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販売用資料 2016.07
ためてふやす投資信託 ひふみ投信
(追加型投信 / 内外 / 株式)
ひふみ投信の投資リスク
ひふみ投信の手続・手数料等
∼
加入協会:一般社団法人投資信託協会
一般社団法人日本投資顧問業協会
守りながらふやす運用に挑戦します
国内外の上場株式を主要な投資対象とし、市場価値が割安と考えられる銘柄を選別して長期的
に投資します。
株式の組入比率は変化します。
資産状況
の例
状況に応じて株式の組入比率が変化
株式100%
株式
現金
株式
現金(50%未満)
良好な運用成績を達成しています
ひふみ投信は設定来で3倍強の運用実績を達成しており、日本の代表的な株式市場の指数であ
るTOPIX(配当込)を大幅に上回る成績を獲得しています。
各年で比較しても、毎年TOPIX(配当込)を上回る運用実績を達成しています。
運用成績を高く評価され、R&Iファンド大賞を4年連続で頂戴しました。
「R&I ファンド大賞」は、R&I が信頼し得ると判断した過去のデータに基づく参考情報(ただし、その正確性及び完全性につき R&I が保証するものではありません)の提供を目的として
おり、特定商品の購入、売却、保有を推奨、又は将来のパフォーマンスを保証するものではありません。当大賞は、信用格付業ではなく、金融商品取引業等に関する内閣府令第 299 条
第 1 項第 28 号に規定されるその他業務(信用格付業以外の業務であり、かつ、関連業務以外の業務)です。当該業務に関しては、信用格付行為に不当な影響を及ぼさないための措置
が法令上要請されています。当大賞に関する著作権等の知的財産権その他一切の権利は R&I に帰属しており、無断複製・転載等を禁じます。「投資信託/総合部門」の各カテゴリーは、
受賞運用会社の該当ファンドの平均的な運用実績を評価したもので、受賞運用会社の全ての個別ファンドについて運用実績が優れていることを示すものではありません。
80%
40%
-40%
-20%
0%
20%
60%
08年 09年 10年 11年 12年 13年 14年 15年 16年
8.6%
10.2%
7.6% 1.9%
1.0%
-1.3%
-17.0%
-20.9%
22.2%
20.9%
68.0%
54.4%
14.0%
10.3%
21.7%
12.1%
-12.0%
-1.1%
ひふみ投信
TOPIX(配当込)
【設定来の運用実績】
【各年の運用実績】
出所:レオス・キャピタルワークス、Bloomberg 期間:2008年9月末∼2016年3月末。ひふみ投信の設定日前日である2008年9月30日を10,000円として指数化し運用実績を算
出。※ひふみ投信は基準価額を基に計算しており、これは信託報酬控除後の値です。※上記は過去の実績であり、将来の収益をお約束するものではありません。
0円
10,000円
20,000円
30,000円
40,000円
ひふみ
投信
33,868
円
(2016年3月末)
TOPIX
(配当込)
14,471
円
(2016年3月末)
09年 10年 11年 12年 13年 14年 15年
25,000円
27,500円
30,000円
32,500円
35,000円
37,500円
`15年1月 `15年4月 `15年7月 `15年10月
平均購入単価
31,451 円
定期定額購入
のタイミング
基準価額
【参考例】2015 年の基準価額の推移と定期定額引落し購入の買付タイミング
2015 年 1 月∼ 12 月に弊社の定期定額引落し購入を利用して、ひふみ投信を同額ずつ(例 : 毎月1万円)
購入した場合、平均購入単価は約 31,451 円となります。
ひふみ投信の投資リスク
■ 基準価額の変動要因
● 「ひふみ投信」は、マザーファンドを通じて株式など値動きのある証券(外国の証券には為替リスクもあり
ます。)に投資いたしますので、基準価額は、大きく変動します。したがって、投資元本が保証されているも
