医薬品開発状況一覧表 ( 臨床段階 ) 税引一般名前当期開発コード効能効果自社 / 導入等地域フェーズ1 フェーズ2 フェーズ3 申請承認発売税タフルプロスト引前当期 DE-118 緑内障高眼圧症旭硝子と共同開発日本 2013 年 10 月プロスタグランジン F₂α 誘導体の緑内障高眼圧症治

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■医薬品開発状況一覧表（臨床段階）一般名開発コード効能・効果自社／導入等地域フェーズ１フェーズ２フェーズ３申請承認発売ｱｼﾞｱ中国一般名開発コード効能・効果自社／導入等地域フェーズ１フェーズ２フェーズ３申請承認発売韓国中国一般名開発コード効能・効果自社／導入等地域フェーズ１フェーズ２フェーズ３申請承認発売ロメリジン塩酸塩 DE-090 緑内障 MSD 日本一般名開発コード効能・効果自社／導入等地域フェーズ１フェーズ２フェーズ３申請承認発売ベタメタゾン DE-102 糖尿病およびBRVO※ に伴う黄斑浮腫オークウッドと共同開発日本一般名開発コード効能・効果自社／導入等地域フェーズ１フェーズ２フェーズ３ _{申請承認発売} 米国日本欧州一般名開発コード効能・効果自社／導入等地域フェーズ１フェーズ２フェーズ３ _{申請承認発売} 旭硝子と共同開発日本共同開発欧州一般名開発コード効能・効果自社／導入等地域フェーズ１フェーズ２フェーズ３申請承認発売エピナスチン塩酸塩 DE-114 アレルギー性結膜炎日本ベーリンガー_{インゲルハイム} 日本一般名開発コード効能・効果自社／導入等地域フェーズ１フェーズ２フェーズ３申請承認発売未定 DE-117 緑内障・高眼圧症宇部興産と_共同開発米国プロスタグランジンF₂α誘導体およびβ遮断剤の配合剤。欧州にて製造販売承認を申請中。2013年９月、日本にて製造販売承認を取得。 2013年11月 H₁拮抗作用と膜安定化作用を併せ持つアレルギー性結膜炎治療剤。2013年11月、日本にて発売。フェーズ２b準備中免疫抑制作用、血管新生抑制作用などを有する硝子体内注射剤。米国・日本・欧州でフェーズ３試験を実施中。タフルプロスト／チモロールマレイン酸塩 DE-111 緑内障・高眼圧症 2013年９月 2013年６月ドラッグデリバリーシステムの概念を取り入れたマイクロスフェア製剤で、局所投与により安定した薬効持続性を期待。商業用スケールでの製造技術開発でオークウッド社（米国）と提携。　※BRVO：網膜静脈分枝閉塞症シロリムス DE-109 ぶどう膜炎自社プロスタグランジンF₂α誘導体の緑内障･高眼圧症治療剤。2008年12月以降、日本や欧米で発売。アジアでは香港、韓国、インドネシア、シンガポール等で発売。中国で製造販売承認の申請中。角結膜上皮からムチンや水分の分泌を促すドライアイ治療剤。既存薬と異なる作用機序を持つ。2010年12月より日本にて発売。 2013年10月、韓国にて発売。中国では製造販売承認の申請中。視野欠損の進行抑制作用を有する新しい緑内障治療剤。カルシウム拮抗作用に基づく経口緑内障薬としては、唯一の開発薬剤。NMDA受容体拮抗剤と異なり、全身性の副作用が軽微であり、高い安全性を有する。フェーズ２/３終了ジクアホソルナトリウム DE-089 ドライアイインスパイア 2013年10月 2012年１月タフルプロスト DE-085 緑内障・高眼圧症旭硝子と共同開発 2010年３月 2011年１月税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期

