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画面そのものを振動させることで音を出す アコースティックサーフェス 本体背面 2. 多様なコンテンツやサービスに直感的にアクセスできるユーザーインターフェース Android TV 機能の搭載に加え ソニー独自のリモコンの進化により テレビ放送や録画番組 インターネット動画など 見たい動画や音楽コン

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Academic year: 2021

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さらに、各社のアシスタントサービスへの対応や、リモコンのデザインを進化させました。Android TV™機能 に加え、新たに Google アシスタント built-in へ対応を予定しています※1※4。ブラビアのリモコンに話しかける ことで、テレビ放送、録画番組やインターネット動画を検索でき、気軽に視聴を楽しめるだけでなく、天気やニ ュースなどの情報もリアルタイムで確認することができます。そして、Works with Google アシスタントに対応した

ソニーの機器や他社の対応機器を Google Home アプリで連携させると、対応機器の音声操作が可能になり

ます※1。また、Works with Alexaにも対応し、Amazon EchoなどのAmazon Alexa搭載端末に話しかけることで、

ブラビアのボリュームコントロールや電源のオン/オフなどの操作が可能になります※4※5 リ モ コ ン の デ ザ イ ン も 刷 新 し 、 人 気 の VOD や イ ン タ ー ネ ッ ト 動 画 な ど の ア プ リ ケ ー シ ョ ン (Netflix/Hulu/AbemaTV/U-NEXT/YouTube™)をワンプッシュで起動できるボタンにより、多様なコンテンツ へ直感的にアクセスできるようになりました。 4Kコンテンツを含むインターネット動画が本格的に普及する中、ソニーは、高画質、高音質に加え、さらなる 操作性の向上を実現することで、お客様のライフスタイルに合わせた新しいテレビの楽しみ方を提案してまい ります。 ※1: Google アシスタント built-in への対応は2018年内を予定。

※2: HDRとは「High Dynamic Range」の略で、通常の放送などで使用されているSDR(スタンダードダイナミックレンジ)信号に比べ、広 いダイナミックレンジの輝度情報を扱えるようになります。これにより、白飛びしてしまいがちな明るい部分の色味や潰れてしまいがちな 暗部の階調も再現し、肉眼で見ているかのような奥行き感や立体感のある映像を再現できます。

※3: 対象モデルは、A8F/X9000Fシリーズのみ(ソフトウェアアップデートが必要な場合があります)。

※4: 本機能においては、2016年秋以降発売のZ9D/X8300D/X7000D/A1/X9500E/X9000E/X8500E/X8000Eシリーズにおいても対 応予定です(ソフトウェアアップデートが必要な場合があります)。

※5: Works with Alexaへの対応は2018年内を予定。

●共通の主な特長

1. ソニーが培ってきた高画質・高音質技術の採用 1) 4K 高画質プロセッサー「X1 Extreme」搭載 (A8F/X9000F シリーズ) 『A8Fシリーズ』では、『A1シリーズ』(2017年6月発売)にも搭載の「X1 Extreme」を採用。 有機ELパネルの性能を存分に引き出し、現実世界により近い深い黒や明るさを緻密に 表現し、引き込まれるような映像美を実現しています。

『X9000Fシリーズ』においても、「X1 Extreme」を採用し、高輝度技術 「X-tended Dynamic Range PRO(エクステンディッド ダイナミックレンジ プロ)」と、直下型LED部分駆動を組み合わせることで、 明るい部分の輝度を突き上げ、高輝度および高コントラストを実現しました。また、ノイズ低減を強化 する「デュアルデータベース分析」により、高精細かつノイズの少ない映像を実現します。 2) 4K高画質プロセッサー「HDR X1™」搭載 (X8500Fシリーズ) 4K高画質プロセッサー「HDR X1」により、さまざまな映像をHDR相当にアップコンバート。 また、超解像エンジン「4K X-Reality PRO(エックス リアリティー プロ)」との連携により、 地上デジタル放送、インターネット動画コンテンツなどフルHD以下の映像も4K解像度 にアップコンバートし、高精細な映像でお楽しみいただけます。 3) 没入感を高める音響技術の採用 (A8F シリーズ) テレビの画面そのものを振動させることで音を出す、『A1シリーズ』にも搭載のソニー独自の音響シス テム「アコースティック サーフェス」を搭載。有機ELパネル背面の左右にアクチュエーターを配し画 面を振動させ、背面のサブウーファーと、独自の信号処理技術を連携させることで、画面全体から出 力される音の広がりと迫力のある音が体感いただけます。

