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Vol.34 , No.2(1986)003安達 善教「慧思における慈悲について」

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Academic year: 2021

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(1)

慧 思 に お け る 慈 悲 に つ い て ( 安 達) 一 八

慧 思 ( 五 一 五-五 七 七) に お け る 慈 悲 の 問 題、 特 に そ の 特 徴 面 に つ い て は 既 に 玉 城 康 四 郎 博 士 が 明 ら か に さ れ て お ら れ ( 1) る。 そ こ で 今 回 の 小 論 に 於 い て は 私 な り に 慧 思 の 教 学 上 に 於 け る 慈 悲 の 基 本 構 造 と 問 題 点 に つ い て 見 て い き た い と 思 う。 ま ず 慧 思 に 於 け る 慈 悲 の 基 本 構 造 に つ い て で あ る が、 ﹃ 諸 法 無 諄 三 昧 法 門 ﹄ 巻 上 に 慧 思 が ど の よ う に 慈 悲 心 の 発 展 を 捉 え て い た か 分 か る 部 分 が あ る。 こ の 部 分 は 禅 波 羅 蜜 の 異 名 に つ い て 述 べ る 中、 慈 悲 に つ い て 四 つ の 段 階 に 分 け て 示 さ れ て ( 2) い る。 (1) 慈 悲 懸 二衆 生 殉 抜 レ 苦 与 レ 楽。 離 二憎 愛 心 幻 平 等 観 察。 爾 時 禅 定。 転 名 二 慈 悲 喜 捨 殉 (2) 既 観 察 已。 与 レ 其 同 事。 随 レ 応 説 法。 爾 時 禅 定。 転 名 二 四 摂 法 噸 布 施。 愛 語。 利 益。 同 事。 是 名 二 四 摂 法 騨也。 (3) 復 次 大 慈 大 悲。 現 二 如 意 神 通 一 切 色 身 幻 以 二 神 通 カ 一入 二 五 欲 中 刈 遍 行 二 六 趣 殉 随 欲 レ度 二衆 生 殉 爾 時 禅 定。 転 名 二 神 通 波 羅 蜜 殉 亦 普 現 二 十 方 一 切 仏 事 殉 常 在 二禅 定 幻 寂 然 無 念。 (3) 復 次 深 大 慈 悲 憐 二欄 衆 生、 上 作 二十 方 一 切 仏 身。 縁 覚 声 聞 一 切 色 形 幻 下 作 二 六 趣 衆 生 之 身 殉 如 レ 是 一 切 仏 身。 一 切 衆 生 身。 一 念 心 申 一 時 行。 無 レ 前 無 レ 後 無 二 中 間 殉 一 時 説 法 度 二 衆 生 殉 爾 時 禅 定 及 神 通 波 羅 蜜。 転 名 一二 切 種 智 叩 亦 名 二 仏 眼 殉 (1) は 衆 生 を 慰 み 平 等 観 察 す る と し て い る が、 こ れ は 慈 悲 の 根 本 で あ る。 し か し、 こ の 段 階 で は 小 慈 小 悲 で あ り 衆 生 に 対 し て 楽 事 は ま だ な く、 具 ハ 体 的 な 行 動 は (3) 以 降 に 於 い て 行 わ れ る。 し か も (2) ← (3) ← (4) と 楽 事 が 拡 大 さ れ て い る。 (2) に 於 い て は 衆 生 と 同 事 し 応 じ る と こ ろ に 随 っ て 説 法 す る と い う 楽 事 の 基 礎 的 な 行 動 に つ い て 述 べ ら れ て い る の に 対 し、 (3) で は 神 通 力 を 用 い て 衆 生 に 対 す る こ と を 説 く。 更 に (4) で は 一 念 心 中 一 時 に 行 じ 一 時 に 説 法 し て 衆 生 済 度 す る と い う 最 も 楽 事 の 拡 大 さ れ た 場 合 に つ い て 説 か れ て い る。 こ れ ら (1)-(4) の 慈 悲 の 展 開 増 広 の 具 ハ体 例 は ﹃ 法 華 経 安 楽 行 義 ﹄ の 三 忍 慧 を 説 く 中 に イ ィ 於 い て 見 ら れ る。 (1) ← 衆 生 忍 ・ 法 忍 の 第 一 意 (2) ← 衆 生 忍 ・ 法 忍 の 第 二 意、 衆 生 忍 の 第 三 意 (3) ← 法 忍 の 第 三 意 (4) ← 大

