本 部 事 業 計 画 書 1.基本計画

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平成29年度 社会福祉法人ふたば会

本 部 事 業 計 画 書 1.基本計画

本年度は、環境整備計画として建物や設備面において経年劣化による修繕・改修等が必要であ 前年度に引き続き検討していく。また、グループホームの増設に関して具体的(補助金・設計見 積り・その他情報収集等)に活動し早期実現に向けた取組みを実施していくこととする。

2.環境整備計画(修繕改修)

前年度に引き続き、建物および設備面において修繕や改修が必要となっている個所が随所に見 受けられるため、利用者の皆さんが利用しやすい設備面の改修や増設等を実施していくこととす る。建物に関しても雨漏りや破損等点検を実施し、必要に応じた修繕・改修を行うこととする。

3.グループホームの増設計画

本年度も、昨年同様中期的目標としてグループホームの増設に向けて継続して検討していく考 えである。具体的には土地の確保(賃貸及び購入)と建物の設計依頼、建築費用の概算見積、補 助金の有無等継続して取り組んでいくこととする。

なお、本体事業の収入が減少している現状も踏まえ、慎重に検討する必要がある。

4.研修会(施設見学等)計画

社会福祉法人制度改革に伴い、役員、職員が今後の活動内容及び課題等に関して共有してい く必要があることから研修会を実施することとする。研修内容としては、法人の新たな取り組み 等に関して検討及び他事業所見学等検討していく。

5.役員会(理事会・評議員会)の開催計画

平成29年 5月 法人本部・障害福祉サービス事業・グループホーム・地域生活支援事業・

販売所「やまびこ」の事業報告及び会計報告 監事の監査結果認定

後援会の状況について 現況報告

その他必要事項

平成29年11月 各事業計画及び会計の中間報告 予算の補正

現況報告 その他必要事項

平成30年 3月 法人本部・障害福祉サービス事業・グループホーム・地域生活支援事業・

販売所「やまびこ」の事業計画及び予算案審議 現況報告

その他必要事項

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平成29年度 筑波エコー学園

「指定障害福祉サービス」事業計画書 1.基 本 計 画

各サービス事業内容に沿った支援及び支援内容の充実を図っていくこととし、利用者処遇面に おいては、利用者のニーズを適切に把握するとともにサービス内容に沿った支援を実施し、利用 者が充実した生活が送れる環境整備や魅力ある施設創りに努める。また、会計経理に関しては収 入・支出のバランス等を考え適切な会計処理に努める。また、職員の資質向上のため資格取得援 助や研修会等への参加を推奨し、職員による施設サービス共通評価を実施する。また、苦情処理 機構を有効活用し、意見・苦情等の収集、解決処理に努める。人事関係においては、各事業の職 員配置基準を遵守し、適切な職員配置に努める。また、食事の提供に関しては、利用者の嗜好に 配慮したメニュー作成並びに定期健康診断を実施し健康管理に努める。また、ホームページ等に より福祉施策の動向や施設の現況等情報開示に努める。

1) 施設設備等充実のための計画

利用者が安全かつ安心して施設生活が送れるように施設環境の美化に努め、常に施設の円滑な 運営のために必要な施設設備の整備・保持に努める。

2) 職 員 人 事

本年度の職員体制は配置基準を満たしており特に問題はない。今後も、職員の退職異動等があ った場合には早急に補充し適切な職員配置に心掛けていく。また、新規採用時には会計面におけ る収支のバランスを考慮した上、地域の給与水準に合致した職員処遇に努める。

3) 職員の資質向上のための計画

本年度も、職員の各種研修会への参加や施設内研修及び施設見学(県内外)の実施等を計画す るとともに、各種資格取得に向けた援助や防災・防犯及び利用者の事故・虐待防止等に関する研 修を実施し、利用者支援技術の向上及び職員の資質向上に努める。

4) 利用者処遇計画

本年度は、充実した支援サービス提供を目標とし利用者のニーズに合ったサービスが提供でき るようにご本人、家族の要望を出来る限り確認することに努める。また、個々の相談支援事業所 との連携を図り、ご本人の将来計画や家族との環境調整による問題点の把握に努め、より具体的 な支援の方向性を計画していく。

