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目次 1 概要 1-1 システム概要 動作環境 データ構造 機能概要 インストール 2-1 インストール CD-ROM メニュー画面 eBASEserver のインストール ebaseserver 初期設

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操作マニュアル

この度は eBASEserver をご使用頂き誠にありがとうございます。 eBASEserver は Windows 環境で手軽に自社だけのオリジナル・データベースを作成でき、カタログ画像の整理・顧客情報管理など 様々な用途にご使用頂けるデータベースソフトです。 【商標・版権に関して】 eBASEserver は eBASE 株式会社の登録商標です。

WindowsVista、WindowsXP、Windows 2000 Server、2003 Server、Microsoft Internet Explorer、Microsoft Excel、Microsoft Word、 Microsoft Power Point は米国 Microsoft Corporation の米国及びその他の国における登録商標です。

頭脳2Dマードリーは株式会社フォトロンの登録商標です。 MediaPress は凸版印刷株式会社の登録商標です。 その他、本マニュアルに記載されている会社名及び商品名は各社の商標または登録商標です。なお、本書では、TM、Rマークは明 記しておりません。 当ページをご覧の際は Internet Explorer4.0 以降の日本語版ブラウザのご使用をお奨めします。 本 HP 記載の製品名および会社名はすべて各社の商標または登録商標です。 ・本書の内容の一部または全部を無断で複製、転載することはできません。 ・本書の内容については、将来予告なしに変更する事があります。 【お問い合わせ先】 eBASE サポートセンター ホームページ http://www.ebase.co.jp/ E-Mail support@ebase.co.jp

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目次 1 概要 1-1 システム概要 ... 4 1-2 動作環境 ... 5 1-3 データ構造 ... 6 1-4 機能概要 ... 7 2 インストール 2-1 インストール CD-ROM メニュー画面 ... 9 2-2eBASEserver のインストール ... 11 eBASEserver 初期設定 ... 13 2-3 クライアント版のインストール ... 19 2-4eBASEserver のアンインストール ... 21 3 起動 3-1eBASEserver の起動 ... 22 3-2 メインメニュー画面 ... 23 ◇eBASEserver サーバー版◇ ... 23 ◇eBASEserver クライアント版(Read/Write タイプ)◇ ... 23

◇eBASEserver クライアント版(Read Only タイプ)◇ ... 24

3-3 ボリュームの変更 ... 25 3-4eBASEserver の終了 ... 26 3-5 ユーザー登録 ... 27 ◇クライアント版のユーザー登録◇ ... 27 ◇サーバー版のインストール◇ ... 28 3-6 クライアントライセンス管理 ... 30 ◇クライアントライセンス管理画面の起動◇ ... 30 ◇ライセンスのインストール◇ ... 30 ◇ライセンスの削除◇ ... 30 ◇クライアントライセンスの一覧◇ ... 31 3-7 クライアントライセンスの削除 ... 32 4. 個別登録 4-1 商品の新規作成 ... 33 ◇詳細画面からの新規作成◇ ... 34 4-2 文字の入力 ... 35 ◇標準スペック◇ ... 35 ◇スペック◇ ... 35 ◇項目の追加◇ ... 36 ◇コメント◇ ... 37 ◇設定◇ ... 37 4-3 素材(画像)の取り込み ... 38 ◇取り込んだ素材データについて◇ ... 38 ◇素材データの取り込み◇ ... 39 ◇ファイルから追加◇ ... 39 ◇内部素材から追加◇ ... 40 ◇TWAIN から追加◇ ... 41 ◇マードリーから追加◇ ... 42

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◇素材・スペックの登録方法◇ ... 56 5 検索・ブックマーク 5-1 商品の検索 ... 58 ◇カテゴリ(階層)検索◇ ... 58 ◇キーワード検索◇ ... 58 ◇リスト検索◇ ... 60 5-2 検索結果の表示 ... 62 5-3 詳細画面の表示 ... 63 5-4 詳細画面の機能 ... 64 ◇スペックタイプの表示◇... 64 ◇拡張画面の表示◇ ... 64 ◇素材データの表示と機能◇ ... 64 ◇カテゴリの表示◇ ... 66 ◇関連商品の閲覧◇ ... 66 ◇商品の表示移動◇ ... 67 5-5 ブックマーク ... 68 ◇新規ブックマーク登録◇ ... 68 ◇ブックマークの商品を一覧表示する◇ ... 69 ◇ブックマークを複製する◇ ... 70 ◇ブックマークを削除する◇ ... 70 ◇ブックマークの商品を表示順に登録する◇ ... 71 5-6 オプション画面 ... 72 ◇表示・出力 ◇ ... 72 ◇検索 ◇ ... 73 ◇設定◇ ... 75 5-7 ボリューム間コピー ... 76 6 出力 6-1 一括データ出力 ... 78 出力項目のカスタマイズ ... 79 6-2 エクセル帳票出力 ... 83 6-3 パワーポイント出力 ... 85 6-4HTML 出力 ... 87 6-5 プリント出力 ... 88 プリント出力フォーマット ... 89 プリント出力の設定 ... 90 6-6 データ送信 ... 91 6-7 エクセル編集再登録 ... 93 7 一括登録 7-1 商品の一括登録 ※ ... 94 ◇一括登録のための準備◇ ... 94 ◇商品の一括登録◇ ... 95 7-2 スペックの一括登録 ... 99 ◇スペック一括登録・変更◇ ... 99 7-3 商品の一括削除 ... 101 ◇商品の一括削除◇ ... 101 8 カテゴリ 8-1 カテゴリの編集 ... 102 ◇カテゴリの表示◇ ... 102 ◇カテゴリの並び替え◇ ... 102 ◇新規カテゴリの追加◇ ... 103 ◇カテゴリ名称の変更◇ ... 103 ◇カテゴリの削除◇ ... 103 ◇カテゴリ名の一括出力◇ ... 104 ◇カテゴリの一括登録◇ ... 104 ◇カテゴリ登録商品の表示◇ ... 104 ◇商品のカテゴリ一括変更◇ ... 105 8-2 カテゴリ画面での商品一括登録(オプション) ... 106

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9 メンテナンス 9-1 ボリュームの定義 ... 107 ◇新規ボリュームの追加◇ ... 107 ◇ボリューム名称の変更◇ ... 107 ◇ボリュームフォルダの変更◇ ... 107 ◇ボリュームの削除◇ ... 107 ◇定義した内容の保存◇ ... 108 9-2 スペックの定義 ... 109 ■スペック設定 ... 109 ◇項目の一括追加◇ ... 109 ◇項目の個別追加◇ ... 109 ◇項目の削除◇ ... 110 ◇項目順序の変更◇ ... 110 ◇スペックリンク編集◇ ... 110 ◇ユーザー定義辞書設定◇ ... 111 ■スペックタイプ編集... 112 ■定義内容の保存 ... 112 9-3 帳票出力の定義 ... 113 ◇ひな型の取込み◇... 113 ◇サーバーからのひな型の取り込み◇ ... 113 ◇出力項目の設定◇ ... 114 帳票定義画面機能説明 ... 116 9-4 素材データの削除 ... 119 9-5 削除商品の復帰/物理削除 ... 120 9-6 アプリケーションの登録 ... 121 9-7 バックアップ/リストア ... 122 ◇バックアップ◇ ... 122 ◇リストア◇ ... 123 ◇eBASE からのリストア◇ ... 124 10 MediaPress 取り込み 10-1 電子カタログからの取り込み ... 125 10-2MP-NET からの取り込み(オプション)... 127 11 ダウンロード取り込み 11-1 ダウンロード取り込み ... 132 12 バージョンアップ 12-1 最新プログラムのアップデート ... 134 13 環境設定 13-1 環境設定 ... 135 13-2 表記の設定 ... 135 13-3 インターネット接続設定 ... 136 13-4 自動発番ルール設定 ... 136 13-5 自動アップデート設定 ... 137

