 xxx 0
問題1 :5つのDNA配列a,b,c,d,eのマルチプルアライメントから、それらの配列のUPGMA 法による系統樹を描け。不一致文字数を距離とすること。また、計算過程で用いる距離行 列に値を記入し、系統樹には枝の長さも記入すること。
マルチプルアライメント
距離行列
距離行列 距離行列
距離行列
系統樹
平成19年度 近畿大学 生命情報学 川端担当分 試験問題 (2007.5.29)
所属:__学部____学科 ___ _コース ___学年
学籍番号:________氏名:__________
2
学籍番号の末尾が
0か1:(a)CTAGTCAGACGACTA 2か3:(b)CTGCGATGCGTGCTA 4か5:(c)CTACTGAGTACGATA 6か7:(d)CTGCGTCGACTGCTA 8か9:(e)CTGACATGATCACTA
問題2:二つのDNA配列A,Bのグローバルアライメントとそのスコアを、下のドットマトリックス に書き込むことで求めよ。スコアは一致が1点、不一致が0点、ギャップペナルティは-1点と する。ドットマトリックスは一致箇所に○を記入し、アライメントに対応するパスを折れ線で記 入せよ。配列Aは、CTACGTGAGTCGCTAである。配列Bは、各人の学籍番号の末尾の数 字に従って、以下の5種(a),(b),(c),(d),(e)の配列から選択して答えよ。
アライメント (配列Bは a, b, c, d, e を選択) スコア 配列A
配列B
C T A C G T G A G T C G C T A
配列B