(2)

-486-忍 と 配 す る こ と が で き る と 思 わ れ る。 こ の 中 で 慈 悲 の 最 も 拡 大 さ れ た に つ い て 見 て み る と、 に 於 い て﹁ 大 慈 大 悲﹂ を た て て い る に も か か わ ら ず 更 に﹁ 深 大 慈 悲﹂ を た て て い る。 そ の 名 の 通 り 大 慈 悲 の 更 に 増 広 さ れ た 状 態 を 示 し て い る も の と 思 わ れ る が、 単 に 増 広 さ れ た も の で は な く と の 間 に は 新 し い 発 展 が あ る と 考 え る べ き で あ ろ う。 に 於 い て は 神 通 力 に つ い て 語 ら れ て い る だ け で あ る の に、 に 於 い て は 一 時 ・ 一 念 と 一 切 の 同 時 連 関 に つ い て 問 題 が 展 開 し て お り、 こ れ は 従 来 に は な か っ た 新 し い 展 開 と 言 え よ う。 一 方、 こ の よ う な 三 忍 慧 ( 衆 生 忍 ・ 法 忍 ・ 大 忍) の 展 開 上 に お け る 慈 悲 は、 ﹃ 大 智 度 論 ﹄ 巻 四 十 に 説 か れ る 衆 生 縁 ・ 法 縁・ 無 縁 の 慈 悲 心 に 配 す る こ と が で き る と 考 え ら れ る。 復 次 慈 悲 心 有 二 三 種 幻 衆 生 縁 法 縁 無 縁。 凡 夫 人 衆 生 縁。 声 聞 辟 支 仏 及 菩 薩 初 衆 生 縁 後 法 縁。 諸 仏 善 修 二 行 畢 寛 空 一故 名 為 二 無 縁、 是 ( 4) 故 慈 悲 亦 名 二 仏 眼 殉 し か し な が ら 慧 思 の 場 合、 慈 悲 は 慧 思 か ら 衆 生 へ で あ っ て、 主 体 者 の 大 慈 大 悲 の 深 ま り の 方 向 に 於 い て 問 題 が 展 開 さ れ て お り、 如 来 の 大 悲 と は 区 別 し て 捉 え て お か ね ば な ら な (5) い。 さ て、 そ れ で は﹁ 深 大 慈 悲﹂ を 発 す に は ど う す る こ と が 必 要 な の で あ ろ う か。 そ こ で ﹃ 法 華 経 安 楽 行 義 ﹄ の 大 忍 を 説 く 部 分 が こ の﹁ 深 大 慈 悲﹂ の 部 分 に 相 当 す る と 思 わ れ る の で、 こ の 大 忍 に つ い て 見 て み よ う。 大 忍 と は 菩 薩 道 の 最 も 完 成 さ れ た 段 階 に お け る 菩 薩 の 在 り 方 に つ い て 述 べ ら れ た も の で あ る が、 こ こ で 慧 思 は 一 つ の 問 題 を 提 起 し、 そ れ を 諸 仏 の 讃 歎 と い う 形 で 解 決 し よ う と し て い る。 つ ま り 十 方 の 一 切 衆 生 を 済 度 し た い と い う 本 誓 願 を 発 し 大 乗 の 仏 道 を 修 め て き た 菩 薩 が、 空 観 を 徹 底 し た 時 点 に お い て 次 の よ う に 自 ら の 姿 勢 を 表 明 し て い る。 得 レ 証 二 浬 梨 殉 深 入 二 実 際 殉 上 不 レ 見 二 諸 仏 一下 不 レ 見 二 衆 生 殉 即 作 二 是 念 殉 我 本 誓 レ 度 二 一 切 衆 生 殉 今 都 不 レ 見 二 一 切 衆 生、 将 レ 不 レ 違 二 我 往 ( 6) 昔 誓 願 殉 こ こ で は 空 観 の 徹 底 に よ り 一 切 衆 生 が 空 じ ら れ て し ま っ て い る の で、 本 誓 願 と の 差 異 を な く そ う と し て い る。 こ の 事 は 空 か ら 何 故 慈 悲 心 が 生 じ る の か と い う 問 題 を 提 起 し て い る こ と に な る。 そ こ で こ の 姿 勢 表 明 に 対 し、 諸 仏 の 讃 歎 と い う 形 で 応 答 し て い る。 ( 7) 善 哉 善 哉。 大 善 男 子。 念 二本 誓 願 一莫 レ捨 二衆 生 殉 諸 仏 は 菩 薩 に 対 し、 こ こ で あ ら た め て 本 誓 願 を 念 う こ と に よ り 衆 生 を 捨 て る こ と な く 済 度 し て い く べ き で あ る と し て い る の で あ る。 し か し な が ら こ の 事 は 心 情 的 な 方 法 で 問 題 の 解 決 を 図 ろ う と し て い る の で あ り、 空 観 の 徹 底 と い う こ と と 本 誓 願 を 念 う と い う 事 柄 の 関 係 が 明 ら か に さ れ て い な い。 こ こ で の 両 者 の 関 係 は 空 観 の 展 開 上 に お い て 説 か れ て い る の で は な 慧 思 に お け る 慈 悲 に つ い て ( 安 達) 一 九

