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Department of Architecture and Building Engineering, College of Engineering, Shibaura Institute of Technology What is Architecture and Building Engine

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Department of Architecture and Building Engineering, College of Engineering, Shibaura Institute of Technology

Department of Architecture and Building Engineering, College of Engineering, Shibaura Institute of Technology

芝浦工業大学

工学部

建築工学科

建築工学とは?

What is Architecture and Building Engineering 建築工学科が目指すもの

Direction of the Department

エネマネハウス特集 母の家 2030 Feature of Ene Mane House, Mother’s house 建築工学科の構成

Constitution of the Department 特色ある教育 Education in feature カリキュラム Curriculum 研究室一覧 Laboratory list ... p.1 ... p.2 ... p.4 ... p.3 ... p.6 ... p.8 ... p.9

お問い合せ:芝浦工業大学[入試課]

〒135-8548 東京都江東区豊洲 3 -7- 5(豊洲キャンパス)

Tel. 03-5859 -7100 / Fax. 03- 5859 -7101

(2)

建築工学とは?

W h at is Arch it e ctur e a n d B uil d ing E ngin e e r ing

「建築 」は生活を入れる器であり、

「建築工学」は「建築 」

「都市」

「人 」の望ま

しい関係を追求する広い領域に渡る学問です。自然科学から建築デザイン

まで幅広い分野で非凡な才能を発揮したレオナルド・ダ・ヴィンチの仕事が

そうであったように、人間に関わりのあるあらゆる事柄が対象となります。

科学が発達し、社会が成熟していくにつれ、建築に期待される性能や役割は

ますます高度化しています。同時に、近年の技術革新は目覚ましく、耐震性能、

環境性能、生産性向上のための革新的な技術とともに、建設工程を3次元で

リアルタイムに管理する B I M 技術や様々な都市情報を一元的に管理する

地理情報システムなど、多様な情報や技術を建築や都市のデザインやマネジ

メントへと応用していくための技術開発も進められています。

より快適でエコロジカルな生活を営むための環境、災害に対する高い安全性、

個性と多様性にあふれる価値観に対応したデザイン性など、現代社会の希求

に応えるためには、自然科学、社会科学に支えられた最先端の「工学」を活用

しながら、具体的な建築や都市のデザインへと収斂させていくための能力や

技術が求められるようになっていくでしょう。

「建築工学」は、技術革新が切り拓く最先端の「工学」と、人間社会が育んで

きた文化・芸術との融合によって、より安全に、より快適に、より文化的に

暮らすことのできる建築や都市の未来を構想してゆく学問領域です。

(3)

2 Sh ibau ra I nst it ute of Tech nolog y

デザインと工学

確かな技術に裏付けられた 建築デザイン

建築性能と工学

安全で快適に暮らすことのできる 空間と環境

人間社会と工学

文化的で芸術性あふれる 人間社会

プロセスと工学

つくる過程を 合理的に、創造的に

「建築工学科 」では、

「建築工学」の目標を具現化するために、工学的方法論

と計画・デザイン領域が有機的な関係を築きながら、建築や都市居住に関わ

る幅広い領域に取り組み、生活と空間の望ましい関係を追究しています。

確かな技術に支えられた研究成果を活用し、より良い社会の実現に貢献で

きる人材を育成することを目標に、建築の理論、知識、技術を身につけるた

めのカリキュラムを編成し、

「フィールドワーク」や「学生プロジェクト」を通し

た、実践的な教育に取り組んでいます。

また、グローバル化しつつある社会環境を見据えて、

「海外建築研修」や「建

築英語 」などを積極的に授業に取り入れながら国際的な視野に立った教育

を重視していることも

「建築工学科 」の特徴です。

文化・芸術領域と工学領域の融合 現場主義・実践主義 グローバル教育

建築工学科が

目指すもの

「建築工学科 」が目指すもの

Direction of the Department

3 Sh ibau ra I nst it ute of Tech nolog y 2030年の近未来に向けて学生達が母親世代に 贈りたい住宅『母の家2030』としての、ゼロエネ ルギーハウスをしました。将来のライフスタイル やグローバルな市場展開を視野に入れて 計画された、学生による実践型プロジェクトです。 エネマネハウス2014で実際に建設して一 般 公開され、優 秀賞と一 般 投 票1位 People s Choice Awardを受賞しました。

