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1 コミュニティバス ふれあいバス の概況 2

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コミュニティバス

「ふれあいバス」の現状と課題

平成30年9月3日

(2)

1.コミュニティバス「ふれあいバス」の概況

(3)

猪名川町における公共交通に関連した主な取組み

○ コミュニティバス「ふれあいバス」は、町内の交通不便地の解消と、高齢者や障がい者、 学生などで車を運転しない方の移動手段の確保を目的として、平成12年に運行を開始。 ○ 平成24年に策定した「ふれあいバス見直し計画」により、平成25年において、ふれあい バスの運行ルート・ダイヤの見直しを実施。 ○ 川西病院バスは、実証実験運行を平成22年に実施したが、少ない利用者数、低い収支率 の結果により、持続可能性の担保が出来ないことから、本格運行に向けて運行効率化を 図る調査・検討を進める結果に。 1 . コ ミ ュ ニ テ ィ バ ス 「 ふ れ あ い バ ス 」 の 概 況 平成12年:猪名川町コミュニティバス「ふれあいバス」運行開始 平成22年:猪名川町地域公共交通会議設置 平成22年:日生中央駅と市立川西病院を結ぶ 「川西病院バス」実証実験運行 平成24年:ふれあいバス見直し計画の策定 平成25年:ふれあいバス見直し計画に基づいた運行ルート・ダイヤの見直し実施 平成26年・平成28年:ふれあいバス各1台更新 ○主な見直し概要○ ・ 利用者の多い午前便の充実と合わせて、主な利用目的である買い物と通院の移動を支援する ルートを設定 ・ 尾花橋以南のルートとダイヤを統一。月~土曜日まで毎日同じ時刻に運行 ・ 利用者ニーズの高い病院や買い物を想定し、以前より少し早い時間に1便目として増便 ・ 各コース1日5便運行 ・ 槻並地区に「フリー乗降区間」を導入

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4

コミュニティバス「ふれあいバス」の導入の目的と運行概要

■ 導入目的

○ 高齢者や障がい者、学生などで車を運転しない方への移動手段確保 ○ 交通空白地の解消(町内全域を走行) ○ 公共施設へのアクセス向上、利用活性化

■ 運行概要(1/2)

○ 運行開始 ・ 平成12年4月1日~(平成13年11月22日より2台運行) ○ 運賃 ・ 大人:200円、小人:100円(小学生以下)を上限に利用区間に応じて料金を設定(ブ ロック制:150~190円) ・ 高齢者向け阪急バス全線フリー定期券「hanicaはんきゅうグランドパス65」、通学区 間定期券「hanica阪急スクールパス」、交通系ICカード「PiTaPa」、「ICOCA」及び全 国相互利用対象の交通系ICカード(Kitaca・PASMO・Suica・manaca・TOICA・はやか けん・nimoca・SUGOCA)も利用可能 ○運賃の割引 ・ 町内在住の70歳以上の方(「すこやかカード」の提示が必要)は無料 ・ 身体・知的・精神障害者の手帳所持者は無料 ○運行車両 ・小型路線バス2台 (乗車定員29人(座席数11席) ・車椅子利用可(1台) 1 . コ ミ ュ ニ テ ィ バ ス 「 ふ れ あ い バ ス 」 の 概 況

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1 . コ ミ ュ ニ テ ィ バ ス 「 ふ れ あ い バ ス 」 の 概 況 ○ 路線 ・ 青コース、赤コース、黄コース、 緑コースの合計4路線 ・ 赤コース、青コースは主に北部地 域を運行 ・ 黄コース、緑コースは主に南部地 域を運行 ○ 運行日・運行便数 ・ 青コース・緑コース: 月・水・金曜日の週3日 ・ 赤コース・黄コース: 火・木・土曜日の週3日 ・ 各コース5便運行

■ 運行概要(2/2)

