宮城県畜産協会ホームページ
み や ぎ
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畜 産 情 報
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発 行 所 編 集 発 行 人 印 刷 所 題 字 石 川 壽 一 宮城県知事 村 井 嘉 浩 ㈱東北プリント 仙台市宮城野区安養寺三丁目11番24号 電話 022-298-8473 一般社団法人 PRINTED WITH SOY INKTM 古紙パルプ配合率 70%の再生紙と、 植物性大豆油インキを使用しています。も く
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畜産クラスター事業(畜産収益力強化対策)について・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 2−3 第50回宮城県ブラックアンドホワイトショウ・ 共進会50回記念式典開催のお知らせ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 3 平成27年度全農宮城県本部畜産部事業方針について・・・・ 4 繁殖牛生産基盤(簡易牛舎)推進事業について・・・・・・・・ 5 平成27年度地域における肉用牛生産基盤強化等・ 対策事業について・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 5 平成26年度家畜共済事業実績について・・・・・・・・・・・・・・・・ 6 宮城県農業共済組合(NOSAI宮城)の合併について・・・・ 7 平成26年度生乳需給状況及び・ 平成27年度生乳計画生産について・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 8 〈畜試便り〉・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 9 〈衛生便り〉・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 10 〈農業大学校生の抱負〉・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 10 〈New・face〉〈人の動き〉・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 11 〈全共便り〉・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 12 第65回東北輓馬競技大会 涌谷町(平成27年4月19日)畜産クラスター事業(畜産収益力強化対策)について
宮城県農林水産部畜産課
1 畜産クラスターとは 近年の畜産を巡る情勢は農家戸数の減少が続き、人口が減少する中、労働力の確保も困難になってきて おり、畜産の生産基盤の強化は喫緊の課題となっています。畜産は畜産農家が畜産物を生産するだけでは なく、飼料等を購入し、生産された畜産物を処理・加工することにより消費者に届けられる仕組みになっ ており、地域の関連産業と密接に関連しています。 クラスターとは「(ブドウなどの)房、群れ、集団」を意味しており、「畜産クラスター」は、畜産農家 と地域の畜産関係者が一体となり、連携・結集することにより地域の畜産の収益性の向上を図ろうとする 体制および取組を総称しています。 2 畜産クラスター協議会の設置と畜産クラスター計画の策定 地域の畜産の収益性の向上を図るため、畜産農家をはじめとする関係者が集まり、畜産クラスター協議 会(畜産農家とほか関係者2者以上が参画)を設置するとともに、協議会としてその地域が目指す収益性 向上の目標やそこに到達するための具体的な手段、連携の内容やそれぞれの構成員が果たす役割を記載し た畜産クラスター計画(地域畜産の未来設計図)を策定し、県知事の認定を受けます。 なお、県内では平成27年3月末現在で8つの畜産クラスター協議会の計画が認定されています。 畜産クラスター計画の実現のために、必要な取組として位置づけられた中心的経営体の機械導入や規模 拡大等を支援するために以下の国庫補助事業が措置されています。 