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1-1 システム概要

eBASEserver には次のような機能があります。 eBASE server サーバー版 サーバー上のデータの構築、バックアップやクライアントとの情報交換を行いま す。 eBASE クライアント版 Read/Write タイプ サーバーのデータ検索・表示、書き込み及び出力を行えます。 eBASE クライアント版 Read Only タイプ サーバーのデータ検索・表示及び出力が行えます。データの追加・変更は行えま せん。

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1-2 動作環境

eBASEserver の運用で推奨するシステム構成は次のとおりです。 動作環境 ※運用に応じて適切な構成が異なります。別途ご相談ください。 サーバー版

OS Windows 2008 Server /2000 Server/2003 Server/Small Business Server 2003

メモリ 1GB 以上 ( 推奨:2GB 以上 )

CPU Pentium III 1GHz 以上 ( x64 版は、AMD64 or EM64T 搭載 CPU、1GHz 以 上 ) ハードディスク容量 2GB( 推奨 12GB ) データベース格納領域:推奨 100GB 以上( SQLserver データ、登録素材デ ータ等を置きます ) ( データバックアップ用に、DB 格納領域と同サイズ程 度の領域を別途用意されることをお勧めします。 モニタ 1,024×768 ピクセル以上推奨、16bit HighColor 以上推奨 SQL-SERVER SQLserver 2000 / 2005 / 2008 ( Standard Edition 以上 ) ネットワーク接続 常時必要 対応ブラウザ InternetExplorer6.0(SP1)以上 クライアント版 (Read/Write タ イプ、Read Only タイプ)

OS Windows7/Vista/XP/2000/2000 Server/2003 Server/Small Business Server 2003 メモリ 512MB 以上(推奨:1GB 以上) Vista/Windows7 は 1GB 以上(推奨:2GB 以上) CPU Pentium 800MHz 以上(推奨:1GHz 以上) Vista/Windows7 は 1GHz 以上(推奨:2GHz 以上) ハードディスク容量 インストール時のプログラム容量 300MB(2GB 以上の空きがある HDD を推 奨) モニタ 1,024×768 ピクセル以上推奨、16bit HighColor 以上推奨 SQL-SERVER クライアントアクセスライセンスが必要 ネットワーク接続 常時必要 対応ブラウザ InternetExplorer5.0 以上 ※上記の仕様を満たす全てのパソコンで動作を保証するものではありません。 ※WincowsVista/XP/2000/Windows NT ではインストール、ユーザー登録、アップデート時に Administrator(コンピュータの管理者)の 権限で操作する必要があります。 ※シフト JIS コード以外のものは登録できません。

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1-3 データ構造

eBASEserver に登録する商品データには次の種類があります。 ■文字情報 標準スペック 品番、品名、価格、価格単位、コメント スペックタイプ スペック項目をグループに分けてスペックタイプとしてあらかじめ登録しておくことができ ます。 また、スペックタイプは「メインスペック」に属するスペック項目を介して、スペックタイプや 項目名の異なるスペック項目を関連づける(リンクする)ことができます。 ■素材データ ・画像(JPEG、BMP) ・ファイルデータ(EPS、XLS、DOC、TXT、CAD、URL、MP3 等他のアプリケーションで作 成したファイルデータ) ・間取り図データ(eBASEserver に搭載してある「頭脳2Dマードリー」ソフトで作成した間 取り図データ) ■カテゴリ 商品を管理や検索する為の分類階層を任意に作成し、設定します。また、一つの商品デ ータに対して複数のカテゴリを設定する事ができます。 ■関連商品 一つの商品データに対して、複数の商品データが関連付けできます。 ■QR コード 商品データに登録されてあるスペックを QR コードとして作成する事ができます。

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1-4 機能概要

■eBASEserver Ver3 新機能 ■ユーザー辞書登録 ユーザーの作成した辞書ファイルを任意の項目に設定することで、データ入力の際にプルダウンから選択肢を選べる 様になります。 ■ボリューム間データコピー 異なるボリュームの中へ、商品データを複製することができます。同じ端末にインストールされている eBASE や eB-ROM へもコピーできます。 ■クリップボード画像登録 プリントスクリーンや、他アプリケーションからのコピー画像など、クリップボードに一時保存されている Bitmap データを 直接 eBASEserver に取り込む事ができます。 ■カテゴリ一括作成 非常に数が多い、あるいは深い構造になっているカテゴリ階層なども、一度に登録できる機能です。 ■削除商品の復帰/物理削除 削除した商品を復帰する事ができます(素材ファイルのリンクは復帰されません)。 eBASEserver の機能 ■商品登録 商品を作成し、素材(画像)データ、文字情報を登録します。 または CSV 形式で作成したデータファイルから一括で商品登録します。メディアスクリプトデータの取り込みもできます。 登録した商品データはにデータベースとして登録されます。 ■商品検索 登録した商品データを検索して呼び出します。 ■商品編集 登録した商品の編集をおこないます。 編集する情報には、文字や、素材データのリンク情報、素材データとして登録したファイルの編集、カテゴリのリンク変

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■機能比較 eBASE server のタイプにより使用できる機能の制限があります。 機能 サーバー版 クライアント版 (Read/Write タイプ) クライアント版 (Read Only タイプ) 商品作成・登録 ○ ○ × 商品削除 ○ ○ × 商品検索 ○ ○ ○ 商品詳細表示 ○ ○ ○ 商品編集(文字・素材等) ○ ○ × データ出力 ○ ○ ○ 印刷 ○ ○ ○ データ送信 ○ ○ ○ 帳票出力機能 ○ ○ ○ ボリューム間データコピー ○ ○ ○ ボリューム編集 ○ ○ × スペックタイプ編集 ○ ○ × ユーザー辞書登録 ○ ○ × カテゴリ編集 ○ ○ × バックアップ/リストア ○ × × 削除商品の復帰/物理削除 ○ ○ ×

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2-1 インストール CD-ROM メニュー画面

eBASEserver インストール CD-ROM をパソコンにセットすると、自動的にメニュー画面が起動します。 ※画面や項目はご使用のインストール CD により異なる場合があります。 CD-ROM をセットしてもメニュー画面が表示されないときは、パソコンで CD-ROM のアイコンをダブルクリック、または 「Autorun」フォルダ内の「Autorun.exe」をダブルクリックしてください。 はじめにお読みください eBASEserver をご使用になる前に必ずお読みください。 サーバー設定マニュアル eBASEserver 初期設定ツールのマニュアルです。サーバー環境設定時にお読み下さい。 eBASEserver 初期設定 サーバー版を使用する場合、eBASEserver の初期設定を行います。(クライアント版は不 要です。) eBASEserver(サーバー) サーバー版をインストールします。 eBASEserver(クライアント) クライアント版/ReadWrite タイプをインストールします。 eBASEserver(クライアント RO) クライアント版/ReadOnly タイプをインストールします。 リファレンスマニュアル 本マニュアルを表示します。 「次へ」ボタンか「戻る」ボタンで画面表示が変更されます。画面を閉じるには「終了」ボタンをクリックしてください。