(3)

-487-慧 思 に お け る 慈 悲 に つ い て ( 安 達) 二 〇 く、 本 誓 願 の 満 足 の た め と い う だ け に と ど ま っ て い る。 本 誓 願 と い う の は 菩 薩 道 の 最 初 に 発 さ れ る が 故 に 心 情 的 な 要 素 が 多 い。 に も か か わ ら ず、﹁ 深 大 慈 悲﹂ へ の 展 開 に お い て 本 誓 願 だ け を そ の 展 開 の 根 拠 と し て い る こ と は、 空 観 の 展 開 上 に お い て﹁ 深 大 慈 悲﹂ が 理 論 付 け し き れ な か っ た た め と 言 え る の で は な か ろ う か。 ま た、 こ の よ う な 空 観 と 本 誓 願 の 関 係 を 別 面 か ら 見 る と 空 観 と 本 誓 願 が そ れ ぞ れ 独 立 し た 観 念 の 如 く 扱 わ れ て い る こ と が 分 か る。 空 観 に よ っ て 磨 か れ た 智 慧 に よ っ て 浬 墾 を 証 し、 更 に 本 誓 願 を 念 う こ と に よ っ て 衆 生 を 利 益 し よ う と し て い る。 こ の よ う な 捉 え 方 は ﹃ 大 智 度 論 ﹄ 巻 五 十 三 の 畢 寛 空 と 大 悲 の 捉 え 方 に 通 じ る 所 が あ る。 菩 薩 常 不 レ 応 レ 離 二 大 悲 及 畢 寛 空 殉 念 二 畢 寛 空 幻 破 二 世 間 諸 煩 悩 一 示 ニ ( 8) 湿 繋 殉 而 大 悲 引 レ 之 令 三 還 入 二 善 法 中 殉 以 利 二 益 衆 生 幻 以 上 の 事 よ り、 慧 思 は 菩 薩 道 の 最 高 次 の 段 階 と し て 論 述 し た 大 忍 の 中 で 最 も 増 広 さ れ た 慈 悲 の 展 開 を 試 み た が、 結 局 は 空 観 の 中 で、 或 い は 如 来 の 慈 悲 と い う 総 合 さ れ た 面 か ら 展 開 し き れ ず、 実 践 の 人 で あ っ た こ と を 象 徴 す る か の よ う に 段 階 的 な 観 念 と 現 実 的 で 心 情 的 な 方 法 に よ り 解 決 し よ う と し、 論 理 的 根 拠 を 欠 く 結 果 と な っ て し ま っ た の で あ る。 し か る に こ の よ う な 問 題 は 既 に ﹃ 大 智 度 論 ﹄ の 中 に 論 述 さ れ て い る。 