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3.3.11 無線通信部門 横須賀無線通信研究センター

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Academic year: 2021

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3.3.11 無線通信部門 横須賀無線通信研究センター

センター長 小川博世 ほか31名

新世代モバイル等の研究開発

概 要

横須賀無線通信研究センターは、産学官連携による新たな研究戦略により、地上系の移動通信を中心とした無線通信 システム技術に関して、我が国、アジアそして世界の中核的研究拠点を目指した研究開発を行う。研究内容、将来の研 究テーマはYRP研究開発推進協会での活動を通じて、国内外の研究機関と密接に連携し、研究計画立案の段階から多く の機関が参加する共同推進型の大型プロジェクトとして遂行している。

次の三つの基本理念の下に研究開発を進める。

⑴ 無線通信の国際的研究開発拠点を目指すYRPでの中核的役割を担う。

⑵ 国際標準になり得るようなユーザ指向の戦略的研究開発を国際的な視点から行う。

⑶ 欧米との協調と競争のため、アジア太平洋地域の研究開発拠点、人材育成拠点を目指し、特にアジア諸国との連携 を進める。

平成17年度の成果

⑴ 国際会議等主催:5/27周波数資源開発シンポジウム@東京、6/27‑29 ITST@ブレスト、9/16 オールボー大学―

慶 応 大 学 ワーク ショップ@デ ン マーク、9/18‑22 WPMC@デ ン マーク、9/23 日 仏 ICT 交 流 セ ミ ナー、10/20 NICT、I2R、NTU Workshop on Wireless Technology@シンガポール、11/21 NICT-KMITL Workshop@タイ、

11/22 AP-WBF@タイ、11/24 AP-WBF@マレーシア、11/25 NICT-MMU  Workshop@マレーシア、12/8‑10 IWUWBT2005@YRP、12/22 NICT-ETRI Workshop@韓国、2/15‑17 TSMMW@フィンランド、3/28 NICT 新世代移動通信シンポジウム@YRP、3/29 IMT-Advanced Workshop@YRP(総務省と共催)を開催した。

⑵ YRP研究開発推進協会への協力:YRPテストネットフォーラム(救急医療、ワンセグ地上波ディジタル、BWA)、

7/6産学官交流シンポジウム、APT技術研修(講師等として)、日中ICT技術フォーラム、日印ICT技術フォーラム及び 幹事会の開催ほか、様々な活動に支援・協力を行った。

⑶ 総務省との連携(各種審議会への参加及び貢献)、国内機関との連携(大学及び企業との共同研究、テストベッドを用 いた共同実験等実施)、海外研究機関との連携(共同研究覚書の締結、ワークショップ開催)、標準化活動の強化(APT、

IEEE802、ITU-R、ISO等標準化会合への参加)

⑷ 広報・教育活動、見学等対応:年間約60件の見学の対応(小泉首相、菅副大臣等)、報道発表9件。AITに外部教授を 送り込む。ワイヤレスジャパン、産学官技術交流フェアをはじめ各種展示会へ出展し、情報発信に努めた。

⑸ アジア、欧米との研究連携強化:アジア地域ではタイ、マレーシア、シンガポール、韓国でのワークショップの開 催、研究者交流を進めてきた。欧米諸国とはワークショップの開催、欧州ISTプロジェクトへの参加、フィンランド VTT、カナダCRCとの連携準備を進めた。

小泉純一郎首相 横須賀無線通信研究センターご視察(平成17年5月28日) 44

3 活動状況

参照

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