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eB-Graphic eB-Graphic をインストールします。クリックするとパスワード入力の画面が表示され ます。パスワードを入力するとインストールできます。※要別途契約 e-Press e-Press をインストールします。クリックするとパスワード入力の画面が表示されま す。パスワードを入力するとインストールできます。※要別途契約 プラグインのインストール 各種プラグインをインストールします。※オプション 2 次元間取描画ツール 間取り図作成ツールをインストールします。※オプション

Acrobat Reader 「Acrobat Reader」をインストールします。 CD を開く インストール CD-ROM 内を表示します。

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2-2eBASEserver のインストール

≪インストール前の注意≫ ※eBASEserver の環境にインストールできるサーバー版は1環境のみです。 ※セットアップするパソコンに必要な動作環境をご確認ください。 ※必ず、アドミニストレーターの権限を持つユーザーでログインして作業をおこなってください。 ※現在起動している全てのプログラム終了してください。 eBASEserver インストール完了後、自動的にパソコンを再起動することがあります。

eBASEserver サーバー版のインストール

1 CD-ROM メニュー画面の「eBASEserver(サーバー)」または、「eBASEserver 初期設定」の「eBASEserver(サーバー版)のインスト ール」をクリックします。 2 「ソフトウェア使用許諾契約」の画面が起動します。許諾書の内容を良くお読みの上、「同意する」ボタンをクリックしてください。 3 インストール案内画面が表示されます。「次へ」ボタンをクリックしてください。 4 インストール先の選択画面が表示されます。「次へ」ボタンをクリックしてください。 ※ インストール先を変更する場合は「変更」ボタンをクリックして、インストール先フォルダを設定してください。 ※ 上書きインストールの場合、インストール先フォルダの変更はできません。一度作成したインストールフォルダを変更したい 場合は、アンインストールをしてから再インストールを行ってください。)

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5 eBASEserver のクライアント名称を入力する画面が表示されます。クライアント名称を入力して「次へ」ボタンをクリックしてくださ い。 6 スタートメニューのプログラムに表示するグループフォルダの指定画面が表示されます。特に必要がない場合はそのまま「次へ」 ボタンをクリックしてください。 7 インストール開始画面が表示されます。「次へ」ボタンをクリックしてください。 8 インストールが開始されます。しばらくお待ちください。 9 インストールが終わると完了メッセージが表示されます。「OK」ボタンをクリックしてください。 終了後に「再起動が必要です」というメッセージが出た場合、動作中の他のアプリケーションを終了させてパソコンを再起動してくださ い。(Windows2000、Me では完了メッセージの後、環境設定を更新する画面が表示されます。更新処理には多少、時間がかかりま す。)

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eBASEserver 初期設定

1 eBASEserver を私用するには Microsoft SQL server が必要になります。(Microsoft SQL serve2000、2005、MSDE 等) インストール方法は Microsoft SQL server の操作マニュアルをご覧ください。

※詳細はそれぞれの Microsoft SQL server のインストールマニュアルをご覧ください。インストール後、SQL server のアップデートを 行ってください。

2 eBASEserver CD-ROM メニュー画面の「eBASEserver の初期設定」をクリックしてください。 3 設定画面が表示されます。「次へ」をクリックしてください。 4 初期設定の画面が表示されます。それぞれのボタンをクリックしてツールのインストールをおこなってください。 ボタンの下に「Not Found」の表示がある場合はインストールされていませんので、インストールボタンよりインストールしてください。 インストールされたパスが表示されている場合はインストール済みです。インストールの必要はありません。 ・Apache のインストール ・Perl のインストール ・eBASE server(サーバー版)のインストール ・eB-cast のインストール のそれぞれのインストール方法は付録をご覧ください。 5 各サーバーのセットアップ画面が表示されます。それぞれのセットアップをおこなってください。

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◇データベースサーバーのセットアップ◇ 6 「作成対象 SQL Server」に PC 名称または、IP アドレスを入力してください。 「接続に使用する認証」の「SQL Server 認証」にチェックを入れ、SQL-SERVER のインストール時に設定したログイン名、パスワードを 入力してください。 設定が完了したら「次へ」をクリックしてください。 7 それぞれを設定して「次へ」をクリックしてください。 ○Apache インストールフ ォルダ Apache.exe を指定します。Apache をインストールした後では、自動的に表示されているの で、特に指定する必要はありません。※初期設定ツールと異なる Apache のバージョンの際 はフォルダを指定する必要がある場合があります。 ○Perl インストールフォ ルダ Perl.exe を指定します。Perl をインストールした後では、自動的に表示されているので、特に 指定する必要はありません。 ○バックアップデータ作 成フォルダ バックアップデータを保存する先を設定します。※予めエクスプローラー上で新規フォルダを 作成する事をお勧めします。 8 eBASEserver で使用する Adminstrator ログインを作成します。 それぞれを設定して「次へ」をクリックしてください。

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○eBASEserver 接続に使用する認証 ログイン名 eBASEserver に接続する為に使用するログイン名を入力します。※半角英数 10 バイト以内 パスワード eBASEserver に接続する為に使用するパスワードを入力します。※英数英数 10 バイト以内 パスワード(確認) 上記パスワードを確認の為再度入力します。 既存のログインを使用 上書きで設定する場合に、チェックを入れると、上記入力欄がグレーアウトされ、ログイン ID、パスワードを入力しなくても、前回の設定を引き継いで、続けて登録する事ができま す。 ライセンス登録 「ライセンス登録」ボタンをクリックすると、ファイル選択画面が表示されます。 eBASEserver のインストール CD、DVD 内の「Licence」フォルダ内のライセンスファイル 「○○.lbn」を選択して読み込んでください。 確認画面が表示されますので、「OK」をクリックして、完了メッセージが表示されると、 取 り込みは完了です。 ※一度設定したライセンス登録を、再度おこなう場合や、ユーザー登録されたクライアント 設定を変更する場合は、3-6 クライアントライセンス管理をご参照ください。 9 データベースサーバーのセットアップ完了画面が表示されます。 引き続き設定をする場合は「▼」から設定の種類を選択して、「次へ」をクリックしてください。

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◇ボリュームサーバーのセットアップ◇

10 「作成対象 SQL Server」に PC 名称または、IP アドレスを入力して「次へ」をクリックしてください。 11 それぞれを設定して、完了したら「次へ」をクリックしてください。 ○Apache インストールフ ォルダ Apache.exe を指定します。Apache をインストールした後では、自動的に表示されているの で、特に指定する必要はありません。 ○Perl インストールフォ ルダ Perl.exe を指定します。Perl をインストールした後では、自動的に表示されているので、特に 指定する必要はありません。 ○eBASEserver ボリュー ム管理フォルダ ボリュームを保存する先を設定します。※予めエクスプローラー上で新規フォルダを作成す る事をお勧めします。 ○バックアップデータ作 成フォルダ バックアップデータを保存する先を設定します。※予めエクスプローラー上で新規フォルダを 作成する事をお勧めします。 12 ボリュームサーバーのセットアップ完了画面が表示されます。 引き続き設定をする場合は「▼」から設定の種類を選択して、「次へ」をクリックしてください。

