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月の演奏 定期演奏会 4 25 土曜マチネーシリー 4 2 日曜マチネーシリー 4 28 名曲シリー 4 29 みなとみらいホリデー名曲シリー 月の ー 5 月の 曲 10 読 日本 響 ー トラ 次 ン ー ブ ック ー の 20 太郎 小林研一郎 の 月の公演 26 5

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月の演奏

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4 8 定期演奏会 4 25 土曜マチネーシリー 4 2 日曜マチネーシリー 4 28 名曲シリー 4 29 みなとみらいホリデー名曲シリー

月の

5

月の 曲

10

ブ ック ー

20

太郎

小林研一郎

の8

23

5月の公演 26 5月公演の聴きどこ 27 月・7月の公演 28 読響ニュース 31 日テレコーナー 34 読響シンフォニックライブ放送予定 プロデューサー日 読響 会 36 読響メンバー 40 読響プロフィール 44 読 日本 響   ー トラ    次 • 熱・ ・ の ある に に •ホール の に ルコール を ので の での を

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Wed.

定 演

サント ーホール  演

SUBSCRIPTION CONCERT No.597 / Suntory Hall 19:00

–p.5

Conductor MARIO VENZAGO

 ヴ イ ン

シモーネ・ラムスマ

–p.7

Violin SIMONE LAMSMA

コンサート ー 小

Concertmaster TAKUMI KOMORIYA

ー ー

ン 奏曲

–p.10

BARBER Violin Concerto, op. 14

. Allegro

. Andante

. Presto in moto perpetuo

[Intermission]

ブ ック ー 交響曲 第3番

BRUCKNER ( ノヴ ーク ) –p.12

Symphony No. 3 in D minor, “Wargner” (3rd version / Nowak edition)

. Mehr langsam, Misterioso

. Adagio, bewegt, quasi Andante

. Ziemlich schnell . Allegro :読 新 社、日本テレビ放送 、読 テレビ、読 日本交響楽

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Sat.

チ ーシ ー コンサートホール  演

SATURDAY MATINÉE SERIES No.226 / Tokyo Metropolitan Theatre 14:00

小林研一郎

( 演 ) –p.6

Special Guest Conductor KEN-ICHIRO KOBAYASHI

 ヴ イ ン

福田廉之介

–p.7

Violin RENNOSUKE FUKUDA

コンサート ー

Concertmaster KOTA NAGAHARA

サン= ーン

ン 奏曲 第3番

SAINT-SAËNS –p.14

Violin Concerto No. 3 in B minor, op. 61

. Allegro non troppo

. Andantino quasi allegretto

. Molto moderato e maestoso - Allegro non troppo

[Intermission]

ー ー

ン 交響曲 第3番

–p.15

BEETHOVEN Symphony No.3 in E flat major, op. 55 “Eroica”

. Allegro con brio

. Marcia funebre : Adagio assai

. Scherzo : Allegro vivace

. Finale : Allegro molto

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Sun.

日 チ ーシ ー

コンサートホール  演

SUNDAY MATINÉE SERIES No.226 / Tokyo Metropolitan Theatre 14:00

:読 新 社、日本テレビ放送 、読 テレビ、読 日本交響楽 :公 人東 都  東

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 ブルックナー演奏で い 価を ているスイスの名匠が読響 。1988年 に 響へ客演して 、32年 りの 日を たし、日本で めてブルックナーの 交響曲を する。  チューリ まれ。ウィーン国 楽大 でハンス・ス ロフスキーらに師事。 ヴィンタート ール・ム ークコレ ウム、ハイデルベルク市 、ブレーメン・ ドイ 内フィル、グラー 歌 、バー ル響、バスク国 、インディアナポリ ス響、イェーテボリ響の首 指揮者 楽 などを 。2010年から14年まで、 ロイ ル・ ーザン・シンフォニアの首 指揮者を め、 はベルン響の首 指 揮者 の にある。ベルリン・フィル、ベルリン放送響、ボストン響、ライ プ ィ ・ ヴァントハウス 、フランス国 放送フィル、ロンドン・フィルなど世界 地の楽 に客演。 ラでは、ル ェルン 楽 、ベルリン・コーミッシェ・ ー パーなどで している。  ベルク、 ー 、グバイド ーリナら近 代 楽を 意とし、 々の録 をリリース。 また、 レーベルからリリースされた、 つの楽 を振り分けたブルックナー の交響曲全 は、国 に い 価を け、「 上 も で、そして示 に んだ、 新なブルックナー」と されるなど、日本でも話題を んだ。 l r o n a o 指揮

MARIO VENZAGO, Conductor

32年ぶりの来日

衝撃のブルックナー

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Tue.

シ ー

サント ーホール  演

POPULAR SERIES No.631 / Suntory Hall 19:00

小林研一郎

( 演 ) –p.6

Special Guest Conductor KEN-ICHIRO KOBAYASHI

 ヴ イ ン

成田達輝

–p.8

Violin TATSUKI NARITA

 チェロ

遠藤真理

(読響 ロ・チェロ) –p.8

Cello MARI ENDO (YNSO Solo Cello)

  ノ

小林

–p.9

Piano AYANO KOBAYASHI

コンサート ー 小

Concertmaster TAKUMI KOMORIYA

ー ー

–p.16

BEETHOVEN “Egmont” Overture, op. 84

ー ー

奏曲

–p.17

BEETHOVEN Triple Concerto for Violin, Cello, and Piano in C major, op. 56

. Allegro

. Largo - . Rondo alla polacca

[Intermission]

ー ー

ン 交響曲 第 番

–p.18

BEETHOVEN Symphony No.7 in A major, op. 92

. Poco sostenuto - Vivace

. Allegretto

. Presto

. Allegro con brio

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holiday

ホ デー シ ー

ホール  演

YOKOHAMA MINATO MIRAI HOLIDAY POPULAR SERIES No.119 / Yokohama Minato Mirai Hall 14:00

:読 新 社、日本テレビ放送 、読 テレビ、読 日本交響楽 : みなとみらいホール(4 29)

Wed.

定期 名曲

Maestro

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 今年4月9日に80 を 、ますます を める“ のマエストロ”。ベー トーヴェンの 250 年を い、二つのプログラムで のタクトを する。  1940年福 いわき市出身。東 大 作曲 お び指揮 を 業。74年、 第1 ブダ スト国 指揮者コンクール第1 、特別 を 。これまでハン リ ー国 響の 楽 をは め、チェコ・フィル 客演指揮者、日本フィル 楽 など国内 の 々の ーケストラのポ ションを している。2002年5月 の「プラハの 楽 」 ープニング・コンサートの指揮者に東 人として めて され、〈我が祖国〉全曲をチェコ・フィルと演奏して された。ハン リー りリスト 、ハン リー 、民間人 の“ 付中 ”、 ハン リー 大 の称 を された。11年、 表 。13年、 日中 を 。チェコ、 ランダでも を た国 交流 社会 に し、 年にわたり重 を ってきた。   、日本フィル 名 指揮者、ハン リー国 フィルお び名 フィルの 指揮者、 馬響ミュー ック・アドバイザー、 州響名 客演指揮者、東 大 お びリスト 楽 (ハン リー)名 の にあるほか、東 会 楽 、 の 楽 、ローム ミュー ック ファンデーションの を めている。  録 では、14年4月から読響と り組んだブラームスの交響曲全 が を す。 読響 指揮

小林研一郎

(特別客演指揮者)

