新学習指導要領の理念を踏まえた学校づくり
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(2) 家一 l. E2 盟長官措置;‑. │ 家庭科 研究の概要. . 改訂のポイン卜 ‑. 目標の改善. or 家庭生活を大切 l こする 心情をはぐくみJ. (=これ までの 家庭生活への関 心 を高 める"に, 衣食住の営みの大切さに気 付 く"ことも入れる 。 ) 生活を よ りよ くする実践的な態度を 育てる 」 (= 生活をより よ くし ようとするため" に 工夫する能力"を入れる 。 ) ・ 内容の改善 O 中学校と共通した 4内容に編成 O 家庭科学習のガイダンス的な内容の 設定 A( l ) 自分の成長と家族Jと全内容 の設定 O 社会の変化への対応 (家族 ・家庭の 教育の充実,食育の推進) O 道徳教育,言語活動の充実. or. o. r. . 本校の研究の歩みと課題 ・. これまでの歩み 自分の家庭生活を工夫し続ける 姿を目指し, ,思考力・判断力・ 表現力 J 知識 ・技能」の力を確 関心 ・意欲‑態度 j かに培い, を高める 学習指導を ,明 らかにす ることができた 。 ・ 課題 調べたことを発表す る際に,家 庭生活の視点に立っ て発表した り , 情報交換したことを自分の家庭生 活に置き換えたりして,生かす力 を培う必要がある O. r r r. ‑ ‑ •• . E. ‑ E. ~............・・・・・・・・・圃....................... .. •• 本シリーズの研究の方向,研究計画. ・研究の方向 O 言語活動の充実 社会の変化 に対応した学習内容の 見直し O 道徳教育の充実との関連 O 小 中学校の連続性, 一 貫性をとら えた指導計画. 。. .. ・ 研 究計画 年次. 1年 次. 研究内容 新学習指導要領の趣旨を踏 まえた基本的な考え方及び授. 業!2想定 L ー をえ智一ーー 2年 次. 3年 次 4年 次. 喜. 1年 目の研 究 を 受 け て , 家. Fきj-H~ 貝痘す;子ーとも j牢免震定 目指す 子 ど も 像 に 向 け て の 学習 指 導 の 具 体 化 新プランの作成 新 プ フ ン の 実 施 ,評 価 , 改 善. 実 充 の. 本年度の研究の重点. 「生活を工夫する力」を 高める言語活動の充実 ‑6 9‑. g s2 t s 3.
(3) 家 ‑2. l 1. 「生活を工夫する力 Jを高める言語活動の充実. ). 家庭科では,今回の改訂で,問題解決的な学習をより 一層重視し,知識 ・技能や思考 力・判断力 ・表現力 ( =r生活を工夫する力 J) を身に付けて,衣食住の営みの大切さに気 付いたり,家族の 一員としてより よ くしようと工夫する力や実践的な態度を身に付けたり することをねらいとしている O 中でも,. r 生活を工夫す. l. 生活を工夫する力の高まり. る力 j は,見出した課題を追求し,追求する中で情報を. 言 語 活 動 を 充 実さ せ る視 点 を取 り 入 れ る 。. 収集したり,情報交換をしながら話し合ったりして言語 活動を充実させれば,更に高めることができると考える O. 4. そこで今年度 は , 言語活動を充実させるための視点を 設定する O 例えば,. ゆで 卵 を見た目よく , 好みの固さ にゆでたい な。. r おいしいゆで卵をつくろう 。 」とい. う暖昧な視点からおいしいとはどのような状態なのかを 学び,. r 見た目よく,好みの固さのゆで卵をつく ろう 。」と追求の視点を明確にしていくこ. とで言語活動が深まり. 生活を工夫する力を高めることにつながると考える O 52 一 点 湖一 同一. 識一. 問一. 語一. わえ から かと にて o 容した 内とし 習点直 学視き がる置 晴) 古 劇究ざい 研実吋 比 充検 で什げを度 科 o動 再 庭た活に 家き語︑つ 校で言よ 言 定に面お語用考手本ん'る る設基場に 言 をの相 o組 を き けををの面'点分にるり素で お題料等場が視白確き取要揮 に課資るのちる り 的で にの発 習 'たす ら た せ よ を が 業 こ で 学はめりれもさ'果と授'中 の面集たこど実で結こをはる 科 場 ' っ o子 充 と 験 る 点 度 め 庭動り合る'をこ実え視年進 家活たしあて動るや伝な本を 語し話がい活いえに要習. 