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◇アプリケーションサーバーのセットアップ◇

13 「作成対象 SQL Server」に PC 名称または、IP アドレスを入力して「次へ」をクリックしてください。 14 それぞれを設定して、完了したら「次へ」をクリックしてください。 ○Apache インストールフ ォルダ Apache.exe を指定します。Apache をインストールした後では、自動的に表示されているの で、特に指定する必要はありません。 ○Perl インストールフォ ルダ Perl.exe を指定します。Perl をインストールした後では、自動的に表示されているので、特に 指定する必要はありません。 ○eBASEserver インスト ールフォルダ Menu.exe を指定します。eBASEserver サーバー版をインストールした後では、自動的に表 示されているので、特に指定する必要はありません。 15 アプリケーションサーバーのセットアップ完了画面が表示されます。

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引き続き設定をする場合は「▼」から設定の種類を選択して、「次へ」をクリックしてください。

16 全てのセットアップが完了したら「閉じる」ボタンをクリックして初期設定画面を終了してください。 eBASEserver サーバー版のセットアップは完了です。

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2-3 クライアント版のインストール

クライアント版の eBASEserver をインストールします。

1 Read/Write タイプの場合はメニュー画面の「eBASEserver(クライアント)」を、ReadOnly タイプの場合は「 eBASEserver(クライアン ト RO)」をクリックしてください。

2 「ソフトウェア使用許諾契約」の画面が起動します。許諾書の内容を良くお読みの上、「同意する」ボタンをクリックしてください。

3 インストール案内画面が表示されます。「次へ」ボタンをクリックしてください。

4 インストール先の選択画面が表示されます。「次へ」ボタンをクリックしてください。

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5 eBASEserver のクライアント名称を入力する画面が表示されます。クライアント名称を入力して「次へ」ボタンをクリックしてくださ い。 6 スタートメニューのプログラムに表示するグループフォルダの指定画面が表示されます。特に必要がない場合はそのまま「次へ」 ボタンをクリックしてください。 7 インストール開始画面が表示されます。「次へ」ボタンをクリックしてください。 8 インストールが開始されます。しばらくお待ちください。 9 インストールが終わると完了メッセージが表示されます。「OK」ボタンをクリックしてください。 終了後に「再起動が必要です」というメッセージが出た場合、動作中の他のアプリケーションを終了させてパソコンを再起動してくださ い。(Windows2000、Me では完了メッセージの後、環境設定を更新する画面が表示されます。更新処理には多少、時間がかかりま す。)

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2-4eBASEserver のアンインストール

使用するパソコンの変更などで、eBASEserver を使用しなくなった場合は、以下の手順に従ってプログラムをハードディスクからアン インストール(削除)することができます。 ≪アンインストール前の注意≫ ※WindowsVista/XP/2000/NT をご使用の場合は必ず、アドミニストレーターの権限でログインして操作をおこなってください。 1 Windows の「スタート」をクリックして、「プログラム」→「eBASEserver(それぞれのタイプ)」→「アンインストール」の順に選択してく ださい。 2 アンインストール画面が表示されます。画面の案内に沿ってアンインストールをおこなってください。 ※使用していないファイル(DLL ファイル等)を削除するか訊かれる場合があります。「全ていいえ」を選択して、削除しないようにして ください。 3 アンインストール完了メッセージが表示されるとアンインストールは完了です。

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3-1eBASEserver の起動

1 eBASEserver をインストールすると、デスクトップに eBASEserver のショートカットアイコンが作成されます。アイコンをダブルクリッ クして eBASEserver を起動させてください。 または Windows の「スタート」をクリックして、「プログラム」→「eBASEserver(それぞれのタイプ)」→「メインメニュー」の順に選択してく ださい。 2 「ログイン」画面が表示されます。※起動時には毎回表示されます。一度接続をすると、次回からの起動時には「サーバー名」「ユ ーザーID」の値は自動表示されます。 「サーバー名」「ユーザーID」「パスワード」を入力して「接続」ボタンをクリックしてください。 (起動には接続時間がかかります。) ※サーバー初期設定の「eBASEserver 接続に使用する認証」で設定した文字を入力してください。 3 複数のボリュームを定義してある場合、ボリューム選択画面が表示されます。コンボボックスの「▼」をクリックして起動するボリュ ームを選択し、「選択」ボタンをクリックしてください。(登録されているボリュームが 1 つのみのときはこの画面は表示されません。) 4 メインメニューが表示されます。 メインメニューの左上に現在起動中のボリューム名が表示されています。

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3-2 メインメニュー画面

メインメニュー上のそれぞれのボタンをクリックすると、各操作画面が起動します。 現在編集対象になっているボリューム名が、メインメニュー左上タイトル部分に表示されます。

◇eBASEserver サーバー版◇

検索・出力 データの登録、編集、検索、出力を行います。 一括登録・削除 商品データを一括で登録あるいは削除します。 カテゴリ編集 カテゴリの追加/削除を行います。 メンテナンス ボリューム追加/削除、スペック追加/削除、各種出力定義、バックアップリストア等 を行います。 ダウンロード取込 eBASEserver 形式ダウンロード対応コンテンツサーバーからのダウンロードデータ を eBASEserver に一括取り込みします。※サーバーご利用契約が別途必要です WEB サイト インターネットブラウザを起動し、各種関連 Web サイトを表示します。 バージョンアップ インターネットへ接続し、eBASEserver の自動アップデートを実行します。 ※保守契約へのお申し込みが必要です。 ボリューム変更 作業するボリュームを変更します。(複数ボリュームが存在する場合のみ) 終了 eBASEserver を終了します。

◇eBASEserver クライアント版(Read/Write タイプ)◇

検索・出力 データの登録、編集、検索、出力を行います。 一括登録・削除 商品データを一括で登録あるいは削除します。 カテゴリ編集 カテゴリの追加/削除を行います。 メンテナンス ボリューム追加/削除、スペック追加/削除、各種出力定義、バックアップリストア等 を行います。 ダウンロード取込 eBASEserver 形式ダウンロード対応コンテンツサーバーからのダウンロードデータ を eBASEserver に一括取り込みします。※サーバーご利用契約が別途必要です WEB サイト インターネットブラウザを起動し、各種関連 Web サイトを表示します。 バージョンアップ インターネットへ接続し、eBASEserver の自動アップデートを実行します。 ※保守契約へのお申し込みが必要です。 ボリューム変更 作業するボリュームを変更します。(複数ボリュームが存在する場合のみ) 終了 eBASEserver を終了します。

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◇eBASEserver クライアント版(Read Only タイプ)◇