エネルギーを生みながら、

安心して暮らし続けられる未来の家

エネマネハウス特集

母の家

2030

∼ 芝浦工業大学

Z EH

プロジェクト∼

Trajectory of Students' Try and Error

省エネルギーの住環境を実 現するために、実験と検証を 繰り返しながら、住宅で使わ れる最新鋭の設備や構法を 決定。 室内環境や 設備機器の検証

1

母 の家2030の施 工は、計 画から竣工まで50名を超え る学生が主体となり、専門の 職人や技術者と共に進められ ました。 学生主体で行った 施工現場

2

実際に建設した住宅を一般 公開し、居住性を体感しなが ら室内の環境を計測して、未 来の家の可能性と住みやすさ を検証。 竣工と環境実測

3

(4)

建築計画系では、工学や歴史をもとに して、建築の設計(デザイン)によって社 会的な問題を解決することを目的としま す。設計の教育は、現役の建築家による 実践的な指導により、住宅をはじめとし て、公共施設、集合住宅等の設計を行い ます。建築や都市のデザイン理論、国内 外の建築の歴史や文化、人の生活と建 築の関わりなどの幅広い知識を応用し て建築に反映していきます。また、海外 の大学とのワークショップにより、広い 視野を持った設計技術をめざします。 都市計画系では、都市に生まれる様々 な社会的課題を予測・調整し、解決し ていくために必要な知識や考え方を育 成します。これには、自然環境と人間生 活との相互関係を読み解きながら、関 連する諸学の議論を絵姿としてまとめ ていくための広い視野を必要とします。 都市に住まう多様な主体とコミュニ ケーションを図りながら地域を動かし ていくための実践的なスキルを学ぶこ とで、都市の未来を構想してデザイン・ マネジメントしていくための計画手法 を習得します。

計画原論・建築設備

都市環境・都市設備

住環境に関する研究フィールドワークで作成された、タイの民家の実測図面 生産系では、「どのような建築をつくる か」と「どのように建 築をつくるか」を 双方向的に考えることを学びます。構造 とデザインの対応や、実際につくるため の方法論 、プロジェクトマネジメントや コストマネジメントといった計画・管理 技術を学び、生産系実務の理解を深め ます。また、建物のライフサイクルや維 持保全への配慮や、パソコン上で3 次 元情報として可視化するB IM(Building Information Model)などの新技術に も取り組み、新しい時代に求められる 建築技術者のあり方を追求しています。 環境・設備系では、近年注目されてい る環境の視点から、人から地球までの 広い視野で建築を見つめる能力を育成 します。建築環境計画では、建築の空 間や環境の作り方を、光、音、熱、空気 といった建築計画の観点と、給排水衛 生、空調、電気といった設備システムの 観点から、その考え方と設計手法を学 びます。都市環境計画では、自然環境 と建築の関係を2 年次に学び、3 年次 には、エネルギー効率を高めるための 技術や方法、地球環境に対する考え方 を身につけます。 建築材料系では、コンクリート、れん が、タイル、石材、ガラス、木材、鋼材、 合成分子など、建築を構成する多くの 材料の性質を理解し、設計、環境、施 工に適した材料を的確に選定する能力 を育成します。 2年次に構造材料の力学的性質の基 礎理論とその応用、構造材料の製造方 法や規格、力学的特性、耐久性といっ た基 礎 的な知 識を学習し、3 年 次に は、外装材や内装材といった建築仕上 材料、防・耐火、断熱、遮音といった機 能性材料の性質や性能を学びます。 建 築構造系では、地震や台風などに 強い建物の設計や施工など、建築に関 わっていく人であれば必ず知っておくべ き基礎的な知識から、より高度な構造 の解析まで幅広い学習を行います。 2年次までに構造力学や構造計算の 基本的な考え方や計算方法を理解し、 3年次からは、鉄筋コンクリート造、鉄 骨造など主要な建築の構造種別、ある いは建物を支える基礎の構造設計法 を身につけ、さらに、振動や都市防災と いった日々進化している分野の技術や 方法を学んでいきます。

