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児 童 生 徒 の 実 態 ー 高 校 生 (1) あなたは 携 帯 電 話 を 所 有 していますか また 所 有 したのはいつですか 調 査 実 施 日 平 成 24 年 7 月 調 査 人 員 高 等 学 校 52 校 各 学 年 1クラス 特 別 支 援 学 校 10 校 の 全 クラス 男

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Academic year: 2021

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(1)

児童・生徒を取り巻く

インターネットの現状と対応

-ネットいじめを中心とした取組-

小矢部市小中学校生徒指導研修会

平成

24

11

2

日(金)

西部教育事務所

1

(2)

児童生徒の実態ー高校生(1)

調査実施日

平成24年7月

調査人員

高等学校52校

各学年1クラス、特別支援学校10校の全クラス

男子

2,766名

女子

2,883名

合計

5,649名

問1

所有した時期(学年別)

問1

所有した時期(男女別)

あなたは携帯電話を所有していますか。また、所有したのはいつですか。 あなたは携帯電話を所有していますか。また、所有したのはいつですか。 あなたは携帯電話を所有していますか。また、所有したのはいつですか。 あなたは携帯電話を所有していますか。また、所有したのはいつですか。 5 11 33 31 19 4 11 30 29 27 4 10 32 26 27 0 20 40 無 所 有 無 所 有 無 所 有 無 所 有 小 学 生小 学 生小 学 生小 学 生 中 学 生中 学 生中 学 生中 学 生 中 卒 春 休中 卒 春 休中 卒 春 休中 卒 春 休 高 校 生高 校 生高 校 生高 校 生 1 年 1 年 1 年 1 年 2 年2 年2 年2 年 3 年3 年3 年3 年 6 6 29 30 30 3 16 34 28 20 0 20 40 無 所 有 無 所 有無 所 有 無 所 有 小 学 生小 学 生小 学 生小 学 生 中 学 生中 学 生中 学 生中 学 生 中 卒 春 休中 卒 春 休中 卒 春 休中 卒 春 休 高 校 生高 校 生高 校 生高 校 生 男 子 男 子 男 子 男 子 女 子女 子女 子女 子 2

(3)

児童生徒の実態ー高校生(2)

携帯電話は、フィルタリングの設定 携帯電話は、フィルタリングの設定 携帯電話は、フィルタリングの設定 携帯電話は、フィルタリングの設定 がしてありますか。 がしてありますか。 がしてありますか。 がしてありますか。

60

問4

フィルタリングの設定

深夜の電話・ メール

問6

困っていること(複数回答)

男子 携帯電話を所有したことで困っているこ 携帯電話を所有したことで困っているこ 携帯電話を所有したことで困っているこ 携帯電話を所有したことで困っているこ とがありますか。 とがありますか。 とがありますか。 とがありますか。

55

54

41

50

22

28

43

31

23

18

15

19

0

20

40

60

1 年

1 年

1 年

1 年

2 年

2 年

2 年

2 年

3 年

3 年

3 年

3 年

全 体

全 体

全 体

全 体

設 定 し て あ る

設 定 し て あ る

設 定 し て あ る

設 定 し て あ る

設 定 し て ない

設 定 し て ない

設 定 し て ない

設 定 し て ない

わ か らな い

わ か らな い

わ か らな い

わ か らな い

0 20 40 60 80 その他 ない 不正な料金請求 高額な料金請求 その他迷惑・不要メール 業者等からの迷惑電話・メール チェーンメール 嫌がらせ電話・ メール 女子 3

(4)

児童生徒の実態ー高校生(3)

携帯電話やパソコンで開設しているホー 携帯電話やパソコンで開設しているホー 携帯電話やパソコンで開設しているホー 携帯電話やパソコンで開設しているホー ムページやブログ、プロフを持っています ムページやブログ、プロフを持っています ムページやブログ、プロフを持っています ムページやブログ、プロフを持っています か。 か。 か。 か。 19 20

