整 理 番 号 26004
事務事業評価
事前
シ
提 出 日 成 日評価対象 度 度 事業担当課 福祉総務課
編 成 区 分 補 担当者 線 梅本
事 務 事 業 名 補助 高齢者福祉施設整備事業費補助金 護ロボッ 等導入支援事業
基 本 施 策
基本施策 目的 対象 意図
対 象 意 図
高齢者 生 いを持 地域 支え合い 心し 暮 し い F2 高齢者 暮 しや い地域 く を進
個 施 策
個 施策 目的 対象 意図
対 象 意 図
高齢者 住 慣 地域 生活を送 い
F2-4 護サ ビス 充実を図
事 業 目 的
護サ ビス事業所 け 護ロボッ 導入を支援 こ 護従事者 担 軽減 働 や い職場環境 整備を図 護従事者 確保及び 護離職 防 を目指
事 業 概 要
事業概要
護従事者 担軽減を図 こ 働 や い職場環境 整備を行う 護ロボッ を導入 護サ ビス事業者 対し 国 交付金を活用し 護ロボッ 導入 経費
一部を補助
護ロボッ 普及 働 や い職場環境を整備 進を図 業務改善等 効果や職場改善等 効果 報告を求 実際 活用モ ルを他 護サ ビス事業者 周知
補助対象機器
移乗 護 移動支援 排泄支援 見 入浴支援 い 場面 い 使用さ 護従事者 担軽減効果 あ ロボッ 技術を活用し 従来 機器
優位性を発揮 護ロボッ 補助
事業所あ 2万７千 を上限 し 補助を行う
事業所 台 総事業費 , 千 補助 , 千
事 業 必 要 性 現状 け 問 点 そ 要因 後 課
高齢者人口 増加傾向 あ 一方 護従事者 減少傾向 あ そ 要因 護従事者 心身 担 大 い点 言え 護従事者 担軽減を図 こ 護従事者 確保及び 護離職 防 を図 必要 あ
国 実施要綱 基 護ロボッ 導入事業者 間 護ロボッ 導入 業務 効率化や職場改善等 効果 関 報告を け こ し い 事業者 報 告を け 実際 活用モ ルを他 事業者 周知 こ 護ロボッ 導入効果 等 関 情報共 を図
市民等 参画 協働 く
組 ☑をし そ 容を記載
新 規
拡 大
成果指標及び 目標値 説明
護ロボッ を導入し 事業所 い 護従事者 担軽減及び働 や い職場環 境 整備 図 導入事業所数を目標値 し 設定し
成 果
(
活 動
)
指 標
県
事 業 期 間 度～ 度
予 算
金 千 国 地方債 そ 他 一般 源
当 度 21,836 21,836
24
成 度 成 度
総 21,836 21,836 指標 単位 護ロボッ 導入事業所数
度 成 度 成 度 成 度
目 標 値
評
価
結
果
評価会議 し 断し 後 事業 方向性 理由
評価会議 け 指摘事項
護サ ビス事業所 け 護ロボッ 整備 対し 国 交付金を原資 し 補助を行 う あ 護サ ビス事業所 け 護従事者 担軽減 護従事者 確保 向け 働 や い職場環境 整備 図 こ 事業 実施 適当 あ
し 事業 実施 あ 次 事項 い 整理 こ 整理 事項
当初 補助申請 回 予算計上 至 国 通知や 示等 い 補助限度 変更等を含 そ 経過や 考え方を明確 こ
本補助制度 趣旨をふ え 後 長崎市 け 護ロボッ 導入 考え方を整理 こ
単年度 単年度繰り返し 期間限定
一部不採択
所管案のとおり
企画不十分
事業規模縮小
企画不十分 不採択
採択
事業のやり方改善 事業規模拡大