さらに引き続き利用者の自律性、自発性、自主性を涵養するための支援及びケースワーク、AD L訓練、利用者自治会活動、クラブ活動、各種行事等を実施し社会適応のための支援を実施する。

① 生活支援について

各指導場面やカンセリングを通じて、自律性、自発性、自主性の発達涵養を図る。また、

利用者の施設生活実態に合った個別支援計画の短期及び長期目標を明記していく。

② A・D・Lについて

利用者のA・D・L評価結果に基づき、日常基本動作で最も必要とされる事項の達成目標 を個別に計画し重点的に支援を行なう。

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③ ケ-スワ-クについて

利用者の処遇向上のため、個々の生活歴や心身の状況を的確に把握するように努める。ま た、福祉サービスの希望を調査し、社会資源活用のための援助や、関係機関や家庭との連携 を図り利用者ニーズの把握に努める。

個別支援計画の立案の際は、就労移行支援、就労継続支援(B型)の各事業内容を踏まえ た上で利用者・保護者の要望を加え、利用者個別の支援目標をたてる。さらに、モニタリン グ報告により目標の継続、変更についてはケース会議にて検討し、本人の状況及び要望を考 慮して支援計画書を作成する。

④学習指導について

学習指導は、日常生活に必要な学習内容として、国語と算数の2科目を、家庭学習として 教科指導を行う。(各科目、二ケ月に一回とする)

ア 国語指導目標

a 自分の意思や考えを表現し、文章にしたり、正しい行動や能力を身につけさせる。

b 各人のレベルに応じて、自分や家族の氏名住所の読み書き、手紙、日記等日常実務的な 能力及び教育漢字の段階的習得を図る。

c 国語に対する認識を深め、言語感覚を豊にし、表現力を身につけさせる。

特に、プリントに絵を加え文字を数多く練習できるような工夫を行い、読むこと書くこ とに慣れ親しませるようにする。

イ 算数指導目標

a 数の性質についての理解を深め、数量の関係や法則を理解させる。

b 各人のレベルに応じて、お金の数え方、時計の見方等日常実用的な能力及び加減乗除の 段階的習得をはかる。

c 数に関する知識を深め、計算能力を高め、これらを活用する能力を育てる。

⑤保健衛生及び健康管理について(5・11月実施)

ア 薬を服用中の利用者に対して、薬品名、服用回数を嘱託医に資料を提出し、嘱託医との 連携を密に適切かつ効果的な薬の服用に留意する。

イ 年2回の定期健康診断に際し、視力、身長、体重、血圧を測定し嘱託医に報告する。

ウ 一年一回以上、検便を行い、蟯虫、大腸菌及び潜血検査を実施し、各種病原菌等の発見 に努める。

エ トイレ使用後や食前の手洗い及び食後の歯磨きを習慣づける。

オ 肥満または肥満傾向の利用者に対し食事の指導を行い、さらに必要と思われる利用者に 対しては家庭と連携し肥満対策に当たる。

カ 感染症等に留意する。

キ 結核などの伝染病の予防対策として、年に一回胸部X線検査を実施し、病気の早期発見 早期治療に努める。

ク 利用者及び保護者の希望に応じて、歯科治療を定期的に行い虫歯の早期発見と治療、そ して歯周病などの予防に努める。

ケ 利用者及び保護者の希望に応じて、血液検査(肝炎・血糖値・コレステロール等)を実 施する。

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コ 利用者及び保護者の希望に応じて、インフルエンザ予防接種を実施する。

サ インフルエンザ予防対策として、通所時のアルコール消毒の実施と手洗い、うがいの徹 底に努める。

⑥利用者活動の支援について ア 利用者自治会活動

施設における利用者の生活環境の改善、向上や利用者相互の親睦と協調性を高め、これ らの活動を通じ個人や集団の成長発達を図ることを目的とした支援を行う。

また、施設が実施する行事等への連絡調整や協力に関する自主的参加活動も支援する。

今年度も、協調性、入所生会活動の活性化を図ることを重点に支援する。

また、各月における、行動などの達成目標を利用者の意向を尊重して定め、標語の形で掲 示し、習得を図ることとする。

イ クラブ活動

本年も、音楽・スポ-ツ・創作活動・パソコン教室を主体としたクラブ活動を専門の講 師を招き指導・支援を行う。実施は、生産活動に支障をきたさないよう行う。

ア)音楽活動(第1・第3木曜日)

