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アンケート調査票 内部被ばく検査・外部被ばく検査に関するアンケート調査の結果をお知らせします 福島市

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Academic year: 2018

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(1)

- 1 - 次のページに続きます。

-ア

調

票-

下記の各設問について、あなたの考えにもっとも近い回答の番号を一つだけ選び○で囲んでくだ

さい。

また、回答で「その他」を選んだ場合は、枠内にご意見を記入願います。

記入されるあなた自身についてお答えください。

(1)性別

回答 1男性 2.女性

(2)年齢

回答 120歳未満 220~29歳 330~39歳 440~49歳

550~59歳 660~69歳 770歳以上

内部被ばく検査についてお聞きします。

(1)福島市が行っている内部被ばく検査を受けたことがありますか。

回答

11回受けた。 22回以上受けた。 3受けていない。

(2)内部被ばく検査は、検査した時点での体内の放射性セシウムの量を測定していますが、知って いましたか。

回答

1知っていた。 2知らなかった。

(3)今後、内部被ばく検査を受けたいと思う方にお聞きします。

回答

12年に1回は受けたい。

2年に1回は受けたい。

3定期的に受ける必要はないが、野生の動植物を食べたときなど、気になるときに随時検査を 受けたい

41年間に何度でも回数制限なく受けたい。

(4)今後、内部被ばく検査を受けるつもりがない方にお聞きします。

回答

1.受けに行く時間がないので受けない。

2.受けに行く交通手段がないので受けない。

3.以前受けた検査結果に納得したので今後は受けない。

4.以前受けた検査結果に納得できないので受けない。

5.内部被ばくに不安がないので受けない。

- 4 -

4 電子式積算線量計についてお聞きします。 (1)電子式積算線量計を、16歳以上の方に放射線健康管理課、市役所各支所・出張所で貸出して

いますが、知っていますか。 回答

1.知っている。 2.知らない。

(2)電子式積算線量計は、人が受ける外部被ばくの放射線量を測る器械だと知っていましたか。

※電子式積算線量計では、原発事故と関係なく存在する自然放射線量相当分を差引きして表示できないため、自然放射線量を含んだ結

果を表示します。

回答

1.知っている。 2.知らない。

(3)今後の電子式積算線量計の貸出しについてお聞きします。 回答

1貸出しの実績が減ってきても、貸出しは継続する。

2.住宅除染、生活圏森林・農地・公共施設・道路除染が全て終了するまで検査を続ける。 3.いつ、貸出しを終わるか、今は、判断ができないので、今後の検査結果や定期的なアンケー

ト調査によって判断する。

4貸出が減ってきたなら、貸し出しの必要はない。

5福島第一原子力発電所の廃炉作業が終了するまで検査を継続する。 6国が責任をもって安全宣言を出した場合は、検査を終了してもよい。 7その他(下の枠にご意見を100文字以内で記入してください。)

5 その他、内部被ばく検査・外部被ばく検査についてご意見がございましたら、200文字以内で 記入してください。

ご協力ありがとうございました。

この調査票を、返信用封筒に入れ、郵便ポストへ投函ください。

(2)

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いて「健康に影響を与えるような数値ではない」との見解が示されています。

※1:預託実効線量とは、内部被ばく検査で検出された放射性セシウムの量から、日常的に放射性セシウムを含む食品を食べてきたと

仮定して、大人では50年間、子どもでは70歳までに体内から受ける内部被ばく線量を推定したものです。

※2:「シーベルト」とは、放射線が人間の体に与える影響を示す単位です。ミリシーベルトはシーベルトの千分のを表します。

※3:福島市健康管理検討委員会とは、複数の医師や市放射能対策アドバイザーなどで構成する委員会です。

3 ガラスバッジでの外部被ばく検査についてお聞きします。

(1)ガラスバッジでの外部被ばく検査を受けたことがありますか。

回答

1ある。 2ない。

(2)ガラスバッジは、人が受ける外部被ばくの放射線量を測る器具だと知っていましたか。

※ガラスバッジを使用した方には、原発事故と関係なく存在する自然放射線相当分の線量を除き、原発事故による追加分の放射線量を

お知らせしています。

回答

1知っていた。 2知らなかった。

(3)今後のガラスバッジによる外部被ばく検査の実施についてお聞きします。

回答

1ガラスバッジでの外部被ばく検査は、今後も継続して実施する。

2いつ検査を終わらせるか、今は、時期を判断できないので、今後の検査結果や定期的なアン ケート調査によって検査の終了を判断する。

3.外部被ばく検査は縮小し、市民検診(特定健診、がん検診)に力を入れていくべきである。

4.住宅・生活圏森林・農地・公共施設・道路の除染が全て終了するまで検査を続ける。

5福島第一原子力発電所の廃炉作業が終了するまで検査を続ける。

6国が責任をもって安全宣言を出した場合は、検査を終了してもよい。

7その他(下の枠にご意見を100文字以内で記入してください。)