のではなく、これを割り込むことがあります。これらの運用により生じる利益および損失は、すべてお客
様(受益者)に帰属します。
● 投資信託は預貯金とは異なります。
■ 基準価額の変動要因となる主なリスク
株価変動リスク 「ひふみ投信」は、国内外の株式を組み入れるため、株価変動の影響を大きく受けます。一般
に株式の価格は、個々の企業の活動や業績、国内および国外の経済・政治情勢などの影響を
受け変動するため、株式の価格が下落した場合には基準価額は下落し、投資元本を割り込
むことがあります。
流 動 性 リ ス ク 有価証券等を売却あるいは取得しようとする際に、市場に十分な需要や供給がない場合や
取引規制等により十分な流動性のもとでの取引が行なえない、または取引が不可能となる
場合が生じることを流動性リスクといいます。この流動性リスクの存在により、組入銘柄
を期待する価格で売却できない可能性があり、この場合、不測の損失を被るリスクがあり
ます。
信 用 リ ス ク 有価証券等の発行者や有価証券の貸付け等における取引先等の経営・財務状況が悪化した
場合またはそれが予想される場合もしくはこれらに関する外部評価の悪化があった場合
等に、当該有価証券等の価格が下落することやその価値がなくなること、または利払いや
償還金の支払いが滞る等の債務が不履行となることを信用リスクといいます。投資した企
業等にこのような重大な危機が生じた場合には、大きな損失が生じるリスクがあります。
為替変動リスク
と
カントリーリスク
外貨建資産を組み入れた場合、当該通貨と円との為替変動の影響を受け、損失を生ずるこ
とがあります。また、当該国・地域の政治・経済情勢や株式を発行している企業の業績、市場
の需給等、さまざまな要因を反映して、「ひふみ投信」の基準価額が大きく変動するリスク
があります。
■ リスクの管理体制
● 委託会社では、運用部門から独立した部署および委員会が、ファンドのパフォーマンス状況ならびに信託
財産の運用リスクのモニタリングと管理を行ないます。そして、その結果は、運用部門その他関連部署へ
フィードバックされます。
● また、コンプライアンス部門が法令などの遵守状況ならびに運用業務等の適正な執行の管理を行ないます。
*上記体制は平成28年3月末時点のものであり、 今後変更となる場合があります。
その他留意点
「ひふみ投信」のお取引において、金融商品取引法第37条の6に規定された「書面による契約の解除」(クー
リング・オフ)の適用はありません。
■
お申込みメモ
購入単位
レオス・キャピタルワークス株式会社(以下「受益権を自ら募集する委託会社」といい
ます。)が定める単位となります。
現在は、1万円以上1円単位で受け付けており、金額指定のみとさせていただいており
ます。(2016年3月末時点)
購入価額 ご購入のお申込受付日の翌営業日の基準価額。
購入代金 申込期間における毎営業日に、「受益権を自ら募集する委託会社」の指定する銀行口座へお振込みください。原則として、指定する銀行口座への着金を確認した日をお申込受付
日とします。
換金単位 1口以上の口数指定または1円単位の金額指定で受け付けます。
換金価額 解約の請求受付日の翌営業日の基準価額。
換金代金 請求受付日から起算して5営業日目から支払われます。
申込締切時間 購入・換金ともに、毎営業日 の15時までに受け付けたものを当日のお申込みとします。換金はお電話もしくはひふみWEBサービスによる受付となります。
購入の申込期間 平成27年12月23日から平成28年12月22日までなお、お申込期間は上記期間満了前に有価証券届出書を提出することによって更新され
ます。
換金制限 「ひふみ投信」の残高、市場の流動性の状況等によっては、委託会社の判断により換金の
金額に制限を設ける場合や換金のご請求の受付時間に制限を設ける場合があります。
購入・換金申込受付の
中止および取消
金融商品取引所等における取引の停止、その他やむを得ない事情等があるときは、購入・
換金のお申込みの受付けを中止すること、および既に受け付けた購入・換金のお申込み
