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2018 年 3 月 29 日 JICA ボリビア事務所 ボランティア赴任前留意事項 青年海外協力隊 ( 長期 ) 青年海外協力隊 ( 短期 ) シニア海外ボランティア ( 長期 ) シニア海外ボランティア ( 短期 ) 日系社会青年ボランティア 日系社会シニア ボランティア 本資料に記載の情報は

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1 2018年3月29日 JICA ボリビア事務所

ボランティア赴任前留意事項

■青年海外協力隊(長期)

■青年海外協力隊(短期)

■シニア海外ボランティア(長期)

■シニア海外ボランティア(短期)

■日系社会青年ボランティア

■日系社会シニア・ボランティア

※本資料に記載の情報は、作成日現在のものであり、その後状況が変化している場合があります。 記載内容については正確を期していますが、万が一誤りがあった場合にはJICAは責任を負いか ねますのでご了承ください。 ※本資料はJICAボランティアを対象としたものであり、その他の方には該当しない情報も含ま れている可能性があることをご承知おきください。

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目次

1. 携行荷物について (1) 赴任時に必ず持参するもの 2. 別送荷物について (1)アナカン・郵送等の利用について (2)通関情報について 3. 通信状況について (1)パソコンの普及状況(現地で購入可能なPCの機種・価格、プロバイダ、E-mail の利用状況 など) (2)固定電話、携帯電話の普及状況 4. 現金の持ち込み等について (1)現金持込にかかる注意 (2)両替状況 (3)赴任時に用意することが望ましい金額について (4)ボリビアでの銀行口座開設について (5)その他 5. 治安状況について (1)暴動、クーデターなど (2)強盗、盗難 6. 交通事情について (1)一般事情 (2)対策 7. 医療事情について (1)日本製医薬品、使い慣れた薬品の持参 (2)薬品の持込み (3)婦人体温計の持参 (4)受診 (5)高地対策 (6)その他(衣服の準備、日焼け対策) 8. 防蚊対策について 9. 問合わせ先 10. 運転免許証について 11. 車両の購入・輸送について(シニア海外ボランティア/日系社会シニア・ボランティア) 12. その他 別紙1.「高山病のてびき」

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1.携行荷物について (1)赴任時に必ず持参するもの ・スーツ(表敬用等) ・公用パスポート及びコピー(1 部) ・JICA ボランティア・ハンドブック ・JICA ボランティアの派遣に関する合意書 ・国際協力共済会ハンドブック

・ノートパソコンなど、MicrosoftOffice (Word,Excel, Power Point)形式の書類作成が可能 な物(現地購入も可能(3.(1)参照)) ・スペイン語学習教材 ・本籍地住所控え(在留邦人届を提出する際、番地まで記入が必要) ・派遣番号(隊員番号)控え ・黄熱病予防接種証明書(通称イエローカード) ・普段使い慣れている常備薬(解熱鎮痛剤、胃薬など) ・内服中の薬があれば、その英文処方箋 ・婦人体温計(女性) ・ヘルスレコード(青年海外協力隊/日系社会青年ボランティア) 2.別送荷物について (1)アナカン・郵送等の利用について ①アナカン アナカンについてはここ近年利用されていません。 ②郵送 2016 年 3 月にボリビア郵便局が営業を全面無期限停止したことにより、郵送による小包 の受け取りが出来なくなりました。小包をボリビアへ送る場合、DHL や OCS の一般企業 による国際配送サービスを利用することが可能ですが、配送コストは郵送によるコストと 比較すると5~10 倍となっています。 ※通常、航空便は2 週間~1 ヶ月程度で届きます。 ※原則、荷物は任地到着後の住所(配属先や居住住所)を宛先に送付して頂きます。 (2)通関情報について 2Kg 以上の荷物は税関での検査が厳しく、かつ検査基準が非常にあいまいであるため、 受取の際に頻繁にトラブルが発生しています。特に問題となるのは「食料品」「化粧品」「医 薬品であり、これらの品については極力赴任時に手荷物として持参することをお勧めます。 「 衣 料 品 」 に つ い て は 、 商 業 目 的 で の 中 古 衣 類 の 輸 入 が 規 制 さ れ て い る こ と か ら 、 「Used/Usada」と記載すると商業用中古衣料と混同され受け取れないことがありますので、 注意して下さい。 尚、内容物や送り状に書かれた価格によっては相当額の税金が課されます。中身が書籍 や資料でも申告価格が100 ドルを超えると課税されることがあります。規定では記載され た価格が100 ドル以上の場合には総額の約 25%の税金が課金されることになっていますが、 物品によっては税関独自に物品の課税基準を持っているため、送付状記載額が基準となら ないこともあります。現在までのところ、受取り時に問題が見られないのは2 キロまでの 小型小包(航空便)です。

