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全文

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【TAMAMOプロジェクト】(案)

ご説明資料 第1版

2011年9月3日

和ころ計画

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はじめに ∼発起人:坂本祐祈より∼

初めまして。 坂本祐祈と申します。 東日本大震災のあと相馬市支援活動をされております川嶋舟さん、アーティストの方々をゲストにお迎えし、チャリチィーイベントを開かせて 頂きました。 会には、わたしたちのこころの中にある小さな「和ごころ」がころころところがってきて大きなひとつの光の和に・・・。 そんな想いを込めて「Salon de 和ころ」と名付けました。 いつの時代も、どんなときも、私たち日本人はひとつの和の中で瞳を合わせ、同じ喜びを分かち合うことに幸せを見出してきました。 今年の夏も浴衣を纏い、盆踊り花火大会にでかけた方も多いのではないでしょうか。 こんなときでも、お祭りはわたしたちに日本の心「和ごころ」を思い出させてくれたように思います。 そんな和を尊ぶ 心「和ごころ」 私の大好きな言葉です。 和ごころのたくさんちりばめられた日本の伝統文化を私と同世代の方や幅広い方々と一緒に身近なものとして楽しむことができたら・・。 また、芸術鑑賞という東京にいながら、日々の生活に無理なく楽しむというかたちで被災地の方へのエールや支えとなれる絆の和を創るこ とできたら・・。 そんな 想い を かたち にするための方向性を各方面の有識者にご相談させて頂いたところ、藤間 流宗家 八世 藤間勘十郎さんから今 回の舞台の企画 [玉藻前∼TAMAMO∼]をご提案頂きました。 そして、この舞台公演が日本伝統文化の普及とともに東日本大震災からの復興へも力となれるように、日本橋で創業400年の歴史を持 つ伊場仙・第14代・代表取締役社長であり、日本橋みちのく復興市代表 吉田誠男さん、福島県相馬市支援活動をされております東京農業 大学・獣医師 川嶋舟さん、様々な東日本復興支援について尽力されている株式会社いいこと・代表取締役 ツツミコージさんを始め、私の 想いに賛同してくださった皆様により、「和ころ計画 TAMAMOプロジェクト」を立ち上げて頂くことができました。 表現者としても社会人としても未熟な私ですが、皆様のお導きのもと、伝統芸能と現代劇の融合された本公演[玉藻前∼TAMAMO∼]を 通じて日本伝統文化の普及と東日本大震災から復興への一助が担えましたら幸いです。 感謝と祈りを込めて 2011年8月15日 坂本祐祈

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本プロジェクトの目的

出演者 藤間勘十郎 1 各企業・団体 各個人 事務局 被災者の皆様 演者 実行委員会 2 観客の皆様 チームTAMAMO 普段、触れることの少ない日本舞踊の演劇をより、初めての方でもわかりやすい形で触れていただくことで、新たに関心を持ってもらう 層を増やします。 【1】日本文化啓蒙支援 「セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン」を通じて、被災地の子どもたちへの支援の各サポートへ役立てます。 ※ 「セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン」の東日本大震災に対する支援に関するレポートはこちら。 http://www.savechildren.or.jp/sc_activity/japan-em1/ 【2】東日本大震災で被災された子ども達への支援 このプロジェクトは 本プロジェクトの目的は以下のとおりです。 被災地に対して活動する ボランティア団体の方々等 4 子どもたち 被災地で多くの見えない苦労をしつつ、作業されている各ボランティア団体の方をご招待。 今回の舞台で慰労をさせていただくことで10月以降の活動を一層応援させていただく。 【4】被災地向けに活躍されるボランティア団体を招待 3 避難や中央区のイベント等により東京に滞在されている被災者の方をご招待。 【3】被災地の方を招待

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ストーリー概略

[玉藻前∼TAMAMO∼]