検索・出力 データの登録、編集、検索、出力を行います。 メンテナンス ボリューム追加/削除、スペック追加/削除、各種出力定義、バックアップリストア等 を行います。 ダウンロード取込 eBASEserver 形式ダウンロード対応コンテンツサーバーからのダウンロードデータ を eBASEserver に一括取り込みします。※サーバーご利用契約が別途必要です WEB サイト インターネットブラウザを起動し、各種関連 Web サイトを表示します。 バージョンアップ インターネットへ接続し、eBASEserver の自動アップデートを実行します。 ※保守契約へのお申し込みが必要です。 ボリューム変更 作業するボリュームを変更します。(複数ボリュームが存在する場合のみ) 終了 eBASEserver を終了します。

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3-3 ボリュームの変更

ボリュームを複数作成してある場合、eBASEserver の起動中に選択します。 1 メインメニューの「ボリューム変更」ボタンをクリックしてください。 2 ボリューム選択画面が表示されます。 3 「▼」ボタンをクリックし使用したいボリュームを選択してください。 4 選択したら「選択」ボタンをクリックしてください。ボリューム変更しない場合は「キャンセル」ボタンをクリックしてください。 5 メインメニューのタイトルバーに表示されるボリューム名称が変更されます。ボリュームの変更は完了です。

(27)

3-4eBASEserver の終了

1 メインメニューの「終了」ボタンをクリックしてください。

2 終了確認のメッセージが表示されます。「はい」ボタンをクリックすると eBASEserver が終了します。

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3-5 ユーザー登録

eBASEserver を使用する為には、ユーザー登録が必要です。 完了していないとデータ送信やアップデートがおこなえませんので、できるだけお早めにお手続きされる事をお勧めします。

◇クライアント版のユーザー登録◇

「サーバー名の入力」画面が出ずに「ユーザー登録お願い」画面が表示される場合は、下記「サーバー版のユーザー登録」をご参照 ください。 1 eBASEserver を起動すると、「サーバー名の入力」画面が表示されます。 2 サーバー名、または IP アドレスを入力して、「OK」をクリックしてください。 (サーバー名は eBASEserver サーバー版の初期設定で設定された名称を入力してください。) 3 完了画面が表示されるとユーザー登録は完了です。 4 次にログイン画面が起動されます。ログインをすると、メインメニューが起動します。 ※2の後に「ライセンスの取得に失敗しました」と表示される場合は、ライセンス数が超えている可能性があります。ご確認の上、再度 ユーザー登録をおこなってください。

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「データベース接続エラー」と表示される場合は、サーバー名に誤りやサーバーとの通信が出来ていない可能性があります。 ご確認の上、再度ユーザー登録をおこなってください。

◇サーバー版のユーザー登録◇

1 サーバー版を起動すると「ユーザー登録のお願い」画面が表示されます。(画面にお客様ユーザーID が表示されています。)画面 に表示されている「ユーザーID」と、お客様の「ソフトID」をご用意ください。 2 「ユーザー登録」ボタンをクリックしてください。

3 インターネットブラウザ(Internet Explorer や Netscape 等)が開き、「ユーザー登録フォーム」が表示されます。 (※ユーザー登録画面フォームが開かない場合は、下記「注意1」をご参照ください。)

4 ユーザー登録フォームより必要事項を入力して「送信する」ボタンをクリックしてください。

5 登録したメールアドレスにユーザ登録完了のメールが届きます。 メールに記載されている、パスワードファイルの URL をクリックしてください。

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6 パスワードファイルの保存が終わると、「ユーザー登録のお願い」画面の「認証」ボタンをクリックしてください。ファイル選択の画面 が表示されますので、5で保存したファイルをファイル選択画面上で選択して、「開く」ボタンをクリックしてください。 7 完了メッセージが表示されると、ユーザー登録は完了です。次回起動時からは「ユーザー登録のお願い」画面は表示されません。 ※注意1 自動的に「ユーザー登録フォーム」が表示されずに、エラー画面、またはトップページが表示される場合は、eBASE 社の ホームページ【http://www.ebase.co.jp/】を開いて、「サポート」→「ユーザー登録」→「新規ユーザー登録フォーム」を選 択してください。 ユーザー登録フォームが表示されますので、ユーザー登録をおこなってください。 ※注意2 パスワードファイルは自動返信となります。 メールの返信が無い場合は、登録されたメールアドレスにお間違いが無いかご確認ください。 登録後、2 営業日以上経っても返信が無い場合はeBASE サポートセンターまでお問い合わせください。

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3-6 クライアントライセンス管理

クライアントユーザー数や、ライセンス数を変更します。 ※この操作はサーバー版がインストールされているパソコンのみで操作できます

◇クライアントライセンス管理画面の起動◇

1 Windows の「スタート」をクリックして、「プログラム」→「eBASEserver(サーバー版)」→「クライアントライセンス管理」の順に選択し てください。 2 クライアントライセンス管理画面が表示されます。 ソフト ID の欄には、ご使用の eBASEserver の管理ライセンスである「ソフト ID」が表示されています。 クライアントライセンスの欄には、設定されているクライアント数と、現在使用されているクライアント数が○/○の形で表示されていま す。

◇ライセンスのインストール◇

クライアントライセンス数の変更があった場合など、ライセンス登録をおこなう場合は、「ライセンスインストール」ボタンをクリックしてく ださい。 ファイル選択の画面が表示されますので、配布されている設定ファイル(○○.lbn)ファイルを選択して、「開く」をクリックしてください。

◇ライセンスの削除◇

クライアントを削除する場合は、「クライアントライセンスの削除」ボタンをクリックしてください。 ライセンスの削除画面が表示されますので、削除するクライアント数を入力して「OK」をクリックしてください。

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◇クライアントライセンスの一覧◇

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3-7 クライアントライセンスの削除

パソコンの変更などで、クライアントを使用しなくなった場合、クライアントライセンスの削除をおこなってください。 ※この操作はクライアント版がインストールされているパソコンのみで操作できます。 1 Windows の「スタート」をクリックして、「プログラム」→「eBASEserver(クライアント版)」→「クライアントライセンスの解除」の順に選 択してください。 2 クライアントライセンスの解除画面が表示されます。 解除する場合は「はい」をクリックしてください。 3 ライセンスを解除するサーバー名の確認画面が表示されます。 サーバー名を入力して「OK」をクリックしてください。 4 完了メッセージが表示されると完了です。「OK」ボタンをクリックしてください。

(34)

4-1 商品の新規作成

※クライアント版 (Read Only タイプ)をご使用の場合、この機能はご使用頂けません。 ◇トップ画面からの新規作成◇ 1 メインメニューの「検索・出力」ボタンをクリックしてください。 2 「検索・出力」画面が起動します。「新規作成」ボタンをクリックしてください。 3 新規作成画面が起動します。

(35)

◇詳細画面からの新規作成◇

1 商品詳細画面上で「新規」ボタンをクリックしてください。 2 新規作成画面が起動します。 3 「品番」欄には自動的に「AUTO-0000~」と自動品番が表示されています。変更する場合は新しい品番を入力してください。 ※eBASEserver は「品番」をキーに商品を登録します。他の商品と重複しない様にしてください。 4 文字や素材データやカテゴリ等の編集をおこない、完了したら「登録」ボタンをクリックしてください。

(36)

4-2 文字の入力

※クライアント版 (Read Only タイプ)をご使用の場合、この機能はご使用頂けません。 文字情報には「標準スペック」「スペック」「コメント」があります。 スペックは複数設定したスペックタイプに対して、分別して登録する事ができます。