<資料>

福島市が行ったガラスバッジでの外部被ばく検査では、平成23年度から平成27年度までの すべての測定結果について、福島市健康管理検討委員会から、「将来、放射線によるがんの増加 などの可能性は少ない」と判断されますとの見解が示されています。

- 2 -

(5)福島市内の小・中学校を巡回して、内部被ばく検査を行っている検査バス(ホールボディカウ ンタ車)の利用方法についてお聞きします。

※福島市では内部被ばく検査を行う検査バスを2台持っています。通常は小・中学校を巡回して小・中学生の検査を行い、小・中学校

が夏休みなどの時には、市役所の学習センター等で4歳以上の方を対象に検査を行っています。

回答

1.小・中学校の巡回検査を今後も行う。

2.小・中学生も検査希望者は病院等の検査機関で受検することとし、検査バスは、小・中学校で

はなく、学習センター等を巡回し各地区で検査を行う。

3.小・中学生も検査希望者は病院等の検査機関で受検することとし、検査バスは、いつも保健福

祉センターに留め置いて検査を行う。

4.小・中学生も検査希望者は病院等の検査機関で受検することとし、市民検診の集団検診会場に

検査バスを配置し、市民検診の一部として検査をする。

(6)今後の内部被ばく検査対象者についてお聞きします。

※平成27・28年度の検査対象者は、今まで一度も検査を受けたことがない方(未受検者)と、 年度内に偶数歳のお誕生日を迎える方としています。

回答

1.受検回数、偶数歳の制限をなくし、いつでも受検可能とする。

2.偶数歳の制限をなくし、年に一回は受検できるようにする。

(7)今後の内部被ばく検査の実施についてお聞きします。

回答

1内部被ばく検査は、今後も継続して行う。

2.いつ検査を終わらせるか、今は、判断できないので、今後の検査結果や定期的なアンケート

調査によって判断する。

3内部被ばく検査は縮小し、市民検診(特定健診、がん検診)に力を入れていくべきである。

4.食品の放射能測定が継続されるのであれば、検査を終了してもよい。

5.住宅除染、生活圏森林・農地・公共施設・道路除染が全て終了するまで検査を続ける。

6.福島第一原子力発電所の廃炉作業が終了するまで検査を続ける。

7.国が責任をもって安全宣言を出した場合は、検査を終了してもよい。

8.その他(下の枠にご意見を100文字以内で記入してください)

<資料>

福島市が行っている内部被ばく検査を受けた方は、今まで全員が預託実効線量(※1)1ミリ

(3)

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いて「健康に影響を与えるような数値ではない」との見解が示されています。

※1:預託実効線量とは、内部被ばく検査で検出された放射性セシウムの量から、日常的に放射性セシウムを含む食品を食べてきたと

仮定して、大人では50年間、子どもでは70歳までに体内から受ける内部被ばく線量を推定したものです。

※2:「シーベルト」とは、放射線が人間の体に与える影響を示す単位です。ミリシーベルトはシーベルトの千分のを表します。

※3:福島市健康管理検討委員会とは、複数の医師や市放射能対策アドバイザーなどで構成する委員会です。

3 ガラスバッジでの外部被ばく検査についてお聞きします。

(1)ガラスバッジでの外部被ばく検査を受けたことがありますか。

回答

1ある。 2ない。

(2)ガラスバッジは、人が受ける外部被ばくの放射線量を測る器具だと知っていましたか。

※ガラスバッジを使用した方には、原発事故と関係なく存在する自然放射線相当分の線量を除き、原発事故による追加分の放射線量を

お知らせしています。

回答

1知っていた。 2知らなかった。

(3)今後のガラスバッジによる外部被ばく検査の実施についてお聞きします。

回答

1ガラスバッジでの外部被ばく検査は、今後も継続して実施する。

2いつ検査を終わらせるか、今は、時期を判断できないので、今後の検査結果や定期的なアン ケート調査によって検査の終了を判断する。

3.外部被ばく検査は縮小し、市民検診(特定健診、がん検診)に力を入れていくべきである。

4.住宅・生活圏森林・農地・公共施設・道路の除染が全て終了するまで検査を続ける。

5福島第一原子力発電所の廃炉作業が終了するまで検査を続ける。

6国が責任をもって安全宣言を出した場合は、検査を終了してもよい。

7その他(下の枠にご意見を100文字以内で記入してください。)

<資料>

福島市が行ったガラスバッジでの外部被ばく検査では、平成23年度から平成27年度までの すべての測定結果について、福島市健康管理検討委員会から、「将来、放射線によるがんの増加 などの可能性は少ない」と判断されますとの見解が示されています。

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(5)福島市内の小・中学校を巡回して、内部被ばく検査を行っている検査バス(ホールボディカウ ンタ車)の利用方法についてお聞きします。