∼天才であるが故の苦悩…美しさ故の苦悩…時を超えて出会う二人の女…それは正に妖怪の為せる業…その時…美は狂気と化す∼

−あらすじ−

ピアニスト真妙寺彩乃は自身のリサイクルを控えた自他ともに認める天才ピアニストである。

世間は彼女がリサイクルで演奏する新曲に注目が集まっている。

彼女の新曲のいつも何かに憑つかれるが如く演奏する即興曲である。

しかし…そうした現象が最近おきない…。

周囲の期待が高まる中、次第に苦悩の境地に達する。

死をも決意した彼女に道化が憑つく。

道化は一つの打ち掛けを彼女に着せ不思議な世界に誘う。

ところ変わり平安の御代。

宮中では時の帝が新たに寵愛した玉藻前という女御の噂で持ちきりである。

彼女は箏の名手でもあり絶世の美女。

帝の側室立ちにとっては目の敵。

この玉藻前を帝から遠ざけるため、妖怪であると噂を流し、満座のなかで玉藻前を恥ずかしめる。

しかし、帝はこれを聞き入れず尚も玉藻前を寵愛する。

しかし…この玉藻前には昔契った男があった。

しかし彼は最早この世にはない。

死後ひたすらに彼を慕っていた玉藻前であったが…今は帝に心が惹かれていた。

そんな彼女に道化が憑りつく。

道化は彼女を湖水へと誘う。

そこには、狐の化身となった昔の男。

彼女とともに昔を懐古するが…いま玉藻のなかにあるのは帝一人。

それを知った化身…彼女を…。

時は戻り現代。

衣をまとった彩乃は何かにとりつかれたかのように着物姿になり、リサイタルに舞台に立つ。

曲名は[tamamo] 。…舞台の幕は明く。

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出演者、等

【坂本祐祈】真妙寺彩乃、玉藻前

1984年11月2日生まれ。 広島県出身 上智大学法学部卒

フジテレビ スーパーニュースを始め、めざましテレビ ココ調リポーター・キャスター

を2年間、現在はTBSビジネスクリックで 経済ニュースを担当。

NHKドラマQED証明終了にて龍門寺羊子役、堤幸彦原案・ 木村ひさし監督

LISMO VIDEO 発連続ドラマ「革命ステーション5+25」では主演の小川みのり役 を

演じ、その後は、劇団「月歌舎」など舞台へと活動の幅を広げている。

特技はピアノで、空間やひとをイメージして即興演奏をするインスピレーション

ミュージックを得意 とする。

趣味は日本舞踊 茶道 歌舞伎鑑賞 ワイン。

本作品TAMAMO公演を機に本格的にキャスターから女優に転向。

初の「無声演技」に挑戦する。

【富田舞】桔梗、観客B 1985年1月23日生まれ。 東京都出身。 専門学校舞台芸術学院ミュージカル部卒業後、ミュージカルやライブ活動など舞台を中心に活動。 主な出演作として、ミュージカル「スウィングボーイズ」(06)、「アイ・ハヴ・ア・ドリーム」(06)、「トラブル・ショー」 (06)、「青い鳥∼21世紀バージョン∼」(08、09)、「竜馬」(08、09)、「人間になったさる」(10、11)など。 【藤蔭静寿】化身 1980年生まれ。 千葉県出身 幼少の頃、母(壽女)から手ほどきを受ける。 日本大学習志野高校入学後、藤蔭流家元藤蔭静枝に師事。 東京藝術大学音楽学部邦楽科入学後、ハンガリー公演(ひみこの会)に出演。 同大学卒業後、藤蔭流師範を修得し、ロシア公演(サンクトペテルブルク建都300年祭)、NHK伝統和楽団の一員 としてカナダ(ケベック博覧会)出演 受賞暦として「第5回千葉市芸術文化新人賞(2005年)」、「(社)日本舞踊協会「新春舞踊大会」奨励賞( 2005 年、2006年、2007年)大会賞(2008年)」 東京藝術大学 教育研究助手。(社)日本舞踊協会会員 藝大卒業生による日本舞踊集団「藝○座」所属 【青山由佳】撫子、観客A 1988年1月2日生まれ。 埼玉県出身。 埼玉県立芸術総合高等学校 舞台芸術科卒業後、2008年より舞台を中心に女優として活動を始め、アクティン グラボ・無限シェイクスピアシリーズ「フェイク 夏の夜の夢」「フェイク お気に召すまま」「フェイク から騒ぎ」ではヒ ロインに抜擢され、独自の世界観と幅広い演技力を生かし、千駄木ブラックプロデュース公演やアルザマス16、 劇団月歌舎など数多くの舞台で活躍。 趣味は絵を描くこと。