そ の 巻 二 十 七 に、 復 次 菩 薩 以 二 般 若 波 羅 蜜、 知 二諸 法 相 一念 二 其 本 願 幻 欲 レ 度 二 衆 生 一作 二 是 思 惟 幻 諸 法 実 相 中 衆 生 不 可 得 当 二 云 何 度 叩 復 作 二 是 念 殉 諸 法 実 相 ( 9) 中 衆 生 錐 二 不 可 得 殉 而 衆 生 不 レ 知 二 是 諸 法 相 一故。 欲 レ 令 レ 知 二 是 実 相 舶 と あ り、 諸 法 実 相 を 体 得 し た 菩 薩 が 本 願 を 念 じ 衆 生 済 度 し よ う と し て、 不 可 得 な 対 象 ( 衆 生) に 対 し ど の よ う に 済 度 す べ き な の か と 設 問 し て い る。 し か し こ の 場 合 も 論 理 的 根 拠 の 展 開 は な く、 衆 生 が 諸 法 実 相 を 知 ら な い か ら 知 ら し め る の だ と 説 い て い る に す ぎ な い。 こ の あ た り の 問 題 の 不 備 を 慧 思 は 解 決 で き ず、 ほ と ん ど そ の ま ま 受 け 継 い で し ま っ た と い え る で あ ろ う。 そ し て そ れ は、 少 な か ら ず 智 顎 に も 受 け 継 が れ る 結 果 と な っ た。 智 顕 は ﹃ 摩 詞 止 観 ﹄ 巻 五 上 で 智 慧 と 慈 悲 の 相 即 ( 10) 性 を 説 く も の の 同 巻 五 下 で は、 菩 薩 何 意 不 生 而 生。 良 由 一二 切 有 漏 衆 生 相 続 不 ワ 断。 是 故 菩 薩 而 ( 11) 起 二 大 悲 幻 示 二 自 在 生 一而 度 二 脱 之 鱒 ( 12) と 述 べ て い る だ け で、 根 本 的 解 決 に は い た っ て い な い こ と よ り も そ の 事 は 窮 え る と 言 え る の で は な か ろ う か。 1 玉 城 康 四 郎 著 ﹃ 心 把 捉 の 展 開 ﹄ 一 二 九-二 ご 三 頁。 2 大 正 四 六 ・ 六 三 〇 c こ の 一 文 の 直 前 に 四 弘 及 び 四 無 量 心 と 禅 定 の 関 係 に つ い て 触 れ て い る が、 こ の 場 合 四 弘 誓 願 と 本 誓 願 を 同 一 視 で き な い 部 分 が あ る の で、 四 弘 を 本 誓 願 に は 配 さ な か っ た。 例 え ば ﹃ 諸 法 無 諄 三 昧 法 門 ﹄ 巻 上 の 冒 頭 部 分 に 於 い て、 四 弘 大 誓 願 を 含 む 無 量 の 仏 法 の 功 徳 が す べ て 禅 よ り 生 じ て く る

(4)