言一 る{疋 め一設 高 一の を一点 j一視 力一と る一面 す 一場 夫 一の 工一動 乞一活 吾 一語 む 一言. μ一 一. 一. 司ζ. [言 語 活 動 場 面 ]. 課題をもっ場面!il ,( ' c [情報交換の場面 ] ゆでる実験結果から,卵 おいしいゆで卵を作り │ は.時間によって ,固さが異 た い け れ ど主土よ~こよ って , ど う い う 状 態 の こ ! なるので,家族の証主に応じ とを言えばいいのだろう 。 I て時間を決めたら いいね 。 A[ 体験活動. e. ¥、ー. D [生活化を図る場面 ]. B [調 べ 活 動 の 場 面. 家の鍋は学校と 違うけれど ,生エE 主 盟主主えておけば と とL ー. 卵 は 沸 騰 し て か ら 15 分間ゆでるとし、いね 。 この I 1 情報は盆主主そうだね 。 / 、 、 』 」〆 d. J. AHN. 【科学的根拠に基づいた視点】 役 立 つ (機 能 性 , 実 用 性 ) 生 活 に 役 立 つ 性 能 を もっ , 日 常 生 活 で 役 立 つ 安 全 (安 全 性 ) 使 用 す る 物 が 安 全 で あ る 無 駄 が 無 い (経 済 性 ) 費 用 や 手 間 が か か らな い 長 持 ち (耐 久 性 ) 長 期 の 使 用 に 耐 え る 丈 夫 さ が あ る 効 率 的 (効 率 性 ) 一 定時間内にできる仕事量である 蔀禄l . fI I t J : . 生 産 的 (有 益 性 )11 ~可・・・ [1]例制シ・!aIa 生産的である ‑ ‑ ‑ 噌量画圃圃lU1 :1 t f , . , 圃 匝E 衛 生 的 (衛 生 性 ) 唖 , . . . . . 衛生的である ‑・ ・ ・ lL, 叫, .. , ι}二 1 1. ιぃ ; ¥ , 目. l 学習の見通しをも たせるときに扱う 。. , 偽ωμ [ J II r ̲ " 川. r ...:J l I~. I. ・ ・ ・ ・ ・・ ・ ・ ・ ・・ ・・・ ・. 必学. て弘. 守ゐ'. [見た目に関する視点] す っ き り (簡 素 性 ) 無駄な手間や飾りを取り除く 見 た 目 よ く (審 美 性 ) 形状が美しい. した とも 点ど 視子. m. [心理面に関する視点] 気 持 ち い い , 嬉 し い (快 適 性 ) 気持ちのよい状態である 楽 し い (娯 楽 性 ) 自分 や 家 族 が 楽 し め る 好 み (晴 好 性 ) 自分や家族の好みである. ウt. ハU.
(4) 家 −3. ま た,家 庭 科 の基 本 的 な学 習過 程 で発 揮 され る思 考 操 作 の視 点 を用 い た言 語 活 動 を 以 下 の よ う に と ら え,こ. の各 場 面 で効 果 的 に発 揮 で きる よ う にす る。. 学習過程. 主 な 学 習活 動. みつ める. 1新 学習 内容 の 視 点 で 家庭 生 活 をみ つ め る。 2家 庭生活 か ら 見 出 した 課 題 を 焦 点 化 す る。 3課 題 解 決 の た め の 追 求 計 画 を 立 て る。. ○. 4課. ○. つ かむ. 見通 す. 追求 する. 発 揮 され る言 語 活 動. 題 解 決 の. 見 通 し を も っ て,個 人 や グル ー プ ご と に 追 求 す る 。(情 報 収 集,実 験,グ ル ー プ 内 話 し合 い 等). ま と める. 5各 グル ー プ が 解 決 し た こ と を,情 報 交 換 しま と め る。 ま た,学 ん だ こ と を 生 か し て 体 験活 動 をす る。. 生活 化へ の意 欲付 け. 6学 習 して 分 か っ た こ とや で き る よ う に な っ た こ と を, 自分 の 家 庭 生 活 に ど の よ う に 生 か す の か を 話 し合 う。. (2)言 ア. 自分 の家 庭 生 を家 庭 科 的 な視 で再 度 み つ め直 ○ 学習 課 題 を抽 的 で な く具体 的 言 葉 を 使 い,立 る。. 活 点 す。 象 な て. 