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脚本・演出

【宗家藤間流・八世藤間勘十郎】

祖父・六世藤間勘十郎と母・七世藤間勘十郎(現・三世藤間勘祖)の元、舞踊家となるべく研

鑚を重ねる。

高校卒業後は、母と共に歌舞伎舞踊の振付を担当すると共に、若手俳優の舞踊の指導・育成

に努める。

数々の海外公演の振付を担当。また苫舟(作・作曲の筆名)の名前にて数々の新作を発表して

いる。

昭和55年(1980年) 3月13日 高子(現・三世勘祖)の長男として東京都に生まれる 昭和58年(1983年) 4月 「七世宗家継承の会」(於・歌舞伎座)にて藤間凌(りょう)を名乗り長唄『雨の五郎』で初舞台 昭和61年(1986年) 1月 「第1回 康詞リサイタル」(於・歌舞伎座)にて藤間資真(すけまさ)を名乗る 昭和62年(1987年) NHK大河ドラマ「独眼竜政宗」に梵天丸(政宗の子供時代)役で出演 平成 2年(1990年) 9月 「宗家藤間流 襲名舞踊会」(於・歌舞伎座)にて二世康詞(みちのり)を襲名 平成10年(1998年) 3月 堀越学園高等学校卒業 11月 「第1回 藤間康詞の会」(於・国立小劇場) 平成12年(2000年) 9月 「第2回 藤間康詞の会」(於・国立大劇場) 竹本・長唄『碇知盛』を作、作曲、振付 平成13年(2001年) 3月 宗家藤間流稽古場にて「第1回 一心會」を歌舞伎囃子の田中傳次郎氏と共催 (第二回以降日本橋劇場他にて現在第7回まで開催) 5月 大阪松竹座花形歌舞伎にて『怪談敷島譚』振付 平成14年(2002年) 9月 大阪松竹座歌舞伎公演にて『三国一夜物語』を振付 「宗家藤間流藤間会」(於・歌舞伎座)にて八世宗家・八世勘十郎を襲名 平成15年(2003年) 1月 「宗家藤間流 金沢藤間会」(於・石川県音楽堂邦楽ホール)にて八世宗家・八世勘十郎を披露 新作清元『道行忍初恋∼菅原伝授手習鑑』作・振付・作詞・作曲 3月 平成14年度(第58回)芸術選奨文部科学大臣賞新人賞受賞 (平成14年9月藤間会の『春調娘七種』五郎・『弥生の花浅草祭』四役の演技による) 平成16年(2004年) 4月 「第1回 苫舟(とまぶね)の会」(於・国立小劇場)にて作・作曲・振付の会を主催 12月 歌舞伎座にて『今昔桃太郎』振付 平成17年(2005年) 2月 博多座歌舞伎公演にて『三国一夜物語』を振付 平成18年(2006年) 3月 フランスにてワークショップ・公演 平成19年(2007年) 3月 フランス・オペラ座の歌舞伎公演に振付師として参加 平成20年(2008年) 4月 「第3回苫舟の会」(於・国立小劇場)にて作・作曲・振付の会を主催 8月 「第1回趣向の華」(於・日本橋劇場)を尾上青楓氏と共催(現在3回迄) 10月 フランス・国立オデンオン劇場にて日仏交流150周年記念「源氏物語千年紀」公演に出演(2009年にかけて京都・東京にて公演) 平成21年(2009年) 2月 内幸町ホールにて作曲演奏発表「第1回櫻舟」を大和櫻笙氏と共催(継続) 7月 国立能楽堂にて古典のみを発表する「第一回藝夢」を主催 8月 新橋演舞場にて『石川五右衛門』を演出・振付 平成22年(2010年) 5月 「第二回藝夢」(於・国立能楽堂)主催

