エディタの使い方
エディタ
…プログラムや文章などの作成・修正を行うアプリケーションエディタ emacs
emacsは、UNIX系のOSで良く利用されているエディタの1つです。
$ cd Prog_C
$ emacs hello.c
ファイル を開く
保存
ファイル名 日本語モード
emacs の使い方
ファイルを開く
デスクトップメニュー: 「アプリケーション」→「アクセサリ」→「
Emacs
」emacsを起動できる。
ファイルは開かれていない 方法1: emacs上で、
Ctrl-X Ctrl-F
と入力するFind file: ~/Prog_C/hello.c
ファイルが置かれているディレクトリと ファイル名を指定する。
方法2: emacsのアイコン
Open
をクリックする方法1と同様に、「Find file: ~/」と表示されているので、ファイル名を入力。
または、マウスを使って、ファイルを選択する。
マウスのホイールで動かし、
選択はホイールボタンを クリック
Ctrl-X は CtrlキーとキーX を同時に押すことを表します
ファイルの編集
文字を書きたい場所をマウスでクリック、または、矢印キーで移動する。
まだ、文字が書かれていない行 には移動できないので、
EnterキーやSpaceを入力する 英数字のキーを押せば、その文字が入力される。
文字の削除
削除したい文字の次の文字にカーソルを合わせて、
Delete
キー またはBack Space
キーを押すと、削除される。削除したい文字にカーソルを合わせて、
Ctrl-D
を押すと、その文字が削除される。カーソル位置から行末までを削除するには、
Ctrl-K
を押す。ABCDE AB → DE ABCDE AB → CE
ABCDEFGH AB → CDEFGH
カーソルの移動
カーソルを行頭に移動するには、
Ctrl-A
を押す$ ABCDEFGHIJKLMNOPQ
プログラムを書いてみる
やってみよう!
次の hello.c をディレクトリ Prog_C の中に作ってみよう
#include <stdio.h>
int main( void ) {
printf(“Hello, World\n”);
return(0);
}
~/Prog_C/hello.c
「¥」と「\」は同じ フォントの設定の違い
ファイルへの保存
ファイルへ保存
emacsに書き込んだ内容は、まだ、ファイルに保存されていない。
何もせずに、emacsを終了すると、内容を失ってしまうことになる。
ファイルへの保存は、
Ctrl-X Ctrl-S
または、「ファイル」→「保存」int main( void ) { printf(“hello\n”);
return (0);
}
保存
emacs ハードディスク
別のファイル名で保存するには、
Ctrl-X Ctrl-W
※ メニュー「ファイル」→「別名保存」でもよい
write (書き込み)のW
emacs の終了
ウィンドウの右上の「×」印は、強制終了 ファイルを編集中はクリックしないこと!
通常の終了操作
終了は、
Ctrl-X Ctrl-C
または、メニュー「ファイル」→「終了」※ 未保存のファイルがある場合は、保存するかどうかを聞いてきます
日本語入力の設定
設定の確認
以下のファイル .emacs.el があるかどうかを確認します。
$ cd
$ ls .emacs.el
もし、ファイルが無い場合は、以下を実行します。
$ cd
$ cp /etc/skel/.emacs.el .
かな漢字変換ツールの選択
$ setime wnn8scim
入力メソッド かな漢字変換
エンジン 特徴
scim Anthy デフォルト
scim Wnn8 商用で、変換効率がよい。
演習では、wnn8scim に変更
日本語入力
emacs 上での切り替え
Ctrl-\ または Ctrl-¥ でモードを切り替える 英数字
モード
日本語 モード
他のアプリケーションでは
Shift-Space でモードを切り替える
日本語の入力
ローマ字で入力する。漢字に変換するには、スペースバーを押す。
確定は
Enter
キーを押す。文節の大きさを変更する
適切な文節で変換されないときは、Ctrl-I で文節を長くしたり、
Ctrl-Oで短くしたりする。
yamaguchi → やまぐち → 山口