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2. 多様なコンテンツやサービスに直感的にアクセスできるユーザーインターフェース Android TV機能の搭載に加え、ソニー独自のリモコンの進化により、テレビ放送や録画番組、インターネット 動画など、見たい動画や音楽コンテンツまで直感的にアクセスできるようになりました。 1) より直感的に操作できる新リモコン (全機種) a. インターネット動画ボタン※6 人気のVODサービスなどのアプリを簡単に起動できるボタン (Netflix/Hulu/AbemaTV/U-NEXT /YouTube)をリモコン上部に搭載。 ご好評の「チャンネルポン」機能のように、各アプリボタンを押すだけ で電源をオンにすることもできます。 ※6: Netflix/Hulu/U-NEXTの有料動画サービスをご利用いただくには、会員登録 が必要です。 b. レコーダーホームボタン 「レコーダーホーム」ボタンを押すだけで、HDMI接続しているソニー のブルーレイディスクTMレコーダーなどのホーム画面を表示します※7 ※7: ブラビアリンクをオンにしている必要があります。 c. Google アシスタント ボタン※1 リモコン中央の Google アシスタント ボタンを押して、リモコン上部の マイクに話しかけることで、簡単に Google アシスタント を起動し音 声で操作できます。音声で情報を検索することも可能です。 2) AIアシスタントサービスに新たに対応予定(全機種) a. Google アシスタント built-in※1※4 リモコンに話しかけることで、テレビ放送や録画番組、インターネット動画のコンテンツの検索か ら再生や、天気、交通情報、ニュースなどの情報を即座に確認することができます。

また、Works with Google アシスタント に対応したソニーの機器や他社の対応機器を Google Home アプリで連携させると、対応機器の音声操作が可能になります。 画面そのものを振動させることで音を出す 「アコースティック サーフェス」 本体背面 「OK Google、 テレビの音量を上げて」 「電気をつけて」 「スピーカーで音楽を流して」 「○○を検索して」、 「今日のスケジュールを教えて」 など音声で情報を確認 ブラビアから対応機器を 音声で操作 対応機器からブラビアを 音声で操作

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b. Works with Alexa※5

Amazon EchoなどのAmazon Alexa搭載端末に話しかけることで、電源オン/オフなど、ブラビア の操作が可能となります。 3) 本体 OS アップデート予定 (全機種) 2018年内に、Android OS 8.0へのアップデートを予定しています。各シリーズのリモコンは、「アプリ」 ボタンなど、Android OS 8.0のユーザーインターフェースを視野に入れた機能を搭載しています。 3. モデルごとの主な特長 1) 4K 有機 EL テレビ ブラビア『A8F シリーズ』 a. 4K 高画質プロセッサー「X1 Extreme」搭載 b. ソニー独自の音響システム「アコースティック サーフェス」搭載 c. 設置スタンドの奥行きを極小化したスリムな佇まい スピーカーが正面から見えない構造で、「アコースティック サーフェス」に必要なサブウーファ ーを背面に搭載。薄くて目立たず奥行きの短いスタンドを採用。また、洗練された壁掛けスタイ ルも可能です。 d. 倍速駆動パネル(120Hz)採用 4Kの美しい高画質映像においても、倍速駆動パネル搭載により、映像の動きを 予測して、前後のコマの間に新しいコマを生成して補間することで残像感が低減、 動きの速い映像もなめらかに表示され、見やすくなります。 2) 4K 液晶テレビ ブラビア『X9000F シリーズ』 a. 4K 高画質プロセッサー「X1 Extreme」搭載 b. 新機能 「X-Motion Clarity」搭載 ソニーの独自技術「X-Motion Clarity」を新たに搭載。LED バックラ イトの発光をエリアごとに高精度に制御し、発光時間を最適化。 画面の明るさを保ったまま残像感をより効果的に低減させ、 動きのくっきりした映像を実現しました。 c. 直下型LED部分駆動の採用 複数個のLEDバックライトを小さなブロック単位で細やかにコントロールするので、明暗のきめ細 やかな描写が可能になります。暗いシーンでも奥行き感や微妙な細部まで美しく表現します。 d. サウンドバー『HT-X9000F』とのデザイン調和と一体感を追求 同日発表のサウンドバー『HT-X9000F』は、ブラビア『X9000Fシリーズ』の質感や形状と調和さ せたデザインを採用。『X9000Fシリーズ』のサイズを問わず、『HT-X9000F』が、スタンドの間に テーブルトップ設置時 設置奥行き:約 255mm 壁掛け設置時(別売の『SU-WL450』使用時) 壁からの最小距離:約 76mm