調 べ た結 果 を表 グ ラ フ,図 を用 て 表 し た り,自 の考 え をま とめ りす る 。 ○ 家庭生活での生 か し方 を ま と め る 。 ○ 他 の グル ー プ の 結 果 と比 較 す る 。 ○ 全 て の結 果 を 関 係 付 け て ま と め る。 や い 分 た. ○. 学 習 導入 時 の 自 分 と 比 べ て, ど こ が どの よ う に分 か って きた の か を 振 り返 る。 ○ 自分 の 家 庭 生 活 に置 き換 え て 具 体 化 す る。. 語 活 動 を支 え る環 境 作 り 視点の掲示 学 習 の 中で,子. 点 を意 識 して考 え た り,話. し合 った りす る こ とが. ー ク シ ー トや 掲 示 資 料 等 に取 り入 れ て,学. 習 す る基 に な る よ うな. で きる よ うに,ワ. ど もた ちが,視. 手 立 て とす る。 題 材 に応 じて,学. 級 全 員 で扱 う共 通 テ ーマ と して 取 り上 げ た り,共. 通 テ ーマ に加 え て個 人 の 追 求 テ ーマ と して,発. 展 的 に取 り入 れ た りす る こ とが で き. る よ うに もす る。 イ. 振 り返 りカ ー ドの 工 夫 これ まで も振 り返 りカ ー ドを用 い て 子 ど もの 理 解 や 意 欲 の高 ま り等 を見 取 って きた。 今 年 度 は更 に,学 とめ と して位 置付 け,視 そ うす る こ とで,毎. 習の ま. 点 を用 い て ま とめ る よ う に した 。. 時 間視 点 を意識 して 学 習 を振 り返 り. なが ら書 き,次 の 学 習 時 の 意識 へ とつ なが って い く。 ま た,自. 分 の家 庭 生 活 へ の置 き換 え を詳 し く述 べ た りす る。 ― 71―. 【子 ど も の 振 り返 り カ ー ド】.
(5) 家 ‑4. ( 3 授業実践例. 第 5学年「わたしも調理名人 I I " "いためて食べよう " " J. ( 1 ) 実践の立場. ① 食生活関連学習において,学んだことを具体的に表し,生活を工夫するために活 用する力を育成する D ②. 子どもが食生活の大切さを感じ [ 家庭の食事ではいろいろな工夫がされている んだな 。 JI 自分の家庭の食生活をより よ くしよう。 Jという 心情を育む。 ③ 食に関する学習内容についてより深く理解したり 思考力を深めたりすることの できる授業にする D. ( 2 ) 題材「わたしも調理名人 I,,‑,いためて食べよう,,‑, Jにおける題材の目標 関心・意欲・態度 日常の野菜の食べ方の問題点 から,妙める調理法のよさや栄 養的なバランスを考えた調理の 大切さに関心をもつことができ る。. 生活を工夫する力 食品や調理の目的に応じて,材料 の切り方や加熱時間,火加減, : l d 、 め る順序などを調節したり,栄養のパ ランスのとれた食品の組合せを考え て選んだりすることができる 。. 知識・理解・技能 五大栄養素や緑黄色野菜の栄 養的な特徴,調理上の特性に気 付き,ごみの始末や油の処理な ど環境に配慮して調理をするこ とカfで きる 。. ( 3 ) 題材「わたしも調理名人 I,,‑,いためて食べよう,,‑, Jにおける授業実践 く導入>. コ ペ ~. 1 1. ‑ ; ; ). 1 1. 囚. 圃は , p3表の『主な学習活動』に対応. お/ . } c ¥ん( Ji j , A1 ) γ ノ ト , ' ¥ .) ) ' ) 安 子J Fんl 、 JくIj J,ぐ た べ ¥'h. 1 いためて食べよう 」 の学習計画を立てる 。. 回. 4うに Lてい ε li o. 家庭生活から見出し た課題を焦点化する 。. 2 いためる」という 調理法について知る。. 図. 課題解決のための追 求計画を立てる 。. 3 試 し ;抄めの 計画を立 てる 。 4 試し妙、めをす る。. いもはまだ固い なあ。キャベツはしんなり しすぎている 。もう少しし ゃきしやきしている方が 歯ごたえ がよさそうだ。J. く展開>. 守百rr‑. 主な活動. 実際の様子. 追求する. 