建築工学科では、お互いに深い関係をもった分野ごとに専門の研究室をおき、実践的な建築

の理論、知識、技術を身につけるための教育に取り組んでいます。

建築の文化性や芸術性と、確かな工学技術を統合することで、持続可能な社会にむけた研究と

教育を続けています。それぞれの分野における専門の教員が、横断的に連携しながら建築工学

のあらゆる分野を網羅した教育を構成しています。

建築工学科の構成

Constitution of the Department

●担当教員 (教授)赤堀忍、(教授)伊藤洋子、(教授)清水 郁郎、(教授)西沢大良、(特任助教)青島啓太 ●担当教員 (准教授)佐藤宏亮 ●担当教員 (教授)蟹澤宏剛、(准教授)志手一哉 ●担当教員 (教授)秋元孝之、(教授)村上公哉 ●担当教員 (教授)本橋健司 ●担当教員 (教授)椛山健二、(教授)隈澤文俊 例)東京23区 地区空間タイプの分類

建築計画・建築史・意匠

都市計画・まちづくり

建築生産・建築経済・

建築プロジェクトマネジメント

建築材料

構造・地震防災・耐震工学

都市計画系

生産系

環境設備系

建築構造系

建築計画系

建築材料系

(5)

6 Sh ibau ra I nst it ute of Tech nolog y Sh ibau ra I nst it ute of Tech nolog y 7 エネマネハウスで注目された母の家 2030は、計画から竣工 まで、学生が実際のプロジェクトを進めていく上で、試行錯誤 を経て実現したゼロエネルギーハウスです。この未来の住宅 を実現するために、研究分野や学年をまたいで協同して進め られました。建築工学科では、自ら考えて解決して行く、実践 的な経験を尊重しています。 他にも、茶室を建設するコンペティションやアイデアを競う設 計競技など、学生が主体となって学外のプロジェクトにも積 極的に参加し、優秀な成績を収めています。 建築物の設計は、総合的な作業だと言われます。ルネッサン ス期には技術と美術の総合を、19 ~20 世紀には工業文明 と人間文化、そして多岐にわたった専門技術どうしの総合を 成し遂げてきました。さらに 21世紀においては、地球市民 的な意味での総合-先進国での環境保護と資源国での環 境破壊という相反する動きの総合-を成し遂げることにな るでしょう。建築工学科の設計教育は、それを工学的なアプ ローチで教育の場に持ち込み、グローバルに通用する設計 メソッドを学生に伝達します。 快適な住環境を実現するために人はどのような工夫をして 来たのかを、そこに生きる人々と時空間を共有するフィール ドワークによって探求する研究が進められています。実践教 育を重視している建築工学科では、全学生が履修する建築 ゼミナールで、グループワークによって身近なフィールドに出 て課題を見つけて研究するなどの教育を実践しています。 特に、住環境や建築史の研究では、フィールドワークに必要 なスケッチや実測などのスキルを身につけ、国内外 ( 東南ア ジア、沖縄、九州など) での調査研究を展開しています。 材料、各種構造、構工法の知識を身につけると共に、実際に 「目で見ること」、「手を動かす」ことを通した現場主義のもの づくり教育を実践しています。 日本の大学では珍しい木造系の教育では、木造住宅の軸組 設計をはじめ、原寸大で家具を製作する演習や、地方都市で 実際の木造建築の改修などの活動があります。非木造系では、 建設現場や工場の見学、積算や工程計画を行います。その他、 建設技能者(職人)のこと、諸外国の建設産業のことなど幅広 く学び、新時代の建築技術者としての素養を形成します。