問10

ホームページ、ブログ 、プ ロフの開 設

「誹謗中傷の書き込み」 「誹謗中傷の書き込み」 「誹謗中傷の書き込み」 「誹謗中傷の書き込み」したこと・されしたこと・されしたこと・されしたこと・され たことがありますか。 たことがありますか。 たことがありますか。 たことがありますか。 8

問11

(1)誹謗中傷の書き込み

6 8 3 9 5 7 11 19 6 18 7 18 7 11 6 11 6 9 0 5 10 15 1 年 男 子 1 年 男 子1 年 男 子 1 年 男 子 1 年 女 子1 年 女 子1 年 女 子1 年 女 子 2 年 男 子2 年 男 子2 年 男 子2 年 男 子 2 年 女 子2 年 女 子2 年 女 子2 年 女 子 3 年 男 子3 年 男 子3 年 男 子3 年 男 子 3 年 女 子3 年 女 子3 年 女 子3 年 女 子 ホ ーム ページ ホ ーム ページホ ーム ページ ホ ーム ページ ブロ グブロ グブロ グブロ グ プロ フプロ フプロ フプロ フ 3 6 3 7 6 7 2 3 2 5 3 3 0 2 4 6 1 年 男 子 1 年 男 子 1 年 男 子 1 年 男 子 1 年 女 子1 年 女 子1 年 女 子1 年 女 子 2 年 男 子2 年 男 子2 年 男 子2 年 男 子 2 年 女 子2 年 女 子2 年 女 子2 年 女 子 3 年 男 子3 年 男 子3 年 男 子3 年 男 子 3 年 女 子3 年 女 子3 年 女 子3 年 女 子 自 分 の こ と が書 き込 みされ た 自 分 の こ と が書 き込 みされ た自 分 の こ と が書 き込 みされ た 自 分 の こ と が書 き込 みされ た 他 人 の こ と を書 き込 みした他 人 の こ と を書 き込 みした他 人 の こ と を書 き込 みした他 人 の こ と を書 き込 みした 4

(5)

児童生徒の実態ー小矢部市(1)

小矢部市

富山県

全国平均

(平成11年、16年、21年総務省統計局の全国消費実態調査より) パソコン・携帯電話の普及状況 パソコン・携帯電話の普及状況 パソコン・携帯電話の普及状況 パソコン・携帯電話の普及状況

調査実施日

平成22年7月

調査人員

市内全児童生徒及び、保護者

(計4,273名)

有効回答数 : 2,739名(約 64%)

小矢部市

富山県

全国平均

パソコン

88.2%

(+12.3)

82.0%

(+6.1)

75.9%

(0)

携帯電話

96.2%

(+3.5)

92.1%

(-0.6)

92.7%

(0)

小矢部市P連資料より 小矢部市P連資料より小矢部市P連資料より 小矢部市P連資料より 5

(6)

児童生徒の実態ー小矢部市(2)

小矢部市P連資料より 小矢部市P連資料より小矢部市P連資料より 小矢部市P連資料より 6

(7)

子どものインターネットの利用内容

(出典)日本PTA全国協議会「平成22年度 子どもとメディアに関する意識調査」 (平成23年3月)

(8)

ネット社会の問題点

E-ネットキャラバン(総務省)資料

(9)

「ネット上のいじめ」とは

携帯電話やパソコンを通じて、インターネット

上のウェブサイトの掲示版等に、特定の子ど

もの

悪口

誹謗・中傷

を書き込んだり、メー

ルを送ったりするなどの方法により、いじめを

行うものです。

行うものです。

ⅰ)誹謗・中傷の書き込み

ⅱ)個人情報を無断で掲載

ⅲ)特定の子どもになりすまして活動

掲示板・ブログ・プロフ チェーンメール なりすましメール 口こみサイト オンラインゲーム 9

(10)

ネットいじめの推移

273 358 1,712 1,732 948 1,048 870 22年度 23年度

パソコンや携帯電話等で、誹謗中傷や嫌なことをされる

表面的にはネットいじめは

減っているように見えるが

・・・・・?

