当該事業場において現に行っている事業に関する事項３４５人

(1)

提出者

住　所東京都港区虎ノ門１－１－１８氏　名西松建設株式会社関東土木支社

執行役員支社長　難波正和

　電話番号

①事業の種類

②事業の規模

③従　業　員　数

④産業廃棄物の一連　の処理の工程計　　画　　期　　間

西松建設株式会社関東土木支社

東京都港区虎ノ門１－１－１８

令和3年4月1日～令和4年3月31日

別添１処理工程図のとおり総合工事業

総合工事業

（日本工業規格　Ａ列４番）

令和3年6月28日

当該事業場において現に行っている事業に関する事項

３４５人様式第二号の八（第八条の四の五関係）

産業廃棄物処理計画書

事　業　場　の　名　称

事業場の所在地

（法人にあっては、名称及び代表者の氏名）

　東京都知事　　殿

(第１面)

　廃棄物の処理及び清掃に関する法律第12条第９項の規定に基づき、産業廃棄物の減量その他その処理に関する計画を作成したので、提出します。

03-3502-0862_担当:現場工務革新センター

(2)

49,797.10 t 0.30 t

44,817.40 t 0.30 t

①現状

②計画

（管理体制図）

別添２管理体制図のとおり

産業廃棄物の処理に係る管理体制に関する事項

廃油

（今後実施する予定の取組）

・上記を更に推進する。

産業廃棄物の分別に関する事項

（分別している産業廃棄物の種類及び分別に関する取組）

・16種類　現場において教育を実施し、分別を励行している

（今後分別する予定の産業廃棄物の種類及び分別に関する取組）

・現場における教育を徹底し、混合廃棄物を減らし、分別率を高める産業廃棄物の排出の抑制に関する事項

①現状

【前年度（令和2　年度）実績】

建設汚泥廃油

（これまでに実施した取組）

・混合廃棄物搬出の抑制　　　　　　　　　・過剰な梱包材、養生材を減少させる

②計画

【目標】

建設汚泥

(第２面)

産業廃棄物の種類排　　出　　量

(3)

109.50 t 4.50 t 1,898.70 t 1,301.50 t

98.60 t 4.10 t 1,708.80 t 1,171.40 t

廃アスファルト

【目標】

産業廃棄物の種類 ^{廃プラスチック類} ^{ガラス陶磁器等くず} ^{コンクリート片} ^{廃アスファルト} 排　　出　　量

排　　出　　量

産業廃棄物の種類 ^{廃プラスチック類}

(第２面)－２

産業廃棄物の排出の抑制に関する事項

ガラス陶磁器等くずコンクリート片

(4)

763.70 t 17.50 t 127.90 t 195.20 t

687.30 t 15.80 t 115.10 t 175.70 t (第２面)－３

産業廃棄物の種類 ^{レンガ破片など} ^紙くず ^木くず ^{建設混合廃棄物}

【目標】

(5)

1.00 t - t - t - t

0.90 t - t - t - t

【目標】

産業廃棄物の種類 ^{廃蛍光ランプ類} 排　　出　　量

(第２面)－４

産業廃棄物の種類 ^{廃蛍光ランプ類} 排　　出　　量

(6)

- t - t - t - t

【目標】

産業廃棄物の種類 ^-

(第２面)－５

(7)

- t - t

-

t - t -

t - t

- t - t

自ら行う産業廃棄物の再生利用に関する事項

①現状

建設汚泥廃油

②計画

【目標】

建設汚泥

自ら行う産業廃棄物の中間処理に関する事項

①現状

建設汚泥

②計画

【目標】

建設汚泥廃油

廃油

自ら熱回収を行う産業廃棄物の量自ら中間処理により減量する産業廃棄物の量自ら再生利用を行う産業廃棄物の量自ら再生利用を行った産業廃棄物の量

自ら中間処理により減量した産業廃棄物の量自ら熱回収を行った産業廃棄物の量

産業廃棄物の種類

(第３面)