ボランティアによる音楽活動を通して、余暇活動の楽しさを体感できるよう指導・支 援を行なう。

イ)スポーツ活動(第2・第4金曜日)

利用者の運動不足の解消や肥満対策、また、気持ちのリフッレシュを目的として、「よ さこい踊り」の指導・支援を行なう。

ウ)創作活動(第1・第3水曜日)

利用者の創作意欲向上を目的として、絵画・書道・手芸等の創作をボランティアによ り指導・支援します。また、作品は、障害者の作品展・美術展等に出品していく。

エ)パソコン教室(毎週木曜日)

パソコンの基本操作およびインターネット、メール送受信操作方法を指導、支援する。

オ)ちぎり絵教室(第1・第3火曜日)

ボランティアの指導の下、ちぎり絵の基礎を学び和紙を使って絵(物や風景)を描く。

⑧施設行事について

利用者の社会適応能力の向上と、施設生活の充実を図ることを目的として実施する。

行事は、文化的、レクリエ-ション的行事と体育的、安全教育的行事に分けて実施する。

本年度の行事は下記により実施する。また、目的別行事の分類を次のとおりとする。

ア 文化的行事

納涼祭 学園祭 クリスマス会 美術展(個人参加)

イ 体育的行事

運動会 ボウリング大会 合同キャンプ スポーツ大会(個人参加)

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5 ウ レクリエーション的行事

お花見 誕生会 宿泊研修旅行 おひさまサンサン生き生きまつり(つくば市)

チャレンジアートフェスティバル(展示・舞台発表)

エ 安全教育的行事

総合避難訓練 避難訓練

5) 給食業務関係 1)年間実施業務

ア 栄養摂取基準の作成 (年度始め)

イ 予定及び実施献立の作成 ( 毎月 ) ウ 給食委員会の開催 ( 毎月 ) エ 嗜好(2月実施)及び残食調査の実施 (残食調査は毎日)

オ 給食従事者に対する医学的検査の実施 (毎月1回)

カ 食材、食器、調理器具等の衛生管理 ( 常時 ) キ 利用者に対する栄養管理の実施 ( 常時 ) ク 給食状況報告の実施 ( 毎月 ) ケ 給食食材納入業者価格調査の実施 ( 3月 ) 2)献立作成業務

ア 栄養摂取基準による献立の実施、特に食物繊維、カルシウムを重視する イ 食材の質を重視した献立の実施

ウ 季節感を盛り込んだ献立の実施

エ 行事特別食は、行事に適した献立を実施

オ 利用者の嗜好を考慮し、好き嫌いがないように配慮する

カ 利用者の嗜好、栄養状態及び身体状況などを把握し、問題のある利用者については それに適した食事内容とする

3)給食の実施

ア より安全で新鮮な食材を納入する

イ 出来る限り手作りに心がけた食事作りをする

ウ 給食提供だけでなく摂取量を見て、献立・食事作りに反映する 4)栄養摂取基準の算定

日本人の食事摂取基準2015年版(平成27年度~31年度)から個別の栄養摂取基準 を算出し中央値で設定した。またBMIが18.0以下(やせ)及び30.0以上(肥満)の対 象者については、生活習慣病予防のためその都度考慮する

本年度における一日の栄養摂取基準は次のとおりとし、昼食はこれの3分の1とする 熱 量 1930.0kcal 643.0kcal(3分の1)(昨年度基準値655.0kcal)

たんぱく質 52.0g 17.3g (3分の1)(昨年度基準値 17.3g)

脂 質 54.0g 18.0g (3分の1)(昨年度基準値 18.0g)

カルシウム 650.0mg 216.0mg (3分の1)(昨年度基準値217.0mg)

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ビタミンC 100.0mg 33.0mg(3分の1)(昨年度基準値 33.0mg)

食物繊維 20.0g 6.7g (3分の1)(昨年度基準値 6.7g)