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きれいにおさまり、省スペースで設置できます。デザインだけでなく、ブラビア『X9000Fシリーズ』 が実現する高画質と、『HT-X9000F』の作り出す立体音響が一体となった、臨場感あふれる視 聴体験を実現します。 e. 倍速駆動パネル(120Hz)採用 3) 4K 液晶テレビ ブラビア『X8500F シリーズ』 a. 4K 高画質プロセッサー「HDR X1」搭載 b. 豊富なサイズやカラーバリエーション展開 4Kテレビのスタンダードモデルとして、85/75/65/55/49/43V型と幅広くサイズをラインアップ。 49/43V型に関しては、ブラックに加え、シルバーに真鍮(しんちゅう)の色味を加えたウォームシ ルバーの2色を展開。テレビボードやお住まいのインテリアに合わせてお選びいただけます。 c. 倍速駆動パネル(120Hz)採用 4) 4K 液晶テレビ ブラビア『X7500F シリーズ』 a. 4K X-Reality PRO 搭載 フルHD以下の映像も高精細な4K解像度にアップコンバート。また、4K映像もさらに高画質な映 像で楽しめます。 b. さまざまな 4K コンテンツが視聴可能 テレビ本体のみで、NetflixやPrime Video™、YouTubeなどの、さまざまなネット配信の4Kコンテ ンツが視聴可能です。 4. BS4K・110 度 CS4K 放送を受信する外付けチューナーを、2018 年内に発売予定 2018 年 12 月 1 日より本放送が開始される、BS4K・110 度 CS4K 放送を受信できる外付けチューナーを 2018 年内に発売する予定です。詳細は後日発表します。 ●キャンペーンのご紹介 リモコンにボタンが搭載される Netflix/Hulu/U-NEXT の各サービスをお得に楽しめるキャンペーンを 2018 年 7 月 31 日(火)まで実施します※8。また、Google Play TV & ムービーの 4K コンテンツを 2019 年 12 月 31 日ま

で 2 タイトルご提供いたします※9。詳細は、以下のページをご確認下さい。

https://www.sony.jp/bravia/campaign/

スタンドの間に設置可能 (65V 型の場合のイメージ)

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※8:対象モデルは、A8F/X9000F/X8500F シリーズ(X7500F シリーズは対象外)。 ※9:対象モデルは、A8F/X9000F/X8500F/X7500F シリーズ。

●先行展示

今回の新商品を、ソニーショールーム/ソニーストア 銀座、ソニーストア 札幌、ソニーストア 名古屋、ソニース トア 大阪、ソニーストア 福岡天神にて、5 月 8 日(火)より展示します。

●主な仕様や詳細に関しては、下記URLからご確認ください。

https://www.sony.jp/bravia/ <A8F シリーズ> 型番 (画面サイズ) 『KJ-65A8F』 (65V 型) 『KJ-55A8F』 (55V 型) 質量:kg *(スタンド含む) 24.4(28.0) 18.7(22.2) 外形寸法(幅×高さ×奥 行):cm 144.7x83.6x5.5 122.6x71.2x5.5 外形寸法(幅×高さ×奥 行):cm *本体背面のスタ ンドを含む 144.7x84.1x25.5 122.6x71.7x25.5 消費電力(待機時):W 493(0.5) 384(0.5) 年間消費電力量:kWh/年 277 241 ※ 2018 年 4 月現在、有機 EL テレビについては省エネ法に基づく年間消費電力量が定義されていないため、液晶テレビの基準で 算出した参考値です。 <X9000F シリーズ> 型番 (画面サイズ) 『KJ-65X9000F』 (65V 型) 『KJ-55X9000F』 (55V 型) 『KJ-49X9000F』 (49V 型) 質量:kg *(スタンド含む) 24.5(25.5) 18.2(19.1) 13.6(14.5) 外形寸法(幅×高さ×奥 行):cm *スタンド除く 144.7 x 82.9 x 6.9 122.8 x 70.6 x 6.9 109.3 x 62.9 x 6.9 外形寸法(幅×高さ×奥 行):cm *スタンド含む 144.7 x 89.8 x 29.7 122.8 x 77.1 x 26.8 109.3 x 69.4 x 26.8 消費電力(待機時):W 284(0.5) 237(0.5) 190(0.5) 年間消費電力量:kWh/年 235 205 170 <X8500F シリーズ> 型番 (画面サイズ) 『KJ-85X8500F』 (85V 型) 『KJ-75X8500F』 (75V 型) 『KJ-65X8500F』 (65V 型) 質量:kg *(スタンド含む) 44.1(46.2) 38.9(40.1) 25.6(26.5) 外形寸法(幅×高さ×奥 行):cm *スタンド除く 191.1x109.8x7.3 167.3x96.3x5.4 145.0x83.6x5.2 外形寸法(幅×高さ×奥 行):cm *スタンド含む 191.1x117.6x42.9 167.3x103.1x37.1 145.0x90.0x31.5 消費電力(待機時):W 389(0.5) 261(0.5) 207(0.5) 年間消費電力量:kWh/ 年 298 191 156 型番 (画面サイズ) 『KJ-55X8500F』 (55V 型) 『KJ-49X8500F』 (49V 型) 『KJ-43X8500F』 (43V 型) 質量:kg *(スタンド含む) 19.1(20.0) 13.2(13.7) 10.8(11.3) 外形寸法(幅×高さ×奥 行):cm *スタンド除く 123.1x71.3x5.2 109.8x64.4x5.8 96.5x56.9x5.8 外形寸法(幅×高さ×奥 行):cm *スタンド含む 123.1x77.6x31.5 109.8x70.3x27.9 96.5x62.8x27.9 消費電力(待機時):W 181(0.5) 156(0.5) 132(0.5) 年間消費電力量:kWh/年 146 122 118 <X7500F シリーズ> 型番 (画面サイズ) 『KJ-55X7500F』 (55V 型) 『KJ-49X7500F』 (49V 型) 『KJ-43X7500F』 (43V 型) 質量:kg *(スタンド含む) 16.2(17.4) 12.0(12.6) 9.8(10.4) 外形寸法(幅×高さ×奥 124.2x72.1x8.0 110.1x64.5x5.8 97.0x57.1x5.8

