1 場外車券発売施設「サテライト宇部」における競輪施行者 業務に従事する競輪専門員就業要綱 平成23年11月21日制定 (目的及び設置) 第1条 この要綱は、防府市が管理施行者である場外車券発売施設「サ テライト 宇部」に お ける競輪 施行者業 務 (サテラ イト宇部 の 設置者に 委託する業務を除く。)に従事する者(以下「競輪専門員」という。) の就業について定めるものとする。 (身分) 第2条 競輪 専門 員は 、地 方 公 務員法 ( 昭和2 5年法律第 261 号)第 3条第3項第3号に規定する非常勤職員とする。 (委嘱) 第 3条 競 輪専 門 員 は 、次 の 各 号の い ず れ にも 該 当 する 者 の う ちか ら 市 長が委嘱する。 (1) 競輪施行者の業務を理解し、公金管理等に精通する者 (2) 次のいずれにも該当しない者 ア 成年被後見人及び被保佐人 イ 禁 錮以 上 の 刑 に処 せ ら れ、 そ の 執 行を 終 わ るま で 又 は その 執 行 を受けることがなくなるまでの者 ウ 防 府市 に お い て懲 戒 免 職の 処 分 を 受け 、 そ の処 分 の 日 から 2 年 を経過しない者 エ 日 本国 憲 法 施 行の 日 以 後に お い て 、日 本 国 憲法 又 は そ の下 に 成 立 し た 政 府 を 暴 力 で 破 壊 す る こ と を 主 張 す る 政 党 そ の 他 の 団体を 結成し又は、これに加入した者 2 前 項 に 定め る も の のほ か 競 輪専 門 員 の 委嘱 に 必 要な 基 準 は 、市 長 が 別に定めることができる。 (職務内容) 第4条 競輪専門員は、次に掲げる職務を行うものとする。
2 (1) 場外車券売場における公金の受領及び引渡し (2) 車券売上、払戻金の確認及び報告 (3) その他、防府市競輪局長が指示する業務 (委嘱期間) 第5条 競輪 専門 員の 委嘱 期 間 は、4 月 1日又 は新たに委 嘱された日か ら最初に到来する3月31日までとする。ただし、必要と認める場合は 、1年ごとに更新して委嘱することができる。 2 前 項 た だし 書 の 規 定に よ る 委嘱 の 更 新 は、 連 続 して 5 年 を 超え て は ならない。 3 競輪専門員は、委嘱期間が満了したときは、退職するものとする。 (服務) 第6条 競輪 専門 員は 、こ の 要 綱を遵 守 し、上 司の指揮監 督を受 け、そ の職務上の命令に従い、誠実かつ公正にその業務を遂行しなければなら ない。 2 競 輪 専 門員 は 、 そ の職 の 信 用を 傷 つ け るよ う な 行為 を し て はな ら な い。 3 競 輪 専 門員 は 、 職 務上 知 り 得た 秘 密 を 他に 漏 ら して は な ら ない 。 そ の職を退いた後も同様とする。 4 競 輪 専 門員 は 、 す べて の 競 輪に お い て 車券 を 購 入し 、 又 は 譲り 受 け てはならない。 (勤務時間等) 第7条 競輪専門員の勤務日等は、次に掲げるとおりとする。 (1) 勤務日数は1か月あたり17日とし、勤務日は、競輪局長が指定 する。ただし、一週間の労働時間は38時間45分を超えないもの とする。 (2) 勤務時間は、原則として午前9時から 午後5時45分 までの間 と する。ただし、ナイター競輪単独開催の場合は、午後0時45分か ら午後9時30分までとする。 (3) 休憩時間は、正午から午後1時までとする。ただし、ナイター競
3 輪単独開催の場合は、勤務時間中に1時間とする。 (報酬) 第8条 報酬は、月額167,000円を支給する。 2 報酬は、毎月分を25日に支給する。 3 通 勤 手 当は 、 通 勤 距離 に 応 じ、 別 表 3 のと お り 定額 を 支 給 する 。 た だ し、 月 の 勤務 日 数 が 8日 未 満 の場 合 及 び 徒歩 に よ る通 勤 の 場 合は 支 給 しない。 (報酬の特例) 第8条の2 月の途中において任用された場合、任期満了となった場合、 退 職 し た 場 合 、 又 は 解 任 さ れ た 場 合 の 報 酬 額 は 、 そ の 月 に お い て 割 り 振 ら れ た 勤 務 時 間 に 勤 務 1 時 間 あ た り の 報 酬 額 を 乗 じ て 得 た 額 と す る。 2 年 次 有 給休 暇 又 は 有給 の 特 別休 暇 に よ る場 合 を 除く 割 り 振 られ た 勤 務 時 間 中 に 勤 務 を し な い と き ( 以 下 「 欠 勤 」 と い う 。 ) は 、 欠 勤 1 時 間 に つ き 勤 務 1 時 間 あ た り の 報 酬 額 を 減 額 し た 報 酬 を 支 給 す る 。 た だ し 、 そ の 月 の 割 り 振 ら れ た 勤 務 時 間 の 全 て が 欠 勤 で あ る と き 又 は 報 酬 か ら 減 額 す べ き 額 が 報 酬 額 を 超 え る と き は 、 そ の 欠 勤 の あ っ た 月 の 全 ての報酬を減額することとする。 3 勤 務 1 時間 あ た り の報 酬 額 は、 報 酬 の 月額 を 1 月あ た り の 勤務 時 間 で除して得た額とする。 4 第 1 項 及び 第 2 項 にお い て 合計 し た 時 間に 1 時 間未 満 の 端 数が あ る 場 合 は 、 3 0 分 以 上 の 端 数 は 1 時 間 に 切 り 上 げ 、 3 0 分 未 満 の 端 数 は 切り捨てるものとする。 5 第 3 項 にお い て 算 出す る 額 に1 円 未 満 の端 数 が 生じ た 場 合 は、 5 0 銭 以 上 の 端 数 は 1 円 に 切 り 上 げ 、 5 0 銭 未 満 の 端 数 は 切 り 捨 て る も の とする。 (解嘱等) 第 9条 競 輪専 門 員 が 次の 各 号 のい ず れ か に該 当 す る場 合 は 、 解嘱 す る ことができる。 (1) 重要な経歴を偽る等その他不正な手段によって委嘱された場合