6) 苦情解決機構

本年度も、この制度を理解、活用してもらうことと、引き続き利用者等からの苦情への適切な 対応により利用者個人の権利を擁護し苦情を密室化することなく社会性や客観性を確保し、一定 のルールで解決を進めることに努める。施設内2か所に苦情受付ボックスを設置し、利用者本人

が直接意見や苦情を出しやすいように配慮する。

7) 会計経理

社会福祉法人会計基準の理念に沿い、適切な会計経理に努める。また、今年度も就労移行支援 事業における報酬単価の減算による給付費の減収が想定されることから、支出の抑制と利用者 様の利用率向上への対応により、収支バランスに留意した予算執行に努める。また当所も築2 9年目となり、今後は建物及び建物付属設備等の大規模修繕などの多額な経費が想定されるた め、資金確保に努める。

8) 施設サービス共通評価

本年度も、福祉サービスの第三者評価機関の評価基準に基づき、実際に職員が評価を実施し、

利用者に質の高いサービスを提供できるように努める。また、マニュアル等不備な点があれば改 善に取り組むこととする。

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職員自己評価及び人事考課

職員の業務に対する「自己の目標と課題」は、職員各自が業務遂行に際して、目的意識をもっ て業務に当たる姿勢を保つことを目的とする。併せて人事評価表により個別評価を実施する。様 式については昨年と同じものを使用する。

「自己の目標と課題」~(様式1) 「自己評価」~(様式2) 「勤務評定」~(様式3)

※管理者評価として、施設長が評価し、これが決定評価となる。

※様式(1)の「自己の目標と課題」は、公表とするが、それ以外は非公開とする。

※管理者評価結果は、昇進、昇格、昇給、勤勉手当支給額に反映させる。

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2.就労移行支援事業計画 1)基本計画

事業の目的は、当施設や企業において、作業や実習を実施することで一般就労に必要な知識・

能力を養い適性に合った職場に就労・定着を図ることを目的とし訓練・指導を行う。

就労に必要な基礎訓練(目標設定・施設内作業訓練等)を実施すると共に、支援期間の目標設 定により、職場実習等の充実を図ることとする。また、生産活動面に関しては施設内就労をメ インとし、作業工賃を支給する。

2)利用定員及び対象者

定 員 6名

対象者 知的障がい者

3)サービス内容

①相談・助言

②生産活動の提供及び工賃の支給

③一般就労移行支援(作業訓練・職業講習・求職活動・職場実習等)

④家庭訪問支援 ⑤日常生活支援

⑥食 事 (昼 食)

⑦余暇活動支援(レクリエーション・各種行事・クラブ活動等)

⑧健康管理 (定期健康診断・服薬支援等)

4)生産活動内容

①内職作業

アキタゴム・・・ゴム部品のバリ取り・仕上げ・検査・梱包作業

(有)サプリ・コンフェデンス・・・ファイルの組立作業

(有)東京ネジ・・・ネジの組み付け・袋詰め ②自主生産活動

農耕作業・・・野菜栽培及び販売活動

5)作業工賃

作業評価によるランクにより、上記生産活動における事業収入から必要経費を差し引いた 額に相当する金額を、工賃として支払う。(最低工賃3,000円)

6)作業環境の整備等

今年度は、各授産種目において必要な備品(機械・工具等)の整備に努める他、利用者が利用 しやすい作業室の環境整備(机の配置・工具の保管場所等)に努める。

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7)新規授産種目の開拓

新規授産種目の導入については、積極的開拓、導入を検討していく。また、導入に当たって は、作 作業内容が利用者の訓練に適している種目及び利用者に過度の負担がかからぬように配慮して いく。

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3.就労継続支援(B型)事業計画 1)基本計画

事業の目的は、当事業所において、雇用契約を締結しない就労や生産活動の機会を提供す るとともに、希望者に対しては一般就労や職場体験に向けた支援を行う。また、作業工賃のア

ップが図れるよう生産及び販売活動の充実を図っていくこととする。また、県への工賃実績報 告及び次年度の目標工賃設定の報告を行う。

2)利用定員及び対象者

定 員 24名 対象者 知的障がい者

3)サービス内容

①相談・助言

②生産活動の提供及び工賃の支給

③一般就労移行支援(作業訓練・職業講習・求職活動・職場実習等)

④家庭訪問支援 ⑤日常生活支援

⑥食 事 (昼 食)