KEN-ICHIRO KOBAYASHI, Special Guest Conductor

傘寿を迎えるマエストロ

渾身のベートーヴェン

ヴァイ リン

RENNOSUKE FUKUDA, Violin

  な発想 とひらめきを つ新鋭。1999年 まれ。2013年クロスター・シェーンター ル国 コンクール・ ュニア 勝。 せてヴィ ルト ー なども 。14年メニューイン国 コンクール・ ュニア 勝。シ ンの 楽 をわ か1年で首 業し、1 年からローザン ヌ 楽 で んでいる。17年、ハイフェッ 国 コンクール第3 、ヴァル シア・ム カ国 コンクール 勝。18年、ハ ーファー国 コンク ール第4 。これまで ロフスキ、 レーロ、 田 らの指揮で、クリーヴランド 、ロンドン・ フィル、モスク ・フィル、ハ ーファー ドイ 放 送フィル、大 フィルなどと 演。17年、 トリス を 。今年1月、日本コロムビアから の ロ をリリース。今 が読響 。 ヴァイ リン

シ ー

ラム

SIMONE LAMSMA, Violin

 ニュー ーク・フィルの 楽 ヴェーデンから 「世界をリードするヴァイ リニスト」と され ている ランダの名 。メニューイン 楽 と 国 楽 で び、インディアナポリス国 コ ンクールなど多くのコンクールで入 。これまでに、 マリナー、 フスキ、ビエロフラーヴェク、 ーデ ィナー、ネ = ン、ナ 、 ロフスキらの 指揮で、ロイ ル・コン ルトヘボウ 、シカ 響、 ニュー ーク・フィル、クリーヴランド 、フランク フルト放送響、ロンドン・フィル、フランス国 などと 演。ウィグモア・ホール、カーネ ーホー ルなど、世界の著名ホールでリサイタルを開 。チ ャレン ・クラシックスからリリースされた も い 価を ている。 楽 は、1718年 の ストラディヴァリウス「ムイナルスキ」。 o an d n oorn 定期 名曲 土曜マチネー 日曜マチネー 名曲

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みなとみらい 日曜マチネー 名曲 日曜マチネー 土曜マチネー 名曲

Maestro

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名曲 みなとみらい

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チェロ (読響 ロ・チェロ)

MARI ENDO (YNSO Solo Cello), Cello i ori   かな歌 と かな で 了する日本が る名 。2017年4月から読響 ロ・チェロ奏者を めている。東 大 を 業後、ザル ブル ク・モー ァルテウム 楽大 を 了。日 本 楽コンクール第1 、「プラハの 」国 コン クール第3 など 多 。 雄メモリアル 金 を 。これまでに ボッ 、 = ヴァレ ー 、モルロー、小林研一郎、 田 らの指揮で ウィーン 内 、プラハ響、都響などと 演。ドイ ・キーム ウ の 楽 、 国 などで 内楽奏者としても国 に している。録 は ロ・アルバムのほか、小林研一郎指揮、読響と の「ドヴォルザーク:チェロ 奏曲」などをエイベ ックス・クラシックスからリリース。20年3月まで 「きらクラ!」のパー ナリティを めた。 ヴァイ リン

TATSUKI NARITA, Violin

  した を ち、熱いパッションを らせ る き実 。1992年 まれ。パリ国 楽 で 。2010年のロン=ティボー国 コンク ール、12年のエリザベート 国 コンクールで ともに第2 に き、 目を めた。これまでにク リヴィヌ、アルトリ テル、インキネン、小林研一郎、 明、下 、 田 らの指揮で、ブリュ ッ ル・フィル、ルク ンブルク・フィル、プラハ響、 響、東響、東フィルと 演している。ホテル ー クラ 楽 、出 楽 など 多 。一 、 らの作品を 演するなど、 代作品にも 意 に り組んでいる。 楽 は、 コレ クションから された1711年 のストラディヴ ァリウス「タルティーニ」。読響とは12年 、二 目の 演。 ar o or r ア

小林

AYANO KOBAYASHI, Piano

  美な で 了する ア の名 。 園 「 のための 楽 」を て、東 楽大 ア 演奏家コースに特待 で入 、首 で 業。ケ ルン 楽 を首 で 業。日本 楽コンクール入 、 カラブリア国 コンクール第2 、エンニ ・ポリ ー 国 コンクール第3 など 多 。これま でにネーデルラント・フィル、チェコ・フィル、ハン リー国 フィル、東響、日本フィル、名 フィル、 大 フィルなど国内 の楽 と 演している。 2019年5月にはブダ ストにて日本・ハン リー 国交 150 年 コンサートでブダ スト響 と 演し、 を した。ドイ でのリサイタル 、 ス インの ビリア・スプリングフェスティバルに かれるなど国 にも 。 iromi hida 名曲 名曲 定期 名曲 日曜マチネー 土曜マチネー 名曲 みなとみらい 名曲 みなとみらい 名曲

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作曲:1939〜40年 演:1941年2月7日、フィラデルフィア 演奏時間:約25分 楽 編成 フルート2( ッコロ 替)、 ーボエ2、クラリネット2、ファ ット2、ホルン2、トラン ット2、 ティンパニ、 楽 (小太 )、 ア 、 、 奏ヴァイ リン  20世 アメリカの作曲家サミュエル・バーバー(1910〜81)は、 い から 楽 能を発揮し、14 でフィラデルフィアのカーティス 楽 に入 した。 業 作品として書いた 曲〈 〉(1931)が、1933年にフィラデルフィア 楽 に って 演されて世に められると、1935年に 金を てローマに す る。モダニ ム 前 楽と を りつつ、民 な に らない しみ すい と で書かれ、 情 な わい 美しさ、 された ーケス トレーションを特 とする 々の作品を した。バーバーの名 を に めたの は、ローマ時代に作曲された交響曲第1番(193 )で、トスカニーニ ルターが こ って り上 た。同 くローマで書かれた 楽 重奏曲ロ (193 )は、 翌年に第2楽 「モルト・アダー ョ」が 楽合奏 に編曲されて〈 楽のための アダー ョ〉として発表された。彼の作品のなかで も 名なこの曲は、後に ョン・ ・ケネディ大 の で 曲として いられ、また、 画『プラトーン』(198 年公開)でも された。  ヴァイ リン 奏曲は、フィラデルフィア の実業家で、 にも を入 れていたサミュエル・フェル の で、 ヴァイ リン奏者ブリ ッリのために 作曲された。フェル の めでスイスに ったバーバーは、1939年 に第1、2楽 を書き上 た。10月の りに間に合わせるため 楽 に りかか うとした とこ 、第二 世界大戦 発直前で ーロッパ が しくなり、パリから で9 月 にアメリカに 国した。ま は二つの楽 をブリ ッリに せると 意 な を せたが、 楽 を送ってから話が れた。それ れの は なる。  ブリ ッリは、目ま るしく き ける な 楽は、フィナーレにふさわしく ないので、この 分を中間 としてもっと 大な 楽に書き直す うに提 したが、 バーバーに された。バーバーに れ 、ブリ ッリに演奏 可能と け りを されたが、友人のカーティス 楽 のヴァイ リニストは演奏可能としている ので書き直しはしないと た。2010年に発表された研 論 に ると、 時 の から二人の に、ブリ ッリのヴァイ リン 師の思 も加わり、余 に れた うだ。 局、バーバーは作曲 の半分を し、友人のヴァイ リニス

