Oracle Developer R6.0 新機能新機能新機能 2-1新機能
2
Form Builder
ユーザ・インタフェースの新機能
ユーザ・インタフェースの新機能
ユーザ・インタフェースの新機能
ユーザ・インタフェースの新機能
2-2
CONTENTS
• Oracle8サポート
サポート
サポート
サポート
• オブジェクトに基づくデータ・ブロック作成
オブジェクトに基づくデータ・ブロック作成
オブジェクトに基づくデータ・ブロック作成
オブジェクトに基づくデータ・ブロック作成
• 新しいウィザードによる
新しいウィザードによる
新しいウィザードによる
新しいウィザードによるLOVの作成
の作成
の作成
の作成
ここでは、Form Builderの、ユーザ・インタフェース関連の新機能に付いて紹介します。Oracle Developer R6.0 新機能新機能新機能 2-3新機能 2-3
CONTENTS
• ボイラープレートと項目の関連付け
ボイラープレートと項目の関連付け
ボイラープレートと項目の関連付け
ボイラープレートと項目の関連付け
• ピッカ・ダイアログでの色、パターン、フォント
ピッカ・ダイアログでの色、パターン、フォント
ピッカ・ダイアログでの色、パターン、フォント
ピッカ・ダイアログでの色、パターン、フォント
の設定
の設定
の設定
の設定
• 新しい
新しい
新しい
新しいUI拡張機能のインプリメント
拡張機能のインプリメント
拡張機能のインプリメント
拡張機能のインプリメント
2-4
Oracle8サポート
サポート
サポート
サポート
Oracle8データ型のサポート
データ型のサポート
データ型のサポート
データ型のサポート
• LOB
–
BLOB, CLOB, NCLOB, BFILE
• ユーザ定義オブジェクト
ユーザ定義オブジェクト
ユーザ定義オブジェクト
ユーザ定義オブジェクト
–
オブジェクト表
オブジェクト表
オブジェクト表
オブジェクト表
–
列オブジェクト
列オブジェクト
列オブジェクト
列オブジェクト
–
REF
Oracle8サポートサポートサポートサポート
Oracle8 Serverが提供するいくつかの新機能を、Oracle Developerで利用出来ます。このためア プリケーションのスケーラビリティおよび性能が向上します。 Oracle Developerは、以下のOracle8データ型のサポートを追加します。 •ラージ・オブジェクト(LOB) • BLOB :バイナリ型LOB • CLOB :シングルバイト文字のLOB • NCLOB :マルチバイト文字のLOB • BFILE :DB外にあるイメージ・ファイルなどのファイルへのポインタを格納 • ユーザ定義オブジェクト •表全体が単一のオブジェクト型に基づいて作成されるオブジェクト表。Oracle Developerは、オ ブジェクト表の各列を個々のデータ項目とみなします。 •オブジェクト型定義に基づいて列が作成される、リレーショナル・テーブルの列オブジェクト •列の値が他のオブジェクト表の行を指すポインタとなる、オブジェクト表またはリレーショナル・ テーブルのREF列
Oracle Developer R6.0 新機能新機能新機能 2-5新機能 2-5
サポート外の
サポート外の
サポート外の
サポート外のOracle8機能
機能
機能
機能
• コレクション型(ネストした表、
コレクション型(ネストした表、
コレクション型(ネストした表、
コレクション型(ネストした表、VARRAY))))
• オブジェクト値を返すストアド・プロシージャ
オブジェクト値を返すストアド・プロシージャ
オブジェクト値を返すストアド・プロシージャ
オブジェクト値を返すストアド・プロシージャ
• NCHAR、
、
、
、NVARCHAR2
• クライアント側の一部の
クライアント側の一部の
クライアント側の一部の
クライアント側の一部のPL/SQL8
サポート外の サポート外のサポート外の サポート外のOracle8機能機能機能機能Oracle Developer R6.0ではすべてのOracle8機能をサポートするわけではありません。サポート しない主な機能を以下に示します。 • ネストした表、VARRAYなどのコレクション型 • オブジェクト値を返すストアド・プロシージャ •スカラー・データ型のNCHAR及びNVARCHAR2 これらの機能の使用は、Oracle Developer R6.0ではサポートしません。 またクライアント側では、PL/SQL8のすべての機能は使用出来ません。PL/SQL8対応に関して は次章で説明します。