◇標準スペック◇

「品番」「品名」「価格」「価格単位」は標準スペックとなります。それぞれの項目に入力してください。※スペックタイプには属しません。 品番 eBASEserver はこの「品番」をキーに商品管理します。必ず他の商品を重複しないようにしてく ださい。また、新規商品の作成時は自動品番が自動的に表示されます。全角、半角どちらでも 入力可能です。 品名 商品の品名や管理される時に必要な情報を入力してください。※必須ではありません。 価格 価格を入力してください(カンマは入力できません)※必須ではありません。 価格単位 円、ドル等の価格単位を入力してください。※必須ではありません。

◇スペック◇

スペックタイプ定義画面で設定したスペックタイプにそれぞれの項目に入力してください。 スペックタイプを追加していない場合は「メインスペック」のみの表示となります。 一つの商品データに複数のスペックタイプを設定して、管理する事ができます。

(37)

1 スペックタイプ欄の「▼」ボタンをクリックしてスペックタイプを選択してください。 2 「項目」に沿った文字を「値」の欄に入力してください。 ・「値」の欄が薄い紫色に表示されている項目は必須です。 ・「項目」欄が薄い紫色の項目は辞書型です。「▼」ボタンをクリックしてメニューを選択し「決定」ボタンをクリックしてください。選択した 項目の辞書コードが表示されます。(辞書型は別途設定が必要です。) ・データ型、最大・最小文字数、等メンテナンスツールの「スペックタイプ定義」の項目の設定に沿った入力をせず登録するとエラーが 表示されます。それぞれの設定に合った文字を入力して再度登録してください。

◇項目の追加◇

メインスペックのみメンテナンスツールで作成する他に、編集画面で追加することができます。(削除、変更はできません。) 1 「項目追加」ボタンをクリックしてください。 項目追加画面が表示されます。 2 新規項目名を入力してください。 入力が完了したら「決定」ボタンをクリックしてください。 項目が新規追加されます。「値」の欄を入力してください。

(38)

商品登録後、新規追加した項目がスペック項目として追加されます。 変更や削除をしたい場合は、メンテナンスツールの「スペック定義」画面でおこなってください。 ※スペック定義ファイルから取り込んだスペックタイプ等、編集ができないスペックタイプは項目の追加ができません

◇コメント◇

「拡張画面」ボタンをクリックして凹んだ表示になればコメント欄が表示されます。 「コメント」タブをクリックして商品の情報を入力して下さい。商品の説明等を入力してください。 ※コメントはスペックタイプに属しません。

◇設定◇

QR コード、バーコードを作成します。 詳しくは4-6QR コード・バーコードの作成をご覧ください。

(39)

4-3 素材(画像)の取り込み

※クライアント版 (Read Only タイプ)をご使用の場合、この機能はご使用頂けません。 素材(画像)データを商品に取り込みます。 素材データの種類 画像ファイル (JPEG-RGB、BMP-RGB 形式) デジタルカメラやスキャナーで作成した JPEG-RGB、BMP-RGB 形式の画像ファ イルを取り込みます。 画像ファイルは eBASEserver に取り込むと自動的にアイコン、プレビュー画像が 表示されます。 ※JPEG ファイルはプログレッシブ形式は使用できません。 アプリケーション作成ファイル (XLS、DOC、TXT、CAD、EPS、URL 等) エクセル、ワード等のアプリケーションで作成して、保存したファイルを取り込み ます。 使用するパソコンにファイルを作成したアプリケーションがインストールされてい ると、eBASEserver 上で起動、編集をする事ができます。JPEG、BMP 形式以外 のファイルの場合は取り込むとアイコン、プレビュー画像が表示されません。 任意でアイコン、プレビュー画像を作成できます。

◇取り込んだ素材データについて◇

一つの商品に対して複数の素材ファイルを取り込む事ができます(無制限)。 取り込んだ素材データにはメイン画像とサブ画像があります。 メイン画像は画像欄の 1 番左側に登録されている画像データで、商品検索のときなどには商品の代表アイコンとして表示される画像 です。サブ画像は 0~複数個登録できます。 アイコン画像をクリックすると大きく表示されます。

(40)

◇素材データの取り込み◇

1 「素材追加」ボタンの「▼」をクリックしてください。素材追加メニューが表示されます。 2 それぞれの項目を選択すると素材データの取り込み画面が起動します。 一度選択した項目はボタンとして表示されます。ボタンをクリックすると取り込み画面が起動します。 ファイルから追加 ハードディスクや MO 等に保存しているファイルを取り込みます。 内部素材から追加 eBASEserver のデータベースに登録されている素材データを取り込みます。 TWAIN から追加 デジタルカメラやスキャナー等、TWAIN 対応の接続されている機器から画像を取り込みま す。 マードリーから追加 間取り図作成ツール(「頭脳 2D マードリー」)を使い間取り図を作成して取り込みます。 クリップボードから追加 クリップボードにコピーした画像情報を直接貼り付け、素材として登録できます。 ※eBASEserver インストールCDより「頭脳2Dマードリー」をインストールしていないと「マードリーから追加」ボタンは表示されません。 ※取り込んだ素材データは、商品登録後に内部素材としてデータベースに保存されます。登録済みの素材データは「内部素材から 追加」より取り込めます。

◇ファイルから追加◇

ハードディスクや MO 等に保存しているファイルを取り込みます。 1 「ファイルから追加」を選択、またはクリックしてください。ファイル選択画面が表示されます。 2 登録する素材データを選択し「開く」ボタンをクリックしてください。 (キーボードのシフトキー、またはコントロールキーをクリックしながら選択すると複数のファイルが選択できます。) 3 選択したデータが取り込まれます。

(41)

◇内部素材から追加◇

eBASEserver のデータベースに登録されている素材データを取り込みます。 (今まで商品登録した際に取り込んだ素材データが登録されています。) 1 「内部素材から追加」を選択、またはクリックしてください。内部素材の取り込み画面が表示されます。 2 「素材の検索条件」の「▼」をクリックすると検索条件が表示されます。 ※eBASEserver インストールCDより「頭脳2Dマードリー」をインストールしていないと「マードリーから追加」ボタンは表示されません。 ※取り込んだ素材データは、商品登録後に内部素材としてデータベースに保存されます。保存された素材データは「内部素材から追 加」より取り込めます。 商品未リンク一覧 「表示」ボタンをクリックすると、商品データとリンクされていない素材データが表示されます。 ※商品データを削除した後、素材データは「商品未リンクデータ」として保存されています。 ブックマーク一覧 ブックマーク名を選択し「表示」ボタンをクリックすると、ブックマークに登録されている商品デ ータとリンクされている素材データが表示されます。また、選択したブックマーク名から登録さ れている品番を絞り込んで選択し、その品番にリンクされている素材データを表示する事もで きます。 品番指定検索 「品番」欄に商品データの品番を入力し「表示」ボタンをクリックすると、一致する品番の素材 データが表示されます。※部分一致検索(あいまい検索)もおこなえます。 品番リスト検索 「品番」欄をクリックすると登録されてある品番の一覧が表示されます。品番を選択し、「表 示」ボタンをクリックすると、選択した品番にリンクされている素材データが表示されます。 素材ファイル名で検索 「素材ファイル名」欄に素材ファイル名を入力し「表示」ボタンをクリックすると、一致する素材 ファイル名の素材データが表示されます。※部分一致検索(あいまい検索)もおこなえます。 素材タイトルで検索 「素材タイトル」欄に素材タイトルを入力し「表示」ボタンをクリックすると、一致する素材タイト ルの素材データが表示されます。※部分一致検索(あいまい検索)もおこなえます。 件数 表示されてある素材データの件数が表示されます。 全て選択 表示されてある素材データ全てにチェックが付きます。 全て解除 チェックを全て取り外します。 取り消し データを取り込まず、内部素材取り込み画面を終了します。 追加 選択した画像を取り込みます。 2 素材データが表示されると、取り込む素材データのチェックボックスにチェックを付け、「追加」ボタンをクリックしてください。 3 選択したデータが取り込まれます。