●日生中央バス停 ●イオンモール猪名川 バス停

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6

コミュニティバス「ふれあいバス」利用者数の推移

○ コミュニティバス「ふれあいバス」の利用者は、平成29年度で31,874人であり、平成 25年に運行ルート・ダイヤの見直しを実施し、微増傾向にある。 ○ コース別に見ると、北部地域を運行する青コース(旧:北部1コース)と赤コース (旧:北部2コース)の利用者数は、南部地域を運行する黄コース(旧:南部1コース) と緑コース(旧:南部2コース)と比べ多い傾向にあったが、近年は同程度にある。 4,469 5,063 5,069 5,004 5,412 6,113 7,271 7,091 7,871 8,592 8,236 4,760 4,447 5,233 4,646 6,118 6,359 6,704 6,586 7,317 7,795 7,813 3,592 3,482 3,740 3,951 6,248 6,322 6,314 6,087 6,776 7,236 6,754 2,388 2,574 2,954 2,847 4,112 4,168 5,157 4,714 5,563 7,026 7,399 7,888 7,068 7,201 7,517 7,606 9,009 8,122 8,295 8,457 8,478 5,719 6,088 6,748 7,316 7,263 7,754 8,585 9,149 8,728 8,527 6,861 9,656 15,20915,566 16,99616,448 21,89022,962 25,446 24,478 27,527 30,649 30,202 30,370 29,863 31,393 32,018 31,874 0 5,000 10,000 15,000 20,000 25,000 30,000 35,000 平成 12年度 13年度 14年度 15年度 16年度 17年度 18年度 19年度 20年度 21年度 22年度 23年度 24年度 25年度 26年度 27年度 28年度 29年度 緑コース 黄コース 赤コース 青コース 南部2コース 南部1コース 北部2コース 北部1コース 平成18年5月より、 「すこやかカード」、 「障害者手帳」所持者は 運賃無料 コミュニティバス「ふれ あいバ ス」利 用者数 (人/ 年度) 平成25年1月 運行ルート・ダイヤの 見直しの実施 ※コース別利用者数データは、平成14年度以降のみ 出典:猪名川町資料 1 . コ ミ ュ ニ テ ィ バ ス 「 ふ れ あ い バ ス 」 の 概 況

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コミュニティバス「ふれあいバス」運送収入額の推移

○ ふれあいバスの利用者は増加傾向にあるが、高齢者(町内在住の70歳以上)と障がい者 の運賃無料化により、運送収入額はピーク時の約4割に低下している。 ○ 現金・ICカード等による有料の利用者は、全利用者の約2割以下である。 出典:猪名川町資料 1,134 1,102 675 775 735 1,275 1,283 1,448 1,862 2,404 2,512 2,188 8,686 11,58014,446 14,879 18,26320,87521,251 23,14323,410 23,90025,125 24,938 6,861 9,656 15,209 15,56616,959 16,448 12,070 10,280 10,325 8,824 8,529 8,474 7,507 5,666 4,417 4,965 4,294 4,687 25 161 113 174 124 87 61 6,861 9,656 15,20915,566 16,959 16,448 21,890 22,962 25,446 24,478 27,527 30,649 30,20230,37029,863 31,393 32,018 31,874 1,013 1,302 1,965 1,884 1,916 1,862 1,348 1,124 1,103 867 892 884 845 959 832 946 863 817 0 500 1,000 1,500 2,000 2,500 3,000 3,500 0 5,000 10,000 15,000 20,000 25,000 30,000 35,000 平成 12年度 13年度 14年度 15年度 16年度 17年度 18年度 19年度 20年度 21年度 22年度 23年度 24年度 25年度 26年度 27年度 28年度 29年度 小中学生無料乗車※ 現金・ICカード等 すこやかカード(無料) 障害者手帳(無料) 輸送収入額 ふれあいバス利用形態内 訳(人 /年度 ) 輸送収入額(千円/年度) 平成18年5月より、 「すこやかカード」、 「障害者手帳」所持者は 運賃無料 平成25年1月 運行ルート・ダイヤの 見直しの実施 1 . コ ミ ュ ニ テ ィ バ ス 「 ふ れ あ い バ ス 」 の 概 況 ※ 小中学生無料乗車:夏休み期間中に小中学生がふれあいバスを無料で 乗車できる「小中学生無料乗車キャンペーン」を実施。