3 支援の内容 (1)畜産収益力強化緊急支援事業(リース事業) 畜産クラスター計画に位置づけられた中心的経営体が、生産コストの低減や販売額の増加、飼料自給 率の向上に資する機械のリース導入を支援するものです。 (2)畜産競争力強化対策整備事業(ハード事業) 畜産クラスター協議会の構成員かつ畜産クラスター計画に位置づけられた中心的経営体が実施する家 畜飼養管理施設等の整備を支援するものです。事業実施主体は畜産クラスター協議会、施設整備の取組 主体は畜産クラスター協議会の構成員である中心的経営体及び中心的な経営体に整備した施設を貸し付 ける団体等となります。この事業は一戸一法人等の個別経営も対象となります。 4 その他 畜産収益力強化緊急支援事業(リース事業)は平成26年度事業、畜産競争力強化対策整備事業(ハード 事業)は平成27年度事業となっていますが、今後地域の畜産の収益性向上を図るためには、各地域での畜 産クラスター協議会の設置が必要となってくると考えられますので、ご理解、ご協力をよろしくお願いし ます。 ・ (企画管理班 門脇 宏)第50回宮城県ブラックアンドホワイトショウ
共進会50回記念式典開催のお知らせ
宮城県ホルスタイン改良同志会
ホルスタイン種の改良、普及、奨励と育成技術の 改善を促進し、併せて会員の親睦を図り本県ホルス タイン種の改良増殖に資することを目的とした、第 50回宮城県ブラックアンドホワイトショウ(旧:同 志会ホルスタイン共進会)と50回の節目として記念 式典を下記のとおり開催することとなりました。 本県のホルスタイン種改良の成果をご覧いただき たく、多数ご来場下さいますようご案内申し上げます。 記 1 開催日 平成27年6月27日(土) 共 進 会:午前9時30分〜 記念式典:午後2時〜 2 場 所 みやぎ総合家畜市場(美里町) 3 審査員 ストレートマン・キャトル・ケア・サービス 高橋 直人 氏 4 出品区分及び出品予定頭数 第1部・ 生後9ヶ月未満・ 未経産・ 11頭 第2部・ 生後9ヶ月以上〜12ヶ月未満・ 〃・ 11頭 第3部・ 生後12ヶ月以上〜16ヶ月未満・ 〃・ 11頭 第4部・ 生後16ヶ月以上〜20ヶ月未満・ 〃・ 11頭 第5部・ 生後20ヶ月以上・ 〃・ 11頭 第6部・ 生後30ヶ月未満・ 経 産・ 11頭 第7部・ 生後30ヶ月以上〜36ヶ月未満・ 〃・ 11頭 第8部・ 生後36ヶ月以上〜48ヶ月未満・ 〃・ 11頭 第9部・ 生後48ヶ月以上〜60ヶ月未満・ 〃・ 11頭 第10部・ 生後60ヶ月以上・ 〃・ 11頭 出品予定頭数合計 110頭 (事務局 一般社団法人宮城県畜産協会家畜改良課 庄司清文)平成27年度全農宮城県本部畜産部事業方針について
全農宮城県本部
畜産事業を取り巻く環境は、生産面では円安基調 の継続による配合飼料価格の高止まり・生産資材等 の高騰による生産コストの上昇、更には生産農家の 高齢化並びに後継者不足による規模縮小・廃業が散 見される状況の中、生産基盤の脆弱化が進行してい る。一方、消費面では少子高齢化社会への進行・低 価格志向による消費減退が続く中、国産畜産物の消 費の落込みが懸念される。また、TPP交渉につい ては生産農家の経営継続に対する先行き不安感をさ らに増幅させている状況にあり、更なる生産性の高 い畜産経営と消費者に軸足を置いた、生産・販売対 策が求められている。 このような状況の中、従来から取組んできた生産 基盤維持・拡大対策事業を強化するとともに、新た な地域生産振興の取組みとして、「繁殖牛簡易牛舎 推進事業要領」に基づく規模拡大生産者への支援並 びに担い手を中心に繁殖基盤の拡充を図るととも に、肉牛担い手対応強化策として、「JAグループ肉 牛事業推進要領」による担い手の育成・強化を推進 する。 さらに、平成29年9月に開催される第11回全国和 牛能力共進会宮城大会の成功と悲願である「日本 一」獲得を目指し、生産組織並びに関係機関との連 携のもと、取組みを強化していくこととする。 以上のことを踏まえ、畜産経営の継続的維持・拡 大並びに販売力の強化策として、以下の重点実施策 に取組む。 1.