ー ー

ン 奏曲

作品14 トの のもと 演会を い、演奏可能であることを 明した。翌年1月に予定さ れていたブリ ッリに る 演は流れてしまったが、1941年2月7日にアメリカの 名ヴァイ リン奏者アルバート・スポールディングの 奏、 ー ン・ ーマンディ 指揮のフィラデルフィア 楽 に って 演され、成 を めた。 日後にはニ ュー ークのカーネ ーホールで再演されるなど、 響は予想 に大きかった。なお、 バーバーは、1948年に 語をは め を い、それが決定 となった。 ーケストラは2 編成、 楽 の は ないが ア が入る。 第1  アレグロ、ト 、4 4   奏は た 、 奏ヴァイ リンが ス タル ックで 美な第1 題を奏でる。 いてクラリネットのリ ミカルな きで まる第2 題が示される。二つの 題が 開され、 々とした再 の 後に 小 なカデン ァが かれ、コーダで二つの 題が かに 想される。 第2  アンダンテ、ホ 、 4   ーボエの かな で かに開 され、チェロ、クラリネット、ヴァイ リン、ホルンに け がれる。 奏ヴァイ リンが れてラプ ディックな を歌い上 て に 、中間 はトラン ットの同 を 景に み、 がて自 に れ く。 奏ヴァイ リンに り の が再 され、ロマンティックに 大に がる。 第3  プレスト・イン・モート・ ル ト [ のプレスト]、イ 、 4 4  ティンパニに かれて 奏ヴァイ リンが3 のパッ ー で 間 なく き、駆け ける。ヴァイ リンの かな が 分に発揮される。   〈 楽 論家〉 名曲 日曜マチネー 名曲 定期 定期 日曜マチネー 名曲 定期

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第1   り く、 に、ニ 、2 2   楽 の の響きから、ト ラン ット 奏が かび上がる。 々とした第1 題は、ブルックナー休止( 休止) をはさみながら まり、ヘ の かな第2 題は、ブルックナー・リ ムに る。 楽 のコラール の第3 題は、 中でトラン ットが新しい を加 る。再 ではブルックナー・リ ムが され、コーダはティンパニが く。 第2  アダー ョ、 きをもって、ク ・アンダンテ、変ホ 、4 4   のたびに 語が に変 し、楽 も縮小された。 かな第1 題がヴァイ リンで歌われ、ヴィ ラが れに満ちた第2 題を奏でる。 かで な楽想を て、第2 題がヴァイ リンに れる。第1 題が木 楽 で 再 され、 いファンファーレが き、 りの うな 楽で する。 第3  かなり く、ニ 、3 4   楽 の する と ッ ィカー トを組み合わせた開 から、全楽 に る い 題が れる。歌 な中間 をはさみ り される。トリ (イ )は明るく、 な が歌われる。  アレグロ、ニ 、2 2   く き む第1 題、 かなテン ポで表情 かな第2 題、 楽 が らかに響く第3 題が提示される。再 は、 第3 で第1 題と第3 題が されたため、縮小された第2 題から まる。 後は、第1楽 の 題が金 楽 で かしく再 されて く れる。   〈 楽 論家〉  アントン・ブルックナー(1824〜9 )は、1873年の9月に第2番と作曲中の第 3番の二つの交響曲を て、バイロイトの ーグナーのもとを た。 時、 の で多 だった ーグナーは、楽 に目を すことに り気でなかっ たが、第3番 のトラン ット 奏の に をもち、ブルックナーが作品の を し出ると の 事をくれた。同年の12月31日に全曲完成後、 の 家に って 書された は、1874年5月9日付で ーグナーに された。  いわ ーグナーお 付きとい る作品であるが、1874年と翌年にパート を してウィーン・フィルハーモニー 楽 に提出したとこ 、2 とも演奏を された。そのためこの第1 は、作曲家の 前に 演されることも、楽 が出 されることもなかった。ブルックナーは、大半の交響曲で を重 ているが、 第3番も ではなく、1877年に全 の大 な 縮を い、楽想 ーケスト レーションを変更するなどして第2 を完成させた。どうにか同年 にウィーンの 楽友 会の演奏会で 演されることになったが、作曲家の き 者だった指揮 者ヘルベックが したため、ブルックナー自身が指揮した。だが、 だっ たため、 楽 論家ハンスリックを中 とした の にさらされた(聴 の なかに き日のマーラーもいた)。その たる にブルックナーは ち込 んだが、幸いなことに出 社から があり、翌年に とパート が出 された。 その後、ウィーンの楽 におけるブルックナーの地 は し つ まっていき、 1881年の交響曲第7番の かしい成 などに って名 は され、第3番の再 演が待たれた。そして の めで再 を い(マーラーは した うだ)、 1889年に第3 が完成した。ここでは第2 で 加したスケル ォ楽 (第3楽 ) のコーダが され、 楽 の再 が大 に縮小された。  本日は、その第3 に る演奏である。楽曲全 はすっきり され、 縮され た の い作品となっている。第1 には ーグナーの作品(〈トリスタンとイ ルデ〉〈 ルキューレ〉〈タンホイザー〉など)からの も まれたが、多くは を重 るなかで された。また、この交響曲から本 に れるブルックナー・ リ ム(2 3、3 2)が、 のたびに されていった。

ブ ック ー

交響曲 第3番

(第3 ヴァーク ) 作曲:1872〜73年(第1 )、1877年(第2 )、1888〜89年(第3 ) 演:1877年12月1 日、 ウィーン(第2 )、1890年12月21日、ウィーン(第3 ) 演奏時間:約57分 楽 編成 フルート2、 ーボエ2、クラリネット2、ファ ット2、ホルン4、トラン ット3、トロンボーン3、 ティンパニ、 名曲 日曜マチネー 名曲 定期 定期 日曜マチネー 名曲 定期

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 ルートヴィ ・ヴァン・ベートーヴェン(1770〜1827)は 、交響曲第3番に 戦 の 雄ナポレ ン・ボナパルトへの を ていた。 者だっ た作曲家は、ナポレ ンが に した(1804年5月18日)ことを知り、 の に書いたその をかき す(同8月)。ただ、ベートーヴェンが8月2 日付 で出 社に送った には、「交響曲には本 はボナパルトという題がつけられ ている」との 述が る。特定の人物を想定しているが、 楽自 がナポレ ン の な容 き を描 しているわけではない。   かの 公開演奏ののち、1805年に公開 演を た。その を 時の が ている。「(第3交響曲には)ど つさ さが余りにもし し られ、そのことに って しが めて しくなり、 一がほとんど われている」 (『一 楽新 』1805年2月13日 )   々な書かれ うだが、そこからは に、ベートーヴェンがこの作品で の交 響曲の をひっくり してしまったことが分かる。演奏会では「大変な を けた」という 録も されており、 新しさを喜んだ聴 もいた。  第1 、 々と くヘミ ラ(たと 8分 つを4分 3つとみなす 変 )には演奏者ですら参ったとの報 が る。作曲家の リースは、再 直前、 楽に 題が する 小 前にホルンがフライングする を、ベー トーヴェンの「意地 」として 想している。第2 は のリ ム(タタ タ ター)が を く 送 曲。中間 では 奏を舞曲 ーグ の リ ムに 替 させて を つ。第3 のスケル ォでは名前の り「 」めいた 楽想が く。 る3 が聴き の 感をかき す。変奏曲仕 ての第 も い 成。 のテーマだけを示したあと、さま まな の変奏を ける。    〈 楽 論家〉