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コミュニティバス「ふれあいバス」収支率の推移

○ 収支率は、年々減少傾向にあり、平成29年度で2.9%となっている。 ○ コース別に見ると、近年では大きな差は見受けられない。 ※収支率について ・各年度の運行経費に対する収入額の割合(収支率=収入額/運行経費) ※コース別収支率について ・データは、平成14年度以降のみ ・コース別収入額は、各年度のコース別利用者割合から収入額を算定 ・コース別運行経費は、各年度の全体運行経費の1/4と想定 出典:猪名川町資料 8.2% 6.9% 7.6% 7.3% 7.0% 7.0% 5.3% 5.0% 4.7% 3.6% 3.6% 3.7% 3.5% 3.6% 3.1% 3.4% 3.0% 2.9% 9.0% 9.5% 8.3% 8.5% 5.2% 5.3% 5.4% 4.2% 4.2% 4.1% 3.8% 3.7% 2.9% 3.2% 2.8% 2.8% 9.5% 8.3% 8.6% 7.9% 5.9% 5.5% 5.0% 3.9% 3.9% 3.8% 3.6% 4.2% 3.4% 3.6% 3.1% 3.1% 7.2% 6.5% 6.2% 6.7% 6.1% 5.5% 4.7% 3.6% 3.6% 3.5% 3.1% 2.7% 2.5% 3.0% 2.7% 2.6% 4.8% 4.8% 4.9% 4.8% 4.0% 3.6% 3.8% 2.8% 2.9% 3.4% 3.4% 3.6% 3.6% 4.0% 3.2% 3.1% 0.0% 2.0% 4.0% 6.0% 8.0% 10.0% 12.0% 平成 12年度 13年度 14年度 15年度 16年度 17年度 18年度 19年度 20年度 21年度 22年度 23年度 24年度 25年度 26年度 27年度 28年度 29年度 全体 北部1コース・青コース 北部2コース・赤コース 南部1コース・黄コース 南部2コース・緑コース 収支率(%) 平成18年5月より、 「すこやかカード」、 「障害者手帳」所持者は 運賃無料 平成25年1月 運行ルート・ダイヤの 見直しの実施 1 . コ ミ ュ ニ テ ィ バ ス 「 ふ れ あ い バ ス 」 の 概 況

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83.0 60.1 50.0 46.9 32.7 21.7 20.018.718.3 17.0 15.9 15.9 15.114.213.1 12.9 11.8 11.010.9 9.1 8.7 6.6 6.2 4.0 3.82.7 2.2 0.0 20.0 40.0 60.0 80.0 100.0 A 市 B市 C市 D市 E市 F市 市G H町 I町 J市 K市 L市 M市 N町 O市 P市 Q町 R市 S市 市T U市 V市 W町 X町 Y町 猪名 川 町 Z 市 コ ミュニティバス事業等に お け る 収支率(%) 猪 名 川 町

県内他市町との比較(収支率)

○ 平成28年度におけるふれあいバスの収支率は、県内27市町のコミュニティバス事業中、 25番目であり、収支率が低い状況にある。 1 . コ ミ ュ ニ テ ィ バ ス 「 ふ れ あ い バ ス 」 の 概 況 ※兵庫県資料をもとに作成

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2.公共交通等の概況

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道路ネットワーク

○ 南部地域は(主)川西篠山線 及び(主)川西三田線を軸に ネットワークが充実している が、北部地域では(主)川西 篠山線の南北軸のみである。 ○ 町南部を新名神高速道路が通 過している。 2 . 公 共 交 通 等 の 概 況 ●新名神高速道路(川西インターチェンジ) ●(主)川西篠山線

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鉄道・バスネットワーク

○ 能勢電鉄は日生中央駅を起点 に川西能勢口・大阪梅田方面 へ運行している。 ○ 路線バスは、町北部地域を運 行する路線は全て紫合を経て 日生中央発着の系統であり、 南部に位置するパークタウン やつつじが丘では、日生中央 と川西バスターミナル方面を 結ぶ系統が運行している。 2 . 公 共 交 通 等 の 概 況 川西バスターミナル ・JR川西池田 方面 (川西市) 山下駅前 方面 (川西市) 日生中央 方面 後川方面 (篠山市) 能勢町宿野 方面 (大阪府能勢町)