特色ある教育

Education in feature

建築工学科では、他にはない実践的な建築教育に取り組んでいます。最先端の技術を使った

試みや、フィールドに出て実践しながら学習を進めていくさまざまな教育が行われ、横断的に

経験を統合していくことが建築工学科の特色です。

教室にとどまらず、現実に起こっている問題や社会の抱える課題を見つけ、自ら行動できる人

材を育成するために、国内でも珍しい実践的な授業やプロジェクトへの挑戦を紹介します。

Architectural Design

設計教育

国内外の建設業で、C A D をはじめコンピューターを利用し た設計技術が急速に普及しています。 B I Mとは、構造、設備、材料などを組み上げたバーチャルな 建築をコンピューターの中に構築する技術で、設計、積算、 施工、運営維持・管理など、建築プロセスのあらゆる場面で 活用が期待されています。 本学科では、B I M をはじめとしたコンピューター技術の建築 プロセスへのかかわりに関する、日本でも有数の教育・研究 に取り組んでいます。

Computer Aided Design / Building Information Model

C AD

BIM

Fieldwork

フィールドワーク

Manufacturing

ものづくり

海外建築研修は、2 年次の夏にヨーロッパの都市や建築を まわりながら、世界の建築に触れる体験型のグローバル授 業です。高学年になると、フランスやイタリア、ロシアなどの 提携校で行なわれる 1ヶ月の短期留学で、海外の学生たち と交流を深めながら設計ワークショップを行います。 さらには、大学院での1年間の長期留学制度が用意され、 段階的なグローバル教育を進めています。これにより、学生 たちのフィールドは広く国際的にも展開し、卒業後は海外で 活躍する卒業生も数多くいます。 Global

グローバル

Student's Project

学生プロジェクト

2 年次海外建築研修で、イタリア・ベネチアにて

(6)

1年次 2年次 3年次 4年次 建築計画系 都市計画系 建築材料系 環境設備系 生産系 建築構造系 共通系 建築計画系 都市計画系 環境設備系 生産系 研 究 室 教 員 専 門 領 域 建築設計研究室 建築・都市計画研究室 建築史研究室 住環境計画研究室 地域計画研究室 建築生産研究室 建築生産マネジメント研究室 建築環境設備研究室 建築・都市環境設備計画研究室 建築材料研究室 耐震工学研究室 建築構造・耐震構造研究室 建築設計、意匠設計、環境計画 建築設計、意匠設計、都市計画 建築史、建築技術史、都市集落形成史 建築計画学・建築人類学 都市計画・地域計画・まちづくり 建築生産・建築構法、木造建築構法 建築生産、B I M 建築設備工学、建築環境工学 環境エネルギー計画 建築材料、部材 耐震工学、建築構造 建築構造学、耐震工学 教授 赤堀 忍 Shinobu AK AHORI 特任助教 青島啓太 Keita AOSHIMA 教授 西沢大良 Taira NISHIZAWA 教授 伊藤洋子 Yoko ITO 教授 清水郁郎 Ikuro SHIMIZU 准教授 佐藤宏亮 Hirosuke SATO 教授 蟹澤宏剛 Hirotake K ANISAWA 准教授 志手一哉 Kazuya SHIDE 教授 秋元孝之 Takashi AKIMOTO