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【注意】 上述の理由等で荷物が税関で差し押さえられた場合、荷物を受領するためには受取人の 本人確認が必要となります。そのため、荷物受取のため自己負担による旅費(任地-首都 間)が発生します。 また、誤って JICA 事務所に荷物が届いた場合、事務所からボランティアの自宅までの郵 送費用は自己負担となりますので、ご了承ください。 3.通信状況について (1)パソコンの普及状況(現地で購入可能なPC の機種・価格、プロバイダ、E-mail の 利用状況など) ①パソコン 都市部ではメーカー、機種ともある程度の種類が揃っています。価格はノートパソコン で5 万~15 万円程度です(但し OS は英語またはスペイン語です)。 ②インターネット ・全ての職場や住居にインターネットが接続されている訳ではありません。インターネッ トプロバイダーは、ラパス、サンタクルス、コチャバンバなどの都市部には複数あり、費 用はUS$30~70/月(常時接続)程度です。 ・インターネットカフェは、地方の中小都市でも普及しています。但し、首都・地方都市 とも接続が不安定な場合があります。 ・携帯端末による、(赴任後に開設する携帯電話回線での)インターネット利用が可能です。 (約900 円/1GB などのプランあり) ※SIM フリーの携帯端末は、当地にて SIM カードを挿入しての使用が可能です。 (2)固定電話、携帯電話の普及状況 ボランティアの任地では、固定電話・携帯電話のどちらも普及していますが、携帯電話 については、地域によって電波状況が異なります。 ※当地にてSIM フリー携帯端末の購入が可能です。 4.現金の持ち込み等について (1)現金持込にかかる注意 1万ドル以上を持参して入国する場合は、税関申告の対象となり、トラブルの原因とな る恐れがありますので、現金持込みは1 万ドル以下として下さい。 (2)両替状況 ・現地通貨への換金は米ドルから行うのが一般的です。米ドルは、大都市であればホテル や大型のスーパーでも使用できます。 ・ユーロについては取扱金融機関が限られてしまいますが、換金可能です。 ・日本円から現地通貨への換金及び米ドルへの換金は極めて困難です。 ・トラベラーズチェック(米ドル)は、ラパス市内及びサンタクルス市内の一部の両替商 で換金可能です。 ・VISA や Master カード系列の国際キャッシュカードやクレジットカード利用によるドル や現地通貨引き出しが、一部の ATM で可能です。(但しスキミング被害等もあるため、利 用する場合は赴任時の安全対策オリエンテーションを参考に、注意が必要です)

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(3)赴任時に用意することが望ましい金額について 以下の表を参考に、当面の生活費を日本よりご持参下さい。 ●青年海外協力隊及び日系社会青年ボランティアの場合(長期ボランティア): →USD1,000~2,000 程度をご持参頂くことをお勧めします。 時期 項目 インカム アウトカム 備考 着 任~ 現 地語 学訓練 (約1 か月) 現地生活費※ 900-1300USD 着任日により 異なる。 (455USD/月) 食費、交通費等 約300USD 赴任時 ~ 赴任後 任地赴任時の荷物超過料金 約100USD 家賃一時立替 ①ラパス・サンタクルス・コチャバンバ・オルロ市:(370USD x 2Month+敷金) ②コビハ・リベラルタ・ポトシ・スクレ・タリハ・トリニダ・オキナワ・サ ンフアン・モンテロ・キジャコジョ市 (230USD x 2Month+敷金) ③その他の地域: (190USD x 2Month+敷金) ①1110USD ②690USD ③570USD 赴任当初に必要となる諸物品の購入費 200USD

合計 900-1300USD 1170USD~1710USD ※現地生活費は、到着時の現地銀行口座開設後に送金されます。 ●シニア海外ボランティア及び日系社会シニア・ボランティアの場合(長期ボランティア): →USD2,000~3,000 程度をご持参頂くことをお勧めします。 時期 項目 インカム アウトカム 備考 着 任~ 現地語 学訓練 (約1 か月) 現地生活費※ 1200-1700USD 着任日により 異なる。 (580USD/月) ※随伴者同伴 の場合は家族 手当分が別途 支 給 さ れ ま す。 食費、交通費等 約500USD 赴任時 ~ 赴任後 任地赴任時の荷物超過料金 約100USD 家賃一時立替 ①ラパス・サンタクルス・コチャバンバ・オルロ市:(700USD x 2Month+敷金+不動産屋仲介手数料) ②その他の地域: (580USD x 2Month+敷金+不動産屋仲 介手数料) ①2450USD ②2030USD 赴任当初に必要となる諸物品の購入費 500USD 合計 1200-1700USD 3130USD~ 3450USD ※現地生活費は、到着時の現地銀行口座開設後に送金されます。 ●短期ボランティアの場合: ・現地生活費については、赴任前に外国旅費や内国旅費と共に外国日当として国内指定口 座に振り込まれますので、必要な金額を日本から持参するようお願い致します。(在外事務 所からの支給はありません)

