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筑波大学社会工学系腰塚研究室

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Academic year: 2021

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研究室だより機j.

筑波大学社会工学系腰塚研究室

腰塚研究室は筑波大学社会工学系に所属し,都市計測 研究室とも呼ばれております.後での説明の都合上,ま ず筑波大学の研究・教育組織について少しお話ししまし ょう. 筑波大学では従来の大学とは異なり,研究および教育 という 2 つの機能を分離しています.前者の組織として は「学系J が置かれ,後者では各大学院および「学群・ 学類J (学部段階での教育組織)が設けられています.こ こでは従来の講座制を廃しているため,教授 助教授一 助手というタテ割りがありません.また,大学院の方も 他大学とは異なり 2 年制の修士課程と 5 年一貫(医学 研究科は 4 年)の博士課程とがそれぞれ別の組織として 並列的に設けられています. (筑波大の大学院便覧では, 前者は主として高度の職業人養成あるいは社会人の再教 育を目的とし,後者は主に研究者養成を目的とする,と 述べられています) ここで,これらの組織の中から腰塚先生の関係するも のをあげますと,研究組織としては社会工学系に,教育 の方では学部レベルでは第 3 学群社会工学類に,大学院 レベルでは博士課程の社会工学研究科,および修士課程 の経営政策科学研究科に関係しています.したがって, 過去研究室のメンパーは主としてこれらの学類および大 学院の中から都市解析に興味を持つ学類生,大学院生が 集まって構成されてきました. (変わり種として,当研究 室で教育学の修士論文を書いた人もいます) 昭和61 年度の構成員ですが,膜塚先生の指導の下に社 会工学研究科都市・地域計画学専攻 5 年の大津義明,同 4 年の栗田治,同 1 年の古藤浩と L 、う院生が集まってい ます. (腰塚先生が今秋から 1 年間渡米するので,今年度 は卒論生,修論生は不在で, これまでの最小人数. )ま た,都市専攻とは異なりますが,社会工学系経営工学専 攻の室田一雄先生にも研究指導等をしていただいていま す.

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さて,研究内容ですが,都市の諸側面(施設,交通な ど)のもつ性質を数理的に解明することを旨として,種 々の研究を行なっております.例をあげますと,地理情 報の処理に関するもの,施設配置,地理的最適化,メッ シュデータの誤差分析,交通網の分析等々,都市につい てまさに OR 的にアプローチしているわけです.これら の研究は,研究室内で腰塚先生の指導により週 1 回のペ ースで行なわれるゼミで各人が成果を発表し,積極的に 討論を行なうことにより進められています. この他,研究室では輪読形式の勉強会も他の研究室の 人も入ってさかんに行なわれています.例をあげますと 積分幾何学ゼミ (腰塚先生の指導)や組合せ最適化ゼミ (室問先生の指導)等です. 以上のような次第で,研究室は活気にあふれでおりま して(少々散らかつておりますが), また, とても打ち 解けた雰囲気に満ちています.それにメンパー全員ソフ トボールのファンでして,人数不足を助っ人によってカ ミーしつつ他研究室との試合に汗を流したりしています (筑波には空地や球場が多 L 、).また腰塚先生が大好きな こともあって,お酒を呑むことも多く,先生の奥様の美 味しい手料理に加え,夏は屋外でパーベキュー,冬は先 生手づくりのチャンコ鍋などに皆舌鼓を打っています. これらは, 先生の持論筑波は巨大な合宿所である」 のとおりでありまして,学園都市ならではの楽しみ方も あるものだということがおわかりいただけるかと思いま す. 以上,腰塚研の概略をお話ししましたが,ご興味をお 持ちになった方はどうぞご連絡ください. 干 305 茨城県新治郡桜村天王台 1-1-1 筑波大学社会工学系 F

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腰塚研究室 大津義明,栗田治 電話 0298

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