の受付けを取り消す場合があります。
信託期間 無期限です(平成20年10月1日設定) 。
ただし、約款の規定に基づき、信託契約を解約し、信託を終了させることがあります。
繰上償還 信託契約の一部解約により受益権の口数が30億口を下回った場合またはこの信託契約を解約することがお客様(受益者)のために有利であると認めるとき、もしくはやむを得
ない事情が発生したときは、この信託契約を解約し、信託を終了させる場合があります。
決算日 毎年、9月30日(休業日の場合には、翌営業日)
収益分配
年1回の毎決算時に、原則として、次の方針に基づき分配を行ないます。
分配金額は、委託会社が基準価額水準・市況動向等を勘案して決定します。ただし、委
託会社の判断により分配を行なわない場合もあります。
ひふみ投信は、分配金再投資専用のため、分配金は自動的に再投資されます。
信託の限度額 1兆円
公告 日本経済新聞に掲載します。
運用報告書
原則、毎年9月の決算時及び償還時に、交付運用報告書を作成し、お客様(受益者)に
交付します。
※レオス・キャピタルワークス(株)のホームページにおいても開示しております
http://www.rheos.jp/
課税関係 課税上は、株式投資信託として取り扱われます。配当控除および益金不算入制度の適用はありません。
公募株式投資信託は税法上、少額投資非課税制度の適用対象です。
ひふみ投信の手続・手数料等
ひふみ投信の手続・手数料等
お客様に直接的にご負担いただく費用
購入時手数料 ありません。
信託財産留保額 ありません。
お客様に信託財産から間接的にご負担いただく費用
運用管理費用
(信託報酬)
信託財産の日々の純資産総額に対して年1.0584% (税抜年0.980%) の率を乗じて得
た額
信託報酬とは、投資信託の運用・管理にかかる費用のことです。
日々計算されて、毎計算期間の最初の6ヵ月終了日および毎計算期末または信託終了の
とき「ひふみ投信」の信託財産から支払われます。
運用管理費用の配分 信託報酬=運用期間中の基準価額×信託報酬率
委託会社
運用会社としての機能分
(委託した資産の運用の対価) (税抜0.4500%)年0.4860%
販売会社としての機能分
(運用報告書等各種書類の送付、口座内でのファンド
の管理、購入後の情報提供等の対価)
年0.4860%
(税抜0.4500%)
受託会社(運用財産の管理、委託会社からの指図の実行の対価)
(税抜0.0800%)年0.0864%
監査費用
信託財産の純資産総額に対して年0.0054%(税抜0.005%)の率を乗じて得た額
(なお、上限を年間54万円(税抜50万円)とします。当該上限金額は契約条件の見直し
により変更となる場合があります。)
日々計算されて、毎計算期末または信託終了のときに「ひふみ投信」の信託財産から支
払われます。
その他費用・手数料
組入有価証券の売買の際に発生する売買委託手数料 (それにかかる消費税)、先物取引・
オプション取引等に要する費用、外貨建資産の保管等に要する費用、租税、信託事務の
処理に要する諸費用および受託会社の立て替えた立替金の利息など。
これらの費用は、運用状況等により変動するものであり、予めその金額や上限額、計算
方法等を具体的に記載することはできません。
■
ファンドの費用
■ 当資料はレオス・キャピタルワークス株式会社が作成した販売用資料です。お申込みにあたっては、販売会社よりお
渡しする「投資信託説明書(交付目論見書)」の内容を必ずご確認のうえ、ご自身でご判断ください。
■ 投資信託は預金や保険契約とは異なり、預金保険機構・保険契約者保護機構の保護の対象ではありません。証券会社
以外でご購入いただいた投資信託は投資者保護基金の保護の対象ではありません。
■ 当資料は信頼できると考えられる情報源から作成しておりますが、その正確性・完全性を保証するものではありませ
ん。運用実績などの記載内容は過去の実績であり、将来の成果を示唆・保証するものではありません。記載内容は資料
作成時点のものであり、予告なく変更されることがあります。
当資料のご留意事項