⑦余暇活動支援(レクリエーション・各種行事・クラブ活動等)

⑧健康管理 (定期健康診断・服薬支援等)

4)生産活動内容

①内職作業

アキタゴム・・・ゴム部品のバリ取り・仕上げ・検査・梱包 (有)サプリ・コンフェデンス・・・ファイルの組立作業 (有)東京ネジ・・・ネジの組み付け・袋詰め

②自主生産活動

農耕作業・・・野菜栽培及び販売活動

5)作業工賃

上記生産活動における事業収入から必要経費を差し引いた額に相当する金額を、工賃とし て利用者に支払うとともに、工賃のアップに努める。また、支給実績及び次年度目標工賃設定 額を県に報告する。

★昨年度工賃支給実績

一人平均 4,810円 ★今年度工賃目標額

一人平均 7,900円

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6)作業環境の整備等

今年度は、各授産種目において必要な備品(機械・工具等)の整備に努める他、利用者が利 用しやすい作業室の環境整備(机の配置・工具の保管場所等)に努める。

7)新規授産種目の開拓

新規授産種目の導入については、積極的開拓、導入を検討していく。また、導入に当たって は、作 作業内容が利用者の訓練に適している種目及び利用者に過度の負担がかからぬように配慮して いく。

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4.生活介護事業計画(平成29年7月開始予定)

1)基本計画

事業の目的は、当事業所において、生産活動の機会を提供するとともに、日常生活において必 要な支援(着替え・排泄・食事等)、創作的活動の機会の提供や身体機能又は生活能力の向上を 図る支援を行う。また、生産活動に関しては、施設内作業をメインとし、作業工賃を支給する。

2)利用定員及び対象者

定 員 30名 対象者 知的障がい者

3)サービス内容

①相談・助言

②家庭訪問支援

③日常生活支援(着替え・排泄・シャワー・食事他)

④生産活動の提供及び工賃の支給

⑤創作的活動の提供

⑦余暇活動支援(レクリエーション・各種行事・クラブ活動等)

⑧健康管理 (定期健康診断・服薬支援等)

4)生産活動内容

①内職作業

アキタゴム・・・ゴム部品のバリ取り・仕上げ・検査・梱包 (有)サプリ・コンフェデンス・・・ファイルの組立作業 (有)東京ネジ・・・ネジの組み付け・袋詰め

②自主生産活動

農耕作業・・・野菜栽培及び販売活動

5)創作的活動・身体機能回復支援

①レクリエーション活動

②反復運動・ウォーキング等の運動

6)作業工賃

作業評価のランクにより、上記生産活動における事業収入から必要経費を差し引いた額に 相当する金額を、工賃として利用者に支払う。

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5.共同生活援助事業計画 1)基本計画

グループホーム外部サービス利用型へ移行し4年目となり、利用者の介護サービスの需要に備 え外部の居宅介護事業者の選定・委託について引き続き検討する。また、現在入居者定員6名に 対し実質利用者5名であり1室空床である。職員配置は世話人の常勤換算1名を満たしており、

今後も安定したグループホーム運営及び利用者処遇の充実を図っていく。また、利用者の個別支 援計画に基づき、個々のニーズに沿った支援を実施していくこととする。また、夜間を想定して の避難訓練を実施し利用者の安全管理に努めていくこととする。また、空床である居室1室を緊 急一時的な利用又は体験利用として確保しておくこととする。

2)事業の名称及び所在地

名 称 こだまホーム

住 所 茨城県つくば市高見原2-8-68

3)事業の種類

知的障害者共同生活援助事業

4)運営方針

ア)この事業所が実施する事業は、利用者が自立を目指し地域において共同して日常生活を営む ことができるよう、当該利用者の身体および精神の状況並びにその置かれている環境に応じて 共同生活住居において、食事の提供、相談その他の日常生活上の援助を適切に行うものとする。

イ)事業の実施にあたっては、利用者の意思及び人格を尊重して、常に利用者の立場に立ったサ ービスの提供に努めることとする。

ウ)事業の実施にあたっては、地域との結びつきを重視し、市町村、他の居宅支援事業者、その 他の保健医療サービス及び福祉サービスを提供する者との連携に努めるものとする。