-488-と 説 い て い る ( 大 正 四 六・ 六 二 七 c ) が、 ﹃ 法 華 経 安 楽 行 義 ﹄ で は﹁ 菩 薩 本 初 発 心 時。 誓 レ 度 二 十 方 一 切 衆 生 殉 勤 二 修 六 度 法 一﹂ ( 大 正 四 六 ・ 七 〇 二 a ) と あ り、 本 誓 願 は 修 禅 以 前 の も の と も 考 え ら れ る。 よ つ て、 慧 思 自 身 が 実 際 に 立 て た 本 誓 願 も 含 め て 再 考 す る 必 要 が あ る。 尚、 慧 思 の 誓 願 に つ い て は、 多 田 孝 正 ﹁ 慧 思 の 菩 薩 観 ー 四 弘 誓 願 を 中 心 と し て﹂﹂ (﹃ 印 仏 研 ﹄ 二 三 ー 二 所 収 )、 那 波 良 修﹁ 南 岳 慧 思 の 菩 提 心 に つ い て﹂ (﹃ 叡 山 学 院 研 究 紀 要 ﹄ 五 所 収 ) 等 の 論 文 参 照。 3 大 正 四 六 ・ 七 〇 一 b-c 4 大 正 二 五 ⋮ 三 五 〇 b 5 註 1 参 照 6 大 正 四 六 ・ 七 〇 二 a-b 7 大 正 四 六 ⋮ 七 〇 二 b 8 大 正 二 五 ・ 四 四 一 c 9 大 正 二 五 ・ 二 六 三 a 同 巻 に 於 い て﹁ 若 諸 法 皆 空 則 無 二 衆 生 醐 誰 可 レ 度 者。 是 時 悲 心 便 弱。 或 時 以 二 衆 生 可 7 懲。 於 二 諸 法 空 観 -弱。 若 得 二 方 便 カ 一 於 二 此 二 法 等 無 二 偏 党 幻 大 悲 心 不 レ 妨 二 諸 法 実 相 殉 得 二 諸 法 実 相 一不 レ 妨 二大 悲 鱒 生 二 如 レ 是 方 便 ご ( 大 正 二 五 ・ 二 六 四 a ) と 述 べ て お り、 方 便 力 を 諸 法 実 相 と 慈 悲 の 間 に 位 置 付 け て い る も の の、 両 者 の 関 係 そ の も の に は 触 れ て い な い。 10 大 正 四 六 ・ 五 五 c-五 六 b こ こ で は﹁ 若 偏 観 レ 空 則 不 レ 見 二 衆 生 可 7 度。 是 名 二 著 空 者、 諸 仏 所 レ 不 レ 化。 若 遍 見 二 衆 生 可 7 度。 即 堕 二 愛 見 大 悲、 非 二 解 脱 道 一云 云。﹂ と 一 辺 に 偏 る こ と を 戒 め、 更 に﹁ 如 レ 此 慈 悲 誓 願 与 二 不 可 思 議 境 智 幻 非 レ 前 非 レ 後 同 時 倶 起。 慈 悲 即 智 慧 智 慧 即 慈 悲。 無 縁 無 念 普 覆 二 一 切 噸 任 運 抜 レ 苦 自 然 与 レ 楽。 不 レ 同 二 毒 害 噌不 レ 同 二 但 空 一不 レ 同 二 愛 見 ⑩ 是 名 二 真 正 発 心 菩 提 義 幻 自 悲 レ 己 悲 二 衆 生 一義。 皆 如 二 上 説 幻 観 心 可 レ 解。﹂ と し て、 智 慧 と 慈 悲 の 相 即 を 説 く。 11 大 正 四 六 ・ 六 〇 b 廻 中 村 元 著 ﹃ 慈 悲 ﹄ 一 一 〇-一 一 一 頁 参 照。 ( 仏 教 大 学 大 学 院 ) 慧 思 に お け る 慈 悲 に つ い て ( 安 達 ) 一 二

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