松戸市基幹系情報システム

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全文

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松戸市子育てアプリ導入等業務

調達仕様書

平成 29 年 7 月 5 日

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目次

調達内容 ... 3

1. 事業名称 ... 3

2. 履行期間 ... 3

3. 事業場所 ... 3

4. 本業務の背景 ... 3

5. 本業務の目的 ... 4

6. 本業務の概要 ... 4

7. 本業務の前提条件 ... 4

8. 本業務の範囲 ... 5

9. 教育・研修 ... 12

10. 成果物 ... 12

11. その他の要件 ... 13

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調達内容 1. 事業名称 松戸市子育てアプリ導入等業務 (以下「本業務」という。) 2. 履行期間 契約締結日から平成30 年 3 月 31 日までとする。 3. 事業場所 松戸市が指定する場所 4. 本業務の背景 松戸市子育てアプリ導入等業務調達仕様書(以下「本仕様書」という。)は、松戸 市(以下「本市」という。)が子育て世帯をメインとした利用者に必要な情報を発信し、 松戸市の子育て支援の魅力・特徴が伝わりやすい子育てアプリの導入を行うことを 基本方針として作成したものである。 背景としては、平成 28 年 7 月末に、従来の子育て情報サイト「まつどあ」、プッシュ 型メール配信サービス「こどもあ」をサービス終了し、松戸市ホームページ内に子育 て情報サイト「まつどDE子育て」をリニューアルしたところである。これにより、子育て 情報をより最適なレイアウト、デザイン、構成分類にて提供できる一元的な情報発信 が可能となった。しかしながら、近年はスマートフォンが子育て世帯にとって重要な 情報収集ツールとなっており、よりスマートフォンを意識した情報発信の強化が課題 となっている。 本仕様書において示した要件を達成するための解決手法や実現手段などにつ いて提案すること。また、契約段階においては、提案を受けた仕様の変更等(本市 の求める要件と提案内容との相違に係る仕様の変更等)がありえる事を予め了承す 3

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ること。 5. 本業務の目的 前節の背景を踏まえ、本業務は、子育て世帯にとっての情報収集ツールであるス マートフォンのコンテンツを強化するとともに、本市の「まつど DE 子育て」ホームペー ジ(松戸市ホームページ含む)と連動させ、必要な情報を必要な人に分かりやすく提 供できる一元的な情報発信が可能な子育てアプリの導入を図るため、民間の高度 な専門知識やノウハウなどを活用した優れた提案を採用する公募型プロポーザル 方式によるものとする。 6. 本業務の概要 松戸市子育てアプリ(以下「本システム」という)の構築を主たる業務とし、システム稼 働後に子育てアプリ普及のための導入支援を行う。 7. 本業務の前提条件 1) 人口・世帯数 平成28年4月1日現在 人口 490,773 人 世帯数 228,575 世帯 ※本システムの利用を想定している年代別人口内訳 20~29 歳人口 54,364 人 ・ 30~39 歳人口 64,774 人 ・ 40~49 歳人口 81,719 人 平成29年4月1日現在 人口 492,787 人 世帯数 231,834 世帯 ※本システムの利用を想定している年代別人口内訳 20~29 歳人口 55,409 人 ・ 30~39 歳人口 63,162 人 ・ 40~49 歳人口 82,072 人 2) 出生数 平成27 年度 3,909 人 平成28 年度 3,717 人 4

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3) まつど DE 子育てホームページアクセス数 平成 28 年度(8 月~3 月) 合計 1,051,429 件 月平均 131,429 件 平成 29 年度(4 月~5 月) 合計 272,828 件 月平均 136,414 件 8. 本業務の範囲 1) 準備期間 契約締結日から平成 29 年 11 月 30 日までとする。 2) 稼動期間 平成 29 年 12 月 1 日~平成 30 年 3 月 31 日までとする。 ※稼働開始日は現時点での予定となっており、本市と協議の上、決定するこ と。なお、運用・保守経費は上記稼働期間 4 カ月分の経費を見込んで算出す ること。 3) システム化の基本方針 (ア) パッケージソフトウェアの活用 品質、安定性、納期等の観点からパッケージソフトウェアを最大限活用し、 システムを導入する。クラウドサービス等を積極的に活用すること。 (イ) オープンな標準の採用 原則として、メーカー独自の技術を採用せず、国際規格・日本工業規格 等のオープンな標準に基づく技術を採用したシステムとすること。 (ウ) 操作・利便性 職員及び市民に対して、操作しやすく、誤動作させにくい画面構成とす る。また、表計算ソフト等で利用ができる EUC 機能により、職員による資 料作成を支援すること。 (エ) デザイン性 アプリの軽微なデザインの変更、文言の修正、新しいリンクの追加ができ 5