※福島市では内部被ばく検査を行う検査バスを2台持っています。通常は小・中学校を巡回して小・中学生の検査を行い、小・中学校

が夏休みなどの時には、市役所の学習センター等で4歳以上の方を対象に検査を行っています。

回答

1.小・中学校の巡回検査を今後も行う。

2.小・中学生も検査希望者は病院等の検査機関で受検することとし、検査バスは、小・中学校で

はなく、学習センター等を巡回し各地区で検査を行う。

3.小・中学生も検査希望者は病院等の検査機関で受検することとし、検査バスは、いつも保健福

祉センターに留め置いて検査を行う。

4.小・中学生も検査希望者は病院等の検査機関で受検することとし、市民検診の集団検診会場に

検査バスを配置し、市民検診の一部として検査をする。

(6)今後の内部被ばく検査対象者についてお聞きします。

※平成27・28年度の検査対象者は、今まで一度も検査を受けたことがない方(未受検者)と、 年度内に偶数歳のお誕生日を迎える方としています。

回答

1.受検回数、偶数歳の制限をなくし、いつでも受検可能とする。

2.偶数歳の制限をなくし、年に一回は受検できるようにする。

(7)今後の内部被ばく検査の実施についてお聞きします。

回答

1内部被ばく検査は、今後も継続して行う。

2.いつ検査を終わらせるか、今は、判断できないので、今後の検査結果や定期的なアンケート

調査によって判断する。

3内部被ばく検査は縮小し、市民検診(特定健診、がん検診)に力を入れていくべきである。

4.食品の放射能測定が継続されるのであれば、検査を終了してもよい。

5.住宅除染、生活圏森林・農地・公共施設・道路除染が全て終了するまで検査を続ける。

6.福島第一原子力発電所の廃炉作業が終了するまで検査を続ける。

7.国が責任をもって安全宣言を出した場合は、検査を終了してもよい。

8.その他(下の枠にご意見を100文字以内で記入してください)

<資料>

福島市が行っている内部被ばく検査を受けた方は、今まで全員が預託実効線量(※1)1ミリ

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調

票-

下記の各設問について、あなたの考えにもっとも近い回答の番号を一つだけ選び○で囲んでくだ

さい。

また、回答で「その他」を選んだ場合は、枠内にご意見を記入願います。

記入されるあなた自身についてお答えください。

(1)性別

回答 1男性 2.女性

(2)年齢

回答 120歳未満 220~29歳 330~39歳 440~49歳

550~59歳 660~69歳 770歳以上

内部被ばく検査についてお聞きします。

(1)福島市が行っている内部被ばく検査を受けたことがありますか。

回答

11回受けた。 22回以上受けた。 3受けていない。

(2)内部被ばく検査は、検査した時点での体内の放射性セシウムの量を測定していますが、知って いましたか。

回答

1知っていた。 2知らなかった。

(3)今後、内部被ばく検査を受けたいと思う方にお聞きします。

回答

12年に1回は受けたい。

2年に1回は受けたい。

3定期的に受ける必要はないが、野生の動植物を食べたときなど、気になるときに随時検査を 受けたい

41年間に何度でも回数制限なく受けたい。

(4)今後、内部被ばく検査を受けるつもりがない方にお聞きします。

回答

1.受けに行く時間がないので受けない。

2.受けに行く交通手段がないので受けない。

3.以前受けた検査結果に納得したので今後は受けない。

4.以前受けた検査結果に納得できないので受けない。

5.内部被ばくに不安がないので受けない。

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4 電子式積算線量計についてお聞きします。 (1)電子式積算線量計を、16歳以上の方に放射線健康管理課、市役所各支所・出張所で貸出して

いますが、知っていますか。 回答

1.知っている。 2.知らない。

(2)電子式積算線量計は、人が受ける外部被ばくの放射線量を測る器械だと知っていましたか。

※電子式積算線量計では、原発事故と関係なく存在する自然放射線量相当分を差引きして表示できないため、自然放射線量を含んだ結

果を表示します。

回答

1.知っている。 2.知らない。

(3)今後の電子式積算線量計の貸出しについてお聞きします。 回答

1貸出しの実績が減ってきても、貸出しは継続する。

2.住宅除染、生活圏森林・農地・公共施設・道路除染が全て終了するまで検査を続ける。 3.いつ、貸出しを終わるか、今は、判断ができないので、今後の検査結果や定期的なアンケー

ト調査によって判断する。

4貸出が減ってきたなら、貸し出しの必要はない。

5福島第一原子力発電所の廃炉作業が終了するまで検査を継続する。 6国が責任をもって安全宣言を出した場合は、検査を終了してもよい。 7その他(下の枠にご意見を100文字以内で記入してください。)

5 その他、内部被ばく検査・外部被ばく検査についてご意見がございましたら、200文字以内で 記入してください。

ご協力ありがとうございました。

この調査票を、返信用封筒に入れ、郵便ポストへ投函ください。

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