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鉄道

○ 日生中央駅の乗降者数は、平成7年の1.52万人/日をピークに減少し、近年は微減傾向 にある。 2 . 公 共 交 通 等 の 概 況 128 152 149 150 151 151 149 126 124 125 122 126 125 125 120 121 123 118 117 118 112 110 109 0 20 40 60 80 100 120 140 160 平成 5年 6年 7年 8年 9年 10年 11年 12年 13年 14年 15年 16年 17年 18年 19年 20年 21年 22年 23年 24年 25年 26年 27年 28年 29年 能勢電鉄 日生中央駅 乗降者数(百人/日) デ ー タ な し デ ー タ な し 出典:猪名川町資料

■鉄道乗降者数の推移

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鉄道事業者による主な取組み

○ 朝夕のラッシュ時は日生中央と大阪梅田を結ぶ直通特急(日生エクスプレス)が運行 している。 ○ 平成30年7月のダイヤ改正により、朝の通勤・通学時間帯の利便性向上を図るために、 直通特急(日生エクスプレス)の発車時刻を繰り上げている。 2 . 公 共 交 通 等 の 概 況 ・ 平日の平野発の上り始発列車を新設し、また、川西能勢口発下り始発列車を20分繰り上げ ・平日朝ラッシュ時間帯の特急列車の発車時刻を繰り上げ、利便性向上を図る ・平日朝ラッシュ時間帯(8時台)の妙見口~笹部間の列車本数の適正化を図るため、妙見口発の列車本数を増便 ・阪急電鉄宝塚線の運行ダイヤに合わせて、土・日・祝日の19時台以降における運転間隔の見直し実施 ● 直通特急(日生エクスプレス)の発車時刻 ダイヤ改正前 ダイヤ改正後 ● ダイヤ改正の概要(平成30年7月7日実施) ● 直通特急(日生エクスプレス) 出典:能勢電鉄株式会社 NEWS RELEASE(2018年5月22日) 出典:能勢電鉄株式会社 NEWS RELEASE(2018年5月22日)

■鉄道事業者による主な取組み

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路線バス

○ 猪名川町内における路線バス乗降者数は、平成28年で1.05万人/日であり、近年はほぼ 横ばい傾向にある。 2 . 公 共 交 通 等 の 概 況

■路線バス乗降者数の推移

85 95 108 110 98 107 104 105 0 40 80 120 160 平成 6年 7年 10年 12年 17年 22年 27年28年 路線バス乗降者数(人/ 百日) ※猪名川町内の路線バスの乗降者数は、町内の全路線バス停留所における乗降者数の合計値である。 (コミュニティバス「ふれあいバス」の乗降者数は除く) 出典:阪急バス株式会社資料

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路線バス

○ 町内全体での路線バス乗降者数は、近年ほぼ横ばい傾向にあるが、北部地域を運行す る杉生線(杉生系統)や西能勢線(阿古谷系統)は、利用者の減少により、減便され ている。 ○ 杉生線(杉生系統)のうち、日生中央と篠山市後川を結ぶ系統では、杉生新田~後川 間の廃止が予定されている。廃止に伴い、篠山市では杉生~後川間に市町村運営有償 運送(交通空白輸送)の運行を予定している。 2 . 公 共 交 通 等 の 概 況

■路線バスの運行状況

平成22年 平成30年 増減 平日 35 便/日 29 便/日 ▲6 便/日 土曜日 日祝日 平日 6 便/日 4 便/日 ▲2 便/日 土曜日 6 便/日 ▲6 便/日 日祝日 運休 -▲6 便/日 杉生線 (日生中央~      杉生方面) 西能勢線 (日生中央~      阿古谷方面) 31 便/日 運休 25 便/日 ●杉生線及び西能勢線の運行便数の推移(往復便数) ●柏原バス停 ●民田バス停 ●廃止区間及び市町村運営有償運送の運行区間 出典:第1回猪名川町地域公共交通会議資料(平成30年6月書面協議) ※平成30年の運行便数は、平成30年8月末時点

