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ファンドの 目 的 特 色 <ファンドの 目 的 > 主 として 国 内 外 の 公 社 債 およびわが 国 の 株 式 に 実 質 的 に 投 資 し 投 資 信 託 財 産 の 成 長 と 安 定 した 収 益 の 確 保 を 目 的 として 安 定 運 用 を 行 います <ファンドの 特 色

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(1)

上記、商品分類および属性区分の定義については、下記一般社団法人投資信託協会のホームページでもご覧いただけます。 《一般社団法人投資信託協会インターネットホームページアドレス》 http://www.toushin.or.jp/ ファンドに関する金融商品取引法(昭和23年法律第25号)第15条第3項に規定する目論見書(以下「請求目論見書」といい ます。)は委託会社のインターネットホームページに掲載しています。 また、請求目論見書については販売会社にご請求いただければ当該販売会社を通じて交付します。なお、販売会社に請求目論見書 をご請求された場合は、その旨をご自身で記録しておくようにしてください。 ファンドの投資信託約款の全文は請求目論見書に掲載しています。 ファンドの内容に関して重大な変更を行う場合には、投資信託及び投資法人に関する法律(昭和26年法律第198号)に基づき 事前に受益者の意向を確認します。 また、投資信託の財産は、信託法に基づき受託会社において分別管理されています。

投資信託説明書(交付目論見書)

使用開始日:

2016.4.29

商品分類 属性区分 単位型・追加型 投資対象地域 (収益の源泉)投資対象資産 投資対象資産 決算頻度 投資対象地域 投資形態 追加型 国内 資産複合 (投資信託証券(注))その他資産 年1回 日本 ファミリーファンド 注・・・資産複合(株式 一般、債券 一般)(資産配分固定型) 委託会社

新光投信株式会社

[ファンドの運用の指図を行う者] 金融商品取引業者登録番号 関東財務局長(金商)第339号 設立年月日 昭和36年6月14日 資本金 45億円(平成28年2月末現在) 運用する投資信託財産の合計純資産総額 4兆474億円(平成28年2月末現在) 受託会社

三井住友信託銀行株式会社

[ファンドの財産の保管および管理を行う者]

財形株投

(年金・住宅財形30)

追加型投信/国内/資産複合

(2)

<ファンドの目的>

■ 主として国内外の公社債およびわが国の株式に実質的に投資し、投資信託財産の成長と安定した

収益の確保を目的として、安定運用を行います。

<ファンドの特色>

1.

「財形株投 (年金・住宅財形30)」は、財形貯蓄制度をご利用いただく勤労者のみなさまのための

ファンドです。

◆ ご購入は毎月、給与からの天引きで行います。

◆ ご購入時、換金時とも手数料はかかりません。

◆ 財形貯蓄制度をご利用の方は、持ち家取得などについて財形融資を受けられる特典があります。

●財形貯蓄制度について

「財形貯蓄」とは、勤労者財産形成促進法に基づいて設けられた貯蓄制度です。 この法律は、勤労者の計画的な財産形成を促進することにより、勤労者の生活の安定をはかり、もって国民経済の 健全な発展に寄与することを目的としています。 この法律において、いわゆる「財形資産形成のための措置」として、勤労者財産形成貯蓄(一般財形)、勤労者財産形 成住宅貯蓄(住宅財形)、勤労者財産形成年金貯蓄(年金財形)の制度が設けられています。

●勤労者財産形成年金貯蓄制度および勤労者財産形成住宅貯蓄制度の取り扱い

当ファンドは、勤労者財産形成年金貯蓄制度(財形年金貯蓄)および勤労者財産形成住宅貯蓄制度(財形住宅貯蓄) 適格の投資信託です。 財形年金貯蓄および財形住宅貯蓄を利用できるのは、事業者に雇用されている55歳未満の勤労者のうち、販売会社 と勤労者財産形成年金貯蓄約款および勤労者財産形成住宅貯蓄約款にしたがって契約を結んだ方です。 「財形年金貯蓄」「財形住宅貯蓄」を合わせて、550万円以内の元本から生じる収益分配金などが非課税扱いとなります。 ただし、両財形とも目的(年金や住宅)以外の払い出しを行う場合、遡及課税が行われます。 ※税法が改正された場合などは、上記の内容が変更される場合があります。