534 457 301 3,633 2,765 1,898 1,701 1,271 948 0 500 1,000 1,500 2,000 2,500 3,000 3,500 4,000 19年度 20年度 21年度 高等学校 件数 (件) 中学校 件数 (件) 小学校 件数 (件) 文部科学省:「児童生徒の問題行動等生徒指導上の諸問題に関する調査」より 10

(11)

ネット利用の光と影

(12)

○性別、地域、好きなものを指定してメールが

送れる

○受信したメールは最大

20

件まで保存可能

○送信したメールももちろん保存可能

マジカルメールは見知らぬ人とメールができるアプリです

○送信したメールももちろん保存可能

○気に入った相手はお気に入りとして登録できる

○残しておきたいメールは保護することもできる

○プッシュ通知対応

○もちろん完全無料

12

(13)

LINE

「勝手に友だちが追加される」 「勝手に友だちが追加される」「勝手に友だちが追加される」 「勝手に友だちが追加される」 LINEはユーザーを電話番号でデータベース化している(ガラ ケーではメールアドレスによるデータベース化)。そのため、あ なたの電話番号を知っている人(ガラケーではメールアドレス を知っている人)がLINEをインストールすると、友だちになる可 能性が高い。これを防止するには、プライバシー設定を変更 ○スマートフォンで無料で音声通話ができたり、違う キャリア同士でも無料でメッセージが送ることがで きる。140文字まで使用可能。 「知らない人が友だちになる」 「知らない人が友だちになる」「知らない人が友だちになる」 「知らない人が友だちになる」 「知らない人からメッセージがくる」 「知らない人からメッセージがくる」「知らない人からメッセージがくる」 「知らない人からメッセージがくる」 能性が高い。これを防止するには、プライバシー設定を変更 する必要がある。 古い友人の電話番号がアドレス帳に残っている場合、その 電話番号が別の人に割り当てられていると、知らない人が友 だちになる可能性あり。LINEが電話番号を基にユーザーを区 別しているからだ。対策としてはブロック機能が有効だ。 LINEでのハンドルネーム(名前)であるIDをどこかに公開した 場合、知らない人が友だちになって、メッセージを送ってくるこ とがある。設定を変更し、IDで検索できないようにするべきだ。 13

(14)

Twitter(

ツイッター

)

・ ・ ・ ・

位置情報付きツイート

位置情報付きツイート

位置情報付きツイート

位置情報付きツイート

・ ・・ ・迷惑ツイート迷惑ツイート迷惑ツイート迷惑ツイート 迷惑メール同様、無差別かつ大量に個々のアカウントDMに広告が送信されることがある。「スパム

報告する(Report for spam)」機能で通報することで少なからず迷惑ツイートは減っているものの対応

が後手に回っていることは事実である ・ ・・ ・デマの拡散デマの拡散デマの拡散デマの拡散 出所の不確かな情報や、エイプリルフールや虚構新聞などのネタを鵜呑みにしたユーザーによっ て、チェーンメールと同様に誤った情報が拡散するケースがある。 ・ ・・ ・犯罪告白問題犯罪告白問題犯罪告白問題犯罪告白問題 14

(15)

Facebook(

フェイスブック

フェイスブック

フェイスブック

フェイスブック

)

2012

2

月、ユーザー数が

8

5000

万人を突破

・現在だけでなく忘れかけていた過去の知人までもが「知り合いかも?」リストに上がっ てくる。 ・タグ付けをされた写真は自分のウォール(Twitterでいうタイムライン)に流れ、他の ユーザーの目に入る ・ストーカー被害を受ける 15

(16)

サイ

(17)