2-6
Oracle Developerによる
による
による
による
オブジェクトの処理方法
オブジェクトの処理方法
オブジェクトの処理方法
オブジェクトの処理方法
実際の表の構造
実際の表の構造
実際の表の構造
実際の表の構造
Attr_A1
Attr_A2
Object_A
Object_B
Attr_B1
Attr_B2
Attr_B3
Attr_A3
Oracle Developerでの状態
での状態
での状態
での状態
Attr_A1
Object_A
Attr_A2_B1
Attr_A2_B2
Attr_A2_B3
Attr_A3
Oracle Developerによるオブジェクトの処理によるオブジェクトの処理によるオブジェクトの処理によるオブジェクトの処理 既に述べた通り、Oracle8では表にオブジェクトを含ませることができます。Oracle Developerは Oracle8 Serverの機能を充分に発揮出来るよう設計されており、アプリケーション内でのオブジェクト へのアクセスが可能です。 表がネスト・オブジェクトのないオブジェクトに基づいて作成されている場合、Oracle Developerはオ ブジェクトの各属性をそれがリレーショナル・テーブルの列である場合と同様に扱い、選択された各 属性はブロック内の項目になります。 以下の場合は、より複雑な処理になります。 • 表が列オブジェクトを含む • 表がオブジェクトのREFを含む • オブジェクトが他のオブジェクト内でネストされている これらの場合、列と属性は階層を形成します。しかし、Oracle Developerには「階層化された項目」 という概念はありません。各項目はブロックのすぐ下に配置されます。従ってOracle Developerは、 列および属性がブロック内の項目にマップされる前に階層を縮小し、項目を「平坦」にした状態で表 示します。Oracle Developer R6.0 新機能新機能新機能 2-7新機能 2-7
Oracle8オブジェクトを含む
オブジェクトを含む
オブジェクトを含む
オブジェクトを含む
データ・ブロックの作成
データ・ブロックの作成
データ・ブロックの作成
データ・ブロックの作成
• オブジェクト表に基づくブロック
オブジェクト表に基づくブロック
オブジェクト表に基づくブロック
オブジェクト表に基づくブロック
• 列オブジェクトを含むブロック
列オブジェクトを含むブロック
列オブジェクトを含むブロック
列オブジェクトを含むブロック
• REFルックアップを含むブロック
ルックアップを含むブロック
ルックアップを含むブロック
ルックアップを含むブロック
Oracle8オブジェクトに基づくデータ・ブロックの作成オブジェクトに基づくデータ・ブロックの作成オブジェクトに基づくデータ・ブロックの作成オブジェクトに基づくデータ・ブロックの作成Oracle Developer R6.0では、Oracle8オブジェクトに基づいたデータ・ブロックによるFormsアプリ ケーションを作成することが出来ます。 データ・ブロック・ウィザードは、オブジェクトをサポートするよう拡張しています。オブジェクトの 各項目は、ウィザードの「表」ページの列オブジェクトの下に階層表示されます。オブジェクト・ナ ビゲータのオブジェクトと同様、列オブジェクトを拡大、縮小することが出来ます。 データ・ブロックは、以下のオブジェクトに基づいて作成することが出来ます。 • オブジェクト表 • 列オブジェクト • REF列
2-8
オブジェクト表に基づくブロック
オブジェクト表に基づくブロック
オブジェクト表に基づくブロック
オブジェクト表に基づくブロック
