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平成24年度 第2回会議録

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Academic year: 2018

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(1)

平成24年度 第2回松本市波田地域協議会 会議録(要旨)

1 開催日時 平成24年5月31日(木)午後1時30分~4時50分

2 会 場 波田公民館 講義視聴覚室

3 出席委員 14名(欠席委員1名)

木下保雄(会長)、波多腰英文(副会長)、大月元則、蒲生浩明、堺幸子、関通 喜、関義弘、永塚博、中野悦實、中村邦代、根津武子、平野恵子、松田治子、 百瀬くに江

4 オブザーバー

太田典男議員、小林あや議員

5 出席職員

波田支所長 加藤清和、住民福祉課長 野村睦広、地域づくり課長 百瀬勇 二、文化振興課長 林浩史、観光温泉課施設担当課長 市川尚文、体育課長 蒲生哲、文化振興課課長補佐 齋藤章、文化振興課課長補佐 斎藤正仁、観 光温泉課課長補佐 桐沢明雄、都市計画課都市計画担当係長 丸山丈晴、体 育課主査 公保靖彦、地域支援課課長補佐 上條多喜男、地域支援課課長補 佐 牛丸公文、地域支援課 丸山哲夫

6 傍聴者 報道関係1名

7 会議次第

⑴ 開 会

⑵ あいさつ

⑶ 会議事項

ア 松本市波田文化センター条例の一部を改正する条例について イ 松本市竜島温泉施設条例の一部を改正する条例について

ウ 松本市体育施設の設置管理等に関する条例の一部を改正する条例につい て

エ 波田支所管内6月補正予算計上事業について

⑷ 波田地区在住市議会議員との意見交換

⑸ 波田地区の都市計画見直しに係る勉強会

⑹ その他

ア 波田支所庁舎の改修工事について

⑺ 閉 会

(2)

⑴ 開 会

【上條地域支援課課長補佐】

・ 定刻となりましたので、ただ今から平成24年度第2回松本市波田地域協 議会を開催いたします。

・ 前回の協議会では7月の開催を予定しておりましたが、6月の定例市議会 で波田地区に係わる議案が何点か提出されることとなりましたので、本日会 議を開催することになりました。

・ 委員15名中、14名が出席しており、過半数が超えていますので、地域 自治区の設置に関する協議書第10条第2項に基づき会議は成立します。

⑵ あいさつ(要旨)

ア 木下会長

・ 先日、公民館で行われたまちづくり懇談会に出席しましたが、線引きと いうのは、それによって影響を受ける当事者にとっては大変なことだと改 めて感じました。

・ まちづくり懇談会の前に地区ごとで行われた説明会にも参加しました。 自分の家に直接係わる問題なので、激しいやりとりがあると予想しており ましたが、いくつかの質問があっただけで、都市計画について賛成なのか 反対なのかの意見はほとんど出ませんでした。都市計画についてまだよく わからないので、意見までは出せないものだと感じました。

・ 今日は、波田地区の都市計画見直しに関する勉強会を予定しております。 都市計画に関して理解を深めるいい機会ですので、どしどし質問をしてく ださい。

イ 加藤支所長

・ 平成24年度も2カ月が経ったところですが、松本市におきましては、 来週6月4日から6月定例議会が開催され、総額29億円余の補正予算が 上程されます。波田地区に係わる予算につきましては、総額3億1,44 3万円となっております。

(3)

主的な地域づくりを支援し、官民一体となりいきいきとした地域づくり。 この中では、日々の暮らしに密接に係わる市内の生活道路の側溝等の足元 工事費として、2億円を追加しています。5つ目は、三ガク都と松本山雅 FCの交流活力を活かした交流拠点都市を図ることとしています。 ・ 健康づくり、危機管理、子育て支援の3Kプランとして27事業3億7,

112万円を、経済、雇用、生活対策として39事業7億3,203万円 を計上し、全庁をあげて地域経済の活性化に取り組むこととしています。 なお、環境施策の推進として6事業1億1,373万円を計上し、地球温 暖化対策を実施することとしており、町会等が設置・更新する防犯灯に対 する補助金をLED照明器具に限定して、補助金の上乗せ額を5,000 円から1万円にすることとしています。一般会計は総額29億210万円 の追加補正で、補正後878億3,210万円としています。

・ 本日の会議事項としまして、波田地区内の3施設について指定管理者制 度導入に伴う条例の改正3件をお諮りしています。3件に共通することで ありますので、指定管理者制度につきまして概要を説明させていただきま す。