ーン

ン 奏曲 第3番

ロ 作品 1  1870年代から80年代にかけて、カミー ・サン=サーンス(1835〜1921)は 作期の りを ていた。 時、作曲家は しも まれた私 を送ってい たわけではない。1875年に40 で 。21 年下の と を めるが、 車が み合わない。 は二人の をもうけたが、事 と 気で いで たちを う。 は に たり らす。 は きれ 、81年に した。  こうした状 にあって 作の がはかどるのは、作曲家がその私 を 楽の に ち込まないタイプだったからか、はたまた、 境をバネに仕事に ち込 むタイプだったからか。い れにせ この時期、サン サーンスは ア 奏曲第 4番、歌 〈サム ンとデリラ〉、ヴァイ リン・ ナタ第1番、交響曲第3番〈 ル ン付き〉といった 作を していた。ヴァイ リン 奏曲第3番も、その に なる名曲のひとつだ。完成は1880年。翌年1月、 者のヴァイ リニスト、 サラサーテを 奏者に 、パリで 演された。  第1 、 を グザグと い める うな と、 リ ムのモチー フとの ニットが、 奏ヴァイ リンに って示される。 後、それらはそれ れ き されたり縮められたり、ときには 合させられたりしながら、 奏と 楽 との間を ったり たりする。  第2 はバルカロール( 歌) 。波のさ めく うな 奏 が特 だ。 奏と 楽とが を りとりしながら 楽を前に めていくが、その は に ち せては す小波の う。第1楽 とは 照 に楽想は か。   はヴァイ リンの な 奏で まる。 く は い3 の舞 曲 ーグ。 かな 分を んで 奏を 想したのち、 ーグを再 する。 がて 金 楽 に る 美歌 の楽 を び に、 々しく へと かう。   〈 楽 論家〉 作曲:1880年 演:1881年1月2日、私 演奏会にて、パリ 演奏時間:約29分 楽 編成 フルート2( ッコロ 替)、 ーボエ2、クラリネット2、ファ ット2、ホルン2、トラン ット2、 トロンボーン3、ティンパニ、 、 奏ヴァイ リン

ー ー

交響曲 第3番

変ホ 作品55 作曲:1803〜04年、 ーバーデープリングお びウィーン 演:1805年4月7日、アン・デア・ウィー ン 、ウィーン 演奏時間:約47分 楽 編成 フルート2、 ーボエ2、クラリネット2、ファ ット2、ホルン3、トラン ット2、ティンパニ、 名曲 定期 日曜マチネー 日曜マチネー 土曜マチネー 日曜マチネー 土曜マチネー

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 1809年5月、ウィーンはナポレ ン いるフランス に って される。10 月に ーストリアとフランスの間で 約が れると、ウィーンの街に し つ日 が戻ってきた。 配人の ー フ・ハルトルは戦 のため休演して いた を て直す く、1810年 に ーテの『エグモント』とシラーの『ヴィル ヘルム・テル』の上演を 画する。その 、 付 楽の作曲者として、『エグモ ント』にはルートヴィ ・ヴァン・ベートーヴェン(1770〜1827)が れた。シ ラーに していたベートーヴェンは 『ヴィルヘルム・テル』のほうを んでい たというが、『エグモント』の作品内容への 感もあってか、意 に作曲に り 組み、 曲、そして ロインであるクレール ェンのための二つの歌曲など、全10 曲を書きあ た。つまり、 とは っても、 ロイン には リフのほかに歌も 意されていたことになる。  5月24日、ブルク での 演までに作曲は間に合わ 、 月15日になってベ ートーヴェンの 楽がす てそ った状 で上演された。   ーテの『エグモント』は、実 の人物であるエグモント ラモラルをモデルに した 曲。ス イン 配下の ランダで、圧 を し、弾圧 りも市民の自 を たエグモント は、 で られて を される。 人クレール ェンに る 出の もむなしく、 は「私は自 のために 」と し、 へと歩む。  曲は重々しく き る うな 奏で まり、エグモントの を示 する。 い て 感あふれる な楽想がくりひ られ、エグモントの な信 を思 わせる。 りつめたヴァイ リンの が 楽の流れを ち り、 かしいコー ダが 雄の な を称 て ランダの を予感させる。 〈 一 楽ライター〉

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作品84 作曲:1809〜10年 演:1810年 月15日、ブルク 、ウィーン 演奏時間:約9分 楽 編成 フルート2( ッコロ 替)、 ーボエ2、クラリネット2、ファ ット2、ホルン4、トラン ット2、 ティンパニ、  ベートーヴェンが作曲した 奏曲のなかでもひときわ を放っているのが、こ の 重 奏曲。 ア 、ヴァイ リン、チェロの3人もの リストを する しい編 成を つ。作曲の は明らかではない。18世 後半までパリでは 奏交響曲(サ ンフォニー・コン ルタント)の名で の 奏楽 に る 奏曲が人気を し ていた。1802年、パリで していた 友のアントン・ライ ャがウィーンに っ てきた に、ベートーヴェンは彼との会話から 楽 に る 奏曲のアイディア を思いついたのかもしれない。もっとも、この 重 奏曲は3人の リストが を い合うという りは、 ア ・トリ と ーケストラのための 奏曲とみなし たほうが が く。トリ のなかでもチェロがリーダー を めているのが特 だ。  ベートーヴェンの 作者シンドラーに れ 、 ア にはベートーヴェンのパト ロンであり でもあったルドルフ大公、ヴァイ リンにはカール・アウグスト・ザ イドラー、チェロには 代一流の名 アントン・クラフトが想定されていたというが、 この 述は信 性に しい。作曲は交響曲第3番〈 雄〉と同時期。1804年に〈 雄〉とともにパトロンのロプコヴィッ で 演されるも、出 の れなどもあり、 1808年に公開 演された。 第1  アレグロ 雄大で い提示 に いて、チェロ、ヴァイ リン、 ア の で 奏楽 が し、 のある楽想がくりひ られる。 第2  ラル  わ か53小 のみの間奏曲 な楽 。 奏チェロの び かで 情 な 題に 楽合奏が かに り う。 れ目なく第3楽 へと く。 第3  ロンド・アラ・ポラッカ ポラッカとはポロネー のこと。 奏チェロに るロンド 題で まり、入 で 感あふれるクライマックスを く。 〈 一 楽ライター〉

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奏曲

ハ 作品5 作曲:1804年 演:1808年5月、アウ ルテン、ウィーン 演奏時間:約3 分 楽 編成 フルート、 ーボエ2、クラリネット2、ファ ット2、ホルン2、トラン ット2、ティンパニ、 、 奏ヴァイ リン、 奏チェロ、 奏 ア 名曲 名曲 名曲 定期 みなとみらい 名曲 みなとみらい 名曲

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 〈エグモント〉上演の翌年となる1811年、ベートーヴェンは を 地で ごした後、ウィーンに戻って本 に交響曲第7番の作曲に り組む。交響曲とし ては、第5番〈 〉と第 番〈田園〉を1808年に完成してから3年のブランクを ての新作となった。1812年の4月 に曲を書きあ たものの、ここから 演に る のりは ではなかった。1813年にルドルフ大公 で 演されるも、公開 演の 画は戦 に るウィーン 済の もあって してしまう。  そこにメトロ ームの 者として知られるメル ェルから、ウェリントンの勝 (イ リス がフランス に勝 を めた)を う時事 な新作を書いてはどうかと いう提 が く。ベートーヴェンはこれを して〈ウェリントンの勝 〉を作曲した。 時流に ったこの作品と合わせて、同年12月に交響曲第7番の 演が う く実 する。 に んだメル ェルの い り〈ウェリントンの勝 〉はウィーンの 楽界に を巻き こし、公演は の大成 を めた。話題の となった のは〈ウェリントンの勝 〉だが、交響曲第7番も を し、特に第2楽 はア ンコールが められた。 第1  ポコ・ ステヌート〜ヴィヴァーチェ  々とした大 な 奏で開 され、 な付 リ ムの が 感あふれる を く。 第2  アレグレット  な 題は 々と歩む を 想させる。 題を変 奏させながら 第に し、 な を く。 第3  プレスト 鋭く弾む うな なスケル ォと田園 のひなびたトリ が交代する。  アレグロ・コン・ブリ   きつける うなリ ムを に しながら、 な と熱 を び こす。 〈 一 楽ライター〉