プロフィールサイト

プロフィールサイト

プロフィールサイト

プロフィールサイト

自己紹介サイト

多くの項目に

答えている

ゲストブック

総合教育センター 情報部資料 17

(18)

アメーバピグ

仮想空間で「アバター」と呼ばれる自分 好みのキャラクターをつくり、会話などを 楽しむ会員制交流サイト「アメーバピグ」 で、中高生が他人のパスワードで侵入し て、アバターを乗っ取る問題が相次いで いる。 18

(19)

ネットいじめの特徴

ネットいじめの特徴

ネットいじめの特徴

ネットいじめの特徴

・多数の者からのコメント

・多数の者からのコメント

・多数の者からのコメント

・多数の者からのコメント

・発信情報に対して同調意見

・発信情報に対して同調意見

・発信情報に対して同調意見

・発信情報に対して同調意見

絶え間ない誹謗中傷が続く

絶え間ない誹謗中傷が続く

絶え間ない誹謗中傷が続く

絶え間ない誹謗中傷が続く

短期間に被害が大きくなる

短期間に被害が大きくなる

短期間に被害が大きくなる

短期間に被害が大きくなる

・転載、広がり

・転載、広がり

・転載、広がり

・転載、広がり

回収(収拾)が困難

回収(収拾)が困難

回収(収拾)が困難

回収(収拾)が困難

短期間に被害が大きくなる

短期間に被害が大きくなる

短期間に被害が大きくなる

短期間に被害が大きくなる

・アクセス制限

・アクセス制限

・アクセス制限

・アクセス制限

詳細の把握が困難

詳細の把握が困難

詳細の把握が困難

詳細の把握が困難

19

(20)

予防と対応(ネット社会)

E-ネットキャラバン(総務省)資料

(21)

ネット上のいじめに対する予防の充実

(1)情報モラル教育の充実と教員の指導力の向上

教員向けWebサイト 「やってみよう情報モラル教育」 http://kayoo.info/moral-guidebook-2007/

(2)保護者への啓発と家庭・地域との連携

フィルタリングの設定

(2)保護者への啓発と家庭・地域との連携

(3)研修・講習会等の等の充実

e-ネットキャラバン (総務省・文科省) サイバーセキュリティカレッジ (各都道府県警察)

(4)県警機関との連携とチーム支援

21

(22)

保護者への啓発と家庭・地域との連携

【参考1】保護者への説明のポイント

○ 子どもたちの携帯電話等の利用の実態 ○ 「ネット上のいじめ」の実態 ○ 「ネット上のいじめ」を予防するために家庭でできる取組 ・ 「ネット上のいじめ」等についての子どもとの話合い ・ 家庭での携帯電話の利用に関するルールづくり ・ フィルタリングの必要性 ○ 「ネット上のいじめ」の早期発見・早期対応に向けた取組

買い与えない

○ 「ネット上のいじめ」の早期発見・早期対応に向けた取組

【参考2】 家庭での携帯電話利用に関するルール 例

・自宅内では居間で使うこと ・食事中や懇談中、深夜には使用しないこと ・一定の金額以上は使わないこと ・学校での使用については、学校のルールに従うこと ・他人を傷つけるような使い方をしないこと ・送信者不明のメールや知らない者からのメールが来た場合は速やかに親 に報告すること ・ルール違反や携帯電話の使用によって生活に支障が生じている場合には 携帯電話の利用を停止すること

なかなか守れない

22

(23)

啓発チラシ

・アクセスの日時や、何を見たか、 何をダウンロードしたのか 分かるようになっています。 ・IDやパスワードは鍵と同じです。 大切にしましょう。

小矢部市P連

啓発活動

・わからないことは、自分で考えずに たずねましょう。 ・もしもトラブルになったら・・・・ ・小矢部市小中学校PTA共通ルール ・「青少年インターネット環境整備法」 第6条(保護者の責務)要約 23

(24)