・ 平成15年6月に地方自治法の一部が改正され、「公の施設」の管理、 運営について、従来の管理委託制度に替わり指定管理者制度が創設されま した。これにより従来の管理委託制度では公共的団体等に限定されていた 管理者の範囲が、民間企業やNPO法人、自治会などの団体にも広がりま した。

・ 多様化する住民ニーズに、より効果的、効率的に対応するため、民間企 業者の持つノウハウや活力を活用し、行政の効率化と住民サービスの向上 を図ることが本制度の目的です。

【上條地域支援課課長補佐】

・ 会議次第の3番以降につきましては、地域自治区の設置に関する協議書第 10条第1項の規定により議長を木下会長にお願いします。

⑶ 会議事項(発言要旨)

ア 松本市波田文化センター条例の一部改正する条例について

【林文化振興課長】(説明要旨)

・ 松本市波田文化センターの指定管理者制度導入に伴い、所要の改正をす るもので、松本市波田文化センター条例に、指定管理者による管理、指定 管理者が行う業務、利用料金等及び利用料金の承認等の4条を追加するも のです。

(4)

を導入し、管理受託者の経営努力により、利用者の増加や使用料金等の収 益の向上を図るものです。

・ 条例の施行期日は、平成25年4月1日を予定しており、指定期間は平 成25年4月1日から平成30年3月31日の5年間を予定しておりま す。これは行政管理課が基本とする期間でございます。

・ 今後の予定としては、本年度6月定例市議会に条例の一部改正を提案し ます。

【大月委員】

指定管理者制度について、細かく具体的に説明して欲しい。

【加藤支所長】

松本市には学校教育法など法律で管理者を限定している施設を除き、7 38の公の施設があります。これらについて、平成16年度から順次指定 管理者制度を導入していますが、現在212の施設が制度を導入していま す。波田地区では5施設が指定管理者制度を導入しています。

【林文化振興課長】

文化振興課としては、まつもと市民芸術館、音楽文化ホールを財団法人 松本市教育文化振興財団に指定管理者制度で管理をお願いしております。 市の職員がやるには専門性が強く、市が管理するより民間団体及び教育文 化振興財団等が製作スタッフ、ディレクターを雇って対応した方が効率い いということです。また、一般的な例として他の施設では地方自治体だけ でなく民間の活力を導入したほうが、よりきめ細やかなサービスを提供し ていくことができます。指定管理者制度は民間に委託するイメージです。

【関(義)委員】

指定管理者をどのようにして決めるか教えて欲しい。

【林文化振興課長】

指定管理者制度導入等検討委員会(学識経験者、市職員)において導入 の可否、どのような形態にしていくか等を検討し、指定管理者を決めてい きます。

【波多腰副会長】

(5)

【林文化振興課長】

職員の配置は庁内で検討します。経営判断は指定管理者が判断し、市で は 任 せ た 責 任 と して市 が 求 め る 使 命 を果た せ て い る か 検 証して い く か た ちとなります。

【大月委員】

市では具体的にどのように検証しているのか。

【林文化振興課長】

モニタリングとして、指定管理者から資料を提出してもらい検証します。 また、一般の企業同様に監査を実施します。

【大月委員】

5年間となっているが業者との契約が5年契約ということですか。

【林文化振興課長】

まず5年間の基本協定を結び、その後に1年ごとの年度協定を締結しま す。指定管理者の人の雇用や必要な備品等の準備があり、ある程度の期間 でお願いしないと受けるほうも大変だということです。

【根津委員】

公の施設には減免措置がありますが、継続して受けることができますか。

【林文化振興課長】

一概にはいえませんが、今のサービスがより良くなるよう検討します。

【松田委員】

指定管理者は公募ですか。それから教育文化振興財団は市の関連団体で すか。

【林文化振興課長】

指定管理者には公募と特命の2種類があり、公募は募集であり、特命は 導入施設の特殊性で市から特定の会社、団体に依頼します。教育文化振興 財団は市の100%出捐の団体です。もともとは博物館の管理をするもの でしたが、現在は松本市民芸術館、音楽文化ホールの指定管理者となって います。

【松田委員】

(6)

【林文化振興課長】

波田文化センターにつきましては特命でいこうと思っております。

【大月委員】

波田文化センターアクトホールは通称ですか。

【林文化振興課長】

メインホールをアクトホールと呼んでおります。メインホール、会議室、 シアターが文化センターで、図書館は指定管理者制度の対象ではありませ ん。

イ 松本市竜島温泉施設条例の一部を改正する条例について 【市川観光温泉課施設担当課長】(説明要旨)