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・住居費については一時立替払いや赴任時の費用が発生しますので、上記表を参考に必要 な金額を持参して下さい。 <留意事項> ※上記表の金額は概算額です。この他、住居が決定し、住居費認定が承認された後に住居 費補填料が銀行口座に支払われます(長期 JV と短期ボランティアは在外事務所から国内 送金、長期SV は JICA 本部より海外送金されます) ※4.(1)の現金持込にかかる注意、および4.(2)の「国際キャッシュカードやクレ ジットカードを利用したATM での現金引き出し」も参考にして下さい。 ※医療費は原則一時立替となりますので、余裕を持った金額をご持参ください。 (4)ボリビアでの銀行口座開設について

事務所からの振込の受取口座とするために、現地銀行(Banco Mercantil Santa Cruz 銀 行)口座の開設を義務付けています。ドル口座とボリビアーノス口座双方の口座を開設します。 (銀行開設に当たってはJICA スタッフが同行します) (5)その他 ボリビアにはチップの習慣があります。空港やホテルで荷物を運んでもらった場合、ス ーツケース 1 個につき1US$相当額のチップが必要となりますので、着任直後から現地通 貨への両替までの分として細かいUS$をいくらか準備しておくことをお勧めします。 5.治安状況について ボリビアは、他のラテンアメリカ諸国に比べてテロや誘拐、凶悪犯罪は少なく比較的安 全と言われていましたが、最近では治安が悪化しており、ひったくりや置き引きのほか、 強盗や銃を使った犯罪も増加傾向にあり、JICA 関係者も例外ではありません。クレジット カード盗難や詐欺による被害も多いことから、赴任前に一般的な海外安全情報や海外旅行 者用書籍などで事前に知識を得るようにしてください。また、ボリビアの治安情勢は極め て流動的であり、事態によっては JICA 関係者に国内移動の自粛や自宅待機など、行動に 制限を設けることもあります。(詳しくは「安全対策の手引き(短期滞在者向け)」を参照) (1)暴動、クーデターなど 【一般事情】 組合・社会運動団体等によるデモ、ストライキ、道路封鎖が頻繁に起きています。 【対策】 ①平時から2 週間分程度の水・食料の備蓄と現金の所持。 ②デモ・ストライキ等の発生現場に近づかない。出来るだけ離れる。 ③離れることが難しい場合は安全を確保できる場所(自宅、ホテル、知人宅)等で状況が 沈静化するまで待つ。 ④事務所からの指示を厳守する。 ※個人旅行が事務所からの指示により日程変更された場合も、発生費用は自己負担となり ます。 (2)強盗、盗難 【一般事情】