生j 課題解決の見通しを. <学習課題例 > もって ,個 人 や グ ル ー しゃきしやきとした歯ごたえを残すには,何分; 妙めればいいの プごとに追求する 。 だろうか。 5 試し妙めの結果を分 根菜類と葉菜類が同時に妙め終わるようにするには,どうすれ ばいいのだろうか。 析し,課題について調 どのタイミングで野菜をフライパンに入れればいいのだろうか。 べる 。 「ーとつ情報妄換~Ö)-t易面下ーー国 各グループが解決し l 得た情報を自分の:抄め料理に生かすことができ たことを ,情報交換し lるようにするために根菜類は葉菜類よりも時間 まとめる 。 lがかかる 。J I 油を熱してから;妙め始めた方がべち 6 分か つたこ 「 油と一緒l こ野菜を フラ イ lょべちよ しない。J I これらのことから,油を熱す パンに入れるものと, 油を とをまとめ, ;る→根菜類→葉菜類の順番で:妙めればいいことが 熱 してから 野菜 を妙め始め l分かる 。J というように, 視点を基にして,各情報 発表し合う 。 るものとに分けてみよ う。 」 lを総合的にとらえさせる ことが大切である 。 ウ t. ワ ム.
(6) 家 ‑5. まとめる. 火の強さ 強火で 短時間, さっと妙 める 。. 一のくかる. ザ一 通 いら︒. イ一火にのれ タ一 り も 入. 栄養 玉大栄養 素をバラン スよく食品 を組み合わ せる 。 切り方 火が通り やすく食べ やすい大き さにする 。 食品の性質 に応じて変 える 。. <友達の発表> fも や し カポ・ 4 A ぷ吋 日 官 官. さ~ l! " 九.1, 1 聖 札心。. ‑ I N: : . ; , ). 材 などについて知る 。. τ. J 、、、~. 3 z ' R. : 1 3 5 h Lh f .. 7 加 工食 品 や地域 の 素. く終末 > 守面 「. <自分が;ゆめるとき に生かすには > 油が熱されてか ら 亡 ゴ〉 根菜類→葉菜類の 順で;抄める 。 大きさや形をそろ えて切ると,火の通 り方がそろう 。. . : , . , ‑ t . ". 「日曜日の朝ご飯を作 る のに役立 つな。j. ",:~~j官 、 Mm憾. 実際の様子. 主な活動. 生活化への意欲付け. E 学習して分かったこ. とやできるようになっ たことを , 自分の家庭 生活にどのように生か すのかを話し合う 。 8 分かったことを基 に,作りたい;抄め料理 の計画 を立てる 。. 9 計画を基に,作り た し、:妙め料理を作る 。. 1 0 これから家庭で生か せることについて話し 合う。. ' )' rJι も. , ') ヘ. 回. i. 7ヘ づ ミ }jJスえ の t~ (/'" ~ i 7、""(c h・ l ' t. 寸評こしの家は ガス コンロではなくて, fLt均約!こ 4 る と 双ナ さ! J t ¥、 IHクッキングヒータ の小 会荊t, 生 、 " , (¥れ そ 勺た ー だ。 ガスコンロで は,強火だと短時間で シャキッと妙められ るということが分か おう ちの方から おうちの方か ら ったから,家の IHク トゴ ,J ι ,ュ々のぶの ッキングヒ ータ ーで い¥kl合1 " 'd" ( . z も' } > .¥' 創平争中mノ H.・ゾむ の己イ~'.l r r・,、 : . .t a ( . ~Hf' , {, ' 1 し ト. 司 「・ 且 レ は温度を高めに設定 〈利幸 ι r ~ . 吊 . ' 悼約 F ' )予z J(' / 二 ' , l, 'f 7、・ 1 ~ \'~ 屯 , . . .c .[t ( . ', ・・ ~1 して妙めてみよう 。」 k い な 。花 火 て1 や さ L ,.~. Lた. 3. , .. V. 1. 1 1 学習を振り返る 。. 亨 fL. '~I" '~7~ ・ ! i" / . . 1¥t, ' ! i ‑. i ! 1( ¥ . r ぜ j) 1 γ1 :( ¥¥ 1,川 " l. ~-< 生活化を図る場面 > ; j 学習したことを家庭 l j生活で生かせるように : (語 るために ,家族や家 : 生活に応じた食品や ; j調理方法を考えさせる l よクにする。 ー. ( 4) 成果と課題. r. 試し作りの結果を「妙める時聞がO分では,焦げ目が……。 