オブジェクト表に基づくブロックの作成 オブジェクト表に基づくブロックの作成オブジェクト表に基づくブロックの作成 オブジェクト表に基づくブロックの作成 ユーザ定義オブジェクト表に基づいてデータ・ブロックを作成出来ることは既に説明しました。 データ・ブロック・ウィザードでは、リレーショナル・テーブルを選択するのと同様にオブジェクト表 を選択出来ます。ウィザードの「表」ページでは、オブジェクト表をデータ・ソースとして選択する とそのオブジェクト表が拡大され、その構成要素のそれぞれが「使用可能な列」フィールドに表 示されます。 型属性は、リレーショナル・テーブルの列を選択する際と同じ様に選択します。Oracle Developerはオブジェクトの各属性を別々の列とみなすため、ユーザはこれらの列を個別に選 択できます。 以下の構文は、オブジェクト型に基づいたオブジェクト表を作成します。 上図でウィザードは、オブジェクト表 AA_CLESSESのすべての列 (DEPARTMENT, COURSE_ID, CREDIT_HOURS)を表示しています。このうちのどれか、またはすべてをデータ ・ブロック項目として選択して下さい。CREATE TYPE aa_class_t AS OBJECT (department VARCHAR2(20), course_id NUMBER(4), credit_hours NUMBER(1));
Oracle Developer R6.0 新機能新機能新機能 2-9新機能 2-9
列オブジェクトを含むブロック
列オブジェクトを含むブロック
列オブジェクトを含むブロック
列オブジェクトを含むブロック
列オブジェクトを含むデータ・ブロックの作成 列オブジェクトを含むデータ・ブロックの作成列オブジェクトを含むデータ・ブロックの作成 列オブジェクトを含むデータ・ブロックの作成 列オブジェクトを含む表に基づいてブロックを作成した場合、列オブジェクトの属性はデータ・ ブロック・ウィザードの列オブジェクト名の下にインデントされて表示されます。Oracle Developer は各属性を別々の列とみなすため、列または列オブジェクト属性の任意の組合せを選択できま す。列または列オブジェクト属性は選択後、新しいブロック内の項目と同じレベルに「縮小」され ます。 オブジェクトから選択されたデータ項目には「<列オブジェクト名>.<属性名>」という名前が与え られます。列オブジェクト名自体を選択すると、列オブジェクトのすべての属性を選択出来ます 。 以下の構文は、列オブジェクトを含む表を作成します。 上図で、ウィザードはデータ・ブロック項目として選択出来る列として、STUDENT_ID、 DEPARTMENT、COURSE_ID、CREDIT_HOURSを表示しています。CREATE TYPE aa_class_t AS OBJECT (department VARCHAR2(20),
course_id NUMBER(4), credit_hours NUMBER(1));
CREATE TABLE aa_assignments (student_id NUMBER(5), class aa_class_t);
2-10
REF を含むブロック
を含むブロック
を含むブロック
を含むブロック
REFを含むデータ・ブロックの作成 REF列を含む表に基づいてデータ・ブロックを作成した場合、参照されているオブジェクトの属性 は「使用可能な列」フィールドのREF列の下に表示されます。 REF列の属性は選択後、標準列と同様に項目にされます。ただし、REF列属性に基づく項目は 以下のプロパティで作成されます。 • 「問合せのみ」プロパティ :「はい」 • 「挿入可」プロパティ :「いいえ」 • 「更新可」プロパティ :「いいえ」 つまり、これらの列は検索のみが可能な項目となります。 以下の構文は、REF型を含む表を作成します。CREATE TYPE aa_class_t AS OBJECT (
department VARCHAR2(20), course_id NUMBER(4), credit_hours NUMBER(1) );
CREATE TABLE aa_schedules (
student_id NUMBER(5), class REF aa_class_t );
Oracle Developer R6.0 新機能新機能新機能 2-11新機能 2-11
REF値の使用法
値の使用法
値の使用法
値の使用法
• REF属性列の選択
属性列の選択
属性列の選択
属性列の選択
–
実行時に列をデータ項目として表示
実行時に列をデータ項目として表示