2. 財形公社債マザーファンドおよびインデックス マネジメント ファンド 225 マザーファンドに投資

し、安定した収益の確保と売買益の獲得をはかります。

◆ 当ファンドの運用は「ファミリーファンド方式」で行います。

※詳しくは後述の「ファンドの仕組み」をご覧ください。

◆ 株式の実質組入比率は、投資信託財産の純資産総額の30%を限度とし、原則として常時相当程度の実質

組入比率を維持します。

マザーファンドの運用方針

● 財形公社債マザーファンドは、国内外の公社債を主要投資対象とし、安定した収益の確保を目的として安定運用を 行います。 ● インデックス マネジメント ファンド 225 マザーファンドは、東京証券取引所第一部に上場されている株式のうち、 日経平均株価に採用された銘柄の中から200銘柄以上に、原則として等株数投資を行い、日経平均株価に連動する 投資成果を目指した運用を行います。

(3)

財形株投(年金・住宅財形30) (注) ①「日経平均株価」は、株式会社日本経済新聞社によって独自に開発された手法によって、算出される著作物であり、 株式会社日本経済新聞社は、「日経平均株価」自体および「日経平均株価」を算定する手法に対して、著作権その他 一切の知的財産権を有しています。株式会社日本経済新聞社は同社の100%子会社である株式会社日本経済新聞 デジタルメディアに「日経平均株価」の運営を委託しています。 ②「日経」および「日経平均株価」を示す標章に関する商標権その他の知的財産権は、全て株式会社日本経済新聞社に 帰属しています。 ③ 当ファンドは、投資信託委託会社などの責任のもとで運用されるものであり、株式会社日本経済新聞社および株式会社 日本経済新聞デジタルメディアは、その運用および当ファンドの受益権の取引に関して、一切責任を負いません。 ④ 株式会社日本経済新聞社および株式会社日本経済新聞デジタルメディアは、「日経平均株価」を継続的に公表する 義務を負うものではなく、公表の誤謬、遅延または中断に関して、責任を負いません。 ⑤ 株式会社日本経済新聞社は、「日経平均株価」の構成銘柄、計算方法、その他「日経平均株価」の内容を変える権利 および公表を停止する権利を有しています。

ファンドの仕組み

■当ファンドの運用は「ファミリーファンド方式」で行います。

「ファミリーファンド方式」とは、投資者のみなさまからお預かりした資金をベビーファンド(当ファンド)として

とりまとめ、その資金の全部または一部をマザーファンドに投資することにより、実質的な運用をマザーファン

ドで行う仕組みです。マザーファンドの損益はベビーファンドに反映されます。

投資 損益 投資 損益 投資 損益 投資 損益 <ベビーファンド> <マザーファンド> 購入代金 換金代金・ 償還金 財形公社債マザーファンド インデックス マネジメント ファンド 225 マザーファンド 国内外の 公社債など 財形株投 (年金・住宅財形 30) 日経平均株価 採用銘柄など 投資者 ※ベビーファンド(当ファンド)で国内外の公社債およびわが国の株式などを直接組み入れる場合があります。

主な投資制限

株式への投資割合

株式(新株引受権証券および新株予約権証券を含みます。)への実質投

資割合は、投資信託財産の純資産総額の30%以下とします。

同一銘柄の株式への投資割合

同一銘柄の株式への実質投資割合は、投資信託財産の純資産総額の

5%以下とします。

外貨建資産への投資割合

外貨建資産への実質投資割合は、投資信託財産の純資産総額の30%

以下とします。

分配方針

■ 原則として、年1回(毎年2月1日。1日および2日のいずれかが休業日の場合は、1日以降の営業日で

翌日が営業日である日のうち1日に最も近い日。)の決算時に、収益の分配を行います。

1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月

(4)