畜産生産基盤維持・拡大取組み強化 (1)繁殖牛生産基盤 ①みやぎ農業振興公社との連携により初妊牛生 産事業の取組みを強化する ②基幹産地登録制度要領による規模拡大を推進 する ③優良雌牛保留対策事業による優良雌牛の保留 を推進する ④JA全農北日本くみあい飼料との連携により 規模拡大を推進する ⑤繁殖牛預託要領による優良雌牛更新・規模拡 大を推進する ⑥簡易牛舎推進事業による規模拡大を推進する (2)肉牛肥育生産基盤 ①JA全農北日本くみあい飼料との連携により 規模拡大を推進する ②肥育牛預託要領による維持・拡大を推進する (3)系統養豚生産基盤再構築推進事業による維 持・拡大を推進する (4)生乳生産基盤維持対策要領・初妊牛供給によ る生乳計画生産の取組みを強化する 2.家畜市場事業取組み強化 (1)基幹種雄牛情報提供等により購買者誘致に取 組む (2)6ヶ月齢リスト送付による適正出荷を推進し 出荷日齢の短縮を図る (3)子牛品質向上を図るため市場開催時に講習会 を開催する 3.肉畜販売事業取組み強化 (1)仙台牛・宮城野豚等銘柄普及を図るため、卸 業者・指定店との連携を強化する (2)消費者交流会開催並びに指定店イベント開 催・協賛を実施し消費拡大に取組む (3)輸出事業の取組みを強化し、現地での銘柄表 示・指定店の開拓に努める (4)JA全農北日本くみあい飼料との連携により 飼料米の普及推進・販売先の開拓に取組む 4.第11回全国和牛能力共進会宮城大会対策取組 み強化 (1)優良雌牛保留対策事業による優良雌牛保留を 推進する (2)育種価推進事業による枝肉情報の収集に努 め、育種価判明率の向上を図る (3)早期肥育技術向上対策事業の取組みを強化し 24ヶ月肥育体系の確立を図る (4)基本計画に基づき企画運営の策定に取組む (会場・催事・運営計画等) (5)出品候補牛生産対策に取組む(候補牛素材調 査、種牛取得交配等) 5.担い手育成並びに組織活動取組み強化 (1)担い手育成普及推進事業による担い手組織活 動を支援する (2)全国和牛登録協会県支部との連携により担い 手育成・組織活動の取組みを強化する (和牛改良組合リーダー研修会、後継者育成研 修会、地区別女性部研修会等) (3)JAグループ肉牛担い手推進事業による担い 手の育成・強化を図る (飼養管理講習会、枝肉共進会、購買者・消費 者交流会等) ・ (畜産部長 佐々木 仁)繁殖牛生産基盤(簡易牛舎)推進事業について
全農宮城県本部
畜産を取り巻く情勢は、円安等による配合飼料の高 止まり、生産資材等の高騰による生産コストの上昇、 更には繁殖農家の高齢化並びに後継者不足による規模 縮小・廃業が続いております。 県本部は、繁殖牛生産基盤対策として初妊牛導入助 成事業、優良雌牛保留事業、基幹産地登録制度、繁殖 牛預託制度等の活用による導入助成を講じてきており ますが、本県の子牛取引頭数は、平成21年度20,484頭の 取引後、年々減少にあり平成26年度15,797頭と5年間で 4,687頭減少しました。 このような状況を踏まえ、平成27年度各導入助成と 併せて新たに簡易牛舎推進事業実施要領を立上げ、飼 養規模拡大意欲農家を支援して繁殖牛生産基盤推進を 図ります。平成27年度地域における肉用牛生産基盤強化等対策事業について
一般社団法人 宮城県畜産協会
本事業は、繁殖雌牛増頭の取組等を支援し肉用牛生 産基盤の強化を図る目的で、独立行政法人農畜産業振 興機構の補助を受け、本協会が事業実施団体として今 年度も事業を継続実施いたしますので、その内容等に ついてご紹介いたします。 Ⅰ 事業に取組める生産者集団等 農協、農協連、公社、一般社団法人及び3戸以上 の農業者で構成する生産者集団等 Ⅱ 事業の内容 1 中核的担い手育成増頭推進 地域の中核的担い手が計画的に優良な繁殖雌牛 を増頭した場合、増頭実績に応じた奨励金(育種 価要件により8万円/頭又は10万円/頭以内)を 交付します。 (1) 奨励金交付対象者 ア 肉用子牛生産者補給金交付契約をしている者。 イ 平成26年に繁殖雌牛を増頭又は維持した者。 ウ 平成27年12月31日現在の繁殖雌牛飼養頭数(生 後12ヶ月齢以上)が10頭以上の見込であること。 (2)・ 奨励金交付対象牛(奨励金単価8万円/頭、10 万円/頭共通要件) ア 繁殖目的に飼養されている黒毛和種であること。 イ 平成27年12月31日現在で満12ヵ月齢以上であ ること。 