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見どころ

今回の[玉藻前∼TAMAMO∼]には他の舞台では、観ることができない様々な見どころがあります。

ここではその一部をご紹介します。

【1】2つの時代を往来する現代劇、古典劇、古典舞踊を組み合わせた全く新しい舞台

宗家藤間流・八世藤間勘十郎が手がける今回の作品は、普段彼自身が主催する舞台とは異なり、現代と平安時代を往

来する「現代劇」、「古典劇」、「古典舞踊」を組み合わせた全く新しい舞台です。

例えば、和楽のみでミュージカル仕立てのシーンがあったり、とこれまで他の舞台では観る事ができないが見どころが沢

山盛り込まれた作品です。

【2】主演:坂本祐祈が初の無声での演技に初挑戦します。

今回、主演を演じる坂本祐祈が本舞台において無声での演技に初挑戦します。

台詞がない芝居。

無声映画のようなものを想像しがちになりますが、つまりは舞踊の所作のようなものを現代劇、古典劇の中に取り入れ

魅せるものです。

言葉に頼る現代演劇の多くある中、現代人が忘れかけている日本人独特の所作のみで人物の苦悩、心の移り変わりを

表現し物語を進行していく新感覚な演劇です。

【3】出演者はすべて女性

[玉藻前∼TAMAMO∼] は女性の苦悩、心の移り変わりを現代的に描いた作品。そんな女性の心理を描くため、出演者

から演奏者まで全て三十代以下の女性のみで構成し、その若さと繊細さに彼女たちが今持つ狂気のようなもので作品を

存分に描き出します。

【4】当日のためだけの生演奏

すべての楽器を生で演奏することによりその日、その時、その瞬間でしか作り出せない演者との息、間、を観客の皆様に

味わっていただくというライブの最大の魅力で舞台に更なる効果をもたらします。

【5】初心者の方にもわかりやすい事前解説付

初心者の方にもわかりやすいよう、舞台の前に演出・脚本を担当する藤間勘十郎自らが皆さんに解説をいたします。

舞台で使われる楽器の解説、生演奏等により「風を表現する音」、「雨を表現する音」等、当日の舞台がより愉しめる様

な工夫を盛り込んでいます。

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舞台情報(タイムテーブル等)

【公演日】2011年10月19日(水)

【昼の部】

■14:00 開場

■14:30 開演

●14:30∼ [玉藻前∼TAMAMO∼]

【夜の部】

■18:00 開場

■18:30 開演

●18:30∼19:00 トークショー

本公演では、演出・脚本を手がけられた藤間勘十郎によるトークショーを事前に行います。

邦楽チームを交えての普段なじみの無い楽器の説明に加え、実際の演奏等をお楽しみいただけます。

この他にもスペシャルゲストをお招きしての対談等を予定しています。

●19:00∼19:15 休憩

●19:15∼ [玉藻前∼TAMAMO∼]

【場所】日本橋公会堂

住所:日本橋蛎殻町1-31-1日本橋区民センター

電話:03-3666-4255

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実行委員長挨拶

従前から世界の人々は日本製品を通じて我が国に強い関心を持っていましたが、最近それらの製品の

背景にある日本文化にも関心を持ち始めました。

そのような最中に起こった今回の東日本大震災、その時私たち日本人の取った助け合いの精神、慈し

みの精神は世界に強い衝撃を与えました。

私たちの住む日本橋も88年前の関東大震災では甚大な被害を受けましたが、その際全国からボラン

ティアの方々多数が集まり、東北からも米、味噌、醤油などの援助物資が多数集まったと伝えられていま

す。

今回は日本橋が東北の支援をする番となり、私たちは「日本橋みちのく復興市」を立ち上げました。

そのような中で従来から日本の文化に強い関心を持ちながら女優として活躍されている坂本祐祈さん

と出会うこととなり、「和ころ計画 TAMAMOプロジェクト」を通じて東北の被災地支援の活動を共に行うこ

とになりました。

皆様におかれましては是非この趣旨をご理解頂き、当プロジェクトへのご協力を切にお願い申し上げま

す。

平成23年8月吉日

和ころ計画 TAMAMOプロジェクト

実行委員長 吉田誠男

(日本橋みちのく復興市 代表、株式会社伊場仙 代表取締役)

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実行委員会・各担当の役割

被災者の皆様 演者 観客の皆様 このプロジェクトは 実行委員会における各役割は以下のとおりです。 被災地に対して活動する ボランティア団体の方々等 子どもたち 企画・戦略担当 寄付団体担当 委員協力要請担当 ボランティア団体担当 各企業・団体 各個人 各委員 製作 問合わせ・ 入金管理担当 PR担当 運用 事務局 予算管理担当 1 2 3 4 6 5 7 8 9 10 11 12 中央区調整担当 13 実行委員会 事務局長 中央区等 14 1 お客様の問い合わせ対応 2 舞台運営全体に関わる調整 各委員経由で観客もしくはボラン 6 各委員への就任及び本プロ ジェクトへの協力要請 7 ボランティア団体との招待枠に関 する調整「 A B C D E

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実行委員会名簿(11年8月29日現在)

このプロジェクトは 【委員長】吉田誠男 株式会社伊場仙 第14代・代表取締役社長 日本橋みちのく復興市 代表 【副委員長(復興支援アドバイザー担当)】 川嶋舟 東京農業大学・講師 獣医師 【副委員長(企画戦略担当)】 ツツミコージ 株式会社いいこと 代表取締役社長 スペイン食文化協会 事務局長 【委員】角井 亮一 株式会社イー・ロジット 代表取締役社長 兼 チーフコンサルタント 【委員】前田紘孝 株式会社ソウルエイジ 代表取締役 【委員】古川洋平 株式会社インフォアスリート 取締役 【委員】越島悠介 Exim.LLC 代表 【事務局長】小林大輔 有限会社オールザワンドットコム 代表取締役 ドルチェチッタ 白金店、代官山店 オーナー 【発起人】坂本祐祈

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参照

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