参考情報

税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期

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■医薬品開発状況一覧表（臨床段階）一般名開発コード効能・効果自社／導入等地域フェーズ１フェーズ２フェーズ３申請承認発売タフルプロスト DE-118 緑内障・高眼圧症旭硝子と共同開発日本一般名開発コード効能・効果自社／導入等地域フェーズ１フェーズ２フェーズ３申請承認発売未定 DE-120 滲出型加齢黄斑変性自社米国 ■サンテン・エス・エー・エス開発品の状況（臨床段階）一般名開発品名効能・効果自社／導入等地域フェーズ１フェーズ２フェーズ３申請承認発売欧州米国春季カタル自社欧州糖尿病黄斑浮腫自社米国 ※カチオプロスト、コルチジェクトの２品は、事業性について評価中。 ■2013年度第3四半期発表時（2014年2月4日)からの変更点開発コード / 品名 DE-098 戦略上の観点から開発中止シクロスポリン _{（ベカシア）}Vekacia _{免疫抑制作用により、春季カタルの症状を改善する乳化点眼剤。カチオニック製剤技術} により組織移行性を高めた製剤。ラタノプロスト _{（カチオプロスト）}Catioprost 緑内障・高眼圧症自社欧州プロスタグランジンF₂α誘導体の緑内障･高眼圧症治療用乳化点眼剤。デキサメタゾンパルミチン酸エステル Cortiject （コルチジェクト）（フェーズ1/2）抗炎症作用を有する硝子体内注射剤。変更点 2013年10月（フェーズ1/2a）シクロスポリン Cyclokat （シクロカット）重症ドライアイ自社 2013年12月免疫抑制作用により、重症ドライアイの他覚所見及び自覚症状を改善する乳化点眼剤。カチオニック製剤技術により組織移行性を高めた製剤。プロスタグランジンF₂α誘導体の緑内障･高眼圧症治療剤。防腐剤を含まない、１回使い切りタイプの製剤。2013年10月、日本で発売。 VEGFおよびPDGFの阻害作用（デュアル阻害剤）を有する硝子体内注射剤。2014年１月、米国でフェーズ1/2a試験を開始。税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期税引前当期

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■薬価改定率 2004 2005 2006 2007 2008 2009 2010 2011 2012 2013 2014* 全体 -4.2% － -6.7% － -5%台前半－ -6%台半ば－ -6.25% － -2.7% 眼科薬 -2.7% － -5.5% － -3%台後半－ -3%台前半－ -4%台半ば－ -1%台後半参天製薬 -3.2% － -5.3% － -3%台半ば－ -5%台半ば－ -5%台後半－ -1%台後半（自社集計）薬価改定率：薬剤の市場価格を薬価に反映させるために原則２年に一度薬価改定が行われており、 *消費増税分含む　　　　　　　　市場実勢価格が低い薬剤ほど新薬価が低く算定され、薬価改定率が高くなる 2014 -5.6% -4%台後半 -4%台後半 ■マーケットシェア医療用眼科薬抗リウマチ薬* (DMARDs)

（注）薬価ベース Copyright IMS Japan KK, 2014 　　　下段の数値は､市場規模額です出典：IMSデータ(JPM)に基づく参天製薬分析期間：2009.4-2014.3　無断複製禁止参天製薬眼科薬全体消費増税分を含まず 2,734億円 35.3% 23.0% 70.0% 2010.3 2011.3 2012.3 37.3% 272億円 28.4% 257億円 2010.3 2011.3 255億円 2,349億円 2,474億円 2,549億円 35.8% 36.1% 1,047億円 70.5% 442億円 58.5% 226億円 224億円 215億円 189億円 264億円 309億円 19.8% 16.7% 16.0% 240億円 293億円 77.1% 43.9% 43.0% 41.0% 2014.3 30.5% 317億円 320億円 25.7% 885億円 901億円 922億円 948億円 68.4% 67.5% 76.0% 74.6% 2014.3 39.4% 397億円 30.4% 17.6% 2012.3 2013.3 2013.3 3,013億円 38.4% 287億円 356億円 183億円 21.2% 39.7% 273億円 77.5% 61.6% ― ― ― _283億円 _431億円 279億円 ― ― ― _10.9% _48.7%

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■株価情報（東京証券取引所第１部）（株価：円・出来高：千株） 2013.4 2013.5 2013.6 2013.7 2013.8 2013.9 2013.10 2013.11 2013.12 2014.1 2014.2 2014.3 終値 4,880 4,050 4,270 4,275 4,560 4,765 4,955 4,875 4,905 4,330 4,755 4,580 出来高 5,964 6,364 6,084 4,071 3,903 2,809 4,005 5,891 4,366 5,352 7,244 4,964 ※2013年7月、東京証券取引所と大阪証券取引所は、現物市場を統合しました。 ■大株主の状況（上位10名） 2014．3．31現在　　　　　　　 5,516 5,463 3,310 2,794 2,398 2,120 1,861 1,836 1,568 1,438 ■主な株式関連情報 2010 2011 2012 2013 2014 発行済株式総数（千株） 86,992 87,053 87,146 82,469 82,582 保有自己株式（千株） 1,902 0 1 0 2 時価総額（百万円） 238,763 288,579 308,059 366,983 378,219 自己株式取得金額（百万円）－－－ 13,735 －自己株式取得株数（千株）－－－ 4,937 －第一三共株式会社全国共済農業協同組合連合会 GIC PRIVATE LIMITED

