簡易マニュアル
決算業務(事業概況説明書)
目次
事業概況データの作成
・ 事業概況データを新規作成する
・・・・・P3
・ 申告単位情報を登録する
申告基本情報の登録・編集
・・・・・P5
機能説明
・ メニューボタンの機能説明
・・・・・P7
データ連動(会計データ→事業概況説明書)
・ 主要科目連動設定画面を表示する
・ 主要科目連動設定で連動する会計科目を追加する
・ 主要科目連動設定で設定した会計科目を削除する
・ 月別の売上高等の状況の科目連動設定画面を表示する
・ 月別の売上高等の状況に連動する会計科目を追加する
・ 月別の売上高等の状況に設定した会計科目を削除する
・ 月別の売上高等の状況に連動する項目タイトルの編集
・ 会計データからの連動を実行する
・・・・・P8
・・・・・P9
・・・・・P10
・・・・・P11
・・・・・P12
・・・・・P13
・・・・・P14
・・・・・P15
繰越処理
・ 当期事業概況データを繰越作成する
・・・・・P20
注意事項
事業概況データを新規作成する
A-SaaSメニュー画面の[ 業務から選ぶ ]をクリックします。業務一覧から[ 法人決算業務 ]を クリックし、[ 事業概況説明書]をクリックします。事業概況データの作成
[ 顧問先の事業概況データを追加 ]をクリックします。事業概況データが作成済みの場合は、 データを選択し[ OK ]をクリックすると事業概況データ入力画面に切り替わります。 *1つの顧問先につき同一事業年度で複数の事業概況データを作成すると、電子申告の際に法人税申告デー タと事業概況説 明書データの関連付けができませんのでご注意ください。ログインとユーザー認証
事業概況データを作成したい顧問先を選択し[ OK ]をクリックします。顧問先情報が未登録の場合は[顧問先を追加]をクリックし、顧問先情報と申告共通情報を登録後、事業概況データを 作成します。 [顧問先コード]、[顧問先名]、[決算月]を指定して顧問先の絞り込み表示ができ ます。また、[担当者のみ表示]にチェックマークを入れると、顧問先情報登録 で事務所担当者の登録をした顧問先のみが表示されます。 ダブルクリックでも選択できます。申告単位情報を登録する
事業年度 新規作成する法人の1事業年度の期首、期末年月日を入力します。 作成元データ選択 作成する事業概況説明書の元となる区分を選択します。[前期データから繰越作成]を選択した場 合は対象データ選択ボタンから、作成元となるデータを選択する画面が表示されます。データ作 成後は作成元データ選択の変更はできません。(前期データから当期データを作成する場合→P20)申告基本情報の登録・編集
申告単位情報の入力後[登録]ボタンをクリックすると、「正常に登録されました」というメセージ が表示されます。メッセージ内の[OK]をクリックすると、事業概況データ入力画面へ切り替わり管轄税務署や利用者識別番号など申告に関わる情報の登録は、法人税申告 書の申告共通情報で登録します。詳細は「簡易マニュアル 決算業務(法 人税申告書)」をご確認ください。
メニューボタンの機能説明
機能説明
画面上部のメニューボタンの機能について説明します。 ボタン 説明 申告データ 申告データ入力画面を表示します。 基本情報 申告基本情報の内訳書申告単位情報の確認、訂正画面を表示します。※申告共通情報は顧問先情報の申告共通情報登録で確認、訂正してください。 印刷 事業概況説明書のOCR用紙や白紙への印刷、PDF出力を行います。 連動 作成済みの会計データから事業概況説明書へデータ連動処理を行います。 書込禁止 書込禁止解除 書込禁止にするとデータの編集、連動、計算処理が不可になり、書込禁止解除にすると可能になります。 削除 処理中の顧問先の事業概況説明書データを削除します。削除されますと元に戻せませんのでご注意ください。 終了 A-SaaSメニュー画面に戻ります。主要科目連動設定画面を表示する