<基準価額の変動要因>

■ 当ファンドは、値動きのある有価証券などに実質的に投資しますので、基準価額は変動します。

また、外貨建資産に実質的に投資した場合、為替相場の変動などの影響も受けます。

  これらの運用による損益は、すべて投資者のみなさまに帰属します。したがって、投資者のみなさ

まの投資元本は保証されているものではなく、基準価額の下落により、損失を被り、投資元本を

割り込むことがあります。なお、投資信託は預貯金とは異なります。

主な変動要因

株価変動リスク 株式の価格は、国内外の政治・経済・社会情勢の変化、金利動向、発行企業の業績・経営状況の変化、市場の需給関係などの影響を受け変動します。一般に、株価が下落した場合にはそ の影響を受け、当ファンドの基準価額が下落する可能性があります。 信用リスク 有価証券などの発行体が業績悪化・経営不振あるいは倒産に陥った場合、当該有価証券の 価値が大きく減少すること、もしくは無くなることがあります。また、有価証券の信用力の低下や 格付けの引き下げ、債務不履行が生じた場合には、当該有価証券の価格は下落します。これら の影響を受け、当ファンドの基準価額が下落する可能性があります。 金利変動リスク 公社債の価格は、金利水準の変化にともない変動します。一般に、金利が上昇した場合には 公社債の価格は下落し、当ファンドの基準価額が下落する可能性があります。 流動性リスク 有価証券などを売買する際、当該有価証券などの市場規模が小さい場合や取引量が少ない 場合には、希望する時期に、希望する価格で、希望する数量を売買することができない可能性 があります。特に流動性の低い有価証券などを売却する場合にはその影響を受け、当ファンドの 基準価額が下落する可能性があります。 為替変動リスク 外貨建資産は、為替相場の変動により円換算価格が変動します。一般に、保有外貨建資産が現地通貨ベースで値上がりした場合でも、投資先の通貨に対して円高となった場合には、当該 外貨建資産の円換算価格が下落し、当ファンドの基準価額が下落する可能性があります。 カントリーリスク や通貨価値が大きく変動する場合があります。これらの影響を受け、当ファンドの基準価額が 投資対象国・地域の政治経済情勢、通貨規制、資本規制、税制などの要因によって資産価格 下落する可能性があります。 ※基準価額の変動要因(投資リスク)は、上記に限定されるものではありません。

<その他の留意点>

◆ 当ファンドのお取引に関しては、金融商品取引法第37条の6の規定(いわゆるクーリングオフ)の適用はありません。 ◆ 投資した資産の流動性が低下し、当該資産の売却・換金が困難になる場合などがあります。その結果、投資者の換金請 求に伴う資金の手当てに支障が生じる場合などには、換金のお申し込みの受付を中止すること、およびすでに受け付け た換金のお申し込みを取り消す場合があります。 ◆ 当ファンドの運用はファミリーファンド方式で行います。そのため、当ファンドが投資対象とするマザーファンドを投資対象 とする他のファンド(ベビーファンド)において、設定・換金や資産構成の変更などによりマザーファンドの組入有価証券な どに売買が生じた場合には、当ファンドの基準価額に影響を及ぼすことがあります。 ◆ 投資信託の分配金は、預貯金の利息とは異なり、投資信託の純資産から支払われますので、分配金が支払われると、そ の金額相当分、基準価額は下がります。なお、分配金の有無や金額は確定したものではありません。 分配金は、計算期間中に発生した収益(経費控除後の配当等収益および評価益を含む売買益)を超えて支払われる 場合があります。その場合、当期決算日の基準価額は前期決算日と比べて下落することになります。 また、分配金の水準は、必ずしも計算期間におけるファンドの収益率を示すものではありません。 投資者のファンドの購入価額によっては、分配金の一部ないし全部が、実質的には元本の一部払い戻しに相当する場合 があります。ファンド購入後の運用状況により、分配金額より基準価額の値上がりが小さかった場合も同様です。

<リスク管理体制>

◆ 委託会社において、委員会を設けてファンドの「パフォーマンスの分析・管理」および「運用リスクの管理」

を行っています。

パフォーマンスの 分析・管理 運用成果を分析し、その結果を審議・検討してその評価を行います。 運用リスクの管理 投資信託財産の運用リスクの管理およびその管理の現状・適正性を把握し、管理方針を 協議、必要に応じ運用部門へ改善指示を行います。

(5)

財形株投(年金・住宅財形30)