出資比率％ 6.7 6.6 1.7 2.2 1.9 日本生命保険相互会社ｽﾃｰﾄｽﾄﾘｰﾄﾊﾞﾝｸｱﾝﾄﾞﾄﾗｽﾄｶﾝﾊﾟﾆｰ 505223 2.3 4.0 3.4 2.9 2.6 株式会社三菱東京UFJ銀行小野薬品工業株式会社日本マスタートラスト信託銀行株式会社株式会社日本政策投資銀行日本トラスティ・サービス信託銀行株式会社所有株式数千株株主名 3,800 4,000 4,200 4,400 4,600 4,800 5,000 株価・出来高の推移 0 5,000 10,000 2013.4 2013.5 2013.6 2013.7 2013.8 2013.9 2013.10 2013.11 2013.12 2014.1 2014.2 2014.3

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■所有株式数別分布状況株式数構成比株式数構成比株式数構成比株式数構成比株式数構成比千株％千株％千株％千株％千株％金融機関 32,693 37.6 32,284 37.1 30,457 35.0 29,147 35.4 28,971 35.1 　銀行 2,558 2.9 2,422 2.8 2,376 2.7 2,277 2.8 2,270 2.8 　信託銀行 22,466 25.8 20,431 23.5 19,316 22.2 17,298 21.0 17,581 21.3 　　（うち信託業務分） 19,948 18,310 16,923 14,908 15,192 　生・損保 7,022 8.1 5,274 6.0 4,740 5.4 4,715 5.7 4,290 5.2 　その他の金融機関 645 0.7 4,155 4.8 4,023 4.6 4,856 5.9 4,829 5.8 金融商品取引業者 518 0.6 417 0.5 375 0.4 766 0.9 721 0.9 その他の法人 13,392 15.4 13,413 15.4 12,098 13.9 7,379 9.0 7,913 9.6 外国法人等 27,553 31.7 31,228 35.9 35,130 40.3 36,783 44.6 37,597 45.5 個人・その他 10,931 12.6 9,708 11.1 9,083 10.4 8,390 10.1 7,376 8.9 自己株式 1,902 2.2 0 0.0 1 0.0 0 0.0 2 0.0 合計 86,992 100.0 87,053 100.0 87,146 100.0 82,469 100.0 82,582 100.0 ■所有者別株主分布状況株主数構成比株主数構成比株主数構成比株主数構成比株主数構成比名％名％名％名％名％金融機関 81 0.7 71 0.8 63 0.8 57 0.7 56 0.8 　銀行 8 0.1 6 0.1 5 0.1 6 0.1 5 0.1 　信託銀行 29 0.2 28 0.3 28 0.3 26 0.3 25 0.3 　生・損保 34 0.3 29 0.3 26 0.3 20 0.2 21 0.3 　その他の金融機関 10 0.1 8 0.1 4 0.1 5 0.1 5 0.1 金融商品取引業者 41 0.4 32 0.3 33 0.4 38 0.5 35 0.4 その他の法人 127 1.2 125 1.4 121 1.5 110 1.4 114 1.5 外国法人等 366 3.4 381 4.2 360 4.3 365 4.6 407 5.2 個人・その他 10,296 94.4 8,479 93.3 7,710 93.0 7,427 92.8 7,167 92.1 自己株式 1 0.0 1 0.0 1 0.0 1 0.0 1 0.0 合計 10,912 100.0 9,089 100.0 8,288 100.0 7,998 100.0 7,780 100.0 2014.3 2013.3 2014.3 2012.3 2011.3 2010.3 2010.3 2011.3 2012.3 2013.3 金融機関 35.1% 外国法人等個人・その他 8.9% 自己株式 0.0% 所有株式数別分布状況（2014年3月）金融機関 0.8% 金融商品取引業者 0.4% その他の法人 1.5% 外国法人等 5.2% 自己株式 0.0% 所有者別株主分布状況（2014年3月）