実行時に列をデータ項目として表示
実行時に列をデータ項目として表示
• REF項目自体の選択
項目自体の選択
項目自体の選択
項目自体の選択
–
項目を
項目をNULLキャンバス上に配置
項目を
項目を
キャンバス上に配置
キャンバス上に配置
キャンバス上に配置
–
実行時は項目非表示
実行時は項目非表示
実行時は項目非表示
実行時は項目非表示
–
項目をコーディングに使用出来る
項目をコーディングに使用出来る
項目をコーディングに使用出来る
項目をコーディングに使用出来る
REF列値列値列値列値 オブジェクト・ナビゲータでのREF列名の二重表示によって、REF列をデータ・ブロック上の項目とし て選択する際に複数の選択方法が可能になります。 通常の列オブジェクトと同様、REFの任意またはすべての属性列を選択出来ます。前ページ図中の REF列名の第1エントリを選択すると、含まれる全ての属性(参照されるオブジェクトの属性)が選択 されます。 また、REFの1つまたは複数の属性列を選択すると、それらの属性列は実行時にデータ・ブロック内 の通常のデータ項目として表示されます。 REF自体、つまり前ページ図中の第2エントリを選択することもできます。REF列自体がブロックに含 まれる場合、そのREF列は非表示項目として作成され、デフォルトではNULLキャンバス上に配置さ れます。この場合REF項目は実行時にはキャンバス上に表示されませんが、コーディング等に使用 することが可能です。2-12
REF用の値リスト
用の値リスト
用の値リスト
用の値リスト
REF用の値リスト用の値リスト用の値リスト用の値リスト ユーザがREF項目の値を変更する場合に、新しい適切な値を選択できる値リスト(LOV)を用 意する必要があります。データ・ブロック・ウィザードはこの値リストを作成する機能を備えており 、ユーザは容易にREF用の値リストを作成できます。 REF用の値リストは以下の手順で作成します。 (1) データ・ブロック・ウィザードを起動し、表・ビューから、REF列を持った表・ビューを選 択します。 (2) 「使用可能な列」フィールドで、REFで参照されている列を含めて、データベース項目 フィールドに列を移動します。 (3)値リストが必要なREFを選択します。 (4) ウィザードは、選択されたREFに関連するすべての表をリストします。適当な表を選 択して下さい。 (5) データ・ブロック・ウィザードに戻り、「完了」ボタンを押します。これで、ウィザードはこ の表の値から値リストを作成します。 (6) レイアウト・ウィザードが起動するので、レイアウトを調整して下さい。 REFは参照される表ではなく、オブジェクト型に対して定義されます。したがって、REFは複数の 表を指すことがあります。Oracle Developer R6.0 新機能新機能新機能 2-13新機能 2-13
REFリレーションを含むブロック
リレーションを含むブロック
リレーションを含むブロック
リレーションを含むブロック
REFによるブロックのリレーション作成によるブロックのリレーション作成によるブロックのリレーション作成によるブロックのリレーション作成 データ・ブロック・ウィザードで複数ブロックのマスタ/ディテール・リレーションを作成する際、 従来のフォーリン・キー(外部キー)での作成に加え、新たにREFに基づいた作成が出来る ようになりました。REFでリレーションを作成する際は、ディテール・ブロックにREF列が含ま れている必要があります。 REFを用いたマスタ/ディテール・リレーションは、データ・ブロック・ウィザードを用いて以下 の手順で作成します。 (1) マスタ・ブロックを作成し、ブロックに項目として含める列を選択します。レイアウト・ウィ ザードでのレイアウトを完了し、マスタ・ブロックの作成とレイアウトを終了します。 (2) ディテール・ブロックを作成します。列を選択する際は、REF列を選択して下さい。この REF値を利用してリレーションが確立されます。 注:注:注:「(参照)」列は選択しないでください。この列を選択すると、既にマスタ・ブロックに表注: 示されている項目を、ディテール・ブロックでも表示してしまいます。 (3) ウィザードの「マスター/ディテール」タブで、「リレーション作成」ボタンを押します。すべ てのリレーション可能なマスター・ブロックを一覧表示したダイアログ・ボックスが表示さ れます。(1)で作成したマスター・ブロックを選択して「OK」を押し、次に「完了」を押します 。 (4) レイアウト・エディタでの手順を完了し、ディテール・ブロックの作成およびレイアウトを 終了します。 以上でREFを使用したマスター/ディテール関係が設定されました。Form を実行してリレー ションを確認して下さい。2-14