(42)

◇TWAIN から追加◇

デジタルカメラやスキャナー等、TWAIN 対応の接続されている機器から画像を取り込みます。 1 「TWAIN から追加」を選択、またはクリックしてください。TWAIN からの取り込み画面が表示されます。 対応機器 「▼」をクリックし、接続している TWAIN 対応機器のドライバーを選択してください。 JPG 変換 画像データのフォーマットを設定します チェックあり:JFIFG 形式(.JPG) チェックなし:ビットマップ形式(.BMP) 件数 表示されてある素材データの件数が表示されます 取り消し データを取り込まず、内部素材取り込み画面を終了します 追加 選択した画像を取り込みます TWAIN とは画像入力機器の規格名称です。TWAIN に対応していない機器は表示されません。対応していない機器からの取り込みは 「ファイルから追加」で素材取り込みをおこなってください。 2 「対象機器」欄から読み込み先の入力装置(デジカメやスキャナ等)を選択してください。 3 読み込みの設定をおこない、「取り込み」ボタンをクリックしてください。 4 指示した入力装置(デジタルカメラやスキャナ)のドライバが起動します。ドライバ画面で画像の取り込み操作をおこない、 eBASEserver へデータを取り込む操作をおこないます。※詳細な操作方法は各入力装置ドライバの操作説明書を参照してください。 5 取り込んだ画像が表示されます。追加したい画像のチェックボックスにチェックを入れ、「追加」ボタンをクリックしてください。 6 選択したデータが取り込まれます。 ※取り込んだデータは商品を登録後にデータベースにファイルとして取り込まれます。商品を登録しないで画面を終了すると、作成し たデータが保存されませんので、ご注意ください。

(43)

◇マードリーから追加◇

間取り図作成ツール(「頭脳 2D マードリー」)を使い間取り図を作成、登録します。 ※eBASEserver インストールCDより「頭脳2Dマードリー」をインストールしていないと「マードリーから追加」ボタンは表示されません。 1 「マードリーから取り込み」を選択してください。 プレビュー画像 JPG 変換 間取り図取り込み後のプレビュー画像を JPEG 画像に変換する場合はチェックします。 高圧縮・高画質メモリ 画質を設定します。 取り消し データを取り込まず、内部素材取り込み画面を終了します。 追加 選択した画像を取り込みます。 2 「Madori から取り込み」画面が起動します。読み込みの設定をおこない、「取り込み」ボタンをクリックしてください。 3 「頭脳2Dマードリー」が起動します。(起動には少し時間がかかります。)間取り図を作成します。 4 間取り図が完成するとファイルメニューの「データを保存して終了」を選択してください。 確認メッセージが表示されます。「はい」ボタンをクリックすると間取り図が保存されます。 5 作成した間取り図が表示されます。取り込む間取り図にチェックを入れ、「追加」ボタンをクリックしてください。 6 作成した間取り図が取り込まれます。 ※取り込んだデータは商品を登録後にデータベースにファイルとして取り込まれます。商品を登録しないで画面を終了すると、作成し たデータが保存されませんので、ご注意ください。

◇クリップボードから追加◇

クリップボードにコピーした情報を貼り付け、画像として登録することができます。 1 画像をクリップボードにコピーしてください。 2 「クリップボードから追加」を選択してください。 3 画像が eBASEserver の素材表示枠内に読み込まれます。「登録」ボタンを押すと素材登録が完了します。

(44)

◇素材データの削除◇

商品と素材データのリンクを解除し、商品グループから削除します。(商品を登録した後では素材データは削除されません。内部画像 として保存されます。) 1 削除したい素材のボックスをクリックして選択してください。 2 「ファイル削除」ボタンをクリックしてください。削除確認メッセージが表示されます。「はい」ボタンをクリックすると選択した素材を削 除します。 3 選択した素材が削除されます。

◇メイン素材の設定◇

複数素材を登録している場合は 1 番先頭の素材を「メイン画像」2番目からの素材をそれぞれ並び順に「サブ画像1」「サブ画像 2」~ とタイトル名に設定されます。メイン素材を設定する方法を説明します。 1 編集画面上でメイン素材に設定したい素材をクリックで選択してください。 2 「メイン素材に設定」ボタンをクリックするとタイトル欄に「メイン画像」と表示されます。 3 商品データを登録すると、詳細画面でメイン画像として登録されます。(登録前は変更されません。)

(45)

4-4 カテゴリの設定

※クライアント版 (Read Only タイプ)をご使用の場合、この機能はご使用頂けません。 商品にカテゴリを設定する方法を説明します。カテゴリは予め「カテゴリ編集」画面で登録してください。 カテゴリを設定した商品データは、カテゴリ検索に使用できます。 また、複数のカテゴリを一つの商品データに設定する事もできます(マルチカテゴリ機能)。 1 「カテゴリ変更」ボタンをクリックしてください。 2 「カテゴリ変更」画面が表示されます。 3 「+」をクリック、またはカテゴリ項目名をダブルクリックして下部のカテゴリを表示してください。 設定したいカテゴリの最下部をクリックで選択してください。 4 カテゴリの設定が終了すると「選択」ボタンが浮き上がります。「選択」ボタンをクリックしてください。 5 複数カテゴリを登録する場合は、「マルチカテゴリ」にチェックしてください。画面が切り替わります。 設定したいカテゴリの最下部をクリックで選択してください。 画面上部の「追加」「変更」ボタンが浮き上がります。 カテゴリを追加したい場合は「追加」ボタンをクリックしてください。 選択しているカテゴリを変更したい場合は「変更」ボタンをクリックしてください。

(46)

6 カテゴリの設定が終了すると「決定」ボタンが浮き上がります。「決定」ボタンをクリックしてください。 7 変更、追加をしたカテゴリを削除する場合はカテゴリ名を選択して「削除」ボタンをクリックしてください。 8 カテゴリの設定が終了すると「決定」ボタンをクリックしてください。

(47)