・ 松本市竜島温泉施設の指定管理者の利用料金制の導入に伴い所要の改正 をするもので、松本市竜島温泉施設条例に、指定管理者による管理、指定 管理者が行う業務、利用料金等及び利用料金の承認等の4条を追加するも のです。

・ 運営は利用料金制を導入し、民間の活力による経費削減等の効率的な運 営、多様なニーズに対応しサービスの向上による利用者増の促進を図るも のです。

・ 条例の施行期日は、平成25年4月1日を予定しており、指定期間は平 成25年4月1日から平成30年3月31日の5年間を予定しておりま す。

・ 今後の進め方としましては、本年度6月定例市議会に条例の一部改正を 提案し、平成25年4月1日に向けての準備をする予定です。

【百瀬委員】

波田町時代は福祉バスを使って温泉を利用していましたが、松本市との 合併に伴い福祉バスが廃止になり、お年寄りは行く足がない。指定管理者 にもプラスになると思うが、温泉行きのバスを条例に加えて欲しい。

【市川観光温泉課施設担当課長】

現在は条例に加える話しはありませが、指定管理者が決まりましたら相 談の上検討します。

【根津委員】

(7)

【市川観光温泉課施設担当課長】

竜島温泉は公募でいきたいと思っております。また、利用料金制を導入 して実施していきます。

【永塚委員】

大腸菌の件があったが、原因は地下管のクラックで、対策として塩素滅 菌装置を導入している。松本市としてはその部分をきちんと修正したうえ で業者に任せるのか。

【市川観光温泉課施設担当課長】

大腸菌対策は塩素滅菌装置の対応で基準を満たしており、配管を換える と莫大な費用がかかります。ただし、1年半後のポンプ入れ換えは市で対 応します。

【永塚委員】

竜島温泉の食堂・売店で働いている民間業者は市と契約していると思う が、どうするかの判断は指定管理者に任せるのか。

【市川観光温泉課施設担当課長】 指定管理者に任せます。

【中村委員】

バスは考えていないとの回答ですが、もっと施設の整備をして指定管理 者制度を導入してはどうか。

【市川観光温泉課施設担当課長】 バスは指定管理者と協議します。

【大月委員】

施設での客とのトラブル、苦情は指定管理者が対処するのか。

【市川観光温泉課施設担当課長】

基本的には指定管理者のほうで対処しますが、場合によっては市でも対 処します。

(8)

【蒲生体育課長】(説明要旨)

・ 松本市波田B&G海洋センターの指定管理者制度導入に伴い、所要の改 正をするもので、松本市体育施設の設置管理に関する条例に指定管理者に よる管理、利用料金の収受、開場期間の変更等を追加するものです。 ・ 運営は利用料金制(委託料併用)を導入し、管理受託者の経営努力によ

り、利用者の増加や使用料金等の収益向上を図るものです。なお、四賀B &G海洋センターと一体管理をしていきます。

・ 条例の施行期日は平成25年4月1日を予定しており、指定期間は平成 25年4月1日から平成30年3月31日までの5年間を予定しており ます。

・ 今後の進め方の予定としましては、本年度6月定例市議会に条例の一部 改正を提案します。その後に指定管理者を公募、選定し、12月定例議会 で指定管理者が決定する予定です。四賀B&G海洋センターも同様でござ います。

・ その他としては、平成24年度中に、老朽化している箇所の改修工事を 全体的に行う予定です。また、開場期間は現行の4月から11月を通年と する予定でございます。

【堺委員】

B&G海洋センターのスイミングであったり、スイミングスクールの関 係で、指定管理者制度導入により料金体系等において改善するものはあり ますか。

【蒲生体育課長】

専門的な受託者が充実させ、よりよい市民サービスが行なわれると思い ます。使用料は条例の範囲内でやるということになっており、決まった段 階でお知らせします。市としましてモニタリング、意見交換等を行ない、 利用者の意見を受託者に反映していきます。

【大月委員】

波田B&G海洋センターの歴史を教えて欲しい。 【蒲生体育課長】

平成8年6月に開設し、その後旧波田町がB&G財団から無償譲渡をう けて波田町の財産として管理してきました。

【永塚委員】

(9)

【木下会長】

通年にすることになった理由は、どのような話し合いでなりましたか。

【蒲生体育課長】

利用者の意見等をお聴きするなかで決定しました。B&G財団における 評価でも、波田海洋センターは6段階で最高位の特Aの評価を得ており、 利用率も高く、通年にしても経営上の問題はないと判断しました。