ラージ・オブジェクト
ラージ・オブジェクト
ラージ・オブジェクト
ラージ・オブジェクト(LOB)のサポート
のサポート
のサポート
のサポート
•
Oracle8 LOBへのアクセス
へのアクセス
へのアクセス
へのアクセス
–
BLOB, CLOB, NCLOB, BFILE
•
LONGではなく
ではなく
ではなく
ではなくLOBを使用
を使用
を使用
を使用
•
LONGは継続してサポート
は継続してサポート
は継続してサポート
は継続してサポート
•
BFILEは読取り専用
は読取り専用
は読取り専用
は読取り専用
LOB列の使用列の使用列の使用列の使用
Oracle Developer R6.0ではLOB列を使用できます。LOBとはイメージ、サウンド、ビデオ等の バイナリ・データや、文字テキストなど大容量のデータを格納出来るデータ型です。LOBデータ 型はLONGデータ型およびLONG RAWデータ型に似ていますが、LOBデータ型にはLONGデ ータ型およびLONG RAWデータ型を超える利点があります。 LOBデータ型では以下のことが可能です。 •最大4ギガバイトを格納する •単一の表内で複数の列を使う •コピーをサポート •ランダム・データ・アクセスをサポートする •ユーザ定義オブジェクト型で使用可能 •プロシージャおよび外部呼出しに容易に渡す事が可能 Oracle Developer R6.0で使用する際には以下の事に注意して下さい。 •LONGの使用は下位互換のため引き続きサポートします。 •BFILEは読取り専用です。 •Oracle Developerは、LOB列を読込む際コンテンツをすべてロードします。これが成功するか どうかは、実行時の仮想メモリの量によります。
Oracle Developer R6.0 新機能新機能新機能 2-15新機能 2-15
ウィザード
ウィザード
ウィザード
ウィザード
•
データ・ブロック・ウィザードの拡張
データ・ブロック・ウィザードの拡張
データ・ブロック・ウィザードの拡張
データ・ブロック・ウィザードの拡張
•
値リスト・ウィザード
値リスト・ウィザード
値リスト・ウィザード
値リスト・ウィザード
拡張された新しいウィザード 拡張された新しいウィザード拡張された新しいウィザード 拡張された新しいウィザード データ・ブロック・ウィザード データ・ブロック・ウィザードデータ・ブロック・ウィザード データ・ブロック・ウィザード R6.0ではデータ・ブロック・ウィザードでOracle8オブジェクトを使用したブロックを作成、調整 する事が出来ます。 値リスト・ウィザード 値リスト・ウィザード 値リスト・ウィザード 値リスト・ウィザード このウィザードでは、値リスト(LOV)を容易に作成する事が出来ます。ウィザードの再実行 も可能ですので、既存の値リストを修正することも出来ます。また、項目の削除も自由に出 来るようになりました。2-16
値リスト・ウィザードによる
値リスト・ウィザードによる
値リスト・ウィザードによる
値リスト・ウィザードによる
値リストの作成
値リストの作成
値リストの作成
値リストの作成
値リスト
値リスト
値リスト
値リスト
値リスト・ウィザード
値リスト・ウィザード
値リスト・ウィザード
値リスト・ウィザード
の起動
の起動
の起動
の起動
値リストの詳細設定
値リストの詳細設定
値リストの詳細設定
値リストの詳細設定
値リスト・ウィザードの再実行
値リスト・ウィザードの再実行
値リスト・ウィザードの再実行
値リスト・ウィザードの再実行
値リスト・ウィザード
値リスト・ウィザード
値リスト・ウィザード
値リスト・ウィザード
の起動
の起動
の起動
の起動