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【国内】（株）クレール事業内容無塵・無菌服のクリーニング所在地滋賀県・多賀町資本金 90百万円出資比率 100% 【海外】サンテン・ホールディングス・ユーエス・インク事業内容北米における持株会社、事業開発所在地アメリカ・カリフォルニア資本金 24,784千米ドル出資比率 100% サンテン・インク事業内容医薬品の臨床開発、事業開発所在地アメリカ・カリフォルニア資本金 8,765千米ドル出資比率 100% *1 アドバンスド・ビジョン・サイエンス・インク事業内容医療機器の開発・製造・販売所在地アメリカ・カリフォルニア資本金 10千米ドル出資比率 100% *1 サンテン・ホールディングス・イーユー・ビー・ヴィ事業内容欧州事業の金融統括所在地オランダ・アムステルダム資本金 30,050千ユーロ出資比率 100% サンテン・オイ事業内容医薬品の製造・販売、臨床開発所在地フィンランド・タンペレ資本金 20,000千ユーロ出資比率 100% *2 サンテン・エス・エー・エス　（旧社名：ノバガリ・ファーマ・エス・エー・エス）事業内容医薬品の臨床開発・販売所在地フランス・エブリー資本金 1,489千ユーロ出資比率 100% *2 サンテン・ゲーエムべーハー事業内容医薬品の販売、事業開発所在地ドイツ・ミュンヘン資本金 25千ユーロ出資比率 100% *2 サンテンファーマ・エービー事業内容医薬品の販売支援所在地スウェーデン・ストックホルム資本金 500千ｽｳｪｰﾃﾞﾝｸﾛｰﾅ出資比率 100% *2 参天製薬(中国)有限公司事業内容医薬品の製造・販売、臨床開発所在地中国・蘇州市資本金 3,800百万円出資比率 100% 韓国参天製薬(株) 事業内容医薬品の輸入・販売、臨床開発所在地韓国・ソウル市資本金 29,000,000千韓国ｳｫﾝ出資比率 100% 台湾参天製薬（股）事業内容医薬品の輸入・販売所在地台湾・台北市資本金 42,000千台湾ドル出資比率 100% サンテン・インディア・プライベート・リミテッド事業内容医薬品の市場調査所在地インド・バンガロール資本金 48,500千ｲﾝﾄﾞﾙﾋﾟｰ出資比率 99.9%、0.1% *1 サンテン・ファーマシューティカル・アジア・プライベート・リミテッド事業内容アセアン地域の事業推進所在地シンガポール資本金 200千ｼﾝｶﾞﾎﾟｰﾙﾄﾞﾙ出資比率 100% 税引前当税引前当

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当期のニュースリリース抜粋（2013年4月～2014年3月)

2013年 4月26日 5月8日 役員退職慰労金制度廃止に関するお知らせ 5月8日 取締役に対する株式報酬型ストック・オプション（新株予約権）に関するお知らせ 5月8日 5月9日 一般用点眼薬「サンテボーティエ」を5月13日より新発売 6月7日 一般用点眼薬「サンテPC」を7月8日より新発売 8月6日 株式報酬型ストック・オプション（新株予約権）の付与に関するお知らせ 8月6日 9月20日 9月20日 10月10日 2013年9月20日付で、厚生労働省より抗アレルギー点眼剤「アレジオン点眼液0.05％」（一般名：エピナスチン塩酸塩）の製造販売承認を取得しました。「アレジオン点眼液 0.05％」は、日本ベーリンガーインゲルハイム株式会社（本社：東京都品川区）から導入し、当社がアレルギー性結膜炎の治療を目的として日本で開発した点眼剤です。緑内障・高眼圧症治療剤「タプロスミニ点眼液 0.0015％」の新発売について 2013年10月10日付で、緑内障・高眼圧症治療剤「タプロスミニ点眼液0.0015％」（一般名）：タフルプロスト）を新発売しました。「タプロス点眼液0.0015％」と同等の眼圧下降効果を有する、防腐剤を含まない一回使い捨て無菌ディスポーザブルタイプ容器入りの点眼剤です。一般用点眼薬「ソフトサンティア（パウチ）」を2013年8月6日より新発売緑内障・高眼圧症治療剤「タプコム配合点眼液」の製造販売承認を取得当社は、2013年9月20日付で、厚生労働省より緑内障・高眼圧症治療剤「タプコム配合点眼液」（一般名：タフルプロスト/チモロールマレイン酸塩）の製造販売承認を取得しました。「タプコム配合点眼液」は、旭硝子株式会社（本社：東京都千代田区）と共同開発し2008年より販売している緑内障･高眼圧症治療剤「タプロス点眼液 0.0015％」の有効成分であるタフルプロストと、チモロールマレイン酸塩を含有する配合点眼剤です。抗アレルギー点眼剤「アレジオン®点眼液0.05％」の製造販売承認を取得詳しくは、当社ウェブサイト（http://www.santen.co.jp/）をご覧下さい。株式の大規模な買付行為に関する対応策（買収防衛策）の非継続（廃止）について当社は、2013 年4 月26 日開催の取締役会において、本定時株主総会終結の時をもって、「株式の大規模な買付行為に関する対応策（買収防衛策）」の内容を継続しない（廃止する）ことを決議しました。当社は、中長期目標業績の達成や、企業価値の向上に報いる要素を拡充することを目的に幹部報酬制度の見直しを行い、その一環として役員退職慰労金制度を廃止しました。欧州子会社の名称変更について当社は、欧州子会社であるノバガリ・ファーマ・エス・エー・エス（本社：フランス共和国エブリー市）の社名を4 月25 日付で「サンテン・エス・エー・エス」に変更しました。