ネットパトロール検索システム

ネットパトロール検索システム

ネットパトロール検索システム

ネットパトロール検索システム

教育ネットメールID(teXXX)

メールのパスワード

応(パトロール)

http

s

://bpages.ks.tym.ed.jp/Srch2/

研修受講の電子申請と同じです

24

(25)

削除依頼の流れ(関係機関との連携)

削除依頼の流れ(関係機関との連携)

削除依頼の流れ(関係機関との連携)

削除依頼の流れ(関係機関との連携)

インターネット上の対応の一つが 削除依頼です。削除依頼を選択す るためには、被害者本人の削除の 意思を確認することが必要です。本 人が書き込みの事実を承知してい ながら、あえて削除依頼を望まない 場合もあるからです。 プロバイダ責任制限法

(

削除

)

削除は難しいこともある

●緊急案件の場合: 警察サイバー犯罪対策窓口への相談に ついて 書き込みの内容から、特定の個人が危 険と思われる場合、名誉棄損の程度がは なはだしい場合は、すぐに警察に相談し てください。削除対応よりも人命保護や犯 人特定が最優先です。 警察との連携 警察との連携 警察との連携 警察との連携 法務局・地方法務局との連携 法務局・地方法務局との連携 法務局・地方法務局との連携 法務局・地方法務局との連携 25

(26)

応(連携)

悩まず

すぐに

http://police.pref.toyama.jp/sections/6110/high-tech/index.html

○ ネットあんしん富山 http://www.tym.ed.jp/mobile ○ 国民生活センター http://www.kokusen.go.jp/ その他 活用できる機関等 ○ インターネット人権相談受付窓口(SOS-eメール) ・ パソコン http://www.moj.go.jp/JINKEN/jinken113.html ・ 携帯電話http://www.jinken.go.jp/soudan/mobile/001.html ○「はなまる人権学校 人権侵害のない、快適なインターネット環境を作ろう」 http://www3.gov-online.go.jp/gov/pickup_flash/200607/f_netjinken.swf

(27)

(28)

中学校事例

「なりすましメール」で誹謗・中傷など

中学3年のA子は同級生のB男に好意をもっており、メール

でB男に告白をした。しかし、B男にその気はなく、面白半分

に友人のC男にこのことを話した。C男とB男は、C男宅のパ

ソコンからA子の携帯電話に、いわゆるなりすましメールで大

量の嫌がらせメールを送信した。A子はすぐにメールアドレス

を変更したが、その後も嫌がらせメールが続いたため、保護

者が学校に相談しました。

ⅰ)学校の対応として考えられることは

28

(29)

小学校事例

口こみサイトでの事例(小学校)

口こみサイトの中の、ある心霊ドラマのDVDに対す

るコメントを書く掲示板に、A子を誹謗・中傷する書き込

みがあった。ニックネームを使った会話形式の書き込

みで、A子の交友関係を知っている児童には、そこで誹

謗・中傷されている者がA子であると特定できるような

書きぶりであった。

ⅰ)学校の対応として考えられることは

ⅰ)学校の対応として考えられることは

29

(30)

・メールの利用

・メールの利用

・メールの利用

・メールの利用

・見ない

・見ない

・見ない

・見ない

・書き込まない

・書き込まない

・書き込まない

・書き込まない

・ふざけない

・ふざけない

・ふざけない

・ふざけない

(3つの

(3つの

(3つの

(3つのNO!

NO!

NO!)

NO!

ネット利用(3つのNO・力)

30

・インターネットを利用す

・インターネットを利用す

・インターネットを利用す

・インターネットを利用す

るために必要な

るために必要な

るために必要な

るために必要な

チカラ

チカラ

チカラ

チカラ

・判断

・判断

・判断

・判断

・自制

・自制

・自制

・自制

・責任能

・責任能

・責任能

・責任能

(3つの力

(3つの力

(3つの力

(3つの力!

!

!

!)

参照

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