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交響曲 第 番

イ 作品92 作曲:1811〜12年 演:1813年12月8日、ウィーン大 演奏時間:約3 分 楽 編成 フルート2、 ーボエ2、クラリネット2、ファ ット2、ホルン2、トラン ット2、ティンパニ、 名曲 定期 みなとみらい 名曲

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 ヴェン ァー って、とっても い。  それを てくれたのは、ドイ の レーベルから発 された、 ブルックナーの交響曲全 だった。いま、ブルックナーの交響曲全 のディスクは、30 を くこ ている。ダニエル・バレンボイム の うに ーケストラを替 て3 録 した 者もいれ 、あら る を録 する気だったらしい ンナ ー・ロ ェストヴェンスキ ー( 読響名 指揮者)の うな指揮者もいる。そのなかで、ヴェ ン ァー が新たな ットを世に問う意 は、 にあったのか。   した楽 は、特に変わったものではない。第1番 は作 曲家本人に る 後の を している。 代では一 な だ。その は、 内 楽 二つを む つの ーケストラに、 10曲(0番を む)を分 させたことにある。 下に してみる。 の二つが 内 楽 、 りが の交響楽 である。 タ ラ・シンフォニエッタ 第0番、第1番、第5番 ーザン・シンフォニア 第2番 ベルン交響楽  第3番、第 番、第9番 バー ル交響楽  第4番、第7番 ベルリン・コン ェルトハウス 楽  第8番

 録 は2010年から2014年にかけて われ、番 ではなく、ほ 録 に 発 された。第1弾は2011年 に出た、バー ル交響楽 との第4番と第7番の 2 組である。  私はこれをす に入 したのだが、実を うと、その時 ではヴェン ァー と いう指揮者に して、特別な はほとんどもっていなかった。 ル・ ベッタを 奏者としてデンマーク交響楽 と録 したエル ーのチェロ 奏曲(国内 も 出た)とか、エーテボリ交響楽 を指揮したベルクの 楽曲 とかは聴いてい たのだが、 直 って、これらの はあまり に らなかったのである。  しかし、ディスクというのは 思 なもので、 ャケット 曲目をみたときに、「 かが こりそう」という予感を てくれるものが、ときどきある。これまでとは う、 かが聴けそう。そういうものに出会うために、 きもせ にディスクを い けてきた。 ながら、その は れることも、ものすごくたくさんあって、その たびに後 させられる。だが、このブルックナーは たった。大 たりだった。特別 に変わったことをしているわけではないが、 しのいい響きと 、 の歌い りが、聴いていてとても気 ちが かった。

 そして、「おお、これは」と思わされたのは、 のブックレットにある、ヴェン ァー 自身の だった。  「この新たな録 で示したいのは、ブルックナーは同 交響曲を9 (あるいは 10 )書いたわけではない、ということだ。それどこ か、どの曲でも、彼の交響 曲は 自のメッ ー をもっている。この作曲家はつ に新たな 楽 意 を し、響きの画 をいつも変 させていたのだ。  そこで私は、 も も も なる ーケストラたちを分けて、それ れ の交響曲に するつもりだ。そこで明らかになるのは、どれも同 なのではなく、 どんなに らしく っているか、ということなのだ!」

山崎浩太郎

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  ブルックナーの交響曲は金太郎 ではない。  なんと いことを う人だ う、と思った。  20世 後半の日本では、ブルックナーの人気が にあがった。そこでは、ブ ルックナーにふさわしい指揮者だとかそうでないとか、ハース か ヴァーク か かとか、あるいは 年の がいいとか、そういうことにこだわる聴きかたが、 なくなかった。そこに、ブルックナーは曲に ってスタイルが うんだ、それを で聴かせて る 、と い出した指揮者があらわれたのだ。

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 実 、その か月後に発 された第2弾の第0番と第1番、第3弾の第2番で は 内 楽 を して、まさしく を いてくれたのだった。ブルックナー とい 重 大、 の みたいな演奏がほとんどだったとこ に、 新 、 かに弾んでいく演奏が出てきたのだから、 いた。  しかし、ブルックナーの交響曲の 作時期は、19世 に けての30年間にわ たっている。 ーケストラの楽 も も書 も、発 と 大の変 のさなかにあ った時期だ。二 編成で書かれた 期交響曲を 内 楽 が演奏しても、 の 思 もない。 の 思 もないのだが、ほとんど気がつかれていなかったことを、 ヴェン ァー は ってのけたのだった。コロンブスの の うだった。  この は、 後に録 した第5番にまで 内 楽 を したことで、 を た。それは、2017年に ンナ ー・ロ ェストヴェンスキーが読響を指揮 して聴かせてくれた同 曲( 近 になった)の、いわ る「シャルク 」の 恐 な 大さとは にあって、そして、この曲に む二 性( 内楽 さ と 物 )を、それ れに示してくれたものだった。   曲の演奏について れるとキリがないのだが、 ながら が きたので、 今 の 定期 で演奏される第3番について 後に れる。  録 では の交響楽 を して、響きの しの さという 本 な は変 ないまま、 り ーケストラに み(それも の うな、 わらかな み) を加 ていた。  それが実演では、読響では、どの うに響くか。とても楽しみである。 〈 ま き こうた う・ 楽 家〉   界においては の 目が9 9の81 あるので、81 を 「 」と んでお いをいたします。 は でカウントされ るので、小林先 も「 」を たことになります。   近は多 で 中の の加 一二ふ 先 も、今年「 」 を られて、ますます、 気に をされています。小林先 も もち んそうですが、その な の はどこから ている のか、いつも 思 に、そして く思っています。  先 に めてお会いしたのは今から30年前の1990年、10月

羽生善治

小林 もに ( ) 読響特別客演指揮者の小林研一郎氏は今月80歳の誕生日を迎 えます。お祝いの言葉を、マエストロと長年ご交流のある棋士・ 羽生善治さんからいただきました。         (編集部)  小林研一郎先 、80 の 日、 におめでとうご います。 年にわたる第一 での に からの敬意とお いを し 上 ます。

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の成田 においてでした。自分にとっては二 で めて る 戦の 戦がドイ のフランクフルトで われる時の で、 先 も への のタイミングで、 然、小林先 と 局の 会人を める大内 先 ( 段)がバッタリお会いして(お二人 は 前から交流がある)、その時に をさせていただきました。 私にとっては めてお会いする本物のマエストロで、 したと 同時に別世界に を み入れた気 ちになりました。  小林先 が 段の実 者であり、プロとは飛車 ち( 代 表クラス)で 戦する の 家であることは ていました。そ の後、なかなかお目にかかる 会がなかったのですが、2005年 に日本 済新 社の 画で をさせていただく幸 に まれま した。   期の 楽との出会い、月 に楽 を め作曲家を目指し、 それから指揮者の を まれて く でいつも でにこ か な先 の ない 身と のりを いて、身が き まる思いを ちました。  その後はコンサートに ったり、 の にお きをさせ ていただいております。 前、その で をお いしたことがあ ったのですが、先 はサプライ で ア も演奏して下さり、さら に歌まで歌っていただきました。その に参加した人々は自分も めて千 一 の幸 に まれたと思っています。

  、今から10年前、小林先 の のお いに参加をした時 に、いかに先 が の 々から 敬され、 われているかを目 の たりにしました。それは小林先 から発せられる作曲家 ーケストラの 々、 者 客の人々への「敬意」の表れだと思 っています。   の世界においては 0代の後半から70代になってくると な もあり、 指しになるのが一 です。 の境地とし て自然に流れる うなスタイルを します。しかし、小林先 は「 のマエストロ」との名称がある うに、いつも情熱 で いテンシ ョンで舞 に たれています。 の であれ それに れて目 にすると思ったかもしれませんが、 大 て自分にはとても と感 させる の でもあります。