4 (2) 不正な行為又は重大な過失があった場合 (3) 心身の障害により職務の遂行に耐えられないと認められる場合 (4) この要綱に違反した場合 (5) 前4号に規定する場合のほか、職務に必要な適性を欠くと認める 場合 2 競 輪 専 門員 が 前 項 第1 号 、 第2 号 及 び 第4 号 の いず れ か に 該当 す る も 解嘱 す る に は 当た ら ない と 市 長 が 判断 し た場 合 に は 、 防府 市 職員 の 非 違行 為 に 係 る 懲戒 処 分等 の 基 準 ( 平成 1 6年 1 2 月 2 日制 定 )を 準 用 し、 停 職 、 減 給、 戒 告の 処 分 若 し くは 訓 告又 は 注 意 を する こ とが で きる。 (年次有給休暇) 第10条 競輪専門員には、別表に定める年次有給休暇を与える。 2 年 次 有 給休 暇 は 、 付与 さ れ た日 数 ( 前 年度 か ら 繰り 越 さ れ た日 数 を 除 く。 ) の 残 日 数を 限 度と し て 当 該 年度 の 翌年 度 に 繰 り 越す こ とが で きる。 (特別休暇) 第11条 競輪専門員には、別表2に定める特別休暇を与える。 2 特 別 休 暇の 取 得 期 間は 、 連 続し た 期 間 とし 、 期 間内 に 週 休 日、 休 日 又 は勤 務 を し な い日 が 含ま れ る と き は、 当 該週 休 日 、 休 日又 は 勤務 を しない日は、特別休暇の日数に加える。 附 則 この要綱は、平成23年12月1日から施行する。 附 則 この要綱は、平成26年4月1日から施行する。 附 則 この要綱は、平成28 年4月1日から施行する。
5 別表 継続勤務年数 0.5 1.5 2.5 3.5 4.5 付 与 日 数 7 8 9 10 12 ※各期間で出勤日数が要出勤日数の八割に満たない場合は、年次有給 休暇は付与しない。 別表2 事由 期間 一 裁 判員 と して 裁 判所 そ の他 の官公署への出頭 その都度必要と認める期間 二 忌引 ア 配偶者 三日以内 イ 父母 三日以内 ウ 子 三日以内 エ 祖父母 一日(職員が代襲相続し、かつ、祭 具 等 の 継 承 を 受 け る 場 合 に あ っ て は、三日以内) オ 孫 一日 カ 兄弟姉妹 一日 3 選 挙権 そ の他 公 民と し ての 権利の行使 その都度必要と認める期間 4 女性職員の産前産後の休暇 6 週 間 ( 多 胎 妊 娠 の 場 合 に あ っ て は、14週間)以内に出産する予定 の 女 子 職 員 が 申 し 出 た 期 間 で 出 産 日 ま で の 期 間 の う ち あ ら か じ め 必 要と認める期間を産前とし、出産の 翌日から8週間を産後とする期間。 ただし、産後6週間を経過した女子 職 員 が 就 業 を 申 し 出 た 場 合 に お い て、医師が支障がないと認めた業務 に就く期間を除く 5 生 後1 年 に達 し ない 子 を育 て る職 員 が 、そ の 子 の 保育 の た めに 必 要 と認 め ら れ る授 乳 等を行う場合 1日2回、それぞれ30分以内の期 間(男子職員にあっては、その子の 当 該 職 員 以 外 の 親 が 当 該 職 員 が こ の 号 の 休 暇 を 使 用 し よ う と す る 日 におけるこの号の休暇(これに相当 する休暇を含む。)を承認され、又
6 は労働基準法(昭和22年法律第4 9号)第67条の規定により同日に おける育児時間を請求した場合は、 1 日 2 回 そ れ ぞ れ 3 0 分 か ら 当 該 承 認 又 は 請 求 に 係 る 各 回 ご と の 期 間 を 差 し 引 い た 期 間 を 超 え な い 期 間) 6 女子職員の生理 その都度必要と認める期間 備考 1 第2号にあっては、葬儀のため遠隔の地に赴くときは、往復に 要する日数を加算することができ る。 2 第2号にあっては、取得開始日は死亡日から葬儀日までの間と する。 3 第1号、第2号、第3号にあっては有給とし、第4号、第5号、 第6号にあっては無給とする。 4 取得単位は1日、1時間、又は1分とする。 別表3 通勤距離 支給月額 2km 未満 0 円 2km以上 5km未満 2,000 円 5km以上 10km未満 4,100 円 10km以上 15k m未満 6,500 円 15km以上 20k m未満 8,900 円 20km以上 25k m未満 11,300 円 25km以上 30k m未満 13,700 円 30km以上 35k m未満 16,100 円 35km以上 18,500 円