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路線バス

○ 阪急バスでは、バスロケーションサービスを平成28年3月から開始し、平成30年3月か ら猪名川町を含む全路線でのサービスの利用が可能になっている(※猪名川町は平成 29年3月サービス開始)。 ○ スマートフォン、パソコンなどの各種端末で、リアルタイムな運行状況および乗車停 留所や降車停留所までの到着予想時刻が確認できる。 ○ また、車内の案内表示モニターを活用し、駅到着予定時刻や乗継可能な鉄道発車時刻 の案内を日生中央や川西バスターミナル等で行っている。 2 . 公 共 交 通 等 の 概 況

■路線バス事業者の主な取組み

●バス車内での駅到着予定時刻や 乗継可能な鉄道発車時刻の案内の状況 ●バスロケーションシステムによるバス接近情報提供

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路線バス

○ 北部地域をはじめとした多くの地域において、路線バスとコミュニティバス「ふれあ いバス」が重複して運行し、また料金体系が異なるため、目的地までの運賃に格差が 生じている。 2 . 公 共 交 通 等 の 概 況

■路線バスとコミュニティバス「ふれあいバス」の料金

●町内各地から日生中央やパークタウン中央(イオンモール猪名川)までの料金と所要時間 ※1:ふれあいバスはイオンモール猪名川バス停、路線バスはパークタウン中央バス停が対象 ※2:紫合バス停で乗換え(乗換え時間 9分含む) ※3:電話局前バス停で乗換え(乗換え時間 8分含む) ※所要時間は最も短い時間を示す 出典:猪名川町ふれあいバス時刻表、阪急バス株式会社HP 青 赤 黄 緑 柏原 190円(99分) 670円(40分) ▲480円(+59分) ○ 杉生新田 190円(100分) 690円(40分) ▲500円(+60分) ○ 杉生 180円(91分) 550円(31分) ▲370円(+60分) ○ ○ 六瀬支所前 170円(68分) 430円(22分) ▲260円(+46分) ○ ○ 万善 160円(52分) 280円(16分) ▲120円(+36分) ○ ○ 民田 160円(35分) 260円(20分) ▲100円(+15分) ○ 阿古谷小学校前 160円(19分) 260円(15分) ▲100円( +4分 ) ○ 伏見池公園前 150円(10分) 160円( 7分) ▲10円( +3分 ) ○ つつじが丘五丁目 160円(59分) 270円(19分) ▲110円(+40分) ○ 柏原 190円(71分) 730円(43分)※2 ▲540円(+28分) 杉生新田 190円(70分) 770円(43分)※2 ▲580円(+27分) 杉生 180円(62分) 610円(34分)※2 ▲430円(+28分) 六瀬支所前 170円(39分) 500円(27分)※2 ▲330円(+12分) 万善 160円(23分) 350円(19分)※2 ▲190円( +4分 ) 民田 170円(55分) 410円(27分)※3 ▲240円(+28分) 阿古谷小学校前 170円(47分) 410円(22分)※3 ▲240円(+25分) 伏見池公園前 170円(41分) 260円(18分) ▲90円(+23分) ○ つつじが丘五丁目 150円(20分) 160円(10分) ▲10円(+10分) ○ ふれあいバス運行コース ふれあい バス 路線バス パーク タウン 中央 ・イオン モール 猪名川※1 日生中央 路線バスとの差分 目的地 バス停名称出発地 ※ : 路線バスの運賃がふれあいバスの 運賃よりも2倍以上の差分を示す。

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路線バス

2 . 公 共 交 通 等 の 概 況

■ 路線バスとコミュニティバス

「ふれあいバス」の料金

●バス車内の案内表示モニターによる運賃表示の様子 【ふれあいバス(赤コース):杉生発⇒日生中央行】 【路線バス(杉生線):柏原発⇒杉生経由⇒日生中央行】 杉生から 日生中央まで の運賃 杉生から 日生中央まで の運賃 交互に表示