【根津委員】

シャワーの数が少なく温度も低い。このときに改善して欲しい。

【蒲生体育課長】

更衣室のシャワー設備交換は今回の予算に入っております。

エ 波田地区管内6月補正予算計上事業について

【上條地域支援課課長補佐】(説明要旨)

・ 6月3日開会の定例市議会に提出される6月補正予算のうち、波田地区 に関連する主な予算計上事業の概要を報告するものです。

・ 主な事業概要としては、①波田文化センター用地購入事業②松本市立病 院法面改修事業③松本市消防団第40分団(旧第1分団、第2分団)詰所 建設事業④松本市消防団第43分団(旧第5分団~旧第8分団)詰所改修 工事⑤波田小学校・波田中学校地震防災緊急事業⑥波田小学校プール改修 工 事 ⑦ 波 田 扇 子 田 運動 公 園 改 修 事 業 ⑧ 波田 B & G 海 洋 セ ン ター 改 修 事 業 であります。(事業内容・事業費等を説明)

【松田委員】

今年度の小学校のプール及び小中学校の体育館の使用はどうなるのか。

【加藤支所長】

プールのほうは、今シーズンが終わってから改修というかたちになり、 体育館は筋交いを入れてビス止めをし、クリアランスをとる工事を行ない ます。授業に支障のないように対応することになると思います。

【大月委員】

(10)

【上條地域支援課課長補佐】

用地の借地料は6,194千円で、用地購入単価は約21千円∕㎡です。

【木下会長】

用地購入料は地権者との折り合いはついていますか。また、波田海洋セ ンターの改修事業にB&G財団から資金はでますか。

【上條地域支援課課長補佐】

地権者との契約はされておりません。波田海洋センターの改修事業には B&G財団から3,000万円の助成金があります。

【関(義)委員】

今までに合併推進債はどのくらい使われてどのくらい残っているのか。 また、今回の6月補正予算に合併特例債はどれくらい含まれているか。

【加藤支所長】

合併推進債は消防の補助金の一般財源化により措置されたものです。財 源については、資料で後日お示しいたしますが、市債については後年度交 付税措置があるとしても借金でありますので、市債の額はなるべく抑える こととしております。

⑷ 波田地区在住市議会議員との意見交換

会議終了後、オブザーバーとして参加していただいている、太田議員、小林 議員と松本城の周辺整備、水の保全、波田インター周辺整備、個人情報保護等 について意見交換を行ないました。

⑸ 波田地区の都市計画見直しに係わる勉強会

【丸山都市計画課都市計画担当係長】(説明者)

以下の5項目について、資料に基づき勉強会を行ないました。 ① 都市計画の見直しの必要性について

② 都市計画マスタープラン見直しの方向について ③ 波田地区の現況について

④ 都市計画区域と区域区分制度について

⑤ 松本市都市計画マスタープラン、波田地域の地域別構想(素々案)に ついて

⑹ その他

(11)

【上條地域支援課課長補佐】(説明要旨)

・ 松本広域連合事務局事務室等の移転に伴う改修工事でございます。工期 は平成24年5月14日から8月24日で、4階の大会議室、全協室、監 査委員会室、会議室をワンフロアーとして広域連合の事務室に改修し、5 階の正副議長室、議会事務局、議員控室及び廊下、トイレの改修を行ない ます。現在の大手事務所から波田支所内への移転期日ですが、平成24年 10月1日を予定しております。

・ 住民票(写)・印鑑証明書自動交付機の設置工事でございます。工期は6 月から8月までを予定しております。設置場所は2階西側の庁舎入口の旧 ATM室で、10月の稼働を予定しております。なお、工事期間中は、2 階入り口は閉鎖となりご不便をおかけしますがよろしくお願いします。

イ 前回、関委員から提案のあった地域協議会としての取組みについて確認

【木下会長】

・ 松本市から諮られる事項だけでなく、地区の市の事業や地区の重要課題 等について、市の方針や考え方の説明を受け、地域協議会で話し合いをす ることとします。そこで、次回の協議会までに委員から市へお聞きしたい 事項のアンケートをとり、その事項を松本市から説明をしてもらうように 考えています。

ウ 次回の協議会開催日程について

【上條地域支援課課長補佐】

・ 7月中の開催を計画しております。なお、詳細日程については別途ご通 知します。

⑺ 閉 会

【上條地域支援課課長補佐】

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