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外国人旅行者が多いラパス市及びサンタクルス市では、偽警官被害が頻発しています。 また、JICA関係者も実際に以下のような犯罪被害に遭遇しています。 首絞め強盗、タクシー強盗、路上強盗、偽警官被害(路上・タクシー内で偽 札 チェック と称し紙幣を抜く)、ケチャップ強盗、置引、スリ、ひったくり、ショッピングセンターで ひったくりに抵抗し発砲される等。 【対策】 ①外出の際は、必要最小限の金品だけを身に付けて移動する。 (犯罪遭遇時の被害を最小限にするため) ②常時、身分証を必携する。(尋問時に提示) ③流しのタクシーは昼夜を問わず極力利用しない。また、ラジオタクシーを使用する際は、 出来る限りタクシー乗り場または電話で呼んで乗車する。(タクシー強盗被害を避けるた め)日常使用しているバスなどの公共交通機関が利用できる場合はそれらを利用する。 6.交通事情について (1)一般事情 都市間長距離バスが幹線道路上で衝突、転落し多数の死傷者が出る重大事故が多発して います。運転マナーが悪く、速度超過、追い越し、飲酒運転も散見されます。事故発生時 の警察や救急対応も十分とはいえません。雨期は道路状態が著しく悪化し、がけ崩れ等に より、頻繁に通行止めが発生しています。 (2)対策 公共交通(バスなど)を利用する際は、運転手の様子を確かめ、飲酒・居眠りなどの兆 候があれば乗らないよう注意して下さい。また、バスなどに乗る場合はできるだけ窓側や 先頭・最後方座席は避けて下さい。 7.医療事情について (1)日本製医薬品、使い慣れた薬品の持参 日本製医薬品は当国では入手できないことから、必要と思われるもの、普段からよく使 用している薬などは各自ご準備ください。(例:風邪薬、鎮痛解熱剤、整腸剤、胃薬、目薬、 アトピー性皮膚炎の薬、など)。但し、アセトアミノフェン以外は、デング熱の疑いがある 時には内服できませんのでご注意ください。また、スポーツをされる方は、スポーツの種 類に応じて、湿布、患部冷却スプレー、テーピンググッズなど、使い慣れた商品をご持参 ください。 また、高地は非常に乾燥して風邪をひきやすいので、咽頭や口唇などの粘膜保護・消毒 グッズのご持参もおすすめします。マスク、うがい薬、ドライアイ用目薬、プロポリス、 リップクリーム、など、こちらも使い慣れた物をご持参ください。 (2)薬品の持込み 薬品の持込については現在3箱(または瓶)までに規制されています。持病のある方は、 日本の主治医に英文処方箋を出して貰い、ご持参ください(医師の英文処方箋があれば数 量にかかわらず持込可能です)。 瓶や箱に入っていない薬に関する量は明文化されておらず、箱の大きさ等についてもは っきりとした規定はありません。箱や瓶に入っていない場合や4箱(4瓶)以上持ち込ん だ場合は没収される可能性もあります。また、ビタミンなどのサプリメントも薬品とみな される場合があります。 日本から医薬品を郵送する場合は特に税関の審査が厳しく、没収の可能性が高くなりま

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すのでご注意ください。 (3)婦人体温計の持参 当国では婦人体温計は入手できませんので、女性ボランティアの方は必ず日本から持参 してください。海外での生活は心身ともにストレスがかかり、月経不順や不正出血に悩ま されるケースもあります。基礎体温測定は婦人科系のトラブルの早期発見につながります。 また、正常時の状態を知るためにも、派遣前に基礎体温測定をしてみることをお勧めしま す。 (4)受診 医療機関受診の費用は一時立替になります。また、入院費、高額な検査なども原則的に 一時立替になります。場合によっては2~3 日の入院であっても日本円で 10 万円以上支払 わなければなりません。当国において病気や怪我をしないことはもちろんですが、不幸に して病気をした場合の支払いに備え、ある程度まとまった現金を準備しておくことをお勧 めします。 当国では、どこの医療機関でいつでもクレジットカードを使えるとは限りませんが、ク レジットカードを準備しておくこともお勧めします。 (5)高地対策 「高山病のてびき」を参照。 (6)その他(衣服の準備、日焼け対策) 任地によっては気温の差が激しく、また、熱帯地域ではクーラーを使用するところもあ るため、羽織るものを準備することをお勧めします。また高地(ラパス、オルロ、ポトシ) に赴任される方は、紫外線、乾燥が強いので日焼け止めクリーム、リップクリーム、サン グラスを持参することをお勧めします。 8.防蚊対策について 赴任先が高地であっても任国内での移動を考慮し、虫除けスプレーや痒み止めなどの持 参をお勧めします。DEET20-30%の物が効果的ですが、日本では入手できないので、当国 で購入してください。 特に熱帯地域(サンタクルス、ベニ、パンド)に赴任される方は、蚊帳※、防虫効果のあ るトラベルシーツ、部屋の四隅に撒くと効果のある防虫スプレー、蚊取り線香などの防蚊 対策グッズをお持ちください。 ※日本では薬品の塗布されている蚊帳が販売されています。 9.問合わせ先 任国での活動に関する質問は、以下のアドレス宛にメールでお問い合せください。 ※長期ボランティアの方は、お問い合わせは派遣前訓練が開始してから行ってください。 ※活動に関わる内容以外の質問はお控えください。 ボランティア班アドレス(着任担当VC):watanabe.hirokazu@jica.go.jp 10.運転免許証について(青年海外協力隊/日系社会青年ボランティア) 該当なし

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11.車両の購入・輸送について(シニア海外ボランティア/日系社会シニア・ボランティア) ボリビアでは、劣悪な交通事情や高額な自動車入手費用(免税なし)、及び公共交通機関 を利用できる地域への派遣であることを考慮して、原則として自動車の利用は認めていま せん。 12.その他 該当なし 別紙1.「高山病のてびき」

参照

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