J 切り 方をみじん切 りにすると,歯 ごたえが…… 。 」など,具体 的な言語で説明させることで,課題がより具体的になり,何を比較す ればよいか,どのような実験をすればよいか見通しをもつことができていた 。 また,妙め方を追求 した結果を表やグラフで示させると,表やグラフを指しながら, こことここが変化している 。 と いうことは …… 。 」など,話し合いが活発になった 。「家庭で生かせそうなことは 。 」の質 問 には, この追求結果について説明し合 ったり話し合ったりした内容を回答する 子 どもが多かった 。学習前 より学習後が,家族と 一緒に妙、め料理を作る回数が多くなった 。 これは,前述の話し合いの場でし っかり と理解し,活用する力が培われているためであると 考えられる 。 さらに,自分の家庭の妙め 料理について詳しく説明できるようにな った。 追求したことを発表する段階で,表やグラフの結果とまとめがつながっていないときや,実験の 条件が不明確なときなどには,子ども同士で指摘したり質問したりしていた 。特に, 説得力があ る・ない」という言葉が頻繁に聞こえてきた 。言語で説 明する必要性を意識していた 。. r. 成. 果. r. r. i 果 題. r r. r. r. 「妙める」の学習では, おいしい J 味がいい J 歯ごたえがいい J においがいい」などの視点 が必要で、ある 。各題材によって, p 6 9 言語活動を充実させる 視点』 を設定する必要がある 。 p6 9 言語活動 を充実させる 視点 Jの中でも, 子どもが選択するものに侃りがあった 。導入段階 において,テーマを設定したり,自分の家庭における課題を見つけたりする際に,様々な視点から とらえられるような働きかけが必要である 。. r. J. 勺. ︐ 門 ︐.
(7) ⁝ ⁝J. 家 ‑6. ( 4 家庭科好きな子どもを育てる環境づくり o iもりもりタイム Jの実施 今回の改訂のポイント の中では,社会の変化に 対応した学習内容として, きゅうり. O. │たけのこ. O. 特に,食に関する学習の. さんま. O. 充実が求められている O 家庭科教育を充実させる とともに,学校全体で食. l. 育を取り組んでいく必要がある O 本校では,. r もりもりタイム」と名付けた朝の活動. を実施している D 例えば,旬の食品当てクイズを取り入れて句の食品がもっよさや食 事の 時の栄養バランスのとり 方などを学習している O. O 家庭科掲示板 家庭科の学習内容に関する資料やノ ー ト,作品などを掲示し,. 5, 6 年の学習を比較したり,つながりについて気付いたりすること カすできる D 学習していることを 他学年や他学級に知 らせる O また,. O 自由研究,作品作りへの助言. 【 家庭科掲示板】. " , . ,. 子どもが家で実践したことを掲示したり,自由研究,長 期休業中の作品づくりに広げる助言をしたりする O また自 由研究には,それまでに学習したことを生かして取り組め るように,参考例も紹介したりしている O. 【学習を生かした自由研究】. ( 5 成果と課題 ( 1 ) 研究の成果. O 家庭科の学習における言語活動を充実させるために 言語活動の際に用いる視点 を明らかにすることができた 。. O 子どもたちが製作,調理するだけでなく,学習の目的をも って追求したり表現し たりすることができたり. 情報交換の場で視点を基に話し合 ったりすることができ,. 言語活動が更に,充実してきた D また,そのことが「生活を工夫する力」を高める ことにつなが ってきた 。. ( 2 ) 研究の課題. or 生活を工夫する力 Jの他に. 知識 ・理解・技能や関心‑意欲 ・態度を含めた家. 庭科学習の目指す子ども像を明らかにする必要がある O. [ 主な参考文献 1 0文部科学省 「小学校学習指導要領解説 家庭科編」 O文部科学省 「初等教育資料 1 1月号」 0長津由貴子・鈴木明子著 「小学校教育課程講座 家庭」. ( 東 洋 館 出 版 社 平 成2 0年) ( 東 洋 館 出 版 社 平 成2 0 年). (ぎょうせい. 2 0 0 8年). A 斗・. ︐ 門 ︐.
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