 また、今までコンサートの舞 で く、 くを 上 て かと 話をしている うな を も しました。どんなに の人々 が ていたとしても、小林先 しか ていない 景がきっとある のだ うと想 をしています。そして、その が 楽に い りを ている うで、私にとっての小林先 は「 りのマエストロ」 でもあります。  いつまでもお 気にその を したいと思っていますが、 し 配をしていることもあります。   前、 先のホテルの 下で 然、先 とすれ ったことが ありました。その時にあまりに されていたので を けま した。しかし、その直後にコンサートに ったらいつも 上にお 気な でホッとしました。 な をマエストロが って いるのは間 いないですが、 者の 、どう マエストロを あまり しない うに お いをいたします。( )   時代の 世 師、 は80 も 多くの作品を されま した。先 におかれまし ても今後も に る うな のりを示されるこ とを っています。 〈は しはる・ 〉

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月 演の

5月の公演

  13 定  今シー ンから読響の指揮者 クリエイティヴ・パートナーに した 木 人が 定期 に 。シューベルトの交響曲第4番〈 〉と、シ ューベルトの 完のスケッチを にイタリアの 代作曲家ベリ が作曲・編 した〈レ ンダリング〉を指揮する。〈レンダリング〉は 木が ランダ 時代に聴いて を けた曲とのことで、「シューベルトとベリ 二人の響きが交 する に 特 な作品。挑戦 なプログラムです」と語る。また、世界 のトラン ット 奏者ヘフスが、ベーメの 奏曲を かしく かな で奏でるだ う。   19 曲  2017年に23 でブザン ン国 指揮者コンクールに 勝し、 ザル ブルク 楽 、グラインドボーン 楽 などで するイ リスの指揮者 グラスバーグが読響に し、シベリウスの交響曲第2番を振る。シベリウス 作品の中でも しみ すく も人気の いこの曲で、 欧フィンランドの雄大な 自然を思わせる世界を作り上 る。また、 新 な みが に られ、明るく かなベートーヴェンの ア 奏曲第1番では、ドイ の 匠レー ルが み の した境地を聴かせる。レー ルは今 をもって日本での演奏 に 止 を つことを表明しており、 聴だ。   23 2 ー  リ ン国 ベル ー モネ などで するグラスバーグが、フランスにちなんだプログラムをお送りする。 奏曲では、 ウィーン・フィルなどと 演する“ハープの 公 ”メストレが約3年 りに 。 19世 前半にフランス・ ラ界の重 作曲家として したボ エルデューの ハープ 奏曲で、 なひと時を わ るだ う。後半は、モー ァルトがパリの 演奏 から を けて作曲した交響曲第31番〈パリ〉とラヴェルの〈ボレロ〉 を り上 る。〈ボレロ〉は同 リ ムと を も り しながら の み が していき、 のクライマックスを る。 ( :事 局) 新時代の旗手・鈴木優人が振るベリオ&シューベルト

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指揮= (指揮者 クリエイティヴ・パートナー) トラン ット= シューベルト:交響曲 第 番 ベーメ: ランペッ 奏曲 ベリ : ン ~シ ー 第598 定期演奏会 サントリーホール 19:00 イギリスの新鋭グラスバーグが描くシベリウスの雄大な世界

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指揮= ア =ペー ー フンパーディンク: ベートーヴェン: 奏曲 第1番 シベリウス:交響曲 第2番 第 32 名曲シリー サントリーホール 19:00 “ハープの貴公子”メストレが共演! 優雅なひとときへ誘う週末の午後

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土 第227 土曜マチネーシリー 東 コンサートホール 14:00

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日 第227 日曜マチネーシリー 東 コンサートホール 14:00 指揮= ハープ= モー ァルト: ン ジ ンニ ボ エルデュー: 奏曲 モー ァルト:交響曲 第31番 ラヴェル: お し込み・お問い合わせ 読響 ン ー 39 (10時 18時・年中 休) :

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輝かしいフィナーレ! カンブルランが鮮やかに描く〈展覧会の絵〉

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金 第 33 名曲シリー サントリーホール 19:00

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日 第120 みなとみらいホリデー名曲シリーみなとみらいホール 14:00

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月 第2 大 定期演奏会 フェスティバルホール(大 ) 19:00 指揮= ン ンブ ラン( 指揮者) ヴァイ リン= メシアン: の昇 コルン ルト: ン 奏曲 ム ルグスキー(ラヴェル編): 桂冠指揮者カンブルランが鮮烈に響かせるヴァレーズの巨大作

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指揮= ン ンブ ラン( 指揮者) ドビュッシー: 川 : 3月11 の ドビュッシー: ( 楽のための〈 〉から) ヴァレー : 第599 定期演奏会 サントリーホール 19:00 “色彩の魔術師”が振る〈ロミオとジュリエット〉&〈ダフニスとクロエ〉

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土 第228 土曜マチネーシリー 東 コンサートホール 14:00

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日 第228 日曜マチネーシリー 東 コンサートホール 14:00 指揮= ン ンブ ラン( 指揮者) ア = チャイコフスキー: 奏曲 第1番 プロコフィエフ: ラヴェル: フニ 第2 曲 欧州で躍進するビールマイアーが日本デビュー&カリスマ反田が共演

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土 第229 土曜マチネーシリー 東 コンサートホール 14:00

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日 第229 日曜マチネーシリー 東 コンサートホール 14:00 指揮= イ ー ア = リリ・ブーラン ェ: チャイコフスキー: 奏曲 第2番 チャイコフスキー:交響曲 第 番 名匠ヴァイグレが豪華歌手陣と繰り広げるワーグナー・プログラム

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第 00 定期演奏会 サントリーホール 19:00

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木 第 34 名曲シリー サントリーホール 19:00 指揮= ( 指揮者) ークリンデ=ジ ニフ ー ホ ( プラ ) ークムント=ペー ー イフ (テ ール) フンディング= ク シ ック ン(バス) ーグナー: ーグナー:ジークフ ー ーグナー: 第1 (演奏会 )  インターネットで24時間いつでもお し込みができ、ご自身でお みの を お びいただけます。上 もしくはホーム ー のトップ ー 読響 のボタンから、ぜひご ください。 ( ) で 読響

http://yomikyo.pia.jp/

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 読響は、2020年4月1日付で「指揮者 クリエイティヴ・ パートナー」に 木 人氏を ました。 期は2023 年3月 までの3年間です。   木氏は、 バッハ・コレ ウム・ ャパン(B )の 首 指揮者、 国 楽 のエグ クティヴ・プロデュ ーサーを めるほか、 楽 奏者、作・編曲家としても するなど多 にわたり する新世代のホープです。 指揮者としての演奏はもち ん、 プログラムなどで はプロデューサーとして わっていただき、クラシック 楽の を り多くのお客 に てまいります。

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人 読響

 読響と事業提 している東 が する S 2020に、 木 人 読響が出演します (2020年5月5日[ ・ ]15時開演)。今年のテーマは 楽には かせない“ハーモニー”。『題名のない 楽会』 の 会として知られる ・歌 の 二を 、 ーケストラの演奏と楽しいトークで どもから大人まで 一 に楽しめるファミリーコンサートをお送りします。   ウィリアム 作曲の 画『スター・ウォー 』“メイン・ タイトル”を りに、 の歌で 画『サウンド・ ブ・ ミュー ック』から“エーデル イス”、 ーグナー〈トリスタンとイ ルデ〉“前奏曲”、 ミュライ 『 』から“ S ”など、一 は 演奏で聴 いてみたい曲 、この 会を したら一 聴かないであ う しい曲を り上 ます。 は30 ー をご ください。 のご をお待ちしています。 の ッ ージ  今 、新しいポストに し、わくわくしています。読響とはこれまで、 バ ッハからライ まで いレパートリーを一 に ってきて、 にフレキシブルで な を っています。これからはさらに挑戦 なプログラム 、新しいア イデアを提 して り組みたいです。また、シリー 公演でも 年 のファンを して巻き込んでいくことを ていきたいと思っています。 人  読響   15:00 東京芸術劇場コンサートホール 指揮・お話= (読響指揮者 クリエイティヴ・パートナー) 会・歌= メンデルス ーン: の夜の ウェーベルン: の小 第1 エル ー: 第1番 ほか [ 金]一 3 500 こども 1 000(4 上、 下) [お問い合わせ] 東 ボックス フィス 0570 010 29(10〜19時 休 日を く)