<参考情報>

ファンドの年間騰落率及び分配金再投資基準価額の推移 ファンドと他の代表的な資産クラスとの騰落率の比較 グラフは、ファンドと代表的な資産クラスを定量的に比較できる ように作成したものです。 2011年3月末~2016年2月末 2011年3月 2012年2月 2013年2月 2014年2月 2015年2月 2016年2月 - 60 - 40 - 20 0 20 40 60 80 100 0 5,000 10,000 15,000 20,000 25,000 (%) 当ファンドの年間騰落率(右軸) 分配金再投資基準価額(左軸) 2011年3月末~2016年2月末 -60 -40 -20 0 20 40 60 80 100 当ファンド 日本株 先進国株 新興国株 日本国債 先進国債 新興国債 (%) 最大値(当ファンド) 最大値 最小値(当ファンド) 最小値 ◇ 平均値 *分配金再投資基準価額は、2011年3月末の基準価額を10,000として指数化しております。 *年間騰落率は、2011年3月から2016年2月の5年間の各月末における1年間の騰落率を表示 したものです。 分配金再投資基準価額は、税引前の分配金を当ファンドに再投資したとみなして計算した 理論上のものであり、実際の基準価額とは異なります。 (%) 当ファンド 日 本 株 先進国株 新興国株 日本国債 先進国債 新興国債 最大値 14.8 65.0 65.7 47.4 5.1 34.9 43.7 最小値 △5.6 △17.0 △15.6 △27.4 0.4 △7.5 △17.4 平均値 3.2 16.2 20.0 7.7 2.3 10.3 6.3 *全ての資産クラスが当ファンドの投資対象とは限りません。 *2011年3月から2016年2月の5年間の各月末における1年間の騰落率の最大値・最小 値・平均値を表示したものです。 *決算日に対応した数値とは異なります。 *当ファンドは分配金再投資基準価額の騰落率です。 各資産クラスの指数 日 本 株・・・東証株価指数(TOPIX)(配当込み) 先進国株・・・MSCI-KOKUSAIインデックス(配当込み、円ベース) 新興国株・・・MSCIエマージング・マーケット・インデックス(配当込み、円ベース) 日本国債・・・NOMURA-BPI国債 先進国債・・・シティ世界国債インデックス(除く日本、円ベース) 新興国債・・・JPモルガン・ガバメント・ボンド・インデックス-エマージング・マーケッツ・グローバル・ディバーシファイド(円ベース) (注)海外の指数は、為替ヘッジなしによる投資を想定して、円換算しております。 東証株価指数(TOPIX)(配当込み) 東証株価指数(TOPIX)(配当込み)は、東京証券取引所第一部に上場している国内普通株式全銘柄を対象として算出した指数で、配当を考慮したものです。なお、TOPIXに 関する著作権、知的財産権その他一切の権利は東京証券取引所に帰属します。 MSCI-KOKUSAIインデックス(配当込み、円ベース) MSCI-KOKUSAIインデックス(配当込み、円ベース)は、MSCI Inc.が開発した、日本を除く世界の先進国の株式を対象として算出した指数で、配当を考慮したものです。な お、MSCI Indexに関する著作権、知的財産権その他一切の権利は、MSCI Inc.に帰属します。

MSCIエマージング・マーケット・インデックス(配当込み、円ベース)

MSCIエマージング・マーケット・インデックス(配当込み、円ベース)は、MSCI Inc.が開発した、世界の新興国の株式を対象として算出した指数で、配当を考慮したもので す。なお、MSCI Indexに関する著作権、知的財産権その他一切の権利は、MSCI Inc.に帰属します。

NOMURA-BPI国債 NOMURA-BPI国債は、野村證券株式会社が発表している日本の国債市場の動向を表すために開発された投資収益指数です。なお、NOMURA-BPI国債に関する著作権、 商標権、知的財産権その他一切の権利は、野村證券株式会社に帰属します。 シティ世界国債インデックス(除く日本、円ベース) シティ世界国債インデックス(除く日本、円ベース)は、Citigroup Index LLCが開発した、日本を除く世界主要国の国債の総合収益率を各市場の時価総額で加重平均した 指数です。 なお、シティ世界国債インデックスに関する著作権、商標権、知的財産権その他一切の権利は、Citigroup Index LLCに帰属します。 JPモルガン・ガバメント・ボンド・インデックス-エマージング・マーケッツ・グローバル・ディバーシファイド(円ベース) JPモルガン・ガバメント・ボンド・インデックス-エマージング・マーケッツ・グローバル・ディバーシファイド(円ベース)は、J.P. Morgan Securities LLCが算出、公表している、 新興国が発行する現地通貨建て国債を対象にした指数です。なお、JPモルガン・ガバメント・ボンド・インデックス-エマージング・マーケッツ・グローバル・ディバーシファ