教授 村上公哉 Kimiya MURAK AMI

教授 本橋健司 Kenji MOTOHASHI 教授 隈澤文俊 Fumitoshi KUMAZAWA 教授 椛山健二 Kenji K ABAYAMA

カリキュラム & 研究室一覧

主に1・2 年次を対象に、建築工学を専門的に学ぶための基礎的な知識と技術を身につけます。

建築製図やパース、模型など設計のスキルに加え、建築工学に関わる多様な分野の概要を知

り、より専門的なカリキュラムに備えます。

3

年次では、専門的な研究に共通して必要となる技術や考え方を習得します。実験スキル、設

計や研究の方法論を体験型学習で身につけたうえで、4 年次の卒業研究・設計に進みます。

Curriculum & L aboratory list

前 期 後 期 前 期 後 期 前 期 後 期 前・後期 建築材料系 建築構造系 海外建築実習にて、フランス人学生・韓国人学生とのグループ設計 建築工学入門 建築製図1 建築製図2 建築計画1 西洋建築史 建築環境計画1 建築環境計画2 環境エネルギー計画 給排水システム計画 空調システム計画 建築設備計画1 建築設備計画2 音環境設計 日本建築史 建築設計3 建築設計3-ABCD 都市デザイン論 地域計画1 近代建築史 CAD演習 地域計画2 建築構造計画 建築材料1 建築材料2 鋼構造 都市防災 基礎構造 建築振動論 特殊構造論 材料力学・演習 建築構造解析・ 演習 構造力学・演習 建築構造学の 基礎 鉄筋コンクリート 構造 近代建築作家論 建築生産 木構造法 建築構工法 建築プロジェクト マネジメント オブジェクト CAD演習1 オブジェクト CAD演習2 建築各部構法 建築経済 造形実習 建築設計1 建築設計2 建築図学 建築実験1 建築実験2 建築法規 特別講義・演習 建築英語 建築計画2 海外建築研修 海外建築実習

<専門科目カリキュラム表>

建築ゼミナール1 建築ゼミナール2 卒業研究 必修科目 必修科目 選択必修科目必修科目 選択必修科目 選択科目 選択科目

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Department of Architecture and Building Engineering, College of Engineering, Shibaura Institute of Technology

Department of Architecture and Building Engineering, College of Engineering, Shibaura Institute of Technology

芝浦工業大学

工学部

建築工学科

建築工学とは?

What is Department of Architecture and Building Engineering

建築工学科が目指すもの

Constitution of the Department of Architecture and Building Engineering, College of Engineering

学生プロジェクト”母の家”

Student project

建築工学科の構成

Direction of the Department of Architecture and Building Engineering, College of Engineering

特色のある教育 Education in feature カリキュラム Curriculum 研究室一覧 Laboratory list ... p.1 ... p.2 ... p.4 ... p.3 ... p.6 ... p.8 ... p.9

お問い合せ:芝浦工業大学[入試課]

〒135-8548 東京都江東区豊洲 3 -7- 5(豊洲キャンパス)

Tel. 03-5859 -7100 / Fax. 03- 5859 -7101

他業種 1% 設計事務所 3% 公務員 建築関係その他 建材・設備・リフォーム 不動産・都市開発 大成建設(株) (株)大林組 鹿島建設(株) (株)竹中工務店 清水建設(株) 住友林業(株) 大和ハウス工業(株) 旭化成ホームズ(株) 積水ハウス(株) (株)NTT ファシリティーズ 三菱地所ホーム(株) 森ビル(株) (株)UG 都市建築 新菱冷熱工業(株) (株)内藤建築事務所 (株)梓設計 (株)ジェイアール東日本建築事務所 東京都庁 川崎市役所 さいたま市役所 ■主な就職先 芝浦工業大学大学院 首都大学東京大学院 慶応義塾大学大学院 筑波大学大学院 東京工業大学大学院 東京大学大学院 東京理科大学大学院 ■主な進学先 ■資格・受験資格 1・2級建築士 / 1・2級建築施工管理 技師 / 木造建築士 / 建築設備士 / 構造 設計1級建築士 / 設備設計1級建築士 / コンクリート主任技師 / インテリアプラ ンナー / インテリアコーディネーター / 技術士 / 技術士補 / 建築積算士

卒業後の進路

卒業後の進路は、建設会社やハウスメーカーが多く、就職に強いのが特徴です。

また、大学院への進学も30%を超え、非常に高い進学率を誇ります。

3

年次には、学科内の進路ガイダンスなどにより、進路決定をサポートしていきます。

After G raduate 設計事務所 その他 住宅・工務店 建材・設備・リフォーム 公務員 不動産・都市開発 建設会社

修士課程修了者

Master 2013年度 22% 20% 17% 14% 11% 8% 8% 進学 8% 住宅・工務店 建設会社

学部卒業生

Bachelor 2013年度 33% 21% 20% 5% 8% 7%

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