(6)

行):cm *スタンド除く 外形寸法(幅×高さ×奥 行):cm *スタンド含む 124.2x78.4x35.6 110.1x70.5x27.9 97.0x63.0x27.8 消費電力(待機時):W 191(0.5) 120(0.5) 107(0.5) 年間消費電力量:kWh/年 152 108 92 ※ 記載されている会社名および商品名は、各社の商標または登録商標です。 ※ サービスは予告なく変更・停止・終了する場合があります。 ※ 本製品の利用には、 Google の利用規約及びプライバシーポリシーへの同意が必要です。 https://www.google.com/intl/ja/policies/terms/ https://www.google.com/intl/ja/policies/privacy/

※ Google、Google Home 、Android 、Android TV 、およびその他のマークは Google LLC の商標です。 YouTube および YouTube ロゴは、Google LLC の商標または登録商標です。

※ Dolby、ドルビー、Dolby Atmos、Dolby Vision 及びダブル D 記号はドルビーラボラトリーズの商標です。 ※ Amazon, Alexa および関連するロゴは、Amazon.com, Inc.またはその関連会社の商標です。

●主な仕様や詳細に関しては、下記 URL からご確認ください。

◇製品情報サイト https://www.sony.jp/bravia/ 市場推定価格(消費税を含みません): ○『A8F シリーズ』 『KJ-65A8F』(65V 型) 550,000 円前後 『KJ-55A8F』(55V 型) 350,000 円前後 ○『X9000F シリーズ』 『KJ-65X9000F』(65V 型) 370,000 円前後 『KJ-55X9000F』(55V 型) 250,000 円前後 『KJ-49X9000F』(49V 型) 190,000 円前後 ○『X8500F シリーズ』 『KJ-85X8500F』(85V 型) 800,000 円前後 『KJ-75X8500F』(75V 型) 500,000 円前後 『KJ-65X8500F』(65V 型) 300,000 円前後 『KJ-55X8500F』(55V 型) 220,000 円前後 『KJ-49X8500F』(49V 型) 160,000 円前後 『KJ-43X8500F』(43V 型) 140,000 円前後 ○『X7500F シリーズ』 『KJ-55X7500F』(55V 型) 170,000 円前後 『KJ-49X7500F』(49V 型) 140,000 円前後 『KJ-43X7500F』(43V 型) 120,000 円前後 ※「市場推定価格」は、発売前の製品について、市場での販売価格を当社が推定したものです。なお、製 品の実際の販売価格は、各販売店により決定されます。 ◇法人向けブラビア 製品情報サイト https://www.sony.jp/bravia-biz/ ブラビアは、法人向け製品(/BZ シリーズなど)もラインアップ。小売店や飲食店を中心に拡大するサイネ ージ(電子看板)や、企業の会議室や打ち合わせスペースのモニター、またインバウンド(訪日旅行)向け に建設、改装が増えるホテルの客室用テレビなど、ブラビアの高精細さや多機能性を生かし、さまざまな 市場へ提案してまいります。 ※報道関係からのお問い合わせ先: ソニー(株)広報・CSR 部 TEL 03-6748-2200 ※お客さまからのお問い合わせ先: ソニーマーケティング(株)買い物相談窓口 フリーダイヤル 0120-777-886 / 携帯電話・PHS・一部の IP 電話からは 050-3754-9555 ■ ソニー製品情報サイト: sony.jp/ ■ ブラビアホームページ: sony.jp/bravia/

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