4-5 関連商品の設定

※クライアント版 (Read Only タイプ)をご使用の場合、この機能はご使用頂けません。 一つの商品データに対して、関連する複数の商品データを関連付けを行ない、関連商品として登録する事ができます。 関連付けされた商品は商品詳細画面で閲覧する事ができます。 ※関連商品は他に登録されている商品を関連付ける機能ですので、他に何も商品が登録されていない場合は使用できません。 1 「関連商品」ボタンをクリックしてください。 「関連商品」画面が表示します。 2 画面下部に登録商品全てが表示されています。 商品を検索する場合は「品番」または「ブックマーク」を「▼」から選択し、品番の場合は検索条件(あいまい検索可)を入力して、ブッ クマークの場合はブックマーク名を「▼」から選択してください。 「検索」ボタンをクリックすると検索結果が表示されます。 3 関連付けしたい商品のチェックボックスにチェックを入れ、関連名称の「▼」をクリックして関連名称を選択してください。 ( 関連商品は名称を付けて複数管理する事ができます。追加する場合は「関連名称追加」ボタンをクリックして 新規関連名称を入 力して「決定」ボタンをクリックしてください。) 商品のチェックと関連名称の選択が完了したら「関連追加」ボタンをクリックしてください。

(48)

完了メッセージが表示されます。「OK」ボタンをクリックしてください。

4 関連商品が登録されます。「設定」ボタンをクリックすると関連付けが完了し、商品編集画面に戻ります。 関連商品の閲覧方法は5-4 詳細画面の機能「関連商品の閲覧」をご覧ください。

(49)

4-6QR コード・バーコードの作成

登録されている項目を元に QR コード、バーコードを自動生成します。 バーコードは登録されている JAN コード情報(13 桁の数値のみ)からバーコードに自動生成します。 エクセル出力機能を使えば、QR コード/JAN バーコード付きの商品カタログを簡単に作成することも可能です。 1 「拡張画面」ボタンをクリックして凹んだ表示になれば設定画面が表示されます。 拡張画面の「設定」タブをクリックしてください。QR コード・バーコード作成画面が表示されます。 2 「新規」を選択して「次へ」ボタンをクリックしてください。 3 作成するバーコードが QR コードか JAN コードかをチェックして「次へ」ボタンをクリックしてください。 4 バーコードに登録するスペックを設定します。 QR コードの場合はまずスペックタイプを選択してください。「選択可能な項目」にスペック一覧が表示されますので、スペック項目をク リックして「>」「>>」で選択してください。 JAN コードの場合は JAN コード情報(13 桁の数値のみ)のみ選択してください。 選択した項目が右画面に表示されますので、設定が完了したら「次へ」ボタンをクリックしてください。 ※設定できるスペック数は QR コードの場合は無制限、JAN コードの場合は JAN コードのみの1スペックとなります。 > 左画面で選択した項目を個別に選択項目として右画面に移動します。 >> 左画面に表示されている項目を全て選択項目として右画面に移動します。 < 選択した項目を個別に左画面に戻します。 << 選択した項目を全て左画面に戻します。 5 設定名(任意)を入力して「次へ」ボタンをクリックしてください。

(50)

6 設定完了メッセージが表示されます。「OK」をクリックしてください。 7 登録した設定名でタブが追加されます。タブをクリックすると設定したバーコードが表示されます。このバーコードには設定したス ペックが登録されています。 QR コード、バーコードの生成は常に最新のプレビューに更新され、何度でもやり直しできます。 設定を変更する場合は「設定」タブをクリックし、変更したい設定名を「▼」より選択します。 「変更」にチェックを入れて「次へ」をクリックして設定を変更してください。 設定を削除する場合は「設定」タブをクリックし、削除したい設定名を「▼」より選択してください 「削除」にチェックを入れて「完了」をクリックしてください。確認メッセージが表示されますので「はい」をクリックすれば削除されます。

(51)

4-7 商品の登録

※クライアント版 (Read Only タイプ)をご使用の場合、この機能はご使用頂けません。 入力、設定した商品情報を登録します。 ※「登録」を行わないと追加・編集した商品情報が保存されません。 1 「登録」ボタンをクリックしてください。商品が登録され詳細画面に戻ります。 2 変更を行わない場合は「取消し」ボタンをクリックしてください。

(52)

4-8 商品の編集

※クライアント版 (Read Only タイプ)をご使用の場合、この機能はご使用頂けません。 1 編集したい商品を検索して詳細画面を表示し、「編集」ボタンをクリックしてください。 2 編集画面に切り替わります。 3 編集したい文字や素材データやカテゴリ等の編集をおこなってください。 4 編集が完了したら「登録」ボタンをクリックしてください。 5 編集した商品が登録されます。

(53)

4-9 商品の複製

※クライアント版 (Read Only タイプ)をご使用の場合、この機能はご使用頂けません。 1 編集したい商品を検索して詳細画面を表示して、「複製」ボタンをクリックしてください。 2 編集画面に切り替わります。 3 品番が自動品番が作成され、その他のスペック、素材データ、カテゴリ等の情報は複製元商品の情報が残ります。必要に応じて 品番を変更してください。 4 商品情報を編集し、完了したら「登録」ボタンをクリックしてください。 5 複製した商品が登録されます。

(54)

4-10 商品の削除

※クライアント版 (Read Only タイプ)をご使用の場合、この機能はご使用頂けません。 1削除したい商品を検索して詳細画面を表示し、「削除」ボタンをクリックしてください

※削除した商品は元に戻せずデータベースにも残りません。十分注意して削除してください。

(55)

4-11eB-plugin(データ入力専用画面)

eBASEserver に登録している商品情報をデータ入力専用画面でも登録する事ができます。 スペック項目の数が多い時や、値の文字数が長い時、日付型や辞書型の項目が多い時等に、eB-plugin 画面のご使用をお薦めしま す。

eB-plugin の起動◇

1 メインメニューの「検索・出力」ボタンをクリックしてください。 「検索・出力」画面が起動します。 2 カテゴリやキーワードから商品を検索し、検索結果から表示したい商品をクリックして詳細画面を表示してください。 3 「メインスペック」等のスペックタイプの横の「プラグイン」ボタンが浮き上がっています。 スペックタイプを選択して「プラグイン」ボタンをクリックしてください。 4 eB-plugin が起動します。 ※特定のプラグインを別途インストール、使用されている場合はそれぞれのプラグインが起動します。

(56)

◇eB-plugin の操作方法◇

(1)ページ切り替え 1 素材や標準スペック等は「eBASE 標準項目」というタブのページに表示されてます。 2 スペック項目は「ページ○」というタブに表示されています。スペックの数が多い場合は「ページ1」「ページ2」と区切られます。 タブをクリックすると次のスペック項目が表示されます。 (2)表示切り替え 1 「≪」「≫」ボタンをクリックすると前や次の商品が表示されます。 (3)「新規」ボタン プラグイン画面上で新規商品を作成する場合に使用します。 1 「新規」ボタンをクリックしてください。 2 「新規商品を作成しますか」と確認メッセージが表示されます。 「はい」をクリックすると値がクリアされます。文字を入力してください。 ※商品を登録すると 「品番」欄には自動的に「AUTO-0000~」と自動品番が表示されています。変更する場合は商品編集画面で変 更してください。 (4)「複製」ボタン プラグイン画面上で商品を複製する場合に使用します。 1 「複製」ボタンをクリックしてください。 2 「新規商品を作成しますか」と確認メッセージが表示されます。 「はい」をクリックすると複製元商品の情報が残ります。内容を変更してください。 ※商品を登録すると 「品番」欄には自動的に「AUTO-0000~」と自動品番が表示されています。変更する場合は商品編集画面で変 更してください。 (5)「削除」ボタン 1 「商品データを削除しますか」と確認メッセージが表示されます。

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