事業概況データ入力画面上部メニューボタンの[連動]をクリックします。続いてリストボックス から[主要科目連動設定]をクリックします。 会計データの金額を事業概況データの連動可能項目へ連動します。会計データから連動する金額は、会 計基本情報の経理方式が税込の場合は税込金額が、税抜きの場合は税抜き金額が連動されます。会計 データ連動を実行せず全て入力して事業概況説明書を作成する場合、当処理は不要です。 *ここに設定した会計データ科目の金額が、 事業概況説明書の該当欄に集約されます。 事業概況説明書の主要科目項目一覧が表示されます。一覧から主要科目をクリックすると、画面 右側に連動設定済みの会計科目が表示されます。初期状態は全て未設定となっています。会計データ連動
追加したい会計科目をコンボボックスから選択します。コンボボックス内のリストから選択する か、科目コードを直接入力して設定してください。
主要科目連動設定で連動する会計科目を追加する
・連動科目の設定内容を初期状態にする場合はF6[初期化]をクリックして、初期化の確認 メッセージを[はい]で進めて下さい。
追加したい会計科目をコンボボックスから選択します。コンボボックス内のリストから選択する か、科目コードを直接入力して設定してください。
月別の売上高等の状況に連動する会計科目を追加する
事業概況説明書の月別の売上高等の状況に連動する会計科目を追加します。最大で20科目まで設定するこ とができます。
削除確認のメッセージが表示されます。[はい]をクリックすると、選択した連動科目が削除され ます。
・連動科目の設定内容を初期状態にする場合はF6[初期化]をクリックして、初期化の確認 メッセージを[はい]で進めて下さい。
月別の売上高等の状況に連動する項目タイトルの編集
売上(収入)金額、仕入金額、任意項目については、科目連動設定画面内の項目タイトルを設定しておくと 連動実行時にタイトル欄も連動させることができます。各欄8文字までで編集してください。
事業概況データ入力画面を開き、会計連動を実行すると で設定した項目タイトルが事業概況説明書 (裏面)の各タイトル欄に連動表示されます。(会計連動は次ページを参照)
「現在の入力データに上書きして連動します」という警告メッセージが表示されます。よろしけれ ば[確認]をクリックし連動を実行します。 *連動を実行すると、連動項目内に手入力した金額は上書きされますのでご注意ください。 会計データの金額が事業概況説明書に連動されます。表面、裏面ともに結果を確認します。
会計データからの連動を実行する
主要科目連動設定および月別の売上高等の状況の連動設定で設定した会計データを、事業概況説明書へ連動 処理します。主要科目連動設定→P8、月別の売上高等の状況の連動設定→P11事業概況データを入力する
事業概況説明書データ入力
事業概況説明書の各項目を手入力して作成したり、会計データから連動処理を実行した結果の確認、訂 正を行います。会計データからデータ連動する場合→P8
OCR用紙・白紙に印刷する
メニューボタンの[印刷]をクリックすると、[印刷部数指定]ウインドウが開きます。印刷部数 指定で部数を指定します。印刷
印刷部数の指定と、印刷設定の確認後よければ[印刷]をクリックし印刷を開始します。OCR用 紙へのはめ打ち印刷を指定している場合は印刷前に印字位置補正画面が表示されます。印刷結果を画面で確認する
[印刷プレビュー]をクリックすると、印刷結果を画面表示できます。画面表示される内容は部 数指定したものではなく、データが存在する帳票全てが表示されます。
印刷結果が画面に表示されます。画面の大きさやウィンドウ幅の拡大および縮小、[印刷]から部 数指定した内容を印刷することもできます。
PDF形式で出力する
OCR準拠、OCR準拠控えはPDF形式で出力できます。印刷部数指定画面で必要部数を指定後、 [PDF化]をクリックします。
PDFファイルを保存する場所を指定し、保存するファイル名を確認後[保存]をクリックします。 *OCR紙(表麺印刷)、OCR紙(裏面印刷)はPDF形式での出力はできません。
当期事業概況データを繰越作成する
繰越処理
A-SaaSメニュー画面の[ 業務から選ぶ ]をクリックします。業務一覧から[ 法人決算業務 ]を クリックし、[ 事業概況説明書]をクリックします。
申告単位情報の登録画面が表示されます。事業年度を入力し、申告単位情報の作成元データ選択で [前期データから繰越作成]を選択し、[対象データ選択]をクリックます。
画面右下の[登録]ボタンをクリックすると、「正常に登録されました」というメッセージが表示され ます。[OK]ボタンをクリックします。
[選