産業廃棄物の種類 ^廃油

(8)

- t - t - t - t

-

t - t - t - t -

t - t - t - t

- t - t - t - t

コンクリート片

自ら中間処理により減量した産業廃棄物の量

産業廃棄物の種類自ら熱回収を行う産業廃棄物の量自ら中間処理により減量する産業廃棄物の量

【目標】

廃プラスチック類ガラス陶磁器等くずコンクリート片廃アスファルト

コンクリート片

廃アスファルト

廃アスファルト自ら熱回収を行った

産業廃棄物の量

廃プラスチック類ガラス陶磁器等くずコンクリート片

産業廃棄物の種類 ^{廃プラスチック類} ^{ガラス陶磁器等くず} 自ら行う産業廃棄物の中間処理に関する事項

自ら再生利用を行う産業廃棄物の量

【目標】

(第３面)－２自ら行う産業廃棄物の再生利用に関する事項

産業廃棄物の種類 ^{廃プラスチック類} ^{ガラス陶磁器等くず} 自ら再生利用を行った

(9)

- t - t - t - t

-

t - t - t - t -

t - t - t - t

- t - t - t - t

(第３面)－３自ら行う産業廃棄物の再生利用に関する事項

建設混合廃棄物自ら再生利用を行う

産業廃棄物の種類 ^{レンガ破片など} ^紙くず ^木くず

建設混合廃棄物自ら再生利用を行った

【目標】

自ら熱回収を行う産業廃棄物の量自ら中間処理により減量する産業廃棄物の量

【目標】

建設混合廃棄物自ら熱回収を行った

産業廃棄物の量自ら中間処理により減量した産業廃棄物の量

(10)

- t - t - t - t

-

t - t - t - t -

t - t - t - t

- t - t - t - t

自ら行う産業廃棄物の中間処理に関する事項産業廃棄物の種類

産業廃棄物の種類 ^{廃蛍光ランプ類}

廃蛍光ランプ類自ら熱回収を行った

産業廃棄物の量自ら中間処理により減量した産業廃棄物の量

【目標】

廃蛍光ランプ類

【目標】

産業廃棄物の種類 ^{廃蛍光ランプ類} 自ら再生利用を行った

(第３面)－４自ら行う産業廃棄物の再生利用に関する事項

(11)

- t - t - t - t

-

t - t - t - t -

t - t - t - t

- t - t - t - t

(第３面)－５自ら行う産業廃棄物の再生利用に関する事項

自ら再生利用を行った産業廃棄物の量

【目標】

自ら熱回収を行った産業廃棄物の量自ら中間処理により減量した産業廃棄物の量

【目標】

(12)

- t - t

49,797.10

t 0.30 t 優良認定処理業者

への処理委託量 - t 0.30 t 再生利用業者への

処理委託量 45,855.20 t 0.10 t 認定熱回収業者

への処理委託量 - t - t 認定熱回収業者以

外

の熱回収を行う業者

-

t - t

①現状

(第４面)

②計画

【目標】

建設汚泥廃油

全処理委託量産業廃棄物の種類

自ら埋立処分又は海洋投入処分を行った産業廃棄物の量

建設汚泥廃油

自ら埋立処分又は海洋投入処分を行う産業廃棄物の量

産業廃棄物の処理の委託に関する事項

①現状

・委託先の処理業者の現地確認を年１回以上実施する　　　　　　　　　　　・電子マニフェストを導入している業者との契約を推進する（これまでに実施した取組）

自ら行う産業廃棄物の埋立処分又は海洋投入処分に関する事項

(13)