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15:00 大田区民ホール・アプリコ 大ホール 指揮= (読響指揮者 クリエイティヴ・パートナー) ア = ラフマニ フ: 奏曲 第2番 チャイコフスキー:交響曲 第 番 [ 金]一 4 500 25 下 2 000 ンライン価  一 4 270 25 下 1 900 [お問い合わせ] 大田 振 会チケット 話 03 3750 1555(10〜20 時)

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19:00 東京オペラシティ コンサートホール 指揮= ヴァイ リン= ーラ ジ フォ トーマス・アデス: イラ         ン 奏曲         ラ ( )[日本 演] [ 金]一 3 000  1 000 [お問い合わせ] 東 ラシティチケット ンター 03 5353 9999(10〜18 時 月曜定休)

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News &

Topics

1 2 お し込み・お問い合わせ 読響 ン ー 39 (10時 18時・年中 休) :

シ ンの

[ パート]トラン ット奏者(2 4番〈3番〉) 1名 [日 ] 一 :2020年7月7日( ) 一 予 日:2020年7月 日(月) 二 :2020年7月8日( ) [会 ] 読 日本交響楽 ( 川 川 市 ) [ ・お問い合わせ] 事 局 ーディション   03 5283 5215( 日10〜17時)

2 2 月~9月シ ー 演1回   定期 名曲 土曜マチネー 日曜マチネー みなとみらいホリデー名曲 の 2020年7月〜9月の1 を、 月 ( )から会 先、 月11 ( )から 一 発 します。   指揮者のヴァイグレは7月に し、楽 〈 ルキューレ〉第1 (演奏会 )など 意の ーグナー作品で ラ指揮者としての を発揮。 ークムント のザイフェルトをは め 歌 が り る、世界 の歌唱をご 能 ください。9月は指揮者 クリエイティヴ・パートナーの 木 人が、ベートーヴェン・ プログラムを 。名 客演指揮者の 明は、定 のあるイ リス 楽から ウォルトンの交響曲第1番で 大な世界を きます。  また、 中のドイ の 性指揮者ビールマイアー、ウ ベキスタン出身の気鋭・ ショハキモフが客演。 リストは、スケールの大きな 楽で人気の 田 、ベル リン・フィルとも 演する実 ヴィニ カ 、 ランダの名 フィリッ ンス、日本 を代表するチェリストの 田大、ドイ の名 マン が 演します。 ーフ 大交響曲 大 奏曲 1回  8月に開 するサマーフェスティバル 大交響曲 と 大 奏曲(会 :サン トリーホール)のチケットを、 月1 ( )から会 先、 月31 ( )から 一 発 します。8月19日( ) 大交響曲 では、 世代を うホープ 田 が、〈 完成〉〈 〉〈新世界〉を一 に指揮します。22日(土) 大 奏曲 では、 2001年 まれの新 ヴァイ リニスト 、欧州で 目を びるチェリスト のカミー ・トマ、世界 地の ーケストラと 演するロシアの アニスト、アル ーニ・タラ ヴィチ=ニコラーエフが 演します。指揮は新鋭・太田 。 しくは 読響 、チラシなどをご ください。 い は

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 2020年 読響会 の には、4月から読響 公演の会 で、2020年 読 響会 特 ( 品)の き を います。特 は 下の2 からお びいただけます。 バスティアン・ヴァイグレ( 指揮者)  ベートーヴェン:交響曲第3番〈 雄〉 [ライヴ録 :2019年5月24日、サントリーホール] 読響 3人 バスティアン・ヴァイグレ( 指揮者)   ーグナー:楽 〈ニュルンベルクのマイスター ン ー〉第1 への 前奏曲  モー ァルト:歌 〈 〉 曲 木 人(指揮者 クリエイティヴ・パートナー)  ラモー( 木 人編):歌 〈 なインドの国々〉組曲 田 (首 客演指揮者)   福 :S 交響ファンタ ー第1番 [ライヴ録 :2019年5月2 日、 みなとみらいホール ほか]

か こ あ み (首 ーボエ奏者) 金 (首 ーボエ奏者)が2月1日付で入 しました。 ヴ イ レ 人 ヴィニ カ フィ ッ ン

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日 テ レ コ ー ナ ー

Nippon

TV

http://www.ntv.co.jp/yomikyo/

「読響シンフォニックライブ」ホームページ 番組情報・公開録画のお知らせもコチラから 読響の演奏動画はhuluで配信中! シェーンベルク:グレの歌 指揮=シルヴァン・カンブルラン 全曲配信 ベートーヴェン:交響曲第9番〈合唱付き〉 指揮=マッシモ・ザネッティ *ほかにも読響の熱演を順次ノーカットで配信予定! プロデューサー日記

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午前2:29~3:29(水曜深夜)放送予定 [再放送]BS日テレ 4月25日(土) 朝7:00〜8:00放送予定 指揮=大友直人 ドヴォルザーク:交響曲 第8番 ほか 近著『クラシックへの挑戦状』が話題騒然、 大友直人の「ドボ8」。ボヘミアの田園を 想わせる明るい曲想とハーモニー、そし て圧巻のコーダ! 気鋭のマエストロ、渾 身のタクトにご期待ください。

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午前2:29~3:29(水曜深夜)放送予定 [再放送]BS日テレ 5月30日(土) 朝7:00〜8:00放送予定 指揮=小林研一郎 ブラームス:交響曲 第2番 ほか 読響特別客演指揮者、小林研一郎が聴か せるブラームスの交響曲第2番。名作揃 いのブラームスの交響曲の中でも、特に 歓びと情感にあふれた作品を、コバケン の情熱のタクトでお楽しみください。 大友直人 ©Rowland Kirishima  4月の放送はドヴォルザーク交響曲第8番をお送りします。アメリカで書かれた その名も〈新世界から〉の1つ前に、祖国チェコで完成。明るい太陽に照らされた ボヘミアの田園を想わせる、幸福感に満ち溢あふれた名曲です。  一昨年2月、BS日テレの番組でチェコの首都・プラハを撮影する仕事が私に舞 い込みました。コーディネーター氏の本拠地ベルリンから車でアウトバーンを南下。 国境ではコンビニで両替とトイレ休憩をしただけで検問もパスポート提示もなく、 東西冷戦を知る我々の世代には隔世の感の“東側入国”となりました。  出発から約3時間半でプラハ到着。真っ先に目に飛び込んだのは同郷の大作曲 家、スメタナの〈我が祖国〉に描かれたヴルタヴァ(モルダウ)川の雄大な流れ、 そして“黄金の都”と称される美しい街並み。他局のドラマで恐縮ですが『のだめ カンタービレ』の欧州編もこの地で撮影されたとのこと。のだめと千秋先輩が師匠 の演奏会に駆け付けたルドルフィヌム、千秋がコンクール決勝を振り、のだめがシ ョパンを弾いたスメタナホール、二人が歩いたプラハ城の階段……美景に名シー ンが重なります。実はコーディネーター氏は『のだめ〜』の仕事も請け負ったとの こと。彼曰く、なぜプラハのシーンが多かったか? それは物価が安くてパリの3 分の1ほどで済むから。大勢のスタッフ、キャスト でホテル代も食費も馬鹿になりません。プラハ市 民も喜んでエキストラに参加してくれたそうです。 同業他社ながらプロデューサーの金銭感覚にも敬 意を表した旅でした。  さて、日テレの放送に話は戻りますが、指揮は 大友直人さん。今年1月に上梓された『クラシックへの挑戦状』(中央公論新社)が 話題となっていますが、本番前のインタビューで熱い思いを語り、カメラが止まっ た後も2時間余、お話は止まりませんでした。さらに、番組では私自身が前述のロ ケで撮影したプラハの美景もふんだんに挿入されます。ぜひご期待くださいませ。

 尼崎 昇

 日本テレビ「読響シンフォニックライブ」プロデューサー 

プラハ! カンタービレ!!