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3.猪名川町の概況

(21)

21

地勢・土地利用状況

○ 猪名川町は、東西が最大約8km、南北は約18kmと南北に細長い形状である。 ○ 町の最北部には大野山(標高753m)を源流とする猪名川が町の中央を北から南へ流れ、 その周辺に集落が形成されており、町の南部の丘陵地では民間による大規模住宅地開 発が行われ、市街地を形成している。 3 . 猪 名 川 町 の 概 況 ●猪名川町の位置 ●大野山 (大野アルプスランド) ●猪名川(屏風岩) ●大規模住宅地 (つつじが丘)

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22

人口

○ 昭和45年の7,032人から、昭和50年の阪急日生ニュータウンへの入居開始、その後の猪 名川パークタウンやつつじが丘住宅地への入居などにより増加傾向が続いたが、平成 22年頃をピークにやや減少傾向となり、平成27年には30,838人である。 ○ 今後も生産年齢人口の減少とともに、人口が減少するものと予測され、将来はさらに 高齢化が進行するものと予測されている。

■人口の推移

7 9 14 18 20 20 20 18 16 15 13 12 10 3 3 5 6 5 5 5 5 4 3 3 2 2 0~14歳 15~64歳 65歳以上 猪名川町人口(S50以前) 29 34 50 56 53 47 51 47 39 32 27 24 21 73 92 141 180 195 201 201 181 165 151 135 117 98 14 18 25 35 43 52 66 81 96 104 109 114 118 72 70 70 79 115 144 216 271 291 300 317 308 299 286 271 254 237 0 50 100 150 200 250 300 350 S35 S40 S45 S50 S55 S60 H2 H7 H12 H17 H22 H27 H32 H37 H42 H47 H52 将来推計人口 猪名川町の人口推移・将来推計人口(百人) ●年齢3区分別人口の推移と将来推計 出典:国勢調査(昭和35年~平成27年)、国立社会保障・人口問題研究所による人口推計結果(平成25年3月推計)(平成32年以降) 3 . 猪 名 川 町 の 概 況

(23)

25.0 23.9 23.0 20.8 18.1 15.8 16.0 15.1 13.0 11.0 10.1 9.2 8.7 63.0 63.6 65.3 66.4 67.1 66.9 63.2 58.7 55.0 52.7 49.7 46.0 41.3 11.9 12.5 11.6 12.8 14.9 17.3 20.7 26.3 32.0 36.3 40.2 44.8 50.0 0% 20% 40% 60% 80% 100% S55 S60 H2 H7 H12 H17 H22 H27 H32 H37 H42 H47 H52 年少人口(0~14歳) 生産年齢人口(15~64歳) 老齢人口(65歳以上) 猪名川町の年齢階層別人口の割合 将来推計人口

人口

○ 高齢化率(65歳以上人口割合)は増加傾向にあり、平成27年時点で26.3%と、超高齢社 会(高齢化率が21%以上)に突入している。 ○ また、年少人口(0~14歳人口割合)は減少傾向にあり、平成27年時点では15.1%であ る。今後も少子高齢化が進行するものと予測されている。

■年齢階層別人口の推移

●年齢階層別人口の推移と将来推計 出典:国勢調査(昭和35年~平成27年)、国立社会保障・人口問題研究所による人口推計結果(平成25年3月推計)(平成32年以降) 3 . 猪 名 川 町 の 概 況