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る構成とすること。本市の特徴を活かしたオリジナルデザインで構築可能 な場合は積極的に提案すること。 (オ) 安定したレスポンスの維持 稼動数年後においても安定したレスポンスを維持するシステムとするこ と。 (カ) ライフサイクルコストの抑制 柔軟性、拡張性及び運用保守性の高いシステムとすることにより、運用開 始以降の運用保守費用及びシステム改修費用等のライフサイクルコスト の抑制を図ること。 (キ) 動作環境 Android 及び iOS で動作するスマートフォンアプリケーションとすること。 4) システムで扱うデータ 本市の人口数・出生数・まつどDE子育てホームページアクセス数を基にデー タ量を算出すること。なお、本契約期間後、数年間使用しても耐えうるシステム 構成とすること。 5) システムの利用要件 利用者 利用場所 利用者数 利用頻度 利用時間帯 職員 本 市 が 指 定 す る 場 所 10~20 名 程度 平均・ピーク時の 件 数 を 想 定 す る こと。 なお、職員は管理 用 サ イ ト の 使 用 を想定している。 24 時間 365 日(計画 停止除く) ※ シ ス テ ム メ ン テ ナ ン ス 等 に よ り 使 用 で き な い 時 間 帯 がある場合は、それ を明示すること。 6

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利用者 (市民) イ ン タ ー ネ ッ ト 経 由 不 特 定 多 数 平均・ピーク時の 件 数 を 想 定 す る こと。 24 時間 365 日(計画 停止除く) 6) セキュリティ要件 データ管理体制(データセンターの利用等)・不正アクセス等の対応方法・災 害時の備え・データバックアップ体制・個人情報を含む場合の SSL 等の送受 信の安全性への対応等を行い、それを明示すること。 7) 機能要件 別添「機能要件一覧」に記載するシステムの実現性について具体的に記載 すること。なお、「機能要件一覧」に記載されている機能以外についても、提 案限度額の範囲内で提案可能であれば、受託者が自由に提案することも可 能とする。 (ア) 必須区分 各機能要件一覧の必須区分が「必須」の項目については、本システムの 構築における必須要件とする。必須区分が「任意」の項目については、提 案限度額の範囲内で提案可能か明示した上で、積極的に提案すること。 (イ) 実現可否 各業務要件の仕様内容に対し、提案するパッケージソフトウェアの実現可 否の「判定結果」を以下に従い記入すること。 ◎ : 追加開発が全く発生しない ○ : パラメータ設定またはカスタマイズにて対応可能 △ : 代替案(保守対応等)にて対応可能 × : 対応不可能 なお、判定結果が○、△の場合、「提案限度額の範囲内で提案可能」の 欄に○、×を記入すること。 7

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○:見積書の金額内での対応が可能な場合は、「○」と回答してください。 ×:見積書の金額以外に別途経費が発生する場合は、「×」と回答してく ださい。 (ウ) 対応内容 判定結果が○、△の場合は、対応内容もしくは仕様内容に対する代替案 について具体的に記述すること。 (エ) 備考 特記事項(「機能要求」に記載されている内容以上の機能を有している 等)がある場合は、備考欄へ記載すること。 8) 非機能要件 (ア) 動作環境(スマートフォンアプリ) iOS8 以降を搭載した端末。 Android4.4 以降を搭載した端末 なお、OS バージョンについては、稼働開始後のシェア率を鑑みて、見直 す場合は本市と協議すること。 (イ) 動作環境(管理サイト)