放送内容は変更の可能性がありますのでご了承ください 月1回放送[BS日テレにて地上波放送の翌週土曜日再放送] 小林研一郎 © 読響 ドヴォルザークホールのあるルドルフ ィヌム(チェコ・プラハ)

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公益財団法人読売日本交響楽団 賛助会員担当 TEL:

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賛助会員 お問い合わせ・お申し込み あ 日本 フォ ト・コ ュニ ーシ ン シ ッ ー ト・ ン 一 ほ 友 の 大 信 ニデンホールディン 読 読 ー ェンシー 読 人 読 読 シ テック 読 読 プラ ランド 読 ローム ほか サ ループホールディン イ ン ホールディン コ ュニ ーシ ン 小 ノン 日本 シ クト 熱 ンドル 大 ティップ ホテル ドーム ニッ イ ー ェンシー 日テレ ック ン 日本コン ュー ーサイ ン 日本テレビ ロ ( 順) いつもあたたかいご を り、ありがとうご います。

交 響

 

 読 日本交響楽 では、 から くご ・ご をいただける う、 人 会 システムがご います。  日本を代表する ーケストラとしてさらに飛 し、社会 な を た すには、 り多くの からのご が です。読響が奏でる 楽に って かな社会を に作っていくために、ぜひとも 会 としてお をお い し上 ます。 読 日本交響楽 は内 り「公 人」の 定を けており、 楽 への ご 付には 上の がご います。 は 会 にお ください。

法人賛助会員

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期間:ご入会月から1年間 1 1 1 3 定期演奏会ご 内 公演 先予約 1 公演チケット 待 1 公開リハーサル 2 読響シンフォニックライブ公開録画 入 3 プログラム ・ 名   の 演も   を予定 に の   定での の ( )

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Member

演 ン ー Sayako Kusaka ン ー Kota Nagahara ク イ ー ー Masato Suzuki Daisuke Katazume

Akiko Nagaoka Hiroshi Nagakura Takayuki Ninomiya Katsuyuki Miura Kyoko Moriguchi

ヴィオラ

Viola

Yoshifumi Murono Genichi Watanabe Kazumasa Hayashi Haruki Matsuba

Akina Karasawa Takaya Kimura

Keita Takagi

Yu Kurata Hristo Dobrinov

Makoto Higuchi Kenji Takayama Mari Endo Takahiro Enokido Yasuhiro Suzuki

Shota Yanase Takashi Koyama Kyoko Shoda Daisuke Tomita

Rentaro Tomioka

Yasuyuki Se

ン ラ

Shigeru Ishikawa Hiroyuki Ishikawa Akito Koganemaru

チェロ

Cello

コントラバス

Double Bass

フルート

Flute

Izumi Arakawa

Mizue Akaike Mana Ito Eri Takimura

ン ー

Takumi Komoriya

Koji Yamada Yuko Yamada Toru Morikawa

Tomoyuki Hida Ayaka Hokazono Akira Miyauchi Reina Shimada

Hiroko Ota Toru Oda Narumi Kamata Takashi Kawaguchi Takafumi Kuboki Yoshiyuki Kosugi Sebastian Weigle

Kazuki Yamada

Her Imperial Highness Princess Takamado Yuri Temirkanov Tadaaki Otaka Ken-ichiro Kobayashi Sylvain Cambreling 指揮者陣

Conductor

名誉顧問

Honorary

Advisor

コンサートマスター

Cocertmaster

ヴァイオリン

Violin

Toshiyuki Takagi Tetsuo Tsushima Kaori Terai Makoto Susukida

Mayumi Sugimoto Momoko Takeda Masami Inoue

Chiharu Watanabe

Takashi Shibamura

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Member

Takako Kitamura Takehiko Ura

Ryosuke Tomono Shigeaki Hisanaga

本      一本  田 大 小 川 巻   一 福地 雄 前木 一郎 多 一 一郎 川 川 一 大 大   川 年 小 信     木敬一 幸 川    中 雄   田美代 福川 マリ クリスティーヌ 一 雄   安 幸一  美   大 代 本   田 美 友信   木 田  演奏 川   真 新 人 小 田   川  ( ) 雄 美 本響 加 本明美 役 員 事務局 Kouzou Kakizaki オーボエ

Oboe

Akira Kuwata Shuhei Kasai Takumi Shinozaki Shimpei Tsugita

チューバ

Tuba

トロンボーン

Trombone

Jun Hasegawa Toshio Tanaka Cheonho Yoon Kenichi Tsujimoto

トランペット

Trumpet

Kenta Yano

Tatsuo Nippashi Shun Matsuzaka Yuji Uezato

Rio Yamagishi

ホルン

Horn

Toshitsugu Inoue Masaru Yoshida Masami Iwasa Toshiki Takei

ファゴット

Bassoon

Taira Kaneko Youko Fujii Hiroshi Kamata Fuminori Haga

クラリネット

Clarinet

ティンパニ

Timpani

Tomohiro Nishikubo Yosuke Nomoto Masahiro Okada Atsushi Muto

打楽器

Percussion

Koh Aoki Hirofumi Tamura Masakatsu Tateichi Tsutomu Tajima 読響( ) 約 :小 響(ヴァイ リン、3月1日 )、 友美(フルート) 本 加( 第1ヴァイ リン、4月11日〜)、 金 ( 楽 、4月11日〜)

Takaaki Fukuda Toshimasa Mochizuki

エルダー楽員

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交響

フ ー

   読 日本交響楽 は19 2年、クラシック 楽の振 と のために読 新 社、 日本テレビ放送 、読 テレビのグループ3社を に された。スクロヴァチ ェフスキ、アルブレ ト、カンブルランなど、世界 なアーティストが 代の 指 揮者を め、2019年4月にドイ の名匠 バスティアン・ヴァイグレが第10代 指揮者に した。   、著名な指揮者、 リストと 演を重 ている。 、名 問に 下をお し、東 のサントリーホール 事業提 する東 などで 実した内容の演奏会を多 開 している。  2017年11月にはメシアンの歌 〈アッシ の フランチェスコ〉(全曲日本 演) が を し、『 楽の友』 の「コンサート・ベストテン2017」で第1 となっ たほか、「第49 (2017年 )サントリー 楽 」を した。  このほか、社会 として、公 人「 会」のがん 者 成事 業に する「ハートフル・コンサート」 、小中 での「フレンドシップ・コンサ ート」などを開 し、 楽 のすそ 大にも地 な を けている。  ホーム ー   : ー

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月 ーケストラ 4 月  2020年4月1日発 編 発 人 編 公 人読 日本交響楽 編 会社中央公論新社 発 読 日本交響楽   101 0054 東 都千代田 田 3 20 トラッドスクエア 03 5283 5215(代)  03 5283 5222 同 会社 2020読 日本交響楽  本 事の を ます。

参照

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