エ)事業の実施にあたっては、前三項の他「障害者総合支援法に基づく指定障害福祉サービスの 事業等の人員、設備及び運営に関する基準(平成18年厚生労働省令第171号、以下「基準 省令」という。)に定める内容を遵守する。

5)設置主体及び経営主体

社会福祉法人 ふたば会

6)利用定員等

利用定員 6名

7)事業開始日

平成18年4月1日

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8)職員の職種、員数および職務内容

事業所に勤務する職種、員数および職務内容は次のとおりとする。

職 種

雇用区分

職 務 内 容 常 勤 非常勤

専 従

兼 務

専 従

兼 務

管理者 ○

事業所の従業者の管理及び業務の管理を一元的に行う とともに、事業所の従業者に対し法令等を尊守させるため に必要な指揮命令を行う。

サービ 管理責 任者

利用者が自立した日常生活ができるよう個別支援計画 作成・定期的なモニタリングなど、適切な支援内容の検討 を行う。

世話人 ○

(3名)

利用者に対する食事の提供、相談その他の日常生活上の 援助等を行う。

上限額

管理者 ○ 利用者負担の上限額管理を行う。

9)利用者処遇計画

ア)相談及び援助について

個別支援計画を基に各支援場面やカウンセリングを通して、自立性、自発性、自主性の発達 涵養を図る。また、利用者が安定した楽しい生活ができるよう、月1回程度の定期的な話し合 いの場を設ける。

イ)A・D・Lについて

必要に応じて個別に支援サービスを実施する。

ウ)ケースワークについて

利用者処遇向上のため、個々の生活歴や心身の状況を的確に把握するよう努める。それに伴 い、社会福祉制度の活用状況を調査し、社会資源活用のための援助や関係機関及び家庭との連 携を図り利用者の社会環境の整備に留意する。

エ)健康管理について

常に利用者の健康状態に配慮し、健康保持のために適切な措置をとる。また、肥満傾向の利 用者が目立つため、引き続き食事内容や運動等による肥満対策に重点を置く。

オ)利用者活動及び施設行事について

利用者の社会適応能力の向上と施設生活の充実を図ることを目的として、利用者が地域活動 に参加できるような環境つくりを検討する。ただし、地域活動及び施設行事参加は任意とする。

カ)食事の提供について

利用者の食事は食材配送業者との委託契約により、カロリー及び栄養バランス並びに利用者 の嗜好を考慮した食事を提供するものとする。

食事サービス時間帯 朝食 午前7:00~8:00 夕食 午後6:00~7:00

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6.地域生活支援事業計画

1) 基 本 計 画

この事業は、各市町から委託を受け実施するものである。今年度も、つくば市、つく ばみらい市、牛久市、取手市、阿見町、利根町、土浦市、龍ヶ崎市、稲敷市との契約を 継続しサービスの提供を行っていくこととする。また、他市在住者からの利用希望が出 た場合は他市との契約も検討していくこととする。

なお、利用希望が多くなる長期休暇期間における支援体制の強化(臨時職員雇用等)

を図ることとする。

2)目 的

障害(児)者等の日中における活動の場を提供し、利用者に対し短期的な施設利用を提 供して、日常生活上の援助、日中活動支援を行い、障害(児)者等を日常的に介護してい る家族の一時的な休息を図ることを目的とする。

3)サービス内容

① 日常生活支援

食事支援・排泄支援・着脱衣支援・入浴(シャワー)支援(必要に応じて)

② 余暇活動支援

創作的活動支援・生産的活動への参加・施設内及び施設近隣における散歩等。

③ 健康管理支援

日常的な健康管理(服薬管理含む)

4)利用料金及び利用者負担額

★つくば市が定める助成金 ①助成基準額(1時間あたり)

18歳以上の障害者

障害支援区分1 600円 障害支援区分2 600円 障害支援区分3 700円 障害支援区分4 750円 障害支援区分5 900円 障害支援区分6 1,000円 障害児(1時間あたり)

重度心身障害児

(身体障害者手帳1級かつ療育手帳Ⓐの障害児) 3,000円 上記に該当しない障害児 750円 ②利用者負担額

ア)定率1割負担

基準助成額 × 利用時間 × 10/100 イ)食 費(任意) 650円

ウ)必要品費 実費(紙おむつ・尿取りパット等)