値リスト・ウィザードによる値リストの作成 値リスト・ウィザードによる値リストの作成 値リスト・ウィザードによる値リストの作成 値リスト・ウィザードによる値リストの作成 値リスト・ウィザードでの値リストの作成は、以下の手順で行います。 (1) 値リスト・ウィザードを起動値リスト・ウィザードを起動値リスト・ウィザードを起動値リスト・ウィザードを起動 オブジェクト・ナビゲータ上で「値リスト」ノードを選択して「作成ボタン」押す、またはメニューか ら「ツール」→「値リスト・ウィザード」を選択し、値リスト・ウィザードを起動します。 (2) 値リスト・ソースの指定値リスト・ソースの指定値リスト・ソースの指定値リスト・ソースの指定 値リスト・ソースページが表示されます。「問合せを基に作成した新規レコード・グループ」が選 択されていることを確認し、「次へ」を押します。 (3) 問合せ作成問合せ作成問合せ作成問合せ作成 SQL問合せページで、レコード・グループの作成に使用する問合せを指定します。以下の3通 りの方法で問合せを指定して下さい。 ・「SQL作成」ボタン :Query Builderを用いて指定 ・「SQLインポート」ボタン :ファイルから問合せをインポート ・「SQL問合せ」フィールド :SQL文を直接入力 次に「構文チェック」ボタンを押して作成したSQL問合せ文が正しいことを確認し、「次へ」ボタン を押します。 (4) 使用列の選択使用列の選択使用列の選択使用列の選択 列選択ページで値リストに含める列を選択します。使用する列を「値リストの列」フィールドに 移動させて下さい。 (5) 列プロパティ設定列プロパティ設定列プロパティ設定列プロパティ設定 列表示ページで、各値リスト列のプロパティを設定します。 ・タイトル :列のタイトルを設定。デフォルトはレコード・グループまたは表の列名Oracle Developer R6.0 新機能新機能新機能 2-17新機能 2-17
値リスト・ウィザードの各ページ
値リスト・ウィザードの各ページ
値リスト・ウィザードの各ページ
値リスト・ウィザードの各ページ
値リスト・ウィザードによる値リストの作成 値リスト・ウィザードによる値リストの作成値リスト・ウィザードによる値リストの作成 値リスト・ウィザードによる値リストの作成(続き続き続き続き) (6) 値リスト・ウィンドウのプロパティ値リスト・ウィンドウのプロパティ値リスト・ウィンドウのプロパティ値リスト・ウィンドウのプロパティ 値リスト表示ページで、値リスト・ウィンドウのタイトル、幅、高さを指定します。 (7) 拡張プロパティの設定拡張プロパティの設定拡張プロパティの設定拡張プロパティの設定 拡張プロパティ・ページで、以下の拡張プロパティを設定します。 ・データベースからフェッチするレコードの数 ・値リストを呼び出すたびにレコードを問合せる必要があるかどうか ・値リストが表示される前に、ユーザが条件を追加できるダイアログ(フィルタ)を表示するか どうか (8) 戻り値の設定戻り値の設定戻り値の設定戻り値の設定 項目ページで、値リストの返り値をブロック項目に割当てます。ブロック項目に割当てる項目 を「割当て項目」フィールドに移動して下さい。 ここで戻り値を指定すると、指定した項目にナビゲートしている時に「値リストボタン(通常 F9) 」を押した際に、値リストが起動されるよう設定されます。 注: 注: 注: 注:このページに表示されるのは「5.列プロパティ設定」で戻り値をブロック項目に設定した 項目のみです。 (9) 完了完了完了完了 完了ページで「完了」を押し、値リスト作成を完了します。2-18
ボイラープレートと項目の関連付け
ボイラープレートと項目の関連付け
ボイラープレートと項目の関連付け
ボイラープレートと項目の関連付け
プロンプト関連付けボタン プロンプト関連付けボタン プロンプト関連付けボタン プロンプト関連付けボタン ボイラープレートと項目の関連付け ボイラープレートと項目の関連付けボイラープレートと項目の関連付け ボイラープレートと項目の関連付け Form Builder のレイアウト・エディタに、新しく「プロンプト関連付け」ボタンが追加されました。この ボタンにより、エディタのボイラープレートを使って項目のプロンプトを作成できます。 「プロンプト関連付け」ボタンを使ったボイラープレートと項目の関連付けは、以下の手順で行いま す。 (1) レイアウト・エディタを開く (2) エディタ内で項目と、項目のプロンプトとして必要なボイラープレート・テキストを選択 (3) プロンプト関連付けボタンを押す これで項目とボイラープレートが関連付けられ、ボイラープレートが項目のプロンプトとして設定さ れました。 一度関連付けた項目とボイラープレートの関連をはずすことは出来ません。プロンプトの変更・削 除は、項目の「プロンプト」プロパティで行って下さい。Oracle Developer R6.0 新機能新機能新機能 2-19新機能 2-19