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24

人口

○ 人口ピラミッドによる年齢階層別比較をみると、年少人口や生産年齢人口のうち、15 歳から34歳の人口が減少している。

■年齢別人口

※各年10 月1 日現在 出典:国勢調査(平成 7 年、平成27 年) 701 1,067 1,167 983 787 512 675 922 1,240 1,253 1,005 685 574 523 368 215 244 528 851 1,006 824 538 504 578 871 1,118 1,037 920 952 1,219 1,243 996 635 727 0 500 1,000 1,500 0~4歳 5~9歳 10~14歳 15~19歳 20~24歳 25~29歳 30~34歳 35~39歳 40~44歳 45~49歳 50~54歳 55~59歳 60~64歳 65~69歳 70~74歳 75~79歳 80歳以上 男性 (人) 0 5,000 10,00015,00020,000 平成27年 平成7年 657 992 1,064 1,045 896 773 868 1,176 1,193 1,225 905 650 636 610 478 329 712 533 815 918 800 639 566 691 1,020 1,247 1,145 1,066 1,116 1,236 1,324 984 688 1,498 0 500 1,000 1,500 0~4歳 5~9歳 10~14歳 15~19歳 20~24歳 25~29歳 30~34歳 35~39歳 40~44歳 45~49歳 50~54歳 55~59歳 60~64歳 65~69歳 70~74歳 75~79歳 80歳以上 女性 (人) ●人口ピラミッドによる年齢階層別比較 3 . 猪 名 川 町 の 概 況

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人口

○ 北部地域をはじめ、南部地域の 阿古谷地区、猪渕・銀山及び高 度経済成長期に開発された住宅 地(阪急日生ニュータウン)で は、高齢化率が高い状況にある。

■町丁目別に見た高齢化率

※平成27年10 月1 日現在 3 . 猪 名 川 町 の 概 況 ●町丁目別高齢者人口割合 猪名川パークタウン つつじが丘 阪急日生ニュータウン (松尾台) 阪急日生ニュータウン (伏見台)

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施設立地状況

○ 公共施設、商業施設、病院、診療所 の立地状況を見ると、主に南部地域 において集積している。 ●猪名川町役場 3 . 猪 名 川 町 の 概 況 ●イオンモール猪名川 ●日生中央サピエ ●総合福祉センター (ゆうあいセンター)

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猪名川町におけるまちづくりの状況

●主な施設の立地状況 3 . 猪 名 川 町 の 概 況 ○ 平成30年3月に高槻JCT・IC~神戸JCT間が全線供用した新名神高速道路の川西ICに近い 大規模町有地を産業拠点地区と位置付け、企業誘致により産業振興や雇用機会の確保 など地域経済の活性化を図ることで、活力ある持続可能なまちづくりの実現をめざし ている。 ○ 物流不動産を所有・運営・開発する業界大手の事業者であるプロロジスにより物流施 設の集積拠点として、開発が進められている。

■ プロロジス猪名川プロジェクト

●プロロジス猪名川プロジェクトの位置 ●事業計画概要 出典:猪名川町資料 開発区域面積 約452,000㎡(約137,000坪) 計画 総延床面積 約258,000㎡(約78,000坪) 計画施設 マルチテナント型施設1棟 BTS(特定企業専用物流)型施設4棟 事業期間 2015~2025年度 開発 スケジュール (予定) 2017年6月 : 造成工事開始 2019年11月末 : 造成工事完了、第1棟開発着手 2021年春~夏 : 第1棟竣工予定 ※ マルチテナント型施設:さまざまな業種に対応した汎用型(複数企業 向け)の物流賃貸施設 ※ BTS(ビルド・トゥー・スーツ)型施設:特定企業を対象とした物流 賃貸施設

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猪名川町におけるまちづくりの状況

●道の駅いながわ機能拡大プロジェクトの位置 3 . 猪 名 川 町 の 概 況 ○ 猪名川町地域創生総合戦略(平成28年3月策定)に掲げる5つの重点プロジェクトの一 つである「道の駅いながわ機能拡大プロジェクト」を実行していくための具体的な計 画として、平成29年7月に「道の駅いながわ活性化基本計画」を策定し、道の駅いなが わを移転・拡大することが決定している。 ○ 将来構想として、「地域センター型としての道の駅」かつ「ゲートウェイ型としての 道の駅」があげられており、公共交通の充実につながる道の駅としてハブ拠点として のあり方について、検討を進めている。

■道の駅いながわ機能拡大プロジェクト

出典: 道の駅いながわ機能拡大プロジェクトに 関するマーケットサウンディング実施に 係る資料(平成30年6月 猪名川町) ●現在の道の駅いながわ

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