- t - t - t - t

109.50

t 4.50 t 1,898.70 t 1,301.50 t 優良認定処理業者

への処理委託量 105.30 t 4.50 t 21.50 t 87.00 t 再生利用業者への

処理委託量 105.30 t 4.50 t 1,747.70 t 1,292.50 t 認定熱回収業者

への処理委託量 - t - t - t - t 認定熱回収業者以

外

-

t - t - t - t

コンクリート片廃アスファルト

産業廃棄物の種類自ら埋立処分又は海洋投入処分を行った産業廃棄物の量

産業廃棄物の種類自ら埋立処分又は海洋投入処分を行う産業廃棄物の量

産業廃棄物の種類全処理委託量

廃プラスチック類ガラス陶磁器等くず

【目標】

(第４面)－２自ら行う産業廃棄物の埋立処分又は海洋投入処分に関する事項

(14)

- t - t - t - t

763.70

t 17.50 t 127.90 t 195.20 t 優良認定処理業者

処理委託量 763.70 t 17.50 t 114.90 t 186.10 t 認定熱回収業者

外

-

t - t - t - t (第４面)－３

【目標】

全処理委託量自ら埋立処分又は海洋投入処分を行う産業廃棄物の量

(15)

- t - t - t - t

1.00

t - t - t - t 優良認定処理業者

への処理委託量 1.00 t - t - t - t 再生利用業者への

処理委託量 1.00 t - t - t - t 認定熱回収業者

外

-

t - t - t - t 自ら埋立処分又は

海洋投入処分を行う産業廃棄物の量

【目標】

産業廃棄物の種類 ^{廃蛍光ランプ類}

全処理委託量

産業廃棄物の種類 ^{廃蛍光ランプ類} 産業廃棄物の処理の委託に関する事項

(第４面)－４自ら行う産業廃棄物の埋立処分又は海洋投入処分に関する事項

産業廃棄物の種類 ^{廃蛍光ランプ類} 自ら埋立処分又は

海洋投入処分を行った産業廃棄物の量

(16)

- t - t - t - t

-

t - t - t - t 優良認定処理業者

への処理委託量 - t - t - t - t 再生利用業者への

処理委託量 - t - t - t - t 認定熱回収業者

外

-

t - t - t - t (第４面)－５

【目標】

自ら埋立処分又は海洋投入処分を行う産業廃棄物の量

全処理委託量

(17)

44,817.40 t 0.30 t 優良認定処理業者

への処理委託量 - t 0.30 t

再生利用業者への

処理委託量 41,269.70 t 0.10 t 認定熱回収業者

への処理委託量 - t - t

認定熱回収業者以外

- t - t

(第５面)

②計画

【目標】

・高リサイクル率業者を、選定条件の最優先とする。

全処理委託量

産業廃棄物の種類 ^建設汚泥 ^廃油

※事務処理欄

(18)

98.60 t 4.10 t 1,708.80 t 1,171.40 t 優良認定処理業者

処理委託量 94.80 t 4.10 t 1,572.90 t 1,163.30 t 認定熱回収業者

への処理委託量 - t - t - t - t

- t - t - t - t

【目標】

産業廃棄物の種類 ^{廃プラスチック類} ^{ガラス陶磁器等くず} ^{コンクリート片} ^{廃アスファルト} 全処理委託量

(第５面)－２

(19)

687.30 t 15.80 t 115.10 t 175.70 t 優良認定処理業者

処理委託量 687.30 t 15.80 t 103.40 t 167.50 t 認定熱回収業者

- t - t - t - t

(第５面)－３

【目標】

全処理委託量

(20)

0.90 t - t - t - t 優良認定処理業者

への処理委託量 0.90 t - t - t - t

処理委託量 0.90 t - t - t - t

認定熱回収業者

- t - t - t - t

(第５面)－４

【目標】

産業廃棄物の種類 ^{廃蛍光ランプ類} 全処理委託量

(21)

- t - t - t - t 優良認定処理業者

処理委託量 - t - t - t - t

認定熱回収業者

- t - t - t - t

-

全処理委託量

(第５面)－５

【目標】

(22)