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③利用上限時間

上記①の利用上限時間は月60時間まで(7月は70時間・8月は80時間)

利用上限時間以上を希望される場合は、自己負担により利用可能とする。

★つくばみらい市が定める助成金

①基準助成額

✻障害者(18歳以上)

障害支援 時 間 金 額 入 浴 区分6

4時間未満

4時間以上~8時間未満 8時間以上

2,230円 4,450円 6,680円

400円 区分5

4時間未満

4時間以上~8時間未満 8時間以上

1,890円 3,790円 5,680円 区分4

4時間未満

4時間以上~8時間未満 8時間以上

1,560円 3,120円 4,680円 区分3

4時間未満

4時間以上~8時間未満 8時間以上

1,410円 2,810円 4,220円 区分2

4時間未満

4時間以上~8時間未満 8時間以上

1,230円 2,450円 3,680円 区分1

4時間未満

4時間以上~8時間未満 8時間以上

1,230円 2,450円 3,680円

✻障害児(18歳未満)

障害支援 時 間 金 額 入 浴 区分3

4時間未満

4時間以上~8時間未満 8時間以上

1,890円 3,790円 5,680円 区分2

4時間未満

4時間以上~8時間未満 8時間以上

1,480円 2,970円 4,450円

400円

区分1

4時間未満

4時間以上~8時間未満 8時間以上

1,230円

2,450円

3,680円

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✻重症心身障害児・者

障害支援 時 間 金 額 入 浴 重 症 心 身

障害児・者

4時間未満

4時間以上~8時間未満 8時間以上

6,000円 12,000円 18,000円

400円

②利用者負担額 ア)定率1割負担

基準助成額 × 利用時間(4時間単位) × 10/100 イ)食 費(任意) 650円

ウ)必要品費 実費(紙おむつ・尿取りパット等)

★牛久市が定める助成金

①基準助成額

✻障害者(18歳以上)

障害支援 1時間当たり単価 備 考

区分1 610円 障害支援区分1又は2

区分2 780円 障害支援区分3又は4

区分3 1,110円 障害支援区分5又は6

✻障害児(18歳未満)

障害支援 1時間当たり単価 備 考

区分1 610円

区分2 740円

区分3 940円

②利用者負担額 ア)定率1割負担

基準助成額 × 利用時間 × 10/100 イ)食 費(任意) 650円

ウ)必要品費 実費(紙おむつ・尿取りパット等)

★取手市が定める助成金

①基準助成額

障害の程度による単価の区分 1時間当たりの基準単価

区分1 610円

区分2 780円

区分3 1,110円

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②利用者負担額 ア)定率1割負担

基準助成額 × 利用時間 × 10/100 イ)食 費(任意) 650円

ウ)必要品費 実費(紙おむつ・尿取りパット等)

★阿見町が定める助成金 ①基準助成額

区 分 単 価

利用時間4時間以内 3,000円

利用時間4時間超8時間以内 6,000円

以後1時間ごと 750円

・但し事業所において時間単位で行っている場合、1時間750円とする。

・利用者負担は1割とする。但し生活保護世帯の負担額は減免する。

・時間の端数処理は利用時間が30分以上は1時間とし、超えないものについては 切り捨てるものとする。

②利用者負担額 ア)定率1割負担

基準助成額 × 利用時間(4時間単位) × 10/100 イ)食 費(任意) 650円

ウ)必要品費 実費(紙おむつ・尿取りパット等)

★利根町が定める助成金

①基準助成額

(単価:円)

対 象 者 利用時間 区分1 区分2 区分3 身体障害者

4時間以下 1,500 1,590 1,780 4時間を超えて8時間以下 3,000 3,180 3,570 8時間を超える時間 4,500 4,770 5,350 知的障害者

4時間以下 940 1,590 1,770 4時間を超えて8時間以下 1,880 3,180 3,550 8時間を超える時間 2,820 4,770 5,320 精神障害者

4時間以下 1,570

4時間を超えて8時間以下 3,150

8時間を超える時間 4,730

障害児

4時間以下 940 1,590 1,770

4時間を超えて8時間以下 1,880 3,180 3,550

8時間を超える時間 2,820 4,770 5,320

(18)