(6)

<年間収益率の推移>

・当ページの図表は過去の実績を示したものであり、将来の成果を示唆・保証するものではありません。 ・表中の純資産比率は小数第3位を切り捨てて求めたものであり、各比率の合計と合計欄の数値が一致しない場合があります。 ・最新の運用実績は、表紙に記載する委託会社のホームページなどでご確認いただけます。 ※分配は1万口当たり・税引前の金額です。 ※分配の推移は、将来の分配の水準を示唆・保証 するものではありません。分配が行われない場合 もあります。 2016年2月 5円 2015年2月 5円 2014年2月 5円 2013年2月 5円 2012年2月 5円 直近10年累計 50円 ※基準価額は1万口当たり・信託報酬控除後の価額です。換金時の費用・税金などは考慮していません。 ※設定時から10年以上経過した場合は、直近10年分を記載しています。

<基準価額・純資産の推移>

(2006年3月1日~2016年2月29日)

<分配の推移>

暦年ベース ※税引前の分配金を単純に合算して計算しています。 ※当ファンドにはベンチマークがありません。 ※2016年については、年初から2月末までの収益率を記載しています。 組入上位5銘柄(財形公社債マザーファンド) 銘柄名 償還日 利率 純資産比率 平成23年度第7回福岡県公募公債 2016/12/22 0.410% 17.30% 平成18年度第1回北海道公募公債 2016/04/28 1.800% 13.99% 平成23年度第1回あいち県民債 2016/07/27 0.480% 11.01% 平成18年度第4回横浜市公債「ハマ債10」 2017/03/20 1.840% 7.59% 第148回神奈川県公募公債 2017/06/20 1.930% 6.99% 組入銘柄数:12銘柄 ※純資産比率は、財形公社債マザーファンドの純資産総額に対する比率です。 組入上位5銘柄(インデックス マネジメント ファンド 225 マザーファンド) 銘柄名 業種 純資産比率 ファーストリテイリング 小売業 7.40% KDDI 情報・通信業 4.08% ソフトバンクグループ 情報・通信業 3.95% ファナック 電気機器 3.92% 京セラ 電気機器 2.35% 組入銘柄数:225銘柄 ※東証33業種分類にしたがって記載しています。 ※純資産比率は、インデックス マネジメント ファンド 225 マザーファンドの純資産総額に対する比率です。 組入状況 ファンド名 純資産比率 財形公社債マザーファンド 68.28% インデックス マネジメント ファンド 225 マザーファンド 26.73% 合計 95.01%

<主要な資産の状況>

(7)

財形株投(年金・住宅財形30)

<お申込みメモ>

購入単位

1,000円以上1,000円単位(当初元本1口=1円)

※販売会社や申込形態によっては上記と異なる場合があります。詳しくは販売会社にお問い合わせ ください。

購入価額

購入申込受付日の基準価額(当ファンドの基準価額は1万口当たりで表示)

※購入代金は原則として給与天引きとし、各企業・団体の事務局を通じて一定の日(毎月10日、20 日および月末(休日の場合はその直前の営業日)から5営業日目)が購入申込受付日となります。

購入代金

各企業・団体ごとに定められた期日までにお支払いください。

購入の取扱い

購入の際には、各企業・団体の事務局を通じて販売会社と「勤労者財産形成年金貯

蓄約款」および「勤労者財産形成住宅貯蓄約款」にしたがって契約を締結する必要

があります。

換金単位

1口単位

※ただし、年金の受け取りまたは住宅取得など以外の目的での換金は全額換金となります。

換金価額

換金申込受付日の基準価額

※換金の際は各企業・団体の事務局を通じてお申し込みください。

換金代金

原則として換金申込受付日から起算して4営業日目からお支払いします。

申込締切時間

販売会社が定める時間

購入の申込期間

平成28年4月29日から平成29年5月1日まで

※申込期間は終了前に有価証券届出書を提出することにより更新されます。

換金制限

財形年金貯蓄および財形住宅貯蓄については、年金の受け取りまたは住宅取得など

以外の目的での換金は原則として認められません。年金の受け取りまたは住宅取得な

ど以外の目的で換金される場合には、全額換金されることになり、非課税の特典を受け

ることができなくなります。

詳しくは各企業・団体の事務局でご確認ください。

購入・換金申込受付

の中止及び取消し

金融商品取引所における取引の停止、外国為替取引の停止、決済機能の停止、その

他やむを得ない事情があるときは、購入・換金のお申し込みの受付を中止することおよ

びすでに受け付けた購入・換金のお申し込みを取り消す場合があります。

信託期間

無期限(平成6年4月26日設定)