備考 1 2 3

4

5

6

7

間処理を行うに際して熱回収を行った場合における熱回収を行った産業廃棄物の量と、自ら中間処理を行うことによって減量した量について、前年度の実績、目標及び取組を記入すること。

　「産業廃棄物の処理の委託に関する事項」の欄には、産業廃棄物の種類ごとに、全処理委託量を記入するほか、その内数として、優良認定処理業者（廃棄物の処理及び清掃に関する法律施行令第６条の11第２号に該当する者）への処理委託量、処理業者への再生利用委託量、認定熱回収施設設置者（廃棄物の処理及び清掃に関する法律第15条の３の３第１項の認定を受けた者）であ

「―」を記入すること。

　※欄は記入しないこと。

る処理業者への焼却処理委託量及び認定熱回収施設設置者以外の熱回収を行っている処理業者への焼却処理委託量について、前年度実績、目標及び取組を記入すること。

　それぞれの欄に記入すべき事項の全てを記入することができないときは、当該欄に「別紙のとおり」と記入し、当該欄に記入すべき内容を記入した別紙を添付すること。また、産業廃棄物の種類が３以上あるときは、前年度実績及び目標の欄に「別紙のとおり」と記入し、当該欄に記入すべき内容を記入した別紙を添付すること。また、それぞれの欄に記入すべき事項がないときは、

(3)④欄には、当該事業場において生ずる産業廃棄物についての発生から最終処分が終了するまで　の一連の処理の工程（当該処理を委託する場合は、委託の内容を含む。）を記入すること。

　「自ら行う産業廃棄物の中間処理に関する事項」の欄には、産業廃棄物の種類ごとに、自ら中　模が分かるような前年度の実績を記入すること。

(第６面)

前年度の産業廃棄物の発生量が1,000トン以上の事業場ごとに1枚作成すること。

　当該年度の６月30日までに提出すること。

　「当該事業場において現に行っている事業に関する事項」の欄は、以下に従って記入すること。

(1)①欄には、日本標準産業分類の区分を記入すること。

(2)②欄には､製造業の場合における製造品出荷額（前年度実績）､建設業の場合における元請完成　工事高（前年度実績）、医療機関の場合における病床数（前年度末時点）等の業種に応じ事業規

(23)

別添１処理工程図

汚泥脱水再生品

がれき破砕再生品

廃プラスチック破砕再生品

セメント材料

繊維くず破砕再生品

燃料

紙くず圧縮梱包西松建設株式会社関東土木支社再生品

木くず破砕再生品

金属くず破砕再生品

ｶﾞﾗｽくず、ｺﾝｸﾘｰﾄくず、陶磁

器くず破砕再生品

セメント材料

混廃破砕再生品

埋立処分

石綿含有廃棄物(安定型) 埋立処分

03-3502-0862_担当:現場工務革新センター

(24)

別紙－２

環境管理責任者

現場工務革新センター安全環境品質委員会

西松建設株式会社関東土木支社建設副産物担当者

現場工務革新センター

委員会の議事録及び決定事項等は必ず現場に通知する。

（所轄）

（工事件名）

出張所

作業所

役職名（工事場所）

建設副産物担当者工事店所環境委員会

マニフェスト管理責任者

命令指示連絡

収集・運搬業者中間処理業者最終処分業者

［委員］　

［事務局］

※工事店所環境委員会は協力会社、処理業者も参加させる。

職長会・協力会

処　　理　　業　　者

［委員長］副産物処理責任者

［委員］

現場

建設副産物処理責任者【監理技術者】

［事務局］

別添２管理体制図

建設副産物管理の支社管理体制

関東土木支社

支　　社　　長

［委員長］

［副委員長］

［委員］ 03-3502-0862_担当:現場工務革新センター

当該事業場において現に行っている事業に関する事項 ３４５人

建設副産物管理の支社管理体制

当該事業場において現に行っている事業に関する事項３４５人