18

②利用者負担額 ア)定率1割負担

基準助成額 × 利用時間(4時間単位) × 10/100 イ)食 費(任意) 650円

ウ)必要品費 実費(紙おむつ・尿取りパット等)

★土浦市が定める助成金

①基準助成額

(1)4時間まで3,000円

(2)最初の4時間を超え8時間まで6,000円

(3)8時間を超えて利用するとき 前号の額に1時間ごとに750円を加算した額。

この場合において所要経費は40分以上の利用をもって1時間として算定する。

②利用者負担額 ア)定率1割負担

基準助成額 × 利用時間(4時間単位) × 10/100 イ)食 費(任意) 650円

ウ)必要品費 実費(紙おむつ・尿取りパット等)

★龍ケ崎市が定める助成金

①基準助成額

(単位:円)

種別 対象者 提供時間 区分 3 区分 2 区分 1 備考

1 身体障がい者 4 時間以下 1,780 1,590 1,500 送迎 片道 540 円

4時間を超え8時 間以下

3,570 3,180 3,000

8 時間超 5,350 4,770 4,500

2 知的障がい者 4 時間以下 1,770 1,590 940 送迎 片道 540 円

4時間を超え8時 間以下

3,550 3,180 1,880

8 時間超 5,320 4,770 2,820

3 精神障がい者 4 時間以下 1,570 送迎 片道 540 円

4時間を超え8時 間以下

3,150

8 時間超 4,730

(19)

19

4 障がい児 4 時間以下 1,770 1,590 940 送迎 片道 540 円

4時間を超え8時 間以下

3,550 3,180 1,880

8 時間超 5,320 4,770 2,820

②利用者負担額 ア)定率1割負担

基準助成額 × 利用時間(4時間単位) × 10/100 イ)食 費(任意) 650円

ウ)必要品費 実費(紙おむつ・尿取りパット等)

★稲敷市が定める助成金

①基準助成額

✻障害者(18歳以上)

障害支援 1時間当たり基準単価 加 算

区分1 1,110円 送迎:片道540円

区分2 780円

区分3 610円

✻障害児(18歳未満)

障害支援 1時間当たり単価 備 考

区分1 940円 送迎:片道540円

区分2 780円

区分3 610円

②利用者負担額 ア)定率1割負担

基準助成額 × 利用時間(4時間単位) × 10/100 イ)食 費(任意) 650円

ウ)必要品費 実費(紙おむつ・尿取りパット等)

(20)

20

7.販売所「やまびこ」事業計画 1)基本計画

この事業は収益事業として県の補助を受け、 販売所 「やまびこ」 としてオープンした。

収益事業であることから、販売活動の充実を図り、安定した収入の確保に努めていく。

また、 来客者へのサービスの充実を図ると共に販売所としての実績と信頼を得られる よう努める。

利用者支援活動としては、本体施設利用者の職場体験(実習)の場として積極的に 活用(受入れ)していく。

2)販売計画

販売活動においては、本体施設で生産した野菜の他、 「やまびこ」で製造しているお 菓子類を中心に、近隣農家さんの協力も得ながら販売活動を行っていく。特に、野菜 類に関しては新鮮なものを提供できるよう努力していく。

また、施設で賄いきれない物品(商品)に関しては、業者からの仕入れや受託販売に も積極的に取組み販売の充実を図ると共に少しでも安価に提供できるよう努力する。

また、より良い商品を提供することで来客の信頼を得、来客者が増えることで増収に 繋がるよう努力していく。

3)職場体験(実習)計画

本体施設は多機能型事業所で、 「就労移行支援事業」 「就労継続支援事業

B

型」のサ ービスを提供しており就労に向けた支援活動にも取組んでいることから、一般の会社等 での実習と併せて「やまびこ」においても積極的に実習の受け入れを行っていく。実習 内容としては、販売物の袋詰め、陳列、レジ補助、その他接客、清掃等を考えている。

実習対象者や期間、人数等に関しては、販売所担当者と就労支援担当者で相談し決定す

る。職場体験することで、就労への意識や一般就労に必要な社会性やマナーの習得が期

待できる。

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参照

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