Windows 環境:Microsoft Intertnet Explorer 10.0 / 11.0

なお、Microsoft Intertnet Explorer のバージョンについては、稼働開始後

のシェア率を鑑みて、見直す場合は本市と協議すること。

(ウ) 利用者への提供方法

AppStore 及び Google Play から無料でインストール可能とすること。 9) 設計・開発要件

(ア) 設計・開発実施計画の作成

受託者は設計・開発実施体制と役割、詳細な事業内容、事業スケジュー

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ル、開発環境、開発方法、開発ツール等に関する設計・開発実施計画を 作成の上、設計・開発を実施すること。 10) 開発環境 本業務におけるアプリケーションの開発に必要な開発環境は受託者が整 備し、開発用ハードウェア及びソフトウェアの賃貸借(または買取)及び保 守は受託者が負担すること。開発用ハードウェア及びソフトウェアについ ては、本仕様書のシステム仕様を踏まえて整備すること。 (イ) 開発方法 本システムの納期や品質を適切に確保するため、本システムの特性等に 応じた開発手法及びプロジェクト管理手法に基づき開発を行うこと。 11) テスト要件 (ア) テスト実施計画の作成 受託者はテスト体制と役割、詳細な事業内容、事業スケジュール、テスト環 境、テストツール、合否判定基準等に関するテスト実施計画を作成の上、 テストを実施すること。 (イ) テスト環境 単体テスト及び結合テストについては、開発環境においてテストを実施す ること。総合テストについては、開発環境及び検証環境または本番環境に おいて実施すること。検証環境または本番環境におけるテストは、開発環 境におけるテスト終了後に行うこと。受入テスト及び運用テストについては、 検証環境または本番環境において実施する。 (ウ) テスト方法 各テストにおけるテスト項目については、受託者が検討し、本市の承認を 受けること。 9

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(エ) テストデータ 本システムのデータの特性を踏まえた擬似データを作成し、各テストに使 用すること。 (オ) 受入テストの支援 本市と協議の上、受入テスト仕様書を作成すること。受入テストの実施支 援(テストへの立会い、操作補助等)を行うこと。受入テスト結果報告書を作 成すること。 12) 運用・保守要件 (ア) サーバ・データ管理 サーバはクラウドサービス等を活用したデータセンター等による庁外での 管理とし、本市のセキュリティ要件を満たす最適な方法でデータベースを 管理すること。

(イ) App Store 及び Google Play への登録申請及び登録維持対応

App Store 及び Google Play への登録を行うとともに、契約期間を通じて登

録状態を維持すること。 (ウ) OS のアップデート iOS、Android、インターネットブラウザのバージョンアップに伴う対応、動作 検証及びアプリのアップデート登録作業を、各 OS 及びブラウザのアップデ ートデータの配信開始後、速やかに対応を行うこと。 (エ) 技術的脆弱性対応 ブラウザなどの脆弱性対応を行うこと。 (オ) 保守体制 常時運用を円滑に行うための保守(点検及び障害復旧等を含む)体制を 確保し、障害発生時には速やかに対応すること。 10

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(カ) 運用・保守範囲 運用・保守の範囲を明確にするために、本市及び受託者が行う部分につ いて記載された業務フローを作成すること。また、受託者が作業する保守 の範囲で対応可能な部分について、提案限度額の範囲内で提案可能か 明示した上で、明記すること。なお、下記に関する部分は必ず提示するこ と。 ・アプリの軽微なデザインの変更、文言の修正、新しいリンクの追加 ・子育てアプリの機能に関する問い合わせ ・アンケート新規追加、編集、削除 ・アンケート結果の集計 ・アプリダウンロード数の集計やアクセス数の解析 (キ) 法改正対応 予防接種法や予防接種に関する制度の改正等に対応すること。 13) 導入支援(PR チラシ作成) 子育てアプリ導入にあたり、窓口やイベントで配布するPR チラシ及び QR コードの作成を行うこと。内容については、本市と協議し決定する こ と 。 な お 、PR チ ラ シ は 本 市 が 自 由 に 加 工 や 印 刷 で き る よ う Word,Excel,Powerpoint にて作成し、電子データにて納品すること。 14) 導入支援(企画提案) 本業務の背景、目的、前提条件を踏まえて、子育てアプリ導入にあたり、 普及率向上のための企画提案を行うこと。なお、企画提案に係る費用は 受託者が負担すること。例示を下記に記載するが、これにとらわれず自 由な提案を可とする。 例: 配布用の PR チラシを印刷(年間の出生数分)及び納品 窓口やイベントでの効果的な配布方法の提案 アプリのオリジナルデザインの制作 11