色、パターン、およびフォント・ピッカ
色、パターン、およびフォント・ピッカ
色、パターン、およびフォント・ピッカ
色、パターン、およびフォント・ピッカ
ピッカ・ダイアログからの色、パターン、フォントの選択 ピッカ・ダイアログからの色、パターン、フォントの選択ピッカ・ダイアログからの色、パターン、フォントの選択 ピッカ・ダイアログからの色、パターン、フォントの選択 以前のバージョンでは、プロパティ・パレット上で色を指定する際「r0g50b88」とRGBモードで指 定し、パターンを指定する際「fence」のように指定しなければなりませんでした。 Oracle Developer R6.0ではこの不便さを解消すべく、色・パターンをより容易に選択出来るよう 、プロパティ・パレット上にピッカ・ダイアログを用意しました。ユーザはこのピッカ・ダイアログを 用いることにより、実際の色、パターンを見ながらプロパティを設定する事が可能です。 また、フォントの選択をするツールキット・フォント・ピッカも備わっているので、フォントやサイズ 等を設定する場合もピッカ・ダイアログで設定可能です。2-20
UI拡張機能
拡張機能
拡張機能
拡張機能
• あらゆるエラー・ダイアログ上の
あらゆるエラー・ダイアログ上の
あらゆるエラー・ダイアログ上の
あらゆるエラー・ダイアログ上の
ヘルプ・ボタン
ヘルプ・ボタン
ヘルプ・ボタン
ヘルプ・ボタン
• 凹凸なしのテキスト項目
凹凸なしのテキスト項目
凹凸なしのテキスト項目
凹凸なしのテキスト項目
あらゆるエラー・ダイアログ上のヘルプ・ボタン あらゆるエラー・ダイアログ上のヘルプ・ボタンあらゆるエラー・ダイアログ上のヘルプ・ボタン あらゆるエラー・ダイアログ上のヘルプ・ボタン Form Builderでは、使用している際に間違った使い方をするとエラー・ダイアログが表示されま す。以前のバージョンではエラーが表示されるだけで、エラーの詳細を知るには ①Helpを起動 ②キーワードを入力 ③出たエラーを調べる ④モジュール修正 という作業が必要でした。 R6.0では、Form Builder内で出るエラー・ダイアログすべてにヘルプ・ボタンが付いています。こ のヘルプ・ボタンを押すとそのエラーの詳細情報が表示されるのでエラーに対し適切な処置を すばやく取ることが出来、問題解決をスムーズに行うことが出来ます。 ヘルプ・ボタンの例 ヘルプ・ボタンの例ヘルプ・ボタンの例 ヘルプ・ボタンの例 ① Form Builderを起動します。 ② オブジェクト・ナビゲータ上で「レポート」ノードを選択し、作成ボタンを押して下さい。 ③ 「新規レポート」ダイアログが表示されます。何も入力せず「OK」ボタンを押します。 ④ 「FRM-10401:有効なデータ・ブロック名が必要です。」というエラー・ダイアログが表示され ます。 ⑤ エラー・メッセージの下に「OK」ボタンと「ヘルプ」ボタンが表示されています。「ヘルプ」ボタ ンを押して下さい。Oracle Developer R6.0 新機能新機能新機能 2-21新機能 2-21
凹凸なしの項目の作成
凹凸なしの項目の作成
凹凸なしの項目の作成
凹凸なしの項目の作成
「凹」枠の項目 「凹」枠の項目「凹」枠の項目 「凹」枠の項目 「標準」枠の項目 「標準」枠の項目「標準」枠の項目 「標準」枠の項目 凹凸なしの項目 凹凸なしの項目凹凸なしの項目 凹凸なしの項目 オブジェクトの凹凸を設定するプロパティとして新規に「標準(plain)」プロパティを備えています。 以前のバージョンでは 凹凸 =なし(none)を指定すると境界線もなくなりましたが、この「標準」プ ロパティにより、境界線を含んだ、凹凸を持たない項目を作ることができます。 実行時には、SET/GET_ITEM_PROPERTY ビルトインを通してこの形式を設定出来ます。2-22