繰上償還

が発生した場合などには繰上償還することがあります。

当ファンドを償還することが受益者のため有利であると認める場合、やむを得ない事情

決算日

毎年2月1日(1日および2日のいずれかが休業日の場合は、1日以降の営業日で翌日が

営業日である日のうち1日に最も近い日)

収益分配

年1回の決算時に、収益分配方針に基づいて収益の分配を行います。

※分配金は自動的に無手数料で全額再投資されます。

信託金の限度額

1,000億円

公告

原則として、電子公告により行い、ホームページ(http://www.shinkotoushin.

co.jp/)に掲載します。

手続・手数料等

(8)

<ファンドの費用・税金>

ファンドの費用

投資者が直接的に負担する費用

購入時手数料

ありません。

信託財産留保額 ありません。

投資者が信託財産で間接的に負担する費用

運用管理費用

(信託報酬)

日々のファンドの純資産総額に

年率1.566%

(税抜1.45 %)以内

を乗じて得た額としま

す。

運用管理費用(信託報酬)は、毎計算期

間の最初の6ヵ月終了日および毎計算期末

または信託終了のとき投資信託財産から支

払われます。

信託報酬=運用期間中の基準価額×信託

報酬率

<運用管理費用(信託報酬)の配分> 委託会社 年率0.33%(税抜) 委託した資金の運用、基準価額の算出などの対 販売会社 年率1.05%(税抜) 購入後の情報提供、運用報告書など各種書類の送付、分配金・償還金・換金代金支払などの事務 手続きなどの対価 受託会社 年率0.07%(税抜) どの対価運用財産の管理、委託会社からの指図の実行な

その他の費用・

手数料

監査法人に支払うファンドの監査報酬、有価証券売買時の売買委託手数料、資産を外

国で保管する場合の費用などを、その都度(監査報酬は日々)、投資信託財産が負担しま

す。

※「その他の費用・手数料」については、定率でないもの、定時に見直されるもの、売買条件などに応 じて異なるものなどがあるため、当該費用および合計額などを表示することができません。 ※手数料などの合計額については、購入金額や保有期間などに応じて異なりますので、表示することができません。

税金

・税金は表に記載の時期に適用されます。

・以下の表は、個人投資者の源泉徴収時の税率であり、課税方法などにより異なる場合があります。

時期

項目

税金

分配時

所得税および地方税

配当所得として課税

普通分配金に対して20.315%

解約時および

償還時

所得税および地方税

配当所得として課税

解約時および償還時の個別元本超過額に対して20.315%

※買取請求による換金については、各企業・団体の事務局にお問い合わせく ださい。 ※上記は平成28年4月1日現在のものです。税法が改正された場合などには、税率などが変更されることがあります。 ※財形年金貯蓄および財形住宅貯蓄をご利用の場合には、積み立てられた元金および分配金の累計額が限度額(財形年金貯蓄 と財形住宅貯蓄を合わせて550万円)までについて、分配時、換金(解約)時ならびに償還時の所得税および地方税がかかり ません。ただし、上記限度額を超える場合には、非課税の特典を失い、上表の取り扱いとなります。 ※年金の受け取りまたは住宅取得など以外の目的で換金(解約)される場合には、非課税の特典を失い、所得税および地方税が 課税されるほか分配金について遡及課税される場合があります。詳しくは各企業・団体の事務局でご確認ください。 ※税金の取り扱いの詳細については、税務専門家などにご確認されることをお勧めします。

参照

関連したドキュメント

追加的記載事項 当ファンドが投資する投資信託証券の概要は、以下のとおりです。

<参考情報> ファンドの年間騰落率および分配金再投資基準価額の推移

●指定投資信託証券について 2018年5月17日現在、委託会社が知りうる情報等を基に記載した指定投資信託証券の概要です。 1

〔参考情報〕 当ファンドの年間騰落率及び 分配金再投資基準価額の推移 0 10,000 20,000 30,000 -100% -50% 0% 50% 100% 150% (円) 2013/8

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