火力発電の大気環境総合評価技術の開発
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(2) 図1 火力発電の大気環境アセスメント支援ツール(プロトタイプ版)の操作画面と結果表示 中央のウインドウの左欄に計算条件を入力すると、同ウインドウ右側に地図(薄い青緑色が陸地、白色は海) と煙源 (赤三角印)が描かれる。左のウインドウ (シミュレーション設定画面)で計算方法を指定・実行すると、計算結果(煙 源からの濃度分布)が左下凡例に従って、地図上に示される。また、濃度測定局等の指定地点における煙源の寄与 濃度と、それが現在の環境濃度に上乗せされた濃度(将来環境濃度)が表に整理される。. 重点課題 設 - 備運用 保 ・ 全技術の高度化. 図2 都市上空大気質の測定装置 東 京 スカイツリーに設 置した 気 象 測 定 装 置( 上 ) と、同 室 内に設 置した大 気 質 測 定 装 置( 下 )。世 界 的にも貴 重 な 都 市 上 空 の 大 気 質 のデ ータを蓄 積 し、二次大気汚染評価手法の開発に活用する。. 図3 PM 2.5 主要成分の平均濃度の観測値と大気 質モデルによる計算値の比較 従来の大気質モデル(中央)では硝酸塩を過大に、 有機物を過小に予測したが、改良によって(右)、い ずれも観測値(左)に近づいた。今後、有機物濃度 の再現に関して改善を図る。. 37. 研究年報_P32-P47-P課題02.indd 37. 13/05/31 10:42.
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