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9. 教育・研修 1) 教育・研修実施計画の作成及び実施 受託者は、教育・研修体制と役割、詳細な事業内容、事業スケジュール、教 育・研修環境、教育・研修方法等に関する教育・研修実施計画を作成の上、 教育・研修を実施すること。 2) 教育・研修資料の作成 研修に必要なマニュアル及び想定される FAQ を作成し、使用開始前に本市 に提出し、確認を受けた上で実際の対応に使用すること。研修に必要な操作 マニュアル及び運用保守マニュアル等の資料の作成、必要部数のコピー等を 行うこと。 10. 成果物 以下の設計図書等の文書又は同等のものを作成し、紙媒体として 1 部、電子媒体 としてCD-R または DVD-R にて 1 部納入すること。 項番 資料名 備考 1 プロジェクト計画書 2 要件定義書 3 基本設計書 4 詳細設計書 5 テスト仕様書・報告書 6 操作マニュアル 7 運用保守マニュアル 業務フロー含む 12

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項番 資料名 備考 8 議事録 9 PR チラシ及び QR コード 電子媒体として納品 10 その他 11. その他の要件 1) 事業実施場所 ア レビュー等 本業務に関する打合せやレビュー、進捗会議等は、主に本市の会議室等で 実施すること。 イ 資料作成 本業務に係る資料作成については、受託者事業所内で実施すること。 2) 使用材料の負担 ア 本業務の事務遂行に使用する以下に掲げるものは本市が負担する。 本市の提供する会議室や電気料金等。 イ 本業務の事務遂行に使用する以下に掲げるものは受託者が負担すること。 「本市の提供する会議室や電気料金等」以外の本業務に必要な設備及び消 耗品等。 3) 本市からの貸与物件 各業務内容の検討に必要な物件・資料のうち、返却の必要なもの及び持ち出し禁 止条件に該当するものについては、機密保持事項に従い所定の手続きにより貸 与する。 4) 本市からの提供物件 本業務に必要な前記の貸与物件・資料以外については、機密保持事項に従い所 定の手続きにより提供する。 13

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5) 定期報告及び共同レビュー ア 定例の進捗報告会 決定事項及び各作業フェーズの進捗状況の報告会を実施すること。 イ 臨時報告会 緊急を要する報告に関しては必要に応じて実施すること ウ レビュー 本業務に関する提出資料については、受託者内で適正なレビューを実施する とともに、受託者は本市によるレビューおよび指摘事項の反映を加味して作業 を実施すること。 エ 報告、会議の進行、議事録の作成、スケジュール及び懸案事項の管理 各報告会、レビュー、本業務に必要な会議等の進行、議事録の作成、スケジ ュール及び懸案事項の管理は受託者が行うこと。 6) 事業実施体制 本業務の事業実施体制を提示し、本市の承認を得ること。なお、受託者の体制は 以下の条件を満たすこと。 ア プロジェクトチームの編成 本業務の責任者として、プロジェクト全体を十分に管理可能な者を置くこと。 本業務を円滑に遂行させることが可能な能力のある担当者を配置し、チームと して編成すること。 イ 本市とのコミュニケーション 通常及び緊急時において迅速な連絡を可能とすること。 7) 業務管理 ア 受託者は、業務上のトラブル及び事故等があった場合、直ちに状況を本市に 報告し、協議するものである。 14

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イ 受託者は、業務処理手順等について、より効率的に業務を遂行できるように 検討し、本市に対して積極的に提案していくものとする。 また、仕様書に定めるもののほか、本市から報告を求められたときは、受託 業務について報告を行なわなければならない。 8) その他 本業務の実施について、社会一般に通常実施される業務項目は、本仕様書に記 載のない事項であっても業務の範囲とする。本仕様書に記載されていない事項や、 疑義を生じた場合は、本市と協議し指示を受けるものとする。 以上 15

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