ウ 導入時点での月齢が、満72ヵ月齢未満であること。 エ 国及び農畜産業振興機構から、繁殖雌牛の導 入、保留及び増頭に係る補助金の交付を受けて いないこと。 (3) 奨励金交付対象頭数 ア 期首頭数 平成27年1月1日現在の満12ヵ月齢以上の黒 毛和種繁殖雌牛飼養頭数。 ただし、平成27年度に新規に事業を実施する 者については、平成27年4月1日現在の満12ヵ 月齢以上の黒毛和種繁殖雌牛飼養頭数。 イ 期末頭数(黒毛和種繁殖雌牛飼養頭数が10頭 以上であること。) 平成27年12月31日現在の満12ヵ月齢以上の黒 毛和種繁殖雌牛飼養頭数。 ウ 交付頭数及び上限頭数 上記イの期末頭数−上記アの期首頭数=増頭 数(うち奨励金交付対象要件該当の繁殖雌牛) ×奨励金単価(8万又は10万) ただし、1生産者当り50頭を補助頭数の上限 とします。 なお、平成26年度中に育種価が判明しなかっ たために奨励金の交付対象外となった繁殖雌牛 については、平成27年度中に育種価が判明した 場合、以下のどちらか少ない頭数を平成27年度 奨励金の交付対象へ追加できます。 ①50頭の上限頭数から平成26年度交付対象頭数 を差し引いた頭数 ②平成26年度増頭数から平成26年度交付対象頭 数を差し引いた頭数 2 優良繁殖雌牛導入支援 地域の肉用牛改良に必要な優良繁殖雌牛を農協等 の預託により導入する場合、奨励金(育種価要件に より4万円/頭又は5万円/頭以内)を交付します。 (1)・ 奨 励 金 交 付 対 象 牛( 奨 励 金 単 価 4 万 円/頭、 5万円/頭共通要件) ア 国及び農畜産業振興機構から、繁殖雌牛の導 入、保留及び増頭に係る補助金の交付を受けて いないこと。 イ 登録・登記を受けた黒毛和種繁殖雌牛。 3 繁殖雌牛の増頭に資する簡易牛舎等の整備 繁殖雌牛の増頭に資する簡易牛舎(木造、パイ プハウス及び鉄骨)及び器具機材を農協等が取得 し、繁殖雌牛増頭計画及び飼料自給率向上計画等 を有する当該生産者と貸付契約を締結する場合1/2 以内を補助します。 4 肉用牛ヘルパー推進 (一社)宮城県畜産協会長が承認した規約を有す る肉用牛ヘルパー利用組合に対して、ヘルパー要 員の傷害保険料及びヘルパー利用料金の1/2以内を 補助します。 Ⅲ 問合せ先 最寄りの農協又は宮城県畜産協会へ 一般社団法人 宮城県畜産協会・経営支援課 TEL:022−298−8473 FAX:022−292−5395 Eメール:info@mygchiku.or.jp ・ (経営支援課 伊藤利樹) 【簡易牛舎概要】 ・牛舎施設は、生産者負担軽減を考え、肉用牛経営 安定対策補完事業−繁殖雌牛の増頭に資する簡易 牛舎等の整備(補助事業)を活用し施設設置に必 要な資材・機材を供給する。 ・・確保した資材・機材については、県本部が固定資 産として取得する。 ・・賃貸期間は、7年間の分割賃貸とし、賃貸料支払 終了後は生産者へ譲渡する。 ・簡易牛舎増設に伴う用地については生産者が確保 し、許認可、手続き等は生産者が行い、租税公課 等についても生産者負担とする。 ・・増設にあたり、法的確認(農地法、農振法、建築 基準法等)並びに税務関係を確認の上実施する。 ・ (畜産部次長 的場俊次)月 火 水 木 金 土 日 月 火 水 木 金 土 日 月 火 水 木 金 土 日 月 火 水 木 金 土 日 月 火 水 木 金 土 日 月 火 水 木 金 土 日 月 火 水 木 金 土 日 月 火 水 木 金 土 日 月 火 水 木 金 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 6月 7月 NAR 地 方 競 馬 全 国 協 会 岩手競馬(盛岡・水沢開催)6・7月 開催予定表 ※開催期間中の重賞レース ・6/1(月)第35回岩手ダービーダイヤモンドカップ ・6/6(土)第18回かきつばた賞 ・6/7(日)第41回早池峰賞 ・6/21(日)第43回一條記念みちのく大賞典 ・6/27(土)第39回ウイナーカップ ・7/5(日)第47回岩鷲賞 ・7/11(土)第3回ハヤテスプリント ・7/12(日)第16回オパールカップ ・7/18(土)第16回フェアリーカップ ・7/20(月)第19回マーキュリーカップ(JpnⅢ) 水 沢 盛 岡 盛 岡 盛 岡 盛 岡 盛岡 水 沢 水 沢 水 沢