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2013年 10月17日 11月20日 11月22日 11月25日 11月29日 12月6日 12月9日 12月9日 12月9日 2014年 2月4日 2月4日 2月20日 3月4日 3月25日 疫学調査「Osaka Study」より判明ドライアイは労働生産性の低下やQOLへの影響をもたらし涙液や運動量の減少など「メタボ」との関連もドライアイ研究会と当社が2011年に実施した、オフィスワーカーにおけるドライアイの実態を調査した「Osaka Study」のデータを多方向から分析、解析しました。「オフィスワーカーの約6割がドライアイ（確定または疑い）である」、「ドライアイが労働産生性を低下させる」、「睡眠の質は幸福度に影響を及ぼす」、「メタボリックシンドロームと関連する」という新しい知見が得られ、昨秋より本研究成果が権威のある世界の医学誌に順次発表されています。国際会計基準（IFRS）の任意適用に関するお知らせ　当社グループの2015年3月期決算から連結財務諸表及び連結決算書類について、国際会計基準（IFRS）を任意適用することを決議しました。業績予想修正に関するお知らせ主要株主の異動に関するお知らせ TRC105導入に関するライセンス契約締結について

当社とTRACON Pharmaceauticals, Inc.（以下、TRACON社）は、3月3日付でTRACON社の保有する TRC105を含む抗エンドクリン抗体の眼科疾患治療剤の開発に関するライセンス契約を締結しました。

眼科用VEGF阻害剤「アイリーア」、網膜中心静脈閉塞症（CRVO）に伴う黄斑浮腫の適応追加承認を取得

バイエル薬品株式会社と当社は、11月22日付で、VEGF阻害薬「アイリーア硝子体内注射液40ｍｇ /ｍL」（一般名：アフリベルセプト（遺伝子組み換え））について、網膜中心静脈閉塞症

（CRVO:central retinal vein occlusion）に伴う黄斑浮腫の適応追加承認を取得しました。「アイリーア硝子体内注射液40mg/ｍL」は、中心窩化脈絡膜新生血管を伴う加齢黄斑変性（滲出型加齢黄斑変性）の適応で、CRVOに伴う黄斑浮腫は2つ目の適応症となります。抗アレルギー点眼剤「アレジオン点眼液0.05％」の新発売について当社は11月25日付で、抗アレルギー点眼剤「アレジオン点眼液0.05％」（一般名：エピナスチン塩酸塩）を新発売しました。台風30号によるフィリピン被災者支援に対する義援金のお知らせ欧州でのドライアイ治療点眼剤「Ikervis」の承認申請について 2013年12月5日、欧州子会社サンテン・エス・エー・エスを通じ、欧州医薬品庁（EMA：European Medicines Agency）に対し、ドライアイ点眼剤「Ikervis」（一般名：シクロスポリン）の欧州医薬品販売承認申請をしました。一般用点眼薬「サンテALn」新発売と「サンテALクールⅡ」「サンテアルフリー新目薬」パッケージリニューアル新発売のご案内一般用点眼薬「サンテPC（パウチ）」2013年12月9日より数量限定新発売シンガポール現地法人設立に関するお知らせ一般用点眼薬「サンテ快滴40」を11月20日より新発売ベトナム・ホーチミン事務所新開設のお知らせ

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